room40_20180520
ご案内:「神隠しの森の館 -S-43-」にジェラルドさんが現れました。 (05/20-12:01:23)
ジェラルド > (部屋の中に大きな扉が1つ。扉に彫られた男の顔がこっくりこっくりと船を漕ぐ中、ひょろりと長身の男、開け放たれた扉をごそごそとして) (05/20-12:06:56)
ジェラルド > (程なく小さな手の込んだ装飾の施された小ぶりの丸テーブルを抱えて部屋の中へと戻り)・・・ふむ。(ぐるりと見渡し、窓際にテーブルを置く) (05/20-12:07:58)
ジェラルド > (早足でまた扉を潜れば今度はセットとなっている椅子を運び込む。 向い合せにする様に2つ。少し考え、1つを少し斜めにズラし、また早足で扉の向こうへ移動して) (05/20-12:12:00)
ジェラルド > (もう1つ椅子を持って来れば斜め向かいに椅子を置く。腰に手を当て、満足げに頷いて)後は・・・。何が必要だろうか。(ゆる、と首を傾げて) (05/20-12:14:47)
ジェラルド > ・・・。(すたすたと壁際に移動をする。ベッドを振り返り、壁を見て)此処に、こう・・・。(こんな、と手で棚、な形に四角くつぃつぃと手を滑らせて)棚、が欲しいかもしれない。 (05/20-12:15:55)
ジェラルド > 本・・・。本棚も、1つ。あると尚、良い。(ふむ。横に一歩二歩、腰に手を当てたままカニ歩きで移動して)この辺に・・・。こんな、か・・・?(ツィツィツィ。もう一度四角を手で描いて) (05/20-12:19:02)
ジェラルド > 後・・・。カーテンも・・・。欲しいかもしれない。(窓を見やり)ベッド・・・。(じーーーー。)もう少し、大きいのが良い、な。(やたら縦に長い男。足がはみ出す。どうせなら装飾も丸テーブルに合わせたい所)・・・木材、を、持って来れば作れるか。 (05/20-12:26:20)
ジェラルド > ・・・人が大勢・・・。(ぽそ。にま~っと顔がにやけてしまう。はた、とすればぺしぺしと頬を叩いて) ・・・オーゥシャ、ミストの所へ繋げ。(一度バンっと扉を閉めてからげしっと蹴り飛ばし。船を漕いでいた扉がびくぅっとした顔で目を覚ます)『は~い、ミストのところにつなぐよ~~』 (05/20-12:31:45)
ジェラルド > (扉の言葉を聞けば、もう一度扉を開く。ギィ、と音を立て扉が開き、男はその扉の向こうへ吸い込まれて行った) (05/20-12:33:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-43-」からジェラルドさんが去りました。 (05/20-12:33:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-43-」にジェラルドさんが現れました。 (05/20-17:49:17)
ジェラルド > <ヴン・・・>(低い機械音が誰も居ない部屋に響く。スゥ、と木製の重厚な扉が現れれば、間延びした男の声が響く)『つーいーたーよー』<ギィ>(扉が開けば、木材を両手いっぱいに抱えた男が長い髪を揺らし、扉の向こうから現れる。 きょろ、と見渡せば、窓の下へと木材を一度積み上げる)・・・っふぅ・・・。結構重たいものだな・・・。 (05/20-17:52:43)
ジェラルド > (スタスタと、部屋の中央へ移動する。顎に手をやり、小さく首を傾ける。ス、と腰を落とせば、片膝を付き、大きな魔法陣を描き出す) (05/20-17:54:04)
ジェラルド > ───Tama rikkoo Hajoaa hienosti Tama murskattu muuttuu molekyyliksi─── (05/20-18:02:26)
ジェラルド > (ポゥ、と描き出した魔法陣が光を帯びる。ふわりと発光を始め。光り出すのを見れば徐に立ち上がり、木材を取りに行く。両手で木材を抱え、魔法陣へと運び込み) (05/20-18:04:43)
ジェラルド > ───Jakaa molekyylit Jaa hieno Erotettujen molekyylien uudelleenjarjestaminen─── (05/20-18:04:57)
ジェラルド > (ザラザラと木材を魔法陣の中へと落とす。唇からは淡々と、流れる様な詠唱が紡がれて) (05/20-18:05:41)
ジェラルド > ───Drawn aivoissani Lue ja muuta visio Kokoa uudelleen Se on jarjestetty uudelleen Se on sinun ulkonakosi.─── (05/20-18:06:08)
ジェラルド > <ザァ───>(落とされた木材は魔法陣に触れた刹那に細かい粒子に変化する。魔法陣の中が、旋風の様に渦を巻き、粒子が煌めきながら立ち上る) (05/20-18:07:48)
ジェラルド > ───Muuta sen ulkonakoa Kuten olen tilannut─── (05/20-18:09:18)
ジェラルド > (ス、と魔法陣へと手を翳す。金色の瞳を細めて) ──── 錬 成 。 (05/20-18:11:44)
ジェラルド > (パァッと魔法陣が眩く輝く。 渦巻く粒子が床の方から姿を変えて、再生する様に濃いダークブラウンの細かい彫刻の施された棚が生み出されていく。 やがて魔法陣から光が収まれば、重厚さのある棚が1つ生み出されて)────。(満足げに頷いた) (05/20-18:14:37)
ジェラルド > よい、しょ。(ガシっと棚を掴む。)・・・・・。 んっ!!!(びくともっ!)くっ! ふんっ!!(肩から押してみたり持ち上げようともがいたり。)っくーーーーーっ!!!(両手で体を斜めに全体重を掛けて押す。 う ご か な い 。 正味年季の入った重厚な家具の重さを侮っていた)っはーーーー・・・っはーーーー・・・っはーーーー・・・・(がくりと膝に手を付いて肩で息をして) (05/20-18:18:55)
ジェラルド > (恨みがましい目で棚を眺める。これは、手に負えない。)何という事だ・・・。これでは客人を招くなど、出来はしないではないか・・・。(どよーーーん) (05/20-18:21:21)
ジェラルド > ・・・そうだ。 オーゥシャ!ミストの所へ─── !(ヴァサ、とローブを翻し、扉へ向かおうとして、はた、とする。何と扉と棚の位置が近すぎた。これでは扉を開けない!)『あくー・・・・?』(間延びした声に、キっと涙目で扉を睨みつける)煩い!!! 良い、歩いて行く!!<ヴァサッ>(ローブを翻し。 棚が邪魔だ。 べたっと棚に張り付いて扉と棚の間の隙間をズリズリと移動し、棚伝いに壁と棚の間を移動する。じたじたじた) (05/20-18:26:45)
ジェラルド > っはーーーっはーーーー・・・(ボロボロ状態で部屋のドアまで移動すれば、肩で息をしながら部屋を後にする。 ──パタン──) (05/20-18:27:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-43-」からジェラルドさんが去りました。 (05/20-18:28:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-43-」にジェラルドさんが現れました。 (05/20-22:32:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-43-」にmistさんが現れました。 (05/20-22:32:36)
ジェラルド > (迷いまくって何とか神殿に辿りついたと思ったら家主は不在。待つこと数時間、やっと戻ってきた家主を連れて部屋へと戻る)すまんな。 ・・・あれなんだが。(部屋の扉を開ければ指さして) (05/20-22:34:13)
mist > いや、いつも頼みごとしてるし構わないけd・・・(言いかけた所でドアオープン。 一瞬へ?な顔をして、呆れ顔で隣の男を見上げ)・・・・・。 (05/20-22:35:04)
ジェラルド > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。何も言うな。(かぁぁ・・・っ。情けない顔で唇を噛みしめる) (05/20-22:36:23)
mist > ・・・・。(呆れ気味にため息をつき)・・・取りあえず、壁際に寄せれば良いの?(部屋の中へ入り) (05/20-22:36:52)
ジェラルド > ああ、もう少し扉側へ。 この辺りに置きたいのだが。(この辺に、と手で入口から少し入ったあたりを指さして) (05/20-22:37:37)
mist > ん。(すたすた。カチャリと腕のアームウェイトを外せばウエストのベルトに挟み、徐に重厚な棚へ手を掛ける)ン。(ヒョィっ。軽々と持ち上げれば少し扉側の壁に付けて置き) ・・・この辺? (05/20-22:39:31)
ジェラルド > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(軽々と持ちやがった。何となくムカ付く。くぅっとなりつつも頷いて)ああ。そこで良い。 その横に、本棚を置きたいのだが・・・。後、ベッドも少し、長さが欲しい。 (05/20-22:40:55)
mist > ベッドはその位置のまま材料足して錬成すれば良いでしょ。本棚はまた木材だけで良いの? 置くのはやってあげるよ。 ・・・オーウシャは?何処に置く予定? (05/20-22:42:14)
ジェラルド > ベッドの。 ・・・足元へ。(ツィ、と視線を向けて)本棚は木材だけで構わん。金は出さんぞ。呼びつけた分だ。(ぷぃっ) (05/20-22:43:20)
mist > まぁ、木材くらいなら? 世話になっている自覚はあるさ。 良いよ。そのくらいは。(空中に指先を這わせれば魔法陣を描きだし、ガラガラと木材が落ちてくる)ン。(木材落とせば此方を眼だけで追ってくる男の顔が彫られた扉に近づきそれをヒョィっとまた持ち上げて。扉から『おぉぅ』なんて間の抜けた声が上がる。それをベッドの足元へ運び) (05/20-22:45:54)
ジェラルド > (木材が部屋の片隅に積まれれば、じ、とそれを眺めてから近づいて。囲うように魔法陣を描き出す) (05/20-22:46:50)
ジェラルド > ───Tama rikkoo Hajoaa hienosti Tama murskattu muuttuu molekyyliksi─── (05/20-22:47:28)
mist > (ぽすん、とベッドへ腰かけて詠唱する様子を眺め) (05/20-22:47:52)
ジェラルド > (フワリと魔法陣が発光する。木材が砂の様に光る粒子に崩れていき、魔法陣の中で渦巻きだす) (05/20-22:49:01)
ジェラルド > ───Jakaa molekyylit Jaa hieno Erotettujen molekyylien uudelleenjarjestaminen─── (05/20-22:49:27)
ジェラルド > (渦巻きながら粒子が立ち上って行く。)───Drawn aivoissani Lue ja muuta visio Kokoa uudelleen Se on jarjestetty uudelleen Se on sinun ulkonakosi.─── (05/20-22:50:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-43-」にイグニスさんが現れました。 (05/20-22:50:15)
イグニス > (騒がしい室内に壁からにゅっと顔が浮き出る。きょろきょろ) (05/20-22:50:48)
mist > や。イグニス。何処から顔出してるの君は。(くすくすと笑って) (05/20-22:51:56)
ジェラルド > ───Muuta sen ulkonakoa Kuten olen tilannut─── 錬成。<ザァ──ッ>(魔法陣が眩く輝く。下の方から形を成して本棚へと姿を変えて) ・ ・ ・ ・ 。(錬成終わっててセーフだった。詠唱唱え終わったら魔法陣の向こうに生首。思考回路停止。目を見開いてガン見) (05/20-22:52:42)
イグニス > あれ。おばぁちゃん。 おばぁちゃんこそ何してるの? (ベッドに座ってる。とまずはそこに目が行った。) (05/20-22:53:03)
mist > 知人の引っ越しの手伝い。非力で錬成した家具動かせないんだってさ。(肩を竦めて) (05/20-22:53:46)
ジェラルド > 言うな!!!(かぁっ。真っ赤になった) ・・・嗚呼、確かに以前お前に言われた通りだ。考えたら負け、とはこの事か。 だが・・・いつの間に孫が出来たんだ? 知らなかったぞ。(ぼーーーーー・・・。ガン見継続) (05/20-22:55:43)
イグニス > そうなんだ。(にへっと笑って。顔がジェイドの方に向く。ちなみに体は屋外だ。宙ぶらりんと思いきや、密かに足のつま先は壁に埋まってたりして、上手い事になっているらしい。) 初めまして。私はイグニス。この館の暖炉の中に棲んでる冒険者だよ。宜しく。 (05/20-22:55:47)
ジェラルド > ・・・ああ。 私、は・・・ジェラルド、と言う。ジェイドと、呼んで頂ければ。 ・・・済まない、状況が把握できずに居るのだが・・・。(未だ固まったままガン見中) (05/20-22:57:09)
イグニス > 宜しく、ジェイド。 私は何だか屋内が騒がしかったから様子を見に来ただけ。ほんのちょっとおやつも期待したけど。 (05/20-22:58:12)
mist > ・・・まぁ、あっちに居るとこういう光景は見ないよね。ウン。(くすくすくす)だから言ったでしょ?考えたら負けなんだってば。こういう世界では。 (05/20-22:58:33)
ジェラルド > ・・・ああ、騒がしくして済まない・・・。 暖炉の中に、冒険者・・・? 炎の精霊、か・・・? おやつ、とは・・・火種とか、だろうか。(はた。目をぱし、と瞬けば、錬成の為に伸ばした手を降ろして) (05/20-23:00:14)
イグニス > (ふーん。と、改めて部屋の中を見渡して。) 錬金術師? (ミストに聞く。) ん。その類。おやつはねー。おばあちゃん、おばあちゃん。 (おねだりコール。) (05/20-23:01:49)
mist > 孫って言うか僕の片割れの娘の子。もう訂正するのも面倒だから好きに呼ばせているんだよ。チョコ魔人と星の妖精の子。 昨日会ったでしょう?アステルの娘だよ。 ン。(イグニスに視線をやれば手招き) (05/20-23:02:32)
ジェラルド > ・・・ああ。 アステルの・・・。(錬金術師の言葉には頷いて)そうだ。 昨日、友人が出来たので、此方に拠点を移したばかり、だ。 (05/20-23:04:09)
イグニス > (水面に浮かび上がる人魚の様にするりと壁をすり抜けて、足音も軽くミストに寄った。ミストの肩の位置が低い。丁度良い塩梅の位置に体育座り。で、ミストを見上げた。キラキラ。) (05/20-23:04:16)
イグニス > そうなんだ。 (ふーん。と頷いて。にへっと笑う。) 良かったね! (05/20-23:05:43)
mist > (額の石に指先を滑らせれば、ドラの力を解放し。手に付けた片手重量40㎏分軽くなった拳を高速で全力で振りぬいて)ふっ!! (05/20-23:06:26)
ジェラルド > ぇ、あ、お前何するつm・・・!!!(殴った!!っと思わず目をぎゅっとして) (05/20-23:07:17)
イグニス > んっ。(衝撃の瞬間、美味しいものを口にしたように思いっきり目を瞑り。) ……んふふっ。 (しばらく余韻に浸ってから笑い出した。) やっぱりおばあちゃんの拳は美味しいな! ありがとう! (すっくと立ち上がる。) それで、引っ越しはもう全部終わったの? おやつ貰ったから、少しなら手伝うよ? (05/20-23:09:29)
mist > ン、もう1個サービス。 穿つ── 点ッ!!(続け様に、最愛の弟にしか使った事のない、ある意味自分が磨きに磨き上げた高濃度に圧縮したレーザー並みのエネルギー波をぶっ放す。) ン?いや、おやつ。(ケロッ。何 も 起 こ ら な い。ぶん殴り高濃度のレーザー砲ぶっ放してもイグニスに当たったと思われる瞬間掻き消えて) (05/20-23:11:25)
ジェラルド > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(へたっ。へたり込んだ) ・・・すまん。私の理解の範疇を超えすぎてて頭がついていけない。 いや・・・後は、ベッド、と・・・カーテン、を・・・(ぼそぼそぼそ・・・。目がもう虚ろ) (05/20-23:13:33)
イグニス > ――――。(背後からの一撃に、言葉を失った。ゆっくりミストを振り返る。) ……すごい。 すごいすごいっ! 凄い! おばあちゃん凄い! どうしたのこれ! すっごい美味しい! もう一回! もう一回! 今度はしっかり味わうから! ねっ? (05/20-23:14:48)
mist > だから昨日アステルにも言われたじゃない。仕組みを読み解こうとすれば思考の沼に嵌って抜け出せなくなるよ? 考えたら負けなんだって。そう言うものって思っておかなくちゃ。 ン。あんまり打てないから後1回ね。卍の為に練り上げた魔力を圧縮したもの。<キュィィ・・・>(魔力を圧縮し、指先を額に向ける。)穿つ、点ッ!!!<どむっ>(ぶっ放すもやっぱり何も お こ ら な い 。 こっちのローブだけは反射ではためくが) (05/20-23:17:30)
ジェラルド > ・・・・(ポカーン。口が開いてしまう。 頭の片隅で、嗚呼、開いた口が塞がらなくなる、とは本当だなと思ったりしつつ) ・・・・なるほど。(他に何が言えようか) (05/20-23:18:38)
イグニス > うん! (両手を開いてお腹で受け止める。インパクトの瞬間を時間加速してゆっくり到達するミストの拳をしっかりじっくり味わって。衝撃が突き抜けて体に浸透していく様を噛みしめる。) ……ああ。人が五臓六腑に染みわたるっていうけど。こういうのを言うんだね。 (ゆっくり両手が両頬を覆って、あまりの美味しさに身もだえする。吐息さえ甘く。) …………はぁっ………。ん。どうしよう。夜中にこんなに美味しいの食べちゃったら眠れない。 おばあちゃんは私をどうしたいの? (05/20-23:21:30)
mist > 遊び相手が居なくなって有り余ってるんだよ。今。(ぐっぐと1度2度腕を曲げて)だから特別サービスってトコ。(ふふっと笑って) (05/20-23:22:38)
ジェラルド > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ガータも相当だと思ったが・・・。此処は人外魔境か・・・。(ガックリ。 ああ、そうだよね。 そういや神殿ごとぶっ壊して竜を拉致ろうとする様な連中が居る場所だった。 ウン年前の事を思いだして遠い目になる現状についていけない男) (05/20-23:24:23)
イグニス > そうなんだ。ラッキーだね! (にへっと嬉しそうに笑って) ……ん。それじゃズズと遊ぶ? 多分おばあちゃんと遊んでも壊れないよ? (05/20-23:24:27)
mist > いや、その子と遊ぶと多分僕の方がくたばるから辞めておく。(キッパリ!!)>イグニス (05/20-23:25:30)
イグニス > (ミストに質問しながら、ジェイドの言っていたベッドとカーテンを探す。 折角だから仕事もしていこうと。) (05/20-23:25:46)
mist > ああ、カーテンか。ちょっと待って。(空中に指を這わせば、薄手のカーテンが落ちてきて) イグニス、これ。 ほら、ジェイド。ベッドも作り変えるんでしょ? いつまで座り込んでるのさ? (05/20-23:27:30)
イグニス > ルールを先に交わしておけば、きちんと守れるよ? (首を傾げて) (05/20-23:27:42)
イグニス > はーい。 (にへっと笑って受け取ったカーテンを取り付けていく。ひょいひょいと金具にひっかけて。えらく早い。) (05/20-23:28:29)
ジェラルド > ・・・あ、ああ。(なんかさっきから ああ、ばっかり言ってる気がする。)る・・・ルール? ・・・例えば、どのような・・・?(のろ、と体を起こせば、ベッドに手を付いて) (05/20-23:28:38)
mist > (空中に指を這わせれば木材と大分痛んだポールウェポンが幾つか、ガラガラと落ちてきて)はい、ジェイド。材料。 (05/20-23:29:41)
イグニス > 毒は吐かないとか、転がり禁止とか、足踏み禁止とか。トドメ禁止とか。禁じ手。 (05/20-23:30:01)
mist > ああ、ルールってそのズズって子? 良いよ。お互い全力って言うのが趣向だからね。(ふふっと笑って)その内卍並みに楽しませてくれる相手にも出会えると思うし。(にっこりと) (05/20-23:31:38)
ジェラルド > (ああ、と頷けばもそもそとベッドの四隅にポケットから取り出した水晶を置いて、ベッドの上に魔法陣を描き出す。 口の中でブツブツと詠唱をし、木材と痛んだポールウェポンが粒子となり、ベッドが形を変えていく) (05/20-23:32:54)
イグニス > ――? 何だか確信してるみたいだね。分かった。(にへっと笑って頷く。) (05/20-23:33:14)
mist > ふふっ。僕なりの拘りと言うか、ね。 普通に闘える相手なら居るから。 ・・・こんなものかな?(首を傾けて) (05/20-23:36:00)
イグニス > ん。 ……完成? (質問は2人に向けて) (05/20-23:37:00)
ジェラルド > ありがとう。カーテン。・・・助かる。(ちょっと短時間にやつれた感)ああ、後は、自分で出来る。もう今宵は遅いから、やるのなら明日だな。(ぺこり、頭を下げて) (05/20-23:37:44)
mist > 卍並みの相手が見つかるまでは、またさっきのヤツおやつに放ってあげるよ。 じゃ、僕は戻るよ?あまり遅くなるとリュウヤが心配する。今宵は戻ると伝えてあるから。 (05/20-23:39:01)
ジェラルド > ああ、感謝する。礼はまたいずれ。(ミストへもぺこりと頭を下げて) (05/20-23:39:45)
イグニス > うん。おやすみなさい、おばあちゃん! 美味しかった。 ジェイドも、またね! (にへっと笑った少女は手を振ったまま、いきなり床が消失した様にするりと床をすり抜けて床下に落ちていく。) (05/20-23:40:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-43-」からイグニスさんが去りました。 (05/20-23:40:38)
ジェラルド > そうだ、イグニス。 今度こちらに越して来た。 宜しく頼む。 貴女の喜ぶ様なもてなしは、私には出来そうもないが。 良い夜を。 (05/20-23:41:00)
mist > ン。おやすみ、イグニス。じゃあね。ジェイド。<ヒュルっ>(霧になって消えて) (05/20-23:42:12)
ジェラルド > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(おち・・・た???どうなってるんだとミストへと視線を向けようとしたら、此方もきえてしまった。)・・・・。(なんだか取り残された感) ・・・ルイは、良かった。私の意識の範疇内・・・。 いや、どうだろう・・・。(あの子もミストといちゃいちゃしてたか、と) ・・・いいや。寝よう。(ふらり。ベッドへ移動すれば、現実逃避をする様に布団の中に潜り込んだ。就寝──) (05/20-23:44:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-43-」からmistさんが去りました。 (05/20-23:44:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-43-」からジェラルドさんが去りました。 (05/20-23:44:59)
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