room40_20180522
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (05/22-20:08:42)
セフィ > (大事そうに大きな布に包まれた荷物を持って駆けて来て、修練場の隅の樹の下にすとんっと座り)っはぁ・・・。(顔を真っ赤にしながら、丁寧に古ぼけた包みを解く)・・・わぁ・・・。(どきどきどきどき) (05/22-20:10:10)
セフィ > (包から出て来るのは、小ぶりのバックラーとショートソード。かなり年期が入った代物)うわぁ・・・うわぁーーーー・・・・。(目をきらっきらさせ、剣の柄を握り、バックラーを手に取って) (05/22-20:11:24)
セフィ > い・・・頂けちゃった・・・・。 うわぁ、夢みたいだ!! へへへへっ。(嬉しそうにバックラーと剣を手に立ち上がる)よしっ!おさらいおさらいっ!(たたたっと少し樹の下から離れて)・・・ふふふっ。(ヒュンッ。ショートソードを振ってみる) (05/22-20:13:24)
セフィ > ん、と。受け、からで・・・。(視線を上に上げて、思いだし思いだし。うん、と頷けば、剣を持った右側を前に、左にバックラーを少し前に出す様に構えて)こぉ、で・・・。 (05/22-20:14:59)
セフィ > (ブツブツブツ。 ゆっくりとした動作。トンっと踏み込めば、剣で突き。)牽制、して・・・(ブツブツブツ・・・) (05/22-20:23:06)
セフィ > んんんっ。ええと。あの時はどんな風にしてたっけ・・・。(ぷるぷるぷる。首を振って) (05/22-20:28:26)
セフィ > んーーー。(右前に構えて)・・・で・・・。 (05/22-20:30:34)
セフィ > こう、剣が来て・・・。こう、弾く、で・・・(ゆっくり。剣で叩き落とすような仕草) (05/22-20:31:11)
セフィ > で・・・・。こう・・・。(ヒュっと叩き落としに行った腕を引き、バックラーをグィっと突き出す。 タンっと踏み込み突きッ!)こう・・・っ。 (05/22-20:40:25)
セフィ > ふんふんふん・・・。(思い出し思いだし・・・) (05/22-20:41:15)
セフィ > もーちょっと色々やってみたいなー。いいや、フォニアにーさまに付き合って貰おっと!・・・ふふっ。(大事そうに剣を腰へ挿し、バックラーを抱えれば布を取りにいき。布を手にして駆けだして行く) (05/22-20:42:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (05/22-20:42:52)
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