room00_20180523
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (05/23-21:34:01)
狼 > (突然、音も気配も無く上から「降って」くる) (05/23-21:34:28)
狼 > (ふわ、という感じでもないのだが、音も気配も無い。空気が動いていない) (05/23-21:52:12)
狼 > よと… (着地するも音がせず、視界に入っているが気配もない。ハタから見れば「視覚」以外情報が伝わってこないだろう) (05/23-21:56:49)
狼 > (んー、と背伸びしながらのそのそとカウンター席へ向かう。その間も同じように音がしない。鎧のこすれる音も、足音も) (05/23-22:04:46)
狼 > (椅子を引くところで、やっと)<<ギギッ>>(と音がするのを境に、コイツからもやっと人らしい気配がする) (05/23-22:09:35)
狼 > ぷへー… 何か久々<<ゴキッ ゴキッ>>(首とかぐぃんぐぃん回すと関節が鳴る) (05/23-22:20:22)
狼 > (背もたれにおっかかって でろーんとしてる。尻尾が時折ゆらり) (05/23-22:25:23)
狼 > ちかれた… 流石の俺も疲れた… (何か抜けてる感。天を仰いでボヤく) (05/23-22:29:15)
狼 > …ぇ?(コーヒーをポットで持ってきたマスターの気配を感じとり、ぐぃ、と姿勢を前に戻す)ああ、今回は何もな…(ポットと一緒に置かれる、小冊子のような折り畳み文書) (05/23-22:36:12)
狼 > 俺宛てか(するり、と紙を頂戴して中身を見る)…嗚呼、モリムラか。(若い女性と壮年の女性が映った写真が入っていた) (05/23-22:40:29)
狼 > (ポットを片手に内容を読んでる。篭手や装備は外していない) (05/23-22:48:29)
狼 > (読む合間に、大口をあけてじょばばーっとポットから口へ直接注いでいる。熱くないのか) (05/23-22:55:37)
狼 > ンなるほど。嫌らしい… 実に嫌らしい… (狼なりに眉を寄せて紙をぺ、とカウンターに置く) (05/23-23:05:39)
狼 > ぁー んむー んー … (左手を額に当てて何か考えてる) (05/23-23:11:10)
狼 > ダメだ。思いつかん。おやっさんに相談してこよう(よ、と席を立ち、残りのコーヒーを流し込む) (05/23-23:16:34)
狼 > お代、置いておく(パチン、と金貨を置いて) (05/23-23:16:54)
狼 > (気が付けば居ない) (05/23-23:17:02)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (05/23-23:17:05)
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