room00_20180524
ご案内:「時狭間」にコムさんが現れました。 (05/24-21:55:59)
コム > (今日も一仕事終えて、時狭間の酒場スペースへと降りてくる。 コムの知っている時狭間はどうなっているのか。 は、さておき。) (05/24-21:56:53)
コム > (この酒場に来るとギルドマスターが居るから、色々話を耳にできて情報収集に良いのだ。後待ち人とかにも都合が良い。という訳で。) (05/24-21:58:09)
コム > そーだなー。 それじゃ今日はエールで! (代金を払って、エールとおつまみのセットを貰いトレーでテーブル席に運ぶ。) (05/24-21:59:08)
コム > (どっかと座って陣取り。早速一口エールを喉に流し込んで、ようやく人心地付く。) はふー……。 (05/24-21:59:52)
コム > (後はひたすら『待ち』だ。) (05/24-22:00:01)
ご案内:「時狭間」にラグとフロリアさんが現れました。 (05/24-22:25:01)
コム > (少年は慣れない酒をちびちびやりながら枝豆を食べている。) (05/24-22:28:36)
ラグとフロリア > 「あー終わった終わったー」「ま、アンタにしては上出来よね。喜んでくれてたし」「うん、喜んでたよね!」(そのとき、話しながら酒場にやってくる二人の声。ネコ耳少年ラグと、その肩に座ってお澄まし顔の妖精フロリア。仕事を終えて、なにか飲もうとやってきたのだ。)「今回いいお金入ったし、お刺身でも頼んじゃおっかな!」「いきなり散財する気?……ま、たまにはいいわよね。アタシはハニーミルクでも貰おうかしら……あら?」(そのとき、座って晩酌やってる少年に気づいてテテテッとそちらに走り寄っていった。)「ら、ラグ!いきなり走るのは!」「ばんにゃー!お待たせー!」「はあ……こんばんは、コムさん。元気そうで何よりです」 (05/24-22:30:44)
コム > よう、フロリアにラグ、今上がりか? 良かったら、座れよ。(陽気にグラスを持ち上げて) (05/24-22:33:06)
ラグとフロリア > 「うん!なんだかお山の上にある珍しい花を取ってこいって言われて、届けてきたところなんだにゃ!もちろん座るよー!」「ええ、コムさんも仕事終わりですか?大変ですけど、やりがいありますよね」(そう、言葉をかわすとラグはピョンとテーブルを飛び越えてコムの対面の席に座る。そして、マスターに注文した。)「マスター!なんかお魚のお刺身と、ハニートラップとかくださーい!」「ハニーミルクよ!あんた何おじさまに色仕掛けさせようとしてるわけ!?」「あ、ハニーミルクでおねがーい!」 (05/24-22:37:06)
コム > (マスターのハニートラップ! 思わずマスターを見て、その強烈なパワーワードにごくりと喉が鳴る。決して変な意味ではない。) ッ! いきなりぶっこむなぁ、ラグは! むせちったじゃねーか。 ああ、終わって今晩飯前の晩酌中。ついでに募集のメンバーも待ったりしてる。 (05/24-22:41:14)
ご案内:「時狭間」にズフルさんが現れました。 (05/24-22:42:48)
ズフル > ふぁ・・・(大きくあくびをしながら入店する少年。 眠気交じりで若干おぼつかない足取りでカウンターに向かえば、椅子に腰掛けるようで) よ、こんばんは。マスター。 (ひらひらと手を振れば、景気付けと言わんばかりにエールを一杯注文するようで) (05/24-22:44:22)
ラグとフロリア > (イケメンナイスミドルのハニートラップといえば、さぞかし……ということは想像してはいけません、絶対に。)「にゃふん、言い間違えただけじゃんか。オイラにもミスはあるんだってば」「だからってミルクとトラップを言い間違えるとかありえないわよ……」「んで、コム兄ちゃんメンバー探してんの?どんな人かにゃー」(ワクテカした顔で、興味津々のネコ目でコムを見つめていた。) (05/24-22:45:07)
コム > まず前衛だな。俺が魔法使いだから、俺ができない物理攻撃とか探索とかやってくれる人がいると助かる。>ラグ (05/24-22:47:54)
ラグとフロリア > 「あ、探索ならオイラに任せて!ナイフで良ければオイラ前で戦えるよ!」「そうは言うけど、正統派な戦士も必要じゃない?軽装でナイフだし、アタシが治すにしても……って、もう参加する気でいるわこいつ」「あー!どっかに戦士いないかにゃー!」 (05/24-22:50:49)
コム > おう。2人なら歓迎だぜ。 あとは実力が近いと良いな。駆け出し同士なら気を遣わなくて済むだろうし。 (05/24-22:51:28)
ラグとフロリア > 「わーい、よろしくコム兄ちゃん!そうだね!!どうせならみんな駆け出しくらいが、いろいろやりやすそうだにゃ」「でもそんなにいきなりいるかしらね?なるべくなら剣士が望ましいわ、斧も槍使いも守りきれそうにないし、こんなアホだと」「にゃあ……」 (05/24-22:54:05)
ズフル > (ぴくり、と耳が動いた。 エールのジョッキを傾けながらコムやラグの方へと視線を向け、ごくりと一口飲み込めば、席を立ってそちらへと向かい、ラグの座るテーブルにジョッキを置きながら) どーも。 (と口を開けばぐいっと身を乗り出しながら社交的な笑みを浮かべた) 切ったはったの出来る肉体労働専門をお探しで? (なんて冗談めかして言葉を続ける) (05/24-22:55:42)
コム > 案外マスターに注文したら出てきたりしないかな? (酔っ払いのたわごとである。 と、酔った勢いで何ぞマスターに注文しようとしたところで声が。) おう。探してるぜ! 心当たりが?>ズフル (05/24-22:57:00)
ラグとフロリア > 「にゃ、誰か来たにゃ!」「こんばんは。はい、キャスターとスカウトだと前衛の層が薄くて……あなたのような方がいてくだされば、心強いんですけど」(興味津々な猫と、ペコリと頭を下げて礼節を尽くしつつも相手の姿から剣士であると見抜いて探りを入れる妖精だ。) (05/24-22:59:04)
ズフル > 心当たりも何も? (とんとん、と右手で腰に携えた剣を叩いた)>コム (05/24-22:59:33)
コム > なるほど。(ちらっと佇まいを確認して笑った。) 歓迎だ。俺たちはまだ駆け出しだけど、それで良かったら、一回パーティを組んで依頼を受けてみよう。3人とも構わないか? (05/24-23:03:07)
ズフル > 俺の方も丁度肉体労働係だけじゃ面倒事の対処に困ってたところでね、まあ、丁度いい話しが聞こえて来たって事でこうやって来たわけだが>ラグとフロリア (05/24-23:03:38)
ラグとフロリア > 「にゃ、オイラはもちろん!」「ええ、よろしければ!」(二人はズフルが参加してくれたことに喜びつつ、コムの言葉に思い切り頷いた。) (05/24-23:04:51)
コム > 決まりだな。宜しく。 3人ともちょっと待っててくれ。一旦メンバー募集の依頼を外してくる。(立ち上がり、暫くコムは席を外す。戻るのは恐らく2ターン後だ。) (05/24-23:06:35)
ズフル > 本当、丁度いいってこの事だな。 剣の腕に自信が無いわけじゃあ無いけど、いかんせん実践ってのをまだそんなに経験出来て無いもんでね。 多少頼りなくはあるかも知れないが、それでもよければ>コム (05/24-23:06:35)
ラグとフロリア > 「ゴロゴロ……楽しみだにゃ」「……それにしても、アタシ達ってちょっと場違い感ない?」(アホと妖精のコンビは、なんだかカッコいい二人の中では浮いてる感半端ない。コソコソと話し合うふたりはコムを見送ったがーーうん、少しだけ心構えが違う気がする。) (05/24-23:08:39)
コム > (階段の前で手を振る。お互い様と言いたいらしい。そうしてコムは階段を上って二階に上がっていき、地下から上がってきたコムが時狭間の掲示板に歩いていく。2人の姿は目に映ってない様だ。) (05/24-23:08:56)
コム > (掲示板からパーティ募集の張り紙に『済』スタンプを押して、階段の方へ歩いていく。少年は『地下への階段を下りて』いき、『二階から続く階段から下りて』きて。2人の座るテーブルへ。) 待たせた。 (05/24-23:12:17)
ラグとフロリア > (じーっと、ラグはその猫目でズフルを見つめていた。それを呆れた目で見る妖精は、ラグの頭の上でため息混じりにズフルに苦笑した。) (05/24-23:12:49)
ズフル > (ラグの視線には軽く首を傾げたようで)>ラグ (05/24-23:14:47)
コム > それじゃ、早速明日から動きたい。今回の目標は、森の郊外を徘徊するゴブリンの討伐だ。(と簡単に話して、一回3人の様子を見る。) (05/24-23:15:07)
コム > それじゃ、早速明日から動きたい。今回の目標は街の郊外、森の近くを徘徊するゴブリンの討伐だ。(と簡単に話して、一回3人の様子を見る。) (05/24-23:17:41)
ラグとフロリア > (ズフルに気づかれると、ラグは目をそらした。猫特有のアレだ。そして、仕事の内容を言われるとニパッと笑って)「了解だにゃー!あ、ちなみにオイラはもちろんナイフで相手を斬ったりできるにゃ!フロリアはーーねえ、アレやってアレ!」「……ええ、っと、アレをやるって言っても回復ができるってことを言えばいいだけじゃない?」「でもやってみたほうが」「……コムさん、こんなこと言ってますけど……」(PRを始めたラグに、呆れ気味にしながらもコムに尋ねた。) (05/24-23:18:48)
ズフル > ゴブリン、ね。 駆け出しのパーティらしい、って所だな。 (05/24-23:20:58)
コム > おう。事前に各自ができることを互いに知ってた方が良いけど、その話は時狭間から出た後だな。外でお互いに何ができるかアピールしよう。 (05/24-23:21:08)
コム > そうだ。ゴブリンだ。だが、このゴブリンは巣を中心に徘徊してるらしい。互いに声を掛け合い、時間をかけすぎると応援が来る可能性がある。ついでに罠を仕掛ける知恵も持ってると聞いた。 (05/24-23:22:22)
ズフル > 巣に見張り、ね。 (椅子を一つ引き腰掛ければ、残っていたジョッキのエールを一息に飲み干し、顎から頬に手を当てて少し考えるような素振りをした後) まあ、正面切って、ってのは難しいか。 (05/24-23:24:17)
ラグとフロリア > 「にゃん、了解だよ」(PRについてはひとまず了解し、次の話に入る。)「あ、ゴブリンだからって甘く見ちゃダメだにゃ。あいつらこん棒でリンチしてくるし、手加減ないからベテランもたまにやられるとか聞くにゃ」「罠……でしたら、私とラグが解除します。ゴブリン程度の罠なら、百発百中とはいいませんが対処できます」「にゃ!じっちゃんの罠よりはマシだにゃ!」 (05/24-23:24:59)
コム > 前情報は、これとこれの依頼だな。(複写してきた依頼(ギルド掲示板にあるそれ)を二つとも見せる。) この2つは連動してると思う。 あんまり巣に近すぎる所で狩ると、酷い目に遭うかもしれない。 (05/24-23:26:01)
コム > 正面からはな。少なくとも俺一人じゃ魔導術の準備してる間にボコられるだろう。 (エールを飲み干して) 3人からは今の時点で何かあるか? ……ああ、報酬は4人で均等に分けることにしたい。各自色々あるだろうが、報酬の調整なり何なりは、追々やっていけば良いと思ってる。 (05/24-23:29:30)
ズフル > (依頼用紙を眺めて、もう一度ゆっくりと考える素振りをした後で)洞穴に巣があるならやりようはありそうだけど。 まあ、何にせよ近場をある程度見てから、って所かな。 ああ、報酬に関しては貰えりゃそこまで拘る気は無いから、適当に分配してくれりゃあいいよ。 (05/24-23:32:28)
ラグとフロリア > 「にゃるにゃる」「ふーむ、なら陽動するのもいいかもしれませんね」(なんて、ゴブリンを倒すための手段を考え始める。さほどの知能がないので、簡単な陽動でも使えるかもしれない。落とし穴とかいいかも?みたいにも感じていた。)「にゃ、オイラからは特にないにゃ!」「報酬は三等分で大丈夫ですよ。強いて言うなら、珍しい花が採れればそれでいいですから」 (05/24-23:32:42)
コム > まぁ、それも追々だな。(フロリアに言って) なら、一旦外に移動しよう。互いの自己紹介も含めて、何ができるかアピールしたい。 (05/24-23:35:57)
ラグとフロリア > 「よーし、了解したにゃ!」(フロリアはラグの肩に乗り、ふたりは早速立ち上がった。) (05/24-23:36:45)
コム > サンキュー、マスター! (トレーをカウンターに戻して、少年は荷物を手に時狭間の外へ出ていく。) (05/24-23:36:47)
ご案内:「時狭間」からコムさんが去りました。 (05/24-23:36:52)
ご案内:「時狭間」からラグとフロリアさんが去りました。 (05/24-23:37:12)
ズフル > マスター、ご馳走様。 (代金をカウンターに置けば、コムの後ろに着いて外へ出て行くようで) (05/24-23:37:30)
ご案内:「時狭間」からズフルさんが去りました。 (05/24-23:37:36)
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