room41_20180524
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (05/24-19:43:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (05/24-19:43:56)
ナオ > (ガサガサと茂みが揺れる。やがて、修練場に面した茂みから、ヒョコッと飛び出す頭1つ)…ふぁ!? …あれ?(顔を覗かせた状態で、パチパチと何度も瞬きをする。見覚えがある。確かここは――)…えーっとえーっと…。(記憶復元なう) (05/24-19:44:28)
セフィ > (とたたたたっ。バックラー片手に駆けてきて)ぁ。(先客だーっと)ごきげんよう!(にこーーーっ。茂みから覗く頭に向かって声を掛けて横切る子供) (05/24-19:45:58)
ナオ > はっ。こんにちは!!(ちょうど駆けてきた相手に、茂みから外に出つつ挨拶を返そう。背中には大剣が1つ)ねぇねぇ、ここって神隠しの森の館であってるよね?(ついでだから確認がてら聞いてみる) (05/24-19:47:58)
セフィ > (声を掛ければそのままとたたーっと木の下へ。荷物を置いてバックラーとショートソードを手に隅っこで素振りを始めて)<ヒュッ ヒュンッ>はい!合ってますよ!  ・・・あれ?おねーさん、迷子ですか?(素振りしながら首コテリ) (05/24-19:48:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (05/24-19:49:40)
セフィ > ((ふゎ・・・。デッカイ剣ー・・・))(ひょぃっとそっちを見て目丸くして) (05/24-19:50:11)
ナオ > あ、そうなんだ。良かった、あってた。(ニッコリと予想が当たっていた事を確認すれば、嬉しそうに笑って)ち、違うよ!?迷子じゃないよ?! ここ来た事があるもん!!(知ってる場所から迷子ではない理論) (05/24-19:52:06)
キヨヒメ > (ふと、キヨヒメは修練をするつもりでもないがなんとなくそちらに足を運んでいた。ゆえにいつもの防具はひとつも装備せず、さつきの花が描かれた純絹の振り袖姿でゆるりと外を歩いていた。艶やかで、星を照らす宵の海を思わせる黒髪が風に流れるのを手で押さえながら現れた彼女は知る気配と知らぬ気配を見て、ゆっくりとそちらに進んでいった。)あら、どうしましたか?何かお困りですか?(なんて、柔らかく声をかけて微笑みかけた。そして、セフィに会釈する。)ごきげんよう、今宵も鍛錬日和ですねセフィくん♪ (05/24-19:54:05)
セフィ > ぁ、じゃ此処に来たのは初めてな感じでしょうか?修練場なんですよ、ココ。僕自主訓練です。素振り受けと攻め各5000回ずつ。(追い打ち掛ける子供。悪気は無いんだ。にこーっと笑いながら手は動かす。突きから打ち落し、の動作をヒュバヒュバやりつつ)>ナオ (05/24-19:54:40)
セフィ > ぁ、ごきげんよう、おキヨちゃん(にこーっ。ヒュッ、シュパッ) (05/24-19:55:48)
ナオ > うぅん、別に困ってたりはしないよ。(ふるふる、と首を横に振って)>キヨヒメ (05/24-19:56:06)
ナオ > うーんと、初めてでもないかなー。でも、久しぶりではあるよ。時狭間のある世界。前にも何度か来たことあるんだ。(そう言いながら周囲を見回して)へぇー、自主練か。いいね。って、5000回ずつ?!(ギョッとした様子で目を丸くして) (05/24-19:57:21)
ナオ > うーんと、初めてでもないかなー。でも、久しぶりではあるよ。時狭間のある世界。前にも何度か来たことあるんだ。(そう言いながら周囲を見回して)へぇー、自主練か。いいね。って、5000回ずつ?!(ギョッとした様子で目を丸くして)訓練重ねるのは悪いことじゃないけど、一気にやりすぎは駄目だよ!?>セフィ (05/24-19:58:12)
セフィ > はい!!父様からの課題です!昨日もやったんですよ。勿論明日も明後日も毎日やります!父様が僕ならやれると課して下さった課題ですから!(えへへーーーっと誇らしげに笑い。ちょっと背筋が伸びた。にっこにこしながらヒュンヒュンと剣を振る。話す間にも100回超えて)>ナオ (05/24-19:59:38)
キヨヒメ > (二人の言葉を聞きながら、童女はふむ、と頷いた。初対面だが困ってはいないという女性と、いつも通りなセフィ。なら特に困ることなんてないか、と思うと微笑した。)それなら良いのです。ですが、何かありましたら何でも言ってくださいましね?……わたくしはキヨヒメ、最近こちらに越してきた小娘でございます。どうぞ、お見知りおきを……(なんて、ナオに深々と頭を下げた) (05/24-20:00:19)
セフィ > はい!!父様からの課題です!昨日もやったんですよ。勿論明日も明後日も毎日やります!父様が僕ならやれると課して下さった課題ですから!(えへへーーーっと誇らしげに笑い。ちょっと背筋が伸びた。にっこにこしながらヒュンヒュンと剣を振る。話す間にも100回超えて)>ナオはい!!父様からの課題です!昨日もやったんですよ。勿論明日も明後日も毎日やります!父様が僕ならやれると課して下さった課題ですから!(えへへーーーっと誇らしげに笑い。ちょっと背筋が伸びた。にっこにこしながらヒュンヒュンと剣を振る。話す間にも100回超えて)大丈夫ですよ、慣れない内は終わったら倒れちゃいますけど、その内これが当たり前になりますから。(にぱーっ。続く続く。150回を超えて>ナオ (05/24-20:01:11)
ナオ > うん。あ、ボクはナオだよ。冒険者をやってて、あちこち旅してるの。よろしくね!!(にこーっと満面の笑みを浮かべて、すっと片手を差し出そう。握手しようと言わんばかりに)>キヨヒメ (05/24-20:01:49)
セフィ > はい!!父様からの課題です!昨日もやったんですよ。勿論明日も明後日も毎日やります!父様が僕ならやれると課して下さった課題ですから!(えへへーーーっと誇らしげに笑い。ちょっと背筋が伸びた。にっこにこしながらヒュンヒュンと剣を振る。話す間にも100回超えて)大丈夫ですよ、慣れない内は終わったら倒れちゃいますけど、その内これが当たり前になりますから。(にぱーっ。続く続く。150回を超えて>ナオ (05/24-20:01:55)
ナオ > ふぁー…。5000回はすごいなー。(自分だったら、絶対途中で飽きる。そんな自信も)そうだね。慣れればなんてことはないのかも。(確かにそれはわかる気がする。うんうんと頷いて。素振りの速さには、おぉー…と感嘆の声を)>セフィ (05/24-20:04:16)
キヨヒメ > ……まあ、一刀が漫然としたモノにならなければ、幾度振っても問題はありませんしね。疲れ、気が枯れるほどに鍛錬した時にこそ見えることもありますしね(概念がなんか古いキヨヒメは、セフィのやることに理解を示す。無茶なことならやったことあるしネ!)でも、倒れるまでやるというのは感心しませんね。ある程度は休んでくださいましね?(余計なお世話だろうが、言わずにはいられない。休憩することもまた修行となる……と、いうよりキヨヒメにとって大事な彼が倒れる姿は彼女的にあまり見たくないのだ。) (05/24-20:05:42)
セフィ > 最初は荒野に放り出された時も死にそうでしたが今はもう慣れましたし、案外成せばなっちゃったりします。500回までは前からブロードソードで振ってましたし。 ぁ、僕セフィードと言います。セフィード=クルツです。どうぞ、セフィと呼んで下さい。 僕もナオねーさまと呼ばせて頂いても宜しいでしょうか?(スヒュンッ。ヒュパッ。200回突破)>ナオ (05/24-20:06:33)
キヨヒメ > ええ、こちらこそよろしくお願いします♪(クスリ、と屈託のない笑みに呼応するように、キヨヒメは袖で口元を隠して控えめに微笑した。そして、差し出されたナオの手にほっそりとした細い指先を絡めるように柔らかく握手した。) (05/24-20:07:25)
セフィ > ふふっ。流石に5000回振れば疲れてひっくり返っちゃうけど、うちの聖騎士の皆さんは毎日ぶっ倒れてますし、その後しっかり休むので結構大丈夫だったりします。 途中休憩の日挟みますので(にこーっ。 ぁ。敬語になった。気付かないままヒュンヒュン剣を振って。)>キヨヒメ (05/24-20:09:20)
ナオ > わぁ。なんかすごいなー。(荒野に放り出されて。そんな言葉に、一体どんな苦労をしてきたのだろう、とそんな考えが脳裏を過ぎった)セフィ君だね、よろしくね!!(そう言いながら、そちらにも片手を差し出そう)>セフィ (05/24-20:09:38)
ナオ > うんっ。(元気よく頷く。ほっそりとした細い指先。対するこちらはガントレットを付けたままというのもあって、ちょっとゴツゴツ感があるだろうか。ともかくしっかりと握手!!)>キヨヒメ (05/24-20:11:10)
セフィ > (一度手を止めれば、剣を納めてズボンでごしごし、片手を差出しきゅっと握って。既に豆だらけ)ナオねーさま、宜しくお願いします!    ・・・ぁ。僕の事は他言無用でお願いします。母様に見つかると怒られちゃうんで・・・。(たはーっと眉を下げて)>ナオ (05/24-20:11:32)
ナオ > こちらこそ!!(しっかりと握手)他言無用? あ、コッソリこっちに来てるんだ。うん、わかった。誰にも言わないよ!!(コクコクと頷いて)>セフィ (05/24-20:12:31)
キヨヒメ > ……わかりました。ですが、倒れた時は私に按摩(あんま)などさせてもらえませんか?疲れて倒れるのは限界を越えることでもありますし、そのようなときに身体の調子をよくできるようにお力になりたいのですわ。出過ぎた申し出かとは思いますが、どうですか?(敬語に対しては、少し微笑ましげだ。なおキヨヒメの指圧マッサージは彼女の流派が持つ謎の原理によって人体のアレコレを調節できるのでプロ並みかもしれない。) (05/24-20:13:49)
セフィ > 後2年は見つかると怒られちゃうんですが、僕この場所好きなんです。おキヨちゃんに剣を教えて貰えたりもするし。 ぁ、お願いしても良いですか? うちにもそういうの得意な方は居るんですが、聖騎士さんが愛用なさっているんであまりお邪魔するのも気が引けちゃって。>キヨヒメ (05/24-20:15:15)
セフィ > 後2年は見つかると怒られちゃうんですが、僕この場所好きなんです。おキヨちゃんに剣を教えて貰えたりもするし。>ナオ ぁ、お願いしても良いですか? うちにもそういうの得意な方は居るんですが、聖騎士さんが愛用なさっているんであまりお邪魔するのも気が引けちゃって。>キヨヒメ (05/24-20:16:08)
ナオ > あ、ここが好きってのはわかるかも。ボクも好きだよ!!(大きく両手を広げてみせて)へえー、キヨヒメちゃんに、剣教えてもらってるんだ。って、キヨヒメちゃん剣使えるの!?(ビックリした様子で、振り返る。ぱっと見、とてもそうは見えなかった)>セフィ、キヨヒメ (05/24-20:18:34)
キヨヒメ > うふふっ♪(金属製の篭手は冷たく、無機質な硬さで童女の手を包み込む。折れてしまいそうな華奢な手でその手を握り返し、その握手の仕方から伝わってくるナオの快い明るさにキヨヒメは笑みを深くし、上目遣い気味に見上げて人懐っこそうな眼差しで見返した。)>ナオ (05/24-20:18:34)
セフィ > (にこーっと握手の手を解けば、素振り再開。ヒュン、ヒュパッ。もーーーーくもく。同じ動作を飽きもせずに続けて)おキヨちゃん、上手いんですよ。動きがすっごい綺麗なんです。 僕と歳変わらないのに。もーびっくりです。早く追いつきたいですねー、僕も。>ナオ (05/24-20:20:36)
ナオ > そうなんだ。ボクも剣は使うけど、たぶんスタイルは全然違う感じになりそうだなー。(綺麗さとか、流麗さとはあまり縁のないパワーファイター寄りな立ち回りが主。そもそも得物が全然違う)目標の人がいるってのは良いね!!>セフィ (05/24-20:23:03)
キヨヒメ > ええ、私で良ければいつでもいたしますわ♪鍼灸と、お灸などもありますわ。騎士様方がそれを利用できるのに、セフィくんがそれを使えないのは流石に不公平ですもの、私の手はしばらくはセフィくん専用にしましょうか♪>セフィくん ええ、武芸百般に通じる流派を学んでおりますので恐れながら、使えますわ。追いつきたい、だなんて仰っておられますが、私も修行中の身……それに、一度見せたとはいえ私の最速最強のひと太刀を躱して懐を抜けてみせたんですのよ?これからの成長はもっと楽しみですわ♪>ナオ (05/24-20:23:09)
セフィ > はい!!一番の目標は父様なんですけどね。 僕が目指してる場所って言うか。追い越せって言われるんですが道のりは遠いです。(とか言ってるうちに500回突破。そろそろ汗がしたたり落ちて)>ナオ (05/24-20:24:49)
セフィ > えへへっ。僕が此処で訓練しているのは秘密なので。 嬉しい!ありがと、おキヨちゃん(助かっちゃう!っと。)>キヨヒメ (05/24-20:25:35)
ナオ > 武芸百般!!すごいなー、ボクはこれしか使えないのに。(と、背中の大剣をちら見して)(最速最強の太刀を避ける。それはきっと簡単ではないだろう。でもやった。成長が楽しみと言うのもわかる気がして)へぇー、セフィ君もすごいんだなー。>キヨヒメ (05/24-20:26:12)
セフィ > ぁー、でも昨日のはあんな動きしたって父様にバレたら多分素振り後1000回追加になっちゃってたと思う・・・。 内緒ね!内緒!!>キヨヒメ (05/24-20:27:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にオオサンショウウオさんが現れました。 (05/24-20:28:53)
キヨヒメ > ふふふ、ではいつでも秘密の練習相手となりましょう。そのうち、私の修行にも付き合っていただきたいですし ええ、鍛錬は身の健康から!セフィくんの頼みですもの、喜んでいたしますわ(ああ、抱きしめてよしよししたいなぁとキヨヒメは率直にセフィに思う。だが、そんなはしたないことは思うだけにしておこうと思い、にっこり笑うのだ。)……もしかして、私のひと太刀をかわしたからですか?確かに更に増えそうですわね……大丈夫ですよ、私は口は軽くないですから (05/24-20:29:54)
オオサンショウウオ > (草葉の陰から 見つめる 両生類アイ つぶらな瞳はプラスチーック) (05/24-20:30:39)
ナオ > ふむふむ。おとーさんかー。(ふっと、ちょっとだけ哀愁の色が浮かぶ)道のりは遠い。でも歩き続ければたどり着ける。誰かがそんなこと言ってたよ!!(だから、がんばって、とガッツポーズ) (05/24-20:32:29)
キヨヒメ > いえ、ひと太刀を究極に至らしめることは万(よろず)の武器を極めることと同義ですわ。それほどの大太刀を十全と使いこなす、それ自体私としては驚嘆の至り。少なくとも私には無理ですわね。ええ、セフィくんはすごくよくやる方ですわ!よければ手合わせなどをしてみるというのもいいかもしれません、互いに勉強になりますから>ナオ (05/24-20:32:52)
ナオ > はっ、この気配は。いつぞやのオオサンショウウオさん…!!(キョロキョロと周囲を見回す) (05/24-20:33:20)
セフィ > ううん、昨日は想定できるか確認したかったんだ。 父様が教えて下さったのはね、相手が反応出来る選択肢を減らす事だから。 大きな動きはそれだけ選択肢増やしちゃうでしょ? だからバレると素振りが追加になっちゃ・・・(ぇ。固まった。無駄に目が良いマサイ族並みの視力の少年、草葉の陰に見えたものに思考回路停止。ああああ、手が止まっちゃった。ぽかー・・・・)>キヨヒメ・オーシャン (05/24-20:33:29)
オオサンショウウオ > (カッ! つぶらな瞳(プラスチック)に仕込んであった期間限定電飾が輝かしい光を放ちなんかビームライトみたいになったが、特に害は無いし、ただ眩しいだけである) (05/24-20:34:31)
キヨヒメ > ……ん?(その孤独なSilhouetteに気づくはレディ。キョトンとした顔でオオサンショウウオを見つめ、目を点にしていた。キヨヒメも目はとーってもいいのだ、うん)>オオサンショウウオ (05/24-20:34:42)
ナオ > えへへ、そうかな。(褒められれば、嬉しそうにはにかんで)うーん、そうだね。今度会ったら、誘ってみようっと。(今日は、訓練の邪魔をしたくないので、別の機会に回す)>キヨヒメ (05/24-20:35:04)
ナオ > っと、そろそろボク行かなくちゃ。(ふと顔を上げれば、名残惜しそうに周りを見回して)>ALL (05/24-20:36:20)
セフィ > ぁ、はい! 僕が身に付けたいのは弱さ故の強さです。だから、僕みたいな特別な力が無くても頑張ればたどりつk・・・ぷぎゃっ!!!!!(びっくりでガン見してただけに直撃喰らった。剣握ったままぐーで目を抑えて背中向けてしゃがみ込み)めがーーーー!!! (05/24-20:36:36)
セフィ > ぁぅぅぅぅ(それどころじゃない少年、悶絶中。ああ、っと剣を握ったままの手をフリフリ)にゃあああああ>ナオ (05/24-20:37:37)
オオサンショウウオ > (それは まぎれもなく ヤーツさ~)<<がさがさ>>(目の光が消えると、わざとらしいくらいわざとらしく茂みをがさがさと揺らしながら移動して飛び出してくるキルグミ) (05/24-20:38:32)
ナオ > 目が光った!!(うわぁ、すげー!!と感嘆の眼差し。なお直射光は目を逸らして直撃は回避した。夜間戦闘における対閃光対策) (05/24-20:38:53)
ナオ > セフィ君大丈夫?!(しっかり!!傷は浅いぞ!!) (05/24-20:39:18)
セフィ > はぅっ!!!(咄嗟に剣を納めてガサゴソする音から距離を取る、目がしぱしぱ。手探りで木見つければ、さかさかさかーーーっとよじ登った。条件反射って怖い)みえませーーーん。>ナオ (05/24-20:40:14)
ナオ > え、木登り!?このタイミングで?!(さすがにこの状況で帰るわけにもいかず、その場で一人おろおろしている)>セフィ (05/24-20:41:40)
セフィ > 何か来た何か来た何か来たッ!!ナオねーさま、おキヨちゃん大丈夫ーーー???(片手で幹にくっ付いて) (05/24-20:42:52)
オオサンショウウオ > (ほほぅ。経験が生きたな。飛び出してきたキグルミは咄嗟の判断でありながら、手探りで木を見つけて登るという芸当をみせた若者に興味を覚えた。ヒャッハーッ! と超勢いつけて同じ木の根元まで行くと勢いのまま垂直壁走りして木にくっついている若者を追い越していった(何) (05/24-20:44:46)
ナオ > だ、大丈夫だよ。オオサンショウウオさん、悪い人じゃないから!!前に会ったことあるよ、ボク!!(木の下から呼びかけつつ)>セフィ (05/24-20:45:01)
キヨヒメ > (一方、キヨヒメは少し目を丸くしていたが、とりあえずいつも通りに微笑んでーーオオサンショウウオに迷わず歩み寄ってペコリと頭を下げた。)こんばんは、こんな湿り気のなさそうなところに出てきてヌメヌメが乾いたりしませんか?大丈夫ですか?(ーーなぜか、トンチキに対して普通にご挨拶した。目をしぱしぱさせて、少しまぶしげにしてっけど!) (05/24-20:45:14)
キヨヒメ > (が、駆け抜けてゆくオオサンショウウオにキヨヒメはまた目を瞬かせた。)あ、あの体格でなんという軽業!天狗!?天狗ですか!?(変な方向で驚いていた) (05/24-20:46:29)
セフィ > Σぴゃ!!!(え、え、え。何が起こったの。なんか横を長いのがずぞぞーーーっと通り過ぎてった気が) お・・・おーさんしょーうお、さん・・・。え、今何が起こったの?!(わーん、見逃したーーー!目ごしごしごし!!)>ナオ (05/24-20:46:36)
オオサンショウウオ > (そして木のてっぺんまでいくと。そこで大ジャンプして、なんか後方宙返り5回転とかくるくる回って、ズザッと修練場中央に謎の格好良いポーズ(当社比)で着地した)>ALL (05/24-20:48:43)
ナオ > えっとえっと、ご、ごめん。ボク、用事があるからそろそろ帰るよ。キヨヒメちゃん、セフィ君のことお願いね!! あと、オオサンショウオさん、あんまり驚かさないであげてねー!!(と、皆に告げて、森の方へと駆け出して行こう。そのまま、茂みの中へと入っていって――) (05/24-20:49:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (05/24-20:50:20)
セフィ > きゃーーー!?(なんか降った何か振った!!!少年大混乱。 バクバクしながらポーズ決めるキグルミ、チッカチカしながらガン見して)・・・すごー・・・・。 わぁぁ、かっこいい!!!(ぇ?)>オーシャン (05/24-20:50:43)
オオサンショウウオ > (すっと姿勢を直す。そしてサラバダ。と、去って行くナオの背中にエールを送るキグルミ)>ナオ (05/24-20:52:30)
キヨヒメ > (凄まじいその軌道、身軽さは噂に聞くとある天才武者のモノを伺わせた。アレほどならば、船から船へ跳び移る神業も可能かもしれぬ。ナマモノ具合よりも先に、そっちに目が行った。そして何よりーー)かわいいですわ……(クリクリとしたぬいぐるみ特有の瞳に、キヨヒメは心奪われる。いつも大人びてるけどカワイイもの好きなのである、一応…)>ナマモノ (05/24-20:53:17)
キヨヒメ > あら、お知り合いだったのですか?もしよければ今度お会いしたときに是非お話してくださいましね!道中、くれぐれもお気をつけくださいね(なんて、ナオに対して手を振って見送った。夜道は危ないから、気をつけてほしいね)>ナオ (05/24-20:54:53)
オオサンショウウオ > (キグルミは腕を組んで仁王立ちしている。王者の風格(?)) (05/24-20:55:01)
キヨヒメ > (キラキラとした瞳でそれを見上げるキヨヒメは、完全に子供モード。) (05/24-20:55:54)
セフィ > (さっきまでのビビリ具合は何処行ったな感じできゃっきゃ喜ぶ子供。気分はヒーローショー。きゃっきゃきゃっきゃ拍手拍手)すごいすごーーーーい!>オーシャン (05/24-20:56:12)
オオサンショウウオ > (拍手とか視線とかを浴びると、両腕を広げてから一礼。その後ムーンウォークで謎の移動を始める。途中で方向転換して同じ位置に戻ってくるが) (05/24-20:57:56)
セフィ > わぁぁーーー!(なんと条件反射でよじ登った木の枝、とっても良い特等席になった。大喜び!!拍手拍手!!)わぁーーー、オーサンショーウオさーーーんっ!かぁーっこいーーっ!!(←子供) (05/24-20:59:30)
オオサンショウウオ > (同じ位置に戻ると今度は助走無しでのバク宙、片手逆立ち、真空片手ゴマ(?)などを披露してみせる。えんたーていんめんと) (05/24-21:02:19)
セフィ > わぁぁぁーーーー!!!(すっかりショ-の観客化した。目ぇめっちゃキラキラ!!!身を乗り出して足ぱたぱたっ。    ・・・あれ?何しに来たんだっけ)>オーシャン (05/24-21:03:39)
キヨヒメ > (鏡の中の男のように、見事なムーンウォークを見せるオオサンショウウオに対してキヨヒメはおお、と感嘆の息をもらす。そして、その後も放たれる圧倒的アクロバットに心動かされ、目をキラキラさせるがーーその美しい動きに触発されたのか彼女は帯の中から扇子を取り出して広げーー)ーーーー(セリフも音楽もなく、ヒラヒラと舞い始めた。揺蕩う修練場の空気に乗り、身体をゆるゆると動かし、蝶のように振り袖を揺らして踊る。いわゆる、伴奏なしではあるが日舞というやつである。だがオオサンショウウオの動きの邪魔にならぬように控えめに舞っていた。) (05/24-21:04:12)
セフィ > あははっ♪(やんややんやっ。手拍子したりして。←客) (05/24-21:05:58)
キヨヒメ > (セフィの手拍子を感じると、それに合わせて舞いを柔軟に変えた。何処か柔術的でもある。) (05/24-21:07:22)
オオサンショウウオ > (最後にくるり、と身を翻すと)<<ドンッ>>(床石が浮き上がるのではないか、というレベルの震脚を叩き込んだ。地面どころか木々もざわめく。まぁ、床石はぴくりとも動いていないわけだが) (05/24-21:07:57)
セフィ > んきゃっ!(ゆらぁり。ざわめく木におっとっと、と足でバランスを取って)あははははっ!すごいすごーーーい!此処まで揺れた!!!(きゃーっ) (05/24-21:09:01)
キヨヒメ > (その地鳴りにキヨヒメはしなやかに身体をしならせ、激流に身を任せ同化するがごとく、或いは風にも負けぬ花のように転倒することなく姿勢を戻してポーズを決めた。寿!) (05/24-21:11:03)
オオサンショウウオ > (踏みしめた床にも足跡などついていないゾ。安心だ。 キグルミは一通りのえんたーていんめんとを提供し、シュッシュッと剣を振るう仕草をすればまたムーンウォークで端まで移動していくのである) (05/24-21:11:16)
セフィ > わぁぁぁーーーっ!!!(ぱちぱちぱちーーーっ。ぁ、な顔で片手で枝を掴むとすたんっと飛び降りてオーシャンの方に駆けよろうと! これはお子様あるある、キグルミ見たら飛び付いちゃうぞ習性!!きゃー!)>オーシャン (05/24-21:12:49)
キヨヒメ > (ひと通り合わせた後、剣を素手で受け流す動作をすると、ムーンウォークをするオオサンショウウオに合わせて舞いを終えた。そして、大きく一礼するとキグルミに向き直る。……そして、いつもははしたないことはしないキヨヒメも辛抱たまらずオオサンショウウオにゆっくり歩み寄り、もじもじと恥ずかしそうに潤んだ瞳を向けていた。抱きつきたい、でも理性が邪魔をする。) (05/24-21:14:17)
オオサンショウウオ > (移動中に駆け寄ってくる子ども。 ぬんっ。飛びついてきたのを受け止めてジャイアントスイングよろしく三回転くらいしたら下ろそう。その後、精進するがよい若人よ、とポンポン頭に手を置いて)>セフィ (05/24-21:15:28)
オオサンショウウオ > (それが終わればそっちに顔を向けてちょいちょいとカマァンな仕草)>キヨヒメ (05/24-21:15:55)
セフィ > きゃーーーーーーっ(振り回され―の、頭撫でられーの、大満足!!)オーサンショーウオさんかっこよかったです!!ぁ。(おキヨちゃんどーぞっと場所空けて) (05/24-21:16:24)
キヨヒメ > あっ……(キヨヒメはやはりモジモジしていたが、意を決したように近づいてゆき、セフィに頭を下げてーーキグルミを胸のうちに抱擁するように優しく控えめに腕を回す。そしてその繊維に顔を埋め、うっとりとその心地に顔をほころばせた。) (05/24-21:18:24)
セフィ > あーーーー、面白かったぁ!!!(こーふんさめやらぬお子様。 はわーーーーっ。胸抑え←余韻に浸ってる) (05/24-21:19:40)
オオサンショウウオ > (こっちは回ることもなく。よいよい、とぽんぽんする感じ)>キヨヒメ (05/24-21:22:11)
キヨヒメ > (ギュウ、と背中を叩かれて心地よさそうに腕の力を少し強めてオオサンショウウオの包容力を堪能してーー自分からゆっくりと腕を離した。とても満足そうに笑いながらペコリとお辞儀をして、キグルミから距離を離した。) (05/24-21:24:16)
セフィ > Σぁっ(ぱ、っと上を仰いで)わ、わっ。オーサンショーウオさん、僕セフィって言います!!!えとえと、また今度遊んでください! おキヨちゃん、またね!!(きゃーっと足踏み足踏み、慌てて荷物を引っ掴めば、きゃーっと脱兎。少し先の空をドラが1匹通過するそうな──) (05/24-21:24:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (05/24-21:25:03)
オオサンショウウオ > (満足そうに離れるのを確認すると、うむ。と大仰に頷いてみせるキグルミ)>キヨヒメ (05/24-21:25:38)
オオサンショウウオ > (さらば若人。達者でな~、と手を振るキグルミ)>セフィ (05/24-21:27:04)
キヨヒメ > はい、お元気に過ごしてくださいましね♪(走り去る彼を見ると、キヨヒメは手を軽く振って見送った。ーーそして、空を見るとそちらにも手を振る。大切な幼馴染が世話になってる相手だと直感で感じたのだ) (05/24-21:27:10)
キヨヒメ > (大仰に頷く彼を見ると、キヨヒメの目はやはりキラキラ。そのお目々が好きなのか、見つめる瞳はまっすぐに。何も言わないが、ワクワクと嬉しさやらが入り混じった好意がないまぜになって、どこか子犬のようだ。) (05/24-21:29:20)
オオサンショウウオ > (つぶらな瞳(プラスチック)がキラリと月明かりを反射する。そしてキグルミポケット(?)から取り出したチラシを見せる)「夢と希望の詰まった楽園。友だちと恋人と親子でも、一生の思い出を作ろう! オーシャンランド ~サマー・フェスティバル~  開催期間~~~~~」(などという文言が踊っている。何故か読める。期間はまだ先のようだが) (05/24-21:34:08)
キヨヒメ > (キヨヒメの髪の毛が犬耳のように立つ。そして、興奮を抑えながらもチラシを大事そうに受け取り、ひと通り目を通すと丁寧に折りたたんで帯の中にしまい込んだ。キヨヒメのくびれた腰回りを覆う帯はいろいろ収納可能である。)ありがとうございます、機会があればぜひ行かせていただきますわ♪(きらきらワクワクとしたその笑顔は、夢と希望の楽園に対しての期待に満ちていた。期間は先だが、行く機会がアレば確実に行くつもりであるようです。マーケティング的に大成功ですな。) (05/24-21:38:54)
オオサンショウウオ > (ぐっとサムズアップ(あるの?)な仕草を見せた。あと、異世界どうやっていくのとかそういう細かいことはなんとでもなるのだ。そうして一仕事終えたキグルミは一礼すると礼をしたままスススススッと足だけ動かしてスライド移動のように茂みへと還っていく) (05/24-21:41:21)
オオサンショウウオ > (おしまい!) (05/24-21:41:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からオオサンショウウオさんが去りました。 (05/24-21:41:50)
キヨヒメ > (最後の手段として、困った時の神頼みという手段もある。なにしろフソウの神様は割と本気で何でもありだし、そもそもそんなのに頼らなくてもこの次元の狭間ならなんとでもなるでしょう。それはさておきdするサンショウウオを見返し、恐ろしく不自然な動きで帰る彼を最後まで見送りーー)……とりあえず、ワラ人形作りに戻りましょうか(なんて、呟いて上機嫌で44号室に帰っていった。) (05/24-21:44:36)
キヨヒメ > 「……で、アンタそれをアタシに見せてどうするつもり?」「ええ、おタキちゃんも行きませんか?是非とも楽しみたいと思いますの!」「ハァ?アタシ遊園地なんか興味ないし、アンタが勝手に行けばいいじゃない」「ええ、そんなぁ……おタキちゃんがいればもっと楽しめるはずですのに……」「あーもー、辛気臭い!考えといてやるわよ、だからそんな顔やめなさい!」「えっ!?いいんですか!?ありがとうございます、大好きですわ!」「うっさい!ウザい!暑い!抱きつくなー!」「ふふふふふっ♪」 (05/24-21:48:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (05/24-21:48:26)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::