room50_20180525
ご案内:「ある魔女の店」にWitchcraftさんが現れました。 (05/25-22:47:06)
Witchcraft > はーい お久しぶりの大増殖スペシャルですよー! (05/25-22:47:19)
ご案内:「ある魔女の店」に五十嵐さんが現れました。 (05/25-22:47:56)
五十嵐 > 何が大増殖なのやら。(苦笑) (05/25-22:48:04)
ご案内:「ある魔女の店」にジェラルドさんが現れました。 (05/25-22:48:23)
Witchcraft > 主に無駄に二窓しちゃうところが、ですかね?(こてん、と首を傾げて) まあ、あれですよ。ノリと勢いですよ。(つまりいつものことさ、あははん)あ、コーヒーどうぞ。 (05/25-22:48:43)
五十嵐 > コーヒーをどうも。(苦笑しつつ受け取り) (05/25-22:48:59)
ジェラルド > (道に迷った結果、何だ此処、な状態で店の前に辿りついた男。ぽかーんと店を眺め。)・・・店・・・?魔女・・・?(気になる。入口の前行ったり来たり。なんか話し声聞こえて来るし、客が居るのか、とドアに手を掛けてご来店。そろっと覗き込む不審者) (05/25-22:49:56)
Witchcraft > (カウンター奥でごそごそと庶務を片付けている魔女。周りには山猫や狼や鷹、はては空中を漂うクラゲまでいる。にぎやか) (05/25-22:50:34)
五十嵐 > (カウンター端の席でのんびりとコーヒーを飲んでいる男。手元には数本のナイフが置かれている。磨いていたのだろうか) (05/25-22:51:09)
ジェラルド > (何此処。細い目を丸くして。じーーー。のそ、っと店の中に)・・・え、と。 すまない。此処は何の店だろうか・・・。(きょろ、と見渡して) (05/25-22:51:43)
Witchcraft > おや、いらっしゃいませー (来客を認め、にこりとほほ笑む) 看板はお読みになれませんでしたか? (ここの説明文と同じこと書いてるよ) まあ、流行らない魔女の店でございます。特に用事がない方にもお茶のご提供は可能ですので、よろしければどうぞ。(どうぞ。と山猫や狼や鷹が頷く) (05/25-22:53:56)
五十嵐 > (本当に流行らないもんなぁ。そもそもこうやって部屋立てることがまれだもの。とか考えている顔。コーヒー飲んで一息ついた、作業再開。ナイフを手に取り修繕開始) (05/25-22:55:30)
ジェラルド > ぁ、ちら、っとは・・・。 使い魔の作成や教授・・・? ・・・教授、とは・・・。(ナニするんだろう、っと首傾げ。 つか見た事のないもんがいる。漂うクラゲをガン見しつつ) (05/25-22:55:34)
Witchcraft > 心得がある方には教本だけで十分ですけれども、そうでない方にはちゃんとレクチャーしております。(ゆるく頷き。ガン見されているクラゲは、なんだよー何か用かよーと言いたげに右に左に漂い時折くるくる回っている) (05/25-23:01:25)
ジェラルド > レクチャー? ほほぅ・・・。使い魔と言うのはこれか・・・。 これは生き物じゃないのか?(すごいなーっとそろぉり、手を伸ばしてみて) (05/25-23:02:23)
Witchcraft > ええ、ここにいる動物たちはすべて私の手製の使い魔ですわ。(くすくす。手元によってきた山猫をなでたりしつつ。手を伸ばされたクラゲは、おっそこ行っていいの?とふよふよ移動し、手の上にすとーんと着地するようで) (05/25-23:04:05)
ジェラルド > !!!(ふぉぉぉぉ!!乗っかって貰えたクラゲに顔真っ赤にして)これを作るのか? 貴女が? 凄い!! 生き物を生み出すなど、初めて聞いた!!!(ふぉぉぉぉ!) (05/25-23:05:40)
Witchcraft > どうも凝り性なもので、気が付いたら出来るようになっておりましたわ。(くすくす。何でもない事のように言う人。手に乗ったクラゲは、いえーい新しい乗り物だー、とぺしょぺしょしたりくりんくりんしたりしている。珍妙な感触をどうぞ) (05/25-23:09:30)
ジェラルド > (感激で顔真っ赤にしながらふるふるしてる!!)・・・これを・・・作る・・・。 ど・・・どどどどどうやって?!! あ、失礼、私は錬金術師で・・・ こうっ。探究心と言うか・・・っ(ああ気になる!) (05/25-23:11:06)
ジェラルド > (クラゲに感激、で、あっちでも何かやってる五十嵐にもそわそわっ。何此処天国?! そわそわが止まらない。 クラゲ手にふるふるしつつ) (05/25-23:13:11)
Witchcraft > あら、まあ。(そうですの、なんてくすくす) 使い魔そのものではなく、その技術をお求めになる方というのも随分久しぶりですねえ… 教本のみでよければすぐご提供できますよ?(ごそごそ。クラゲはぷるぷる振動している。ぼくわるいくらげじゃないよ、いいくらげでもないけど) (05/25-23:14:00)
ジェラルド > 教本・・・って、もしかして使い魔の作り方の教本、と言う事か?!!そんなものがあるのか!!! ほ、欲しい!!幾らだ?!(って言いつつもクラゲさん乗っけたまま。ヤバイ、なんかこの子気に行ってしまった。)それと・・・。この子は・・・売り物だろうか?(くらげーっ!) (05/25-23:16:19)
Witchcraft > はい、お売りしてますよ。それなりに高額ですが。まあ、まずは軽く読んで頂いた方がよろしいかもしれませんね。(そもそも術式系統の概念から異なってたらできないしね、なんて。一冊の分厚い本を取り出して、はいどうぞ) ああ、この子自身は売り物ではありませんが、この子と同じ容姿の使い魔ならお作りできますよ。(にこり) (05/25-23:18:30)
ジェラルド > 構わない!!こんな術を覚えられる機会など早々無いからな! ・・・そうか、残念だ。(ぁぁ、サラダバーくらげさん・・・。)そうだな・・・。お願い、しようか。 妙に気に行ってしまって、な。 (05/25-23:20:54)
Witchcraft > はいはい、では作ってまいりますので、読みながらお待ちくださいな。あ、何かお飲みになられます?(一杯サービスしますよ、なんて) (05/25-23:23:06)
ジェラルド > あ、それでは、珈琲を頂けるだろうか?(そろり、クラゲさん離す気にはならないらしい。落とさないように腰を下ろし、代金代金、っと片手でごそごそ) (05/25-23:24:58)
Witchcraft > はあい、畏まりました。(にこり。ささっとコーヒーを準備しよう。ミルクと砂糖はお好みで。ちなみに教本と使い魔作成の合計金額はかなりお高めの値段になる模様。技術そのものを買うのだから仕方ないよね!) (05/25-23:28:34)
五十嵐 > (よし、と。修繕を終えた数本のナイフを箱に戻し) 終わりましたよ。 (05/25-23:30:03)
Witchcraft > おや、ありがとうございますー。(助かりましたー、なんてにこにこしながらナイフの入った箱を受け取り、片付け。五十嵐にもコーヒーをもう一杯どんぞ) (05/25-23:30:37)
ジェラルド > (お財布ごと置いた。足りるか?っと袋を開けて数え数え・・・)・・・やった!!ギリギリ足りる・・・か・・・? ああ、有難う。 ・・・Σ その・・・。ツケ、と言うのは・・・(くっ。ギリ足りなかった!!) (05/25-23:32:30)
Witchcraft > おや、基本的には一括なんですが… そうですねぇ、誓約書出しましょうか。一定期間ごとに、定められた金額を取り立てに行きます。(とか言いつつズラリと文章が詰まった紙を一枚取り出し) (05/25-23:34:22)
ジェラルド > ぁっ。宝石、でも良ければ! ああ、それでもかまわん、明日には支払える。・・・此処にサイン、で良いのか?(紙をじーっと見て。ゥン、と誓約書にサインしようと) (05/25-23:36:17)
Witchcraft > (書いてある文章を要約すると 予め決められた金額が納められるまで取り立てるよ。一種の呪いみたいなものをかけるよ。解呪しようと思ったらできる程度だけどしないほうがいいよ。色々考えてやっぱり破棄したいときもちゃんと対応できるよ。サインするのは本名じゃなくても大丈夫だよ。 みたいな感じ。サインをすると、自分の体に何かが入ってくる感覚を覚えるだろう。前期の通り、一種の呪いみたいなものだろう) (05/25-23:39:21)
ジェラルド > (ぞわゎーーーっとなるけどどーーーしても欲しい!此処は背に腹は代えられない。サラサラサラっと『gerald=Prendergast』っとサインをし。そわゎっと本のページを捲って) (05/25-23:41:32)
Witchcraft > (教本の内容は、まあ、使い魔をイチから作るための、動植物の構造の知識(解剖学、医学)から、魔力の物質変換の仕方とか、物質の置換方法、要素の抽出方法、複雑な魔術式など。たぶんこれ一つの分野だけでも十分な実用書になるんじゃない?ぐらいなことが大量に収められている。これを読んで君も自由に使い魔を生成しよう!←) (05/25-23:45:08)
ジェラルド > ふんふんふん・・・・。 ・・・・ふんふん・・・?(考え考え)・・・ぁぁ。なるほど。 ・・・・ふんふんふん・・・。 おーーーーー・・・・。(五月蠅い) (05/25-23:47:12)
ジェラルド > (本を見ながら五十嵐ちらちら)・・・貴方も先ほど何やらナイフを加工しているように見えたのだが・・・。貴方も何か作ったりしていたのだろうか?(おず、っと話しかけて) (05/25-23:51:03)
五十嵐 > (技術屋とか研究屋とかってどこも同じようなもんなんだろうなぁ、とか思いつつコーヒーを飲み終えた)それじゃあ、お先に。(男はさっさと退場するようで) (05/25-23:51:06)
五十嵐 > っと。(立ち上がったところで話しかけられた。座りなおして) ああ、鍛冶屋をしている。 (05/25-23:51:40)
Witchcraft > (ぷーくすくす) (05/25-23:51:48)
ジェラルド > っは、済まない!!お帰りだったか?引き留めてしまって・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・鍛冶、屋・・・? ・・・ええと。炉などは見受けられない様に思えるのだが・・・。(きょろきょろきょろ) (05/25-23:54:03)
五十嵐 > ああ、でかい炉がなくても、鉄を打つことができる。そういう技術を持っているだけさ。(苦笑気味に笑って、手をひらひら) (05/25-23:55:31)
ジェラルド > 技術・・・。(視線を手の中のクラゲさんに落として) ・・・こういった類、と言う事、か? ・・・凄いな・・・。(目を見張って) (05/25-23:57:03)
五十嵐 > ま、そんなところだ。この店と同じく流行っていない、一人の鍛冶屋さ (まあ気にするなよ、的な。肩をすくめて) (05/25-23:59:00)
ジェラルド > 流行らないと言うのは不思議でならないな・・・。こんなに素晴らしい技術が在ろうとは・・・。嗚呼、井の中の蛙とは己の事だったかと痛感したよ。(ほぅ、っと息を吐いて)私も身に付けてみたいものだ。そういう技術と言うのを。貴方の世界には、他にも面白い技術を持つ者が大勢いそうだな。(楽しげにふっと笑って) (05/26-00:01:05)
五十嵐 > うーん。どうだろうな。(あまり気にしたことのない男。少し考えるように首をひねるが、特に出てこなかったのか苦笑して) まあ、また縁があれば、ということで。今日はこの辺で (すまんね。と改めて立ち上がり、退場) (05/26-00:03:17)
ご案内:「ある魔女の店」から五十嵐さんが去りました。 (05/26-00:04:17)
ジェラルド > ああ、引き留めて済まなかった。ありがとう。(ス、と会釈をして見送り) (05/26-00:04:19)
Witchcraft > はーい、今日はありがとうございましたー(にこにこ) さて、できましたよー (もそもそ作業してたのが終わったらしい。傍らからすっと出てくる、新手のクラゲ) (05/26-00:04:58)
ジェラルド > おぉぉぉぉ・・・・。(ぱぁ、っとあまり変わらない表情だが、頬が紅く高揚して)・・・・・。(はた。どうしよう。手の中のクラゲさんを見て)・・・またな?(ちょぃちょぃ。クラゲを指で撫でると、そっと放つようにツィ、と手を上げて。代わりに出てきたクラゲさんへ逆の手を差し出そうと) (05/26-00:07:07)
Witchcraft > (前クラゲさんは、おーそーか新しいのきたかーじゃあ仕方ないなーと、ふよふよ離れていく。そして新手のクラゲが遠慮がちに差し出された手に向かう。ふよふよ) (05/26-00:07:56)
ジェラルド > ・・・・か・・・可愛いものだな・・・。(ぱぁぁ・・・っ。)ああ、本も。有難う。また何かあったら訪ねさせて貰う。 ・・・迷わなければ。(迷子で辿りついた事を今頃思い出した) (05/26-00:09:28)
Witchcraft > ふふ。かわいがってやってください。ああ、その子、あまり能力をつけていないので、教本の練習がてら、自分好みに強化してみてくださいな。(くすくす) (05/26-00:10:53)
ジェラルド > そうなのか。うん。では、やってみよう。 いつか私が自らの力で使い魔を作れた時は、貴女にも見せたいものだ。(ふふっと笑えば珈琲を飲み干して)良い買い物が出来た。感謝する。(立ち上がれば本を脇に挟み、クラゲを手にして頭を下げて) (05/26-00:12:35)
Witchcraft > はあい。分からないことがあれば、いつでもどうぞ。物があるので、まあつながりやすくはなっていると思いますので。ふふ、ご来店ありがとうございました。(ぺこり) (05/26-00:13:32)
ジェラルド > また、来させて貰う。それでは。(めっちゃご機嫌でほくほくクラゲ手に載せて退場──) (05/26-00:14:50)
ご案内:「ある魔女の店」からジェラルドさんが去りました。 (05/26-00:15:22)
Witchcraft > (お見送りー) …さて、毎度の無茶ぶりでしたけど、まあなんとかなりましたか。(はふん) (05/26-00:16:36)
Witchcraft > さてさて、閉店しましょ (ごそごそ。おわれ) (05/26-00:17:26)
ご案内:「ある魔女の店」からWitchcraftさんが去りました。 (05/26-00:17:27)
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