room00_20180526
ご案内:「時狭間」に棚田匙 林さんが現れました。 (05/26-15:45:43)
棚田匙 林 > (「ひぃぇー」 とかなんとか。厨房のほうからか細い悲鳴が聞こえてきて)  (05/26-15:46:58)
棚田匙 林 > ふぅ…毎回のことながら手洗いは大変なのである… (ふぅ、とかため息つきながらホールのほうへとやってくる) さて 今日は何から… (とマスターに伺うと、ぽん、と布巾を取り出されて) お掃除であるか 了解なのである  (05/26-15:49:47)
棚田匙 林 > (テーブル拭きから始める様子。ごしごし。) いやー 今日もまーだ日が沈まないのである (05/26-15:51:13)
棚田匙 林 > いくら服に身を包んでいても、焼けちゃうのは焼けちゃうのである…ほんとに、参ったのである (ごしごし、きゅっきゅっ) (05/26-15:53:53)
棚田匙 林 > 最近は…(ごしごし) なんだかお客さんが多くて良いのである (にぱっ) (05/26-15:56:55)
棚田匙 林 > 繁盛しててもしてなくても… 時狭間はマイペースなのである (ふっふ、と苦笑してテーブル拭き終わり) (05/26-16:09:47)
棚田匙 林 > 次は… 木の実の殻剥きであるな 了解である (籠とかペンチみたいなものをうけとり、テーブル席で地道にやり始める。) (05/26-16:17:52)
棚田匙 林 > (ぱきん ばき ぺき ぱきん… 静かな店内に響く木の実の殻が割れる音。) …。 (剥いてるほうは思わず無言になってしまう) (05/26-16:19:06)
棚田匙 林 > ほんとにねぇ ここで雇ってくれて良かったのである (ぺきん ぱきん) (05/26-16:46:26)
棚田匙 林 > この世界に迷い込んできて… 時狭間にたどり着いて… (ぽきん ぺきん) (05/26-16:47:42)
棚田匙 林 > そうでなければ、今頃吾輩は… … (ふすん、と苦笑して) もし、の話はなんだか吾輩には合わないのである やめておくのである  (05/26-16:52:40)
棚田匙 林 > ふいー それにしてもずいぶんな数の木の実を寄こしたのであるな (まだまだ割り終わらない) (05/26-16:53:11)
棚田匙 林 > (そこへコーヒーの香りが漂ってきて) …お (顔をあげるとカウンターに一杯のコーヒー。) わ マスター いいのである? (よいせっと立ち上がり、カウンター席のほうへ。) じゃあ、ちょっと休憩させてもらうのである (嬉しそうに口元を緩めて) (05/26-17:08:28)
棚田匙 林 > ふいー… (コーヒーを一口飲んで肩の力を抜く。)  (05/26-17:13:08)
棚田匙 林 > いつ飲んでもマスターのコーヒーは美味しいのである… (しみじみ) (05/26-17:16:31)
棚田匙 林 > ごちそうさまである マスター (カップを洗いに厨房へ。それからまたホールに戻ってきて木の実の殻わりの続き。) (05/26-17:35:10)
棚田匙 林 > そういえば… (ふと、あることを思い出して) …元気でやっているといいのである (ふむ。想う人物はきっと、どこかの空の下で元気にやっていることであろう。うんうん。 ぺきん、ぽきん。) (05/26-17:49:22)
棚田匙 林 > (ぺきっ  からん。) はーぁぁぁ やぁぁーっと殻割り終わったのであるーっ (籠には割った木の実と殻とベンチ。どうっこいしょーっと立ち上がって、厨房へと持っていく) (05/26-18:04:35)
棚田匙 林 > 次は… また剥くのであるかー (お次は野菜の皮むき。厨房に入って地道にむきむきし始めるのであった) (05/26-18:09:38)
ご案内:「時狭間」から棚田匙 林さんが去りました。 (05/26-18:09:42)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (05/26-23:41:59)
ルイ > (いつぞやと同じように籠編みのバスケットを手に、長い髪をさらりと靡かせて) こーんばーんはっ(ひょっこり。夜も更けた時狭間へお邪魔するのです) (05/26-23:43:11)
ルイ > (籠が揺れるとふゎり。甘酸っぱい香りが静かな店内に広がる) 今日は静かだね。(夜更かしさんはボクだけかな?と小首を傾げたところでマスターに手招きされ) なぁに?(ととと。カウンターへ向かえば綺麗な化粧箱を手渡される) (05/26-23:48:37)
ルイ > ボクに?(添えられたメッセージカード。そこに書かれた文字を見やると ぱぁっ と表情を輝かせて) わぁ、アステルちゃんから?ありがとう!(ということは。ということはだ) チョコレートだ~~!(キラキラキラ。箱を手に小躍りする勢い。くるくるくる) (05/26-23:50:43)
ルイ > (かぱ。そろー…) わぁ…!(3×6個もの豪華セット!キラキラキラ。そわぁ) (05/26-23:55:42)
ルイ > (時計を見やる。時刻は…ちょうど0時。こんな時間にチョコレートだなんていただけない。いただけない、けど) ……ミルクティ、ください。(誘惑に負けた。数粒、数粒だけなら!) (05/26-23:58:40)
ルイ > ん~~~…(悩。悩。悩)  これ!(神妙な面持ちをしながら選んだチョコは、果たして) [6面1個 5=5] (05/27-00:01:35)
ルイ > (球体型の…お味の方は?) [3面1個 3=3] (05/27-00:02:07)
ルイ > (キャラメル!では中身は) [3面1個 2=2] (05/27-00:04:11)
ルイ > (球体型のキャラメルフレーバー、そして固いチョコレートでコーティングされた様々な種類のチョコレート。やだ、とってもおいしそう…!) ♪(運ばれてきた紅茶にお礼を言いつつ、ご機嫌にぱくり。キャラメルフレーバーにほんのり香るリキュール。舌の上でころころころ転がして) (05/27-00:07:21)
ルイ > (スッ と香りが抜けたかと思うと、今度は甘いジュースの味。次にクリーム、ペースト…と次々味が変わっていって)((わ~~!))(もぐもぐもぐ) おいしい!(パァァァ。 あまりに幸せそうな様子に、マスターからも良かったな。と言われそう) (05/27-00:12:58)
ルイ > (幸せの余韻を舌に残したまま、温かなミルクティをこくり) おいしい!(にぱーっ 良かったな、と再び言われそう。幸せで知能指数が10くらいは下がってる感) (05/27-00:17:02)
ルイ > ぁ、マスターも良かったら!(ずずぃっ 他にお客さんがいないならいいじゃない!の精神。でも多分サラリと断られる) むー…(おいしいのに。とも一つ誘惑に負けることにした)  [6面1個 5=5] (05/27-00:20:54)
ルイ > (球体形再び。お味の方は) [3面1個 1=1] (05/27-00:21:58)
ルイ > (中身はー?) [3面1個 3=3] (05/27-00:22:25)
ルイ > (球体の中に、ビターな板チョコが包まれてる感だろうか) ん、これはビターだ。(でも美味しい。ミルクティの甘みによく合いそうだ。うまうま。良い顔をしてる) (05/27-00:25:45)
ルイ > (もぐもぐもぐ。こくん。紅茶を飲み、ふと思い立てばマスターにペンとカードをお願いして。カリカリカリ) (05/27-00:30:14)
ご案内:「時狭間」にshadowさんが現れました。 (05/27-00:32:20)
shadow > <チャッ>(扉が小さな音を立てて開く。視線の先の客に目を止めれば、ふっと笑み。仕事帰りか、口布は上げたままで。カウンターへと歩み寄り)よ。ルイ。 (05/27-00:33:32)
ルイ > マスターこれ (05/27-00:33:45)
ルイ > マスター。これ、今度アステルちゃんが来たら渡してもらえる?(カードを半分に畳み。お礼のメッセージのようだ。快諾されれば「お願いします」と頭を下げて) ぁ、みんとくん!(ぱぁっ 知った顔に表情を輝かせ――ハタ) 違った、シャドウさん!(盛大に猫の姿のお名前を言いやがった。そして笑顔で訂正した) (05/27-00:37:53)
shadow > ──(カウンターまで行けば呼ばれた名に思わずorzっとカウンターに手をついて)・・・頼むからそっちで呼ぶな。(かぁっ。ツィ、と其方へ手を伸ばせば、軽くコツン、としようと)>ルイ マスター、バーボン。(注文しぃの) (05/27-00:39:31)
ルイ > (お兄さんの orz 何気にめっちゃ貴重ではなかろうか) みゃっ(コツン、されれば小さく啼いた) ぇへへ、ごめーん。だってみんとくんの方が馴染みあるんだもん。(悪気ゼロなのがタチが悪い。ミルクティを傾け、ぁ。とお隣に移動して) ねぇねぇ、甘いもの、好き?猫の姿じゃなかったら、食べても平気? (05/27-00:44:49)
shadow > 付き合いは長いもんな。 この姿で正体を明かした後にあんたと店で会うのは初めて、か。(ふっと目を細めて笑みを浮かべ。軽く喉を逸らせて目を伏せれば、口布を下げて)・・・ン?ああ、食えるけど・・・。(ン?と首を傾けて) (05/27-00:47:01)
ルイ > はっ!そうかも!(ここで会う時はいつも猫さんだった記憶。口布を下ろした姿を改めてまじまじと見つめ。綺麗なお顔だなー…なんて) バーボン…に合うか分かんないけど、チョコレート食べない?(もらったんだ。おしいよー♪と綺麗な化粧箱に入った、二つばかりなくなったチョコを差し出して) (05/27-00:52:33)
shadow > ん。良いのか?(きょと。何故チョコ、と思いつつ、ありがたく1つつまませて貰って)どうしたのこれ。此処の店のじゃないよな。 (05/27-00:54:10)
ルイ > (3×6個のチョコレート。形もフレーバーも様々なようで) アステルちゃんって知ってる?これくらい(手で20センチほどの高さを作り)の可愛い妖精さん。 この間一緒した時、ボクお菓子作っていったんだけど、そのお返しにってくれたんだ。(言いつつ、自分ももう一つつまもうと) (05/27-00:57:06)
shadow > ・・・・・・・・・・・・・。アステルの?(大丈夫か?な顔。でも既に減ってるし、流石にルイにヤバいのは渡さないだろう、と。)ん。(ぱく、と口に運んで)ああ、そういや、ルイも菓子作るの上手かったよな。 (05/27-00:58:50)
shadow > (さて、お味は・・・) [3面1個 3=3] (05/27-01:01:50)
ルイ > ぁ、知ってる?すごく可愛い子だよねっ(キラキラキラ。大丈夫か?な顔にはきょとん、と首を傾げて) ふふ。ぅん、おいしいって食べてもらえるの、嬉しいよね。この間ね、アステルちゃんとは別にもう一人、お兄さんとも知り合ったんだけど、ボクの作ったお菓子、おいしいって言ってくれたんだ♪(謙遜はしない子。上手いと言われれば素直に喜んで) (05/27-01:04:49)
shadow > ぁ、美味いわ。(もぐ。)ははっ。良かったな。(目を細めて。クィ、とバーボンを傾け) (05/27-01:05:52)
ルイ > ね。(もぐもぐ。良かったなと言われれば) ぅんっ(笑顔で頷き、紅茶を飲み干した。3粒で留めるらしい。ごちそうさま!) (05/27-01:10:53)
shadow > 随分時間が経ってしまったんだが・・・。一度あんたに会いたかったんだ。 俺が正体を明かした時の礼が言いたくてね。(目を細め、バーボンを傾けながら笑みを向けて) (05/27-01:13:05)
ルイ > ふぇ?(カップと代金をマスターへ渡しつつ、そんなことを言われれば きょとん。とした顔を見せて。お礼を言われるようなこと、しただろうかと) (05/27-01:14:57)
shadow > セレネが・・・。俺の銀竜が世話になっただろう?(にこり。笑みを向けて)・・・優しすぎる女でね。 誰かの為には自分の身を削ってでも何とかしようとしてしまう所があるんだ。 そういうアイツだから惚れたってのもあるんだが、心配しないわけじゃないからな。 ・・・こういう気持ちはあんたの方が知ってるか。 (05/27-01:17:04)
shadow > (クィ、とバーボンを飲み干して) (05/27-01:19:27)
ルイ > あぁ…(合点がいった感。そしてお兄さんの姿で「俺の」なんて言葉を聞けば、大人な雰囲気に はゎ、とちょっぴり頬を赤くして) ぅん、優しいお姉さんだよね。ボクの知ってる竜のお姉さんは皆、強くて優しいな。 でも強さ弱さに関係なく、好きな人のことは心配になっちゃうよね。(ふ、と笑って。クールなお兄さんの人間っぽさを垣間見た気分だ。自身を指されれば、そうかな?と) (05/27-01:24:20)
shadow > うん。 彼女は俺よりもずっと強いけどね。 そういうの関係なく、心配ではある。 アイツを守れるならどんなものにでも縋るさ。 だから、Thanksな。 助かったよ。 ・・・ミストがあんたを大事にしているのは流石に知っているさ。 あの時も、だっただろう? 同じ気持ちなんじゃないかってね。 ・・・帰るなら送って行くよ。 俺も少し寄っただけだから。(バーボンを飲み干せば立ち上がって口布を上げて) (05/27-01:28:57)
ルイ > …どういたしまして。おねーさんは幸せものだね。(そんなにも心を砕いてくれる人がいるのだ。それはきっと己の強さより何より、嬉しくて心強いことだろう) ぅん、ミストはいつもボクのこと気にかけてくれてる。ボクもミストのこと、大好き。(力では欠片も及ばずとも、大切に思う。大事な親友だ。そう言って、蒼く澄んだ瞳を閉じた。いつかのことを、思い出しているのかもしれない) …じゃ、お言葉に甘えて。もう遅い時間だもんね。(隣に置いてたバスケットの籠を持ち、席を立とう) (05/27-01:34:23)
shadow > ん。それじゃあな。マスター。(コインを置けばエスコートして。館まで送って行きましょう──) (05/27-01:35:18)
ご案内:「時狭間」からshadowさんが去りました。 (05/27-01:35:52)
ルイ > ごちそうさま。おやすみなさーい。(マスターへひらひら手を振って、連れ立って館へと) (05/27-01:36:06)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (05/27-01:36:09)
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