room02_20180526
ご案内:「川のほとり」にクライスさんが現れました。 (05/26-10:01:29)
クライス > (川端にて)うーん、なんか久々に来た気がするな。たまーに、こういうのしたくなるのよなー。(折りたたみ椅子に腰かけて、川に放るは浮きの着いた仕掛け。なんということはない、タダの川釣りだ)特に忙しくて仕方ないってわけじゃあねぇんだが、なんか、うん、たまにな。(ノンビリと釣り糸をたらしつつ、川の音や風の音に耳を傾ける) (05/26-10:03:33)
クライス > なんか釣れたら昼飯にでもするか。刺身にするか、焼き魚にするか。いや、さすがに川魚の刺身はあんまりおススメできねぇか。(うーむ、とちょっと眉を潜めて)まぁ、なんにせよ釣れなきゃはじまらねぇんだけど。今日は引きが悪いな、ハズレだったかな?(浮きに視線を向ける。反応はない) (05/26-10:08:39)
クライス > ま、今日は幸いにも予定なんもねぇし、のんびりやるかー。(たっぷりとは言い難いがそれなりにまとまった空き時間はある。なので、のんびりとつりを楽しむのであった。なお、釣れた数は――) [5面1個 2+(-1)=1] (05/26-10:10:32)
クライス > (一匹。ほとんどつれなかった模様) (05/26-10:10:53)
ご案内:「川のほとり」からクライスさんが去りました。 (05/26-10:10:56)
ご案内:「川辺」にさんが現れました。 (05/26-20:13:43)
> (突然真夏がやって来た様な暑さ。夜は多少ひんやりとした空気ではある物の、堪りかねてしまったのか水音に吸い寄せられる様に川辺に現れた一人の男。) (05/26-20:14:44)
> (水際にちょうど良い大きさの岩を発見すると、腰元の大きな酒瓶を水に浸す。触れた指先が非常に冷たいのを感じると、うむ、と薄い笑みを浮かべ、酒が良い頃合いに冷えるまで岩の上で涼やかな空気を堪能。) (05/26-20:16:46)
> (暑さを感じた原因の一つが無風と言う所にあったのか、絶えず冷たい水が流れる川べりはふんわりと良い風が吹いて尚の事心地が良い。岩に後ろ手を着いた男は雲一つ無い星空を見上げ堪らず両眼を細めた。)~♪ (05/26-20:18:49)
ご案内:「川辺」にサウスさんが現れました。 (05/26-20:58:23)
サウス > <ガサッ>(ひょこ。茂みの向こうから顔を出すのは既に人成の月だと言うのに真っ白な狼の姿のこれ。 ピコっと耳を立てて)卍! (05/26-21:00:30)
> …。(茂みの音に視線は遣らずも気を向ける。物騒な輩の可能性もあるからだ。やがて聞こえた声にやはり視線は空を見たまま、薄い笑みを浮かべ。)―お前か。 (05/26-21:02:25)
サウス > あははっ。やっぱり卍の匂いだった!! ちょっと待ってね!(ぼすっ。茂みの中に潜れば、がさごそと。ツン、と漂う血の匂い。やがて口に咥えて来るのは大きな肉の塊。とっとっと、と駆け寄って (05/26-21:04:57)
> お前は俺を餌付けしたいのか。(毎度毎度律儀な事だと苦笑すると、足元で良い具合に冷えた酒瓶を持ち上げ、封を切る。懐から取り出した安物の杯の上で瓶を傾け。  とぷん、とぷん、とぷん。) (05/26-21:07:00)
サウス > んぐ。(すぐ脇まで駆けてくれば、ぽすっと肉の塊を落っことして)今日はたまたまだよ、今狩りの帰り! って言っても、卍にも食わせようと思ってたけどね。(ぱたしっと尻尾を揺らして) ・・・そーいや毎回俺肉持って来てる気がする。(言われてみれば、と首傾げ) (05/26-21:09:40)
> 別に毎回持って来なくたって良いんだぜ?(美味しく頂くこちら側は構わないが、いちいち面倒だろうと。杯に口付け冷たい酒で喉を潤せば小さく息を着いて。) (05/26-21:13:10)
サウス > 俺のモチベーション、なのかも。(ンー、と首を傾けて)卍にさ、良い肉持ってってやりたいっての、何となく無意識に思ってる感じ? 良い肉獲れたら食わせたいって思うし、卍に俺ちゃんと頑張ってんぞって見せたいのかなー。  ・・・酒?(すんすん。鼻鳴らして) (05/26-21:15:49)
> 雛鳥じゃねェンだし、気持ちだけで十分だぞ。まァくれるってンなら貰うけどな。(肉質が良いので男としては有難いけれど。) お前が本当に『頑張って』んなら、証拠なんか無くても分かるさ。(相手の問いにはそっと酒瓶の口を相手の鼻元へ差し出し。)飲むか? (05/26-21:20:10)
サウス > いーんだよ、俺が卍に食わせたいんだ。 ・・・どっかで俺、卍を仲間って思ってんのかもね。友達とかは結構居るんだけどさ。 そーいうのとちょっと違ってて。(ン、と首を逆側にコテリ)色んなことあって、色んな事思って、自分で自分のテリトリー守ってみたりして、そんで、思ったんだ。独りの世界は、寂しいなって。 だから俺卍に会いたくなんのかもしんない。 ん!飲むっ。   ・・・つってもペロペロ飲むと卍使いにくいか、杯・・・。んっ(ぶるぶるるっ。白い体を揺する。ザワリ、と毛並が波打てば、ざわざわと姿が変わる。白い髪に赤い目の青年の姿へと)えへへっ。(すとんっと足を投げ出して座れば杯受け取ろうと) (05/26-21:25:35)
> 仲間ねェ…お前が思うのは自由だが、友達甲斐のある方じゃねェゾ俺は。(友達って意味とはやや違うニュアンスで発された言葉である事は理解した上での、軽い冗談だ。) ―一人が寂しいなら無理して一人で居る必要もあるめェ、俺は好きでこうしてンだ。(己の杯を軽く手拭いで拭えば、酒を注いで差し出す。人に変わった相手の姿にはまだ慣れない様で、軽く曖昧な表情などしつつ。男はらっぱ飲みの姿勢。)―なァんかやり辛ェんだよな。(容姿が己と似ているからである。満更でもない様子で告げると視線は再び周囲の景色へ。) (05/26-21:30:18)
サウス > アハハっ。俺が勝手に思ってるだけだからね。 俺なんか卍好きだし。(にっ、と笑って)うん。独りでいたいって思ったわけじゃ無くてそうなった、って感じかな。 今は、大事なものも手に入れられたしね、1人で居ても独りだって感じなくなったかも。 やっとこれが俺だって思える俺の先っぽには立てたかなって。  ん?遣り辛いって?(杯受け取ればちびっと口に運んで。)んくーっ(きくー、なんて目をぎゅぅっとして) っは・・・。(同じように景色に視線を向けて)景色って、移り変わってけど、変わんないね。 (05/26-21:34:44)
> 変なヤツ。(己を好いてくれる者には大体言うセリフだ。心底嬉しいと感じる訳では無いが、無意識に綻ぶ口元。) 良いじゃねェか。初めて話した時よりかは十分に前に進んでるのがその言葉だけでよく分かる。(次ぐ相手の問いには聞こえなかった様な自然な所作でスルーだ。) 見てくれはな、木々は生え変わるし水は流れてく。変わらない様に見れば変わらねェけどな。 (05/26-21:38:41)
サウス > (相手の言葉に此方は心底嬉しそうに笑う。)──うん。毎日変わっていくけど、ずっと此処に在って、なんか・・・すげーなぁって思うんだよねー。(くぃっ。酒を喉の奥に流し込んで、ハイっと杯差し出して)ふぁー、けっこー強いねこれ。(あっちゅー間に赤くなった) (05/26-21:41:47)
> 自然の壮大さなんか語り出したら成長止まるぞ。(にぃ。悪戯っぽい表情で横目に相手を見遣り。) あァ、でも水みてェに飲めるだろ。あんま飲み過ぎんなよ、野郎の介抱なんざしたく無ェ。(と言いつつ杯に酒を注ぎ足す。仄かに甘く、仄かに苦い、風味も同じく、控えめな酒だ。だが度数で言えばそこそこに高い。) (05/26-21:44:41)
サウス > 成長止まんのはやだなぁ。(アハハっと笑って)うん、甘くて、ちょっと苦くて、美味いや。(いつかこんな風に、一緒に酒を飲んでみたいと思った。ちょっとだけ大人になった気分。継ぎ足された酒を小さく笑みを浮かべて口に運び)・・・うん。美味い。 (05/26-21:47:01)
> 自分の理解で推し量れない物は解らないままで良いのさ、解ろうが解るまいがソレはそこに在る。(酒瓶に口を付け、唇を潤す。夜酒を静かに垂れる時、隣に置く者を男は選ぶ。が、男の表情は前述の通りで。)獣のお前に酒ってモンが必要かどうかは知らねェが、ふわりとして調子が良いだろ。(夜風、水音、仄かな酔いと気の許せる話し相手。男の中では、この世の至福を感じる瞬間の一つではある。) (05/26-21:51:15)
サウス > うん。理解は、出来なくて良いものだね。 ただ此処に在る、そんだけだけど、何かほっとするかもしんない。 いつか、こんな風に卍と酒飲んでみたいって思ってたから、ちょっと嬉しいや。(この、空気が好きだ。シンとして、ただ時がサラサラと流れて行く。 ふわふわとした感覚も心地よくて、胸の内もとろりと溶けて行く様で) (05/26-21:54:09)
> 獣のお前も、妖(アヤカシ)の俺も、土から生まれて土に死んで行く。安堵感はソコから来るのかもな。(相手の次の言葉には、相手を見遣り一瞬きょとんと眼を丸くしたが、フッと笑んでは景色へ視線を流し。)―何が楽しいんだか。(照れ隠しか。) (05/26-21:56:51)
サウス > ──うん。そっか・・・。生きるって、そーいう事だもんね。(この男の、こういう言葉が好きだ。ふわふわと心地が良くて、しっとりと自分の中に染みこんでくる。)楽しいよ。こう、わーってはしゃぎたい感じじゃなくて、静かに凪いで行く感じ、俺好きだからね。 (05/26-22:06:21)
> だったら一度時の扉を潜って俺の世界へ来ると良い。酒の飲み方は人それぞれだが、風流ってモンを好む気風が俺の国にはある。人の姿で遊びに来な、暇なら案内してやるから。(少し酔いが回ったのか、男にしては少々珍しい言葉だ。) (05/26-22:09:48)
サウス > うん!! 遊びに行く!! (楽しそうだ。卍の世界。 嬉しそうに顔を綻ばせて) 俺、今日はもう1つ行きたいとこがあるんだ。 もう行くね? 遊びに行くの楽しみにしてる!(ありがと、っと杯を返しつつ、一度立ち上がれば、ク、と体を曲げて。ざわりと髪が揺れれば、元の狼の姿へと)酒、美味かったよ! (05/26-22:12:32)
> 突然走ると酒が回るぞ。(元気の良い相手の言葉に苦笑すると、ひらと一度手を振った。去り行く相手を一瞥すればもう振り返る事も無い。そういう男だ。) (05/26-22:14:07)
サウス > アハハっ。うん、ゆっくり行くよ!それじゃあね、卍!(とっとっと、と走れば茂みを飛び越え、またガサゴソと。やがてずるる、と何かを引きずる音がして、狼の気配は去って行く様で──) (05/26-22:15:35)
ご案内:「川辺」からサウスさんが去りました。 (05/26-22:15:43)
> (去り行く足音を背中で聞いていた男は、薄笑みを残したまま、夜酒を再開する。) (05/26-22:17:08)
ご案内:「川辺」からさんが去りました。 (05/26-22:19:05)
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