Twilight Mirage Log History

room00_20180527

ご案内：「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (05/27-11:22:21)

アステル☆ > (星海の底から地上を遊覧した妖精は、そのまま流れ星の様に空を滑り落ちて瞬きの道に乗る。時狭間の窓辺に妖精が現れた！) (05/27-11:23:22)

アステル☆ > (パタタッと羽ばたいてテーブルの上、椅子の背の上を蹴ってカウンターに乗る。)　こんにちは、マスター。良い日和だな。 (05/27-11:24:39)

アステル☆ > 今日は……そうだな。冷たいハニーミルクを頼む。 (05/27-11:25:12)

アステル☆ > (すぐに出てきたハニーミルクと、見かけないカードに首を傾げて。)　うん？　――ああ、ルイか。届けてくれてありがとう。　(朗らかに笑って折られていたカードを開いた。) (05/27-11:26:26)

アステル☆ > ふむ。……ふむ。　気に入ってもらえた様で何よりだ。　(うむうむと満足気に頷き、ハニーミルクを飲む。) (05/27-11:27:24)

アステル☆ > それにしても、ミストは私について心配し過ぎだと思わないか？　作用に反作用は付き物だし、薬効なら副作用は避けられない。むしろ反作用や副作用を織り込んで、どの様に運用すれば良いか説明していると思うのだがな。どう思う？ (05/27-11:31:58)

アステル☆ > ――妖精と人間の価値観の違いが不安の元？ (05/27-11:35:14)

アステル☆ > いやいや。ミストはミストドラゴンだぞ？　人間との価値観の差なんて、それこそ今更じゃないか？　(何を言ってるんだ。と言わんばかりにやれやれと肩を竦め。) (05/27-11:38:38)

アステル☆ > ――差が分かるからこそ不安になる？ (05/27-11:39:22)

アステル☆ > 仕様の無い。ミストは変に人間にかぶれすぎてしまったんだな。　(首を振り振り)　ティスはそんなことないのにな。どこで差がついたのやら。 (05/27-11:42:14)

アステル☆ > ――はははっ！　勿論そうだ。期待には応えないといけないだろう。　(朗らかに笑い) (05/27-11:44:28)

アステル☆ > ――そこが駄目？　マスターは時々訳の分からないことを言うな。ジオもそうだが。　(解せぬ) (05/27-11:45:34)

アステル☆ > さて。(空になったミルクピッチャーをマスターに返し、瞬きの道で『薬草』を呼び寄せて渡す。今日の代金らしい。) (05/27-11:48:02)

アステル☆ > 美味かった。ごちそうさま。　(朗らかに笑って立ち上がれば、来たとき同様に軽やかに身を宙に躍らせる。) (05/27-11:48:54)

アステル☆ > (瞬間。瞬きの道に乗って、妖精は星海の底での遊覧に戻った。) (05/27-11:49:36)

ご案内：「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (05/27-11:49:40)