room01_20180527
ご案内:「境目付近の泉」にmistさんが現れました。 (05/27-09:48:46)
mist > (朝の森は露をたっぷりと含み、木漏れ日が穏やかに降り注ぐ。鮮やかな新緑が風に揺れ、泉がサラサラと音を立てる。 泉の畔に腰かけて、静かに竪琴を爪弾いて。何処か物悲しい、静かな曲が森の中に流れて行く) (05/27-09:50:48)
ご案内:「境目付近の泉」にステュキアさんが現れました。 (05/27-09:50:55)
ご案内:「境目付近の泉」にフィリアさんが現れました。 (05/27-09:51:16)
mist > (森を渡る竪琴の音が、来訪者の耳にも届くかもしれない。 周囲は、何処までも広がる森、森、森───) (05/27-09:54:24)
ステュキア > (がさがさと茂みを掻き分けて少女が出てくる。音を辿ってきたようだ。竪琴を弾く人物を目にするとほっとした表情を浮かべるも遠慮がちに声をかけた)こ、こんにちは~、お邪魔します (05/27-09:54:54)
mist > (竪琴を爪弾く手はそのままに顔を上げて。ふ、っと目を細めて笑み)お早う。良い朝だね。(ゆるり、竪琴を爪弾く手を止めて)君も散歩?>ステュキア (05/27-09:56:25)
フィリア > (果たして、いつからその音は聴こえていただろうか。川のせせらぎのように優美で、草原を吹く風のように軽やかで、けれども雨露のような湿気を帯びたメロディが波紋を広げるように朝の爽気の中で響いていた。霧竜が奏でる竪琴は、まさに美しくーー誰かを引き寄せるにはことたりる。泉に続く多くの木の裏で、腕組みをする何者かもまた、そうした調べに引き寄せられたひとりであった。だが、音色の中に草を掻き分ける葉擦れの音が交じると、その誰かは閉じていた瞳を開いてその場のやり取りに耳を傾けた。邪魔をしてはいけないと、木の一本となるつもり。) (05/27-09:57:51)
ステュキア > (笑みを向けられると安心したようににこりと笑って)森を散策していたら、濃い霧に包まれちゃってね、霧が晴れたら見覚えの無い森だったんだ。途方に暮れていたら遠くからあなたの弾く竪琴の音が聞こえてきて、音のする方に来たんだよ。…ここはどこなのかな?(ミストに身振り手振りを交えて状況を説明して) (05/27-10:01:11)
mist > (木の影に潜む人物に気付いているのか居ないのか。静かに笑みを浮かべたまま、異国風の衣装を纏った可愛らしい少女へと、視線は向けたままで)>フィリア ──ああ。 なるほど。(ふふっと笑って) なら、君は此処に迷い込んでしまったみたいだね。 ようこそ? 『時空の狭間』へ。 座らない?立ったままだとあれでしょう?(近くの柔らかい草の上を手でどうぞ、と指して)>ステュキア (05/27-10:03:25)
フィリア > (ミストに呼応するように、少女は手袋越しの小さな拍手と共にゆっくりと歩み出る。朝の空気に見合わぬ黒ずくめ、黒衣の裾を羽のように空気に流しながら現れた彼女は、感情を感じさせぬサファイアのような瞳でミストを見つめた。)見事な演奏だった、いいものを聞かせてくれたことに感謝しよう(ゆっくりと、独特のリズムのあるソプラノでそう告げるとある程度のところにまで歩みを進めていった。そして、異国の少女に対して)新参者ではあるが、私もある程度はここのことを知っている……それに、頼れる人もいるようだ。安心するといい(なんて、一瞥せずに告げるのだ。) (05/27-10:09:27)
ステュキア > それじゃあ失礼するね(蒼いローブの中性的な人物に促されると、嬉しそうに小走りで近寄って草の上にちょこんと腰を下ろして)時空の狭間っていうと…ここはリウサパスじゃないのかな…?(相手の顔を見上げながら心配そうに訊ねて) (05/27-10:10:22)
ステュキア > (黒い衣装の女性には気づいておらず、驚いたように見つめるも人が増えた事でほっとした表情に変わる)こんにちは(にこりと微笑んで)>フィリア (05/27-10:13:39)
mist > (手を打つ音に視線を向ける。ふ、と微笑めばこちらは座ったまま、胸元に手を当て一礼した) 君も? ・・・ふふっ。新しい風が吹き始めたみたいだね。(どうぞ?と言うように其方にも柔らかな草の上を勧める様だ。 無表情なその顔を、穏やかな笑みで見つめ返して)>フィリア (視線をステュキアへと向ける。小走りに駆けてくる様子に微笑ましげにくす、っと笑って。随分と愛らしい娘だ、なんて) ん。此処はね。数多に存在する世界と世界を結ぶ、隙間の世界。 世界の至る所には、時空と時空が重なり合い、繋がる点と言うのが存在するんだ。 その点を扉とするのならば、君はうっかりその扉を潜ってしまったみたいだね。 君の元居た世界が君を受け入れるのならば、君が望めばいつでも戻れるよ。大丈夫。(ふふっと笑って)>ステュキア (05/27-10:14:52)
フィリア > お初にお目にかかる……と、言うべきか。私の名はフィリア、実はしばらく前からここに在中していた者だ。以後、見知り置きを頼む(そう、ニコリともせずに淡々とした自己紹介を済ませると、進められるままに尻を置く。体育座りである。)>ミスト ああ、初めまして。……少し驚かせてしまったか?(僅かに、そう推し量るようにちっちゃくて愛らしい少女と目線を合わせて語りかける。だが、ホッとした顔になったのを見れば僅かに口端を緩め、何処か優しげな声色を響かせる。)私の名はフィリア……そうだな、傭兵だとでも言っておこう。これからよろしく>ステュキア (05/27-10:20:11)
ステュキア > (蒼色の瞳を輝かせてふんふんとミストの話を聞きながら頷くと)そっか、ここは違う世界なんだね。戻れるなら良かった~。帰れなくなるとお父さんやお母さんが心配しちゃうから…。(戻れるという事を聞くと安心したように脱力して目を細めて)>ミスト ううん、大丈夫だよ。名乗りもせずにごめんなさい。わたしはステュキアっていうんだよ。よろしくね(二人に名乗っていない事を思い出すと慌てて立ち上がってぺこりとお辞儀をして)>ミスト、フィリア (05/27-10:24:15)
mist > 僕はミスト。 ミスト=エル=クルツ。 神隠しの森の守護竜、さ。(無表情の相手に冗談めかした口調で膝に肘を掛けて頬杖を付いてにっこりと笑い。これまた随分と美しい、以前この地で良く見かけた友人が作る、精巧な人形の様だと思った)以後お見知りおきを。フィリア。ステュキア。 (05/27-10:25:13)
ご案内:「境目付近の泉」にクライスさんが現れました。 (05/27-10:29:41)
クライス > (おもむろに。泉の表面で気泡が弾け始める。ぶくぶくぶく…) (05/27-10:30:10)
ステュキア > ミストさんとフィリアさん!覚えたんだよ(嬉しそうに微笑んで) (05/27-10:31:37)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ふ。泉に視線を落し。 ひょぃ、と立ち上がればステュキアの手を取って背中へ回そうと。スゥーーーっと片足を上げてぶくぶくする箇所に構えー)>ステュキア・クライス (05/27-10:32:42)
フィリア > 良い子だ。何か、困ったことがあれば何でも私に頼るといい。私はこう見えてもメイドさんでな、家事炊事から戦闘まで何でもこなせるんだぞ(なんて、誇るように言ってみせた。……実は時狭間でバイトとかしたいけど、特に求人してなさそうでメイド稼業はお休み中だが。)>ステュキア ……ああ、これからよろしく頼む。私は今、彼女に言ったとおりの者……万能にして最高なメイドさんだ。ガンコな汚れも社会のゴミの掃除、家事炊事に至るまで気楽に申し付けるがいい(冗談めかして語るミストに対して、少し見栄を張ってそんなことを告げる。その精緻な顔立ちはどこか、キヨヒメとは違う意味で子供と大人が同居したものだった。)>ミスト (05/27-10:32:45)
フィリア > …………(なんでまたドザエモンなんだ?と言った顔で湖を見つめている。) (05/27-10:33:33)
クライス > (ぶくぶくぶくぶく…。ぼこぼこぼこぼっ!!さらに気泡が激しくなって。そして)ぶっはぁっ!!(ざばぁ、と顔を出す青年一人) (05/27-10:34:26)
mist > (ざっぱぁっと出て来た所でデコ目がけてスコンっと蹴り入れようと)今日は泉の中? 安定のクライスだな。上から落ちてこなかっただけ今日はマシ?(にこにこにこにこ)>クライス (05/27-10:35:43)
ステュキア > わぁ、メイドさんなんだね。困った時はお願いさせてもらうかも!(目を輝かせて)>フィリア わっ!(泉から人が顔を出せばミストにしがみついて) (05/27-10:37:24)
クライス > あぶねっ!?(不意打ち気味の蹴りだったが、横へと首を逸らしてかわす)って,ミストてめぇ!?いきなり蹴り入れるとかひでぇな?! …あ、うん。今日はかなりマシだな。季節的にも。(ざばざばと湖から這い出て)>ミスト (05/27-10:37:38)
フィリア > (フィリアは何もいわず、その胸含めてスレンダーな身体を外気に晒すのも構わずクライスめがけて黒衣を投げつけた。それは纏えばフローラルな香りがするだろう。)その中にバスタオルがある。身体を拭くんだ(そして、そんなことを告げて指差した。)>クライス (05/27-10:37:53)
mist > へぇ・・・。それは丁度良い。 コイツの手伝い、もう1人くらい入れようかと思っていたところだったんだ。(コイツ、と水の中の男をちょぃちょぃ、と指して)>フィリア (05/27-10:38:05)
クライス > あー、なんだ。驚かせたなら、すまん。別に怪しいものじゃないから、気にしないでくれや。(ずぶ濡れ姿のままに苦笑して)>ステュキア (05/27-10:38:42)
mist > ほら。(軽く蹴りを放った足をそっちに差し出して。捕まって上がれと言う事らしい。扱いが雑)>クライス (05/27-10:39:29)
クライス > お、おぉ…? なんか、いきなりなのにわりぃな。ありがとうよ、使わせてもらうわ。(黒衣からバスタオルを取り出して、拭かせてもらうとしよう。…あれ、なんか思わぬ心遣いに涙が…(※出てません))>フィリア (05/27-10:39:56)
クライス > さすがにそれひどくね!?自分で上がるわっ!!(抗議)>mist (05/27-10:40:39)
ステュキア > よかった、人間なんだね。魔物かと思ったよ~(ミストにしがみついたまま、クライスの言葉にほっと表情を緩めて)>クライス (05/27-10:40:41)
mist > 彼、クライスと言ってね。変な場所に空間が繋がる不幸仕様なんだ。 いつもの事だから大丈夫。(ぽんぽん、っと軽く撫でようと)>ステュキア (05/27-10:41:13)
フィリア > いいだろう(むくり、と立ち上がるとそちらに歩みを進めていった。ーーしかし、また大変そうな仕事か入ったものだな。フィリアは初めて苦笑しながら、ミストの方に進んでゆく。)だが粗雑に扱うのはやめてやれ、ただでさえツいてないんだ、更に女難の相を付け足してやる必要はないだろ?(なんて、なんにも知らないけどクライスが哀れになってミストにそう言葉をかけた。) (05/27-10:42:09)
mist > 何言ってんのさ。愛情でしょ愛情。僕はクライスをこころーーーーーーから愛してるんだよ。 愉快で便利なオモチャだから。 (冗談だよ、なんて片手差し出して)>クライス (05/27-10:42:20)
フィリア > 気にするな、困ったときはお互い様だろう?(と、水着同然の姿のまま語りかけた。)>クライス (05/27-10:42:57)
mist > いや、コイツの彼女トラブルメイカーだから女難は既に手遅れ。(にっこり)雑さは愛情故だよ、愛情故。コイツは僕のお気に入りだからね。(くすくすくすくす←超楽しそう)>フィリア (05/27-10:43:40)
クライス > まぁ、うん。そうだな。普通水の中からいきなり人間は出て来ないものな。(勘違いするのもわかる、と頷いて)>ステュキア (05/27-10:44:11)
ステュキア > (ミストに撫でられると目を細めて、安心したように手を離す)びっくりしちゃった、ありがとう。いつもの事なんだ、すごいなぁ…(少し同情の感情を目に宿して)>ミスト わたしはステュキアっていうんだ、よろしくね(にこりと微笑んで)>クライス (05/27-10:44:28)
クライス > (片手を差し出す、すぐ横で自分で岸から這い上がる。ちょっと遅かったな!!)そう思うんなら、もう少し境遇改善を求む!!とか言うぞ。あ、いや、今のままで良いぞ。(悪い方向に改善しそうで怖い、とか笑いながらに告げて)>mist (05/27-10:45:28)
フィリア > ……トコトン哀れな男だな。会ってまだ十数秒だが同情するぞ、可哀想にな(オモチャにするほど愛しているのは理解はする、だがあんまり同意はしない。ただ、クライスに対して同情の眼差しが宿る。) (05/27-10:46:16)
クライス > お、おぅ。そうだな。改めて、ありがとうよ。これ、返しとくぜ。(黒衣をフィリアへと差し出して)バスタオルは、後で返すわ。(洗って乾かして、ふわふわにして返す)>フィリア (05/27-10:46:39)
クライス > おう、この辺じゃ見ない顔だな。俺は、クライスって言うんだ。よろしくな。(ニィッと笑みを浮かべて)>ステュキア (05/27-10:47:24)
mist > (にっこり。流石に判ってらっしゃる、な顔)クライス。雑用もう1人雇ったから。メイドさんだってさ。 マスターの方、人手は足りてる?館か宿泊施設、どっちかの掃除と洗濯任せたら少しは君の仕事減るでしょ? 他の雑用頼みやすくなる。(そこ)>クライス (05/27-10:47:52)
クライス > え、そうなの? ほう、メイドさん。(僅かに目を丸くして)人手は、まぁ、それなりじゃねぇかな。マスターの方は、今は林も帰ってきてるし。あぁ、でも館とかのほうの手伝いが増えるのは助かるな。……あれ、実は俺の仕事減らないパターン?(他の雑用頼みやすくなるとの言葉に、眉を潜めて)>mist (05/27-10:50:21)
mist > ああ。水場の傍で上から悲鳴聞こえたら大抵コイツだから。距離取って離れておいて? 助けなくて大丈夫。 不幸回避運も強いから90%は水の中に落ちてくる。 巻き込まれるとずぶぬれになるよ。 まぁ、残り10%は危険かもしれないけどクライスだから多分平気。>フィリア・ステュキア (05/27-10:50:33)
フィリア > おっと、ビックリして答え忘れていたが、なんでも言いつけるんだぞ?使用人(サーヴァント)として誠心誠意お仕えするからな>ステュキア ああ。……私の黒衣は断熱性が極めて高く、アラミド繊維よりも遥かに頑丈だ。いつでも貸してやるから、必要になったら言うんだぞ(バサァツと片手で広げると、一瞬で袖を通していつもの姿になる。そして、ミストの言葉に便乗するように)私はフィリア、戦闘から家事炊事まで家を保持することは一通りのことはできる。ハウスキーパーといってもよかろうな。……まあ、うん。あなたの不運はどうしようもないが、うん。 (05/27-10:51:38)
ステュキア > 安心していいのか、心配していいのか、難しいんだね(ミストの言葉にくすくす笑いながら、困っていたら助けようと思って)>ミスト (05/27-10:52:29)
mist > クライスには祭りの準備もあるし、僕の個人的な雑用もあるでしょ?(平然と言いやがった)>クライス (05/27-10:52:32)
クライス > おぉ、フィリアだな。これからよろしくな。……うん、俺の不運は今に始まったことじゃねーし。どうこうしてくれと頼むつもりもないさ。(諦めの表情)>フィリア (05/27-10:53:03)
クライス > 祭りの準備はともかく、個人の雑用くらい自分でどうにかしろよ…。いや、まぁ、得手不得手もあるから、不得手方面なら手を貸してやるけど。(なんだかんだいいつつ、手伝うと言う選択肢は消さない男である)>mist (05/27-10:54:34)
mist > 腕も立つ上に物凄い器用貧乏で大抵の事は出来るから、困ったことがあったら相談すると良いよ。大抵時狭間と言ってね。この世界にある飲食店で店員しているから。困ってるヤツ放っておけない気質だから、大抵二つ返事で聞いて貰える。>ステュキア (05/27-10:54:46)
フィリア > (フィリアは何も言わず、その腕を伸べる。瞬間、歯車を思わせる魔法陣が腕を輪のように展開され、スパークの花と共に三本の黒い鎖がのたうち、巻き付くように現れた。その長さはかなりのもので、フィリアの腕を隠してしまう。それでもなお、魔法陣の中から伸びる鎖は余って垂れていた。)コレを投げる手助けくらいなら構わんだろう?そう言われても私はやるかもな(そう言うと、鎖は光となって溶けるように消えてゆく。)>ミスト (05/27-10:54:57)
フィリア > ……ま、なんだ。強く生きてくれ(敬礼。)>クライス (05/27-10:55:27)
mist > 小手先必要になった場合クライスの右に出るものなんて居ると思ってるの? 困った時のクライスは鉄則じゃない。(すぱっ)>クライス (05/27-10:56:13)
クライス > …お、おう。…って、初対面でここまで言われる辺り、俺も相当アレなんだなぁ…。(フィリアの言葉に、ものすごく哀愁を漂わせつつ遠い目に)>フィリア (05/27-10:56:41)
フィリア > 私も便利だぞ(スキあらば自己アピール) (05/27-10:56:50)
mist > ああ、水に沈んでたら助けてやって? コイツこんなでも普通の人間だから流石に死なれると困る。>フィリア (05/27-10:57:25)
フィリア > ……後でショコラケーキでも作ってやる。私にはそれくらいしかできそうにないが、な……>クライス (05/27-10:58:12)
クライス > いねぇな。(即答。器用さには自信がある。例えそれが貧乏だとしても)…なんだろう。否定はしねぇが、そのうち、時狭間特有のことわざ化しそうで怖いんだけど。(困った時のクライス頼み。いや頼られるのは嬉しいのだけど)>mist (05/27-10:58:27)
mist > ふふっ。じゃ、何かあった時はt・・・・。(考えた)・・・フィリア。1つ質問。(クライスには見覚えのありそうな何か企んでる顔)>フィリア (05/27-10:58:40)
ステュキア > あなたのような美しい人に仕えられたらお姫様気分になっちゃういそうだよ(嬉しそうに微笑んで)>フィリア (05/27-10:58:48)
mist > 多分来年の年初めの祭の御籤あたりに乗ってそうだけどね。(うん、なんて笑って)>クライス (05/27-10:59:31)
クライス > あ…(察し) (05/27-10:59:49)
フィリア > もちろん。たとえ川に流されていても、河童よりも泳げる私が助けてやるとも。そも、人を見殺しになんてしないしな(が、ミストの言葉に眉を動かして)なにかな、ミストくん(無表情だがノリノリだ)>ミスト (05/27-11:00:00)
クライス > マジかよ!!(まさかの公式設定!?)>mist (05/27-11:00:25)
mist > 氷属性は?(じーーー。企んでる企んでる)>フィリア (05/27-11:00:30)
クライス > っと、出かけの帰り道だったから、俺はもう行くよ。何かあったら、まぁ連絡くれ。じゃあ、フィリアもステュキアも、またな。(ひょいっと、片手を上げて。そのまま館の方へと歩いて行こう)>ALL (05/27-11:01:49)
ご案内:「境目付近の泉」からクライスさんが去りました。 (05/27-11:02:21)
ステュキア > 時狭間…冒険者ギルドと同じ名前のお店があるんだ~。大抵の事ができるってすごいね!この世界は頼りになる人が多いんだなぁ(ミストの言葉に頷きながら、今居る面々を眺めてしみじみ) (05/27-11:02:32)
mist > ん。星祭の準備の手筈整ったら声掛けるから。宜しく頼むよ。(片手をひらり)>クライス (05/27-11:02:53)
フィリア > 私は基本雷だ(バチバチ、と空気を切り裂く激しい蒼雷がフィリアの手を迸る。……が、それはいつの間にか、ドライアイスのような冷たい煙に変化した。)だが、電気の力はそれそのものがエネルギー、疑似魔術としてアベレージにできるぞ>ミスト (05/27-11:03:09)
ステュキア > うん、またねっ(背伸びしながらぶんぶんと手を振って)>クライス (05/27-11:03:29)
フィリア > ああ、またな。……生きろよ(最後の言葉は、本気のひとことである。なんと哀れな。)>クライス (05/27-11:03:48)
mist > ああ、最近出来たギルドだね。此処にも同じのが時々出て来るよ。 基本細かい雑用とか器用さが必要な時は僕は彼に丸投げ。(にっこり←)>ステュキア (05/27-11:04:23)
mist > んー・・・・。 氷で城を作ったり、なんかは?(顎に手を当て考え考え)>フィリア (05/27-11:05:00)
フィリア > お姫様?はは、それもいいかもしれないな。私は君のような可愛らしい子を見るとな、心が和む。お姫様として騎士のように仕えるのもいいかもな?(無表情だったフィリアは、柔らかく微笑んだ。)>ステュキア (05/27-11:05:02)
フィリア > 私にはできん。……が、アテはある。そいつを連れてきても大丈夫か?>ミスト (05/27-11:05:30)
mist > それでも可。いつも頼んでる子が今年は見かけないんでね。 1月半後に星祭をやる予定でね。その時に呼んで貰えれば。>フィリア (05/27-11:06:49)
ステュキア > そうなんだ!わたしもギルドの依頼を受ける事が多いから、いつかミストさんのお仕事もできるかも(えへへと楽しそうに微笑んで)>ミスト (05/27-11:07:28)
mist > あーー、同意同意。僕もこういう可愛い子は好き。(くすくす笑ってステュキアを見下ろして)<騎士 >フィリア (05/27-11:08:19)
mist > ははっ。そしたら、いつか一緒に組ませて貰えると良いね。 僕は後方支援の護衛がポジション。 君は・・・術者?>ステュキア (05/27-11:09:08)
フィリア > わかった、では呼んでくるとしよう。心強ーい助っ人だ、私が保証しよう……ただ、問題点がな(ふむ、と考え)腕はいいがセンスがいちいち悪魔的な家具職人と、基本何でもできるが肝心のセンスがド素人な二人なんだ。悪いが設計図は用意しておいてくれないか?私も書くからな>ミスト (05/27-11:09:35)
ステュキア > えー、そうかなぁ。可愛いって言われるのは嬉しいけど!(申し訳なさと嬉しさが混じってもじもじしている)>フィリア、ミスト (05/27-11:10:09)
フィリア > いいだろ?サーヴァントととして仕え甲斐がありそうだよ(同意には同意を返して)……そうしてモジモジしている姿も、な。いやあ、愛らしい (05/27-11:10:54)
ご案内:「境目付近の泉」にフルフェイスヘルメットのライダーさんが現れました。 (05/27-11:11:19)
mist > ぁ、1月じゃない、1ヶ月後、ね。 ・・・センスが悪魔・・・。アステル系か・・・? ・・・設計はクライスに頼んでおくよ。 アイツセンスも抜群だから。城は考えないで良い。その規模の氷が生み出せる術者が居れば良いよ。>フィリア (05/27-11:12:06)
ステュキア > 楽しみなんだよ!わたしのポジションは魔法戦士になるのかな。魔法攻撃が得意だよ(ふふっと少し得意気になって)>ミスト (05/27-11:12:28)
フィリア > (そうだ、とフィリアはすっかり忘れていたと思いだして。)ドヴェルグ、挨拶しろ(にゃあん、と子猫の小さな鳴き声が響く。直後、さっきまで何もいなかったはずの黒衣のフードの中から何か小さなものが軽やかに飛び出し、彼女の頭の上に覆いかぶさるようにうつ伏せに寝転がった。毛の多い、まだまだあどけなさの残った瞳で二人を見つめるドヴェルグと呼ばれた猫は「うにゃん」「にゃむ」と挨拶してゴロゴロと喉を鳴らし始めた。なんてことはない、ただの猫だ。……その毛も、瞳も、全てが銀色に輝くミスリルが如き金属光沢を放っていなければ。フィリアは金属猫の喉元を指先でコロコロしていた。) (05/27-11:13:02)
ご案内:「境目付近の泉」にアステル☆さんが現れました。 (05/27-11:13:31)
アステル☆ > 星海の底:私の設計は完璧だぞ! (どこかから聞こえてきた謎電波に反射的に答えて、首を傾げる。) (05/27-11:14:17)
ご案内:「境目付近の泉」からアステル☆さんが去りました。 (05/27-11:14:21)
mist > ふふっ。ステュキアは小さな可愛いお姫様、って感じだものね。 ああ、攻撃魔法の使い手か。 なら、お姫様のナイト役は僕が譲って貰う。(フィリアに向かってんび、と悪戯っぽく小さく舌を出して)>ステュキア・フィリア (05/27-11:14:42)
フルフェイスヘルメットのライダー > (開けた場所から見える青空。チカッチカッと二度、何かが光るように瞬けば)<<バシュゥゥゥッ>>(という音と共に木々よるも更に上の空。一条の火の線が疾った。その線の先を視線で追えばメカメカしいバイク(と思わしきモノ)に跨がった人物が重心を傾けてドリフトするように空を滑っていく) (05/27-11:15:07)
フィリア > てっきり冬祭りかと思っていた。ああ、承知した。……吸血鬼が住んでいそうな悪魔城、ポルターガイストが起こりそうな洋館、そのコキュートスじみたことになるぞ、ほんとに。だが、それを聞いて安心した。それならば安心して任せてくれ、私の『芋』たちの有能さは保証するとも。 (05/27-11:15:14)
mist > 設計の完璧さは判るけど余計なもの付加するだろ君は。仕様が悪魔的になるじゃないか。(ヒョィ。上に向かって何か言った。 声?そんなもん聞こえない。何となく反論された気がしただけだ。でもきっと見てるな気がするただの勘) (05/27-11:16:34)
フィリア > いいだろう、では刀と雷でライトニングなアクションをお見せしよう、ナイトでなくてスタイリッシュにな?(こいつぅ、とばかりにニヒルに微笑。)>ミスト (05/27-11:16:41)
フルフェイスヘルメットのライダー > (そのままそのバイク(?)は眼下で行われている談笑に気付くこともなく、空を走り去っていくのだ。どこかへ) (05/27-11:17:37)
ご案内:「境目付近の泉」からフルフェイスヘルメットのライダーさんが去りました。 (05/27-11:17:43)
mist > ・・・・・・・・・・・・・。(何か横切ってる。)・・・ぁ。何か懐かしいなこういう光景。(上見上げてただけにばっちり見えた。適当に上に向かって手をぴらぴらと振っておく)>ライダー (05/27-11:18:03)
フィリア > (……なんか、米国のマンガでああいうの読んだことあるような 空を見上げ、消えゆく謎ライダーを遠い目で見送った。)>フルフェイスライダー (05/27-11:18:36)
ステュキア > 綺麗なミストさんとフィリアさんに褒められるとなんだか身の置き場が(照れながら恐縮して)>ミスト、フィリア (05/27-11:18:50)
ステュキア > !?(音のした上空を見上げて呆然と見送る)>ライダー (05/27-11:19:22)
フィリア > 君は君らしくいればいい、それが魅力になるものさ(にゃん、と頭の上のドヴェルグが茶化すように鳴く。)>ステュキア (05/27-11:20:21)
mist > あ、此処じゃああいうの結構あるから。気にしたら負け。(にっこり)>ステュキア (05/27-11:20:34)
フィリア > まあ、マカロンで部屋を埋められるわけでもないし気にするな(にっこり)>ステュキア (05/27-11:21:14)
mist > ドヴェルグ? 君の使い魔? ん、じゃ、紹介しておくか。ちみ。(ぽん。懐を叩けば、ひょこっと小さなインプが顔を出す。きょときょときょと)>フィリア (05/27-11:22:30)
ステュキア > うん、そうだね。わたしはわたしにしかなれないもんね(あはっと笑って)>フィリア (05/27-11:22:50)
ステュキア > 気にしたら負け、気にしたら負け。うん、気にしない!(ミストの言葉を反芻しながら)>ミスト、フィリア (05/27-11:23:33)
ステュキア > わぁ…。(ドヴェルグとインプを輝かせた目で見つめて) (05/27-11:24:49)
mist > 愛らしい子を守れるのは誉さ。 護衛が入用の際はお申し付けを。お姫様。(ふふっと笑えば其方の手を取って手の甲に口付けようと。何でだろう。此処には女しか居ない筈なのにお姫様を巡ってナンパ争いの風体)>ステュキア (05/27-11:25:15)
フィリア > 使い魔……というよりは、武器だ。私が武器を注文したら、鍛冶師が作ってくれたんだ。……まあ、実際は使い魔とかペットなんだがな(にゃ?とインプを見ると、興味津々といった様子で目で追っていた。今にも飛び掛かりそうにウズウズしているが、しつけが行き届いているのかちゃんと我慢していた。だがしっぽがゆーらゆーら……)>ミスト (05/27-11:26:39)
フィリア > 私も同じさ。私は人ならざる存在だが、その存在意義は君のような子を守ることだ。私も喜んで対応するとも(手の甲へのキスが先に持っていかれれば、フィリアはその一切の膨らみさえ存在しない胸に手を当て、跪いて礼をした。) (05/27-11:29:25)
mist > へぇ・・・。エリザベスみたいなものか・・・。(使い魔でペットで武器。彼女の他にそういう技術を持つ者が居るとは思わなかった) この子、異世界のダンジョンに居たのを可愛いから拉致って来たんだ。 可愛いでしょ?(小さなインプは小首を傾げてきゅぃ?と鳴く。まさか狙われてるとは思ってない!) (05/27-11:29:28)
ステュキア > わっ。えへへ…、ありがとう(手の甲への口付けを受けるとにっこり照れた笑みを浮かべて。この手洗いたくないなーなんて思ったり)>ミスト (05/27-11:32:29)
ステュキア > フィリアさんもありがとう。困った時は甘えさせてもらうんだよ(照れた笑みのままお辞儀をして)>フィリア (05/27-11:34:39)
フィリア > エリ?まあ、そんなところだろう。よく知らんが、無闇に腕の立つ鍛冶師でなぁ……何をどうやってコイツを作ったのか、私にはわからんのだ(本人はそういうことは理解していないが、使うことはできる。本当に、行きずりの鍛冶屋だったから……)ほほう。確かに愛らしい、ビーフジャーキーとか食べるかな(無表情だが、まじまじと見つめるフィリアはインプの動きを見据えていた。だが、その無防備に見えるちみを見て、抑えきれなくなったドヴェルグが飛びかかったーー!)ドヴェルグ!(その瞬間、ドヴェルグのシルエットが流体のように溶け、スライムのように柔軟に形を変え、色を変え、神話の武器を思わせる鳥の羽を模した大ぶりのナイフに空中で変化した。明らかに質量を無視しているそれを掴むと頭の上に乗せると、またグネグネと変化して猫に戻る。)すまん、襲うところだった(みゅーん、と申し訳なさそうに猫が鳴く。)>ミスト (05/27-11:36:15)
フィリア > ……私の妹にならないか(ステュキアの愛らしさに、フィリアは血迷ったコトを思わず口にした)>ステュキア (05/27-11:37:44)
ステュキア > わたしは3人の妹がいるから、わたしがフィリアさんの妹になると、フィリアさんの妹は4人になっちゃうよ?(くすくす笑いながら問いかけて)>フィリア (05/27-11:42:36)
mist > こちらの世界に時々来ている魔女だよ。どう作るのかは僕も知らない。そういう所も似ているかもね。鍛冶屋で言うなら、五十嵐ってのが此処では僕的には一番腕がいいって思ってる。(ちみインプ、目を丸くすれば小動物さながらの高速で懐へすぽんっと潜り込んだ。)こらこらこら。 初対面で何言い出すの。 まぁ、気持ちは判るけど。(ステュキアをお持ち帰りしそうな子に苦笑を浮かべ)>フィリア さて、2人とも?お腹は空いていない? 良かったらご馳走するよ。時狭間への案内を兼ねて、ね。 元の世界に戻る時は、その世界の風景を思い浮かべて森を進むと良い。森がその場所へと導いてくれる。 こちらに拠点を置くなら、その時狭間の裏手を進めば、館に辿りつく。無料で開放している宿だよ。詳細は館の入り口に張り紙を張ってあるから。(にっこり) (05/27-11:42:55)
フィリア > 既に十人はいるから4人くらい平気だぞ。……いやいや、たしかにミストの言うとおりだな!(と、慌てた様子で自分の錯乱を抑えた。)>ステュキア (05/27-11:44:55)
mist > (人差し指を唇に当て)愛しい子を妹と思う事までは止められないけれど、ね。 僕にも愛しい弟が居るから。此処で知り合った、最愛の弟が、ね。(つまるところ似たもの同士らしい)>フィリア (05/27-11:46:52)
ステュキア > (ふんふんふんとミストの言葉に頷きながら真剣に聞いて)ありがとう、帰り方が分かって安心したよ~。安心したらお腹空いてきちゃった…(えへへと微笑んで)>ミスト (05/27-11:47:35)
ステュキア > 気持ちはとても嬉しいんだよ(にぱっと表情を崩して)>フィリア (05/27-11:48:15)
フィリア > ほう……さぞや芸術的な技術なのだろうな。ぜひ、お目にかかりたいものだ。……む、今度紹介してくれ。最近菜ッ切り包丁を買い替えたいんだ(腕のいい鍛冶屋だからこそ、包丁を作ってほしいようである。が、ちみが逃げるのを見ると、ガーン!とショックを受けた顔でドヴェルグはフードの中にいそいそ戻っていった。)まあ、そうだな。あなたの言うとおりだよ。……とはいえ、さっきのは錯乱していただけだ、本当だぞ。ウソじゃないぞ(ここに来て、なお言い逃れをする。無表情で。)料理なら腕を振るわせてもらいたいものではあるが……そうだな、御馳走になるとしよう。よろしく頼むぞ、ミスト(そう、信用した表情で微笑した。その後はきっちりついていくこととなろう。) (05/27-11:50:42)
ご案内:「境目付近の泉」からフィリアさんが去りました。 (05/27-11:50:50)
mist > じゃ、決まり。 行こうか。こっちだよ。(竪琴を肩に引っかければ立ち上がって歩きだし。時狭間へと、ご案内致しましょう── ゆっくりお話などしながら、お昼を奢らせて頂く様で──) (05/27-11:51:08)
ご案内:「境目付近の泉」からmistさんが去りました。 (05/27-11:51:27)
ステュキア > はーい!(ミストとフィリアの後をお話しながらとことこ歩いていって) (05/27-11:52:23)
ご案内:「境目付近の泉」からステュキアさんが去りました。 (05/27-11:52:26)
ご案内:「太古の森」にサウスさんが現れました。 (05/27-12:36:57)
サウス > (深い苔むした岩が転がり、巨木が立ち並ぶ、何処か重厚な神々しささえある神秘的な大地の一角、巨木の根元に腰を下ろし、広げた大きな布に、赤ペンキで『ただいま細工中、木々の発育促進作用の妖精立ち入りお断り』の文字。 地面へ打ち込んだ楔にアケビの蔓を撒きつけては編み込んでいく) (05/27-12:42:01)
サウス > (編み込んでいくのは使い勝手の良さそうな手籠。 脇には既に編み上げた細工の籠が積み上げられて。時折自分の手首に視線を落とせば、ふ、と口元に笑みが浮かぶ。一通り籠を編み終えれば、太い楔を抜き、細い楔を打ちつけて。細い色とりどりの麻ひもを取り出せば、慣れた手付きで編んでいく) (05/27-12:45:56)
サウス > (薄い茶の地色に、少しくすんだピンク色。下の方にラインを1つ、後ろ足で立ち上がる兎のワンポイントに編み上げて行く。パーツを縫い合わせ、出来上がったのは女の子向けのポシェットタイプの巾着。中に2か所、小物が入れられる仕切りを付けて。口を縛る革紐には、同じ兎を模した銀細工のチャームにころんと丸い素朴な木の留め具。)・・・んー・・・。こんなもんかな? (05/27-12:50:37)
サウス > (つい。好きな子が好きそうな小物になる。同じデザインで財布やポーチや鏡を入れるケースを編み上げる。無骨な手から生み出されるのは、意外な程に乙女チックな小物。麻糸で編み上げた小物が終われば、一度巣の中に戻る。此処数日で狩った獲物の皮を綺麗に剥いだものを手にすれば、大きな酒樽をころがして、また巣の外で作業開始。)よい、せっ。(ばさばさっと皮を投げ込んで) (05/27-12:58:43)
サウス > 来月までに仕上げないと・・・。(よいせ、っと抱えるのは塩の入った麻袋。樽の中に塩も入れて、皮を塩漬けにする。こうして置けば腐敗しない。数日置けば加工がしやすくなる。なめし皮も自力で作る男、結構工程が多かったりする) (05/27-13:01:40)
サウス > (更に壺に入った木や草の汁を集めたものを樽の中にだばばーっと注ぎ込んで)っぷぅ・・・。(ぱこっと蓋を閉めて) (05/27-13:05:55)
サウス > んーーーっ。(腕を上に上げて伸びっ。腕を頭に下にやれば、木に寄りかかって)ちっと休憩・・・。 (05/27-13:07:11)
サウス > (ぼんやりと、木漏れ日を眺める。水気を多く含み呼吸をする森の空気は、ひんやりと心地が良い。足を投げ出す様にして)・・・。 (05/27-13:11:24)
ご案内:「太古の森」にベルベネットさんが現れました。 (05/27-13:12:56)
サウス > ((たまにはこういう日も良いなー・・・。肉はまだあるし・・・。細工は、明日売りに行けばいっか・・・。今日はこのままのーんびりすっかなー・・・))(ぼーーーーーーーーーーーーーー) (05/27-13:13:34)
ベルベネット > (さわさわ…森の中、枝葉の揺れる音。さわさわ…ざわざわ… 丁度サウスの頭の上の木の枝葉が急に局所的に音を立て始める。 ざわざわがさがさばさばさばさ!) (05/27-13:15:41)
サウス > Σ(がばちょ!!足を振り上げる様にして飛び起きて、真っ先に見渡すのは何故か上では無く足元と自分が作ったばかりの細工。成長!成長は?!してないか?!) (05/27-13:16:59)
ベルベネット > (細工からの芽吹きは無いようだ。ただただ、葉っぱや枝が揺れる音がするだけ。) (05/27-13:18:30)
サウス > (っほっ。安堵の息を漏らせば上を見上げて) ・・・誰かいんのー?(声を掛けてみる) (05/27-13:19:24)
ベルベネット > (がさ… 音が止み、森は静寂を取り戻す。そこに響く小さな男の子の声) なぁーんだぁー おにーちゃん、あんましおどろかなかったー (サウスの目の前に、すぽーんと落ちてくるように出現した小さな羽の生えた小人…パッと見「妖精」。) (05/27-13:22:06)
サウス > Σ(妖精!!思ったよりも小さかった。びくぅ、っと片足上げて。実の所結構警戒してただけに拍子抜けた)・・・いや、じゅーぶん驚いた。 ・・・草木成長させたりの類じゃないよね? 前に此処で会った妖精がさ、細工パァにしてくれた事があったから。(大丈夫だよな?っと念を押して)俺此処住めなくなると困っちゃうから。 (05/27-13:24:11)
ベルベネット > おどろいた? うふふ (ちょっと嬉しそうに笑って) えーと、そゆのじゃないから大丈夫ー …さいく? (と体ごと首を傾げて) (05/27-13:26:12)
サウス > ああ。俺、月の半分はこうして細工を作って売ってるんだよ。(ほら、っと手籠だとかポシェットだとかを持ち上げて見せて。 ちょっと企む様に、ニっと笑って)そだ、丁度蔓草余ってるし、いーもの作ってやろっか。 あ、俺サウスっての。お前は?(蔓草を撒いたものをずるるっと引っ張れば楔を打ち込んで) (05/27-13:28:33)
ベルベネット > へぇー 細工屋さんなんだぁ わ すごい とても上手! (見せてくれるものの周りをひゅいひゅいと飛んで回って見て) いーもの!? いーものなんだろう! おにーちゃんはサウスっていうんだね ぼくはベルベネット ベル、って呼んでっ (さっそく作業を始めた様子を見る。) ほぇぇ~… (05/27-13:31:59)
サウス > ベルかーー。かーわいい名前だなぁ。(アハハっと笑えば、蔓草を曲げて丸くボールの様な形状に慣れた手付きで編み上げて行く。編み上げれば、隙間をある程度の感覚を開けて細い紐を通す様に編み込んで。入口となる部分は木の実と草で編んだ紐で止めて)んーーー。こんくらいかな? ほれ。(入口となる部分を開けて地面に置く。丁度ベルがすっぽり入れるサイズのボール) (05/27-13:35:09)
ベルベネット > わ わ 曲がってる 丸くなってる すごい へぇー ほぉー (編み上げていく様子を、少し興奮した様子で眺めている。そして、出来上がりを見ればピンときたようで) これは… 入れるようになってる! (でしょ!ってな感じで吸い込まれるようにして編みボールの中に入っていった ハムスターボールのようにその辺をころころころころこーっと転がって見せる) (05/27-13:38:33)
サウス > 妖精用のオモチャとか家具とかも良いかもなー。細工。案外需要あるかもしんない。 こん中入って走ってみ?(紐の所を踏めばぽよんっと弾む感触がしそう。)へへへっ。どーお?(可愛いなーっと眺めて。もういっちょ、と蔓草を編み出して) (05/27-13:39:37)
ベルベネット > (ころころころ―っと転がった後、持ち上げて飛んだようでふわーっとボールが浮き上がる。それからサウスの前で止まって、顔だけスポンと出して) 面白い! サウスにーちゃん天才かもしれない! 天才! (もういっちょ、の様子を見るためにボールを一度地面に置いて、作業の様子を滞空して眺めている。) 今度はなになに?なになに? (05/27-13:43:41)
サウス > へっへっへーーっ、気に入った? ちょーー待ってな。(なんか楽しい。 今度は結構しっかりと編み上げて行く。あっという間に四角い形に編みあがり、屋根が出来、扉が出来、窓が出来・・・。 ぽんっと地面に置いて) (05/27-13:45:42)
ベルベネット > わ すごい 丸くない! 今度はかくかくしてる…いろんな形にできるんだね… ほぇぇ… (蔓を自在にあやつり、様々な形に仕上げていく様子をみて、感激しているようだ) …すごい! これは… (とん、と地面に降り立って、扉を開けて入り、閉めて…ばっ!て開けて顔をひょこっと出す) おうちだーーー!! (05/27-13:49:37)
サウス > アハハっ。ベル用の家だぞーっ。(嬉しそうに笑えば、ちゃかちゃかと細い蔓草で更に色々作っていく。ベッドやテーブル、椅子などが作られれば地面の上に置かれて) 俺、そーいう顔見んの好きなんだよね。(へへへっと笑って) (05/27-13:51:47)
ベルベネット > ぼく用の家… (ふるふると羽を震わせて) うっわーい! (扉から入ったり出たり、中で転げまわったり。) ぼくんちさ、人間サイズだからとっても大きく作ってあるんだよね だから、僕サイズのこーゆーのとっても嬉しい! サウスにーちゃんはすごいなぁ…なんか、かっこいいー… (出来たベットに寝転がり、頬杖をついてサウスを見上げる。) …そういえば、妖精について警戒してたようだけど、どんな妖精だったの?ぼく知ってる妖精かなぁ・? (05/27-13:57:13)
サウス > へへっ。良かった!(にーっと笑って) ぁー、見た目ベルにちと似てたかな。キレーな妖精だったよ。 アステルつったかな。 もーすっげ焦った、森に嫌われちゃったと思ってさー。作った細工が傍からどんどん成長して葉っぱとか生えるし、巣の中草だらけになるしで・・・。 で、今度は見る時は事前に言ってつってあるの。で、これな。(自分が敷いているラグを指す。でかでかと赤いペンキで『ただいま細工中、木々の発育促進作用の妖精立ち入りお断り』の文字)悪いなとは思うんだけどね、俺も細工が無駄になると困っちゃうからさ。(たはは、っと眉を下げて) (05/27-14:00:51)
ベルベネット > ぶふぁぁっ (盛大に噴いた) あああ… (ぷるぷるぷる) アステル、ぼくのおかーさん! なんかおかーさんがごめんなさい! (ぺこーっと頭を下げて) (05/27-14:03:56)
サウス > ぇ。(思考が止まった。)・・・ベルの、おかーさん? マジでーーー・・・・。(ああああああ。) (05/27-14:05:05)
ベルベネット > あは… おかーさんとぼくは能力とかいろいろ違うから… おかーさんに今度言っておくよーサウスにーちゃんのところに行くときは気を付けてねって (うんうんっ) (05/27-14:06:54)
サウス > そ・・・そっか。 一応事情は話したからさ、判ってくれてると思う、多分。(ウン、なんて頷いて)アハハ、すっげー縁だなぁ、まさかベルがあの子の子供とは思わなかったー。(けらっと笑って) (05/27-14:08:20)
ベルベネット > そっかー サウスにーちゃんはおかーさんにも合ってたかー じゃあじゃあ、ブリジット、っていう妖精には会った?リズ、って言ったりもするんだけど、それぼくのおねーちゃんなんだー (05/27-14:10:14)
サウス > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(更に石化。記憶を探る。)・・・。ぁーーー・・・。 (05/27-14:11:56)
ベルベネット > 会ってたりする?する? あ 大きさはどうかなぁー 人間の子供と同じぐらいなんだけどー (05/27-14:13:37)
サウス > んーーーー。どっかで名前聞いた気がする。多分会った事あると思う。どこでだっけかなー。(ぅーんぅーんぅーん) (05/27-14:15:15)
サウス > ブリジット、ブリジット・・・。 うん、名前に聞き覚えはあるんだ。 それもなんか嫌な記憶とセットだった気が・・・。なんだっけ(’うーーーーんっ) (05/27-14:17:10)
ベルベネット > そっか じゃあお父さんはどうかなぁ ジオっていうんだけどー お父さんは人間なのー (05/27-14:17:33)
ベルベネット > 嫌な記憶… (うっ) (05/27-14:17:52)
サウス > いや、ブリジットになんかされたとかじゃなくて・・・んーーーー、あ、思い出した、あれだ!!子狼になっちゃったことがあって、木の根に嵌ってるとこケツ押して貰ったんだ! (05/27-14:20:05)
サウス > ジオ、ジオ・・・。んーーー。ちょっと覚えがないかなー。多分会った事ないかもしんない。(どうだっけ、と視線を上げて) (05/27-14:21:42)
ベルベネット > そっかぁー おねーちゃんは人助けをしてたのかー よかったぁー (ほっ) お父さんには会ったことないかぁ (今度は椅子に座ってみて) うふ ぴったり (にこにこ) (05/27-14:24:53)
サウス > アハハっ。なんかベルは気苦労耐え無さそうだなー。(リズには助けて貰った。がっ!!イコールのイグニスにはトラウマ叩きつけられてたとは、コイツも知る由もなく呑気に笑って。 実際はちっとも良く無かった!) (05/27-14:28:20)
ベルベネット > この世界でボクの家族知ってる人に出会ったのって初めてだなぁー なんか不思議な感じ えへへ …ねぇねぇ、これとかそれとか (と、ベッドとかテーブルとかボールとか指して) って、ぼく、もらってもいい? (05/27-14:31:12)
サウス > 勿論。ベルに作ったもんだからね!!セットでやるよ。(へへっと笑って)俺が細工やってるのって、そうやって誰かが俺の細工で喜んでくれる顔が見たいからなんだ。 何か嬉しんだよね。そういうの見るのってさ。 (05/27-14:33:00)
ベルベネット > わぁ ありがとう!嬉しいー!(テーブルにつっぷして、足をパタパタさせて喜び) …喜ぶ顔が見たいから… わぁぁ… なんか… サウスにーちゃんかっこいいー! (ぺちぺちぺちぺちと拍手して) ぼくもそういう人になりたいなぁ…誰かに喜んでもらえる人になりたい! サウスにーちゃんみたいになりたいなぁー (05/27-14:37:18)
サウス > えへへへへっ(なんか手放しで褒められると照れくさい。寧ろかっこいいなんて初めてじゃないか?言われたの。照れまくり!)ベルならなれるよ。 俺もベルに会えて嬉しいから、もう喜ばせてんだろ?(にーっ) (05/27-14:39:34)
ベルベネット > ぼくもなれるかなぁー なれるといいなぁー (そして、もう喜ばせてる、と言われれば両頬を手で押さえてテーブルにつっぷして足をぱたぱたさせて) きゃー なんか恥ずかしいようー (05/27-14:42:59)
サウス > ぶふっ。(口元抑えた。何だこれ可愛い!!)ほんとベル、かわいーなぁ。(アハハハッと笑って)ベルー、トモダチになろっか! 俺なんかベル好きだ。(にーっ。人差し指そっちに向けて、握手っと) (05/27-14:44:27)
ベルベネット > トモダチ…(顔を上げて) 友達! なる!なる! (椅子からぽぉんと飛びあがって滞空。それからサウスの指へと近づいて、両手でその指をきゅっと握って、上下にブンブン振る) あーくーしゅーっ (05/27-14:46:56)
サウス > あーっくしゅーーっ。(へへへっと笑って)俺、ちょっと昼寝するわ。ベルも一緒に寝てく?風気持ちいーしさ。 (05/27-14:48:08)
ベルベネット > 風吹くところ好きー ぼくも寝てくっ (うんうんっと頷いて) (05/27-14:50:01)
サウス > よしっ。んじゃ、おやすみーぃ。(腕枕でごろーんっと転がって、気持ち良さげに目を閉じて。なんかすっごい気分が良い。直ぐにすやーっと寝息を立てちゃう様で──) (05/27-14:50:57)
ご案内:「太古の森」からサウスさんが去りました。 (05/27-14:52:00)
ベルベネット > (ぽすっ とサウスのお腹に乗っかって、鼓動や風を感じながらすやぁー…) (05/27-14:52:12)
ご案内:「太古の森」からベルベネットさんが去りました。 (05/27-14:52:16)
ご案内:「竜の神殿跡」にmistさんが現れました。 (05/27-21:20:26)
mist > (倉庫に籠り、過去の祭のアイテムを探し中)んーーーーー。 (05/27-21:22:24)
ご案内:「竜の神殿跡」にレイチェルさんが現れました。 (05/27-21:23:00)
レイチェル > (巨体な水晶の結晶体が宙に浮かび、木箱を吊るし神殿に向かって進んでいく。) (05/27-21:24:14)
mist > ん・・・。(ふ、と顔を上げて)・・・ちみ。(懐からインプが顔を出せば、首をコテリ。ぱたたーーーっと部屋を出ていき) (05/27-21:24:33)
mist > (レイチェルがこれのエレメントを持っているのなら、進めばサラリと霧が分かれ、神殿へと案内を始める) (05/27-21:25:23)
レイチェル > ……ここなのですの。(むむぅ、水晶の中の幼女が呟く。荷物を届けるためには水晶から出なければならないかもしれない。ぐぬぬぅ。) (05/27-21:25:32)
mist > ちみ:(ぱたたーっと神殿の外へとお出迎え。びくぅ!)きゅ!? (05/27-21:26:23)
mist > ちみ:(見た事のない物体にビビってしまった。びゅーーんっと主を呼びに行く様で)きゅぃきゅぃーーー (05/27-21:27:10)
レイチェル > (どどーんと巨大な水晶の結晶体があるねぇ。)……ひぃっ!?(手から預かったエレメント取り落としそうになり。)お、おでむかえですの?(なんか鳴いてた!とびくびく。あ、入ってった。ドキドキ。待っている子。) (05/27-21:28:19)
mist > ???(インプに引っ張られて出て来る主。 ん?とレイチェルの水晶を見上げて)やぁ。何かと思った。(くすっと笑って) (05/27-21:29:26)
レイチェル > ふぁ!?(人影が現れればまたびくり。)あ、あなな…あなたがミストさんですの…?(びくびく。水晶越しに。) (05/27-21:30:25)
mist > (くすっと笑って)ん。ミスト=エル=クルツ、だよ。(ス。胸元に手を当て一礼をして)ウィーニィの使い、だね?(目を細めて) (05/27-21:31:31)
レイチェル > (すう、と息を吸い。)…レイチェル・ダッシュマン、ウィーニィ・ウィキッド・ダッシュマンのむすめですの。(がこん、と水晶の一部が開き、ぺこりとご挨拶。 すすと、でかい結晶体が下に下がり、木箱が地面に付くように。中には梱包されたウィー二ィ特性のアクセサリーが入っているようだ。) (05/27-21:33:50)
mist > ははっ。随分と早かったね。助かるよ。ウィーニィの作るアクセサリーは人気があるから。 ン。(ツィツィ、と空中に魔法陣を描き出す。)ああ。金貨でも大丈夫かな? (05/27-21:35:46)
ご案内:「竜の神殿跡」にタキヤシャヒメさんが現れました。 (05/27-21:36:56)
レイチェル > な、なにごとも、はやめのほうがいいのですわってかあさまが。(ふんっと胸を張ってみせて。)だいじょうぶですの。せ、せーきーしょですの。(ぴょこん、と水晶から降りて、必要事項の書かれた紙を差し出そう。)>ミスト (05/27-21:38:08)
mist > ──ん。(ふっと顔が綻んで)ちみ。(ぽん。懐へ潜り込んでいたインプをまた呼んで。インプは水晶と主を交互に見比べ、ぱたたーーっと飛んで行く様で) (05/27-21:38:53)
mist > そっか・・・。ウィーニィの子ももうこんなに大きくなっていたんだね。 感慨深い。 ん。Thanks.(紙を受け取れば目を通そう)>レイチェル (05/27-21:40:09)
レイチェル > ひぃぃ!?(なんか飛んでくる!)>ちみ もうおおきいですの。 そ、それからこれ、だいじなものですのよね?(びくびくしながら預かっていたエレメントも渡したい。)>ミスト (05/27-21:41:33)
mist > うん。(少し眩しそうに見やって)ん、有難う。 大事なものだよ。僕の命の欠片、だからね。(ふふっと笑えば手を差し出して受け取ろう)それから、これ代金ね。(魔法陣から呼び出した金貨の袋を差し出して)>レイチェル (05/27-21:43:21)
タキヤシャヒメ > (その神殿に、何やら仰々しい一団が現れる。先導する鎧武者と、後尾を守る鎧武者。そして、その左右を歩くはツヅラを運ぶ軽装の和服を着た者がおり、その一団の中心には駕籠を運ぶモノがいた。ミストたちの方へと進んでゆくその者たちは、全員ガイコツ。死してなお進む、意志なきものたち。そしてその者たちは水晶の近くで止まりーー)あら、何事かと思えば先客かしら?(幼くも艷やかな声を響かせて、駕籠の扉を開いてやり取りをする二人の方を見ようと、タキヤシャヒメが身を乗り出していた。その手には食べかけの懐紙で包んだ粒あんオハギが握られていた。) (05/27-21:44:39)
mist > ちみ:(ばびゅーーーーん!!迎えに行ったがすげー集団が来ればこれまた回れ右で逃げ帰って来た)きゅーーーぃ!! (05/27-21:45:50)
レイチェル > (小さな手でそっと手渡し。)おかえしするのですの。 と。(金貨の袋受け取り。ずっしり。重たい。)たしかに。 …ひぃ!?(近づく気配に、先導する鎧者の姿を見やればびくり。)>お二人。 (05/27-21:46:10)
mist > ちみ・・・。(苦笑を浮かべよしよしよし、っと小さなインプの頭を撫でて) ん。有難う。 ははっ。大丈夫だよ。僕の客だ。(ふふっと笑って其方の頭にも手を伸ばそうと)>レイチェル (05/27-21:47:15)
レイチェル > (頭に手が伸びれば一瞬びくりと。)…おきゃくさんですの? レイチェルと同じ?(首子こてり。)>ミスト (05/27-21:49:17)
mist > や。タキ。(ふふっと笑って。あれ、『お』が抜けた)・・・あんこ。(ちょぃ。ほっぺた突いて)>タキヤシャヒメ (05/27-21:49:30)
mist > そう。君と同じ、お客さん。(びく、っとなるのを見れば、手を引いて目を合わせる様に身を屈ませ、にこり、と笑み)失敬。つい癖で勝手に触れようとしてしまった。>レイチェル (05/27-21:50:39)
タキヤシャヒメ > やれやれ、誰かいるんなら先に使いを送っておくべきだったわね(タキヤシャヒメはオハギをヒョイと食べて駕籠から降りると、荷物を持つガイコツに狐面を被らせ、歩みだす。タキヤシャヒメが足を踏み出した途端、ガイコツ達は跪いてその顔を見せぬようにーー糸の切れた操り人形のように動かなくなる。)……う、うるさいわね!関係ないでしょ!(澄ましてやってきたけどほっぺを突かれると不機嫌そうな目で睨みつけた。) (05/27-21:51:27)
レイチェル > す、すみませんですの。 おうちのヒトいがいにはあんまりなれてなくて…。(はっと、撫でようとした様子に気づけば申し訳なさそうに。)色んな人がいるのね。(不意に口調がほんのちょっぴり大人びる。)>ミスト (05/27-21:52:40)
mist > はははっ。う・そ。(くすくすくすっと笑って)冗談だよ。>タキヤシャヒメ (05/27-21:53:40)
レイチェル > こ、こんばんは…ですの。(ぺこり、スカートをつまんでお辞儀。様子を窺うようにびくびく。)>タキヤシャヒメ (05/27-21:53:57)
タキヤシャヒメ > そうよ。まあ、頼まれていたものを届けに来たの。あなたもそうなのかしら?……ごめんなさいね、怖がらせてしまって。大丈夫、何もしないから(レイチェルには柔らかく微笑んで、目線を合わせてそう安心させるように) (05/27-21:53:59)
タキヤシャヒメ > ええ、こんばんは♪ふふ、いい子ね……(にこにこと、朗らかに微笑んで。)>レイチェル (05/27-21:54:41)
mist > いや? 初対面の子にして良い行動では無かったしね。 うん。色々な者が居るよ。 思う事、感じる事、価値観に見た目、連れ歩く者。(屈んでいた体を伸ばして)>レイチェル (05/27-21:55:33)
レイチェル > そ、そうですの。(こくん、頷いて。 びくびく。相手は好意的だ!! こっからどうしたらいいか分からず、ぎこちない笑みを浮べている。)>タキヤシャヒメ (05/27-21:56:19)
レイチェル > そそそそそうですのね?レイチェルがちがうだけでそういうものなのかとおもったですの。(少し考えこんで。)おもうこと、かんじること、かちかんに、みため…つれあるくもの。(うーんうーん。)>ミスト (05/27-21:58:12)
タキヤシャヒメ > ウソってアンタ……アタシをおちょくってんなら帰るわよ!嘘つきの舌はヤットコで引き抜いてやろうか!(指を突きつけて、怒涛のように怒鳴り散らす。が、怒鳴り終えるとゼイゼイと肩で息をしながら、控えさせていた躯を歩みださせる。)で、アンタに頼まれてたワラ人形とか持ってきたわよ。この前売った首飾りも合わせて、これで全部。ツヅラの中を見て確かめなさいな>ミスト (05/27-21:58:12)
タキヤシャヒメ > (ビクビクとしているレイチェルを見ると、微笑みを崩さないようにゆっくりと立ち上がる。)ねえ、和菓子は好きかしら?(そう、何をするでもなく問いかけて)>レイチェル (05/27-21:59:14)
mist > (くすくすと笑って)君のそういう所が好きだよ。タキ。怒らないの。可愛い顔が台無しでしょう? ん。Thanks.(レイチェルの持って来た荷と一緒におタキの持って来た荷も中を確認し)・・・。 ん、OK。助かる。>おタキ (05/27-22:00:16)
レイチェル > …わがし?おかしのこと? すき、ですけど…。(ぎこちない感じのまま首を傾げる。)>タキヤシャヒメ (05/27-22:00:46)
レイチェル > …あ、ごかくにんありがとうございますですの。(ぺこり、頭を下げて。)>ミスト (05/27-22:01:27)
mist > ふふっ。君は聡いウィーニィの子。 ・・・自分とは全く違う世界の者。育った環境や、常識。 自分の知っていた世界と言うのは、他人と触れ合う事で、別の姿を見せたりするんだ。 そうして、違う者もまた自分と同じようにあるがままに在る事に、気付いたりするんだよね。(ぎこちない言葉で考え込む相手に、此方は大人に接するように言葉を紡いで)>レイチェル (05/27-22:03:05)
レイチェル > かあさまは、ひろいセカイをしっていろいろなものをてにいれたのですの。 レイチェルにはまだそれはわかんないですの。(それが必要なものかどうかも、という調子で。)>ミスト (05/27-22:04:57)
タキヤシャヒメ > カワイイ顔が台無しって……どの口が言うんだか、まったく。あと、呼ぶなら『お』をつけなさい、『お』を!(そう、ブチブチ文句を言いながらも)で、商品説明はいるかしら?一応記載しているし、完璧な精度で作ってあるわ。ま、アンタに文句は言われないようにはなってるからしっかり見なさい?>ミスト (05/27-22:05:08)
タキヤシャヒメ > よかったら、幾つか食べる?……まあ、しならない人からモノはもらっちゃいけないともいうけどね>レイチェル (05/27-22:06:08)
レイチェル > うむむ…(お菓子…と、ちょっと惹かれているが知らない人から物をもらうのは怖い、といった様子で心が揺れ動いている。うむむ。)>タキヤシャヒメ (05/27-22:07:33)
mist > うん。そうだね。 ウィーニィとは、一緒に冒険にも行ったし、色々な話もしたよ。 彼女は此処だけでなく、様々な場所で様々なものと触れ合って、その数だけ多くの物を手に入れたと思うよ。 今は判らなくても、いつか判るかもしれない。 君がそれを知りたいと思ったら、で良いんじゃないかな? どう生きるかは、君自身にしか決める事は出来ないから、ね。(ふふっと笑って)>レイチェル (05/27-22:08:02)
タキヤシャヒメ > ……ごめんなさいね、怖がらせてしまって(そう、タキヤシャヒメは一言謝ってレイチェルをただ見つめていた。)>レイチェル (05/27-22:09:28)
レイチェル > (タキヤシャヒメとのやり取りを見て。)なかよしですの。 かあさまを、よくしっているのね。レイチェルにはまだむずかしいですの。 あったかくてすずしい、ちょうといいばしょがすき。(こくん、頷いて。まだ外の世界は厳しすぎるといった調子で。)>ミスト (05/27-22:10:19)
mist > なんで。愛称だよ。あ・い・しょ・う。 君が君だけの特別な名で僕の名を呼ぶように、僕も特別。(唇に人差し指を当てて)君の事は信用しているさ。気位の高いお姫様だもの。いい加減なものを作る等、君には耐えられはしないでしょう? 説明書は置いて行ってね。>タキヤシャヒメ (05/27-22:10:29)
レイチェル > ……い、いいえ、いいえ。あなたのせいでないですの。 レイチェル、ミストさんみたいにはなれないから。(二人のやり取りを遠めに、両手で金貨の袋持って水晶の方へ戻っていく。)>タキヤシャヒメ (05/27-22:11:47)
mist > そうだね。強くて妖艶で、負けず嫌いな所があって、優しくて美しい魔女、だよ。君の母様は、ね。君に良く似ている。>レイチェル (05/27-22:13:05)
レイチェル > ……レイチェルは、かあさまとはにていないですの。(ふるふる首を振り。元の水晶の中へ戻り。)……そろそろ失礼しますの。おやすみなさい、ですの。>ミスト (05/27-22:14:32)
mist > ふぅん? ん。おつかいご苦労様。 気を付けてお帰り?>レイチェル (05/27-22:15:20)
レイチェル > ……どうも、ありがとう。ですの。きをつけるですの。(こくん、頷き。仲睦まじげに二人の様子を認識して、眩しそうに目を細め。 ゆるり、水晶は浮かび上がる。) (05/27-22:16:47)
mist > (にこ、っと笑みを浮かべれば、唇に指先を当てる。フ、っと息を吹けば、レイチェルを送る様に霧がサラリと別れて、元の場所まで案内をする様で) (05/27-22:17:56)
タキヤシャヒメ > ……ぐぬぬ……!でも、あんまり気安くするんじゃないわ。ま、呼び方どうのこうのくらいは許してあげる。でもね、アタシの唇に指を当てるなんて騎士サマにしては礼節がなってないんじゃなくて?お姫様は尊重なさいな、狭霧(なんて、その手を冷たく振り払う。怒ってはいないようだが…)そうね、それやるくらいなら店の看板を下ろしてるわ。ええ、説明書なら同梱されてるから、目は通しておきなさい。アンタはそんな奴じゃないだろーけど、たまにおかしな使い方して文句付けてくるアホがいるのよねー(肩をすくめて。)>サギリ (05/27-22:17:57)
レイチェル > そ、そちらのおねえさまもありがとうございました。 ……あの、ええと。 たぶん、ごめんなさい。(聞こえる程度に小さな声で告げ、大きな水晶を纏い去ってゆく。)>タキヤシャヒメ (05/27-22:19:12)
ご案内:「竜の神殿跡」からレイチェルさんが去りました。 (05/27-22:19:17)
タキヤシャヒメ > ……ぐぬぬ……!だからってあんまり気安くしないでちょうだい!まあでも、呼び方どうのこうのくらいは許してあげる、アタシだってそこまでセコいわけじゃないし。でもね、アタシの唇に指を当てるなんて騎士サマにしては礼節がなってないんじゃなくて?お姫様は尊重なさいな、狭霧(なんて、その手を冷たく振り払う。怒ってはいないようだが…)そうね、それやるくらいなら店の看板を下ろしてるわ。ええ、説明書なら同梱されてるから、目は通しておきなさい。アンタはそんな奴じゃないだろーけど、たまにおかしな使い方して文句付けてくるアホがいるのよねー(肩をすくめて。)>サギリ (05/27-22:20:15)
タキヤシャヒメ > ええ、次はしもべは連れないでおくわ。……うん?謝られることなんて、あったかしら?(そう、首を傾げて水晶を見上げた。)>レイチェル (05/27-22:21:09)
mist > 僕はタキのそういう所が好き。尊重してるじゃないの。お姫様。(くっくと喉を振るわせて。)何?口づけの方が良かった?(身を屈めれば、にっこりと)君が丹精込めて作ったものをこの僕がいい加減にしたり、文句等言うと思う? (05/27-22:22:58)
タキヤシャヒメ > う……バーッカじゃないの!ムカつくわ、あんたのその余裕ぶった態度!そんなに跪きたけりゃ足でもナメてなさい!あーもー唇を近づけるなァ!(瞬間湯沸器の如く罵倒すると、ミストから一歩離れてフシャー!と威嚇した。吊り上がった瞳も合わせて、そのサマはネコのよう。)思うわけ無いでしょ。それとも、アタシが上客とクソ客を見わける目さえないフシアナって言いたいのかしら?(なんて、意地悪い笑みを浮かべて言葉を返す。)ま、それはさておき渡すモンは渡したわ。お喋りしたいなら館の44号室にでも来なさいな。ま、ヒマなときの話相手にくらいにはなってちょうだい。期待はしないけど (05/27-22:31:34)
mist > ん。喜んで。気を付けてお帰り? (くすくすくす。見送ろうと) (05/27-22:35:08)
タキヤシャヒメ > ふん、最近は暑いからアンタもそのオツムがやられちまわないように気をつけなさい?これから暑くなってもっと鬱陶しくなったらたまったもんじゃないし (そう、憎まれ口を叩くとタキヤシャヒメは駕籠へ戻ってゆく。そうすると、ガイコツの一団は立ち上がり、大名行列のような列をなして帰ってゆくのであった。) (05/27-22:37:38)
ご案内:「竜の神殿跡」からタキヤシャヒメさんが去りました。 (05/27-22:38:09)
mist > ふふっ。(がぁがぁ怒るタキヤシャヒメを楽しげに眺めれば見送って。此方も扉の向こうへと戻って行く) (05/27-22:40:09)
ご案内:「竜の神殿跡」からmistさんが去りました。 (05/27-22:40:15)
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