room16_20180527
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にユーダリュースさんが現れました。 (05/27-22:06:07)
ユーダリュース >  ……ここは……どこだ…… (膝を抱えて三角座り) (05/27-22:06:56)
ユーダリュース >  ……ハッ! (目を見開く) わかったぞ! (05/27-22:07:32)
ユーダリュース >  ここは…… (ゴクリと喉を鳴らす。) 海岸だ……! ≪ざざーん……≫ (05/27-22:08:51)
ユーダリュース >  ええい、海岸なのは見ればわかるわい! (砂に拳を叩きつけた) 痛い。 (涙目) (05/27-22:12:58)
ユーダリュース >  いや、わかるんだ。 さんさんと降り注ぐ太陽の光! まばゆいばかりの白い砂浜! よせてはかえすオーシャンブルー! ここはどこからどう見ても美しい海岸だ! だが、圧倒的に足りないものがある! 俺がかつていたところにはあったものが、ここにはない!  (05/27-22:14:38)
ユーダリュース >  それはッ……! (括目) 白砂浜と等しくまばゆい輝かんばかりの! 水着の! 美女!! (美女! 美女… 美女…… エコー) (05/27-22:17:57)
ユーダリュース >  ……水着じゃなくてもいいから美人のねーちゃんに会いてぇー。 いや、もうこの際贅沢いわねえよ老若男女はもう問わねえから誰でもいいから会いてぇ。 何なの俺どこにいんのよどっから来たのよ。 それより何よりここどこよ、世界にひとりぼっちなの? ねぇキミとか知らない? 喋れない? (通りすがりのカニに質問) (05/27-22:25:10)
ユーダリュース >  来た道もわかんねーし帰り道もわかんねーからどうしようもねーんだけどー (くだまき。三角座ったまま顔を覆って乙女泣き。しくしくしく) ……。 (ぴたっと泣きやみ) (05/27-22:31:19)
ユーダリュース >  …………よし! (すくっと立ち上がり) (05/27-22:32:52)
ユーダリュース >  気が済んだからナンか探しに行こ。 (軽快なスキップで砂浜を横切りながら、その場を離れていった……) (05/27-22:33:23)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からユーダリュースさんが去りました。 (05/27-22:33:26)
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