room01_20180530
ご案内:「岩場の洞窟 ─竜の大岩─」にmirrorさんが現れました。 (05/30-19:09:01)
ご案内:「岩場の洞窟 ─竜の大岩─」に光焔さんが現れました。 (05/30-19:10:38)
mirror > (岩場の中でも一際大きな岩の上。下にはぽっかりと洞窟。 岩の上に立つのは、翡翠色の薄い衣を纏った、銀鼠色の狼の尾と耳の少女。 少し物憂げにも見える表情で、口元には薄い笑み。 空中へと手を伸ばせば、慈しむように白い腕を手繰り、糸を紡ぐ。紡いだ糸を指先へと絡め、編み上げる。 フヮ、と月光にキラリと透き通った風が形を成したかのような布が揺れて) (05/30-19:12:50)
mirror > (今は、霧の結界は無く、足を踏み入れれば容易く辿りつけるだろう。 編み上げた布を口元に持って行き、目を伏せれば口付けて)───。 (05/30-19:14:53)
光焔 > (スン、と鼻を鳴らし、中華鍋を担いだ小さな娘が岩場に正面から歩み寄る。透き通るように輝く銀の髪、厳しく引き締まった幼い顔立ち、そして拳法着の上からでもわかる豊かな身体。ネズミのしっぽをゆらゆらと揺らして月を見上げるようにこの地の主を見上げた。)たのもう!あなたがこの地の主か?(可愛らしさを凛々しきモノに変えた声は、夜の空気に溶け込むようによく通る。空気を揺らし、まっすぐにその声がミラーの聡そうな耳に送り届けられる。月の下で相対する、二人の獣人。人であり、人ではない二人の女の子が岩場で相対するサマは何処か一枚の絵のようだ。) (05/30-19:19:31)
mirror > ──。(ピク。口付けていた布から手を解けば、静かに視線を落とす。 硝子の様な無表情で)──そう。だけど。(対するこちらの声は、冴え冴えとした抑揚の無い少年の様な声。 じーーーー。ふゎふゎと月光に風を紡いだ布がさながら羽衣の様に揺らめいて) (05/30-19:22:45)
光焔 > (仙女ーーその言葉が、頭をよぎる。光焔の故郷には三人の仙人がおり、生活の中で触れ、親しんだがゆえにその佇まいに通じるモノを感じ取る。相手のこちらを見定めるような瞳は、こちらの根底を見ようとするモノであろうか?少年のような声を聞くと、その佇まいをなお引き締めて、包拳礼をしてみせた。それは戦意と相手の武への尊敬を込めたモノでなく、智が武を収め、大地と海に平和が広がることを願う戦意なき意味を込めていた。しばしの後、顔を上げると、ゆっくりと用を語り始めた。)……以前知らぬとはいえ、あなたの住居のすぐ近くに不当に住み着いていた。此度はその非礼を詫びに貢物を持ってやってきた……叶うならば、お目通りを願いたい(そう、用を語り終えるとそれ以上は動くことなく沙汰を待つ。龍でも、ハクタクでも、麒麟でも構わない。一介のネズミである自分とは格が違うであろう存在に、光焔は己の身を委ねんとした。) (05/30-19:39:10)
mirror > (ゆるり。首を傾ければ、トン、と岩を蹴る。 ふわりと手にした布がふぅわりと棚引く。 銀鼠色の尾が揺れて。 そのままフワ、と地面へと降り立って) ・・・嗚呼、レン・・・イアサールが言ってたヒト。(じ、と蒼いガラス玉の様な目を真っ直ぐに其方の瞳へ向ける。 丁寧な礼を、不思議そうに眺めて。百戦錬磨故に、此方が僅かに警戒を残しているのは感じ取ることが出来るかもしれない。) ──巣の中と、この岩を壊されなければ、そこは貴女の自由で良いと思う。 僕のテリトリーは、今は此処だけだから。(岩山を見上げて) ・・・どうぞ?(スィ、と片手を洞窟へと向けて、先に立って歩き出す。客人として招く、の意思表示。 入口から通路に掛けて、夜光石が淡く光を放っている) (05/30-19:47:47)
光焔 > (降り立つまで、そして言葉を全て聞くまで光焔はただ背筋を伸ばして立っていた。警戒を残す彼女を見れば、ネズミはまだ笑うことはせず。)その言葉はありがたい。……承知した、では失礼する。だが、不審に感じたら放り出しても、殺しにかかっても構わない(語る光焔は、客人であると同時に、ミラーの住まいに邪魔をする認識を持ってゆっくりと歩みを進めてゆく。淡い光が二人の姿を照らし、足元が不明とならぬようにしてくれている。迷わず進むネズミは、静かなままであった。) (05/30-19:57:38)
mirror > ・・・。(くる。一度足を止めて)・・・ン?貴女僕を狩りに来たの? 狩るつもりでいるなら返り討ちにするけど。そうでないなら殺す意味が分からない。 余所の場所ならそもそも巣に人を招いたりはしないし。(ほんの数m進めば、中は広い空洞になっていた。結晶で固められた壁に柔らかなシダの葉が敷き詰められた床。 切株をそのまま利用したテーブルと椅子。 四角く切りだされ、積み上げられた苔。)そこ、座ってて。お茶淹れるよ。(そこ、と切株の椅子を指させば、脇に空いた通路の方へと歩いて行き)・・・貴女、食事はして来てる? (05/30-20:03:33)
光焔 > そんなことはしない。これからの可能性の話だ。その目で見て、その耳で聞き、その身で感じ、そのうえで私を排除に足ると感じたならば排除しても構わないというだけだ。無論、その意がないことは今の言葉で理解はしたがな(そのまま、導かれるままに天然の椅子に座り込む。背丈が足りないため、足が浮く形となるがそれは気にすることはなく。お茶を入れると聞くとコクリ、と頷いた)食事はまだだが、これから狩りに出かける予定はあった(食事はしてきたかの問いには、そう答えるだけ答えた。) (05/30-20:10:10)
mirror > 貴女、不思議なヒトだね。 でも、言わんとする事は理解。 まだ、疑問はあるけれど。 食事・・・まだなら食べて行く? 夕方に配った残りがまだあるけど。(コトコトと奥で音が響きだす。ふわりと立ち上る肉の焼ける匂いとトマトベースのスープの香りにパンの焼ける匂い) (05/30-20:13:56)
光焔 > その疑問もまた、これより私を見据え、試し、晴らしてもらいたい(そう言うと、光焔はじっと見返した。厳しく引き締まった顔だが、その瞳には何か襟を正しているようなそんな雰囲気だ。)……ああ、いただこう。ところで、こちらも茶葉を持ってきたのだが……いかがだろうか?(美味しそうな匂いに腹の音がグギュルルル、と鳴るが一切気にせずフツーに言葉を続ける。茶葉を持ってきた、という言葉の後には鉄鍋を下ろしてその中から陶器の小さな壺を出し、その中には発酵が進んだ、紅茶とも緑茶とも違う独特の香りを放つ黒い茶葉が詰められていた。そして、次々と机の上に同じような茶壺を取り出しては並べてゆく。) (05/30-20:20:12)
mirror > (お腹の鳴る音に、脇穴の向こうでくす、と小さな笑い声)ん。お茶は好きだよ。口に会うかは判らないけど。(程なく湯気の立つ椀にスープとパン、チキンのハーブ焼きとサラダが盛られた皿、ポットにカップが2つ、トレイに載せて運んできて。 トントントン、とテーブルに並べ・・・。並んでいた茶壺を見ると目を見開いて)・・・仙界のお茶みたいだ。 (05/30-20:24:03)
光焔 > だろうと思ってな、我らの住まう大陸で有名な六大茶類を全て持ってきた。青茶・黒茶・緑茶・紅茶・白茶・黄茶……まあ、好きなものを飲めばいいだろう。私の推しは鉄観音だな(プーアルやらウーロンやら、いろいろたくさんある。これだけ並べればひとつくらいは好みのものもあろうという考えだ。背負う中華鍋はとても大きいので、茶壺も大きめだ。)仙界か。我が故郷『蓬莱山』も仙人が住まう霊峰ゆえに、通ずるモノもあるかもしれぬな。で、ついでに手持ち無沙汰なので菓子も持ってきたが……いるか?(食えないことは知っているが、それでも一応持ってきたものを差し出した。乾燥イチジクを始めとしたドライフルーツ、ヒマワリ、スイカ、カボチャの種、そしてナツメや梅の砂糖漬けと、オーソドックスなお茶請けを取り揃えて各ツボに入れて差し出した。この茶を誰かと飲んだ時に一緒に楽しめるように、ということである。 だが、光焔の目は運ばれてきた食事に釘付けで獣のように、或いは腹を空かした育ち盛りの子供のように眼光が光る。)ところで、お代わりとかしてもいいのか?(さり気なくそんなことも問うぞ。) (05/30-20:53:55)
mirror > ぁー。僕は食べられないけど、近いうちに仙界に帰ろうと思ってるから、お土産に貰う。ケイキ、こっちの食べ物、長い事食べてないだろうし。(ふぁ、と口元に笑みが浮かぶ。ゆらり、銀鼠色の尾が揺れて。続いて聞こえた言葉に、小さく噴き出した)うん、一杯あるから。  ・・・所で聞いて良い?(頬杖を付いて。ぁ、召し上がれ?と手で示し)  (05/30-20:57:57)
光焔 > それなりに日持ちはするものを選んだ甲斐があったな……わかった、では次は土産のリクエストを受け付けよう(口元の笑みを見て、光焔も安心したように微笑んだ。そうやって喜んでくれるのは嬉しいものである……)本当か!よし、よし、では遠慮なくいただこう!(採れてからさほど時間の経っていないサラダ。香草と肉の香りが芳しい鶏肉。そしてトマトベース特有の爽やかな酸味が伺える熱々のスープに、こんがり焼き上がった硬くないパン……出された献立は、とてもゴキゲンな食事である。光焔は一礼すると、手で指し示されたそれらを貪り始めた。サラダを小さな口の中にミチミチと詰め込んで食い、パンに鶏肉を挟み、両手で掴むと大口を開けて齧り取る。ハムスターがヒマワリの種を齧るように一心不乱に食べながら、時折スープを口に運んで美味そうに顔をほころばせる。)……ん、どうした?(リスの頬袋の如く頬いっぱいに鶏肉とパンを頬張りムシャムシャしながら、質問を聞いてそちらにネズ耳とその目を傾けた。) (05/30-21:08:57)
mirror > 貴女の名前。まだ聞いてない。(パンに肉挟んで齧り付く姿にぱたり、ぱたりと尻尾が揺れる。先ほどまでの警戒の色が消え、ふぅわりとした笑みを浮かべて)僕の事は、ミラーで良いよ。 (05/30-21:12:40)
光焔 > (名前を聞かれるとモニュモニュと動いていた口の動きが3倍ほど速くなる。そして最後にゴクンと音を立てて飲み込むと、既に8割ほど食べ終えた食事の続きをするのをやめてゆっくりと頭を下げる。)私は燐光焔、火鼠の一族の武闘家だ。山育ちなのだが、強くなるために外界で修行をしている。そうだな、改めてよろしく頼む、ミラー(すでに最初の引き締めた物言いはなく、警戒が消えたのをいいことに気安く話しかけた。顔は引き締めたモノだが敵意や警戒はない、もともとこういう顔というだけである。) (05/30-21:22:13)
mirror > コウエン?(ふふっと笑って)武闘家? ・・・ぁー、それでか。何でイアサールが?って思ったけどそういう事。 遊んで来たんだ?(ゆるり。首を傾けて)オモシロかった? (05/30-21:26:28)
光焔 > うむ、燐家の光焔だ。焔(ほむら)の光と書く(そう言いながら、勝手に二つのカップに茶を注いで自分の分を飲み始めた。)ああ、私の受けが効かぬほどの怪力はそうは見ない。この身体が力任せにメチャクチャにされてな、あのまま放置されてたら危うく死ぬとこだったが、叶うならばまたやり合いたいものだな(問いかけには心底楽しかったように肯定する。自らの豊かな肢体のラインを胸から太ももまで手でなぞり、それらがムチャクチャにされたと語り、その好戦的で何処か獰猛な微笑はワクワクが止まらない様子だ。) (05/30-21:36:06)
mirror > (そんな様子を眼を細めて耳を傾けて)イアサールの他に、何人か、そういうのが好きなヒトを知ってる。 一人は、僕の対。 もう一人は、僕の、おにーちゃんみたいなヒト。(ふふっと笑って)対は滅多に来ないけど、イアサールとおにーちゃん・・・卍は、時々此処でご飯を食べて行くよ。 (05/30-21:38:17)
光焔 > (ピク、と大きなネズ耳を揺らしてその言葉に反応した。)よくは知らんが、私より強い奴もいそうだな?ならヤるしかないな、縁が結ばれたその時は私は遠慮なく戦うとしよう。それにメシを食い、戦うやつなら拳を合わせたら楽しそうだな!(そう言うと、残りのスープを飲み干し、パンとチキンを食い尽くした。)おかわりだ! (05/30-21:46:01)
mirror > うん、もう一人の対は、ミストってヤツ。僕はリアリィって呼んでるけど。 荒野当たりで時々獲物狙ってたりするからその内会えるかも。 卍も昔よくリアリィとそこで暴れて仲良く伸びてたし。 ぁははっ。 ハイハイ。(お皿を一度下げれば、つい。脳筋男と同じくらい出しても食うんじゃないか?なんて、チキンも野菜も山盛りにしてパンも籠ごと持ってくる。スープのお替りもついで戻ってくる。どーーーん!)ハイ。(にこー) (05/30-21:51:55)
光焔 > ああ、私も前に荒野で獅子を狩っていたな。あそこはいい狩場だ、だとしたら会えるかもしれん。……む、そうなるとお前も強いのか?(表裏一体、そう聞いて光焔は相手にも興味を示した。相手と対になるなら、強いんじゃないか?と思ってのことだ。そして出されたそれらを見て、光焔は思わず垂らしたよだれを手で拭う。)くッ……椿(チュン)のヤツも連れてきたかった……!(ここにはいない友の名を惜しそうにつぶやき、しかし遠慮なくメシを食らう。口は小さいが、両手でパンを掴むとガツガツムシャムシャとあっという間に喰らい、山盛りチキンも野菜も丸かじりする勢いだ!そして喉に軽く詰まればスープで流し込み、マナーもへったくれもないワイルドな食事ぶりでみるみるうちに量が減ってゆく。その小さな身体の何処にカロリーがゆくのかは不明。たぶん胸。) (05/30-21:58:39)
mirror > 僕? ンーーー。戦えない事は無いけどミストみたいに頭は湧いてない。 狩り以外で誰か襲いたいとも思わないし。(コクコク) 言って僕の種の竜は小型種だし、竜の中では強いって部類じゃないから、あんま面白くは無いと思う。 僕痛いのキライだもん。  ・・・チュン? トモダチ?   ・・・おみやげで持ってくならバスケットに詰めるよ?(首コテリ) (05/30-22:03:50)
光焔 > むう、痛いのがイヤなら無理強いできぬな。相手の力を見たい、自分の力を試したい、その為に戦意なき相手を襲うことは我が禁に反することだ(そう、自らの手をグーパーさせた)面白い、面白くないはやってからでなければわからぬ。……まあ、どのみちお前とはやらんだろうな。……椿は私の親友のおサルだ。身の軽さについては私よりも上で、あの空中殺法はどうにも見切れん。今までやりあった中では勝ち負けは同数、引き分け多数、そんな間柄だ。 ん?くれるのか?ならいただくとしよう、アイツのところに届けてやりたい(包んでくれると聞くと、喜んでそれを受け入れた。) (05/30-22:10:21)
mirror > 僕はあんまし戦いに興味無いからなぁ。(ポリ。頬を掻いて)襲われたら全力で返り討ちにするけど、特に訓練とかした事無いしね。 うん、じゃ、食べてて。用意してくるから。(こくこく。立ち上がればぱたぱたとキッチンの方に駆けていき) (05/30-22:13:22)
光焔 > それが普通だろ?私は武の道を進みはするが、押し付けようとは思わない。私の前に立てば遠慮はしないが、な。……望まぬ者に自分から襲い、迎撃させるのは外道のやることだ。むしろ、その手のヤツがいたら我が意に従い、打ち倒す為に拳を振るう。 うむ、よろしく頼むぞ(むっしゃむっしゃがつがつモキュ、モニュ、ズズッ……フハッ ガツガツガツ……) (05/30-22:19:18)
mirror > (くす、と笑えばキッチンでパンと肉素焼きにした肉、幾つかの果実をバスケットに入れて) はい、おみやげ。 リアリィにならそれとなく伝えといて上げる。最近卍に遊んで貰えなくて溜ってるっぽいから。 卍は興味持たないと多分遊んで貰えない。(こくこく) (05/30-22:23:21)
光焔 > (数枚の肉を丸呑みにする勢いで口の中に詰め込み、限界まで口を使って食べているとお土産を渡され、うめき声にも似た声をもらす。どうやら、お礼を言っているらしい……だが、その後の言葉を聞きながら鶏肉を噛み砕いて飲み込み)むう、ではどうやって誘惑するか考えなくては……興味を持たせるためならば何でもやるが、うむ……いっそ最後の手段として明確にケンカを売るのもアリだろうか(なんて、悩ましげに眉をハの字にした。戦うためなら幾分失礼なことをするのもありかもしれぬ、とばかりに。)ああいや、口利きしてくれるのはありがたい。土産ももらえたし、メシも食わせてもらった。何から何までありがとう、ミラー (05/30-22:29:55)
mirror > 喧嘩吹っかけても気が乗らなければ あァ? ・・・って言って終わりそう。卍はそんな。 ウン。(カタン。立ち上がって)僕、少ししたら仙界帰るから、戻って来たらまた遊びに来てくれれば、今度はお菓子もご馳走する。(こくこく。洞窟の外までお見送りしようと)  (05/30-22:33:55)
光焔 > 明確に侮辱してもただ拒まれるだけで終わりそうだな……仕方ない、なんとかできるように正面から立ち向かってみよう(その手の相手との付き合い方はわからない。だが、自分らしく行こうと、光焔は考えていた。)わかった、だがそのときは美味かった茶を教えてくれ。それを中心に、他にも飲めるモノを持ってきてやるからな(その後、お見送りされると最後に挨拶をして、軽やかに駆け抜けて風となりて消えゆくのである。後に残るは穏やかな風、そして夜の優しき静謐のみ。朧に陰る月の光が、下界を照らしていたーー) (05/30-22:40:43)
mirror > ゥン。ケイキと落翆衣さんにも飲んで貰う。 マタネ、コウエン。(ばいばい、っと手を振れば、尻尾をゆらり。洞窟の中へ帰って行く様で──) (05/30-22:43:07)
ご案内:「岩場の洞窟 ─竜の大岩─」からmirrorさんが去りました。 (05/30-22:43:14)
ご案内:「岩場の洞窟 ─竜の大岩─」から光焔さんが去りました。 (05/30-22:43:26)
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