room41_20180530
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (05/30-22:07:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアルトさんが現れました。 (05/30-22:07:52)
ナオ > (今日も迷い込んできてしまった、時狭間世界。でも来ちゃったものは仕方ないしー、ということで修練場で大剣を素振りしている。全力で振り、地面に触れる瞬間で寸止める。その繰り返し) (05/30-22:08:44)
アルト > (君目を隠す前髪が特徴的な長身(180cm)が、ゆっくりやってきた。お、という顔をして)ここも、久しぶりだね(感慨深げな表情) (05/30-22:09:04)
アルト > (君目ってなんやねん右眼やねん。どっからでてきた君ぃ) (05/30-22:09:21)
ナオ > (ぶんぶんと風の唸る音と共に素振る。と、ふと聞こえた声に、大剣を振るのを止めて振り返ろうか)あ、こんにちは!!(にこーっと笑顔を向けて。手にした大剣はとりあえず地面に差して立てておこう) (05/30-22:10:34)
アルト > やぁ(なんか爽やかスマイル。みたいなものを浮かべながら右手を挙げた) 訓練、かな?(ふむ、とそちらの手元の大剣を眺めやり。歩いて近づく) (05/30-22:12:34)
ナオ > うん、そうだよ。何もしないで、ジッとしてるのももったいないし。(そう言いながら、大剣を抜いて。再び素振りを再開しようか)おねーさんは? なんか、さっき久しぶりとか言ってたから、ここは初めてじゃないみたいだけど。 (05/30-22:14:14)
アルト > そっか(なるほど。と思いながら素振りの様子を少し眺めながら) ああ。まぁ、ずっと前に泊めてもらっていたことがあってね。ここ最近はこっちに来ることもなかったんだけど(かなりの大物を軽々と振るう姿に少し悪戯心を出した。ひょぃ、と身をかがめて小石(指の爪くらい)を拾うとぽーぃ、と大剣の軌跡へと放り投げる) (05/30-22:19:03)
ナオ > そうなんだ。でも、ここって結構良いところだよね。自然は豊かだし、時狭間のお店のマスターさんのご飯は美味しいし。(上機嫌と言った様子で喋りながら、素振りを続ける)……!!(大剣の軌跡に飛び込んできた小石。瞬時にそれを反応すれば、ピタッと動きを止めて、小石を大剣で叩き落すのを阻止しよう。下手に叩き落すと砕けて破片が危ない)おねーさん、いきなり小石投げちゃ危ないよー!!(抗議の声) (05/30-22:22:46)
アルト > 同感。絵を描くにもいいし。ご飯はおいしいし。余暇を過ごすのは最高だね(風圧で飛ぶか真っ二つになるか砕けるか。と思っていたがまさか止めるとは)はは。ごめんごめん。うん、なんか面白そうだ(無手だと思っていた女は背中に手を回し、背中の何かをひっつかんで前に出す)<<ジャキンッ>>(金属音がしたかと思ったら、半ばで二つに折れていた剣が駆動しつつ一振りの大剣となって現れた。正面からだと身体に隠れて見えなかったのだろう。刃渡り約2mとかいうやつ) (05/30-22:28:02)
ナオ > でも、ボクは狙って来れるわけじゃないんだよね。よく迷い込んじゃうけど。(ちょっぴり苦笑いを浮かべて)ふぇ?(面白そう、そんな言葉にキョトンとした表情を浮かべて)お…?(背中から抜き出される剣。さらにそれが駆動して大剣になるのを見れば)おぉー…。(それはもう、目をキラキラさせて見入ろう。カッコイイ!! そして、ふと察した)あ、もしかして相手になってくれるとか!? (05/30-22:31:02)
アルト > (総重量110kgとかいうのを片手で振り回して。あげく頭上にて指だけで回す始末) ここでそんな得物を持ってるヒトってあまり見ないから、興味があるんだ。お願いできるかい?(なんだかんだ大剣使いは少ない気がする) (05/30-22:33:01)
ナオ > ……わぁ…。(大剣を軽々と振り回す姿に、さらに目が丸くなる)うん、いいよ!! ボクも勉強になるし!!(コクコクと頷いて。元の世界でも大剣使いはそう多くはない。ゆえに、これは好機としか言えない。二つ返事で承諾して)それじゃあ、お願いするよ!!(そう告げて、大剣を両手で正眼に構えよう) (05/30-22:34:54)
アルト > こちらこそ。よろしく(左眼を細めて笑みを浮かべた。かと思えば即座に動く。ぐぃ、っと右手だけで剣を持った状態で半身になったかと思えば、思いっきり踏み込んでぶちかますように叩き付けていく。ザ★力任せ) (05/30-22:37:43)
ナオ > …!!(踏み込みからの、これは遠心力を利用しての叩きつけ、だろうか。ともかく、とんでもない力なのはわかる)でぇい!!(一歩足を踏み込む。そのままこちらも大剣を振り抜き、真正面から対抗するかのように叩きつけに対して叩きつけを放たんと!!) (05/30-22:41:30)
アルト > いいね!(ゴィンッという重量級の金属同士がぶつかった音が響く。自分の攻撃を正面から止めてくる相手なんて早々いないからちょっと楽しそう。そのまま押し切ることはなく、相手の叩き付けで止まった自分の大剣を手放した。踏み込み脚を軸に逆脚で地面を蹴る。まるでダンスでもするかのように高速で右側に回転しながら左手逆手持ちでかっさらい) そぃっ!(そちらから見て右側から切り払ってくる。大剣持ちとは思えない奇抜さ) (05/30-22:48:24)
ナオ > (敢えて、挑んで見た。自分が力負けするなら、それはその時。だが、幸いにも力は互角だったようだ。互いの剣が止まる。がそこからの相手の切り返しの動きは早かった)っ!?(手を離した瞬間からの軌道。そして大剣の持ち直しからの一撃。早い、足では追いつかない)くっ。(大剣を掴む右手を離す。そして)どぉりゃぁー!!(切り払ってくる大剣へ。自らは屈みつつ、同時に下から突き上げるようなアッパーカットを大剣の刃の腹の部分へ。下からの打撃を加え、軌道を上へと逸らしての回避を試みる。成功すれば、頭の上を大剣がすり抜ける形になるだろうが、果たして) (05/30-22:55:24)
アルト > っと!(左逆手持ちの大剣の腹を殴りつけられる。一瞬、だけとは言え加わった力で刃が軽く浮き、確かに狙い通りとなった。相手の頭上、髪の毛数本くらいはかっ攫ったかもしれないが、それだけで空振りする重量物) ぬんっ!<<ズガンッ>>(足が床石を踏み抜く音。無理矢理、力まかせに浮いた大剣を止め、引き戻しにかかる。が、確かにその一瞬は力の拮抗で身体が停止している。それはつまりそちらが立て直す時間があるということだ) (05/30-23:00:04)
ナオ > (相手に出来る隙。だが、こちらも大剣を振り上げた直後で、同じように隙が出来てしまう。大剣の欠点は小回りが利かないことなのだ。だから、追撃は大剣を使わない)でりゃー!!(直前にフリーにしていた右手を、相手のお腹辺り目掛けて突き出すストレート。多少無理な体勢であるため、踏み込みなどは浅い。威力は本来よりも劣るだろうが、それでも有効打狙いで!!) (05/30-23:04:30)
アルト > (服の下には鎖帷子だが、それでも衝撃は殺せない。 ゴッ! だが、響いたのはゴムタイヤでも殴ったのかと鈍い言う音。腹筋堅いってれべるじゃねーぞってやつ。一瞬だけ口元を歪めたが、次の瞬間には浮いた大剣を引き戻しながら開いている右手が懐にいるナオの顔面をひっつかむように迫ってくる) (05/30-23:12:33)
ナオ > ……!?(確かに打撃は入った。が、ビクともしない相手。力が入りきらなかったとはいえ、それでもここまで打たれ強いとは…!!)な、なんのー!!(一瞬驚くも顔面を掴むように迫ってくる右手を見れば、こちらからぶつかりに行こう。右手目掛けて、こちらからも迎撃の頭突き!!)(と、同時に振り上げた大剣は、片手で引き戻そう。だが、タイミングとしては相手が引き戻すよりは遅いか) (05/30-23:15:06)
アルト > (左手逆手持ちの大剣を引き戻した勢いで身を回しながら、右手と頭突きが正面衝突する。ただしこちらはパーなので、そのまま頭をホールドするのだが) (05/30-23:21:22)
ナオ > (頭をわしづかみされる。だが、次の攻撃が始まるまでは、少しの余裕がありそうだ)どっせい!!(大剣を引き戻す動きで、相手へ攻撃を。刃は使わず大剣の柄の底で、自分の頭を掴む腕を打ち据えようと狙う。大剣の刃などを使うよりは、断然早いであろう一撃) (05/30-23:25:06)
アルト > (普段ならそのまま投げ飛ばすのだが、さすがに相手も重量級の得物を持っているだけあって鍛えている。見た目より重い、筋肉的な意味で。手応えの微妙な差異に頭蓋を締め上げる方向にシフトチェンジしたのだが、締め上げた直後に柄で手を打たれて手を離す。そちらの痛みは一瞬だろう。がつんとやられてナオの頭から手を離し、踏み抜いた床石から足を引き抜きながらバックステップを踏んだ。距離を取る) (05/30-23:29:59)
ナオ > うにぃ?!(締め上げられる痛みに変な声が上がる。だが、されるとわかっていれば心構えも出来る。我慢もそれなりには出来る。ついでで放った柄打ちによって解放され、ホッと一息。バックステップで下がる相手は追わない。足回りで勝てない)あ、危なかったー…!!(あのままやられたら、さすがにちょっと危なかった)これで仕切り直しだよ!!(ふんす) (05/30-23:34:26)
アルト > (打たれた右手を振りながら)あー。ごめん。自分から誘っておいてなんなんだけど、今日はこれでおしまいにしよう。なんというか、このままやると訓練ですまなくなりそうなんだ。うん、想像以上だった(左手の大剣を投げ上げて、順手でキャッチしなおす) (05/30-23:38:24)
ナオ > そう? わかった!!(これでおしまいにしようと言われれば、あっさり引き下がって。手にした大剣を背中へと戻そう)それにしても、おねーさんもすごいね!!お腹にパンチしたのに全然ビクともしないんだもの。それに大剣使いなのに、動きもすごい機敏だったし。(ちょっと興奮した様子で) (05/30-23:40:03)
アルト > そちらの体勢が悪かったのと、鍛えてるからね(腹筋。とか笑いながら) というのもそうだけど、純粋な人間じゃないんだ。だからっていうのもあるかな。パワーやスピードは下地が違うんだ(半分鬼だからね。日本神話に出てくるクラスの) そういうそっちだって咄嗟の判断や身のこなしが凄いよ。パワーも予想より上だった(一般の兵士に殴られたくらいじゃびくともしないのがウリなのだ) (05/30-23:44:51)
ナオ > そっかぁ。って、おねーさんも人間じゃないんだ。(おや、と目尻を上げて)大丈夫だよ、ボクも似たような物だし!!(そういう意味では条件はフェアだ。最も、鬼とかではないのだけど)そうだった? えへへー。(褒められれば、嬉しそうにはにかんで) (05/30-23:47:30)
アルト > なるほど。通りで(その見た目でその膂力。と納得) 戦闘狂ってわけではないけど、君とは本気で戦ってみたい気もするなぁ。戦場で会うでもないとそんなことはないけど(軽い調子ではあるけど割と本気で言ってそう) っと、そろそろ帰るよ。私はアルト、君は?(なんて最後に名前だけ聞いて) (05/30-23:53:01)
ナオ > 本気の勝負かー。それはそれで気になるけど、出来ればそういう機会は来ない方が良いかなー。(本気ともなれば、それこそ命が関わってきそうで。こうして知り合った相手とやりあうのは、少し気が引ける)うん、おつかれさま。今日はありがとう。あ、ボクはナオだよ!! (05/30-23:54:46)
アルト > ナオだね。よろしく。まぁ、戦争にでも参加しない限り私とは会わないだろうから、その機会はないかな。きっと(じゃ。大剣を折りたたんで背中に戻して去って行く。よく見ると折れたギミックの部分とか大剣のそこかしこに剣の柄のようなものが見える気もした) (05/30-23:57:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアルトさんが去りました。 (05/30-23:57:26)
ナオ > 良かった。それなら安心だ。それじゃあ、またねー、ばいばいー。(去っていく後ろ姿をその場で見送って。そして、チラリと見えたギミックの部分とかに、一瞬目が留まったりしたのは言うまでもなく――) (05/30-23:58:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (05/30-23:59:01)
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