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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/31-21:18:15)
クライス > (今日はお仕事ではなく、お客として時狭間に来ている。カウンター席に座って、のんびりとお任せ料理を待っている最中だ) (05/31-21:18:55)
クライス > (そんな今日のお任せメニューは) (マスターが料理を運んできた。)『ロック鳥のオムレツ だ』(伝説の鳥、ロック鳥の卵を贅沢に使った一品!超でかい卵1個を丸ごと使ったボリューム満点のオムレツです♪) (05/31-21:19:07)
クライス > お、今日は当たりだったな。良かった良かった。(運ばれてきた料理を受け取れば、さっそく食べ初めて)………ん?(そういえば…、とマスターが静かに口を開く。食べる手を止めて、マスターの方を見ればポツリポツリと衝撃の事実が告げられるのである) (05/31-21:26:37)
クライス > え?ギルド? 冒険者? 俺が? すでに登録済み? どういうこと?(目が点になるクライスに、マスターが冒険者ギルドとしての側面を話し始める)ほぅ。で、なんで俺が冒険者? 言っとくけど、俺、冒険者としては新入りもいいところだぜ?(でも、実際はもっと腕が立つだろう?と言われる)…まぁ、そりゃあ場数は踏んでるし。 (05/31-21:35:54)
クライス > ついでに、ギルドの受付としても登録したから、がんばってくれ!? マジで!? (さらに告げられる衝撃の情報PART2)ちなみに拒否権は。………ねぇよなぁ。いや、まぁ、別に、いいけど。(断る理由もない) (05/31-21:39:05)
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (05/31-21:44:16)
卍 > (懐かしい地から吹く風は、懐かしい狂気を否応なしに感じさせる。だがその狂気の向く先は己ではない。結構な事だとやや機嫌の良い男は、酒場の扉を静かに開き、カウンター最奥の席へと向かう。) (05/31-21:45:56)
クライス > なんか、一気に忙しくなりそうだな。館のメンテとかに加えて、冒険者稼業と、ギルドの手伝いと…。(指折り数えて)まぁ、こっちでも暇な時間はそれなりにあったし、まぁいいか。冒険者の仕事は任意だって話だしな。(他の仕事でも食べてはいけてる手前、必須でもないのだ) (05/31-21:47:15)
クライス > っと。(ふと入って来た相手に顔を上げて)よぅ。(おっすーと片手を上げて)随分前のことだから覚えてねぇかもしれんけど。ワイヤー、かなり上手く扱えるようになったぜ。(何となく報告を。少しだがコツを教わった手前、どうしても習得したことは伝えたかった) (05/31-21:49:36)
卍 > 冷酒、貰えるか。(挨拶の前にまずは注文、不躾だ。椅子へ腰を落ち着けると、相手の言葉に目を丸く。数舜置いてクスリと笑み。)―そォか。外で会ったらちょっと見せろよ。 (05/31-21:51:02)
クライス > おうとも。特訓の成果をしっかりと見せてやるから楽しみにしてな。(ニンマリ、と笑みを浮かべて見せて)…まぁ、あんたの期待に答えられるかはわからんけど。(ちょっと遠い目にもなって) (05/31-21:52:31)
卍 > 自信だな。(悪戯っぽく上げた口端、の次の瞬間には途端に後ろ向きな発言が聞こえると軽くズルっとベタな反応。) 別に俺の期待に応える為に腕を磨いたわけじゃ無ェだろうが。(卓上へ頬杖を着いてやや苦笑気味。) (05/31-21:54:48)
ご案内:「時狭間」にセフィードさんが現れました。 (05/31-21:55:44)
セフィード > <カララン・・・>ふぅ・・・。(扉を開け、マントを外しながら伏せていた顔を上げ・・・。硬直。2度3度目を瞬いて あいた、と額を抑え)・・・・。 ぁー・・・・。 ・・・今晩は。(ペコ) (05/31-21:57:36)
クライス > そりゃあ、実際に実戦込みでやったから、それなりにはな。(元の世界でも何度役に立ったことか)はははっ。それはそうなんだけどさ。どうせなら、あっと言わせられたらなって思ったりもするところがあってさ。(どう転んでも太刀打ちできないのはわかっている。そんな格上な相手だと知っている。だからこそ。でも、それだけにちょっと後ろ向きにもなる不安がある)>卍 (05/31-21:57:55)
卍 > (何の気なしに流した視線の先、久しく会って居なかった青年の姿を目にしては目を丸く。)―よォ、久し振りだな。>セフィード (05/31-21:59:02)
セフィード > 卍さん、クライスさん、お久しぶりです。(苦笑を浮かべながらまぁいいやとマントを解いて腕に引っかけカウンターへ)マスター、エールを。 (05/31-21:59:09)
クライス > お、セフィード。久しぶり。(よぅ、と片手を上げて)元気してたか?(見れば大体わかるけども。それでも尋ねる)>セフィード (05/31-21:59:55)
セフィード > ええ、お陰様で。(にこり。穏やかな笑みを浮かべて) ・・・俺、少しクライスさんが移ったかもしれません…。自室の扉開けたら時狭間とか、お袋に見つかったら何言われるか。(ため息) (05/31-22:01:32)
卍 > ソレは良い。10年の修練より1度の実戦ってな。(10年は言い過ぎだ。が、実感的には嘘を言っているつもりは無く。店主より冷酒が差し出されると杯へ注ぎつつ。) 奇をてらった技なんか別に要らねェンだぜ?基本に忠実な技でも堂に入ってりゃ楽しめるモンだ。>クライス (05/31-22:02:45)
セフィード > ・・・ぁ。そうだ。卍さん、お子さん生まれました?(唐突)>卍 (05/31-22:03:09)
卍 > 他人行儀だな。(軽く首を傾げはしたが、深入りを拒む様な空気を感じたのかソレ以上干渉する事も無く。)>セフィード (05/31-22:03:28)
卍 > ブふッ…!!(噴いた) (05/31-22:04:00)
クライス > ふむ?移った?(ちょっぴり、首をかしげて)あぁ、大丈夫。そのくらいなら全然移ったとは言わねぇって。(笑いながら手を振って)ただ、扉を抜けたら空の上だったとか、水の中だったとか、そう言った感じになったら要注意だ。間違いなく、俺が移ったと言えるかもしれん。(真顔)>セフィード (05/31-22:04:30)
セフィード > そうですか?(きょと。) ってΣ(うぉっ。) ・・・その様子だとまだですか。(マスター、タオル、なんて)>卍 (05/31-22:05:15)
クライス > 意外となれると便利なんだよな。中距離攻撃にも、移動にも使えるし。(実戦の場数もそれなりに。結果変化球なども覚えたが、それだけでもない)ははは、そいつはなによりってもんだ。それなら気兼ねなく見せれる。>卍 (05/31-22:06:02)
卍 > (何だろう。間違いなく過去に言葉を交わしたセフィードと、このセフィードが別人であるかの様な違和感が消えない。口元を拭いつつ再度酒を口へ運び。) ―不躾だな。(横目でちらと見遣り。)>セフィード (05/31-22:07:24)
セフィード > やだなーーー。それフラグ立ちそう・・・。気を付けます。(こっくり) 今のところは森の中か此処なのでギリギリセーフな気がしますが、ちょっと不安だなー。(苦笑して。出されたエールとタオルを受け取りつつ)>クライス (05/31-22:07:35)
セフィード > ん、俺の時間軸だと、卍さんのお子さんと俺幼馴染なんで。 先日久しぶりに会って話した所だから。(苦笑を浮かべてタオルを差し出しつつ) ・・・俺そんなに変わりました?(首を傾げて)>卍 (05/31-22:09:26)
クライス > ははは、大丈夫だって。そうそう、そんなことにはならねぇって。(自分を棚上げしての発言)それなら、余裕余裕。安全マージンはたっぷりだ。(そのくらいなら、心配する事もないさ、と気軽に告げて)>セフィード (05/31-22:09:52)
クライス > ―――たぶん。(ぼそっと。) (05/31-22:10:00)
卍 > 道具を手に持った瞬間、タッパが倍になったんじゃねェかって錯覚しちまう様な奴がいる。お前もその手合いかもな。(一度見たっきりのあの手先だけでも十分にその器用さは見て取れた。殺し合いにまで発展する気はしないが、それでも楽しみは楽しみで。)>クライス (05/31-22:10:13)
卍 > ブフッ!!!(クライスの顔に向かって盛大に噴いた。) (05/31-22:10:51)
クライス > タッパが倍…?(聞きなれない単語に首を傾げる。頭の中では、食べ物を入れるタッパーが2つになるイメージが浮かんで、これは違うよなと、静かに首を振り)>卍 (05/31-22:12:06)
セフィード > (さっ。咄嗟に手に持っていたタオルでガード!!) ・・・俺には卍さんの方が随分変わられた様に見えます。(面白い人になったなぁ、とか) (05/31-22:12:17)
クライス > どわぁ!?(咄嗟に身を投げ出し、椅子を倒しての回避) (05/31-22:12:47)
卍 > タッパ。(聞こえなかったのだろうか?の顔で己の頭のてっぺんに手の平を当てる。背丈を表す時のあのジェスチャー。) 背丈って言えば分かるのか?>クライス (05/31-22:13:31)
セフィード > 卍さん、口!取りあえず拭きましょうよ。(気付けば何だか父似になった気がする。マスターからもう一枚タオル貰えばテーブル拭いて) (05/31-22:15:07)
クライス > あ、あぁ、タッパってそういう意味か!!(ぽむっと、手を打って。でもって、意味も理解した)おーけー、おーけー。意味も理解できたぜ。(グッと、サムズアップ)>卍 (05/31-22:15:12)
卍 > (げほ、おぇ、まだ軽く何度か蒸せつつ。)…何処の世界から来たのか知らねェが、俺の知るセフィードはただのツレだ。今更畏まった言葉で話し掛けんじゃねェよ。(知らぬ世界の知らぬ自分と比較するなとあからさまに怪訝な表情で。)>セフィード (05/31-22:15:22)
クライス > (とりあえず身を起こして、椅子を戻して。何事もなかったかのように椅子に座るの図) (05/31-22:15:41)
卍 > (お口拭き拭き。)…別に体中に道具仕込んで来たってイイんだぜ?お前はそういうやり口が得意そうだ。(ニィ。ソレが己に向けられる物だとしても、否だからこそのこの表情。)>クライス (05/31-22:17:33)
セフィード > ツレ、ですか。(ははっと嬉しそうに笑って) 多分、貴方も知ってる俺だと思いますよ。 手合せを、して貰ったでしょう?(目を細めて)貴方にその記憶があるのなら、その時間軸、ですよ。>卍 (05/31-22:18:32)
卍 > だったら殴って良いな。(ビキッ。相手を拒絶する空気は消えたが、その分怒りマークがデカデカと額に浮かび。)―その話し方を止めろと、確かに言ったよな?>セフィード (05/31-22:20:49)
クライス > ………。(相手の言葉に、一瞬動きが止まる。ほんの一瞬。そして苦笑を浮かべつつ)いや、さすがにこれ以上仕込むってのも。使いこなせなかったら意味がねぇし。(小さく肩を竦めて。得意そうとの言葉には、敢えて触れずに)>卍さん (05/31-22:20:50)
セフィード > はははっ。ストップストップっ。 嗚呼、でも─── ・・・確かに、卍に対して、敬語では話さなくなってたよね。 最近敬語抜きで話す事があまりなくて。 癖になって居たかも。(ホールドアップ、なんてして見せて)>卍 (05/31-22:22:28)
卍 > お前は大抵の道具なら普通の使い手の3倍は早くモノに出来る。俺が言うんだから間違い無ェさ。(一点の曇りも無い自信。潜った戦いの数による揺るぎないモノだ。)>クライス (05/31-22:22:58)
卍 > ―表で会ったら一発は覚悟しとけよ。(今話している男が”あの”セフィードだとやっと得心がいったのか、男の言葉から角が消えた。)>セフィード (05/31-22:24:43)
クライス > …会ったのはほんの少しなのに、なんかすげぇな。(卍の言葉に感心したように目を丸くして)だいたい合ってるぜ。物覚えと飲み込みの速さには、自信があるんだ。>卍 (05/31-22:25:15)
卍 > 伊達にソレ一本で生きちゃいねェよ。(その目と体で鈍器も刃物も受け止めて来た事が、男の誇りでもあり。) だろうな。俺の動きを見切るまでにもそう時間は掛からねェだろうさ、その目を丁寧に磨くこった。その才自体が大きな武器だ。(己の目元を指さし、挑戦的に笑った。)>クライス (05/31-22:28:00)
セフィード > うん。(ふふっと笑って) ン?クライスさん、卍と遣り合うんですか?(漢だ、なんて見やって) (05/31-22:28:39)
クライス > なるほど。見る眼は確かってことか。(納得の顔)………いやいやいや。仮に見えても、俺の出せる速さじゃどうがんばっても間にあわねぇって。(基礎能力が違いすぎる)まぁ、磨くのはがんばるけどな。(それ自体はどんな状況でも役に立つ)>卍 (05/31-22:31:11)
卍 > 望むのなら―(男の中に燻る一つの後悔。命懸けで向かってきた相手を本気で迎え撃たなかったあの一戦がどうしても思い出されて。)―お前もいつだって相手するぜ?今度は正真正銘、本気でな。(相手へ流した視線は禍々しいモノではなく。戦いに関してだけは馬鹿が付くほど真面目な男の誠意の篭った目で。)>セフィード (05/31-22:31:24)
クライス > あー、いや、遣り合うってほどではない…んじゃねぇかな。前に、ワイヤー…鋼糸の使い方を少し教わってさ。で、ここまで上達したぞ!!ってのを見せようかと。(やりあうには、あまりにも基礎能力が違いすぎるって!!と笑って)>セフィード (05/31-22:32:46)
卍 > 色んな奴と戦った中で、どう考えても俺の速度に追いつく筈が無ェ相手に後の先を取られる事がまァまァの頻度で在る。奴等に出来るのならお前にも出来るさ。(やけに相手を褒める男の言葉の裏には『ソレでも負ける気は無い』と言う意地が前提にあって。)>クライス (05/31-22:34:01)
セフィード > !!!(目を見開いて) ・・・うん。 あの時よりは、少しは、マシになったと思う。(此方の眼差しも、あの時と同じ真剣なもの。 相手の多くを語らない言葉が嬉しかった。 本当は、此処で会えた時に、詫びようと思っていたのだから。弱くて、本気を出せるだけの力が無いのが情けなくて申し訳なくて。 きっと謝罪などすれば、怒りだすだろうとは思ったが) (05/31-22:36:26)
セフィード > ん、でもクライスさんはなんて言うか・・・。変則的ですからね。 何となくクライスさんなら生き延びそうな・・・?(無責任)>クライス (05/31-22:37:11)
クライス > 後の先、か…。まぁ、早い攻撃に全く対応できないのかと言われれば、その限りではないだろうが…。(銃弾が飛ぶ世界の出身で、そういうのを相手に生き延びてきた身ではある。だから――)ははは、そうだな。出来ると良いな。(不可能ではない。が、もう一努力は必要だろう)>卍 (05/31-22:37:32)
クライス > 勝てるかどうかは置いといて。生き延びるだけでいいのなら、俺は相当に粘れるタイプだな。(危機回避能力は、かなり高い)>セフィード (05/31-22:38:53)
卍 > マシ程度のお前で俺の前に立つな。俺も本意気で迎え撃つんだ、お前も生涯最高のお前で立ってくれなきゃハリが無ェ、そうだろ?(その時点が生涯最高、つまりは相手の生涯をそこで終わらせるつもりだと言う含み。表情は涼やかだがその意気は冗談抜きらしく。)>セフィード (05/31-22:39:29)
卍 > 俺も誰にも読ませない動きを仕上げて来るさ。出来が悪けりゃ遠慮なく喰らえばいい。(物騒なセリフ。ついついすぐに命のやり取りを意識してしまうクセで。)>クライス (05/31-22:42:30)
セフィード > うん。 もう少し、待ってて。 今の俺じゃ、まだ駄目だ。(あの時の思いだけは、したくない。)──その時が来たら、きっと判るだろ? (そういうものだと言ったのは自分の母。 彼との戦いの時は、何故かお互いに判る、と)>卍 (05/31-22:43:06)
クライス > さすがにそれは勘弁してくれ…と声を大にして言いたい。…言いたい。(読めなかったら、温泉行き確定とか、ナニソレコワイ)ま、まぁ、せいぜい全力を尽くすさ。(震え声)>卍 (05/31-22:44:26)
セフィード > クライスさんが死なない様にガーツの神に祈ってますんで。(アーメン。十字切った)大丈夫、俺も((手抜いて貰った上で))死にかけたけど温泉に投げ込まれて辛うじて生き延びてますから。クライスさんの悪運ならきっとギリギリでセーフ。 だと良いよねー・・・ (05/31-22:47:08)
卍 > 正に目の前に、次の一瞬に自分の死を感じる時に、自分の中でどデケェ何かが弾けるのを感じる時がある。病みつきになるぜ?(相手の母も、己もその経験を経てこその今が在るのだろうと、小さく頷き。)>セフィード (05/31-22:47:23)
クライス > やめて!!なんか逆にそれフラグになりそうで怖い!!(馬鹿!!十字切るな!!とか、かなり慌てて)聞こえてる。最後のしっかり聞こえてるから!!(でも悪運は強いので、死だけは避けられそうである。たぶん)>セフィード (05/31-22:49:19)
卍 > ―あー。(駄目だ。と己の腕をきゅっと抑え、料金を卓上へ。) お前”ら”見てると悪いムシが出てきやがった。(男の腕から黒い泥の様な何かが気泡の様に浮き出している。やや急ぐ様な動作で椅子から立ち上がり。)>クライス・セフィード (05/31-22:50:04)
セフィード > <ドクンッ・・・>(鼓動が跳ねた。 両親が言っていたのとよく似た意味合いの言葉。それに続くのはいつも、『コイツでしか味わえない』、だった。 思わずぶるっと体が震え)・・・楽しみだ・・・!!(それは心から出た言葉。嬉しそうに笑って)>卍 (05/31-22:50:23)
セフィード > ん、うん。((こういう所も似てる・・・。お袋と卍・・・))お休み卍。『また』。>卍 (05/31-22:51:35)
クライス > うん?(おもむろに感じた変化に、幾らか眉を潜めて)………あぁ、これはがんばらねぇとなぁ。(遠い目になる。なにやら察したようで)>卍 (05/31-22:52:19)
卍 > …良い顔だ。今のお前、母親と同じツラしてるぜ?(可哀想に、相手もやはり母親の狂気を受け継いでいるのだと実感。) あァ…(抑えきれない黒い妖気は腕だけでなく全身から漏れ出てしまっており。)―まただ。>セフィード (05/31-22:52:59)
セフィード > ・・・・・・・・・。(卍の言葉に、はた、となる。嗚呼、そうか、と思った。 目を細めて見送って)>卍 (05/31-22:54:52)
卍 > 邪魔したな、次は表で会おうや。(振り返る事は出来ない。完全に目が座ってしまっている。男が扉を出て行った後、遠い荒野で断続的に響いた爆音と地響きは、此処へも届くだろうか―)>クライス・セフィード (05/31-22:55:22)
ご案内:「時狭間」から卍さんが去りました。 (05/31-22:55:31)
クライス > おう、またな。(帰っていく様を、その場にて見送って)参ったなぁ。あそこまで思われたら、やっぱ答えてみたくもなるよなぁ。(そう言いながら、冷めたコーヒーを口へと運んで) (05/31-22:57:01)
セフィード > (響く爆音。窓ガラスが揺れる。相当な距離があるだろうに、此処まで流れ込んでくる狂気──。 圧倒的で恐ろしくて──なのに、惹かれる)・・・俺、前に一度、本気で卍に向かった事、あるんですよ。 結果は、卍に本気を出させることも出来なかったんです。(ドアの方を眺めて) (05/31-22:57:47)
クライス > ((うわぁ…))(聞こえる爆音。震える振動。ダラダラと脂汗が流れる)そんなことが。…じゃあ、次は本気を引きずり出せると良いな。さすがに、今も前と変わらないってことはねぇだろ。(そう言って、カウンターの上に代金を置いて席から立ち上がって) (05/31-23:00:36)
セフィード > アイツに、申し訳なくて。 お袋の子なのに、俺はあいつの期待を裏切ったんじゃないかって。 不甲斐なくて情けなくて弱い自分が悔しくて・・・。 めちゃくちゃ鍛えましたよ。 アイツに期待外れだとガッカリされたくなくて。 次は、引き出して見せます。 (此方もエールを飲み干せばコインを置いて) (05/31-23:02:30)
クライス > でも、見た所そんな感じではなさそうだったな。(話しているのを聞いている限り、失望とかそういった感情は一切感じられなかった。あったのは、期待だ)その意気だ。俺も、ちょっと本腰あげてがんばらねぇといかんなぁ。あそこまで期待されたら、答えてみたくなる。(苦笑いを浮かべて、そんなことを)ま、とりあえず今日は帰ったら寝るけどな!!というわけで、俺は行くよ。またな、セフィード。(ひょいっと手を振れば、時狭間の店を後にして――) (05/31-23:05:38)
セフィード > ああ、俺も戻ります。それじゃ。ガーツの加護の在らんことを。(胸元に手を当てれば、マントを手に取って。)それじゃ、マスター、また。(にこり。笑みを向ければ店を後にしよう──) (05/31-23:06:45)
ご案内:「時狭間」からセフィードさんが去りました。 (05/31-23:06:51)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/31-23:07:23)
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