room00_20180602
ご案内:「時狭間」にセフィードさんが現れました。 (06/02-12:54:57)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (06/02-12:55:08)
セフィード > (結構なボロボロ状態で時狭間のドアを開け)御機嫌よう、マスター。アイスティを。(注文をしつつカウンターへ) (06/02-12:56:06)
クライス > 俺は、アイスコーヒー頼むかな。(同じく注文をしつつ、カウンター席へと着いて)…ふぅ。やはり、俺のジンクスは本物だったようだ。予感はあったんだよなぁ。(遠い目) (06/02-12:57:16)
セフィード > ははっ。不幸仕様ですか?(くすくすと笑って。少し妙な動作。 じ、と椅子の背もたれを眺めては、ゆらりと手を揺らしてから椅子を引く。腰を下ろして) (06/02-12:58:12)
クライス > 俺が転移事故ってすぐになにも起きない時は、大抵誰かに襲われるってジンクスがあってだな…。案の定、お前に吹っかけられたって訳だ。(ため息)で、どうよ。襲ってみた感想は。 (06/02-12:59:38)
セフィード > 上手いですね。(くつり、笑って)先を読んで手を打つのが、恐ろしく早くて驚きました。(ふふっと笑って。出されたアイスティを、じ、と見た後またゆらりと手を揺らしてから手に取って) (06/02-13:03:20)
クライス > 俺の世界じゃ、一発即死な攻撃とか普通に多いからな。対処遅れると、死にかねんのよ。たぶん、それでだな。(銃相手とか、どこを狙うかの読みが出来なかったら、それだけで詰んでしまうので)でも、セフィードもかなり強かったぜ。特に序盤の展開の運びは、マジでどうしようって悩んだからな。あのまま、こっちの挑発で接近して来なかったら、勝ち目なかったところだぜ、ホント。(相手が近づいてきたので、トラップ位置まで誘導できたわけで。戦局を変えたのは、あの辺だろうと踏んでいたり) (06/02-13:07:05)
セフィード > なら、あながちアイツを想定していた事も、そう悪くは無かったのかもしれませんね?(くつりと笑って)あの時に、貴方を意識したんですよ。 貴方の土俵まで降りて、刃を眼の前で交わさないと見えない何ががある気がして。 (06/02-13:10:42)
クライス > まぁな。(悪くはなかった、との言葉には頷いて)と言っても、俺的にはそもそもセフィードとは卍の奴と対峙する条件が違うと思うんだけども。(でも、なんか予想外の流れになりそうな予感もしてはいる)なるほどな。それが悪いとはおもわねぇけど。状況は選べよ? 基本的に戦闘で、相手の土俵に立つのは愚策に近いからな。…で、なんか見えたか?(マスターが持ってきたアイスコーヒーを受け取って) (06/02-13:13:55)
セフィード > どっちにしてもアイツと遣り合うなら、接近戦は避けられませんから。(ふふっと笑って)流石に通常はしませんよ。 そもそも俺から仕掛けた事すら初めてなんですから。 んーーーー・・・。そうですね・・・。自分がまだまだだ、と言う事は。(小さく舌を出して) (06/02-13:16:17)
クライス > まぁ、むしろそこからが本番だろうな…。(でも接近戦は相手の土俵でもある)はははは、それならいいんだ。…ふーむ。だったら、1つだけアドバイスというか。Forceだったか、便利なのはわかるがアレに頼りすぎるのは気をつけた方が良いかもな。同じような攻撃とかはやればやるほど読まれやすくなるし。(実際、自分もそれで対応がしやすかった一面があった) (06/02-13:19:47)
セフィード > 実は攻撃魔法、俺が持ってるのあれ1つなんですよ。(くす、っと笑って)──でも、あいつ用には、別の手も仕込んであります。(人差し指を立てて、ふふっと笑って) (06/02-13:21:31)
クライス > あれだけだったのか…。じゃあ、仕方ねぇな。もうちょいバリエーションあるといいかなって気もするけど。(なるほどなぁ、と頷いて)ほう、そっちがむしろ切り札って感じなんだろうな。(どんな物かは、想像もつかないが) (06/02-13:23:32)
セフィード > 俺も結構クライスさん程ではないにしろ、色々策を講じるタイプなんです。 今クライスさんが言った様に、同じ攻撃だから読まれやすい。なら、寧ろそれを読ませた上で次の手を。 言って俺も普通の人間ですからね。姑息な手を使わないと死ねます。(軽く肩を竦めて) (06/02-13:25:38)
クライス > だろうな。それはよくわかった。むしろ、俺より出来るんじゃね?(序盤の色々を思い出しつつ)だよなぁ。人間の身で、人外の相手しようと思ったら、あの手この手を使わねぇとだもんなぁ。…俺ももうちょい魔法使えたらなぁ。(遠) (06/02-13:28:05)
セフィード > (ふふっと笑って)俺もクライスさんくらい器用なら良かったんですが。 俺は卍と戦いたくてあれこれ捨てちゃいましたからね。その分接近戦が苦手かもしれない。もう少し鍛えないと。 (06/02-13:29:26)
クライス > いやいやいや、充分器用だろう、お前も。・・・ホントに、卍が目標になってるんだな。(そのために取得選択までするとは、と驚いたように目を丸くして)それはおおいにありだろうな。マフィア相手に、3日に一回街中で鬼ごっこすると、すぐ体力とか着くぜ? (06/02-13:31:43)
セフィード > はははっ。それも良いかも。んーーー・・・。そうですね。1度で良いんですよ。アイツを本気にさせてみたい。それだけを考えて、訓練を続けてきたらこうなっちゃったと言うか。 はははっ。それも面白そうですね。マフィアは経験ありませんが魔物と鬼ごっこなら割と良くしてますが。(体力はあるとは思うんですけどねー、なんて) (06/02-13:34:32)
セフィード >  (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (06/02-13:34:53)
セフィード > P:失敬ミスです!!! (06/02-13:35:15)
セフィード > (いや、注文してないから、っと手を振って) (06/02-13:35:30)
クライス > なるほどなぁ。(そういう事情があったんだなぁ、と頷いて)マフィアは怖いぞー。相手にもよるが魔物とは違って、数と頭を駆使してくるからな。特に見ちゃいけないもの見たとき。(経験者は語る) (06/02-13:37:20)
セフィード > 一体何見ちゃったんですか。(くすくすくす)で・・・。勝算、ありそうですか? (06/02-13:38:23)
クライス > 違法物品の裏取引とか、裏路地暗殺現場とか。(真顔)…現状だと無理だろうなぁ。さすがに卍みたいな強さとか、そうそういないから予習もできんしなあ。(困ったように後ろ頭を掻いて) (06/02-13:40:21)
セフィード > ですねー。色々策を講じては居るんですがどれも通用しそうもないんですよね・・・。俺お袋程頑丈じゃないし。(トオイメ。アイスティーちゅー。)最大の課題は俺の打たれ弱さかなと。 アイツに本気で連打されたら俺死ぬ予感しかしませんし・・・。(寧ろ1発喰らえば死にそうだがあれの速度に反応出来る自身も無い。さてどうしよう) (06/02-13:42:28)
クライス > いや、俺も頑丈じゃないからね!?というか、俺も卍の本気食らったら、一撃で死にかねないからな!?(お前だけじゃないぞ、と)…レーザー兵器かわせるくらいないと無理なんだろうなぁ、きっと。(とても遠い目)まぁ、お互い頑張ろうぜ。 (06/02-13:45:31)
セフィード > 交わすのは無理じゃないかなぁ・・・。弾くくらいじゃないと。お互いに死なない様にしましょうね。(十字を切って)ガーツの加護の在らんことを。 俺は少し温泉に沈んできます。(色々結構ダメージ残ってるんで、っと。アイスティーを飲み干せば、コインを置いて立ち上がり) (06/02-13:47:55)
クライス > 無理ではないみたいだぜ。出来るやつの話によると、相手の動きを見るんじゃなくて、相手の攻撃の気配で読んで、動く前に避けるんだとさ。…まぁ言うのは簡単だけど。(小さく肩を竦めて苦笑いを浮かべて)おう。俺も、一旦館に戻るよ。さすがに疲れたし。(同じくお金を置いて立ち上がり) (06/02-13:50:36)
セフィード > アイツの速度に反応が出来るなら、の話ですけどね。(無理じゃないかなー、なんて肩を竦めて)足掻いて見せますよ。 期待外れと思われるのは真っ平なので。(ふふっと笑えば一礼して)それじゃ、クライスさん。お付き合い有難うございました。そこまでご一緒しましょう?(先に立って扉を開けて) (06/02-13:52:38)
クライス > ははは、その意気だ。(やる気は充分。課題は多いが、それもこれからだ)おう、行こうぜ。でも、今度からは不意打ちやめてくれな。(ナドと言いつつ、時狭間を後にして――) (06/02-13:54:36)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (06/02-13:54:39)
セフィード > 畏まりました。(ふふっと笑えば共に店を後にして───) (06/02-13:55:15)
ご案内:「時狭間」からセフィードさんが去りました。 (06/02-13:55:20)
ご案内:「時狭間」に棚田匙リンさんが現れました。 (06/02-22:12:45)
棚田匙リン > (裏口から入ってくる長身の男。黒いフード付きのマントを脱いでいつもの場所へ。手を洗い、身支度してからホールへ…) こんばんはである マスター 今日もいい天気である  (06/02-22:14:27)
棚田匙リン > 今日は手始めに何をするのである? (と尋ねると、食器磨き、と布巾を渡された。) かしこまりーであるー (付近を手に、スプーンとかフォークをガチャガチャ出してきて磨き始める) (06/02-22:17:01)
棚田匙リン > (マスターは厨房へと料理の下ごしらえに入っていった。ホールには自分ひとり。) …。 (きゅっきゅっ。きゅっきゅっ。 スプーン磨き。) (06/02-22:21:19)
棚田匙リン > (スプーンの表裏を覗き込んで) あはははは (なんか笑ってる)  (06/02-22:25:19)
棚田匙リン > …。 (我に返って、磨き終わったスプーンを置いて、次のスプーンを手に取る。) (06/02-22:26:53)
棚田匙リン > やっぱり…こう暑くなってくると…(きゅっきゅっ)…冷たいスイーツなんか良いと思うのである…(きゅっきゅっ) (06/02-22:29:55)
棚田匙リン > (かちょん、とスプーンを置いて) かき氷とか…アイスクリーム…ゼリーなんかもいいのである (フォークを磨き始める。きゅっきゅっ) (06/02-22:33:48)
棚田匙リン > かンわいく盛り付ければ、ナウなヤングに超ウケの長蛇の列系スイーツが出来上がっちゃうかもしれないのであるっ (ぐっ) (06/02-22:36:11)
棚田匙リン > …。 (再び黙々とフォークを磨き始める。きゅっきゅっ。) (06/02-22:36:43)
棚田匙リン > (フォーク磨き終えて、次はナイフ。きゅっきゅっ。) (06/02-22:41:26)
棚田匙リン > …よし、っとぉー ナイス磨きである (うむ。スプーンやフォークの入っている箱を片付けにいく) (06/02-22:48:53)
棚田匙リン > …だいたい磨き終わってしまったのであるな 少し休憩させてもらうのである。 (カウンター内の簡単な椅子をカココンと引き寄せて座る。) (06/02-22:53:07)
棚田匙リン > 今日はお客さんも来ないし…ちょっと暇であるな… (くぁ、と欠伸をする) (06/02-22:58:59)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (06/02-23:01:22)
アステル☆ > (森からの風に乗り、丘を翔けて窓をすり抜ける。カウンター前で制動。妖精が現れた!)こんばんは、ハニーミルクを頼みたい。(朗らかな笑顔。) (06/02-23:02:43)
棚田匙リン > (なんとなく窓を眺めていると、窓から妖精がご来店。) あっらー いらっしゃいませなのであるー ハニーミルクであるね 今日は冷やしてあるのでいいのである? (と尋ねて) (06/02-23:04:18)
アステル☆ > ああ。それで頼む。 (06/02-23:04:52)
アステル☆ > (頷いて、カウンター席の背に座る。ぷらぷらと足を遊ばせながら待ち。) (06/02-23:06:20)
棚田匙リン > わかったのである (頷いて準備し始める。小さなミルクピッチャーに冷やしたハニーミルクを注ぎ入れ、アステルの前のカウンターにコトンと出した) お待たせしました ハニーミルクである  (06/02-23:07:12)
アステル☆ > ありがとう。(にっこり笑ってカウンターの上に移動してミルクピッチャーを抱える。 流石に椅子の背の上では飲みづらい。)ところで、あなたの名前は何といったかな。 (06/02-23:08:54)
棚田匙リン > 吾輩であるか? 吾輩は リン というのである よろしくお願いするのであるよ (にぱっと笑うと牙がちら見えして) (06/02-23:10:06)
アステル☆ > よろしく、リン。知ってるかもしれないが、私はアステルだ。(ハニーミルクを一口飲んで。)それでリン。1つ尋ねたいが、一男子の生態というものにリンは詳しいか? 特に人間の男子について知りたい。 (06/02-23:11:45)
棚田匙リン > アステルさんであるね 綺麗な名前である (うんうんっと頷いて) はいはい なんである? …人間の男子の生態について、であるか? はてさて、どんなことについてである? (かくん?と首を傾げると前髪もぴろん?と揺れて) (06/02-23:14:47)
アステル☆ > ありがとう。(嬉しそうに笑って) うむ。年の頃は20も半ば。妻子持ちの健康な男子なのだが、久しぶりの野外活動で随分すっきりした顔で戻ってきた。 悔しいが、私ではあの表情は引き出せない。 が、理解すれば引き出せるようになるかもしれない。 つまるところ、健康な男子が何を面白いと思うのか。が知りたいのだ。 (06/02-23:21:39)
棚田匙リン > (細長い腕を組んで、情報を聞く) ふぅむふぅむ…なるほどなるほど… 野外活動… …おォ (表情は引き出せないのとこでなんか声上げて) はァん、なるほどである。 例えば…であるが… 家庭の中だと出来ない趣味をお持ちであるとか。家族とでは出来ない趣味をお持ちなんじゃないのであるか?  (06/02-23:26:06)
棚田匙リン > (細長い腕を組んで、情報を聞く) ふぅむふぅむ…なるほどなるほど… 野外活動… …おォ (表情は引き出せないのとこでなんか声上げて) はァん、なるほどである。 例えば…であるが… 家庭の中だと出来ない趣味をお持ちであるとか。家族とでは出来ない趣味をお持ちなんじゃないのであるか? 例えば…なにか、スポー…(この世界でスポーツとかあるのである…?)…スポーツであるとか。 (06/02-23:27:57)
アステル☆ > うむ。その可能性はあると考えている。むしろ『秘密』と名の付く物にとにかく目を輝かせるのが人間の特徴だからな。 だからあえて聞いてないし見ないようにしてるのだが、それはそれとして気になるのだ。凄く。 スポーツなら私も一緒に出来るから違うだろう。……ん? いや。体格差があって駄目か。(ハニーミルク飲み飲み。) (06/02-23:30:29)
棚田匙リン > アステルさんの旦那さんの話なのである? アステルさんの旦那さんは…人間なのであるか。 (口元、おぉ、の形になって) 野外活動って…なんであるかね この世界で言うと… … …なにか狩りに行ったりとかである? (06/02-23:34:10)
アステル☆ > まぁ、その通りだが、ここは1つ健康な男子の話ということにしておいてほしい。 (ミルクピッチャーをカウンターに置いて、待て待てのジェスチャ。) 服の汚れ具合を見る限り、狩りとはちょっと違うような気がするな。 時狭間周辺の土地にふらっと遊びに出て、何か面白い物を見つけたのは確かなようだが。 (06/02-23:37:36)
棚田匙リン > 分かったのである (ジェスチャーにうんうん、と頷いて) そも、健康な男子一人一人によって、楽しいことってそれぞれなのである。 健康な男子同士で同じ野外活動したところで、楽しいと思う人と、楽しいと思わない人もいると思うのであるからして… 何をしてるか聞いてみて、同じことをアステルさんもしてみればいいのである。…もし、できそうなことであれば、の話であるけれど (06/02-23:42:40)
アステル☆ > やはり正面からぶつかるのが一番か。 帰ったらベルを真似ておねだりしてみよう。 (ハニーミルクを飲み干して、エメラルドに透き通る小石を置く。) 美味かった。話もな。次もサービスしてほしい。 (手をひらひらと振った妖精は、そのままカウンターから飛び降りて、瞬きの道に乗る。次の出現位置は夫の頭上だ。) (06/02-23:46:47)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (06/02-23:46:55)
棚田匙リン > おぉ (瞬間移動したかのように消える妖精の姿に驚き) 妖精さんなのであるなぁ… (お代を回収して) (06/02-23:48:31)
棚田匙リン > (ミルクピッチャーを片付け… その小ささに首を傾げつつ) でも人間の旦那さんがいるのであるか… この世界は不思議なのである… (06/02-23:49:39)
棚田匙リン > (かちゃかちゃと食器を片付けて) …小さいからあっという間なのである (くすくす笑って) (06/02-23:50:59)
棚田匙リン > …ちょっと吾輩もなにか飲みたいのであるな… (カップに水を汲んでごきゅごきゅ) ぷひはー (06/02-23:56:37)
棚田匙リン > …。 (ちょっとカップを見つめてから首を傾げて、それからカップを片付けて) (06/02-23:59:00)
棚田匙リン > (また椅子に座る。カココン。)  (06/03-00:01:57)
棚田匙リン > (カウンター内に一人、サングラスの男が座っている店内。 怪しいお店じゃありません。) (06/03-00:06:07)
棚田匙リン > …あンら? (何かに気が付いて、椅子から立ち上がり窓の外を見に行く。) …あ やっぱり。 お月さんが隠れたのであるね (どこかほっとしたような口調。ふむふむと頷くとカウンター内の椅子へと戻っていく。) (06/03-00:11:40)
棚田匙リン > … (ふと顔を上げて) 雨になったらちょっと困るのであるねぇ  (06/03-00:37:19)
棚田匙リン > …そっか もうこの世界でも梅雨の時期であるか (は、と気が付いて) (06/03-00:46:23)
棚田匙リン > 耐水性のローブを用意しないとダメなのである アレ重いから大変なのであるなぁ… (はあ、とちょっと憂鬱そうにため息をつき) (06/03-00:48:39)
棚田匙リン > いやいや お客さんとマスターのためなら、たとえ日の中水の中…!であるっ (ぐっ) (06/03-00:57:24)
棚田匙リン > …ちょっと嘘ついたのである さすがに日の中も水の中もつらいのである (ソロてへぺろ) (06/03-01:17:44)
棚田匙リン > …おっ (マスターに呼ばれて厨房へ。紙切れを渡される。) お使いであるね わかったのである (頷くと、置いてあった黒いローブを着こみ、裏口から出ていった。カウンターには再びマスターが立っている。) (06/03-01:22:41)
ご案内:「時狭間」から棚田匙リンさんが去りました。 (06/03-01:22:46)
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