room11_20180602
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (06/02-09:39:52)
クライス > はっ!?(気がつくと、ここにいた)………。(そこからすかさずキョロキョロと周囲を慌てて見回す。魔物の姿はない)………おかしい。ここに飛ばされて、何かのトラブルが舞い込まないとか。これ、絶対何かのフラグだろ…。(ちょっぴりビクビクしつつ、周囲への警戒を一応続ける) (06/02-09:41:53)
クライス > …確か、記憶が正しければ前にこういった感じのことが会った時には―――(ふっと過ぎる過去の思い出)……まさかなぁ。(転移事故って何も起きない=何か巻き込まれるフラグ)いやいやいや、平穏に終わる事だって合ったわけだし、毎回そうとは限らないだろう。うん、そうだ。(腕を組みつつ、頷いて) (06/02-09:44:26)
ご案内:「闇の集う場所」にセフィードさんが現れました。 (06/02-09:48:06)
セフィード > (訓練兼ねて、結局思い当たったのはこの場所。気配を絶ち、足音を忍ばせ、瓦礫から瓦礫を移動して。)───。((ぁ))(少し考え。 先日のやり取り。 此処は・・・。  相手になって頂こう。)(スリングを外せば手に取って。)<キリッスパンッ!!!>(通常仕様のスリングだ。狩猟用の武器としてのそれなりの速度はあるが、気付けないほどではないだろう。クライスの背目がけて放ち) (06/02-09:51:58)
クライス > (背後。足音とか、人としての気配ではない。感じたのは攻撃の際に生じる僅かな空気の変化。殺気とは違うモノ)……!!(その場から、横へと身を投げ出すことでスリングの弾をかわす。そのまま地面を転がって、近くの岩場の陰へと潜り込んで)…やっぱりこうなるのか…!!しかも、今の、飛び道具だったな。音はなし。弓矢にしては風切り音が小さい。もっと、小さい奴か…。(岩陰に身を潜めつつ様子を伺う) (06/02-09:55:42)
セフィード > (挨拶は、した。こんなのを彼に見られれば、だからお前は甘いんだと怒られそうだが。此処からは、彼を想定したものに気持ちを切り替える。素早くスリングを持ちかえる。彼の為に誂えた、特別仕様のスリングへ。パンっと地面に手を突けば魔法陣が浮き上がり、一気に突風が舞い砂塵が其方へと襲い掛かる!) (06/02-09:58:36)
クライス > (ひとまず岩陰に身を潜めているので、突風からの砂塵の影響も受けることはないだろう。だが状況としてはこちらが不利か。相手の居場所がわからない)とりあえず…。(懐から手に握れる程度の白い粘土状の塊を岩の根元へと置く。仕込だ)…さーて、どこのどいつなのか、それを確認しねぇとなぁ。(懐から、トランプのカードを4枚ほど抜いて手に持ち、備える) (06/02-10:01:46)
セフィード > (瓦礫を蹴り、一気に上に掛けあがる。上に上がれば砂塵を避ける為に瓦礫から即座に出ては来れまいと。スリングへ指を掛ける。 一気に引き絞り放てば、異様な程に強いベルトが極限まで引き絞られて、その勢いで通常のそれよりも数倍の威力と速度を持って襲い掛かる。狙いはクライスではなく、その直ぐ先の足元へ。着弾すれば大地が凍りつく) (06/02-10:06:47)
セフィード > (瓦礫を蹴り、一気に上に掛けあがる。上に上がれば瓦礫に阻まれた其方の姿が良く見える。狙いは足止め。砂塵を避ける為に瓦礫から即座に出ては来れまいと。スリングへ指を掛ける。 一気に引き絞り放てば、異様な程に強いベルトが極限まで引き絞られて、その勢いで通常のそれよりも数倍の威力と速度を持って襲い掛かる。狙いはクライスではなく、その直ぐ先の足元へ。着弾すれば大地が凍りつく) (06/02-10:07:55)
クライス > (風切り音。砂塵と突風に吹き荒れる中でも、その中に混じる風切り音を見逃しはしなかった…が、いささか察知のタイミングが遅かった)…?! んなぁ!?(地面に着弾した一発。それと共に大地が凍りつき、足元が封じられる)マジかよ!?(咄嗟に、右手を足ごと氷ついた地面へと置いて)出してはみたけど、役たちそうにはねぇな!!(手にしたカードはぽい。代わりにナイフを抜く) (06/02-10:11:13)
セフィード > 悪く思わないで下さいね! 俺も貴方もアイツと拳を交える覚悟をした者同士、此処は貴方の不幸仕様って事で付き合って頂きます!(想定するのはあの男。)脱出しないと死にますよ。(目視出来ない速度の玉が次々とクライスの隠れる瓦礫へと直撃する。瓦礫が其方へ降り注ぐことになるだろう。降り注いだ瓦礫の破片は地面に触れれば凍りついて行く) (06/02-10:17:19)
クライス > その声、セフィードか…!!って、そういうことかぁぁぁぁぁ!!(ようやく事情と状況が掴めた)だぁー、ちくしょう。つまりはそういう流れかよ、面倒な!!(この状況からの脱出条件も察した) 【FIRE】。(触れた手を通して、火属性の魔力を通し、足元の氷を溶かす。と、同時にワイヤーシューターを上のほうへと放つ。たぶんあるであろう瓦礫の高所へと一気に移動を!!)そう言うことなら、俺も普段はやらないことするからな。覚悟しとけよ!! (06/02-10:21:32)
セフィード > 俺ははなからそのつもりですよ! 本気で殺しに来てください。俺も貴方を殺すつもりで行きます!(シューターが放たれれば、その位置目がけスリングを打ち放つ! 狙いはシューターの刺さった場所。放てばベルトから離れた掌を其方へと向ける。普段は身に付けない黒い手袋の掌の中央には銀色の魔法陣) (06/02-10:26:08)
クライス > (ワイヤーが刺さると同時に外れるのが感じられた。しっかりと狙われたか)…ちっ。(それなら仕方ない。プランBだ)日頃の訓練の成果って奴だな。【wind】(自分に風の魔力を通す。周りを風が包み、突風で吹く砂塵を逸らす)殺す気で、ねぇ…。今回だけは仕方ねぇな。(苦い表情をしつつ、懐から引き抜くのハンドガン)…居場所は大体わかってるんだぜ!!(スリングの着弾方向からの位置予測。そこ目掛けて、ハンドガンを三連射する) (06/02-10:30:38)
セフィード > そういう事です、貴方が察しの良い方で助かります。判っていて貰わないと意味が無いんですよ! アイツはその程度造作もなくやってのけるんだから!(不安定な瓦礫の上で小さく球筋だけを避ける様に体を捻る。向けた掌はそのままに。)force!<ドンッ!!!>(其方に向けて聖属性のエネルギー波をぶっ放す。卍の放つそれとは比べ物にはならないが、スピードと威力は必至に鍛えて練り上げたもの。其方を吹っ飛ばす勢いで) (06/02-10:36:10)
クライス > ((この向かい風で、しっかり位置もわからずに撃つのは無茶だったか。初動を取られたのは痛ぇな))(撃ってはみたが、手ごたえは感じられなかった。と、そこで響く声)…げ。(砂塵の中でも見えた光。あれは、やばい――)ぐぁっ?!(ほぼ直撃。まともに受けて吹っ飛ばされる) (06/02-10:39:13)
セフィード > (続け様にスリングを構えて)クライスさん、アイツの速度は俺の数十倍、それでも俺は動体視力と速度にはそこそこ自信があるんですよ。貴方にとっても意味があると思いませんか?(あの男には敵わないまでも、自分の動きのそれは、それ相応の対価を持って得たものだ。この速度は、其方も『彼』に対するスピードと言うどうにもならない壁に対しての参考にはなるのでは、と。続け様にスリングを打ち放つ。狙いは右肩) (06/02-10:45:55)
クライス > んなこたぁ、わかってるよ。(地面からよろよろと起き上がりつつ答えて)((どーもあれだな。セフィードには悪いんだが、やりづれぇ))(そんなことを思いつつも、その場に突っ立ったままではいない。起き上がれば、すぐさまその場から駆け出そう。セフィードの位置を中心にして、瓦礫から瓦礫へと遮蔽物を利用しながら、セフィードのほうへとなるべく近づく方向で) (06/02-10:51:03)
セフィード > (自分でも、判っている。恐らく、『アイツ』でしか、引き出せない。 となれば───。 こちらも瓦礫を駆け下りる。接近──!!) (06/02-10:54:26)
クライス > (仕込めるのはここまでか。そもそも、そんなに数もない)((……乗ってきたな。ありがたい限りだ))(瓦礫から降りてくるのを感じる。だが、それを待つつもりはない。向かってくるこちらへと、遠慮なくハンドガンを撃って牽制としよう。先と同じく3連射。多少弾がばらつくように狙いをずらしつつ!!) (06/02-10:57:10)
セフィード > (野生で鍛えた勘と、『アイツ』の為に手に入れた動体視力は風を切る軌道を捕える。牽制に対し、向けるのは銀色のスリング。柄の部分を使い、微かに弾に宛てる様にして軌道を逸らせながら、向かうスピードは緩めない。 ヒュっとスリングを振れば、柄の先から蛇腹の様に折りたたまれた刃が現れ) (06/02-11:00:39)
クライス > ((毎度ながら銃弾かわすってすげぇよなぁ。俺もだけど))(牽制が牽制にもならない。だが、それでいいのだ。当たるとは思っていない)ったく、砂塵で目くらましで一方的とかうまいことやりやがって!!(唐突な愚痴(賞賛)をしつつ、相手から向かってくるのを見れば、今度はハンドガンそのものを相手目掛けて投げつける。その際、ハンドガンとクライスを結ぶワイヤーが相手なら見えるだろう) (06/02-11:04:24)
クライス > ((毎度ながら銃弾かわすってすげぇよなぁ。俺もだけど))(牽制が牽制にもならない。だが、それでいいのだ。当たるとは思っていない)ったく、砂塵で目くらましで一方的とかうまいことやりやがって!!(唐突な愚痴(賞賛)をしつつ、相手から向かってくるのを見れば、今度は一転。後退をしつハンドガンそのものを相手目掛けて投げつける。その際、ハンドガンとクライスを結ぶワイヤーが相手なら見えるだろう) (06/02-11:04:58)
セフィード > (ヒュッ。翳すのは左手。描かれた魔法陣)Holy shield!(パァっと掌から丁度バックラー程の大きさの3重の魔法陣が浮かび上がる。何処かに当たれば巻きつけられる。 魔力の盾で防ぎつつ)force!!(盾となっている魔法陣ごと其方に向けてぶっ放した!ハンドガンを巻き込んで其方に返品ッ!) (06/02-11:09:09)
クライス > (残念ながら、投げた軌道は真っ直ぐだ。なので、何かに当たっても弾かれるだけ…ではあるのだけど)うっそ、だろお前?!(魔力盾から、直接攻撃へシフト。その隙のない反撃に、ハンドガンは返品。本日二度目の吹っ飛ばされ。だが、今度は先より警戒していたのもあって、ふっとびこそすれ受け身と防御でダメージは軽かったようだ。それでも気がつけば、最初に隠れていた瓦礫を飛び越して、地面にキスする羽目になるのだが)あぁ、くそ。完璧に向こうのペースじゃねぇか…!!(毒づきつつ、立ち上がって。ナイフを構える) (06/02-11:13:54)
クライス > (まだ動けるとは言え、それなりにボロボロになりつつある) (06/02-11:15:09)
セフィード > <ヒュバッ!!!>(吹っ飛ばせば急速に速度を上げる。一気に射程内に踏み込んで)伊達に何年もアイツを想定して訓練してません!<ビュッ!!>(相手の手首を狙い鋭くスリングの柄から伸ばした刃──丁度三角錐の針 (06/02-11:17:03)
セフィード > <ヒュバッ!!!>(吹っ飛ばせば急速に速度を上げる。一気に射程内に踏み込んで)伊達に何年もアイツを想定して訓練してません!<ビュッ!!>(相手の手首を狙い鋭くスリングの柄から伸ばした刃──丁度三角錐の針  を、突き! 長さは其方のナイフと同じくらい、だろうか) (06/02-11:17:41)
セフィード > (狙うのはナイフを持つその手首) (06/02-11:18:06)
クライス > ((やっぱ早ぇ…!!))(一気に踏み込んでくる相手)とりあえず1つだけ。お前に後で言うことがある。(相手の言葉を聞けば、小さく舌打ちを1つして。いつになく真面目な声を一言だけ告げよう。そして、そうこうしているうちに手首へと迫る迫る針の一撃。それを、敢えて受ける。だが感触は身に刺さったものとは異なるだろう。金属製の物に阻まれた感触)さぁ、俺の今回の取って置きだ。覚悟して食らえ!!(ナイフを持っていない手がズボンのポケットへと伸びる。直後、セフィードの背後数メートル先で爆発が起こるだろう。先ほど、クライスが隠れていた瓦礫の辺りだ。そして爆発の爆風と同時に、たくさんの瓦礫の破片が飛ばされ、セフィードの背後より襲い掛かる!! ――先ほどのスリングの攻撃で壊された瓦礫の破片も含めて) (06/02-11:23:48)
セフィード > ッ!!!(前であれば、瞬時に反応は出来た。 が、突然の爆発に気付けよう筈もない。反射神経は並外れている。爆発の音を聞くなり行動に出た。ガツンっとした感触。貫ける程の力など無い。弾かれれば即座に相手の首へと腕を回し、左手で其方の肩を掴んで位置を入れ替えんと。が、その動作の為に破片と瓦礫への対応は僅かに遅れ、背中から左半身に掛けて瓦礫が突き刺さり。上手くクライスを捕えることが出来たなら、其方にも爆風による瓦礫が突き刺さる事になるかもしれない)ぅグッ!! (06/02-11:30:16)
クライス > 悪いな、そう来るのは予想済みだ。と言うか、誰だってそうしようとするもんだ。(首へと腕が回るそれをかがんで避ける。両手は今は塞がっているので、攻撃には使えないが自分と相手の位置を入れ替えさせはそう簡単にはさせない。そう来ると読んでいただけに、対処は難しくもない)おらよ、こいつはおまけだ!!(かがんだ状態から、肩からセフィードへと。立ち上がる勢いも利用してタックルを) (06/02-11:34:44)
セフィード > Σ(首に腕を回し肩を掴む。の体制で、屈まれれば、当然その手は空ぶって。此方もスカった事で僅かに屈んだ格好となる。 タックルは直撃。反動でズザっと後ろへと弾かれる。結果クライスの壁になる格好で瓦礫の弾幕に身を晒す事になって)ぅぁッ!!!(タックルは堪えたが突き刺さる弾幕に膝を付き) (06/02-11:40:55)
セフィード > (ガフ、と咳き込めば口からばたばたと血が滴る。 爆風で吹っ飛んできた瓦礫がやがて威力を失い、小さな破片がパラパラと当たっては地面に転がる。ク、と膝を付いた後ろ足に力を入れれば、しゃがんだ姿勢から一気に其方へと飛びかかる。狙いは、其方の足。此方から見て自分側に置かれた足の甲へと、地面と縫い付けんとする様に刃を突き立て) (06/02-11:49:50)
セフィード > tt (06/02-11:49:58)
クライス > (相手が膝を着いたのであれば、その間隙を逃さず、タックル状態から強引に押し倒そうと試みよう。上手く行けば、そのまま両手に足を載せて動きを封じた上でのマウントを取りたい所) (06/02-11:56:37)
セフィード > (ガフ、と咳き込めば口からばたばたと血が滴る。両手の上に足が乗れば、前髪で顔の表情は見せないままに)───force!!(地面に着いた両手からそのままエネルギー波をぶっ放す! 両足がこれの手の上に載っているのならこちらの手がエネルギー波で上に跳ねあげられる勢いで飛ぶことになるかもしれない) (06/02-12:01:30)
クライス > ……!!(両手からの力によって、足が浮かぶ。吹っ飛ぶ。上へと跳ねられる。だが、その前にセフィードを左手で掴んでもいた。反動が強かろうと離しはしない。上にふっとばされるのであれば、反動でセフィードも巻き込まれることは確実だろう)(上へと浮きつつ、セフィードの鳩尾目掛けて右手のワイヤーの錘を打ち込もうと) (06/02-12:07:17)
セフィード > (マウントを取る勢いで後ろに押された状態で起き上がる事など構造上不可能だ。後ろへと倒れ込みながら、掴まれた状態で後ろへと倒れ込む格好のまま尻ごと上へと持ちあがる。が、其方が飛ぶことで体は十分な隙間が生まれた。其方の放つワイヤーの錘は此方の鳩尾へ打ち込まれるが、同時に手が弾かれる勢いで上がった両手は相手の額へと向けられる)force!!(至近距離から相手の額目がけ、エネルギー波を放って。) (06/02-12:13:18)
クライス > あいにくと、そう何発ももらってやれるか!!(スヴェーバック。大きく身体を後ろへと逸らして、エネルギー波を避ける。結果として、掴んでいた手も離す形となり、マウントも解除されようか。だがワイヤーの錘はまだ打ち込まれたままだ)『ディスチャージ』!!(バシッ!!ワイヤーを伝って、ワイヤーシューターに接続されたスタンガンの電撃が流れる!!) (06/02-12:17:19)
セフィード > がッ!!!(流石に電流のオマケ付きでは意識を保って居られない。 最後のあがきとばかりに打ち込まれた電流が流れる錘を掴みとり、全力で残りの魔力を放った)force!!(相手の手元が魔力を遮断するのなら、此処で負けは確定する。) (06/02-12:21:51)
クライス > 悪いがそれも対策済みの一手だ!!(ワイヤーがクライスの手首根元で切れる。緊急時にワイヤーを解除するための自切機構だ。同時に、左手でハンドガンを構えて、セフィードへと向けよう) (06/02-12:25:57)
セフィード > (ワイヤーが切れても丁度放電の様に魔力は其方へと飛ぶことになる。ハンドガンが向けられた時には此方の意識は既になく、そのまま地面へと落ちた) (06/02-12:27:22)
クライス > ……ぐぁっ?!(ワイヤーを切れば大丈夫かと思ったが、そう単純なものでもなかったようだ。結果として、ワイヤーを放っていた右手が思いっきり魔力のダメージを受ける形となるか)…ったく、最後の最後まで。まぁ、それくらいしないと駄目な相手が目標だものなぁ。(右手をだらんと下げたまま、セフィードの元へと歩いて行こう)…えっと、たしかここに。(治癒の術符を取り出して)1枚じゃ足りんかな。4枚くらいまとめてつかうか。(クライスは治癒の術符を4枚纏めて使った!!) (06/02-12:30:32)
セフィード > (取りあえずヒールの効果で意識は取り戻す様で・・・。がっ!背中には瓦礫が無数に突き刺さっていた!!傷が塞がるとくっ付いちゃったりして)ぁ”-・・・・(呻いた) (06/02-12:32:06)
クライス > (たぶん、瓦礫とかは、身体の自然治癒機構の一環で、異物を排出する働きも多少あったりするらしいから、それで抜けちゃうみたいな感じに) (06/02-12:34:01)
セフィード > (ならセーフ。ぼーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。)ぁ。負けちゃいましたか。(はは、なんて小さく笑ってのろりと体を起こし) (06/02-12:37:42)
クライス > …負けちゃったじゃねぇよ。ったく。いきなり吹っかけられた身にもなれっていうんだ、この野郎。(ていっ、軽くデコピン)で、先に言っておくことと言うか聞くことがある。お前、俺がちゃんと見えてたか?(問い掛け) (06/02-12:39:24)
セフィード > いて。(あはは、っと笑って) ・・・最初は、正直見て居ませんでした。  すみません。(頭を下げて) ・・・途中からは、余計な事を考えられなくなっていましたけどね。(苦笑を浮かべて) (06/02-12:41:07)
クライス > …だろうな。まぁ、自覚があるならいいさ。(わかっていたのなら、それはそれで良しとしよう)そりゃそうだ。そんな悠長なことしてたら、もっと早く決着ついてただろうよ。(こっちは最初からセフィードを見ていた)とりあえず、疲れたし帰ろうぜ。立てるか? あ、あと他に何かあれば聞いてやるぜ?(そう言いながら、片手を差し出して。可能なら、肩を貸そう) (06/02-12:46:00)
セフィード > 失礼な事をしました。反省してます。(しゅん。)ん、大丈夫です。怪我はそこそこ慣れているので。(多少ふらりとするものの手を借りて立ち上がり)んー。お時間、まだありますか?お暇なら時狭間で少し話でもしません? この場所でまったりお話、と言うのもあれですし。(ふふっと笑って) (06/02-12:50:15)
クライス > そうか。(怪我も大丈夫とのことなら、とりあえずは安心か)おう、いいぜ。あははは、さすがにここはのんびり話す場所ではねぇからなぁ!!(ノンビリしてると魔物が来るかもしれない)よっし、それじゃあさっさと行こうぜ。(と言うわけで、時狭間へGO!!) (06/02-12:52:29)
セフィード > はい。(にこ。笑みを向ければ、駆け出して。時狭間に向かいます──) (06/02-12:53:40)
ご案内:「闇の集う場所」からセフィードさんが去りました。 (06/02-12:53:46)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (06/02-12:54:13)
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