room41_20180603
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (06/03-09:49:24)
クライス > (修練場の一角にて。修練場の真ん中辺り、ちょこんと座って、何やら意識を集中させている。腰の後ろに差しているエンチャントダガーの止め具は外されていないが、今彼の周りでは確かに、魔力の流れが存在していた)……(やがて、目の前に小さな手のひらサイズの薄い光の丸い縁が現れる) (06/03-09:52:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィードさんが現れました。 (06/03-09:53:40)
セフィード > (まだ大分痛む体を引きずり、一旦衣装庫でボロボロになった服を着替え、過去の自分と遭遇しない様にと早々に立ち去ろうと思った所で、ふと。見知った気配を感じて修練場の方へと回り込み)・・・と。 (06/03-09:55:46)
クライス > …お。(うっすらと眼を開けて、そこに形成された小さな障壁盾を見やる。試しにコツコツと叩いてみる)良い感じ。ようやっと、このくらいは出来るようになったか。これ以上大きくは、無理そうだな。(うーむ、と小さな魔力盾を睨んで。数はどうかな。さらに意識を集中させてみる)(展開数: [4面1個 4=4] (06/03-09:57:38)
クライス > お、おぉぉぉ…?(まさかの4個同時展開)マジか。じゃ、じゃあ…(試しにと動かしてみる)(動いた数) (06/03-09:58:44)
クライス > [5面1個 2+(-1)=1] (06/03-09:58:51)
セフィード > (邪魔をしない様に近くの樹へと寄りかかり、ずるずると座り込む。断続的に聖属性のヒールを自身に施しつつ)・・・?((何してるんだろ・・・)) (06/03-09:59:30)
クライス > (動いた障壁盾は1つだけ。さすがに全部を動かせるほどの力はなかったようだ)…うーむ、まぁいっか。一個動かせるだけでも大収穫だわ。(すっと手を払って、出現していた障壁盾を解除する) (06/03-09:59:50)
セフィード > ・・・何を、なさっていたんですか?(静かに声を掛けて。誘惑に負けた) (06/03-10:00:27)
クライス > ………。(ぴくっと、眉が微かに動く。そして、おもむろにキョロキョロしはじめて)…お、セフィード。よう、昨日ぶ…り……。(見つけるより先に投げられた声。それに反応して、振り返って片手を上げかけて)何って、魔法使う練習。…そんなことよりお前、なんでそんなにボロボロなわけ? あれ、俺とやりあった後でも、そこまでひどくなかったよね?(背中は結構アレだったけど。温泉行くって言ってたから、あれくらいならもう治ってるはずだよね?と) (06/03-10:03:16)
セフィード > (にーーーっと笑えば、ヴぃっとして見せて)卍と昨日、遣ってきました。 (06/03-10:04:37)
クライス > 昨日!? え、俺とやりあった後に? マジで!?(思いっきり目を丸くしつつ)……まぁ、まずは生還おめでとう?(謎の労い) (06/03-10:06:06)
セフィード > はい。まだ早いと思ったんですけどね。クライスさんと遣り合って、自分の中の何かがこう、抑え効かなくなってしまって。 辛うじてですが、気付いたら何とか生きてたみたいです。 負けちゃいましたけどね。(ちろり、舌を出して) (06/03-10:07:51)
クライス > そっかー。もうやっちまったかぁ。…ていうか、俺とやりあって火が着いたって感じなのな。(なるほどなー、と遠い目になって)カエルの子はカエルって、よく言った物だよなぁ。(ポツリと呟き)いや、相手が相手だ。死ななかっただけいいじゃねぇか。それに、満足のいく戦いが出来たんだろう?(表情を見れば、その辺は何となくわかる) (06/03-10:11:13)
セフィード > ですね。クライスさん上手いから・・・。俺の仕込んだ策がどこまでアイツに通用するのか考えてたら、居ても経っても居られなくなってしまって。試して見たくて、抑えが効かなくなっちゃったんですよね。 よくよく考えたら母は見ての通りだし、父もああ見えて結構あの手の事大好きな人なんで、血を受け継いじゃってたみたいです。俺も。 はい! まだ余韻で興奮してますよ。(ははっと笑って) (06/03-10:13:40)
クライス > そこですぐに動く辺りが、さすがと行った所だよなぁ。俺には真似できねーよ。(苦笑い)…mistはともかく、お前の親父さんもなのか…。(今知った衝撃の事実)はははは、そいつは良かった。…となると、残りは俺かぁ。(遠い目 (06/03-10:15:57)
セフィード > 父の古い友人は結構知っているんじゃないかな。父も卍と遣り合った事があるんですよ。母が卍ばかり相手にして中々自分には本気を出してくれないって拗ねるくらいでしたし。(くすくすと笑って) ですね。バトンタッチ、です。 それ、卍用の対策、でしょう?(ちょぃ、と指して) (06/03-10:18:21)
クライス > なんと。あははは、それは良い親父さんだな。(セフィードの言葉に、楽しそうに笑って)うーん、いや、別に卍対策ってわけじゃねぇよ。元々、前から使えたら良いなって練習してたんだ。…いや、まぁ意識はしてるけどな。でも、焼け石に水、だろうなこれでも。(きっと卍なら遠慮なくぶち抜くことだろう。魔法の適正がそんなに高くはないので持たせられる強度も限度がある)ま、やれるだけのことはやるさ。 (06/03-10:21:24)
セフィード > へぇ・・・。 どんなものか聞いても?(興味がある様で、じっと眺めて)魔法なら俺も使ってますし、何か参考になるかもしれませんし。 (06/03-10:23:49)
クライス > なんてことはない。ただの魔力盾だよ。えっと、こんな感じ。(感覚はつかめたので、再出現はさせてみる。詠唱等は一切なく、ヒュンと一瞬で形成される。サイズは手のひらサイズと小さいが、見た目の割りには強度はありそうだ。本場の魔導師のそれとは比べられないが)サイズを犠牲に取りまわしと強度に特化させたつもりだ。(そう言って、盾に目を向ければ、転移でもするかのようにクライスの周りで出てきたり消えたりを繰り返す) (06/03-10:27:12)
セフィード > へぇ・・・・。 随分練習したんですね。形状を此処まで固定できるなんて。(目を丸くして)・・・ん、こう・・・。バックラーみたいな形状に、とか難しいですかねぇ・・・。強度が上がるんじゃないかと思うんですが・・・。(こう、っとちょっと丸みを帯びる形を手で作って) (06/03-10:29:31)
クライス > 現状だと、これがせいいぱいだな。細かい形を作るのは難しくてなぁ。(結局平坦にしかならない不具合)まあ、その辺は、こんな感じに。(盾を幾らか傾けて見せてる) (06/03-10:34:10)
セフィード > なるほどです。 でも無詠唱でこれって・・・凄いですね。早いし。ちょっと、殴ってみても良いですか?(ぇ) (06/03-10:35:21)
クライス > おう。強度のテストもしたいから、遠慮なく殴ってくれ。(スーッと、セフィードの前へと移動させる。なお単純だが、単純ゆえに強度がある模様) (06/03-10:36:34)
セフィード > ん。(ゆら、っと立ち上がって。軽く拳を握りこめば、思いっきり殴りつけてみる)ふっ!!! (06/03-10:38:05)
クライス > (直撃。わずかに表面が揺らめくもその程度。見た目以上に硬くはあるようで) (06/03-10:40:19)
セフィード > っへぇーーーーー!!凄いなこれ・・・!!しかも自在に動かせるんですか?(ふぉーーーっと頬を赤くして) (06/03-10:41:26)
クライス > 動かせるのは一個だけだけどな。でも強度ができるかぎり高めたつもりだから、後2つくらい別の使い方も出来ると思うぜ。(にんまりと、意味深な笑みを浮かべて) (06/03-10:42:58)
セフィード > うわーー、怖いな。(くすくすと楽しげに笑って)卍も手こずりそうだ。 ・・・いや、このサイズを自在に動かせるなら大したものですよ。 そもそもクライスさんって確か魔法の類は持って居なかったんでしょう? (06/03-10:45:50)
クライス > ん、そうだな。俺の世界自体、魔法とかなかったからな。だからコイツの力を借りて、擬似的に魔法を使ってた。(そう言いながら、腰の後ろに差しているエンチャントダガーを見せようか)でも、やっぱさ、どうせなら自分の力で使ってみたいじゃん?だから、ずっと色々やってたんだよ。 (06/03-10:47:59)
セフィード > 魔力を持っていてもそれを自在に動かすのって高等技術な場合が多いですからね。魔法を動かす感覚自体判らないって事も少なくないんですが・・・。 ・・・ほんっと器用ですねぇ・・・。頭の中どうなってるんですか。(ぇ) (06/03-10:50:05)
クライス > コツはミストとかに少し教わった。後はその感覚を再現できるように毎日ひたすら繰り返し練習?(首かしげ)いやぁ、ここまで来るのに数年かかっちまったけどな。(はっはっは、と軽やかに笑って) (06/03-10:53:18)
セフィード > なるほど。(ふふっと笑って)でもそういうのって、出来た時凄い嬉しいんですよね。 (06/03-10:54:21)
クライス > そうそう。実際、今の俺はちょっとテンション高いぜ?(そう言いながら、意味もなく障壁盾をくるくる回してみたり、自分の周りを旋回させてみたりして) (06/03-10:55:54)
セフィード > ははっ。お見事。(拍手をして)・・・ぁ、俺そろそろ行きますね? 過去の・・・ぁー、こっちのお袋の子の俺と出くわすと色々まずいんで。 卍と遣り合ったら、結果聞かせてください。 生きてたら。(にっこりと怖い事を言った。十字十字) (06/03-10:57:36)
クライス > ん、おう。…わかった。やりあったら教えるわ。(セフィードの言葉に頷いて)………。(しばしの沈黙)…お前なぁ、そこでそういうこと言うなよなぁ!!(あと、それやめろ!!と、障壁盾の端で軽くセフィードの頭を小突こうと) (06/03-11:01:14)
セフィード > あははははっ。それじゃ、クライスさん、頑張ってください!!(小突かれ小突かれ。退散っと笑えば片手を上げて駆けだしていく) (06/03-11:02:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィードさんが去りました。 (06/03-11:02:40)
クライス > ったくよぉ。(去っていく姿を見送れば、苦笑1つ浮かべて)…さて、それじゃあ俺はもうちょいがんばるかね。(そう呟いて、再び練習へとしばし集中するのであった) (06/03-11:06:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (06/03-11:06:33)
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