room40_20180604
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (06/04-20:28:36)
セフィ > (いつもの様にショートソードとバックラーを手にやってきて。軽く柔軟をすれば受けと攻め、それぞれの構えで5,000回ずつ素振りをする。 振りはじめて、200回を超えたあたりから、ここ最近、不思議な事が起こるようになった。)──っと・・・。(汗は滴る程。呼吸も荒い。なのに、先ほど200を数えた所だと言うのに、5000と口に出してはっとする。 間違いなく、素振りを続けていただけの時間は経過していると言うのに、まるで時間が飛んでしまったかの様な感覚。以前の様にひっくり返る事も無く)ぅーーーん・・・。なんで???(剣を構えてじーっと見つめ) (06/04-20:34:47)
セフィ > (上を見上げてみる。 うん。 確かに月の位置は、振りはじめた時よりも大分移動をしている。)・・・なんだこれ・・・。どーいう事??? 振ってたよね、ちゃんと・・・。(ぅーん。自信が無くなって来た) (06/04-20:37:09)
セフィ > ぅーん・・・。今度誰かが居る時に隅っこで素振りしてみよう・・・。さぼっては居ないと思うんだけどなぁ・・・。(汗を拭って頭わしわし) (06/04-20:39:46)
セフィ > ん。(ス、と受けの構えを取る。剣を握る右を前に。 ヒュっと牽制の突き。スっと体を引いて打ち落し。バックラーで受け流す。突き。少しずつ、動きが早くなっていく。しなやかに手首が返り縦横無尽に剣が弧を描く。その間にも小さくバックラーは相手の攻撃を受け流し、体を守る位置へピタリと当てられ、踊る様に細かくステップを踏む) (06/04-20:45:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にリズさんが現れました。 (06/04-20:53:47)
セフィ > んーーーー・・・。ぅん。(ポソ。きゅっと目つきが変わる。ヒュっと突き──)((剣への叩き落とし・・・))<ヒュッ>(手首を叩き落とされる軌道に合わせ、クルリと相手の剣を巻き取る様に返し、バックラーを想定する相手の顔面へと向ける。)((絡め取ろうとした剣が横へ弾かれる──))<ヒュッ>(ななめ下へと相手の攻撃に逆らわず切っ先を落とせば、キュっと腕を引く。腹目がけての突き)((バックステップ・・・))<スタンッ!!>(踏みこんでバックラーを相手の剣がある軌道へと向ける。バックラーの後ろから喉元目がけての突き) (06/04-20:54:16)
リズ > (セフィードを見つけた妖精娘。森遊びを中断して、草葉の陰からじっと観察。何かに首を傾げてる様子に、ちょっとセフィードの時間を数分巻き戻してみる。時間潜航をセフィードに!) (06/04-20:55:21)
セフィ > ん”-----っ。くそーーー、難しーーーーっ!!!(頭ガシガシ。そんな事されてるなんてただいまいっぱいいっぱい&此処は荒野じゃないって油断であっさり巻き戻されちゃう様で!) (06/04-20:56:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にズフルさんが現れました。 (06/04-20:57:24)
リズ > (上手くセフィードを時間潜航に乗せられたら、彼は今度は失った筈の体力が戻っている様に感じるかもしれない。思わずくすくす笑いが漏れそうになって、ぱしっと口元を抑える。) (06/04-20:58:56)
ズフル > (現れた少年は、ふと辿り付いた場所が目的の場所とは大分違ったようで、ゆっくりと周りを見回し頭をかいた) 迷った……。 (思わず独り言が口から飛び出した) (06/04-20:59:18)
リズ > (そして今夜の悪戯はここまでだ。見つかる前に妖精娘は綺麗に退散。) (06/04-20:59:54)
リズ > (そっと地面に潜っていき。) (06/04-21:00:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からリズさんが去りました。 (06/04-21:00:09)
セフィ > ??? ぅーーーーん・・・。なんだろ・・・体が軽い・・・???(すひゅひゅんすひゅひゅん)・・・っと。 (ぁ。人だ。 にこーっと笑みを向けて)今晩は。 迷子、ですか?>ズフル (06/04-21:00:32)
ズフル > (声をかけられれば、人が居た事に若干の安堵を浮かべて) あーっと、こんばんは。 (挨拶より先に質問が飛び出しそうな自分に若干の苦笑を浮かべ) お恥ずかしながら……。(と、迷子を肯定するようで) (06/04-21:02:58)
セフィ > 申し訳ありません、不躾に。呟きが聞こえてしまいまして。(たは、と笑えば汗を拭い)えと・・・。おにーさん、どちらに向かわれていたのでしょうか?(剣を腰へ収めて其方に駆け寄ろうと) (06/04-21:04:18)
ズフル > ちょっとギルドに顔を出そうかと思ったんですが、街まで近道に森を抜けて行こうかと思ったら道間違えちゃったみたいで。 (なんて。いい年して情けないなあ、なんて思ってるようで苦笑は消えない) (06/04-21:06:43)
セフィ > ギルド、ですか・・・? ぅーん、此処には確か町は無かったと思うんですが…。 時狭間のマスターさんなら何かご存知かもしれません。(にこーっと見上げて) (06/04-21:08:04)
ズフル > (時狭間、と聞けばパン、と手を打った)そう、それ! あー。 良かったら、どっちに向かえば良いかだけ教えて貰ったりしても……。(と、申し訳無さそうに) (06/04-21:09:57)
セフィ > あ、建物あっちに回って行くと扉がありまして。その扉の前の道を進めばすぐに見えますよ。丘の上にありますんで。あっちの方ですー。(指さして) おにーさん、冒険者さんでしょうか?(首こてり) (06/04-21:11:46)
ズフル > 助かったあ (なんて、道を聞けば軽く頭を下げ、その後に続く言葉には腰の剣を軽く叩いてやわらかく笑い) そ、冒険者さん。 まあ、大したアレじゃないんだけどね。 (何てとりあえず先が見えて安心したのか、口調も若干砕けて) (06/04-21:14:23)
セフィ > へぇぇ・・・! 僕も今、剣の稽古をしていました。(ふふーっと笑って)もうちょっと上達したら、お手合わせ頂けると嬉しいです。ぁ、申し遅れました。僕、セフィードと申します。(胸元に手を当てて一礼し) (06/04-21:16:17)
ズフル > (もう一度ゆるく周りを見回した後、すーっとセフィを下から上まで眺めて) 若いのに随分としっかり訓練してるんだね。 (と、足周りやら胴周りやらを見れば訓練の質は判るようで) 俺なんかで練習相手になるかは判らないけど、その時は是非。 (やわらかく笑って) セフィード、ね。 俺はズフル。 ズフル・アルメット。 よろしく。 (丁寧な一礼を受ければ自分の師が所属する騎士の一礼で返し) (06/04-21:20:08)
セフィ > ズフルにーさまですね。 えへへ、僕の目標は聖騎士なんです。 若いのは、言い訳にならないって最近教わったばかりです、まだまだ全然足りませんよぉ。(たはーっと眉を下げて) (06/04-21:23:17)
ズフル > 聖騎士。 (と、目を丸くした。 志が高いのはいい事だが、まさか聖騎士とは、と。) 若さが言い訳にならない、か。 確かに、ただ経験を積むには時間が必要だからね、焦らないのは大事、って焦ってるようには見えないし大丈夫か。 (何て、師の受け売りを吐きながら軽く笑って) (06/04-21:26:19)
セフィ > はい! んーーー。子供なのに凄いな、とか、結構言って頂けてたんですけどね? 僕と1つしか違わない女の子が居まして、その子がもうすッ      ──ごく、強いんですよ。上手で綺麗で。子供なんだからって自分を甘やかしていたのに気付いちゃったって言うか。(えへへ。頭ぽりぽりして) (06/04-21:28:48)
ズフル > 居る居る。 (話しを聞けば肩をすくめる) 若くて強い子、ずば抜けたセンスがある子、ホント自分が情けなくなるよ。 (思い当たる例は幾つかあるようで。 だが口ではそんな事を言いながら、実際さして気にしては居ないようで) (06/04-21:31:39)
セフィ > ですねーーー。も、僕も反省しきりです。 なので、日々鍛錬あるのみ!険しい道もなんのそのです!(ぐっ)ズフルにーさまはあまり気になさっていないみたいですね。(ふふーっと笑って) (06/04-21:33:27)
ズフル > 俺の場合は5年くらい師匠のところで剣を教えて貰ったんだけどね、5年かかって通った攻撃の数は何とゼロ。 (もうお手上げ、と言うように軽く両手を挙げて) 吐いて倒れて教わった剣も通じない相手には通じないって言う事が判っちゃったからね。 一々目の前の相手と自分との差で喜んだり凹んだりしててもしょうがないかな、ってさ。 諦めないで剣振ってれば、いつか自分が何処までいけるのか見えてくるんじゃないかなって。 (06/04-21:36:24)
セフィ > ぁーーー。はいはい、判ります判ります! 僕は・・・母様がこう・・・。人外な方で。(へふり。)何度か母様が闘っていらっしゃる所を見た事があるのですが、正味普通の人間じゃ1発で死んじゃうよねって事ばかりで参考にすらならなくて・・・。 もう次元の違う方の場合はどうしようもないって言うのは齢10歳にして悟りました。(コックリ)>ズフル (06/04-21:39:03)
ズフル > そう!(びしっと似たような境遇の少年に共感を深めたようで指を指した) うちの師匠もそれ! 俺が剣を振るより先に、俺が剣を振りたい場所に相手の受けが待ってるの! 目線と筋肉の動きと体重移動を見れば相手の攻撃の位置は予測出来るし、予測を正確にする為に相手の攻撃を誘導するんだ、とか言ってる事は判るし実践出来ない訳じゃ無いけど、100本打ち込んで100本それだともう、ああ、この人はそういう世界の人なんだなって達観するしかないって言うか。 (06/04-21:42:17)
セフィ > あああああっ!!それ!!僕の父様も同じ事するんですよ!!!相手の攻撃の選択肢を減らせば自ずと何処に来るかは判るって!!! こう、父様はゆっくり動いてこうなりますよね?っておっしゃって、聞いてる時はおおーー!!って思うんですけど、自分でやろうとすると頭こんがらがっちゃうんですよぉぉぉぅっ。(父様の脳内はどうなっていらっしゃるのか!っと) (06/04-21:45:41)
ズフル > 速さとか力の問題じゃない、何て言ってる事はもっともだけど、やられる身にもなってみろって話し!(師匠への愚痴大会になり始める少年) (06/04-21:47:50)
セフィ > そう!!しかも父様ちょこっとの動作だけでするんするん避けるんですもん!!何やっても当たる気が1mmもしないッ!!!母様に至っては剣向けた瞬間魔力で吹っ飛ばされて即気絶だしっ。(子供相手に大人げなさすぎじゃないかと思うんです!!っと力説!!!) (06/04-21:49:50)
ズフル > 見識を広げる為に冒険者になったお陰ー、何て言ってるけど、冒険者になったからどうってレベルの話しじゃ無いよアレは!(子供のノリに全力で乗っていく二十歳前のお兄さん) (06/04-21:52:57)
セフィ > 判ります判ります、そりゃね、母様と違って父様は確かに人間だけどっ。竜の母様と互角に渡り合ってる時点でなんかもう自分とは色々違う気がしてならないんですよぅーーーっ(判りますぅぅぅーーー!っとこくこく!! めっちゃ気が合う!このおにーさん!!) (06/04-21:55:29)
ズフル > な!(うんうん!とうなづいて)こっちは正真正銘ただの人間なんだっての! なーにが修行は裏切らないーだよ! その言葉吐いた人から5年剣教わってこの程度な俺は何なんだって! (06/04-21:57:19)
セフィ > 判ります判ります、日々の積み重ねって3歳から僕荒野で命懸けで闘ってるのに!!魔物さんとか獣さんとのバトル歴8年ですよ?? なのに3手ですよ3手! 3手で負けちゃうのってどうなんだって思っちゃうんですよーーー。(判りますーーーっとおにーさんの手がしっと掴もうと) (06/04-22:00:05)
ズフル > そう!準備運動って言いながら20キロ30キロ走らされて! 吐きながら素振りして! じゃあ打ち込んで来なさいって言われて! 一回目の打ち込みを読めていますって、一発目が読めるならもうそれは読みじゃなくて未来予知だっつーの!(がしっと手を取り) (06/04-22:03:45)
セフィ > ぅんぅんぅん!!!僕も父様にまだまだですね。素振り受けで5000、攻めで5000ってそりゃもー良い笑顔で仰って!理屈は仰る通りなんだけど・・・っ。母様と手合せなんてすれば野兎以下ってディアブロ山脈の天辺に置き去りなんですよ、酷すぎません?! (06/04-22:08:09)
ズフル > ホント、人間やめちゃってる連中はどうしようもねえよな……。 (なんて、大きな溜息をついた) (06/04-22:11:13)
セフィ > 父様はまだギリセーフな気がしますが母様はもう論外です・・・。(こっくり・・・・。) (06/04-22:11:58)
ズフル > ホント、大変さがわかってくれる子が居て気が休まった想いだよ。 (何て冗談めかして笑い) (06/04-22:17:36)
セフィ > 僕もですー。同じ境遇のズフルにーさまとお話出来て心強いです!! 僕の父様も聖騎士の傍ら冒険者も無さって居たんですよ。 いつか僕もズフルにーさまと一緒に組んで冒険してみたくなりました。(ぱぁーー。いやー、吐きだした吐きだした。なんかもうさっぱりつるんな顔をして) (06/04-22:19:33)
ズフル > ああ、俺もセフィードとだったら仲良くやれる気がするし、同じ仕事が出来るのを楽しみにしてるよ。 (06/04-22:22:24)
セフィ > はい!ぁ、僕も帰りますんで、良かったら時狭間までご案内しますよ。ズフルにーさま。(にこーっ) (06/04-22:23:46)
ズフル > あ、それは助かる!!(うんうん、と頷いて) (06/04-22:24:36)
セフィ > あはっ。じゃ、行きましょう?こっちですー。(にこーっとすれば、一緒に時狭間までご案内する様で───) (06/04-22:25:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (06/04-22:26:01)
ズフル > (後ろを付いていくようでー) (06/04-22:28:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からズフルさんが去りました。 (06/04-22:28:20)
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