room00_20180605
ご案内:「時狭間」に白い布を被った何かさんが現れました。 (06/05-21:50:21)
白い布を被った何か > (トテトテ...トテトテ...白い布が歩いている。どこからともなく、のんびりお店にやってきたよ)......(コンコン...コンコン...小さくノックをして、お店の人に扉を開けてもらおう。いつものようにいつもの場所に、座っちゃおう) (06/05-21:51:26)
白い布を被った何か > (布の中をモゾモゾ...モゾモゾ...いつものスケッチブックとクレヨンでカキカキ...カキカキ...いつもどおりのご挨拶)『こんばんは。』 (06/05-21:53:36)
白い布を被った何か > (お店にやって来て今日でまだ3回目。だけどもすっかりお気に入り。今日は何を頼もうかな。ウーン...ウーン...と考えて、カキカキ...カキカキ...つたない文字で伝えるよ)『今日も、おすすめください。』 (マスターが料理を運んできた。)『ホワイトアスパラと生ハムの釜焼きピッツァ だ。』(柔らかく甘みがある旬のホワイトアスパラと生ハムに新鮮なルッコラを薄い生地にたっぷり乗せた春らしい爽やかな釜焼きピッツァ。春限定のメニューです♪) (06/05-21:55:40)
ご案内:「時狭間」にシャムシールさんが現れました。 (06/05-21:59:21)
白い布を被った何か > !!(こんがり焼かれたピザの香りに、ピョンピョン...ピョンピョン...小さく飛ぶよ。なんだかとっても嬉しくて、カキカキ...カキカキ...)『とってもイイ匂いがします!いただきます。』 (06/05-21:59:27)
シャムシール > (た、た、たっと足取り軽く丘を駆け上がれば、勢いそのまま扉を開きましょう) こんっ、ばん、は…!(店内に漂うピザの香りに、先客がいらっしゃったかと、ぴゃっと房の付いた尻尾が跳ね上がる) (06/05-22:01:28)
白い布を被った何か > (ピザは少し大きくて、切り分けないと、難しそう。ウーン...ウーン...と考え中)!!!!!!(扉の方から声が聞こえて、ピョンッと一度大きく飛ぶよ。オドオド...オドオド...小さく右へ左へしてから、スケッチブックにカキカキ...カキカキ...)『こんばんは!お邪魔しています!』 (06/05-22:04:11)
シャムシール > (見回した店内にはテーブルに乗った美味しそうな食べ物と、白くて小さくてふわふわした不思議なお客様。まぁるくした金色の猫目をぱち、ぱちっ、と瞬いて) こんばんは、です!(こくこくっ。そうっと、そろぉっと、お近くへ歩み寄ると気持ち目線を合わせる高さに屈もう。じーっ!) (06/05-22:07:07)
白い布を被った何か > (じーっとこちらを見つめるおめめがとっても綺麗!でもでも、慣れてないからドキドキ...ドキドキ...。ウーン...ウーン...と考えて、カキカキ...カキカキ...)『ピザが少し大きいので、もし良かったら、一緒に食べませんか?』 (06/05-22:11:51)
シャムシール > (すんすん、と鼻を鳴らしてみるものの不思議なお客様よりもチーズの香りが強かった。綴られた文字に、ぱっと表情を輝かせると立ち上がった尻尾がふるるっと震えて) ぴざ…!!ワタシ、食べたことない、ですっ。えと、ご一緒して、いいんです?(嬉しさは隠し切れず尻尾が揺らめいて、ちらっとピザを見た。そわそわ) (06/05-22:16:04)
白い布を被った何か > (クンクン...クンクン...匂いを嗅いでも、ほんのり布からお日様の香りがするだけみたい。嬉しそうな姿にピョンピョン...ピョンピョン飛び跳ねるよ。それからまたカキカキ...カキカキ...)『大丈夫です!とっても美味しいのでどうぞ。』(ヨイショ...ヨイショ...お皿を女の子の方に寄せましょう) (06/05-22:23:55)
シャムシール > (ふわっと漂ったお日様の香りに、益々ぱあっと表情が輝いてしまったり。跳ねるふわふわさんの動きに合わせて、うず、うず、っと尻尾は揺れながら) えへへ、それでは、お言葉に甘えますっ、ね! ありがとうございます(ふにゃっと嬉しげに笑ってお礼を伝えると、お皿に添えてあるだろうナイフを手に取って) ……おくち、小さめ、です?(ちら、と布に隠された小さなお体を見て、きこきこ切り分け始めよう) (06/05-22:27:59)
白い布を被った何か > (お礼を言われて心がポカポカ温かい。コクリ...コクリ...と返事をするよ。でもお口の大きさを聞かれると、オロオロ...オロオロ...少し右へ左へしてからカキカキ...カキカキ...)『多分、小さい方だと思います。』 (06/05-22:32:23)
シャムシール > (右往左往なご様子に、困らせてしまったかと ハッ!とした矢先のお返事に、ぴんっと尻尾を跳ねさせて深く頷いた) お任せください、です!(何故か自信満々に薄い胸を叩いてから、小さいお体でも食べ易そうな程良いサイズに切り分けたピザをお皿の端に並べて、ちょっとだけふわふわさんの方へお皿を寄せ返そう) ど、どうでしょう? (06/05-22:36:18)
白い布を被った何か > (快く引き受けてくれた女の子にホッと一安心。コクリ...コクリ...と返事をするよ。ピザを食べやすく切り分けてくれたら、ピョンッと高く飛んでカキカキ...カキカキ...)『丁度良いです。ご親切に、ありがとうございます!』(さっそく布の下から1きれ頂いて、モグモグ...モグモグ...) (06/05-22:44:29)
シャムシール > (布の中へ消えるピザと、どうやら大丈夫だったご様子に一安心) えへへ、こちらこそ、です!(ほくほくと嬉しい気持ちで少し大きめに切らせて頂いた一切れを手に取ると、ぱくっと一口。ぴーん!っと尻尾を立ち上げて、頬張ったほっぺを膨らませたまま瞳を輝かせた。おい!しい!) んっ、んー!! (06/05-22:48:49)
白い布を被った何か > (尻尾がピーンッと立てて喜ぶ女の子がとっても可愛くて、ピョンピョン...ピョンピョン...小さく飛び跳ねる。作ったのは、自分ではないのだけれど、お口にあったみたいでとっても嬉しいよ。カキカキ...カキカキ...)『とっても美味しいですよね!このお店の人は料理がお上手だと思います。』 (06/05-22:52:34)
シャムシール > んっ、んんっ!(むぐむぐと咀嚼しながら、こくこく!跳ねるお気持ちも分かるとばかり頷き返すと、ごくんっと口の中身を呑み込んでから) 美味しい!です、ねっ! ええと、ええと、シャムシール、です!(興奮に頬をふんわり赤くしながら、はた、と何かに気付いたように自分を指差して自己紹介。期待に満ちた瞳で、じっとふわふわさんを見詰めよう。) (06/05-22:57:39)
白い布を被った何か > (女の子が自己紹介してくれた!今日はなんて素晴らしい1日なんだろう!自分もきちんとお返事したいけど、困ったことがあるのです。カキカキ...カキカキ...正直に気持ちを伝えましょう)『シャムシールさん、ですね!初めまして。恥ずかしながら自分には名前がないので、お好きにお呼びください。』 (06/05-23:04:56)
シャムシール > わっ、あっ、はじめまして!(遅れ馳せながら、そんなお言葉を返しながらも綴られた文字には、わぁっと金色の瞳をきらきらと輝かせて) それは素敵、ですっ。逢ったヒトの数だけ、アナタのお名前が増えるんです、ね(えへへ、なんて思わず笑みも零れましょう。しかし悩ましい。ふーむ、とふわふわさんを見詰めて、うーんっ、と首を傾けつつピザをもぐもぐ) (06/05-23:13:12)
白い布を被った何か > (シャムシールさんの明るいお返事は、それだけで心がポカポカするよ。布に目はないけれど、綺麗なおめめもしっかり見ているよ。カキカキ...カキカキ...)『なるほど、その発想はなかったです。実は外に出たのはまだ最近で、呼んでもらったことがないのです。』(真似してピザをモグモグ...モグモグ...) (06/05-23:19:00)
シャムシール > ほわっ!それは、大役です…ね!?(まさかの一番乗り!ぱちっと瞬く瞳を丸くして、もぐもぐ、うーん、しかしてぺろりと平らげてしまったピザを改めてごくんっと呑み込んで) 決めた、です! ワタシは、ルムアとお呼び…し……て、いい、です?(自信満々にぴーん!と立ち上がった尻尾の房が、ゆる、ゆるるっと徐々に角度を下げて、ちらっ、と窺うように、ふわふわさんを見た。) (06/05-23:27:10)
白い布を被った何か > (おやおやいけない、迷惑をかけてしまったかな?オロオロ...オロオロ...少し右へ左へしちゃうけど、名前の無い自分に初めて”ルムア”と名付けてくれた!嬉しくて嬉しくて、ピョンッピョンッと強く飛び跳ねるよ。カキカキ...カキカキ...嬉しすぎて、少し走り書き)『はい、もちろん!自分にとってこれほど嬉しいことはないです。ぜひ、仲良くしてくださいね、シャムシールさん!』 (06/05-23:34:04)
シャムシール > (ふわふわさんが跳ねるご様子に、ぱぱぁっと嬉しさ満開と表情を輝かせてはそぉっと片手を差し出して指を一本立てましょう。布の上から、ちょんっと指先で、ふわふわさんのお手てに触れられるかしら) はい! よろしく、ですっ。ルムアのこれからの日々に、太陽神の加護があらん事を。 (06/05-23:37:56)
白い布を被った何か > (布の上から触ろうとすると、みょ~んと手のようなさきっぽができあがって、握手をしようとするよ。ムニムニとゴツゴツが混ざった不思議な感触がするよ。握手できたら、またカキカキ...カキカキ...) 『ありがとうございます。祝福されるなんて初めてなので、既に心がポカポカです。太陽神、ということはシャムシールさんは、太陽と繋がりがある方なんですか?』 (06/05-23:50:12)
シャムシール > (不思議な感触のお手て!布の下はさっぱり見当が付かずとも、握手が出来た事実が嬉しいように引き戻す自分の指先を見て表情を緩め) はいっ、ワタシは太陽神の眷属です、ので。今はこうしてヒトの姿をしている、ですが、本当は獅子なんです…、よっ?(獅子はお嫌いかしら、とか心持ちそわそわしつつ房の付いた獅子の尻尾を手繰り寄せて見せ) (06/05-23:55:28)
白い布を被った何か > .....!!(ピョンッと一度大きく飛んで、オロオロ...オロオロ...と右へ左へ。シャムシールさんは思っていたより凄い方だったことに驚いてるよ!なんとか落ち着いてカキカキ...カキカキ...)『なんと!眷属様でしたか!これは失礼しました…!いや、しかし、美しいです!先ほどから見つめてくださるその瞳もお日様みたいで眩しくて、惹きつけられます…羨ましいです』 (06/06-00:06:10)
シャムシール > はわっ!そんな大それたモノでは、ない、ですよっ!?(相手の様子にきょとんと首を傾げた後、文字を見れば慌てたように両手を振って見せるものの、自慢の瞳を褒めて頂けるとふにゃっと嬉しく頬は緩んでしまうのです。) えへへ、嬉しい、です…が、羨ましい、です?(きょとん。にじにじ、ちょっと距離を詰めて、また目線を合わせるように屈もうか。じーっ。布で相手の瞳は見えそうにない。) (06/06-00:10:17)
白い布を被った何か > (ブンブン...ブンブン...首を左右に振ってカキカキ...カキカキ...)『いえいえ、とても立派だと思います。自分は、人間が大好きで、人間になれるよう修行を始めたのですが、まだまだ道のりは遠くて…いつかシャムシールさんみたいに美しい姿になれたらな、と思います。頑張ります!』(近づいてじ~っと見つめても、布の向こうは見渡せないよ。だけども視線はしっかり感じられるかも!) (06/06-00:17:23)
シャムシール > (じぃっと相手が綴る文字を見守ると、徐々に、ほゎ、ほわゎ、っと頬の血色を強めて自分の両手でぐっと拳を握った) わっ、ワタシも、まだまだ未熟、です! 一緒に、がんばりましょう、ねっ(なんて思わず仲間意識を覚えてしまいつつ、視線を感じると嬉しそうに笑い返して、はた、と気付く時間に慌てて屈めていた背筋をしゃきっと伸ばそう) わっとと、ワタシはそろそろ行く、ですが、途中までとか、ご一緒し…ます?(尻尾がそわわっ。残ったピザは、もし帰るならマスターが包んでくれそうな気配。) (06/06-00:21:16)
白い布を被った何か > (シャムシールさんに励ましの言葉に、また心がポカポカするよ。この人は本当に素敵な人だ!カキカキ...カキカキ...)『はい、ありがとうございます!』 (時計を見れば日付が変わっているからさあ大変!ご一緒しようとお誘いいただいたので、コクリ..コクリ..と頷きます。マスターさんには、チャリン...チャリン...と金貨をお支払いしましょう。ピザも包んでくれたので、お持ち帰りします!) (06/06-00:26:01)
シャムシール > (ご一緒に快諾頂けたらば、やっぱり嬉しい気持ちの尻尾がぴーん!と跳ね上がって、包んで頂いたピザと一緒に抱っこでしたい気持ちで両手を広げてみたりしましょう) それでは帰りましょう、かっ。(さぁ、来い!という、きらきらの瞳) (06/06-00:31:19)
白い布を被った何か > !!!!!(スケッチブックとクレヨンも布の中に仕舞いこんでしまったので、両手を広げたシャムシールさんを見上げて行けるだろうか!?と一瞬オロオロ...オロオロ...右左に走るけど、意を決して腕の中に飛び込むようです。ムニムニゴツゴツ不思議な感触!).....♪(コクリコクリと頷いて、途中の分かれ道まで嬉しそうに抱っこされちゃうよ!) (06/06-00:37:03)
シャムシール > (やっぱり不思議な感触!しかしやっぱり、飛び込んで頂けたその事実が嬉しい尻尾の先がぴこぴこ揺れるのです。えへへ、と腕の中に笑い返して、マスターにご挨拶を済ませたら、足取り軽く分かれ道まで嬉しい気持ちで夜の帰路を辿るのでした。) (06/06-00:39:06)
ご案内:「時狭間」からシャムシールさんが去りました。 (06/06-00:39:15)
ご案内:「時狭間」から白い布を被った何かさんが去りました。 (06/06-00:39:51)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::