room01_20180605
ご案内:「荒野」にフィリアさんが現れました。 (06/05-17:20:37)
フィリア > (スコップの鋭い刃が砂利に突き刺さる。それを持ち上げると、フィリアは猫車にそれを積み上げてゆく。特に何も考えずにそれを続ける彼女の周辺の砂利は既にあらかたなくなっていた。スコップが岩に突き刺さったとき、彼女は足をかけてフウ……とひと息入れた。)「……どれくらい必要か、聞いていなかったな」(致命的なことを、聞き忘れていた。) (06/05-17:25:27)
フィリア > (だが、既に砂利については相当に積み上げていた。周囲の砂利がおおかたなくなっているのがその証左、だが念には念を入れて場所を変えてとにかく不足だけはないようにと総量は砂の山が出来上がるほどだ。だが、それはどこに消えたのか?それはーー)「悪いなわクラフト。ここまで来てもらって」「ヘーキだよぉ。運んだり、保存するのはボクの仕事だからねぇ……どんどん頼ってねぇ」(とても間延びした、のんびりとした声が響く。フードを目深にかぶったパーカー姿の少女が3つほどあった猫車を重ねて持ち上げながら応えたのだ。銀のショートボブに褐色の肌、そして口元を覆うネックウォーマーとジャケットが特徴的な小柄な少女だ。クラフトと呼ばれたその少女は、細腕と裏腹にまるでボールでも拾い集めるように猫車を収集しては巨大な第八車にポイポイと積み込んでゆく。) (06/05-17:33:45)
フィリア > 「まだ集めるの?」「ああ、一応な。もし余らせてもそれはそれで、コンクリートでも手配しておけばこっちの方でも使えるだろ?用途は別にあるのだから、念には念を入れて、な」「過ぎたるは及ばざるが如しとも聞くけどねぇ……」「む……」(話し終えると、積み終えたクラフトがゆっくりと近づいてきてフィリアの近くの岩に座る。)「ところで、ゼーゲの方はどうだ?」(フィリアは傍らのバスケットからチリソースをたっぷりとかけたホットドッグを取り出すとクラフトに差し出した。)「あ、ゼーゲお姉ちゃんならぁ、今日も工房借りてガラスを吹いてるよぉ」「……まだ発注してないのに、よくやるなアイツも」(もきゅもきゅと口元にチリソースをつけて美味しそうに目を細め、ウーンと軽くうなる。そしてピンと思い出したように目を開き、残りのホットドッグを口の中に押し込んだ。)「器って聞くくらいだし、まず三角ビーカーとか花瓶とか作ってるって。次はグラスに取りかかるってー」「……アイツ、何か勘違いしてるんじゃないか……?」 (06/05-17:41:36)
フィリア > 「……ま、正式な発注はまた出すとするか。何がほしいのかはミストに聞きにいこうか」「あ、ミストって例の人?ボクも会いたいなぁ」「だが、これが終わったら配達の仕事があるんだろ?」「そーなんだよねえ、ああ、残念だなぁ……」(沈んだ様子で残念そうにするクラフトを見ると、フィリアはウインク混じりに肩を軽くすくめた。)「何、また来ればいいだろ?すぐに行かなきゃならないなんて理由はないさ。機会なんてこれからあるものだ」「……うん、そうだね!よーし!」(クラフトは喜び勇んで立ち上がり、第八車の方へと走ってゆく。そして、フィリアに元気よく手を振った。)「じゃあ、ボクは一旦コレ保管しとくからさ、また来るよー!」「……ああ、私も場所を変えよう。ここから西に200メートル地点で落ち合おう」「はーい!」(言うが早いか、ダイハチ車は猛然と荒野を突き抜けてゆく。砂塵を巻き上げ、猛然と進むその姿は猛牛の如くである。フィリアはゆっくりと立ち上がり、スコップを引き抜いて肩がけにすると、ヒラリと見を翻して歩み始めた。)「さて、仕事の続きをするかな」(荒涼の風に黒衣を翻し、黒き剣士は無人の野を征く。……スコップ片手に。) (06/05-17:51:00)
ご案内:「荒野」からフィリアさんが去りました。 (06/05-17:51:06)
ご案内:「森ー昼ー」に瑠璃色の空さんが現れました。 (06/05-20:22:12)
瑠璃色の空 > (それなりに深い森の中。もそもそと動いているクマーがいる) (06/05-20:23:08)
瑠璃色の空 > (しかしこのクマー。魔物である。オッスオラクマーマモノ。アーマーベアー、鎧熊。まぁ、世に言うところの毛が鋼鉄並とかそんな感じでくっそ堅いってやつさ。そのくせ柔軟性も備えているっていうやーつさー) (06/05-20:24:49)
瑠璃色の空 > (この辺は割と平和なので、このクマーが普段こんな森の中をうろつく輩でもないのだが。はてさてどうしてこんなものが森の中にいるのか。餌がなかったのかもしれない) (06/05-20:26:13)
瑠璃色の空 > (一般動物しかいないようなエリアではこのクマー最強説が浮上中。我が物顔でうろつくクマーであった) (06/05-20:28:21)
瑠璃色の空 > (クマー。時折スンスンと鼻を鳴らすようにして臭いをかいでいる。一般的なクマーの生態はどーだか知らんがこのクマーはスンスンするのだ。するったらする) (06/05-20:31:48)
瑠璃色の空 > (だが、周囲に他の生き物の気配はほぼない。異物であるクマーの気配を敏感に察知したのか動物たちは避難しているのかもしれない) (06/05-20:33:01)
ご案内:「森ー昼ー」にクライスさんが現れました。 (06/05-20:35:14)
瑠璃色の空 > (などと言いはしたが、木上の枝からクマーの様子を伺っている人影もある。風下を意識しつつ、枝を揺らさぬようにするすると動くのは蛇のようである) (06/05-20:35:20)
クライス > わぁ、マジだ。なんか普通じゃねぇ熊がいる…。(風下側の木の上。はからずも近くに、もう一人様子を伺う姿があった。ギルドの依頼調査の仕事の一環で、最近ちょっとヤバイ熊がいるから調べてきてほしいと頼まれたのだ。そして、今に至る) (06/05-20:37:00)
瑠璃色の空 > (跳んだり跳ねたりは最小限。それも全て木の幹を伝うときのみ。枝に乗るときは本当にぬるっとしたような動きを見せる。正直見ているときもいかもしれない) (06/05-20:37:23)
瑠璃色の空 > (クマーがピクリと反応する。地面をかぐために下げていた頭を少しだけ顔をあげて、周囲を確認する姿勢。しばしそうしていたが何も無いと思ったか、また頭を下げて移動を始める) (06/05-20:38:45)
クライス > ッで、今移動してるのは、ラピス…だったっけか。あの様子だと、一戦交えるのか…?(会ったのは結構前だが、でもしっかりと顔は憶えている。最低限の動きで、無駄なく移動する様には感嘆のため息。自分では、ああはいかない)…おぉ、すげぇ。 (06/05-20:39:25)
瑠璃色の空 > (空色髪の少女はチラとクライスの様子を確認したが、ひとまずは手を出さないようだと判断すると。自分が仕掛けることにした。ただし、彼女の行動は確かに生態系の異物を駆除する側面もあるにはあるが、その本質は「今日のご飯」ゲットだぜである)<<ガサッ>>(今までほぼ無音で移動していたのだが、クライスに意識を割いたためか何なのか、ゆったりめの衣装の袖を木の枝にひっかけたようだ。音が鳴る) (06/05-20:43:11)
瑠璃色の空 > (その音に、猛烈に反応するクマー。先程とは比べものにならない速さで頭を上げ、音のした方を振り仰ぐ。さらには後ろ足で立ち上がり、威嚇やら前足攻撃やらもできる体勢だ) (06/05-20:45:12)
瑠璃色の空 > (そうして、空色髪の少女も空中に身を躍らせていた。枝を蹴るようにして勢いを付けた急降下であるが正面から突っ込むような形であり、迎撃側としては格好の的である) (06/05-20:47:19)
クライス > (音が、鳴る。相手に警戒されると言うのは、それだけで厄介なものだ)あー…、大丈夫…か?(援護は必要だろうか。いや、そうでなくても手伝えることはあるだろう)よし。(即座にその場から移動を開始する。ワイヤーシューターを使って、木から木へ。彼女のように音もなく、と言うのは無理だ。だが、それゆえに相手の意識をこちらに向けての囮となれるだろうか) (06/05-20:47:35)
瑠璃色の空 > (他の音も聞こえたが、クマーは賢かった……のか、目の前に姿を現した獲物を先に狙うことにしていたのか。自身の毛の堅さを理解しているからこそ、並大抵の攻撃が通らない自信。その表れでもって空色髪の少女を迎撃せんと待ち構える) (06/05-20:49:33)
クライス > ((こっちには注意も向けねぇか。まぁ、そうだよな。目前の脅威を優先するのが普通だわな))(とりあえず木から木へと移動しつつ、距離を詰めて行こう。いざとなれば、援護できるように。仕掛けるには、まだちょっと距離がある予感) (06/05-20:52:32)
瑠璃色の空 > (まだ距離のある段階で腰の一刀を抜き放ち、クマーに対して投擲。そうしてクマーの間合いに入る少し手前、目の前にきた枝を手で掴むとぐるん、と逆上がりのように回った。さらに直上に足が到達した瞬間、手の力だけで身体を引いて、真下に向かって弾丸のように身体を吹き飛ばした)<<ガサァッ>>(梢などを揺らしつつ、片手を地面につけて身をたわめるような姿勢での着地) (06/05-20:57:25)
瑠璃色の空 > (獲物の軌道が突然変わったことと、目の前に迫る刃に一瞬驚いたような反応を見せるクマーだが。ただ投げられた程度の、それも投擲用でもなんでもない刀など知ったことかとわずらわしそうに前足で弾きながら、着地した獲物を確認する。歯をむき出しにして喉を鳴らす威嚇な行動) (06/05-20:59:34)
クライス > (ともかく所定の位置(鎧熊に攻撃が届く範囲の木の上)へと移動し、そこでちょっと待機する)((これ、意外と大丈夫そうじゃね…?))(身のこなしのすごさをそこから見つめる。なんと言う身のこなしの軽さ。アレは真似出来ないなーとか思いつつ) (06/05-21:00:13)
瑠璃色の空 > (着地し、停滞していたのも一瞬。全身のバネを解き放つような突進を少女が決行する。その間に抜いた脇差しを逆手持ち、に空気を押しのけるように距離を詰める) (06/05-21:02:53)
瑠璃色の空 > (クマーもその突進を見ながら自らの間合いに入った瞬間、両前足を振り落とす。その程度のひょろい剣では自分の自慢の毛皮は貫けないと、そういう自負もあるのだろう。油断ではないが、防御のことはほとんど考えていない行動だった) (06/05-21:05:56)
クライス > …余計なお節介かもしれねぇけど!!(気の上から、鎧熊の首へとワイヤーシューターを放つ。上手く巻きつける事ができれば、そのまま木から飛び降りて後ろへと引っ張ろうと言う考え。それで攻撃の邪魔が出来ればしめたものだ) (06/05-21:09:32)
クライス > …余計なお節介かもしれねぇけど!!(気の上から、鎧熊の首へとワイヤーシューターを放つ。上手く巻きつける事ができれば、そのまま木から飛び降りて後ろへと引っ張ろうと言う考え。それで攻撃の邪魔が出来ればしめたものだ。必殺仕○人風アクション) (06/05-21:11:03)
瑠璃色の空 > シッ(鋭く息を吐き、飛ぶように突っ込んでいた空色髪の少女がもう一度地面を蹴った。勢い、ぐるんっ!と身が横に回る。天地が逆転した。足が振り下ろされてきたクマーの前足を蹴り、先程木の枝を移動していた時のようにその腕を這うようにするすると駆け上る。そのまま肩口を過ぎ去りざま。逆手の脇差しをクマーの首筋に置いてきた。すっと、障子紙でも通すかのように 毛の生え方に逆らわないように。丁度ワイヤーシューターがクマーの首に巻き付いたので押さえつけられた毛の上、刺しやすくなったところにさくっと脇差しを突き刺し、肩口を蹴って宙に舞う) (06/05-21:12:08)
クライス > …あ、やべ。(体重的に鎧熊にはかなわぬため、木の枝にワイヤーを通して鎧熊と繋がった状態で、宙ぶらりん状態に)……まぁ、いいか。(動き阻害できてるし、現状維持で) (06/05-21:14:59)
瑠璃色の空 > (いきなり巻き付いたワイヤーに、気を取られ、次いでくる首筋の激痛。前足を駆け上られるとかいう以前にいきなりのことに思考が赤熱する。首を刺された程度で死ぬマモノでもなく、その場で暴れ出す。人間など一撃でぬっころがすパゥワーで手当たり次第にあばれるのでワイヤーも引っ張られる危険ぞ) (06/05-21:15:06)
クライス > お、うおぉ…!?(鎧熊が暴れ出せば、当然こちらもぐらんぐらんと大きく間接的に揺らせる形に。だが、引っ張られそうになれば即座にワイヤーを解除して切り離すことで、その危険を回避しよう。そのまま地面の上へ着地)…あ、あぶねぇあぶねぇ…。って、まだ安心できる状況でもねぇな…!!(即座に誓うの木陰へ。今はこちらにヘイトが向かないことを願おう) (06/05-21:18:00)
瑠璃色の空 > (伸身宙返りのように宙を舞う。さらに、予め予測していたかのように最初クマーに投げて弾かれた刀がその横を舞っていた。右手で掴むと、上昇の頂点で身体のバネだけを利用して真下に跳ねた。ワイヤーの援護者は自力で難を逃れたようなので、今は気にするまい) いただきますっ!(暴れるクマーの両腕、自分に当たりそうになったものをを刀の峰で弾いて自身の勢いと方向を微修正したかと思えば、首に突き刺さったままの脇差しの柄へ左手を伸ばして掴む。さらに相手の方に着地すれば、一閃。突き刺したままの脇差しを掴んだまま逆に肩口まで一気に駆け斬った。いかに毛が堅かろうと内側から通されればどうしようもあるまい) (06/05-21:23:42)
クライス > (どうやらヘイトは、こちらにまでは向かなかった模様。さらに見事な体捌きで鎧熊を駆け斬る姿が目に入ってくる)おぉ…。これは、決まったかな?(あそこまでされれば、ほぼ致命傷だろう。ただ最後まで油断はしない。じっと、その場から様子を伺い) (06/05-21:27:54)
瑠璃色の空 > (クマーの逆肩口まで駆け抜ければ、そこを蹴って地面に着地。くるりと振り返れば刀を納め、脇差しはとんっと軽く振ってから納める。まぁ、血糊なんかついてないのだが) (06/05-21:30:34)
瑠璃色の空 > (そして、しばし微動だにしていなかったクマーはとうとつに首がかくっと180度前に倒れた。薄皮一枚残して斬られているので首が転がっていかない。血だけ吹きだしてどうっと倒れるのであった。なむ) (06/05-21:31:39)
クライス > お見事。(ひょっこりと、木陰から出てきて)いやぁ、つい手を出しちまったけど、余計だったかもしれねぇな。(倒れる鎧熊を横目に見つつ、相手の前へと姿を現して) (06/05-21:32:32)
瑠璃色の空 > <<ぱんっ>>(倒れたクマーに両手を合わせていた。そこに出てきたクライスに顔を向けると) あ、お久しぶりです。いえ、おかげで刺しやすくなって助かりました。それよりも振り回されそうになっていましたが、大丈夫でしたか?(と、いいながらもクマーに近づいていく。手には石のナイフ) (06/05-21:35:45)
クライス > おう、久しぶり。なんか元気そうでなによりだ。(そう言いながら近づいていって、鎧熊をマジマジと見つめよう)そうか? そいつはよかった。…あぁ、あれくらいどうってことねぇよ。大丈夫大丈夫。(ハッハッハ、と笑いながら手を振って) (06/05-21:37:14)
瑠璃色の空 > (軽い反応に、本当に大丈夫そうだ。と思った) なら良かったです。(クマーはでかい、黒い、やばい、という感じ(?)だ) 普段、この森にこんなのはいないんですけど。今日はどうしたんでしょうね(そして、クマーの横にしゃがみ込むと石ナイフで解体を始めるのでぶしゃー) (06/05-21:39:13)
クライス > 確かになぁ。普通の熊はいても、魔物熊とかこっちまで出てくることは、まずなかったんだけど。(うーむ、と腕を組みつつ)でも、まぁ…戦い慣れてない奴とか遭遇しなくて良かったよ。状況次第じゃ討伐依頼でも出さないとだなって、マスターとも話してたんだよ。(で、様子をまず見に来た、と言うわけである) (06/05-21:41:55)
瑠璃色の空 > しばらくマークしていたのですが、さすがに危険そうだったので狩ることにしました。晩ご飯確保です(ばーんごはーんばんごはーんとか歌っている) 討伐依頼? そういうの出したり受けたりするところがあるんですね(ふむふむ。この世界にそんなのあったのか。って思っている) (06/05-21:44:32)
クライス > …晩御飯。…まぁ、見た目熊だものな。意外と美味いかも…?(でも、どうなんだろう?とか思ったりして)おう。なんかここ最近急にそういうの始めたらしい。冒険者ギルドって奴だな。いろいろ仕事を斡旋して、その仕事ぶりに応じてお金を出すって感じだな。 (06/05-21:48:09)
瑠璃色の空 > おお! そうなんですね。(手際よく解体は行われている) どちらでやっているのでしょう。お金が稼げるなら私も少し興味があります (06/05-21:49:17)
クライス > ほら、時狭間のお店知ってるだろ? 今は、あそこで窓口もやってる。詳しくはマスターに聞いてくれ。なんせ、急にギルドも始めたとかって話で、俺もまだ慣れてねーんだよ。(苦笑を浮かべながら、解体する様を見守って)っと、とりあえず鎧熊の危険はなくなったから、それを伝えてこなくちゃな。 (06/05-21:51:36)
瑠璃色の空 > 時狭間なら私も知っています。今度訪ねてみます。(そーなのかー状態) そうですね。一応他にもいないか森の中は見回ってますので、私一人では手に負えないようなら時狭間にも連絡します。教えてくださり、ありがとうございました。(結構スプラッタだが描写はやめておこううん) (06/05-21:55:13)
クライス > おう、そうしてくれ。(コクコクと頷いて)お、マジでか。そいつは助かる。こういったのは、人手が多いに越したことはねぇからな。(見回ってくれると言われれば、ありがたくお礼を。色々な意味でありがたい)ははは、いいってことよ。それじゃあ、俺は行くぜ。またな。(ヒョイっと片手を上げれば、時狭間のほうへと歩き去っていって――) (06/05-21:58:24)
ご案内:「森ー昼ー」からクライスさんが去りました。 (06/05-21:58:27)
瑠璃色の空 > はい。またです(笑顔で去って行く姿を見送った) (06/05-21:59:23)
瑠璃色の空 > (あとは解体して、処理して終わりじゃ。クマーのせいで他の野生動物もしばらくは寄りつかないのであるが) (06/05-22:00:15)
ご案内:「森ー昼ー」から瑠璃色の空さんが去りました。 (06/05-22:00:17)
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