room00_20180606
ご案内:「時狭間」にクラフトさんが現れました。 (06/06-11:28:55)
クラフト > (ギィ……と音を立て、時狭間にゆっくりと小さな影が入る。グラスを磨いていた寡黙なマスターはその姿をチラリと見るが、また同じ業務に戻る。だが、確実にその空気は歓迎するものへと変わり、身の丈に合わない大きなリュックサックを背負った来客者がこちらに来るのを待ち始めた。)えーと、トキハザマ?はここですよねぇ。おはようございますー、クラフト・ワーカーズですー。ミストさん宛てに配達でぇーす(のんびりとした幼い声。とてとてと小走りで近づいてきた小さな女の子は、特に苦もなく寄ると、目を細めてにぱーっと笑う。口元は伺えないが、たぶん弧を通り越してVを描いているだろうにこやかさ。) (06/06-11:35:25)
クラフト > えーと、ガラスの器でしたね。とりあえず、ご確認くださいねぇ(クラフトはリュックサックを下ろすとその中の大量の物品の中に手を突っ込んでガサゴソと何かを探り、やがてひとつの器を取り出した。)あったあった!(箚し出されたのはハートを模したガラスの皿。朝日を受けて暖かな紅と金色の輝きを放ち、暖かな雰囲気を放っていた。ガラスの中に特殊な色ガラスを散りばめ、光の加減で暖色系の透き通った光が放たれるそれはシンプルながらも精緻な出来だった。) (06/06-11:40:27)
クラフト > 次はぁ、これ!(次に取り出したのは内側に黄金色の歯車が描かれた黒い灰皿だ。外側には蒼雷の紋様が刻まれており、違和感なく溝があるのでそこにタバコがかけられるようになっている。 クラフトはそれを置くと、次の物品に手をかける。)それから、これ!(更に出されたのは、色の加減で透き通った輝きを放つ、祈りを捧げる聖女のモチーフが入った花瓶。最初のモノとは違い、寒色系の光も放つモノで、天使の羽が散りばめられたデザインだ。テーマはおそらく『楽園』だ。) (06/06-11:49:37)
クラフト > それからこれと(取り出された二つのひとつ。微かに青みがかったガラス材が使われ、控えめながらも細部にこだわった妖精のモチーフが入った三角形の器だ。青の中で唯一フェアリーサークルの意匠が入り、ぼんやりと蒼の光を放つソレは、朝の光の中でも幻想的な空気を放つ。)最後にこれ!(最後に取り出したるは壺だった。ペガサスに乗り、雲上で武器を振り上げる勇壮なワルキューレの姿が描かれており、壺そのものを天上の宮殿に見立てている。華やかさでは無論、今まで出した中では一番。)以上がお届け物ですー!余らせたら何かテキトーに使えと、差出人が言ってましたよぉ(にっこりと、差し出した各ガラスの器を並べたクラフトはそれらを大事そうに差し出した。) (06/06-11:56:32)
クラフト > あ、それとぉ……フィリアさんからミストさんへの伝言です!(ピクッと何かを思い出したようにピクッと身を震わせ、やばいやばいと焦ったように付け加えた。んー、おほん、と咳払いをするとーー)『ミスト、砂利ならば既に集め終えた。時狭間に魔法陣を封じたグリモワールを置いておく、好きなだけ引き出して使うがいい』(その冷徹そうな声は、ひどく本人に似ていた。だが、またニパッと笑うと一冊の薄い本を取り出して置いた。)で、それがそのグリモワールです!ミストさんを認識して起動するので、その折も伝えてくださいねー♪ (06/06-12:01:10)
クラフト >  (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (06/06-12:01:48)
ご案内:「時狭間」にクラフトさんが現れました。 (06/06-12:07:42)
クラフト > (裏手では薪を使い、牛の丸焼きが作られていたのだ!ぶっとい胴、たくましい脚、生命力に満ちたその異様!それは今、ポールで尻から貫通され、こんがり焼かれてジューシーな匂いがしていた。マスターはそれを大きなナイフで切り分け、自重でこぼれ落ちそうな脂身や、よくよく締まった赤身肉を切り落としてはポールを回してまんべんなく焼いてゆく。すでに山ほど積まれた肉を前に生唾を飲み込むクラフトに対して、マスターはその皿を差し出した。)い、いただきまーーす!!(フォークを使い、クラフトはこんがり焼かれて少々さっぱりとした味わいの牛肉を口いっぱいに詰め込んでゆく。甘い。脂身が口の中で主張し、マスターが置いていた紅茶を頂いてそれを流し込む。)う、うンまァァーーーーい!おかわり、おかわりおねがい!(せがむクラフトに対してマスターは無言で肉を乗せてゆく。ブランチくらいのお時間だが、千人分くらいはありそうなバカでかい丸焼きに対して、小さな女の子は飢えた狼のごとく貪欲に、しかしオムライスを食べるお子様のように目を輝かせて突っ込むのであった。ちなみに、全部食い尽くさん勢いだったが途中でサンドイッチとかにして包んでもらいました。……たぶん、お金はお姉ちゃんが払う。) (06/06-12:17:59)
ご案内:「時狭間」からクラフトさんが去りました。 (06/06-12:18:06)
ご案内:「時狭間」に白い布を被った何かさんが現れました。 (06/06-21:35:24)
白い布を被った何か > (トテトテ...トテトテ...白い布が歩いている。どこからともなく、まったりお店にやってきたよ)......(コンコン...コンコン...小さくノックをして、お店の人に扉を開けてもらおう。いつものようにいつもの場所に、座っちゃおう) (06/06-21:35:58)
白い布を被った何か > (昨日は素敵な出会いがあった!とってもとっても嬉しくて、夢までみちゃったよ。そんなこんなで今日はとっても上機嫌。ユラユラ...ユラユラ...左右に布が揺れてるよ).....♪(モゾモゾ...モゾモゾ...スケッチブックとクレヨンを取り出して、カキカキ...カキカキ...)『こんばんは!今日もおすすめをください!』 (マスターが料理を運んできた。)『ベリートルテ だ。』(ベリーを上に乗せたヨーグルト生地のパイ。甘い生地にベリーの味が良く会います。でもウサミミベリーが混ざってるかも。1d6で偶数が出ればウサミミベリーにHIT!春限定のメニューです♪) (06/06-21:39:33)
白い布を被った何か > ......!!(と~っても甘い良い香り!ピョンピョン...ピョンピョン飛び跳ねるよ。だってこれは、大好物に良く似てる!!!カキカキ...カキカキ...猛スピードで文字を書いちゃう)『凄く美味しそうです!自分の大好物もベリーのタルトで、お師匠様が気まぐれに作ってくれるんです。』 [6面1個 2=2] (06/06-21:45:36)
白い布を被った何か > (おやおや?マスターさんがタルトのとある部分を指さしているよ。何かな?何かな?じぃ~っと目をやると・・・)!!!!!(カキカキ...カキカキ...あ、勢い余ってクレヨンが欠けちゃった)『このベリー、うさぎさんのお耳がついています!とっても可愛いです!こんな素敵なベリーがこの世界にはあるんですか!?素晴らしいです!!本当に素晴らしいです!!!!』 (06/06-21:51:46)
白い布を被った何か > (あれあれ、ついつい嬉しくてちょっと暴走しちゃったかも?カキカキ...カキカキ...落ち着いて、ゆっくり文字を書くよ)『すみません、つい熱くなってしまいました。お師匠様に常日頃注意されているのですが・・・』 (06/06-21:56:46)
白い布を被った何か > (マスターさんは全然気にしてないみたい。とっても優しい人!ペコリ...ペコリ...お辞儀をしたら、いよいよタルトをいただきます)......♪(そ~っと、そ~っと、布の下に一度タルトを持っていって、一切れだけ取って机に戻すよ) (06/06-22:00:55)
白い布を被った何か > (ああ、美味しい!とっても甘酸っぱい!見た目以上に自分好みのお味です。カキカキ...カキカキ...)『自分はまだまだ修行の身なので、語彙力が足りず、美味しい以外にこの思いを伝える術がないのが悔しいです…美味しいです…!』 (06/06-22:04:57)
白い布を被った何か > (それでもマスターさんには伝わっているみたいで、ホッと一安心。モグモグ...モグモグ...ゆっくりじっくり味わうよ。それにしても、このベリーはどこで生えているのだろう?苗があるなら、育ててみたいな!) (06/06-22:11:38)
白い布を被った何か > (モグモグ...モグモグ...もったいなくて、味わって食べてたはずなのに、あっという間になくなっちゃった!カキカキ...カキカキ...)『ごちそうさまです。貴方の作るお料理は、いくらでも食べられちゃいそうです。自分も修行を兼ねて料理をしてみたりするのですが、なかなか上手くいかなくて。』 (06/06-22:17:57)
白い布を被った何か > (心も体もポカポカだけど、今日は追加で飲み物も注文しようかな。カキカキ...カキカキ...)『マスターさん、ココアお一つください。』 (06/06-22:24:26)
白い布を被った何か > (注文を受けたマスターさんが、さっそくココアを運んできてくれたよ。ペコリ...ペコリ...とお辞儀して、いただきます。実はココアも好きなのです) (06/06-22:29:31)
白い布を被った何か > (ズズズ...ズズズ...ちょっと熱いので、ちびちび飲むよ。猫舌ではないけれど、熱すぎるのはだめなのです)......(まったり過ごしながら、ぼんやりと、昨日の出来事を思い返します) (06/06-22:34:51)
白い布を被った何か > (シャムシールちゃんは、本当に太陽のように明るくて、温かい女の子でした。名も無い自分に、こっちに来て最初に名前をつけてくれた事が今でも嬉しくて、思い返すとピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねちゃうくらい!自分もいつかあの子のように…と、考えたところで少し考えてしまいます。あの子は本当に素敵な子です。だけどもいつか、自分の本当の姿を見ても、変わらず仲良くしてくれるでしょうか?) (06/06-22:42:40)
白い布を被った何か > (ブンブン...ブンブン...左右に揺れて暗い考えを吹き飛ばすよ!ちゃんと立派に人間になってしまえば良いのです!そのためにも、もっとたくさん人と接して、人というものを学ばなければ…それが修行なのですから)<<バリボリッ>>.....!!(おっといけません!勢い余ってカップごと食べてしまいました!悪いクセです。お師匠様が隣にいたら確実にほっぺをグリグリされてしまいます) (06/06-22:48:13)
白い布を被った何か > (カキカキ...カキカキ...急いで謝罪文を用意します)『大変申し訳ございません、ついうっかりカップを食べてしまいました...ちゃんとカップ代までお支払しますのでお許しください。』 (06/06-22:51:02)
白い布を被った何か > (優しいマスターさんは気にしなくていいよ、と許してくれたよ。なんて寛大な心の持ち主!感謝してもしきれません。カキカキ...カキカキ...)『ありがとうございます。今後このようなことが無いようにしますので...』(ペコリ...ペコリ...お辞儀をいっぱいして反省の意を伝えるよ) (06/06-22:57:16)
白い布を被った何か > (キョロキョロ...キョロキョロ...あっちこっち見渡して、時計を発見。もうそろそろ、帰らなきゃ!今度はお店以外のところにも、行ってみようかな。カキカキ...カキカキ...)『また来ます、ごちそうさまでした。おやすみなさい!』(チャリン...チャリン...金貨を6枚差し出したら、ほとんど返されました。渡し過ぎです。ペコリ...ペコリ...改めて謝罪のお辞儀をしてから、お店を出ましょう) (06/06-23:03:56)
ご案内:「時狭間」から白い布を被った何かさんが去りました。 (06/06-23:04:13)
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