room16_20180606
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にケンジさんが現れました。 (06/06-20:25:57)
ケンジ > はっ…はぁっ… 暑…暑い… (はぁはぁ汗たらしながら砂浜にしゃがみ込んでいる男。) (06/06-20:27:05)
ケンジ > … (さくさくさく、と砂を掘り、貝殻を見つけてはポイッと背後に投げ捨てて) …違った… (06/06-20:28:15)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に槐さんが現れました。 (06/06-20:29:31)
槐 > <チリー・・・ン・・・>(小さく鈴の音が響く。お日様サンサン! 偉く場違い) (06/06-20:30:56)
ケンジ > … (砂を掘る手が止まる) … 今、何か… (顔を上げる。波の音に混ざって、何か聞こえた気がした) (06/06-20:32:07)
槐 > <チリーーー・・・ン・・・>(音はフっと消えては位置を変えてぐんっと近づいて小さく響く。徐々に近づいて来るようで) (06/06-20:34:01)
ケンジ > (気を取り直してまた砂を…と思ったところで再び響く鈴の音。 びく、と肩を震わせて顔を上げる) …一体どこから… (きょろきょろと周囲を見回す) (06/06-20:35:08)
槐 > <リーーーン>(すぐ後ろで響く鈴音。 フっとケンジの背後、湧いて出る物の怪。 背中に張り付く構えっ!) (06/06-20:36:30)
ケンジ > っうわあああぁああぁあぁっ (背中に何かが張り付けば、がっばー!と膝をついた状態で起き上がり、腕をじたばたさせながら、そのまま後ろへと転倒していく) (06/06-20:39:10)
槐 > ほっほっほ。久しいの、もやし。(べたーっ。きゃっきゃきゃっきゃ張り付いt───んに”ゃっ!?(後ろに転倒すれば、下敷きーーーっ) (06/06-20:40:26)
ケンジ > (どしゃーっと見事に槐を下敷きにしてしまった男。) えっ ちょっと 何が (慌てて起き上がる) (06/06-20:42:19)
槐 > おのれもやし・・・。やるではないか・・・。(ひっくり返ったまま仰向けに転がるちみっこ。両手両足上に伸ばして) (06/06-20:43:19)
ケンジ > え、槐! (ズレた眼鏡を掛けなおしてから、槐を起こそうと手を伸ばし) (06/06-20:44:11)
槐 > ほっほ。久しいの~~~・・・。も~~~や~~~し~~~~・・・。(でんでろでー。おどろおどろしい口調でニタリと笑い)<がし!>(伸ばされた手を掴めばずぞぞぞぞーーっと這い上がってくる妖怪変化)ケケケッ。 (06/06-20:46:43)
ケンジ > ヒェッ (ニタリと笑う顔に思わず手をひっこめようとしたが時すでに遅し。がしっと掴まれて引きずり込まれそうな感じで這いあがってくる槐に身をのけぞらして) ひぃいい… 背中でつぶしたのは悪かったっ…謝るっ… (ひぃひぃ) (06/06-20:48:54)
槐 > ほっほっほ。あいも変わらずのもやしよの。(ずぞーーー。 立てる高さまで這いずれば、すとんっと降りて。めっちゃ楽しげにコロコロ笑い)・・・斯様な場所で何をしておったのじゃ? (06/06-20:50:54)
ケンジ > あ、あぁ、えぇと…拾い物というか…探し物をしていて… (わしわしともしゃもしゃの髪の毛を掻き) もう、なかなか見つからなくてな… (ふぅ) (06/06-20:52:51)
槐 > ふむ? どのような物じゃ? 妾も探して進ぜよう!(ぱぁっ!暇だし!なんて) (06/06-20:54:00)
ケンジ > 少し前に、このあたりで物を壊してしまってな。その破片を探しているんだ。 紺、という色だったり、透き通った緑色をしていたりするんだが… だいたい拾い終わってしまったのか、もうあまり見つからないが、まだあるかもしれないと思って来てみたんだ 手伝ってくれるなら助かる (嬉しそうに頷いて) (06/06-20:56:25)
槐 > ふむっ。紺に緑、じゃの! 何、妾はゆーしゅーな物の怪故、その程度造作もないわ!(ふんす。腰に手をあてふんぞり返り。いざ探すぞーっとうろうろうろ。100面ダイスで90以上!(自分から難易度を上げるスタイル) [100面1個 33=33] (06/06-20:58:06)
槐 > これはー・・・・。なんじゃ、貝の欠片か。(拾い。ぽぃっ。) [100面1個 18=18] (06/06-20:59:12)
ケンジ > …ありがとう (手伝ってくれる様子に嬉しそうに笑って、自分も探し始める) 大きなものは見つけやすくて…そのたびに持ち帰っていたんだが、もうそろそろ拾いつくしてしまったのかもしれないな… [100面1個 6=6] (06/06-21:02:24)
槐 > これはどうじゃ・・・?(拾い拾い。砂まみれで良く判らん。波打ち際でちゃぷちゃぷ洗い) [100面1個 25=25] (06/06-21:03:19)
槐 > ・・・。(貝ー)こりゃ!!もやしの破片とやら!!天下の妖刀たる妾がこのあっつい中で探して遣わしておるのであろ!!大人しゅう出て参らんかっ!!(ぎゃーぎゃーーー!!ばたばた!! ・・・よし) [100面1個 38=38] (06/06-21:05:10)
ケンジ > もやしの破片… (はは…と苦笑しながら自分も汗流しながら探す探す。 わっしわっしと砂をかき分けて…) [100面1個 58=58] (06/06-21:06:50)
槐 > (貝ーーー)っきーーーっ!!#(ぶんっ!!海に向かって投げ捨てた。何の負けるか!!っとおりゃおりゃおりゃーっと腰紐取りだししぱぱぱぱーっと襷がけ。 悔しいらしい。)どこじゃーーー!出て参れーーー!(ざかざかざかっ) [100面1個 22=22] (06/06-21:07:25)
ケンジ > はぁっ… ヒルなら明るいからと思ったが…そうか…ナツが近いんだったな… 暑い… (06/06-21:07:26)
ケンジ > あ、あまり無理しないでも… (むきーっな様子の槐に少々慌てて) その、ありがたいけれど… (はわわ) (06/06-21:08:16)
槐 > 頭がじりじり致す・・・っ。(くそーーーぅ!これもちがーーーう!!)何を申す!!妾は優秀な太刀じゃ、この程度造作もないと申しておろーが!!(ぅきゃー!!ちみっこ負けず嫌いだった)<ざばばばばばーーっ!> [100面1個 76=76] (06/06-21:09:25)
槐 > (っは!!これは!ざぶざぶざぶっ。てててーーーっとケンジの傍へ)もやしもやし、これはどーじゃ?緑で透き通っておろう?(残念!シーグラスの欠片だった!) (06/06-21:10:59)
ケンジ > これは… … (違う、と言ってしまえばおしまい、そう、と言ってしまえば嘘になる) …残念だが、違うな (ふるふると首を横に振り) (06/06-21:13:28)
槐 > ・・・・・・・・・・・・・・・。ふ ふん!! その程度見抜いておったわ!!! 主への土産をの、拾うたまでの事!(強がり全開っ。)ほれ、そなたも探さぬかっ。(ざばばばばーっ) [100面1個 70=70] (06/06-21:15:27)
ケンジ > 優秀な太刀…『ちあかのはたまくらいえんじゅのたち』だったか。 …そんな優秀な人が手伝ってくれて嬉しい …が、無理はしないでほしい。暑い中動き回るのは危険だとマスターも言っていたし… [100面1個 84=84] (06/06-21:15:45)
ケンジ > はっ… … … (砂をぱっぱと払いのけた欠片…) … (ぽい。) (06/06-21:16:21)
槐 > (これは!と思ったがこれもシーグラス。帯に挟み挟み)左様。 都を恐れさせた天下の妖刀、暑さ程度にどうこうとなる妾では無いわ。 妾よりもそなたの方がか弱そうに見えるがの。 [100面1個 8=8] (06/06-21:17:28)
槐 > (かすりもしなかった。 もそっとあっちを探そう、っと拾い上げた小石をぽい、ぱたたーっと駆けていき、そっちでざばばばばっ) [100面1個 77=77] (06/06-21:18:34)
槐 > 紺ーーーに、緑・・・。中々見つからぬの。(てててーーっ。ばさばさばさっ) [100面1個 81=81] (06/06-21:19:46)
ケンジ > 強いな… (ほう、と息を吐いて) …よし 俺も… (ざっぱざっぱと砂をかき分けて探す探す) [100面1個 86=86] (06/06-21:20:26)
槐 > もそっと奥に埋まってるやもしれぬのー。(ざかざかざかざかっ) [100面1個 55=55] (06/06-21:20:53)
ケンジ > 確かに… 結構深くまで突っ込んだから可能性はある… [100面1個 77=77] (06/06-21:21:27)
槐 > ほっほ。左様、妾は賢く美しく強く逞しき妖故の! くるしゅーない、もそっと褒めて良いぞ!(ざばばばばーっ。褒められて調子に乗った!) [100面1個 76=76] (06/06-21:22:22)
槐 > (何気にシーグラスは溜って行くっぽい。 こっちも無いーっとすててててーっ。ざかざかざかざか) [100面1個 83=83] (06/06-21:23:28)
ケンジ > 俺もそんな風に強くなってみたい… …難しそうだが… (ざっくざっく) [100面1個 88=88] (06/06-21:24:09)
槐 > (もうちょい奥まで掘ってみやぅ。うりゃうりゃうりゃー!) [100面1個 46=46] (06/06-21:24:23)
ケンジ > ふぅ… 少し違う場所を掘ってみるか… (ちょっと移動してざくざくざく・…) [100面1個 18=18] (06/06-21:25:08)
槐 > ほっほ。そなたはもそっと食事を取らねばよの。風が吹いただけでも倒れそうじゃ。(コロコロ笑ってざばざばざばっ) [100面1個 8=8] (06/06-21:25:35)
槐 > うーーーむ。砂しか出て来ぬの。 あちらはどうじゃろう。(くりんっ。向きかえーっ。波打ち際から離れてばさばさばさーっ) [100面1個 31=31] (06/06-21:26:26)
ケンジ > 食事か… 最近は寝てばかりでまったく食事をとっていなかったな・… (ざくざくざくざく) [100面1個 46=46] (06/06-21:27:11)
槐 > (あっちこっちそっちこっち!!一気に行きます!) [100面5個 68+81+13+99+74=335] (06/06-21:27:22)
槐 > (拾い。ぽぃっ。拾いっ。ぽぃっ。拾いっ。ぽぃっ。拾いっ。ぽぃっ。ひろ・・・ ぇっ?!! あれ今の何処捨てた?わたわたわたっ。)もやしーーーーーーーーーーーーーーーっ!!! (06/06-21:28:26)
ケンジ > (しゃばばばと駆けまわる槐に思わず手が止まってしまう) す、すごい… (06/06-21:28:26)
ケンジ > は、 はっ!? (思い切り呼ばれたのでびっくりしつつ返事をして) (06/06-21:29:09)
槐 > これこれこれこれこれどうじゃッ!!!???(ぱんぱかぱーーーん!!!) (06/06-21:29:20)
ケンジ > それは… (じーっと見て、それから槐のほうを見て、ほわ、と笑み) …それだ。(嬉しそうにゆっくり頷いて) (06/06-21:30:38)
槐 > ほっほっほーーーーーー!!どーじゃ!!!妾は頼りになるであろーーーーー!!!(ふんぞり返った!!) ほれ、そなたの探し物じゃ。大事に致せ!(はぃっと差し出して) (06/06-21:31:32)
ケンジ > (差し出された小さな小さな貝殻のような欠片を受け取り、手の中に、胸で抱きしめる) …ありがとう とても…嬉しい。 ありがとう、槐。さすが…天下の太刀、だな (ふらりと立ち上がる) (06/06-21:33:30)
槐 > ふふん。 後はしっかりと食事を致せ。暑い中で動き回ればそなたの様なもやし、あっという間に枯れ果ててしまおうぞ?(扇子をんばっと開いてそっちに向けて仰ぎ仰ぎ) (06/06-21:34:49)
ケンジ > ああ、食事はしっかりと摂ることにする。 …涼しい (ぱたぱた仰いでもらえば心地よさそうにして) (06/06-21:36:52)
槐 > ほっほ。 さて、妾はもそっと探して進ぜよう。 そなたは倒れる前に時狭間にでも行き涼んで参ると良い。 そなたに倒れられても妾の嫋やかき腕では運べぬでの。(目を細めてちろりと見やれば、くりんと背を向け、またざばばばばーっと捜索再開っ!) [100面5個 90+95+9+23+41=258] (06/06-21:40:11)
槐 > (調子出てきたーーーー! 1つ、2つ、拾い上げて)ほっほっほーーーー!妾の手に掛かれば造作も無いわーーーーーー!(とててーーー!駆け戻ってきて突き出した!) (06/06-21:41:21)
ケンジ > そうさせてもらう (素直に頷いて。ざばざばしている槐の背に) もし、見つけたら館の裏庭に、紺色の瓦礫が置いてある場所があるから、そこに置いておいてもらえると助かる (06/06-21:41:37)
槐 > 心得た。それではの。もやし。 ・・・否、ケンジ、であったの。 ゆるりと休んで参れ。(にまり。笑みを向ければまたぱたぱたと駆けていき、ざばばばばーっと) (06/06-21:42:47)
ケンジ > わ こんなに… (手の中に、ぽとん、ぽとん、と欠片追加。) 一人で探すより、誰かと探すほうが… …楽しい、な。 (ふふ、と笑って) (06/06-21:42:49)
ケンジ > ありがとう 槐。 では、先に戻らせてもらう。 (頷いて、よっこらしょどっこいしょっと時狭間の方角に向かって歩き出していった) (06/06-21:43:44)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からケンジさんが去りました。 (06/06-21:43:56)
槐 > そうじゃの。 妾もそう思うた。(にまっ。ヒラヒラっと手を振って。そりゃっとまたざばばばばーっと探しだし) [100面5個 25+54+51+12+8=150] (06/06-21:44:12)
槐 > (ちらり、去っていくのを見れば、扇子を出して口元を覆い)さても危なっかしいもやしよの。彼奴が斯様な暑さの中探し回れば倒れてしまおうと言うもの。 我が主と言い彼のもやしと言い、人とは難儀なものよ。 (もうちょっとあっちかなーっとぱたぱたぱた。ざばばばばーっ) [100面5個 78+78+69+2+86=313] (06/06-21:46:44)
槐 > んーーーむ。此処にも無いのぅ。 もそっとあちらかの。(とててててー。あの青白い顔のヒョロヒョロとした男が、ヘロヘロと炎天下の中探し回るのを思うと、どうにも己の主とダブってしまう。 見つけてやれば、またあのような顔で笑うのだろうかと思ったら、意地でも後2つ3つ、見つけてやりたいと思った。 とりゃー!!) [100面5個 9+97+76+17+21=220] (06/06-21:48:48)
槐 > 1つ!!!!(あった!!っと袖で拭けば袂に入れて。まだまだーーー!後2つは見つけてやりたい!) [100面5個 94+9+23+62+57=245] (06/06-21:49:30)
槐 > 2つ目っ!!ほっほ、天才とは正に妾の事を申すのであろうな。(どやぁーーー! 今度はそっち!うりゃーーっ) [100面5個 93+7+84+81+17=282] (06/06-21:50:27)
槐 > 3つ!!!! ・・・もそっとあるかの。(欲が出た。 こんどはーーー・・・あっち!ざばばばばっ!) [100面1個 38=38] (06/06-21:52:25)
槐 > (一気に行く!) [100面5個 78+61+77+83+25=324] (06/06-21:52:44)
槐 > んーーー。こっち!(ざばばばばーーっ) [100面5個 36+25+66+73+82=282] (06/06-21:53:06)
槐 > これで最後かのぅ・・・。 後1か所探して終いといたすか・・・。んんーーーー。こっち!(ざばばばばーっ) [100面5個 9+64+74+52+47=246] (06/06-21:53:45)
槐 > っはふぅ・・・。無いの・・・。んむ、きっとこれで全部であろ。さて、妾もこれを届けて帰るとするかの。(主に褒めて貰わねば。 大事そうに拾った欠片を袂に入れれば、トン、と砂を蹴る。リーン・・・っと鈴の音1つ、姿がフ、っと消えて───) (06/06-21:56:28)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から槐さんが去りました。 (06/06-21:56:38)
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