room40_20180607
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (06/07-20:26:03)
セフィ > (いつもの様に黙々と素振りをする事10000回。慣れて来たのか時間が飛びまくり、多少余力を残した格好で荒く息を付きながら木の下へ)っはーーーーーっ、はーーーーっ、っはーーーーーー・・・(ぐたーっ) (06/07-20:27:30)
セフィ > ((えーと・・・。))(荒く息を吐きながら記憶を辿る。滅多に時間が取れない父から剣を教えて貰えるのはとても貴重だ。1つも無駄にはしたくない。思いだし思いだし) (06/07-20:31:07)
セフィ > ((初撃を、受け流す・・・。))(クィ。小さくバックラーを傾けて)((で・・・。隙を突いて攻撃・・・))(ひゅ。剣を突き出して) (06/07-20:33:33)
セフィ > ((攻めの構えから・・・))(バックラーを持つ左の肩をクィ、と前に出す。半身右を少し下げる様にして)((で・・・。剣で牽制・・・))(相手の手へ向けて突き) (06/07-20:34:41)
セフィ > ((ん・・・??  えと・・・。だからーーー・・・。えっと。受け、から・・・))(剣を前にする形に向きを変えて) (06/07-20:35:45)
セフィ > ((で、こう来る・・・のを、こうして・・・))(くるっと手首を回して剣で叩き落とす仕草) (06/07-20:39:21)
セフィ > (と・・・相手はこう来る、と・・・。こうして・・・))(叩き落としに行った腕の肘をヒュっと引いて盾を突きだし) (06/07-20:40:34)
セフィ > ((相手が下がる・・・。と、ぅんぅん・・・。左足が前にある、から・・・。こう、で・・・))<タンッ!>(右足を大きく前に出して)((で、こう・・・))<ヒュッ!!>(剣を突き出して) (06/07-20:43:23)
セフィ > んーーー。(剣を手に立ち上がって) (06/07-20:45:03)
セフィ > (ブツブツブツ・・・。剣を前にする様に構えて)で・・・(ブツブツブツ・・・。スタンっと踏み込んでバックラーを正面へと移動させ) (06/07-20:48:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (06/07-20:49:26)
クライス > お、やってるやってる。(館の方から、ノンビリとやってくるの図。とりあえず一区切りつくまで、邪魔はしないでおこう。片手にはプレートとコップ&何かののった小皿) (06/07-20:50:54)
セフィ > (僅かにバックラーを傾けて左側へと受け流す。ヒュっと腹目がけて突き)で・・・<スタンッ>(踏みこんでバックラーを突きだし、バックラーの影から斜め上に向けて剣を振り)・・・ぁ。クライスにーさまーーーっ。(気配に気付けば、ぱぁぁーーーっと笑みっ。ぱたたーっと駆けよって) (06/07-20:51:53)
クライス > よぅ、今日も精が出るな。(よっと片手を上げて)ほれ、がんばってるセフィに差し入れだ。(そう言って、片手に持っていたプレートセットを差し出そう。氷水とメロンのシャーベット。氷水は、塩と砂糖が少し入っている補給力重視仕様だ) (06/07-20:54:51)
セフィ > わぁ!!!!かきごおり!!!暑かったから嬉しいです!!(ぱぁーーっ。わぁーいっと受け取ろうと) (06/07-20:55:57)
クライス > 大分暑くなってきたからな。頑張るのも良いけど、ちゃんと水分とか取れよ?(受け取れば、ほら食え食えと、促したりして)で、どうよ。訓練の具合。 (06/07-20:57:23)
セフィ > はいっ!!(喉乾いちゃったー、っと先にお水きゅーーーーっと飲み干して)ぅひゃー、頭がキーンってなったぁ。 ぁ、ぅーん…。(眉間に皺っ。かきごおり一口口に運んで) (06/07-20:58:44)
セフィ > 難しいですねー。(もにもにもに。かきごおり美味しい。ほわーっとなるも、直ぐにまた難しいお顔) (06/07-20:59:23)
クライス > そんな、一気に飲むから…。(眉間による皺に、おかしそうに笑って)そうか。まぁ、簡単だったら、誰でも強くなれるだろうしな。(さもあらん、と頷いて)俺もなんか手伝ってやりたい所だけど、盾と剣の組み合わせは使ったことねぇんだよな。いや、使えなくはないと思うけど、完全自己流になりそうだし。(うーむ、と腕を組んで) (06/07-21:01:48)
セフィ > ぁ、剣だけでも参考にはなると思います。 僕が身に付けたいのは、父様の剣、なんですよね。(色々考えて、色々見て、自分で選んだのは父の剣。それが答えだった) (06/07-21:03:28)
クライス > ふむ、なるほど。…となると、俺に教えてやれるのは実戦の経験値くらいだな。セフィの親父さんの剣を教えられるのは、セフィの親父さんだけだし。(色々な戦い方を見せて、こんな相手もいるのだと教えること。自分に出来るのはキッとそれくらいだろうな、と) (06/07-21:06:35)
セフィ > はい、えっと、僕の父様の剣って、『護りの剣』、なんですよね。相手を倒す為の剣じゃなくて、守るための剣、で。 だから、僕にとって参考になるのって、自分の動きのじゃなくて、相手の動きを知る事って言うか…。そっちの方が参考になるんです。(えへへ。しゃくしゃくかきごおり頬張って) (06/07-21:08:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にケンジさんが現れました。 (06/07-21:11:34)
クライス > だったら、なおさら色々なパターンで試合することが、セフィのためになりそうだな。よし、わかった。今日はちょっと無理だけど。そのうち、色々な武器で相手してやるよ。本場の使い手には及ばないけど、無駄に器用だからな。一通りの武器は扱えるんだ。(棒術とか、錘付ワイヤーとか、体術とか。色々) (06/07-21:11:48)
セフィ > わぁっ!!助かります!!!相手の動きが想定できなくて苦戦しちゃってて・・・。(たはーっと)っはーーー、かきごおりおいしーーー・・・(ふはぁ・・・っ) (06/07-21:12:45)
ケンジ > (裏庭側から足音が聞こえてくる。ぺったぺった…) ……お (角を曲がり、修練場を見られる場所へとやってくる。誰かがいるに気が付いて小さく声を上げる) (06/07-21:13:38)
クライス > ん?(気配にふと振り返って)お、ケンジじゃねーか。よぅ、久しぶり。(おっすー、と片手を上げて)>ケンジ (06/07-21:14:37)
セフィ > ぁ。今晩は!御機嫌よう。(にこーっと笑みを向けて。)>ケンジ (06/07-21:14:49)
クライス > こればかりは、場数が物を言うからなぁ。ま、少しでも手伝えるなら、喜んで付き合うさ。(相手の動きの予想がつくかどうかだけで、その差は大きいのはよくわかる)>セフィ (06/07-21:15:52)
セフィ > えへへっ。助かります!父様お忙しいので中々稽古を付けて頂けないものですから・・・。宜しくお願いします!>クライス (06/07-21:16:44)
ケンジ > その声は…… (どんどん近寄って行って) クライスっ (ぱぁ) …と、 こんばんは (初めて見る子供にほんの少しぎこちなく挨拶をして。) クライス、この人は… (ちらっとクライスを見て) (06/07-21:17:06)
セフィ > ぁ、お初に御目文字仕ります。 僕、セフィード=クルツと申します。 (06/07-21:17:50)
クライス > おう、任せとけ。ついでに、知り合いでも良さげなのがいないか探してみるわ。(少しでも技量がある方が、彼のためにもなるだろうと考えて)>セフィ (06/07-21:18:20)
セフィ > ぁ、お初に御目文字仕ります。 僕、セフィード=クルツと申します。 どうぞ、セフィとお呼び下さい。(かきごおり持ったままス、と姿勢を正して頭をゆるりと下げて)>ケンジ (06/07-21:18:44)
セフィ > わぁ!!助かります!!僕頑張ります!!(ぐっ!)>クライス (06/07-21:19:13)
クライス > あぁ、こいつはセフィと言って…。あれだ。ミストの子供だよ。将来は、騎士になりたいんだそうだ。…あ、ミストには言うなよ? 来てるのは内緒らしいから。(THE説明)>ケンジ (06/07-21:19:27)
セフィ > (ナイショですー、っとコクコク頷いてしーのポーズ) (06/07-21:20:45)
ケンジ > セフィ… ミストの こども! (眼鏡の奥の目をカッ!と丸くさせて) ほぉ… こども…へぇ… (セフィを上から下までじろーじろーじろーと見る) (06/07-21:21:04)
セフィ > (にこーーーーっ。懐っこい笑みでじーっと見上げて)あのっ。ケンジにーさまとお呼びしても?(おっきーーーっと目きらっきら!)>ケンジ (06/07-21:22:13)
クライス > っと、わりぃ。俺はこれから、ちょっと用事があるから先に失礼させてもらうわ。(ふと思い出したように顔を上げれば、その場で大きく背伸びをして)>ALL (06/07-21:22:37)
セフィ > ぁ、はい!クライスにーさま、かきごおり有難うございました!!後で片づけておきますね!(ぺこーっと頭を下げて) (06/07-21:23:40)
ケンジ > あ、えと ああ。 (クライスが行く、となって、ほんの少し不安そうに頷いて)  (06/07-21:23:57)
ケンジ > ケンジにーさま… それは、兄弟の兄とか弟とかいうのの兄のほうってことか?>セフィ (06/07-21:24:43)
クライス > おう、わりぃな。それじゃあ、セフィまたな。ケンジ、また時間がある時に、ゆっくり話そうぜ。(そう言いながら、館のほうへと歩いていって…) (06/07-21:24:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (06/07-21:25:04)
セフィ > はい!!目上の方にもそのようによばせて頂いています。ケンジにーさまは僕よりずっとおにーさまですので!(ぱぁーっ) (06/07-21:25:51)
ケンジ > えと…ああ。じゃあ…その呼び方で構わない (ほんの少し恥ずかしそうにして) セフィ… 似ている名前の人に出会ったことがあるな セフィより、ずっと大きかったけれど (06/07-21:28:40)
セフィ > 似た名前、ですか?(首をコテリ、傾けて) (06/07-21:29:42)
ケンジ > ああ セフィードといって…  …  …まったく同じだな 不思議なこともあるものだ (首を傾げて) (06/07-21:31:18)
セフィ > ぁ。(ぽむ。)以前母様に伺った事があります。此方には未来の僕も来ているそうで・・・。出くわすと何が起こるか判らないので此方には来てはいけないと言われているんですよね。(あはっと) (06/07-21:32:17)
ケンジ > 未来の僕…? 未来の? どういうことだ?  (06/07-21:33:38)
セフィ > えっと、この世界って色んな世界と繋がっているそうなんですが、時間も軸をこの世界、とするなら、ずーっと未来だったり、ずーっと過去だったりとも繋がっていたりするそうなんです。なので、稀に極最近の未来だったり過去だったりから同じ人間が迷い込んじゃうこともあるそうで・・。 同じ自分ですけど、例えば、今日母様が此方にいらしていたら、僕は逃げ帰っていたと思います。僕が逃げ帰って居たら、こうしてケンジにーさまとお会いする事も無くなって、ケンジにーさまとお会いした僕と、逃げ帰った僕では別の未来へ向かう道を進む事になって、同じ僕だけど別の僕がどっかの時間の流れの中には居る、って言うか…。(ややこしい!!) (06/07-21:38:30)
ケンジ > …。 (セフィの説明をじーっと聞いていて) …なるほど いや、しっかりと理解はできていないが… いろいろな世界につながっているこの世界だからありうる事象なんだな。 未来の世界から来たセフィとは別の時間にいるセフィか… この世界は本当に不思議な世界だ (ふーむ、と頷いて) とりあえず・・・ミストにはセフィが来ていることは秘密にしておく。 (さっき、セフィがやったように、同じようにシーと人差し指を口の前に立てて) (06/07-21:43:03)
セフィ > はい、内緒でお願いします。(しぃーっとして見せて、ふふーっと笑って)ケンジにーさまは母様ともお知り合いなんですね。 ・・・母、ご迷惑おかけしてません? 何せ傍若無人な人なので・・・。(とほほ、っと) (06/07-21:44:39)
ケンジ > (同じポーズに目を細めてニコリと笑って) ああ とても…良い人だ。迷惑はこちらがかけているようなものだな。 (ふと) ん…そうか、そうなると、セフィの父の名はリュウヤ=クルツか。 (06/07-21:48:38)
セフィ > (安心したようににこーーっと笑って)良かった! 母は極端な人なので、息子としてはハラハラのしどおしなんです。 良かった、ご迷惑掛けて無かったみたいで。  はい!リュウヤ=クルツは父です。(うふふっと何だか誇らしげに笑って) (06/07-21:50:31)
ケンジ > そうか…(ふむ) お父さんとお母さんがいるって…どんな感じか聞いてもいいか? (と、たったままもアレなので、きょろきょろして…観戦用のベンチを見つけて) 座ろう セフィの首が痛くなってしまう (きっと見上げてばかりだったろうから、ベンチへと誘導する)  (06/07-21:53:17)
セフィ > ぁ、はいっ!(ずっとみあげっぱだった! えへへっと笑えばたたたーっとついて行き)どんな感じ、ですかー・・・。 ぅーん、安心、でしょうか? 母には良く荒野に放り出されたりするんですが、本当に危なくなった時は必ず助けて下さいます。 野宿の事や魔物や獣から身を守る術も、母様が教えてくださいました。 父様は優しく穏やかで、強くて尊敬の出来る方です。 どうのこうので、父様も母様も僕を気に掛けて下さっていますし、それが判っているから安心していられるって言うか。 ケンジにーさまには、ご両親は?(いらっしゃらないのでしょうか、と眉をへにょんと下げて) (06/07-21:57:21)
ケンジ > …安心? (セフィが父親と母親のことを語るのをじっと聞いていて、時に頷いて) なるほど…聞かせてくれてありがとう。 俺には元々そういう存在はいない。 だが…そうだな。今のセフィが話してくれたのに照らし合わせると、この世界で出会った人たちの中に…そう、安心できる人がいる。その人たちが俺のお父さんであり、お母さんなんだなとは…思った。 セフィからしたら変に思うかもしれないが、ミストもその中の一人だ。(うんうん) (06/07-22:03:10)
セフィ > (ぱぁ、と笑みを浮かべて)ぅふふっ。じゃ、ケンジにーさまと僕は兄弟ってなりますね!! 変だなんて思いません。 それに、僕、実はケンジにーさまのお名前だけはお会いする前から知っていたんです。母様が良くケンジにーさまの事を話して下さっていましたので。(にこーっ) (06/07-22:06:02)
ケンジ > 兄弟…なんだか不思議な響きだ (ほんの少し恥ずかしそうに笑って)  …ミストが俺の話を? (06/07-22:08:38)
セフィ > はい。母様は僕にケンジにーさまの様になってほしいそうです。(ふふっと笑って)・・・って言われても母様の傍若無人っぷりを見て育ってますし否が応でも図太くなってしまうんで、高望みしすぎだと言っては居るんですが。 僕にケンジにーさまの様に育って欲しいならまずは母様が娯暮雨ねーさまの様になるべきだと言ったら拳骨落とされました。(こっくり) (06/07-22:11:20)
ケンジ > 俺のように?(不思議そうに首を傾げて) 俺のようにでは…なんていうか、あまり良い人にはなれない気がするが…(でも満更でもない様子。ちょっと嬉しい、ちょっと恥ずかしい。)  …娯暮雨のように… (っふ、くすくすくす) それは…また、極端な例を出したな (くすくす)  (06/07-22:14:38)
セフィ > ケンジにーさまは癒しなのだそうです。お会いして、なんかちょっと判った気がします。 理不尽ですよね、母様。 僕にそうなって欲しいのならまずはご自身が努力をするべきですと言ったら、嫌だって言うんですよ?子供っぽいんだから。(ふぅ。) ・・・あの、ケンジにーさま?(もぢもぢもぢ。手を後ろに組んでちらちら上目で見やり) (06/07-22:17:22)
ケンジ > …癒やし。 (きょとん。)  …あぁ、未来の方のセフィも、ミストのことを子供っぽいと言っていたな (ふふ、と苦笑して) …なんだ?セフィ? (もじもじしているセフィに首を傾げて) (06/07-22:19:34)
セフィ > あの、あの、ケンジにーさまにとって母様がお母さんなら、僕、お兄さんが居たら、呼んでみたかった呼び方があるのですが・・・。(もぢもぢもぢ・・・っ)兄さん! ・・・って、呼んでも良いですかっ?(かぁぁーーーっ)その、友達が、お兄様の事を兄さんって呼んでて・・・。良いなぁって・・・。 (06/07-22:21:39)
ケンジ > (目を丸くさせて) に (かぁぁ…) 兄さん… (なんでかこっちも照れる) あ、う、お、あ、あぁ、か、構わない。 (うんうんうんっと頷いて) (06/07-22:25:28)
セフィ > !!(ぱぁっ!!嬉しそうに目を輝かせて)わぁっ!! ありがとうございます!! 兄さんっ!(えへへーっ。えぃ、っとぎゅぅっと抱き付いちゃおうと) (06/07-22:26:32)
ケンジ > おっと、っと (抱き疲れれば一瞬ぐらっと倒れそうになるが、そこは兄として踏ん張って持ちこたえる。) …セフィ。 (こちらもきゅっと抱きしめて) …家族というものがあまり分からなかったが…セフィが弟だったら俺は嬉しい (かつて、自分もいろんな人にしてもらったように、セフィの頭を撫でて) (06/07-22:30:47)
セフィ > (かぁぁーーー。嬉しそうにぎゅーっとして)僕、お兄さんが欲しかったので嬉しいです! じゃ、家族!!ですね!!(お子様は単細胞だった。多分母譲り) (06/07-22:32:13)
ケンジ > おっふ (鍛えているお子様と、へなへな電柱とではハグパワーも違う。なんということでしょう。お子様の勝ち。) …兄として何かしてやれることがあるか分からないが… 俺にできることならなんでもするから、なんでも言ってくれ。 (うむっ。) (06/07-22:35:54)
セフィ > はい!!!(ぱぁーーーっ)またゆっくりお話しさせてください!僕そろそろ戻らないと母様にバレてしまいそうなので、今日はお家に帰ります。 (ぅふふっと笑えば手を解いて) お休みなさい、兄さん!(ぺこーっ) (06/07-22:38:06)
ケンジ > おやすみなさい、セフィ  気を付けて帰るんだぞ (丁寧なぺこーっに、軽く手を振って見送る) (06/07-22:39:47)
セフィ > はぁぃっ!!(ばいばーーーいっと手をぱったぱた振れば元気よく駆け出していく) (06/07-22:40:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (06/07-22:40:29)
ケンジ > (手を振って見えなくなるまでお見送り) …兄さん、か  …兄さん (ふふ、と嬉しそうにしながら立ち上がり) (06/07-22:41:51)
ケンジ > …家族か… (そう呟きながら館の裏庭のほうへとまわって行った) (06/07-22:42:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からケンジさんが去りました。 (06/07-22:43:01)
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