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ご案内:「時狭間」に白い布を被った何かさんが現れました。 (06/08-22:55:43)
白い布を被った何か > (トテトテ...トテトテ...白い布が歩いている。どこからともなく、ゆるゆるお店にやってきたよ)......(コンコン...コンコン...小さくノックをして、お店の人に扉を開けてもらおう。いつものようにいつもの場所に、座っちゃおう) (06/08-22:56:06)
白い布を被った何か > (ゴソゴソ...ゴソゴソ...スケッチブックとクレヨンを取り出して、カキカキ...カキカキ...)『こんばんは。今日もお邪魔します!』 (06/08-22:57:43)
白い布を被った何か > (さてさて、今日も何か美味しいお料理いただきましょう!カキカキ...カキカキ...)『マスター、今日のオススメください!』 (マスターが料理を運んできた。)『こいのぼりのミート・パイ だ。』(こいのぼり型にこんがり焼いたミートパイ。サクサクの生地にじっくり煮込んだひき肉がジューシー☆端午の節句イベントメニューです♪) (06/08-23:00:06)
白い布を被った何か > .....?(おやおや、これは見たことない形のお料理がきたよ!お魚さんかな?右に左に移動して、じっくり観察しちゃうよ) (06/08-23:02:30)
白い布を被った何か > (どうやらパイのお料理みたい。そーっと、そーっと布の下まで持って行ってモグモグ...モグモグ...)......♪(お肉が美味しい!ピョンピョン...ピョンピョン...嬉しくって飛び跳ねるよ) (06/08-23:06:22)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (06/08-23:08:19)
mist > <チャッ>(欠伸噛み殺しながら来店し)ぁふ・・・っ。マスター、紅茶。   ・・・っと。(目をぱしぱしとさせて先客をじーっと眺めて) (06/08-23:09:24)
白い布を被った何か > (モグモグ...モグモグ...美味しいパイを堪能中).....!!(扉が開く音がしてピョンッと高く飛び跳ねるよ。オロオロ...オロオロ...右に左に小さく動いてからカキカキ...カキカキ...)『こんばんは、お邪魔してます。』(ペコリ....ペコリ...とお辞儀しよう) (06/08-23:11:58)
mist > ・・・・。(なんか書き始めた。じーーー。書かれた言葉と小さくペコリする姿に、ふっと思わず破顔。)やぁ。こんばんは。 また偉く可愛いお客さんだね。マスター。(くすくすと笑って此方もカウンターへと移動して) (06/08-23:14:03)
ご案内:「時狭間」にアリシアさんが現れました。 (06/08-23:14:45)
白い布を被った何か > (良かった、笑顔をかえしてくれた!ピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねて喜ぶよ!)....!!(可愛い!?思わずブンブン...ブンブン...首を左右に振っちゃう!)>mist (06/08-23:16:58)
アリシア > (ふと、何者かが時狭間の前に現れる。それはヒュウ、と口笛を吹くと楽しげに口元を緩めてその全容を見上げていた。)へえ、ここが姉さまの言ってたトキハザマってトコかぁ。いいところじゃん♪(くすくす、と新しい遊び場を見つけたように笑いながら、そのドアを遠慮なく押し開けた。)((さーて、中は……おっ、カントリー調♪))(ウキウキとした足取りで入るは一見さん。そのままゆっくりと歩みを進めてゆき――謎のおばけを見て足を止めた。)……うん?(なんて、目をぱちくりさせて首をグイ、と傾げた。) (06/08-23:19:23)
mist > !(思わず口元抑えた。何これ可愛い!!)はははっ。ホントに可愛いな・・・。 初めまして?(ゆるり、頬杖を突いて笑みを向けて)・・・っと。食事の邪魔をしてしまったね。冷めてしまわない内にお食べ?(ふふっと笑って)>白い布の子 (06/08-23:20:26)
mist > や。コンバンハ。(扉の開く音に視線を其方へと向けて)>アリシア (06/08-23:21:00)
白い布を被った何か > (わあわあ!今日は2人もいらっしゃった!オロオロ...オロオロ...左右に揺れてからカキカキ...カキカキ...スケッチブックにつたない文字でご挨拶)『こんばんは、お邪魔してます。』>アリシア (06/08-23:21:55)
mist > (ふるふるふる。肩を震わせて。オロオロしてる! 可愛いのにはめっぽう弱かった。撃ち抜かれ中)くくくくくっ。 (06/08-23:23:23)
白い布を被った何か > (なんて優しい人!心がポカポカあったかい!カキカキ...カキカキ...)『はい、初めましてです!』(コクコク...コクコク...頷いてお返事。お言葉に甘えてモグモグ...モグモグ...引き続きパイをいただきます!)>mist (06/08-23:25:54)
アリシア > あっはは、礼儀正しいおばけだね!実はボクは初めてでさー、キミはここには何回か来たのかい?(弾けるような笑みを浮かべると、興味津々といった様子でその顔とスケッチブックを見比べる。なんだかとっえも楽しそう。)はーい、こんばんは!この子誰かな?すっごくカワイイじゃん!……おねーさん?でいいよね?キミもすっごくカワイイね♪(ミストにそう言うと、ニッコリと笑って。あ、そうだ!と言うと)ボクはアリシア、これからよろしくな!(なんて言って、フィリアそっくりの顔に満面の笑みを浮かべ、握手をするように手を差し伸べた。) (06/08-23:27:06)
mist > マスター、この子に何か飲み物。パイだけじゃ喉乾いちゃいそうだしね。   ン・・・。るおが使ってたやつ、まだ残ってたかな・・・。どれにしまったっけ…。んーーーと・・・。トゥウェルグじゃないしレツィトでも無いし…。(おでこに人差し指当てて記憶を辿って)・・・ぁ、思い出した。(空中に指を這わせて) (06/08-23:28:19)
白い布を被った何か > (礼儀正しい!またまた褒められちゃった!ピョンピョン...ピョンピョン...今日はよく飛びます。それからカキカキ...カキカキ...)『はい、今日で数回目くらいでしょうか。このお店のマスターさんとってもお料理上手なんですよ!』>アリシア (06/08-23:31:38)
mist > ン?僕も今会った所。                ・・・は?(何言ってんのな顔。けったいな物でも見る様な顔をして)可愛いってガラじゃないからヤメテ。(苦笑を浮かべ)ミスト=エル=クルツ。ミストで良いよ。>アリシア   ・・・君は?(ふふっと笑って)>白い子 (06/08-23:31:52)
白い布を被った何か > (優しい人が気にかけてくれたおかげで、マスターさんがココアを持ってきてくれたよ!何から何までご丁寧に・・・!カキカキ...カキカキ...)『ご親切に、ありがとうございます。恥ずかしながら自分には名前がないので、どうぞお好きにお呼びください!』>mist (06/08-23:35:20)
アリシア > あ、ごめんごめん!おねーさんそういうのキライだった?でもさ、さっきのおねーさん、イケメンなのにすっごく女の子っぽくって可愛かったんだよ!だからつい、ね?(やっちゃったぁ、とばかりに眉をハの字にしてわたわたと弁解する。弁解になってない気がするが、ともかく謝った。)ミスト……んん?あれ、最近どこかで聞いたようなー……えーと……(ぽくぽく、と頭を人差し指で叩いてうーん、うーんとうなり……)ま、いいか。んじゃ、これからよろしく、ミストねーさん♪(などと、犬歯を見せてニパッと笑った。)>ミスト (06/08-23:37:10)
アリシア > (とりあえず椅子に座り、パイを食べてる姿を片膝立ててそこに頬杖して見つめていた。そして、彼(?)の意見を聞くとへぇー、と感嘆の息をもらす。)そっかー、君ってば結構グルメだったり?ボクも食いしんぼな方だし、なんか頼んでみよっかなー!ね、今まで食べたのでどんなの好きだった?(興味津々、といった様子でジッと赤い目で見つめて尋ねる。ワクワクしている顔だ!)>白いの (06/08-23:39:55)
mist > (浮かび上がった魔法陣に手を突っ込んでゴソゴソゴソ・・・。)んーーー・・・・。   ・・・っと。見っけ。   ん・・・。それじゃ・・・。   オルーサって呼ばせて貰おうかな。(ふふっと笑って)>白い布の子 (06/08-23:42:41)
mist > ねーさんは不要。ミスト、で良いよ。  ・・・ふぅん? フィリアからでも聞いた?(ふふっと笑って)>アリシア (06/08-23:43:55)
白い布を被った何か > (ドキドキ...ドキドキ...見つめられながらの食事!なんだかちょっぴり緊張するよ!).....!!(ここでのお気に入りを聞かれたのできちんと解答しましょう!カキカキ...カキカキ...)『グルメというほどではないですが、大食いかもしれません!ちなみにここでは、ベリーのタルトが1番美味しかったです!とっても甘酸っぱくて、オススメですよ』>アリシア (06/08-23:45:04)
白い布を被った何か > (綺麗に浮かぶ魔法陣にキラキラ...キラキラ...おめめが光るよ!布を被ってるから、見えないのだけれど。そしてまた新しい名前をもらったよ!やった~!! カキカキ...カキカキ...)『お名前いただけて嬉しいです、ありがとうございます!貴方は…ミストさん、でよろしいですか?』>mist (06/08-23:48:04)
アリシア > え?うーん、でもなー。呼びつけンのもなんかなー。なんかそういうのってないかい?慣れるまでねーさんってつけそうだなー あッ!そうだそうだ、フィリアお姉さまからの手紙に書いてあったんだ!やー、早く遊びに行きたくて流し読みしてたから忘れちゃってたよ。お恥ずかしながら!(なんて言いながら、ハンチング帽を脱いで笑ってごまかそうとたはは!と笑う。ミストの微笑とは対極の笑みだった。) (06/08-23:49:05)
mist > うん。ミストで良いよ。オルーサ。 (ふふっと笑えば、ほぃっと其方へ布に包まれた四角い物を差し出して)>オルーサ (06/08-23:49:44)
mist > 何気に女扱いされるのに慣れていないんだよ。(軽く肩を竦めて)>アリシア (06/08-23:51:21)
アリシア > おっと、お邪魔だったかい?(緊張しているのを見て取れば、ふいと目を逸らす。食事の邪魔をするのは本意でもないから目はそらすよ。)ベリーのタルトだって!?ストロベリーかな、ラズベリーかな!甘酸っぱくって美味しいだなんて、想像しただけでヨダレが出ちゃいそうだ!ありがと、ボクもそれを食べれるかどうかきいてみる!アハハ、ボクは美味しいものが好きだからさ、またなんかあったら教えてよねー! ……あれ、そういえば気になったけど食べたモノはどこにいくんだい?オバケだよね、キミ。>白いの (06/08-23:52:38)
白い布を被った何か > ....♪(ミストさんに新しくもらった名前で呼ばれると嬉しくてテレテレ...テレテレ...照れちゃいます)....?(謎の包みを差し出された!何だろう?ウロウロ...ウロウロ...包みの周りを移動して、観察するよ)>mist (06/08-23:53:52)
アリシア > まあ、イケメンだもんね。ボクから見てもうっとりしちゃいそうだし、女の子扱いに慣れてないってのもわかるなー。ボクも「もう少し女の子らしくしろ」とか言われるけどよくわかんないから何となくガラじゃないってのはわかるよ(そう言うと、両腕を開いて自身の姿を見せる。見ての通り、動きやすさ特化の服装だ。アルビノな見た目にはおおよそ合っていないと見える。)>ミスト (06/08-23:55:09)
mist > 昔、僕と仲良しだった子に買ったものなんだけど。もう会えないだろうし、ずっと仕舞っているのもこれも可哀想だからね。 筆談するなら、消耗品なんじゃない?そのスケッチブック。(包を解けば、中からはスケッチブックと真新しいクレヨンが)>オルーサ (06/08-23:57:06)
mist > そう?(くすっと笑って) まぁ、見た目はフィリアとは対照的かな? 女らしいなんて誰かが決めた基準でしょう? 己がどう在るかを決めるのは己自身、だよ。(にこり、笑みを向けて)>アリシア (06/08-23:59:09)
白い布を被った何か > (あらあら、誤解させてしまったかもしれない!とアワアワ...アワアワ...だけどオススメには喜んでくれたみたいでほっこり。強くオススメします!と伝わる様にコクリ...コクリ...と大きく頷くよ)....!!(そういえばそうだ!問われたことはないけれど、普通は疑問に思うよね!オロオロ...オロオロ...悩んだ末にカキカキ...カキカキ...)『オバケかはよくわからないんですが、とりあえず胃に入って消化されます!』>アリシア (06/08-23:59:44)
アリシア > そうだよ、だから女の子なところが際立って見えるんだよね。蒸し返すようだけどさ?(ニコリ、と口元が大きく弧を描く。)うわ、なんかムズいこと言ってる。そういう自己定義とか難しい話はパス!ボクそういうの言われても困るんだよな、別に言われても気にもしてないし。ま、キミをカワイイって言ったのもボクの視点から勝手に言ってるだけだから、よす必要もないだろ?だから……カワイイね、キミ!(ニシシッ、とイタズラッぽく笑うとミストの言うことの揚げ足を取るような発言をぶちかます。)>ミスト (06/09-00:04:27)
白い布を被った何か > .....!!!!!(衝撃の事実にピョンッと高く飛ぶよ!いそいそと包みを開ければそれはもう素敵なスケッチブックとクレヨンが!そんな貴重なものを自分のために差し出してくれるなんて....ウルウル...ウルウル...涙が出そうになったけど堪えるよ!カキカキ...カキカキ...)『はいっ、どちらもすごく消費してしまうので助かります!自分なんかが頂いて良いのかなって思うくらいです。素敵本当にありがとうございます!』>mist (06/09-00:05:00)
mist > (ぞわーーーー。何だろう。旦那には割と言われなれてるのに他人に言われるとこのムズ痒さ。)・・・まぁ、好きにして良いけど。(カユカユ。思わず腕あたりポリポリして。)>アリシア (06/09-00:06:28)
アリシア > うん?あ、あれ……?(オロオロするオバケを前に、何なボクやらかした?とばかりにアリシアもオロオロと目を白黒させる。なんで驚かせちゃったんだ!?何がおかしかったんだ!?わからないので慌てます。)胃袋あるの!?マジで!?(目をひん剥いて、本気で驚いた。)>白いの (06/09-00:07:37)
mist > ふふっ。良かった。オルーサに使って貰えたらそのスケッチブックとクレヨンも嬉しいだろうからね。(跳ねる様子にほっこりしまくり。にこにこしっぱなし! 紅茶を口に運んで)>オルーサ (06/09-00:09:18)
アリシア > (そういうところもカワイイね、とは口には出さない。ただ、かゆかゆとむず痒そうにしているミストをネコのようにジッと見つめて、にやーっとした笑いを浮かべるだけである。)えへへっ、じゃあ好きにするよミストねーさん♪(ちゃっかり呼び方も戻しつつ、ペロリと舌を出してそう答えた。) (06/09-00:09:27)
白い布を被った何か > (驚く相手にコクリ...コクリ...と頷くよ!嘘は言ってない!目も口もあるんだよ!カキカキ...カキカキ...)『あります!臓器あります!!』>アリシア (06/09-00:11:47)
mist > ハイハイ。(手をパタパタさせて)>アリシア    っぷっ…っ。(臓器!!なんか一生懸命なのが可愛い。ふるふるふる・・・っ) (06/09-00:13:10)
アリシア > マジかー……マジなのかー……そういうの無い不思議なアレかと思ったら途端にお肉とかきちんとついてる感じかー……キミ、不思議なやつだな。ちょっと触ってもいい?>白いの (06/09-00:13:27)
白い布を被った何か > ....♪(素敵な贈り物を布の下に大事に大事に仕舞いこんでユラユラ...ユラユラ...左右に揺れるよ。気になったことを聞いてみよう。カキカキ...カキカキ...)『あの、先ほどの魔法陣を見て思ったのですが、ミストさんは、魔法使いなんですか?』(あっでも待って何だかツボにはまってる!)>mist (06/09-00:14:43)
アリシア > あっ、ふーん?(なんて、何処か企んでそうな顔だ。)>ミスト (06/09-00:15:10)
mist > (くすくす笑いながら視線を向けて)魔法は使えるけどね。 精霊に近いんだ。 霧の竜、だよ。>オルーサ (06/09-00:16:30)
白い布を被った何か > !!!!!(一瞬カキーンと止まるけど、すぐ戻るよ!前に出会った女の子にも抱っこしてもらったので大丈夫でしょう!多分!カキカキ...カキカキ...)『ちょっとだけなら、大丈夫ですけど、絶対にめくっちゃダメですよ!死にますから!ホントに死んじゃいますから!』>アリシア (06/09-00:18:16)
アリシア > (めくるな、と言われると悪ガキ根性的にめくりたくなるが、それはダメだと自身に言い聞かせる。そしてアリシアは目をカッと見開き、牙を見せてハァァ……と獲物を狙う獣の如き狂気を孕んだ笑みを浮かべて彼に手を伸ばすと――両腕で、ゆっくりと抱き上げてギュッと胸のうちにぬいぐるみをかわいがるように抱きしめる。)うーん、不思議な感じだなぁ……>白いの (06/09-00:22:07)
白い布を被った何か > !!!!!!!(バターン!思わずスケッチブックを落します!驚かずにはいられない。だってとっても凄い方だ!)『凄いこんなーーーーー』....!!(勢いのままカキカキしてたら強い視線!ハッと見ればまるで獲物を狙う獣のような表情!アワアワ...こんなに美人さんなのに!!!なんて思ってる間にぎゅもぎゅされちゃいます!ちなみに触り心地はムニムニゴツゴツ!ホントに不思議な感触です!)>mist・アリシア (06/09-00:27:20)
mist > (取りあえずアリシアの意味深な顔は華麗にスルーした。此処でムキになれば絶対加速する。っと思ったら凄い勢いで驚かれた)ぅわー・・・。こういう反応久しぶりだなぁ・・・。(くすくす笑って。なんかもう一々可愛い。)>オルーサ (06/09-00:29:24)
アリシア > (アリシアは一定以上ワクワクした時の顔をいましていることに気づき、なんとか表情を戻してゆく。……が、鮮血のように紅く、禍々しい螺旋模様のある瞳はこれ以上ないほどにカッ開いたままだった。)へえぇ……これまた不思議な感触だなぁ。ムニムニごつごつ、ああ、うっとりしちゃいそうだよー(などということを言いながら、にへらぁ……とカッ開いた目をとろかしてゆるキャラ化。むにむにもふもふ、ゆっくりとそれを堪能し終えると、ミストの方に向き直る。)お姉ちゃんも抱いてみる?ね、キミ的にはどうだい?(にこーっと笑って、二人に尋ねていた。前者は前を見て、後者は上から覗き込むように。) (06/09-00:35:09)
mist > ん。オルーサ。(良い?と言うように手を差し伸べて)>アリシア・オルーサ (06/09-00:36:14)
白い布を被った何か > (スケッチブックを手放してしまったから、文字でお返事できない代わりにコクコク...コクコク...と頷いて肯定します。大丈夫だよ!)>mist・アリシア (06/09-00:37:36)
アリシア > よし、決まりだな!はい♪優しくしてあげてね?(そういうと、ゆっくりとミストの方に差し出した。) (06/09-00:38:21)
mist > ははっ。(そっと手を伸ばして抱き上げようと。軽くきゅ、として。むにむにする事も無く、ふわり、頭を撫でて)可愛いなぁ、オルーサ。>オルーサ (06/09-00:40:49)
アリシア > (それをニッコリと、頬杖しながらアリシアはにっこり笑って眺めていた。楽しそうというか、安らいでるというか) (06/09-00:42:12)
白い布を被った何か > ....♪(テレテレ...テレテレ...2人に可愛がられて物凄く照れちゃいます。でもとっても嬉しい!こっちの世界は優しい人ばかりで幸せです。ユラユラ...ユラユラ...ゆったりまったり左右に揺れるよ) (06/09-00:44:54)
アリシア > あーんもーう、カワイイなぁ!(ゆらゆら揺れる姿を見て、アリシアもつられて左右に身体を動かした。ふんふんふーん♪と鼻歌もつけて、楽しそうである。) (06/09-00:46:40)
mist > ふふっ。ありがと。(そっと椅子へ降ろして) 名残惜しいけどそろそろ戻らないと。またね。オルーサ。アリシア。(満足げに笑えばコインを置いて) (06/09-00:47:29)
白い布を被った何か > (そっと下ろしてくれたので、スケッチブックを回収してまたカキカキ...カキカキ...)『おやすみなさい、ミストさん!ありがとうございました!道中お気をつけて。』>mist (06/09-00:49:45)
mist > (ふふっと笑えば、じゃあねと片手をひらりとさせて。ヒュルっと霧になって消えて) (06/09-00:50:36)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (06/09-00:50:44)
アリシア > (パッと身を起こすと、霧になるミストを見据えて)んじゃ、おねーさまによろしくね!(言葉は届いているはず、ということで軽くそう言葉をかけるのであった。) (06/09-00:51:42)
白い布を被った何か > (ミストさんを見送ってからハッ!としてカキカキ...カキカキ...)『あの、今更で申し訳ないのですが、お名前・・・アリシアさん、でよろしいですか?先ほど、そうお話されてたみたいなので・・・』 (06/09-00:53:27)
アリシア > 名前?……あ!!(はたと気づく。名乗ってないじゃん!と)ごめんね!うっかり君に名乗ったつもりになってたよ!うん、ボクはアリシア!改めまして、よろしくな!オルーサ♪(そう言うと頭をナデナデしようと手を伸ばした。) (06/09-00:56:16)
白い布を被った何か > (ナデナデされた!嬉しい!ピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!)『よろしくお願いします、アリシアさん!いえいえ、お気になさらず!自分が対象に入ってると思っていなかったものですから…ああ、それにしても、名前で呼ばれるのって素敵ですね。今日はいつにもまして幸せです!』>アリシア (06/09-01:00:53)
アリシア > よく飛び跳ねるよなー。いやいや、かわいくってボクもぴょんぴょんしそうだよ!ははは、名前を呼ばれるって嬉しいし、気持ちいいよね!ボクもわかるなー♪ところでこれからどうすんの?何なら、ボクと一緒にここでもうちょっと食べてみたりする? (06/09-01:02:54)
白い布を被った何か > (アリシアさんから素敵な提案!断る理由がございません!カキカキ...カキカキ...)『こちらにくるまで可愛いと言われたことがないので、本当に照れちゃいます。ありがとうございます。 そうですね、この後特に予定はありませんので。自分なんかでよければ、もう少しお付き合いくださると嬉しいです。アリシアさんのお話も、聞かせてくださると嬉しいです。』 (06/09-01:06:04)
アリシア > あははっ、もしかしてたくさん同じようなお友達とかいたのかい?うーん、どれにしても気になるなー!……ん?ボクのお話かい?いいとも!でも何から話したもんかわかんないなー、ボクの好きなことってだいたいヒかれるし (06/09-01:08:50)
白い布を被った何か > (カキカキ...カキカキ...)『お恥ずかしいことに、自分にはお師匠様以外に繋がりのある方がいなくて…。 ここは、マスターさんにお任せで注文してもいいと思います!ハズレはないですよ!』(なんたって自分は何度もお任せで注文しているけど、どれも美味しかったのですから!カキカキ..カキカキ...) 『アリシアさんの好きなことって、なんですか?』 (06/09-01:12:34)
アリシア > 師匠だって?キミ、何か習ってるのかい?(なんて、首を傾げて尋ねた。)戦いだよ。戦闘ってやつがボクは大好きなんだ(ぎひり、と牙を見せ、目を限界まで見開き、ギラギラした狂気と熱情が顕になった満面の笑みを浮かべていた。紡がれる言葉はイヤに落ち着いたものだった。)強いヤツと戦うのが好きだ。弱いヤツをイジメるのが好きだ。殺人鬼と、魔物と、真っ当な戦士と血まみれになって戦うのが好きだ。ひとりで多数相手に大暴れして血の雨を振らせるのが好きだ、どんなに頑張っても戦局が変えられないのも好きだ。頭からナタでブチ割って、内臓を引きずり出したあの温もりはたまらない。噛み付いて食いちぎった肉の味は忘れられない甘露だし、痛みは快楽にも等しいものさ!苦痛に叫ぶ男女の声はまるでオルゴールのよう……ははっ 実際に戦うのもいいけど、ルールの中で競技で争うのも狂おしくなるくらい大好きさ!チェスで頭を働かせて打った手があっさり返されるのは悔しいモノだ。スポーツでうっかり反則しちゃった時はやっべぇどうしよう!って気持ちになって目の前が白黒する。 爽やかな戦いも、やる気なんて出やしないグダグダな戦いも、思想も何もない戦いもみんなみんなみんなみんなみんなみんなみーーーーーーーーーんな、大ッッッッッ好きなんだ!!!ヤりあうことをかんがえると、もう、体中が沸騰しそうなくらいワクワクして!つまり、あらゆる戦いや勝負事がボクは好きなのさ!はは、あははははっ (06/09-01:21:46)
白い布を被った何か > (あれあれ、言われてみれば師弟ってそういう関係だよね!カキカキ...カキカキ...)『思えば、特に何か教えてもらったことはないですね・・・自分は人間が好きなので、人間になる修行をしていますが。』 .....!!(すごい情熱だ!この人は戦いに全てを捧げているのだろう。きっと自分の価値観なのでは到底推し量れないに違いない!カキカキ...カキカキ...)『アリシアさんは昔本で読んだ戦女神様みたいですね!どんな戦況においても駆け引きを楽しめるということは凄いことです!心が強そうです!』 (06/09-01:31:46)
アリシア > なにか間違えてないかい?ボクはただただ、戦うことそのものが好きなだけなんだ。駆け引きも心の強さもどーだっていい、ただ殺意を向けて向けられて、戦うことが好きなのさ。戦いたいから戦うし、戦況も大義名分もどーでもいい、楽しくバトることに意味なんてないんだよ。もちろん、戦いに関する全てが好きなわけだけどね、面白いゲームみたいなモンさ(なんて、何処か冷淡な声色で言い放つ。楽しむのは駆け引きではなく、あくまでも戦いの全てが、戦いそのものが好きなのだ。語るアリシアの顔は牙をむき出しにした笑みを浮かべていた。)ま、もし戦う相手がこの世からいなくなればその戦女神様を探して中指を立てに行くのも面白いかもね!(即ち、ふぁっ○ゆー)それよりも、君のことが聞きたいな!人間になる修行ってどういうことなんだい!?人間が好きって言ってるけど、そもそも君はなんなの?そのあたりとお師匠さんの話とか、いろいろ気になることが多すぎるんだけどマジ!(なんて、目をキラキラさせて身を乗り出してそれを聞く。相手のような不思議存在が気になって気になって仕方ないのだ!) (06/09-01:40:01)
白い布を被った何か > (ハッ!随分見当違いなことを言ってしまったみたい!ちょっと反省...。カキカキ...カキカキ...)『なるほど、ただ純粋にそのものをってことですね。すみません、勘違いしてしまいました。まだまだ学ぶべきことはいっぱいありますね... 自分のことですか?そんな、自分なんて大した存在じゃないですよ。でも、なんと説明すれば良いのか…人間ではないのは間違いないですが』 (06/09-01:52:04)
アリシア > 見当違いってわけでもないけど……まあ、いいか。こんなシュミだし、別に覚えてもらわなくてもいいよ。……うん、大した存在じゃなくても不思議な存在だろ?不思議だから知りたいんだよなー。説明し辛いってくらい不思議なアレなのかい?確かにまあ、おばけじゃなさそうだけど (06/09-01:54:53)
白い布を被った何か > (あらあらとんでもない。お師匠様以外の人から聞けるお話は、どんなものでも貴重なのです。カキカキ...カキカキ...)『いえいえ、せっかくお話していただいたので、しっかり覚えておきますね。ありがとうございます! というのも、実は自分自身ですら、自分が何者なのかわかっていないのです。物心ついた時には既に1人で、拾ってくれたお師匠様曰く「救いようのねぇアホ」とのことでしたが…。』 (06/09-02:08:14)
アリシア > え、マジで?たいていヒかれるんだけどなー、この趣味(なんて、ポリポリと頭を掻きながら呟いた。その後の話には、へえ……ともらす。)でもひん剥いたら死ぬんだろ?いろいろ不思議なもんだね……あとお師匠さんに何故アホ呼ばわりされてるんだろ……まさか禁呪使ってその姿に変身しちゃった元人間とか、そんなわけないしな…… (06/09-02:12:03)
白い布を被った何か > (むしろ好きなことに全力なのはいいこと!と解釈しているご様子。どこか抜けているのかもしれません。カキカキ...カキカキ...)『自分は悪いとは思いません。世界は広いですから!』.....(あらあらいけない。勢いで言ったことを信じさせてしまったようです。しかしバレるのも困るので申し訳ないと思いつつ、カキカキ...カキカキ...)『お師匠様は肝心なことは何も言わないですし、すぐアホアホ言ってくるのでよくわからないですね…わからないことだらけですが、それでも人間が好きという気持ちは本物です!自分にはないものをたくさん持ち合わせていますから。』 (06/09-02:28:18)
アリシア > へえ……面白いね。ボクのやることにヒかないどころか、悪いとは思わないとか初めて聞いたよ。……ふふ、驚かせるかとおもっていたんだけどね(その時のアリシアの顔は、生々しい艶を帯びた女の顔をしていた。戦うことを語ること、それは好きなので半ば恍惚としていた。)へえ……ふふ、ボクからすれば君もかなり人間っぽいと思うよ?少しだけ、変わってるけど。人間になれるのもそう遠くはないんじゃない?アホアホ言いまくるうるさい師匠もなにか考えてんだろうなー、ボクだったらウルサイってスネるかもだけどね(ニコニコ、と笑いながら。……だが、その時アラームがウエストポーチから響き渡る。)……ありゃま、もうこんな時間か。ごめんよ、僕はそろそろ行かなくちゃ。でも、また会えるよね!そのときにまたお話しよう!ごめん、ちょっと急ぐ!じゃ、またー!(アリシアは焦ったように、パタパタと走って時狭間から抜けてゆく。賑やかな少女が消えたあとは、なんだか静かな雰囲気に――) (06/09-02:36:30)
ご案内:「時狭間」からアリシアさんが去りました。 (06/09-02:36:39)
白い布を被った何か > (あらあらお店の時計をみればもうこんな時間!去りゆくアリシアさんを、ヒラヒラ...ヒラヒラ...布の向こうから片手を振ってお見送りしましょう) (06/09-02:40:17)
白い布を被った何か > (アリシアさんは、自分をかなり人間っぽいと言ってくれました。内面でそうしっかり言ってもらえたのは、とても自信に繋がります。そう、遠くはないのです。決して遠くはないのだけど…カキカキ...カキカキ...)『まだ、届かない。』(誰に見せるわけでもなく、スケッチブックに描いた文字は、上からササーッと塗りつぶしてしまいました。いけない、いけない。そんなことより早く戻らないと、お師匠様にほっぺをぐりぐりされちゃいます。チャリン...チャリン..と金貨を2枚差し出して、トテトテ...トテトテ..少し足早にお店をあとにしましょう) (06/09-02:48:12)
ご案内:「時狭間」から白い布を被った何かさんが去りました。 (06/09-02:48:16)
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