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ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (06/09-09:47:25)
ステュキア > (時狭間の扉を開けて少女が入ってくる)こんにちは(向けられたマスターの視線ににこりと笑みを浮かべて挨拶をすると、カウンターの適当な席へとことこ歩いてぴょんと座って注文を)ギラをお願いっ (06/09-09:49:41)
ご案内:「時狭間」に悪魔な女さんが現れました。 (06/09-09:53:28)
ステュキア > ~♪(マスターが用意してくれている間に時狭間をきょろきょろ見回している)ここはいつ来ても落ち着くんだよ(そんな事を機嫌良さそうに話して) (06/09-09:54:12)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (06/09-09:55:25)
クライス > マスター、薪割仕事終わったぜー。(額の汗を拭いつつ、店の奥からヒョッコリ姿を現す。服装はウェイター姿)お、いらっしゃい。(そしてすでにいるお客様に気がつけば、笑顔を向けて) (06/09-09:56:49)
ステュキア > (マスターが出したのは黒ビールの様な液体が入ったグラス。カウンターにコトンと置かれると嬉しそうに手に取って)ありがとう~(グラスを両手でもって口に運ぶ。2~3口飲むと一息ついて)やっぱりこの味なんだよ。別世界でも飲めるなんて幸せっ(嬉しそうにマスターに伝える) (06/09-09:57:58)
ステュキア > あれ、クライスさん、こんにちは!(向けられた笑顔に笑顔で答えて)クライスさんはここで働いているの?(床に届かない両足をぷらぷらさせながら訊ねて) (06/09-09:59:37)
クライス > おう。(挨拶の声に、片手をひょいと上げて)ここの店員もやってるんだよ。今日は早番ってところだな。(カウンター内の定位置へと移動をして)スティは今日も元気そうだな。冒険者の仕事のほうはどうよ。(さしあたって、水道で手を洗って) (06/09-10:01:39)
悪魔な女 > (ここが時狭間……お姉様が言っていたバーか。少しの歩みの後、ギャクタンも容易に済んだ私は本日の仕事を終えてこの地にやって来ていた。この世界はなんだ?辺り一体に森が多いし、酒場や宿場はあれど街は見受けられない。今、丘を登り終えて踏むこの土は柔らかく、風はのどかなもので、頬を撫ぜて髪がサラサラと流れてゆくのを感じる。狭間の世界とはいえどんな住民がいるのか、わかったものではないが……まあ、それもこの中に入ればハッキリするだろう。私は思考を沈め、ゆっくりと扉を開け放つ。)……ふむ(入った途端、暖かな香りが鼻孔を抜けてゆく。カントリー調に纏められた店内はそれなりに年季が入っているのだろうか?なんとも、居心地の良さを感じ取る。レガースが床を踏み、鳴らしてゆく音をBGMとして私は小さな先客の隣に座る。……マスターの方を見てみるが、やはりベテランなのだろう。その手付きには淀みはなく、余計な言葉もない。店員と思しき青年は朗らかで、愛らしさのひとつも感じるくらい優しげだ。店内に人は少ないが、だからこそか。いつも行くような酒場の喧騒とはまた違う穏やかな時が刻まれてゆくのを感じる。)…………邪魔をする(……言い忘れていたが、一応言っておかねばな。可愛らしい小柄な少女に、ひとつご挨拶をしておいた。そして、私は青年の方に向くと注文をひとつすることにする。)……アセロラだ。アセロラのドリンクだ…… (06/09-10:03:04)
ステュキア > だから、そんな格好をしているんだね(先日会った時とは違うウェイター姿を興味深そうに眺めて)うん、元気だよ~。冒険者の仕事はね、今ゴブリンの間引きっていう依頼をパーティでやっているんだ。一度目はあまり成果がなかったけど、次こそは依頼を達成するんだっ(ギラを飲みながらクライスに決意を語って) (06/09-10:06:44)
クライス > いらっしゃい。(新なお客様の姿に、そちらへと視線を。一瞬、その姿にギョッとするも、ここはプロ。表面上は至って平静を保ちつつ応じる)アセロラのドリンクだな。ちょっと待っててくれな。(そう告げて、さっそく準備に取り掛かろう)>悪魔な女 (06/09-10:06:54)
ステュキア > (新しく入ってきた人の方を向くとかけられた言葉ににこりと返事を)こんにちはっ>悪魔な女 (06/09-10:09:52)
クライス > 喫茶店とか酒場で仕事するのに私服もどうかって思ったりするからな。(なので、ウェイター服姿)へぇ、ゴブリンの間引きの仕事か。…お、心意気はバッチリって感じだな。(次は達成するとの意気込みに笑みを浮かべて)あいつらって、一匹一匹はそこまでないけど。数が集うと地味に厄介だったりするんだよな。(ちょっとだけ交戦記録はあった)>ステュキア (06/09-10:10:00)
悪魔な女 > (さて、注文を終えたのだ。入ってきたときはガントレットを付けたままだったが、いつまでもつけているわけにも行かない。ひとまずそれを外し、椅子の下に置くと私は腕を組むようにしてテーブルの上に載せた。……ふむ、なかなか良い材を使っている。触れてみればそれがよくわかる……この内装といい、センスがかなり良いようだ。なかなか心が踊る。表情はまあ、いつも通り真顔なのだが……)…………(基本的に目つきが悪いと言われる私だが、働く者の背中を見るのは良いものだ。アセロラの果汁を絞ったりシロップでも入れてくれるのだろうか?そんなことをぼんやり考えながら、私はノンキに待つことにした。)>クライス (06/09-10:10:41)
クライス > (準備を進めることしばし)よし、出来た。(アセロラドリンク 完 成 !!)ほい、アセロラのドリンクお待たせ。(コースターに乗せて、そっと差し出すグラス。氷の音が涼やかな音を響かせるだろう)>悪魔な女 (06/09-10:12:34)
ステュキア > そうなんだよ、結構知能があるみたいで連携もとってるみたいだし…(肩をちょっとすくめて見せて)クライスさんだったらゴブリンの集団とどう戦うのかな?>クライス (06/09-10:15:13)
悪魔な女 > (ゴブリン、か。確かに奴らはたまに知恵の利くヤツが出てくることもある。ホブゴブリンであったり、人間や異形の入れ知恵によって知恵を手に入れたものなどが該当する。そうでなくとも徒党を組まれればそれだけで厄介なものだ。生態こそ違えど、群れれば恐ろしいというのは変わらない。……見たところ、彼女はそう場数を踏んでいないように見える。成果が出なかったのは、時の運やらもまたあるのだろう。……などと考えていると、弾けるような笑顔と共に挨拶をしてきたではないか。なんとカワイイ女の子か……)……ああ(……いつも通り、抑揚なく言ってしまった。ま、まあでも意図は伝わっただろう)>スティ (06/09-10:15:15)
ご案内:「時狭間」に晶歩さんが現れました。 (06/09-10:16:48)
クライス > ゴブリンと言っても、世界や場所でかなり変わるらしいからなぁ。(どうやら、ちょっと手強い部類らしいと判断して)うーん、遭遇戦だったら後退しつつ飛び道具とかで少しずつ減らしていく感じかな。こちらから仕掛けるなら、頭から潰すな。連携が取れる奴らは、大抵リーダーがいるからな。それをマズ狙う。>ステュキア (06/09-10:17:53)
晶歩 > (白金色のウィングスタッフに跨り、ゆらゆら丘の上を目指して。着陸。 久しぶりな空気を感じながらカラランとご入店。)ぅ、こーんにちは! (06/09-10:18:07)
ステュキア > (鷹揚のない返事にふふっと笑みを浮かべて)((熟練の冒険者さんかな))(格好を見てそう思いながら)>悪魔な女 (06/09-10:19:21)
クライス > いらっしゃい、って晶歩じゃねーか。よぅ、久しぶり。元気そうだな。(入って来た姿が知り合いだと気づけば、笑顔で片手を上げて)・・・ちょっと見ないうちに、また背が伸びたか?(気のせいの可能性)>晶歩 (06/09-10:19:29)
悪魔な女 > (しばらく待っていると響く、カランというあの小気味よい音。出されたソレに目を向けると、なるほどこれは。何処かルビーを思わせる色合いをしていた。光を受けてキラキラと光る氷は水晶のようで、グラスの中で泳いでいてキレイなものだ。私はしばらくそれをジッと見つめて楽しみ、それを掴むとゆっくりと飲み始めた。ああ、うまい。この爽やかな甘酸っぱさと瑞々しさ、なんだかとてもたまらない。)……うまいな(思わず、そんな言葉ももれる。口下手なりの称賛だ。次は何を注文しようか、私は飲みながら黙考することにした。)>クライス (06/09-10:19:47)
クライス > お、そうか? そいつはよかった。(美味いと言われれば、嬉しそうに笑みを浮かべよう)………。(ちょっと沈黙)…なぁ、不躾だとは思うんだが、1つ、聞いても良いか?(恐る恐る)>悪魔な女 (06/09-10:21:42)
晶歩 > おうよ、クライスひっさしぶりー。(顔つきも以前の様な幼さは大分ない感じだよ!)伸びた伸びた。クライスってそういうの気づかなそうだけど、よく気が付いたね。(ふふんと笑い。)>クライス (06/09-10:21:43)
ステュキア > そっか、リーダーを斃して連携を崩すんだね!次回の作戦に生かしてみるんだよっ(クライスのアドバイスにおぉーと興奮した面持ちで)>クライス (06/09-10:22:38)
悪魔な女 > (……なかなか攻めた格好の女の子がやって来たものだ。だが、そこまでやるなら私のようにもっとローライズにした方がいいんじゃないか?アセロラドリンクを飲みながら、私はいつもの……きっと、人を何人か殺っていそうな目つきとか言われる目で彼女を見据える形となっているだろう。元気は良さそうだが、さて。)>アキホ (06/09-10:22:50)
ステュキア > (新しく入ってきた女の子の方を向くとにこりと笑って挨拶を)こんにちはっ>晶歩 (06/09-10:23:53)
晶歩 > (店内を歩いて、スティを見れば自分のが身長が高いぞ!とひそかに思ったり。軽く会釈。)>スティ ………。(ちら、と悪魔的な女性をみて、デカい!説明不要!とか思ったり。してたら目が合っちゃうかも。)>悪魔な女 (06/09-10:23:59)
クライス > 気づかなそう、とは地味に失礼だなお前…。意外と、こう見えて見た目の変化には敏感なんだぜ?(苦笑を浮かべつつ告げて)まぁ、ぶっちゃけると、久しぶりに会ったからってのもあるんだけどさ。(しょっちゅう会ってたら逆に気づかないパターン)で、何にする?>晶歩 (06/09-10:24:06)
晶歩 > こんにちは。(小さくにこ、として。)何飲んでるの?(と珍しそうに。)>スティ (06/09-10:25:11)
クライス > そうそう。下っ端のゴブリンは、リーダーがいないと基本的に馬鹿だからな。(経験則)おう。後でどうなったか教えてくれよな!!(結果はやっぱり気になる)>ステュキア (06/09-10:25:44)
悪魔な女 > (しかしまあ、私の格好を見てフフッと笑うとはなかなか怖がらない女の子だな。あの子くらいの女の子にはいつも怖がられるのが常なのだが……うん、なんだか嬉しいぞ。言葉こそ交わさないが、私は嬉しく思いながらアセロラドリンクを飲み進めて…… だが、少し間をおいてクライスと呼ばれていた彼に言葉をかけられる。質問がある?私に対してどんな不躾な質問があるんだろうか?不思議に思いながら、ゆっくりとそちらに顔を向けて)……なんだ?>スティ、クライス (06/09-10:26:22)
晶歩 > ぇー。クライスってそういうの鈍感じゃん?キャラ的にそうじゃん?(首を傾げて。)どっしよーかな。朝ごはん、今日はまだだし。 ホットケーキ食べたいな。バターたっぷりで。あと、アイスココアね。(とご注文。)>クライス (06/09-10:27:32)
悪魔な女 > (あ、目があった。だが私はやっぱりいつも通りにすることにした。目立つしな、この格好。だが、だからこそいいのだ。ロックだろ?)>アキホ (06/09-10:27:35)
クライス > …その角と尻尾。自前…か?(本物?それとも飾り的な感じなのか。地味にちょっと気になった。今まで色々なお客さんを見てきたが、彼女のようなのは初めてだったのである)>悪魔な女 (06/09-10:28:07)
ステュキア > これはね(黒ビールの様な液体が入ったグラスを持ち上げて)ギラっていうんだよ。ライ麦パンを発酵させて作る飲み物なんだ。美味しいんだよ~(可愛い衣装だな~って晶歩の格好を見ながら嬉しそうに語って)>晶歩 (06/09-10:28:36)
晶歩 > ぅ。いろいろでかい。(正直な感想を口にして。ファッションより素の肉体のが気になる様子。)>悪魔な女 (06/09-10:29:24)
クライス > ひでぇ!! でも、なんかあまり強くは言えない気もする…。ぐぬぬ…。(気づく時は気づくけど気づかない時は全然気づかない両極端)ほいほい、ホットケーキとアイスココアな。マスター。(マスターとアイコンタクト。即座に作業を分担して取り掛かる)>晶歩 (06/09-10:29:41)
ステュキア > うん、楽しみにしててね(ふふっと笑って)>クライス (06/09-10:30:43)
晶歩 > ギラ?へぇ、初めて知ったや。(とスティの近くの席に。)まったくお酒なわけではないの?苦い?(と不思議そうだ。)>スティ (06/09-10:31:11)
クライス > おう、がんばれよ。でも、あんまり無茶もするんじゃねぇぞ?(まぁ大丈夫だろうとは思うけども、一応)>ステュキア (06/09-10:32:03)
晶歩 > ほーらやっぱり。(ふふんとして。)クライスって観察力あるようで鈍感だもんねー。(頬杖つき。)>クライス (06/09-10:32:35)
悪魔な女 > (何をいうかと思えば、尻尾と角か。ああ、そういえばこれは基本的にアクセサリーと扱われて質問されたこともなかったな。私はゆっくりとそれを撫でて、ゆるゆると尻尾を左右に振ってみる。尻が見えかねないくらいローライズにしてるのはそういう意味もあるのでな。)……自前だ。眼帯は、伊達だがな……(ついでに隻眼ではないことも言っておこう。軽く眼帯を上にズラすと、金色の光が目から放たれているのが見える。まあ、オッドアイというやつだ。眼帯はファッションに過ぎないんだ、うん。)……他に、質問は?(ついでに、そう質問の次を受け付ける。……とりあえず、胸の谷間からブラシを取り出して、角を軽く磨くことにする。そういえば今日は磨いてなかった。)>クライス (06/09-10:33:14)
ステュキア > ほんのちょっとだけアルコールが入ってるんだけど、ジュースだよ!たくさん飲むと気分が良くなっちゃうけど…(えへへと恥ずかしそうに笑って)苦味はあるからダメな人はダメみたいだね~。甘いビールみたいな味って言われるよ。一口飲んでみる?(グラスを差し出して)>晶歩 (06/09-10:35:04)
悪魔な女 > ……たしかにな(デカい、と言わればそう答えるしかできまい。この身長の高さは女としてはかなりのモノ。胸も最近ほんの少し成長したあたり、伸びしろはまだあるようだしな。……まあ、問題点は身長が高いのでこのながーい角が引っかかりやすいというところか……)>アキホ (06/09-10:35:32)
クライス > 仕方ないだろ。レニも、そんなに色々着飾るタイプじゃねぇし。そっち方面の経験値は低いんだよ。(ため息つきつつ肩を落として。女性付き合いはレニが初めてである)ほい、アイスココア。ホットケーキはいま焼いてるから、もう少し待ってくれな。(先にアイスココアを差し出して)>晶歩 (06/09-10:35:58)
ステュキア > ありがとう、逃げ足には自信があるんだよ(得意気な顔)>クライス (06/09-10:36:37)
悪魔な女 > …………(しかし、隣の少女が気になるものだ。なんだか芳しい匂いがするが、ギラといったか?少しだけ気になって目をそちらに向けてしまう。)>スティ (06/09-10:37:19)
クライス > マジか。いや、なんか悪いな。初めてだったからさ。(ちょっぴり苦笑を浮かべて。動く尻尾にはおぉ…と変な感嘆の声が)あ、眼帯はそうなのか。(眼帯は伊達だった。まぁ、それはそれで。ふと、もしかしてアレか?とか一瞬失礼な考えが過ぎったのは内緒)いや、とりあえずはそれだけ。まぁ、ゆっくりしていってくれ。>悪魔な女 (06/09-10:38:02)
晶歩 > あんたのとこでは水より飲まれてる感じなのかな?…そうなんだ。へぇ、甘みもある…(興味津々。)いいの?あ、あたし晶歩。あんたは?(お名前聞いてから一口いただきます。)>スティ (06/09-10:38:31)
クライス > おぉ、それは頼もしい。冒険者は依頼達成能力も大事だが、無事に帰ってくることも重要だからな。(うんうんと頷いて)>ステュキア (06/09-10:39:05)
晶歩 > ……ぅむ。(こくこく頷き。)でかい。(女性にあまりでかいでかい言うのも失礼なモノだが。気にしない子。角、ドアとかに引っかかりそうだなって。)>悪魔な女 (06/09-10:39:49)
ステュキア > (目が合えば笑みを浮かべて)わたしはステュキアだよ。あなたのお名前は?>悪魔な女 (06/09-10:41:28)
晶歩 > ぇー、クライス妹いるじゃん。そういう気の使い方できないのー?(と煽り気味に。)さんきゅ。(ココアおいていただければにこりとして。)>クライス (06/09-10:42:12)
ステュキア > わたしの国では国民的飲み物なんだよっ。(名乗ってもらうと嬉しそうに自分も名乗って)わたしはステュキアっていうんだ。よろしくね晶歩さん(どうぞどうぞとグラスを差し出して)>晶歩 (06/09-10:42:50)
悪魔な女 > ……気にするではない(別に悪いなんて思うことなどないだろうに。とはいえ、尻尾を動かしてやるとあがる歓声に、私は少し微笑ましく思う。)……ああ(しかし、なんだか一瞬、アレなことを思われた気がする。いや、気のせいなんだが。気のせいなはずなんだが。)そうか……では、適当にスイーツを(ゆっくりして行けと言われれば、まあゆっくりはしていこう。しかしここにはどんなスイーツがあるやら…気になるからおまかせする感じで言ってみよう)>クライス (06/09-10:42:55)
クライス > 俺の妹も、オシャレとかそういうの無縁な奴なんだよ…。(がっくし、とカウンターに両手をついて項垂れて。周りにそういうのがいなすぎる…!!)そういえば、晶歩もここのギルドに登録だしたんだな。登録用紙見たぜ。(そういえば、と思い出して)>晶歩 (06/09-10:43:53)
ステュキア > 家に帰るまでが冒険ですってギルドの人によく言われたんだよ(あははと笑って)>クライス (06/09-10:44:05)
悪魔な女 > ……言いすぎだ(どれだけ言いたいんだ、ホント。身長だけでなく尻や胸も大きいとはよく言われるが、そうまで言われる筋合いもないぞ。……だがまあ、別に事実なので諌める理由もないのだが。)>アキホ (06/09-10:45:13)
晶歩 > ふーん…国を離れて長かったりする?わざわざ故郷のもの飲むなんて。 ぅ。すちきや。…す、すちゅ…すち…ご、ごめん。(発音できない。グラス受け取り一口。)>スティ (06/09-10:45:33)
クライス > スイーツか。うーん、そうだな、どんなのがいいかね。(うーむ、とちょっと考えて)じゃあ、アントメルグラッセ(アイスクリームケーキ)でも作るか。少し待っててくれな。(作成開始)>悪魔な女 (06/09-10:46:03)
晶歩 > それってクライスがそう思ってるだけじゃない?あたしだってお洒落は特にしないけど、髪が伸びたとか切ったとか気づかれると嬉しいよ?(ジト目。)ぅ。そうそう。クライス受付とかやってんの?>クライス (06/09-10:46:59)
悪魔な女 > (おお、可愛らしい。力いっぱい抱きしめたくなるくらいだが、私の力では骨を折りかねんから我慢我慢……)……ゼーゲだ(なるべく平静を装い、その手を伸べて握手を申し込む。きっと大丈夫だろう)>スティ (06/09-10:47:19)
晶歩 > ……すまない。でかいなって。(まだいう。)角込みだと更にめっちゃでかい。 ぅ。(こくこく頷き。)>悪魔な女 (06/09-10:48:02)
クライス > それは間違いない。ちゃんと報告まで果たして、初めて依頼完了したと言えるからな。(そのとおりだ、と再度頷いて)あぁ、そうだ。ちょっとギルドの登録票見てて気になったんだけどさ。魔空士って、どんな職業なんだ? あんまり見ない名前だなと思ってさ。(前から、ちょっと気になってた)>ステュキア (06/09-10:48:05)
悪魔な女 > ほう……(アントメルグラッセとは、また面白いチョイスをするではないか。またも私は黙ってその作成する姿を見つめることにした。何にせよ作る姿というのは見てて楽しいものだな)>クライス (06/09-10:49:25)
クライス > …う。絶対違うとは言い切れない辺りが、また…なんとも…。……さすがに髪型変わったら、俺でも気づけるぞ!?(そこは断言しておく)あぁ、ギルド職員も兼ねることになった。あと人出が欲しいからって、気づいたら冒険者にも登録されてた。初心者で。(ギルド職員兼冒険者)>晶歩 (06/09-10:49:49)
ステュキア > ううん、こっちの世界には日帰りで来てるんだ。ギラを飲むのは単純に好きだからだよ。(晶歩が発音につまると思い出したように)名前が言いづらかったらスティでいいんだよ。家族にはそう呼ばれてるんだ(晶歩の発音に可愛いなぁって思いながら)>晶歩 (06/09-10:50:34)
晶歩 > 流石僕らのクライスくん。(にひっと笑い。)これ絶対些細な違いだと気づかないやつだよね。知ってる知ってる。(こくこく頷き。)一応ちょこちょこ冒険一緒にしたしねー。あたしはそのあたりは信頼してるよ?(その辺りはをすごく協調しました。)>クライス (06/09-10:52:13)
ステュキア > (名前を聞くと嬉しそうに微笑んで)ゼーゲさん!よろしくね(差し出された手を握ってぶんぶんして)>ゼーゲ (06/09-10:53:02)
悪魔な女 > ……まあいい。自覚はしている(私より大きい男性もそうはいないだろう。私だって男性の胸に寄りかかったりしたいんだが、それだと2メートルはある彼氏を作らねばならんだろう。しかし何度も何度もデカいデカいと言われると少し複雑な気持ちに……ならないな、別に。いつものことだし。角込みだとめちゃくちゃでかいのも、まあ事実だし。)……だが、セクハラは受けん(人相が悪いから、この格好で裏路地をうろついても手は出されなかったりする。ん?これ女扱いされてなくないか……?)>アキホ (06/09-10:53:04)
クライス > 何も言えねぇ…!!(些細な変化だったら絶対気づかない自信がある。それは胸を張って言える。言わないけど)あははは、ありがとよ。こっちも晶歩がいてくれたら心強いよ。組む側としても、見送る側としても。(相手の実力は自分もよく知っている)>晶歩 (06/09-10:54:03)
クライス > っと、ホットケーキお待たせ。(出来上がったホットケーキを晶歩の前へと置こう)>晶歩 (06/09-10:54:31)
晶歩 > そうなんだ。何でも出てくるから知らないもの飲み食いするのもいいと思うよ。 …ぅ。美味しいね。始めて飲むのになんか懐かしい味がする。(とグラス返して。)す、すち…すてぃ…す、すち…(頑張ってる。)>スティ (06/09-10:54:32)
悪魔な女 > ……ああ、わかった……スティ。(握り返される小さな手に、私は温もりを強く感じる。子供……なのだろうか?見た目で判断してはならんが、このトキメキは変えられない。ぶっちゃけると……ああああ、かわいいいいいいいいいいっ!!) (06/09-10:55:02)
クライス > ほい、おまたせ。出来たぜ。(完成したアントメルグラッセを前へとそっと置こう)>悪魔な女 (06/09-10:55:15)
晶歩 > 角の話題は…セクハラ!?(なんだと!?と驚いた顔。違う、そこじゃない。)>悪魔な女 (06/09-10:56:04)
晶歩 > 流石。(ふふん。)そりゃぁどうも。めきめき強くなったからな。(ほかほかパンケーキが来ていい匂い。メープルシロップを回しかけていただきます。)>クライス (06/09-10:57:39)
悪魔な女 > ……(ふむふむ、これはまた。スプーンを差し込み、口に運ぶと氷菓特有の美味しさが広がってゆく。無言でコトを進めてゆき、私はやはり舌鼓を打つ。……うまいじゃないか、これ。)……腕がいいな(ゆっくりと、呟いてしまう。思わず感想がもれるとは、このことか)>クライス (06/09-10:57:39)
ステュキア > (クライスの質問にうーんと考える表情をして)聞かれたらこう名乗れって言われてるから、わたしも詳しい理由は知らないんだけど、魔法と空間が関係しているから魔空士なんだと思うよっ(明るく答えて)>クライス (06/09-10:58:57)
クライス > なんか、そんな気がするわ…。(めきめき強くなったとの言葉には、納得の色を。なんとなくだが、こう…オーラと言うか、なんというか。直感的に)>晶歩 (06/09-10:59:26)
悪魔な女 > ……そっちはアレな目で見られてそうだな(その健康的な恵体をそのまま晒してるんならな。というか、なぜそこで驚いたんだろう。よくわからんな)……角の話題が、どうした?続けたければ、続けるがいい>アキホ (06/09-10:59:26)
クライス > 魔法と空間か。なるほどなぁ。(そう言われれば、なんかしっくりと納得が出来た。なるほど、そういう意味だったか)オーケー、大体わかった。ありがとな。>ステュキア (06/09-11:00:30)
クライス > お、マジで? 日頃、ここのマスターに鍛えられてるからな。(料理の腕は着実に上達している。ここに努めるようになってからは、特に顕著なのだ)>悪魔な女 (06/09-11:01:25)
晶歩 > あれ?(首傾げて。)いや、身長大きそうだし角すっごいぶつかりそうだなって気になって…あと、被る服着れ無さそう。(気になる角。って顔してからホットケーキ頬張り。)>悪魔な女 (06/09-11:01:32)
ステュキア > 何でも出てくるんだ、すごいな~。そういって貰えて嬉しいんだよ(ギラを褒められて我が事の様に喜んで)晶歩さんが呼びやすい様に自由に呼んでくれてもいいんだうよっ(晶歩の頑張りに手を握って応援しながら)>晶歩 (06/09-11:02:29)
晶歩 > ふっふーん。ニュー晶歩さんの次回作にご期待ください!!(胸張り。)>クライス (06/09-11:03:09)
晶歩 > ぅん。この季節ならそろそろ冷やし中華始めましたとかそういう感じのあれもあるしね。…ぁ、すっちーは麺類食べたことある?(頑張ったけどうまく呼べなかったらしい。)>スティ (06/09-11:05:23)
悪魔な女 > それなりに、悩んでいた。だが、今となってはそう気にすることでもない。……服ならコレだが?……それにはそれの、被り方がある(被る服などそもそもチョイスはしない。現状が一番気に入ってるし、変えるつもりもあまりない。カエルとしてもパンクファッションあたりになるし、シャツとかも着ようと思わば着れる。ケーキを食べながら淡々と答えるのみ。)>アキホ (06/09-11:06:07)
クライス > おう、期待してるぜ。(ニィっと笑みを浮かべて)何か依頼すれば、それだけでもわかる立場だしな。>晶歩 (06/09-11:06:42)
晶歩 > そうなのかー。あたしも最近身長急に伸びてきてどこまで伸びるのかなーって。元々すっごい小柄だったんだよねー。ずっと骨痛い。(成長痛がびきびきと。)>悪魔な女 (06/09-11:07:51)
悪魔な女 > ……ああ、大したものだ(率直な感想。口下手ではあるが、いいと思ったモノにはいいと答えねばならんだろう。……嬉しそうなその顔は共感できる、いい師に鍛えられたのだろうな、と思うのだ。)>クライス (06/09-11:07:54)
ステュキア > そういえばクライスさんも空間が関係しているんだっけ。どこかに転移するとか…(泉の件を思い出して)>クライス (06/09-11:08:21)
晶歩 > 知ってたわー。知ってたわー。クライスがネタ拾ってくれないって知ってたわー。(くすくす。ホットケーキ頬張り。)>クライス (06/09-11:09:11)
クライス > (と、ここでおもむろにマスターに声をかけられて)ん?なんだ? あぁ、おつかいな。わかったわかった。(マスターと1つ2つ言葉を交わして) (06/09-11:09:16)
ステュキア > 冷やし中華…。麺類は聞いたことはあるけど、食べたことは無いんだよ。ラーメンが有名なんだよね(たしかそんな名前だったはず、なんて思いながら)>晶歩 (06/09-11:10:06)
悪魔な女 > ……成長痛なら諦めるしかなかろうな(仕事で使うお薬はあるが、成長痛には使えん。そのあたりはむしろ謹んで受け取るべし、だ。しかし小柄というと、その童顔に見合わぬムチムチの身体もその結果なんだろうか)>アキホ (06/09-11:10:12)
クライス > あぁ俺の場合は、元いた世界とこっちの世界を行き来する時とかにさ。よく座標がずれると言うか、思わぬところに出ると言うか、そんな感じでな。(ホント、あれはなんなんだろうナーと、遠い目に)>ステュキア (06/09-11:10:25)
悪魔な女 > …………冷やかし中華…………(思わず、冷やし中華の話題に横から呟いてしまった) (06/09-11:10:57)
クライス > さてと、それじゃあ俺はちょっと買出しに行ってくる。皆、ゆっくりしていってくれな。(そう言って、奥の方へと引っ込んで行こう)>ALL (06/09-11:11:11)
クライス > え、ネタ…?(何かのネタだったの!?って顔)>晶歩 (06/09-11:11:59)
晶歩 > ま、痛いのは好きだからいいんだけどね。(にひっと笑い。) ひやかしてないひやかしてない。(ぶんぶん首ふり。)>悪魔な女 (06/09-11:12:07)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (06/09-11:12:34)
晶歩 > いや、うん、もういいよ。行っといで。クライス。(ぶんぶん手を振り。)>クライス (06/09-11:12:39)
ステュキア > 行ってらっしゃい、気をつけてね~(ぶんぶん手を振って)>クライス (06/09-11:12:48)
悪魔な女 > ……ああ、またな(そろそろ仕事か。まあ、言われた通りに私は手を振らずに見送った。……また来ようかな、ここ)>クライス (06/09-11:13:13)
晶歩 > ぅん。冷やし中華はね、ラーメンに使うようなこしのある黄色い麺を酸味のあるタレと野菜とかの具材で食べるの。さっぱりしてて美味しいんだよ。何より冷たいから夏にいいんだ。(と、ご説明。)>スティ (06/09-11:14:40)
ステュキア > へぇ~(晶歩の説明に瞳を輝かせて)そうなんだ!今度食べてみるねっ。教えてくれてありがとう~(にぱっと笑って)>晶歩 (06/09-11:16:43)
晶歩 > 本格的に暑くなってくるとあったかいごはん食べたくなくなるからね。ここは夏は暑いから。(お試しあれ!と親指立てる。)>スティ (06/09-11:17:52)
悪魔な女 > ……痛いのが好きとは、どの域だ?(私はその言葉を聞いたとき、傍らに置いていたガントレットを拾い上げて見せる。魔獣の爪を模した『引き裂く』ためのガントレット。指先は鋭利に尖っており、普通に暮らすだけならば危険ではない。だが、これで引き裂くともなればナイフのように大きく、尖った爪が皮も肉も引き裂き、骨を斬り、鮮血が飛び散り激痛と共に骨が見えるほどにグチャグチャになるというシロモノだ。……なので、これは相手がどんなレベルで痛みが好きなのかが気になってのことだ。私、痛がらせるのとか好きだから……)……冷やさない中華だと、なんだろうな(ふと、気になったことを口にする。別にどうってこともない、冷やかし中華というのも別に思いついただけだしな。責任はとらん)>アキホ (06/09-11:19:19)
ステュキア > 暑いと食欲なくなるもんね~。暑い日は冷やし中華、覚えたんだよ(サムズアップに敬礼で返して)>晶歩 (06/09-11:21:04)
晶歩 > 少なくとも竜に生きながら腹を、臓腑を食われてうっとりするぐらいには痛いの好きだよ。(どの域だろう。と首を傾げたりしながら一番壮絶そうなものを選んで。)ぅ。冷やさない中華は普通のラーメンなんじゃないかな。(あったかい!!)>悪魔な女 (06/09-11:21:48)
晶歩 > すっちーの国は温暖な気候?(首を傾げて。)あとはシンプルにそうめんとかも美味しいよ。小麦を練って作った細い麺。(こくこく頷き。)>スティ (06/09-11:23:12)
悪魔な女 > ……鉄釘を一本一本突き刺したり、ノコギリで細切れになるまで解体するのも少しくらいは楽しんでくれそうだな(シュミで集めていた使う機会のないアレやソレを使えるな、コレは。いや、見ず知らずの相手にそんなことを申し出るのはいかん。というか、何を考えてんだ私は)サンラータンとも違うだろうが、何故か酸っぱくなるな。……ラーメンとも違うのではないか?>アキホ (06/09-11:26:05)
晶歩 > 拷問なら大好きだよ!!するのもされるのも!!(目を輝かせる。)五目焼きそばは中華―って感じがするから間違いなく冷やしてない中華。(キリッ)>悪魔な女 (06/09-11:29:07)
ステュキア > 寒い気候だよ。冬は雪が積もるし、太陽は午後3時くらいに沈んじゃうんだ(陰鬱な冬を思い出して眉が下がる)そうめん…覚えておくんだよ!ラーメンと名前が似てるけど、違うものなんだね>晶歩 (06/09-11:29:54)
悪魔な女 > するのも好きか。いい趣味をしているな……(ただ一言、私は嗜虐的な笑みを浮かべてしまう。ヌルいことし続けても面白いかもな……)……ああ、そうか。よくわからんな>アキホ (06/09-11:31:28)
ステュキア > (晶歩とゲーゼの会話に身を引きながら)なんだか聞いてるだけで体が痛くなりそうなんだよ (06/09-11:31:53)
晶歩 > 寒いとこからきたんだ。じゃあ暑いのは辛くない?(慣れないと、と心配そうな顔。)早い!!そんなに早く沈むの…。うん。そう麺はね、よく冷たくして食べるの。ラーメンは温かくて汁に入ってる。(こくこく頷き、続く反応には。)…あ、ごめん。普通痛い話やだよね。 でも、冒険者するなら多少の拷問耐性はあった方がいいこともあるよ。>スティ (06/09-11:34:32)
悪魔な女 > (おっと、談義に盛り上がってしまった。ステュキアを怖がらせてしまったな……)……すまん(彼女の頭に手を伸ばす。撫でようと思って) (06/09-11:34:56)
晶歩 > ぅ。ありがとう。(にひり、として笑みを返す。ホットケーキ頬張り。もぐもぐ。スティを撫でようとする様子をみれば、意外と優しい?と思ったり。)>悪魔な女 (06/09-11:36:50)
ステュキア > うん、暑いのは苦手なんだ(あははと苦笑して)その代わり夏の太陽は夜9時くらいまで沈まないんだけどね。そうめんは冷たいんだ!それが違いなんだね~(新しい知識にふんふんと頷いて)拷問耐性…!?(びっくり)どんな時に必要になるんだろう?>晶歩 (06/09-11:39:19)
ステュキア > (ゼーゲの手が頭に載れば目を細めて)ううん、気にしないでいいんだよ>ゼーゲ (06/09-11:41:37)
悪魔な女 > (ステュキアの言葉に、私は微笑んでいた。ここで初めて微笑することができたのは何もかんもこの娘のキュートさゆえか。……ううむ、とりあえずはゆっくりと、高い陶器を扱うように撫でなくては)>ステュキア (06/09-11:43:28)
晶歩 > そうなの?別世界だね!(別世界です。)そうめんも夏の食べ物だね。暖かくして食べることもあるけど。(びっくりな様子にむつかしい顔をして。)情報とか隠した品物とかを持っていて、それを狙ってる相手がいて、捕まって口を割らせられそうなときとか…ありえるよ。(少なくとも自分が相手ならやるなぁという調子で。)>スティ (06/09-11:44:27)
ステュキア > (目を細めて撫でられるがままで)ゼーゲさんは優しい人なんだね(くすりと笑みを零して)>ゼーゲ (06/09-11:48:16)
ステュキア > (晶歩の語るシチュエーションを想像してぶるぶる)そんな時に口を割らないようにするのが拷問耐性なのかな?>晶歩 (06/09-11:50:05)
悪魔な女 > ……ありがとう(優しい人、などとこんな純粋な子に言われると心が解けそうだ。だが、私は平静を装い撫でることを続ける。先ほどサディスティックな気持ちになっていたのが恥ずかしくなりそうだ……) (06/09-11:50:33)
晶歩 > そうそう。口を割らないようにして、活路を見出して逃げ出すか仲間が来るまで待つか。 拷問に負けて口を割ったりしたら待つのは死だけだからね。 希望を持つためにも必要なことだと思うんだ。(とこくこく頷き。)>スティ (06/09-11:52:15)
悪魔な女 > ……まあ、逃げ足を完璧にしておくのが一番だろうがな(拷問に対する耐性は必要だが、そもそも捕まらなければいい。まあ私は拷問するヤツを逆に痛めつけるとか好きだが) (06/09-11:54:54)
ステュキア > 口を割らない間は生かしておく理由があるってことだね。どうすれば拷問耐性がつくんだろう?(ゼーゲに撫でられながら疑問を口にして)>晶歩 (06/09-11:55:46)
晶歩 > 誰かの純粋さに触れたからって今まで血に染まっていたのがチャラになるわけじゃないよ?おねーさん。(にい、と小さく笑い。)そうだね。そもそも神な状況にならないのは大事だ。>悪魔な女 (06/09-11:56:22)
晶歩 > あたしは物心ついたときから痛いの好きだから分かんないけど、戦闘とかで痛い思いしても心の強さで痛みを押さえる癖をつける…とかなのかな。(うーんと首を捻り。)>スティ (06/09-11:58:01)
悪魔な女 > …………(耳が痛いことを言ってくれる。そもそも私は職業柄、そういうのにはあんまりかかわらないぞ。冒険者とかじゃないしセーフ……ではなくアウトか……うん…)だからこそ、痛みに耐えるよりは修練あるのみだ。だいたいその状況に至るほどに熟練したなら、心構えもできているだろうしな (06/09-11:59:16)
ステュキア > そっかぁ、痛みに耐える心の強さが大事なんだね。(神妙な顔で頷いて)今日は晶歩さんに色々教えてもらったんだよ~(嬉しそうに笑って)>晶歩 (06/09-12:01:12)
晶歩 > ま、日々の努力と心の在りようって感じかな。(ホットケーキ食べ終わり。ココア飲み干してコインを置き。)日々精進よ。 んじゃ、あたしはそろそろ。まったねー。(片手ふりふりお店を後に。) (06/09-12:01:53)
ご案内:「時狭間」から晶歩さんが去りました。 (06/09-12:02:00)
ステュキア > うん、またねっ(店を出る晶歩にぶんぶん手を振って) (06/09-12:03:23)
悪魔な女 > (うんうん、と頷いて私も同意見であると示す。何しろだいたいそんなところだしな……私としても同意見だ。……去りゆくアキホにこちらも目をやり、そのまま見送った。)……私もそろそろ行こうか。……また会える時を、楽しみにしている(そう、告げると私も店をあとにするべく荷物を持って出ていくこととする。名残惜しくはあるが……また、会えるだろう。) (06/09-12:05:40)
ご案内:「時狭間」から悪魔な女さんが去りました。 (06/09-12:05:44)
ステュキア > ゼーゲさんも、またねっ(ゼーゲに手を振り見送って) (06/09-12:07:22)
ステュキア > わたしもそろそろ帰ろうっと(ごそごそポケットから銀貨を出すとカウンターに置いて)ごちそうさまでしたっ(マスターに笑顔で挨拶するとぴょんっと椅子から降りて小走りで店から出て行く) (06/09-12:10:11)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (06/09-12:10:21)
ご案内:「時狭間」に山祇玉藻さんが現れました。 (06/09-20:17:40)
山祇玉藻 > ……ここは(気づけば見たこともない洋館の前にポツンと立っている。何処だろうと首を傾げるも、建物に近づいていき、ドアを開く)こんばん…わ?(賊の塒ではなさそうと思いながら安堵の笑みを見せると、そのまま中へ) (06/09-20:20:12)
山祇玉藻 > (普段の生活圏とは全く違う世界に、感心したように室内を一瞥していく。それからカウンター席を見やり、そちらへ。何処かぎこちない動きで腰掛けていった)多分、西洋風のお店…ですよね?(確かめるようにマスターへ声をかけ、頷くのを見やれば、そうですかと答えつつ柔らかに微笑む) (06/09-20:27:35)
山祇玉藻 > では、お茶をお願いできますか?(微笑みのまま注文を告げると、どのお茶?と問われ、どの?と首を傾げ返しつつ、考え込む)……ぁ、ぐりーんてぃ といえば分かりますか?(緑茶と店主に訂正されると、徐々にうつむきながら耳まで真っ赤になる) (06/09-20:35:18)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (06/09-20:35:58)
mist > <ヒュル・・・ッ>(店の中だと言うのにサラリと霧が流れ込む。サラサラと流れ込んだ霧はカウンターの脇で渦を巻けば、ゆらりと立ち上がり、色彩を帯びて人の姿へと変化して) ・・・っと。失敬。(先客に視線を向ければ笑みを浮かべて小さく会釈し)マスター、紅茶。それとこの間言ってた僕宛の荷物は?昨日うっかり受け取るの忘れちゃって。 (06/09-20:38:50)
山祇玉藻 > (風の気配を感じて振り返った先には渦巻く霧、ぱちぱちと瞳を瞬かせながらその様子を眺める)ぇ、い、いえ……(鼓動を抑えるように掌を胸元に当て、緩く頭を振る)((西洋の方ってこんな風に現れ……ない、ですよね))(何なのだろうかと思いながら、彼女の方へ視線を向けていたので、既に緑茶が差し出されているに気づかなかった) (06/09-20:43:23)
mist > ん?(相手の反応に暫しきょとん。 ・・・ああ、な顔)ああ、脅かしちゃった?失礼。扉に回るの面倒で。(小さく苦笑を浮かべて) 此処じゃあまり驚かれる事も無いもんだから。 ん・・・。そういう反応、って事は・・・。こっちは最近?(椅子に腰を下ろしつつ首を傾けて) (06/09-20:45:52)
ご案内:「時狭間」にミクラさんが現れました。 (06/09-20:46:22)
山祇玉藻 > いえ……そんなお気になさらないでください(苦笑いの謝罪に、慌てて頭を振れば、こちらも苦笑いで両手を小さく振って答えていく)そう、なんですか…? えっと……最近、というのはどういう意味でしょうか?(キョトンとした様子で小首をかしげながら、疑問符が浮かびそうな顔で問い返してしまう)>Mist (06/09-20:48:45)
mist > (じーっと見つめた後、にこりと笑み)って事は、初めてこっちに来たクチかな。 ようこそ?『時空の狭間』へ。(ふふっと悪戯めいた笑みを浮かべ)いつの間にか知らない場所に来てた。そう、感じたりはしなかった?>玉藻 (06/09-20:51:33)
ミクラ > (その直後シャン、と鈴がなるような音と共にドアが開かれた。現れたのは一人の女――袈裟を纏い、笠を目深にかぶったそれは見た目はどうやら年若い。その女はゆっくりと歩みを進めてゆき、薄い唇に弧を描いてニコリと微笑み、会釈をしてゆるりと席に座る。まだ何かを話しかけることはしないが、笠を取らぬままに女はふたりを何処か遠くから見るように見据えていた。) (06/09-20:53:19)
mist > や。コンバンハ。(新たな客の入店に視線を其方へと向けて小さく会釈し)>ミクラ (06/09-20:54:33)
山祇玉藻 > 時空の狭間…? えっと、ありがとう、ございます…?(歓迎されているというところはわかったので、把握しきれにままのお礼はぎこちなく、笑みも同様に)えぇ……隣国から戻る途中だったのですが、気づけばここにいました(言われてみればそうだと思い出すようにポツポツと言葉を紡ぎ、小さく頷く)>Mist (06/09-20:55:16)
山祇玉藻 > …?(また別のお客さんかなと見やるも、自分の世界と似た格好に小さく首をかしげる。こちらも小さく頭を下げる程度に会釈を)>ミクラ (06/09-20:56:32)
mist > 此処はね。君が居た世界とは別の世界。 世界は無数にあって、通常は接触する事無くその世界で完結をするけれど、世界と世界は様々な場所で人知れずに重なり合っている。 その世界と世界の狭間が、この世界。(トン、と軽くカウンターのテーブルを突いて)君は君の世界から此処へ迷い込んじゃったみたいだね。>玉藻 (06/09-20:58:42)
ミクラ > ……ふふ、こんばんは、名も知れぬお方(薄い桜色の唇を紡がれるのはしっとりと艶を帯びた声。どこか、おかしげにノドを鳴らしてコロコロと笑う女は二人の姿をやはり愉快そうに見つめていて。ミストにも、そして稲荷神の巫女に対しても。) (06/09-20:58:54)
mist > ん?(ナニ?と言うように首を傾げて)>ミクラ (06/09-21:00:59)
山祇玉藻 > 私のいた世界とは別の世界、ですか(ピンとこないらしく、キョトンとしたまま首をかしげる)つまり…街道の交差路の様なもので――あ、あのっ!? ここから帰る事は…!?(異世界に迷い込んだという実感が強まってくると、さっと顔に青みが掛かる。あたふたしながら帰還について問いかける)>Mist (06/09-21:03:24)
山祇玉藻 > こんばんわ…?(なにか楽しいことでもあったのかなと思いながらも、不思議そうにミクラの様子を見やる)>ミクラ (06/09-21:04:00)
ミクラ > (なにか、と問われると女はやはりクスクスとノドを鳴らしてほくそ笑むように口元を抑えて)わちきのことなどお気になさらず……と、言いたいところではござんすが……ええ、近所の子がヌシさまにお世話になってい?ゆえにひとつ菓子折りでも、と(なんて、何やら知っているようなコトを語る。)>ミスト (06/09-21:05:06)
mist > 君が何らかの理由で君の居た世界から拒絶をされない限り、元居た場所を思い浮かべて進んでごらん。森が君を元の世界へと導いてくれる。 まぁ、異世界との交流が常で無いのなら、旅の一興として楽しんでいくのも良いかもね? 同じように君が此処へ来たと言う事は、君がこの世界に拒絶をされない限り、いつでも来ることが出来る。>玉藻 (06/09-21:06:10)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・???(何言ってるのか判らん、と首を傾けて)>ミクラ (06/09-21:08:01)
山祇玉藻 > 私の世界……稲荷神様から忌み嫌われない限りは、ないかと思います…(それならその前に警告するだろうと思いつつ、緩やかに頷き、帰り方を耳にすれば安堵の笑みを見せた)ありがとうございます…! でも、早く帰らないと八尾の子達が困ってしまいますね…(仕事を押し付けてしまうと思えば、眉をひそめながら俯く)>Mist (06/09-21:09:15)
ミクラ > おや、ジロジロと眺めすぎてしまいんしたか?ごめんなんし、ヌシさんがキレイなものでありんしたからなぁ(だが、大して悪いとも思ってはいなさそうに、戯れるように微笑して)その髪飾りといい、首飾りといい……キレイなもんでありんすね。特に豊穣を表しているところなんて(なんて、巫女としての装備に対して所管を語る。)>玉藻 (06/09-21:10:16)
ミクラ > おタキちゃん、でありんすよ。あの子がずいぶんとヌシさんのことを語るので、ひとつお顔を拝見しようとやって来た次第でありんすよ(やはり、戯れるように首を傾げるミストに語るのだ。)>ミスト (06/09-21:12:28)
mist > (眉を顰めて口にした言葉に、は、っと笑みを浮かべて)優しい人だね。君は。・・・んー。マスター。団子。 ・・・その八尾の子と言うのは何人いるの?>玉藻 (06/09-21:12:54)
山祇玉藻 > いえ、そういう訳で――そんな事は、ないと…思い、ます…よ?(戯れの言葉を真に受け取ってしまい、頬を紅潮させながら俯きつつ呟く)……ぁ、これですか? ありがとうございます、友人からの贈り物なんです(その褒め言葉を聞いたら喜ぶかなと思いながら嬉しそうに微笑み、お礼を告げる)>ミクラ (06/09-21:13:33)
mist > ああ、タキの。(なる、っと頷いて)良く僕がそのヌシだと判ったね。>ミクラ (06/09-21:14:05)
山祇玉藻 > そんな事、無いですよ…? 何時も、皆さんに良くしてもらってますから、あまり負担を掛けたくないだけで…(ふるふると頭を振って少し頬が赤いまま微笑み、続く問いに小さく頷く)3人ですね、私が留守の合間のお勤めを引き受けて貰ってますから……手に負えないことが起きると、大変ですから>Mist (06/09-21:17:52)
mist > なる。(ふふっと笑って) じゃ、マスター、団子4つ包んで。>玉藻・マスター (06/09-21:19:12)
ミクラ > 話に聞いている断片から、ご本人と判断しんしたよ?なんだか、そのタキがヌシさんのことを自慢げに話していんしたからなぁ、やれカッコいいだのなんだのと。あ、本人にはナイショでありんすよ?ほっほっほ>ミスト (06/09-21:20:06)
ミクラ > ほほほ、謙虚な巫女でありんす。佳きかな佳きかな、そういった心持ちも良いもんでありんすぇ(どこからか取り出した扇子を広げ、クスクスと妖しく微笑んだ。特にその赤いほっぺがまた愛らしい)贈り物……なるほど、贈り物でありんしたか。道理で目につくと思いんした(ほほ、と笑う。)……ときにヌシさん、稲荷神とお言いなんしたな?油揚げやいなり寿司などお好きでありんしょうか?(なんて、なにか探るように首を傾げて尋ねた。)>玉藻 (06/09-21:21:26)
mist > ふふっ。何を話していたのか、気になる所だけどね。 改めて、ミスト=エル=クルツだよ。 ミストで良い。(目を細めれば微笑して)>ミクラ (06/09-21:21:47)
山祇玉藻 > (微笑みとオーダーの内容がどうつながっているか分かっていないらしく、何度か瞳を瞬かせながらミストを見やる)>Mist (06/09-21:22:51)
mist > (マスターから包みが出されれば、ハイ、っと其方へ指先で押して)じゃ、君の留守のお勤めを頑張っているその八尾の子へ、お土産。君の分もあるから皆で食べると良いよ。 心配だろうから、あまり引き留めても悪いしね。今度は時間を取って遊びに来ると良い。 君の話も色々と聞いてみたいから。 僕はミスト。ミスト=エル=クルツ。>玉藻 (06/09-21:25:17)
山祇玉藻 > 別に謙虚というわけでは……っ、えっと、ありがとうございます…(あわあわしながらも、褒められるとすんなりとお礼を口にしつつも、落ち着きない)地味にならないようにって、拵えてくれたんです。多分、御礼の言葉を聞きたかったのはあの人の方だと思います(くすっと楽しそうに微笑みながら頷いて)……えっと、皆さんそう思われる事が多いみたいで、飽きたとよくお叱りを受けます(乾いた笑い声を零しつつ、困ったように眉をひそめて答えていく)>ミクラ (06/09-21:26:01)
ミクラ > あの子のことでありんすから、話したらわちきが呪われるかもしんせんなぁ?だから話さないことにしんすよ わちきは――(女はふと、考え込む。自らの名を考えるかのように、だ。そして少し間を置くとニコリ、と微笑んだ。)御倉(ミクラ)、そうお呼びなんせ>ミスト (06/09-21:27:34)
mist > ミクラ、ね。 ・・・ん。君が此処に来ることはあの子には秘密?(ゆるり、首を傾けて)>ミクラ (06/09-21:28:43)
山祇玉藻 > わっ……いいんですか? ありがとうございます!(差し出された包みに視線を落とし、言葉に目を丸くすると、嬉しそうに微笑みながらお礼を)そうですね、また時間が取れる時に是非。 みすとさんですね、私は山祇玉藻(やまつみ たまも)と申します。稲荷神様に使える巫女を務めさせていただいてます(椅子から立ち、丁寧に頭を下げて自己紹介をすると、しゃんと鈴の音が首飾りから響く。そして、きゅぅっと小さなお腹の音がなって、恥ずかしさに顔を上げられなくなった)>Mist (06/09-21:30:37)
ミクラ > 地味などとは思いんせんが、豊穣の稲を表す首飾りは特に良いと思いんす。きっと自らの威光を示すのには神様も良い気分になっているんじゃありんせん?神使の白狐もびっくり(なんて、ニコニコと笑い。)おやおや、わちきなどいくら食べても飽きたりはしないんでありんすが、さすがに食べすぎたようでありんすなぁ?落雁、和三盆、かすていら。その手のものなら如何でありんしょうか?或いは、薄切りのジャガイモを揚げたお菓子とか(提案しながら、ミクラはやはり微笑んだ。)ところで……玉藻さん、でありんしたな?ちょっぴり不思議な名前をしていんすな>玉藻 (06/09-21:34:41)
mist > ヤマツミ・・・。タマモ・・・。雅な響きの名だね。(ふふっと笑って)((巫女・・・))(僅かに浮かべる笑みに、懐かしげな色を浮かべて)軽いものでも口にして行った方が良いかもね? 君がフラフラ戻ったら、八尾の子達が心配をするよ。きっと。信用して任せて貰える事も、きっとその子らにとっては嬉しいんじゃないかな。(赤くなって俯く様子にふふっと微笑ましげに眼を細めてにこりとして)>玉藻 (06/09-21:34:47)
ミクラ > まあ、それはお任せしんすよ。ヌシさんの裁量にお任せしんしょうか?……ま、おタキちゃんの反応がちょっぴり面白いことになるかもしれんせんが(にやにやと意地悪い笑みを浮かべた。)>ミスト (06/09-21:37:08)
mist > 一応ね。確認をしておきたくて。お忍びで来ているのなら、あまり口外はされたくないだろうから。 楽しそうだし君が構わないなら、機会があれば、ね。(ふふっと笑って)>ミクラ (06/09-21:39:18)
山祇玉藻 > いえ…紋ということでは無くて、格好がです。他の尾持ちの巫女の子達の方が、格好が可愛いので……(その割に長は地味だという事になって、崩さぬ程度の飾りということらしく、苦笑いで語り)皆さん挙ってお供えされるので、でもちゃんと頂いてくれますよ? かすてらは…時折友人が取り寄せてくれますけど、なかなか(じゃがいもの薄切りと聞いてよく分からなそうな顔をしたものの、続く言葉に薄っすらと微笑む)九尾の巫女となったら、皆玉藻という名前に変わるんです。極稀に二人とか三人になると、玉藻之前とか、ちょっと変わりますけど(頷きながら説明する)>ミクラ (06/09-21:41:54)
山祇玉藻 > (お褒めの言葉には花咲くように微笑みながら、ありがとうございますとお礼を告げる。何処か意味深に感じる彼女の笑みに、なんだろうと思いながら彼女を見つめ)ぅ……あ、ありがとうございます…。そう、させていただきますね…?(恥ずかしそうにはにかんだ笑みで顔をあげると、笑みを重ねてから改めて席へ座る)>Mist (06/09-21:43:10)
ミクラ > どうせわちきのしん……(何かを言いかけたところでゴホンゴホンと咳払いをして)……わちきの知り合いにはすぐバレることでありんすし、わちきとしては構わないでありんすよ。何しろ、気まぐれに暇をつぶすと定評がありんすからなぁ。ま、これからもタキヤシャヒメのみならず、同郷よコがいろいろ会うこともありんしょう。その子たちも良くしてやってくださんし。……とはいえ、そうするかどうかはヌシさんとその子達次第。わちきの言うことなんて、余計なひとことに過ぎないでありんすがね>ミスト (06/09-21:44:12)
mist > 異国の料理なんかもあるから、その子らへの土産話にも良いかもね?(っとそこまで言ってからマスターをじーーーっと半眼で見やって)・・・マスター、こういう純粋な子にまでネタに走らなくて良いからね?>玉藻 (06/09-21:46:14)
山祇玉藻 > 異国の料理……!(ぱぁっと目を輝かせながら呟くと、釘を差されるマスターの様子にくすっと微笑む)大丈夫ですよね? では、何かおすすめをいただけますか?(そして出てくるのは…) (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (06/09-21:48:11)
mist > 此処にはいろいろな者が居るからね。君の言う通り、僕とその子ら次第かな。タキは僕のお気に入り。真の名を預ける程度には大事に思っているよ。 竜が名を預けると言う事は、即ち己の命を預けると言う事。あの子が呪術師だろうが違って居ようが、僕にとっては同じ事。そういう存在だよ。>ミクラ (06/09-21:49:57)
山祇玉藻 > (パンかそれっぽい何かが出てきたと思われるので、じっとレンパスを見つめながらどう食べようかと、指先がレンパスの前で彷徨っていた) (06/09-21:51:45)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!(玉藻に差し出されたメニューに、え?!な顔で3度見した。マスターがなんか文句あるかな顔でこっちを見た。)・・・いや、何も。相手を選び過ぎだなんて思ってないよ。うん。(と言ったらお前には言われたくないと言われた。ご尤も) (06/09-21:52:40)
山祇玉藻 > えっ、と、これって何か……変わった食べ物、なんですか? えるふ というのも聞いたことがありませんし…(ミストの呟きにビクッと身体が跳ね上がりつつ、おろおろしながら問いかける)>Mist (06/09-21:53:48)
ミクラ > そうでありんすかねえ。そういう正統派な巫女さんも強い反響がありんすよ。慎み深く、たおやかな娘はそれだけで男心をくすぐるもんでありんすからな(うんうん、とうなずいて。)でしたら、今ここにお出しできんすからおつつみしんしょうか?……ジャガイモのお菓子とはこういうもんでありんすよ。如何でござんしょう?(告げると、袈裟の懐からひとつ紙袋を取り出した。乾燥させたトマトやチーズで味付けた、いわゆるポテチである。それをそっと傍らに置いてやろうと)九尾を神使……いや、巫女でありんしたか。なんだかダキニ天のようで、少し驚きでありんすなぁ。名を受け継ぐならば、葛之葉(クズノハ)あたりが妥当かと思っていんしたから。玉藻といえば、陰陽師に正体を暴かれた傾国の妖婦という印象が強くって……そちらのタマモさんはもしや、改心したこともありんすかね?>玉藻 (06/09-21:54:10)
mist > エルフと言うのは、森の民と呼ばれて居てね。精霊に近い人の亜種、なんだ。 レンバスって言うのは彼らが好んで食べる食事になるんだけどね? 腹持ち良いから携帯食にも使われたりするんだよ。 森の恵みを受けた水だから、水も他では味わえないくらい美味いよ。(見た目は地味なんだけどね、なんて笑って)>玉藻 (06/09-21:57:22)
ミクラ > ほほほ、あの子もいい出会いに恵まれたようでござんすね。いつもいつも、自ずから幸せを逃していたので少し心配していんしたが……この分なら、なお良き方にゆくかもしれんせんなァ。行く先がわちきとしては楽しみでありんす(なんて、相手の言葉を聞いてとても愉快そうに微笑んだ。)>ミスト (06/09-21:57:28)
mist > 此処の連中全てとは言わないけれど、上手くやっていけるんじゃないかな。(ふ、と笑みを浮かべて)>ミクラ (06/09-22:00:15)
山祇玉藻 > わ、私は別に殿方の事を考えているわけではなくてですね…! ただ、他の巫女の子と並ぶと、華やかさがないとなりましたから…!(見栄えというか何というか、そんなところだというように少し頬を赤らめながら頭を振る)いいんですか? これが…(珍しいものなのではと気遣うようにミクラを見やるも、差し出されれば物珍しそうに手にとって見て、封されていれば軽く振るかも)……? どちらもあまり聞き覚えがないお話なのですけども、同じ名前も世界によって違う…ということでしょうか?(キョトンとしつつ呟けば、何時も仕えている稲荷神の姿を思い出し…悪戯はするなぁと思えば、くすっと笑う)>ミクラ (06/09-22:01:33)
ミクラ > それはよかった。それを聞けて、わちきは安気でありんすなぁ。ふふふ>ミスト (06/09-22:02:58)
山祇玉藻 > 精霊に近い……凄い方々なのですね(霊体に近いとでも思ったのか、目を丸くしながら感心した様に呟く)そんな方々の食べ物ですか…これは確りと味わって食べないとですね(少し神々しさを感じながらも、パンと同じかなと思いながら手を伸ばした。手に取ると、そのまま小さく一口かじり、咀嚼していく)……不思議な、味ですね(形容しがたいが、不味くはないし、美味いかと言われれば答えづらい。これが自然に近い民の味覚かと、哲学じみた事を考えながら、少しずつ食べていく)>Mist (06/09-22:05:09)
mist > 口に合うものにはかなりの美味に感じるらしいけど、森の恵みをふんだんに使ってる分素朴だし素材の味だけだからね。 不思議な味って言うか形容しがたい味ではあると思うかな。 僕も。(くすくすと笑って)ただ、栄養価は大分高いみたいだから健康には良いかもね?>玉藻 (06/09-22:09:08)
山祇玉藻 > 私も精進がまた……足りないということでしょうか(何となく、自然にまだ近づききれないが故に理解に及ばないのではと思うと苦笑いが溢れる)良薬口に苦しといいますが……苦くないのは、幸いです(くすっと微笑みながら食べていくも、やはり味が慣れない。一度手を休め、水をいただくと、甘みのあるそれに少し驚きながらグラスを置いた)>Mist (06/09-22:12:45)
ミクラ > 華やかな中でこそ映える花もある、ということもありんすよ?(なんて、どこかからかうように微笑みながら)ええ、よろしければ稲荷神に奉納してやってくださんし。サクサク美味しいお菓子でござんす♪油揚げとかそのあたりもお出しできんすが、それはお友達と分け合うと良いでしょう(なんて語ると、また懐から風呂敷に包まれた箱を取り出して、開いて中を見せる。稲を抱く狐の描かれた漆塗りの箱の中から現れたのは、いなり寿司に油揚げを使ったいろいろなお菓子。紙袋をふる玉藻には、これらは別に気にする必要はないとばかりに微笑んだ)さいでありんす。稲荷神どころか、天照大御神や月詠も含めて名前も経歴も似ていても、何もかも違う存在ということもありんすよ。クズノハというのはイナリ神第一の神使にして、タマモ御前を追い立てた陰陽師アベノセイメイの母親たる白狐。そういう話があったところから来んしたから、それがいないというのは少し不思議な気持ちになりんすね、わちきとしては>玉藻 (06/09-22:13:54)
mist > 人は己の口に合うように色々と工夫を凝らすでしょう?例えば香辛料を使ったりとか出汁を取ったりだとか。 エルフは森の精霊に近いから、そういう加工された味は好まない場合が多いみたいでね。植物が持つ塩分と甘味だけで作ってる感じだから。 オーソドックスなエルフが好む味、ってなると、そういう加工を加えないで栄養価が高いものを入れて焼くって感じらしいよ。 で、合う合わないが結構別れちゃうんだよね。(苦笑を浮かべて)>玉藻 (06/09-22:20:02)
山祇玉藻 > そ、そういうことではなくてですね…っ(からかわれてるのかなと思うものの、どうしても真面目な性分故に、真っ赤になりながら抗議の声が溢れる)ありがとうございます、きっと稲荷神様も喜びますっ。わっ……こんなに(手品のように現れたお菓子の数々に驚きながらも、微笑みでお礼を告げればありがたく受け取る事に)大分違うかもですね……龍神様が海を作られ、そこから大地を育てたのが稲荷神様と聞いておりますから(大分伝承が違うと思えば、異世界なんだなと実感しつつ、しみじみと呟く)>ミクラ (06/09-22:23:36)
山祇玉藻 > えぇ……そうですね、加工された…味(何か思い当たることがあるのか、表情が曇りながら視線がそれる)やはり、もう少し粗食をしたほうが…いいかもしれませんね(微笑みが更に暗く沈んでいく)>Mist (06/09-22:27:39)
mist > ・・・・。どうしちゃったの。(何かどんどん沈んでってる。 ん?と首を傾け、苦笑を浮かべて)>玉藻 (06/09-22:28:56)
ミクラ > ほほほ、他の巫女さんや神使……あとは稲荷神ともお話してみたいとこでありんすねえ、ほほほ(華麗にスルーしながら話題を変える。なんだかいろいろ楽しげです。)そのままぽてちの虜になることをわちきは祈っていんすよ。ふふ、美味しく食べてくれるならそれでいいんでありんすよ、ご遠慮なく♪(カラコロと笑い、嬉しそうな相手を見つめる。)わちきのところでは、最初の命から太陽と月の神が生まれ、その二柱が海と大地と空を作り、その原初の命の頭脳体もまた転生した……という流れでござんすね。イナリ神は適当でいい加減な維持神として言われていて、本人としちゃ大いに不服のようでありんす。神様が食っちゃ寝したって悪くないと思いんすがねー>玉藻 (06/09-22:30:20)
山祇玉藻 > 友人に……はんばーがーというものを食べさせられてしまいまして…それが好みに…(粗食どころではない食い物の魅力を味わってしまった事が原因ではと思えば、ずんと沈む様にうなだれたまま、力無く笑う)>Mist (06/09-22:30:35)
ミクラ > あ、ところで社か神棚のひとつ、何処かにおいてみたいんでありんすがダメ?>ミスト (06/09-22:31:28)
mist > はんばーがー・・・。(どんなのだろう?と首を傾げて)うーん。 僕からすると人間のそういう食べ物を加工してより美しく美味しくって言う特性は凄いと思うけど。(何が一体駄目なんだろうと首傾げて。添加物自体を知らなかった上に添加物のリスクも知らなかった!)ほら、美味い物を食べると笑顔になるじゃない?>玉藻 (06/09-22:34:42)
mist > 館に部屋でも作ってそこに置けば?>ミクラ (06/09-22:34:59)
山祇玉藻 > ふふっ、そうですね…機会があれば是非(くすっと微笑みかえしながら恥じらいの熱が引いていく)そ、粗食離れしてしまいそうですね……ちょっと気をつけます(既に一つ不意打ちを食らっているので少し震え気味に呟いた)ふふっ、でも神様も何事もなく秋に感謝されるだけのほうがいいとお小言を零すこともありますから、平和なのが何よりです(クスクスと楽しそうに微笑みながら答えた)>ミクラ (06/09-22:36:35)
ミクラ > じゃ、おタキちゃんに頼んで神棚作ってもらうことにしんす。そうすればいろいろ都合が良くなりんすからなぁ>ミスト (06/09-22:36:54)
mist > うん。その方が良いと思うよ。 流石にこの店はこのおっさんの持ち物だし、客が勝手にするのはちょっとね。簡単に撤去できるなら兎も角。>ミクラ (06/09-22:39:02)
山祇玉藻 > 西洋の食べ物で……小麦で作った麩の様な者に、具材を挟んだ食べ物ですね。(パンといっても伝わるかが分からず、とりあえず自身の知る言葉でポツポツと説明を)それは素晴らしいのですけども……夕餉のお吸い物に味を感じなかった時は恐ろしくなりました。友人が言うには、味が濃すぎるので良くないんだそうです(天然の品々でもグツグツに煮込んだトマトソースとチーズの破壊力は抜群らしい。困ったように微笑みながら)そうですね……皆様はそれでいいのかもなのですが、巫女としての務めの中、粗食のみとなる時もありますから(それで足りないなど、穢れすぎだと罪悪感を感じれば苦笑いにもなる)>Mist (06/09-22:41:12)
ミクラ > ああ、神棚もイナ……社も簡易版があるので後は稲でもひとつ置いておけば成り立つからその点は大丈夫でありんすよ。……ま、基本は館を拠点としんしょうかねえ>ミスト (06/09-22:41:45)
ご案内:「時狭間」に柚月さんが現れました。 (06/09-22:42:33)
柚月 > ≪カラン…♪≫(ドアベルが響く。それと共に入ってくるのは、狐耳と尻尾を持った偶然にも先客と同じく巫女服姿の少女であった)…ん……。(入ったところで、瞬きを1つ。それから、空いているカウンター席へ) (06/09-22:44:10)
ミクラ > さいでありんすな、機会があればお願いしんしょう♪(にこにこと機嫌良く微笑んだ。)向こうの稲荷神も美味しくて健康に悪い粗食の虜になってしまえと思いんす。次ははんばーがーを用意しておくことにしんしょう。わちきはカンが鋭いので、まあ事前に察知くらいはできるハズ(話を傍らから聞いていて、そんなことを。)ああ、わかりんすよ。商神とか屋敷神とか土地神とか、いろんな役割とか持ってて忙しいとかよりは秋に感謝されるくらいがちょうどよいでありんしょう。その気持ちよくわかりんすなぁ……平和が一番でござんす!>玉藻 (06/09-22:44:35)
ミクラ > あ、またキツネでありんすな。今宵は多くありんすなぁ(なんて、僅かに笠を持ち上げて呟くと邪魔にならぬように身を引いた。――僅かに、袈裟の下で何かがうごめいた。) (06/09-22:45:50)
mist > 小麦の麩・・・?パンみたいな? サンドイッチみたいなものかな・・・。(なんか全然違うものを想像中。バケットサンドが浮かんでたり。) 色々大変なんだね。(苦笑を浮かべて)流石に味が判らなくなったら不便そうだ。(眉を下げてくすくすくす) や。コンバンハ。 何?今日はイナリ祭・・・?(此処にティースと娯暮雨が揃えばキツネの会合と間違えそうだ、なんて)>柚月 (06/09-22:46:38)
mist > 小麦の麩・・・?パンみたいな? サンドイッチみたいなものかな・・・。(なんか全然違うものを想像中。バケットサンドが浮かんでたり。) 色々大変なんだね。(苦笑を浮かべて)流石に味が判らなくなったら不便そうだ。(眉を下げてくすくすくす)>玉藻 (06/09-22:47:12)
mist > や。コンバンハ。 何?今日はイナリ祭・・・?(此処にティースと娯暮雨が揃えばキツネの会合と間違えそうだ、なんて)>柚月 (06/09-22:47:16)
柚月 > …ん、ゆずはキツネ。……多い?(コテリ、と首をかしげて、周りを見回して見る。ぱっと見、キツネは自分だけに見えるが…?)>ミクラ (06/09-22:48:20)
柚月 > …こんばんは。 そうなの?(イナリ、との単語にはピクンと耳が揺れて反応を)>mist (06/09-22:49:09)
山祇玉藻 > それは流石に……私も釘を刺されてますので。だ、駄目ですっはんばーがーは三ヶ月に一度と決めているんですっ!(食べるなとは言われてないが、食べ過ぎないようにと。そして好物も身体に馴染まないように気を配れば、甘い誘惑にぶんぶんと頭を振った)えぇ……秋の祭り事が一番楽しいですからね>ミクラ (06/09-22:50:35)
ミクラ > おお、いやなんでもありんせんよー。キツネではなく、ちょっと関係者が多いだけでありんすから!ふふふ(慌てて誤魔化すように、そう繕った。)>柚月 (06/09-22:50:57)
mist > うん。彼女は稲荷神に仕える巫女で── そっちは僕の感ではイナリ神?(←ぁ ちらりとミクラへ視線を向けて)>柚月 (06/09-22:51:48)
柚月 > …関係者。(ミクラを見る。玉藻を見る。mistを見る。そこはかとなく感じる同族っぽい気配。なるほど)…なんとなくわかった。(察した。キュピーンと閃くが如く)>ミクラ (06/09-22:52:43)
山祇玉藻 > ぁ、そのパンですね……さんどいっちは…聞いたことはあります(多分似たようなものと言いたげに小さく頷いた)隣国と一緒に祭り事をする時は、清めるために粗食ですから…わからないのは流石に宜しくないです(葛藤を口にしながら答えていくと丁度食べ終わったところ)>Mist (06/09-22:53:42)
柚月 > …稲荷神に使える巫女。(パチパチと瞬きし、玉藻の方をじーっと見つめるは、無表情系ポーカーフェイス)…ん、稲荷。でも、神様って程じゃない。(mistの言葉に、コクンと頷いて)>mist (06/09-22:53:58)
mist > キツネと関係ないのは僕くらい、だね。(ふふっと笑って)>柚月 (06/09-22:54:10)
柚月 > …あ、マスター。いなり寿司を2つ。お持ち帰りで。(ひとまず好物を注文しておくの図) (06/09-22:54:49)
山祇玉藻 > (紹介されながら柚月の方を見やり)こんばんわ(と、柔らかに微笑みを浮かべながらご挨拶を)((……一尾?))(尻尾と耳を見やると、一尾の子かなと思いながらも見たことがないので異世界の娘かなと察し付いていく)>柚月 (06/09-22:55:15)
mist > いや、君じゃなくて、そっちの彼女ね。イナリ神。(ちょぃっとミクラを指さして)で、君が稲荷?>柚月 (06/09-22:55:52)
柚月 > ん、こんばんわ。(丁寧にお辞儀を1つ。ぺこりと)…母様に似た気配がする。でも、なんかちょっと違う感じ。不思議。(異世界の似たような何か。初めての感覚に、どうしても気にはなるようで)>玉藻 (06/09-22:57:03)
柚月 > …稲荷神。(視線が、ミクラのほうへと向く)ん、ゆずは稲荷。でも、まだ見習い。(ゆらりと静かに尻尾が揺れて)>mist (06/09-22:58:05)
ミクラ > フフフ、では三ヶ月経ったらミッチリと牛肉で作ったぱてぃを使ったちーず入りの食べごたえ抜群なはんばーがーを……(ニヤニヤと、まるで落とすことを望むかのように誘惑し始めた。つまりクォーターパ○ンダーた!……が、その後のミストの言葉にウッ!とつまり、秋の祭のことについては答えることなくため息混じりに立ち上がる。)まあ、バレちゃあ仕方ありんせんなぁ。ま、バレバレでありんしたな(社だのなんだのと、言えば当然わかるわけで。立ち上がったミクラの姿が、モヤがかかったように薄れてゆくーー) (06/09-22:58:44)
山祇玉藻 > 母様……? 私も一尾の娘と同じ感じがすると思っていたところです(彼女の言葉にクスッと微笑みながらも、同じですねというように目を細めた)>柚月 (06/09-22:59:36)
mist > そりゃね。こんな成りでも竜だし、そのくらいは察せるよ。(くつりと笑って)>ミクラ (06/09-23:00:12)
mist > ゆず、か。可愛らしいね。(ふふっと笑って)僕はミスト。(ちょぃ、と自分を指して)>柚月 (06/09-23:01:20)
ご案内:「時狭間」からミクラさんが去りました。 (06/09-23:01:30)
山祇玉藻 > っ……!なんだか凄く危険な香りがします(食べたら余計中毒になりそうだと思うと、ふるふると首を振った)ぇ……本当に…?(稲荷神だと指摘された彼女を見やり、目を丸くしながら驚く。不意に立ち上がった姿が薄れていくと、何事かと思いながらあわあわしながらも見ているしか出来ず)>ミクラ (06/09-23:01:33)
柚月 > …母様は、尻尾がたくさんある。ゆずの目標。(玉藻の言葉に小さく頷いて)…ゆずみたいなの、多い?(好奇心から尋ねてみる)>玉藻 (06/09-23:01:34)
柚月 > ………。(カワイイと言われれば、ちょっぴり頬を染めて。視線がフラフラとさ迷おう。でも尻尾は正直にパタパタ揺れている)…ゆずは、柚月って言う。>mist (06/09-23:03:01)
ご案内:「時狭間」にイナリさんが現れました。 (06/09-23:04:23)
mist > 1つ目、稲荷に対しての拘りが強すぎる。神棚って言うのは、恐らく媒介。僕の世界と同じであると想定するなら、神棚は神の住まう家。そこから此処へ来れるって事じゃない? 社がある、つまり神。となれば必然的に稲荷神ってのは導き出せる。(ね?っと笑って)>玉藻 (06/09-23:04:59)
山祇玉藻 > ……それって九本とかでしょうか?(まさかと思いながら、軽く小首をかしげながら問いかけて)多いという程ではないのですけども、巫女の素地によって出せる尾の数が異なるんです。一尾は一番多いですけども、それでも凄い力を持った巫女さんですから(と微笑みながらに説明を加えていく)>柚月 (06/09-23:04:59)
mist > ユヅキ、か。綺麗な名だね。 んー。ゆず、って呼んでも良い?>柚月 (06/09-23:06:44)
柚月 > …確か、うん。9本。(コクコクと頷いて)…凄い力。(キョトンとした表情を浮かべて)…ゆずは、そんなに力はない。まだ、見習いの修行中。(せいぜい、人化の術と、あとちょっと狐火を出せる程度)>玉藻 (06/09-23:06:53)
柚月 > …ん。それでいい。(呼び方に付いて尋ねられれば、小さく頷いて)>mist (06/09-23:07:39)
イナリ > (薄れたシルエットがクッキリとしたその時、見た目が変化した女神がそこにいた。耳があり、しっぽがあり、そして別の空間をそのまま纏って来ているような神聖な空気を醸し出しているサマは、先ほどとはまた全然違う。)ミクラ改め豊穣の女神、人呼んでイナリ大明神……の、端末の分霊でありんす。いやあコッソリするつもりでありんしたが、さすがにバレバレでありんしたなー。ははは(現れたる神様は、楽しげに苦笑して大きなしっぽをゆるゆると揺り動かした。)>all (06/09-23:08:00)
山祇玉藻 > 言われてみれば……ですけど、良く気づかれましたね(言葉の端々を拾っていけば、確かに思いたるかもと納得したように頷くも、そこまで察しいいタイプではないので、驚きながらに)>Mist (06/09-23:09:28)
柚月 > (同じキツネの化身。だが目の前の相手は、確実に存在感が違う。母親もあるが、それ以上か。ただただ、ぽかんとした表情で)>イナリ (06/09-23:10:17)
山祇玉藻 > 私も九本の尾を出せますから、そのせいかもしれませんね(似た雰囲気というところにつながると微笑み、頷く)見習いの修行中でも、そこの門を叩けるのも凄いことですよ? 誰でも出来ることではないと思いますから(一つ出せる様になるのも人によっては大変だからと、緩く頭を振って答える)>柚月 (06/09-23:11:43)
mist > 一応冒険者も生業にしているから。職業病みたいなものだよ。(ふふっと笑って)彼女自身が少し気が緩んでいたみたいだからね。君に会えて嬉しかったんじゃない? 君は自分に近しい、言うなれば関係者と言えるだろうから。>玉藻 (06/09-23:12:03)
mist > 流石に美しいな・・・。( (06/09-23:12:23)
山祇玉藻 > ……稲荷様と同じ神様…? これは失礼しました…っ(姿が変わると、その様子にぼぅっと見つめていたが、先程までの馴れ馴れしい会話を思い出すと、勢いよく立ち上がって頭を下げる)>イナリ (06/09-23:13:56)
イナリ > こんばんは、かわいい小狐ちゃん。柚月、と仰っていんしたな?これからよろしくお願い致しんすオンプ(ポカンとする柚月に対して、ひとまずご挨拶。お近づきの印に何かいなり寿司でも……と、思ったが、ふと気になることが一つ。)……ところで、ここにはいなり寿司ってありんしょうか?>柚月、ミスト (06/09-23:14:17)
山祇玉藻 > ……そう、いうことなんでしょうか?(顔を上げつつ、ミストの言葉に不思議そうに呟き、そろりとイナリの方へと視線を戻す)>Mist イナリ (06/09-23:14:51)
柚月 > …お姉さんも、九尾。すごい。…出せる?(あれ?と、ちょっと気になって)おねーさんは、キツネと違う?(コテリと首をかしげて)>玉藻 (06/09-23:15:48)
mist > 流石に美しいな・・・。(神格の持つ独特の神々しさに目を細め。 椅子から立ち上がれば、ス、と膝を付いて拳を床に宛て、頭を下げる。 竜で在るからこそ、上位種には敬意を払うのはある意味本能的なもので)ええ。御座います。(口調が変わった)>イナリ (06/09-23:15:59)
柚月 > ん、よろしく。(コクリと頷いて)…ある。絶品。(稲荷寿司があるのかとの言葉には、即答した)>イナリ (06/09-23:16:36)
柚月 > (とか話しているうちに、マスターが注文した稲荷寿司を持ってきてくれた。それを受け取る)…おつかい。手に入れたから、今日は帰る。>ALL (06/09-23:17:51)
mist > ん。気を付けてお帰り?(膝を付いたままで、ふっと笑みを向けて)>柚月 (06/09-23:18:33)
山祇玉藻 > えぇ、出せますよ? ではご期待にお答えしまして…(柚月のリクエストに答え、柔らかに微笑んだ後瞳を閉ざす。身体の中に滞留していた霊力を纏めようとしたところで、帰ると聞こえれば苦笑いを浮かべながら力を緩めた)ではまたの機会にですね?>柚月 (06/09-23:19:00)
イナリ > ああ、楽に楽に。わちき、こう見えてもいつもいつもお世話をしてくれる神使に自堕落なトコを怒られたりしていんしてなぁ。人間にもあんまり敬われないことがあるので、そう言われるのはむしろ新鮮でありんす……(二人に対してそう諭すように言い聞かせるがそれは途中から、何処か遠い目をし始める。かなり切実なお悩みのようである……)しかし、コッソリそちらの稲荷さんをわちきと同じく自堕落神にする予定が……うーむ、最初からモロバレで計画破綻でありんす、無念>玉藻 (06/09-23:19:41)
柚月 > …ゆずとは違う稲荷。世界は広い。(かく言う自分は、尻尾出しっぱなしである)…ん、今度また見せてもらう。ちなみに、ゆずはキツネが本当の姿。(一応、そこを伝えておく。そこら辺もきっと世界が違うゆえの相違なのだろう)>玉藻 (06/09-23:22:09)
山祇玉藻 > (楽にといわれても、していいのかなと真面目に思うと恐る恐る彼女の様子を見やる。遠い目をしながらの言葉にクスッと笑うと、それではと告げて席に戻った)ふふっ、自堕落さんではないですけど、子供っぽいところもありますよ? 良く龍神様と口喧嘩していらっしゃるみたいですから(クスクスと可笑しそうに微笑みながら口元に口元に手を添えて)>イナリ (06/09-23:22:33)
柚月 > …ん。(mistの言葉には、しっかりと頷いてみせて)>mist (06/09-23:22:46)
イナリ > ふふ、美しいとはありがとうござんす♪……え、稲荷寿司があると!?あ、ホントでありんすな。そうなればここのおいなりさんもキヨヒメちゃんあたりに持ってきてもらいんしょうかねぇ、じゅるり(美しさや神聖さは確かにある。しかし、威厳はちっともありません。) (06/09-23:22:59)
mist > 御意。(立ち上がって一度胸元に手を当てて一礼をすれば、微笑を浮かべて椅子へと戻り)>イナリ (06/09-23:23:02)
柚月 > それじゃあ、またね。ばいばい。(そう言って、時狭間の店を後にして――) (06/09-23:23:18)
ご案内:「時狭間」から柚月さんが去りました。 (06/09-23:23:30)
mist > ん。おやすみ、ゆず。(にこっと笑みを浮かべて見送って)>柚月 (06/09-23:23:59)
山祇玉藻 > えぇ、異世界というだけでこうも変わるんですね(微笑みながら頷く)狐さん……はい、またお会いしましょうっ(小さく手を降ってお見送りを)>柚月 (06/09-23:24:13)
イナリ > いやほんと、イイ性格してる神使には寝そべってたらホウキで部屋の外に吐き出されたり、昼寝してたら雑巾で顔を拭かれたりしていんしたからなぁ(たいへんアレな経験談。分霊とはいえ本体と同期してるからホントにコレである。)なんか、知り合いの神々を思い出すところでありんすなぁ。海と大地の神ともなれば、痴話喧嘩でありんしょうなぁ……犬も食わなさそう>玉藻 (06/09-23:28:09)
mist > 此処では大抵のものはマスターに言えば作ってくれますよ。>イナリ (06/09-23:28:20)
mist > さてと。僕はそろそろ。マスター、荷物。(差し出された荷を受け取り、コインを置いて) それじゃ、お先に。(ふっと笑みを浮かべれば、トン、と床を蹴って。ヒュルっと霧になって消えて) (06/09-23:30:19)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (06/09-23:30:37)
イナリ > ほほ、それはまた……ところで、次回も「ミクラ」と名乗ってお忍びで来るのでそのときはひとりの友人として扱っておくんなんし。いちおう、ね?>ミスト (06/09-23:30:41)
イナリ > おや、行ってしまいんしたか。まだいろいろお話はしたかったところでありんすが……では、また次の機会ということでー♪>ミスト (06/09-23:31:32)
山祇玉藻 > それは……えっと、きっとイナリ様と神使さんとの距離が近いからかもですね(いいことだと思いたいと言いたげに微笑みながら、告げるも、何処か笑みがぎこちない)お供え物のことで喧嘩するみたいです、あちらは海産物と範囲が広いからと誂われるそうです(クスクスと微笑みながら頷いた)>イナリ (06/09-23:32:37)
山祇玉藻 > はいっ、色々とありがとうございましたっ!(霧と消えるミストへペコリと頭を下げてお見送りを) (06/09-23:33:07)
イナリ > 時々思いんすよ、神様ってなんだっけ?と。……花魁な格好してるのも問題かもしれんせんけど(フォローしてくれる相手に対しての神様の言葉は、複雑なものである。扱いが定着しちゃって今更変えられない……)だったら交換すれば良いモノを。大地の恵みには大地の恵みが、海の幸には海の幸が、どちらもいいもんでありんす。ていうか、大地の恵みはすごく範囲が広いし負けてはいないと思いんすよ?そんなに不服なら取り替えっこすればいいんでありんすよ、神が喧嘩したら絶対迷惑になりんしょうに(はーやれやれ、とばかりに大げさに肩をすくめてみせた。) (06/09-23:40:43)
イナリ > 時々思いんすよ、神様ってなんだっけ?と(フォローしてくれる相手に対しての神様の言葉は、複雑なものである。扱いが定着しちゃって今更変えられない……)だったら交換すれば良いモノを。大地の恵みには大地の恵みが、海の幸には海の幸が、どちらもいいもんでありんす。ていうか、大地の恵みはすごく種類が多様でござんすしむしろ勝ってるとすら思いんすよ?そんなに不服なら取り替えっこすればいいんでありんすよ、神が喧嘩したら絶対迷惑になりんしょうに (06/09-23:44:48)
山祇玉藻 > ある意味、学問の様な問いかけですね(哲学という言葉は知らないが、それを思わせる問に苦笑いを浮かべる)…それがその……龍神様が意地悪を仰るそうで、稲荷神様のところはまた油揚げと稲荷寿司かと、飽きるだろう?とわざとらしく仰って、煽られることもあるそうで……(まるで小学生の喧嘩じみた内容を、どこか恥ずかしそうにボソボソと呟くも、ふと結構な時間が過ぎていたことに気づくと、小物入れから懐中時計を取り出す)結構な時間になってしまいましたね……申し訳ありません、今宵はこれにて失礼しますね?(椅子から降りて深々と一礼をすると、がま口財布を取り出し、そこから硬貨を取り出す。これで大丈夫かなと確かめるも、頷くマスターに安堵しながらお代を払うと時計と財布をしまっていく) (06/09-23:49:46)
イナリ > まあ、どうせヒマして街に繰り出してるんで信仰されても敬われてないのは他の神々もおなじでありんすけどね(人と神が近すぎる弊害がモロに出てます。)……知り合いにタケミナカタとタケミカヅチっているんでありんすけどね?そいつら酒に酔った勢いで相撲取り初めたりするんでありんすけど……なんだか、その人らを思い出しんした。些細なことで喧嘩して迷惑かけるのはある意味神の特権でありんすな……。そちらの稲荷さんや龍神さんはかなり愉快な方々のようでありんすね。もっと話を聞きたいところでありんす(だが、去ると言われればイナリはニコリと笑い)ええ、ではまた次にお会いしたときもよろしくお願いいたしんすよ♪でもまあ、ミクラを名乗る時はひとりの女として扱ってくださんし、アレでもお忍びでやってたので(最後に、そう伝えると彼女を見送るようにそちらに向き直ってニコニコひらひらと手を振った。) (06/09-23:58:12)
山祇玉藻 > 自然と敬うのと信仰が溶け合うのも、ある意味いいのかもしれませんね?(口や行動にはせずとも、心の奥底にひっそりと息づいているならと少し前向きな答えで微笑む)お酒の勢いで相撲ですか…?ふふっ、そうみたいですね(何処の神も似たところはあるのかと思えば楽しそうに微笑む。続く言葉には分かりましたという様に小さく頷いて)こちらこそよろしくおねがいしますね? その時はミクラさんとして…(神様と明かされれば、少しかしこまってギクシャクしてしまうのは、今日の一幕でわかったからクスクスと笑いながらも頷く。それではとドアの前で一礼をして外へ抜けると、しゃんしゃんと鈴の音が徐々に遠ざかっていった) (06/10-00:03:24)
ご案内:「時狭間」から山祇玉藻さんが去りました。 (06/10-00:03:33)
イナリ > おお、なんと綺麗な言葉……ひとりを除いてそういうこと言ってくれるコがいないから身に染み入るようでありんす……(やはり前向きだし、その考えは確かに正しい。でもたまには相手のように言葉や行動で敬ってほしいとも思ってしまうのも神情である。)笑いごとじゃありんせんよ、筋肉と筋肉のぶつかり合いの為だけに島を作らされる身としちゃたまったもんじゃありんせん。わちき、そういう喧嘩に関係ないのに付き合わされる方でありんすから……(はーめんど、とばかりに唇を尖らせた。そして、去りゆく彼女を見つめながら神は鈴が鳴り響くのを聞いていた――)では、一品食べて行くことにしんしょうか♪(ウキウキ気分でマスターに向き直り、意気揚々と注文を!) (06/10-00:12:11)
イナリ > (マスターが料理を運んできた。)『ベリートルテ だ。』(ベリーを上に乗せたヨーグルト生地のパイ。甘い生地にベリーの味が良く会います。でもウサミミベリーが混ざってるかも。1d6で偶数が出ればウサミミベリーにHIT!春限定のメニューです♪) (06/10-00:12:16)
イナリ > [6面1個 3=3] (06/10-00:12:32)
イナリ > むっはーーーー!(神使の監視を受けずに羽を伸ばす神の、歓喜の咆哮が木霊した。) (06/10-00:13:45)
ご案内:「時狭間」からイナリさんが去りました。 (06/10-00:13:49)
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