room16_20180609
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にシルヴィアさんが現れました。 (06/09-17:01:38)
シルヴィア > (真っ青な海)…なんとなく、で来てみたはいいのだけど。(真っ白な雲)まず、1つだけ言いたいことがあるわ。(そして照りつける太陽)…どうして私はここに来てしまったのかしら。(耐性持ちとは言え、夏の海岸に昼間に来るのはどう考えてもアレである。種族柄) (06/09-17:03:50)
シルヴィア > この日差しはキツイわね…。潮風は、それなりに気持ちいいのが唯一の救いかしら。(トボトボ…と思い足取りで砂浜を進み、適当なヤシの木の木陰にたどり着く)…ふぅ。(影に入って、ようやく一息ついて) (06/09-17:05:23)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に棚田匙リンさんが現れました。 (06/09-17:06:10)
棚田匙リン > (真っ黒な傘を差し、黒いローブをばさばさと潮風に靡かせながら、木陰優先にしつつ歩いてくる) (06/09-17:07:38)
シルヴィア > あぁ、日傘と言う手があったわね…。(木陰に腰かけたまま、やって来る人影に気がついて。その発想はなかったなー、とどこか遠い目で) (06/09-17:08:55)
棚田匙リン > おやー (真っ黒ないで立ちの男はシルヴィアに気が付いたようで、さくさくふらふらと近寄っていく) シルヴィアさんであるな こんなところでお会いするとは珍しいのであるー (06/09-17:11:25)
シルヴィア > ほんとね。私も貴方とここで会うことになるとは夢にも思わなかったわ。…大丈夫? 私でもキツいくらいならのだから、貴方はもっと大変だと思うのだけど。(微苦笑を浮かべつつ、心配そうな眼差しを向けて) (06/09-17:13:15)
棚田匙リン > すんごい溶けそうであるー しかしっ 真夏になる前、この日が傾く時間帯ならなんとかなるんじゃなかと思って来てみたのであるっ (ぐっ) (06/09-17:15:46)
シルヴィア > 私もよ。(溶けそう、との言葉に頷いて)なるほど、考えることは同じと言うわけね。で、どうだった? 実際に来てみて。(なんとかなりそう?と小首をかしげて) (06/09-17:18:19)
棚田匙リン > …やはり、住む世界が限られているのはちょっと窮屈なのであるな (くすくす) いやぁ… 波の音…吹く風… 太陽がなければきっと気持ちのいい場所なんであるな (06/09-17:20:58)
シルヴィア > 来るなら、夜にすべきだったわね。…ホント、どうして私ったら、こんな時間にここに来てしまったのか…。(遠い目。と、そこでふと眉を潜めて、懐から携帯を取り出す。画面をみて、不機嫌そうに眉を潜め)…全く、たまには休ませてほしいものだわ。ごめんなさい。急用が入ってしまったから、私は行くわね。(そう告げて、静かに立ち上がって) (06/09-17:25:01)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からシルヴィアさんが去りました。 (06/09-17:25:55)
棚田匙リン > おお お忙しいのであるな お気をつけてである (とシルヴィアを見送り) (06/09-17:26:11)
棚田匙リン > … やはり、夜に来るべきところ 夜に動くべき種族なのであるねぇ… (傘をさしたまま、ふらふらと歩き去っていった) (06/09-17:26:59)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から棚田匙リンさんが去りました。 (06/09-17:27:04)
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