room00_20180610
ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (06/10-12:08:49)
ステュキア > (たたたっと丘を登る足音の後、扉が元気良く開かれる)こんにちはっ(いつもの様に向けられるマスターの視線に笑顔で挨拶すると、カウンターの席にぴょんと座ってふーっと一息) (06/10-12:10:51)
ステュキア > ギラをお願いするんだよ(マスターの問いかけにそう答えて、両脚をぷらぷらさせながらギラが出てくるのを待っている) (06/10-12:15:04)
ステュキア > ありがとう~(カウンターにコトリとグラスが置かれるとマスターにお礼を言って)うん、美味しいっ(2~3口飲むと笑顔で感想を) (06/10-12:16:56)
ステュキア > (人心地つくとカウンターに身を乗り出してマスターに話しかけて)あのね、今日はこっちの森を探索していたんだ。ドルニンカイの森も広いけど、こっちの森も広くてびっくりだよ。危うく迷子になる所だったもん(あははと恥ずかしそうに笑うと頬杖をついてマスターを見上げて) (06/10-12:22:41)
ステュキア > こっちの森で迷いそうになったらね、熊と出会ったんだよ。ちょうど木々が開けていて倒木なんかもあって。(熊という言葉に心配を口にするマスターに)…うん、襲われなかったよ。動物達とは仲良くできるんだっ(ふふっと得意気に胸を張って) (06/10-12:27:47)
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (06/10-12:31:30)
ジェシカ > (からん、と、時狭間の扉のベルが鳴り、扉が開いた)――あら?(誰もいない事が多い時狭間。今日はお客さんがいる。と目を丸くした。綺麗な青い、長い髪が目に入った) (06/10-12:32:38)
ステュキア > なんだかお腹が空いてるみたいだったから、クレケリスをあげたんだ。そうしたら美味しそうに食べてくれたんだよ(嬉しそうに話すと、マスターの視線に気づいて)クレケリスっていうのはライ麦で作ったクラッカーだよ。素朴で優しい味なんだ。結局熊はわたしが持ってた分、全部平らげたんだよ。よっぽどお腹がすいてたんだろうね~(可笑しそうにころころ笑いながらギラを口に運んで) (06/10-12:32:49)
ステュキア > (ベルの音に入り口を振り返ると可愛い栗色のツインテールの女性が見えた)こんにちはっ(にこりと笑って挨拶を) (06/10-12:35:23)
ジェシカ > えぇ、こんにちは。(こっちもにっと笑って、軽く手を振った。軽鎧の小娘は、マスターと彼女の方へと歩こうか)楽しそうね。こっちの世界にも慣れているのカナ?(話題はほとんど分からないが、楽しそうな雰囲気だけは伝わってきた)――良ければ相席しても? 離れた所に座るのはそれはそれで寂しいし。(だなんて、笑った) (06/10-12:38:04)
ステュキア > こっちの世界に来たのは最近なんだけどね、今色々慣れている所なんだ(ジェシカの言葉に笑って答えて)森で熊に出会った話をしていたんだよ~。どうぞどうぞ(嬉しそうにジェシカが座る椅子を引いて) (06/10-12:42:15)
ジェシカ > そうなんだ? でも、すっごく楽しんでそうね。(いい事だ、と笑う。椅子をひかれたら)あら、ありがとう。――クマにっ??(驚いた様に、声が跳ね上がって眼を丸くした。一先ずは穂先は鞘に入れた槍を、カウンターに立てかけてから座ろうか)えぇ、それ、大丈夫だったの??(目をパチクリさせて、改めてあなたを見るよ!) (06/10-12:45:09)
ステュキア > 知らない世界を探検するのは冒険心がすっごく刺激されるんだよっ(目を輝かせて力説。その装いとカウンターに立てかけられた槍に((冒険者かな~))と思いながら)うん、お腹が空いていたみたいだったから、お菓子をあげたんだ。美味しそうに全部平らげてね、しばらく一緒に遊んでたんだよ(ふふっと可笑しそうに笑うと思い出したように)あ、わたしはステュキアっていうんだ。あなたのお名前は?(小首を傾げて訊ねて) (06/10-12:50:47)
ジェシカ > アクティブねぇ。(目を輝かせて力説されれば、おっと、と、ちょっと意外そうに。こちらはこちらで、冒険者とかには見えていなかった。あまり野外を出歩くような装備に見えなかったから)へぇえ、クマと……。御伽噺みたいだけど、私だったら怖くて逃げちゃいそう。(凄い、と思った。度胸か、はたまた動物に好かれるとか。ちょっと真似できそうになかった)森とかは歩きなれてるの? ――あ、私はジェシカ。スティキア、って呼んでもいい??(年齢は恐らく近い、から、さん付けは省略した。カクンと首を傾げて) (06/10-12:56:10)
ステュキア > うん、わたしは森が好きなんだ。元の世界でも森を散策してるんだよ~。こっちから危害を加えない限り怖い事はしてこないかな(思い出しながら楽しそうに答えて)ジェシカさん!覚えたんだよ~。もちろん名前で呼んでくれて大丈夫だよっ(名乗られると嬉しそうに復唱して)ジェシカさんは冒険者なの?(ギラを口に運びながら訊ねて) (06/10-13:03:15)
ジェシカ > へぇえ…。あんましさ、そういったトコに行かなそうな格好だったから、ちょっと意外…。(背が低いのと、ロングスカートも相まって、割とシティ派に見えた。意外そうに目をパチクリさせた)私の場合、槍持ってるからその時点で刺激させちゃうカモ…?(仮に持たずに森とかに出かける…のは流石に怖い)ん? いや、私は元の世界じゃ兵士やってるの。……スティキアって、ひょっとして冒険者やってるとか??(予想外にアクティブで、森とかもそうやって歩けるなら、もしかして……と思う)……あんまりそうは見えない感じするけど。(うーむ) (06/10-13:08:32)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (06/10-13:10:31)
mist > (本日普通に入店)コンニチハ。 あれ。昼間から人が居る。珍しい。(くすっと笑ってカウンターへ向かい) (06/10-13:11:24)
ステュキア > たしかに防具じゃないもんね。でもこれはこれで動きやすいんだよ~(意外そうな視線にあはっと笑って)うーん、武器を見せたら怖がらせちゃうかも。ジェシカさんは兵士なんだ~。だから革鎧や武器を持ってるんだね(改めてジェシカの格好や武器を見て感嘆して)うん、冒険者もやってるよ!学び舎で勉強しながら休みの日に冒険したりするスタイルなんだけどね(ふふっと得意そうに胸を張って)>ジェシカ (06/10-13:15:58)
ステュキア > (扉の音で振り返り、ミストを目にすると)あ、ミストさん、こんにちはっ(笑顔で挨拶を)>ミスト (06/10-13:16:59)
ジェシカ > あっ、ミストさんっ!(わー、何か久々な気がする。椅子の上で体を捻って、手を大きく振りましょうか。お客さんも少ないし、離れた所で食事するのも寂しいかと思って、お迎えの構え!)珍しいよねー。ミストさんは食事?>ミスト (06/10-13:17:30)
mist > やぁ。ステュキア。(ふふっと笑えば、ぽんぽんっと其方の頭軽く撫でようと) やぁ、ジェシカ。 うん、腹減っちゃって。たまには店で食事も良いかなって。(はは、なんて笑えばお隣失礼!)>ジェシカ (06/10-13:19:23)
ジェシカ > へぇえ、いーなぁ…。凄く可愛いお洋服だし、動きやすいんならーって思うけど、私、騎兵だからスカートダメなんだよね。(はふー。ちょっと残念そうに愚痴を一つ。馬に正確に鐙で指示を出せるよう、ピッチリズボンにピッチリブーツ。下半身にヒラヒラなし露出なし)学び舎で勉強……ってゆーと、魔法とか? 頑張り屋さんと言うか…私もそういうスタイルなら……疲労で倒れるかな。(うむむ。両方肉体労働はキツい。たははっと笑った。)>ステュキア (06/10-13:21:13)
ステュキア > (ぽんぽんと頭を撫でられると目を細めて)>ミスト (06/10-13:22:08)
mist > マスター、紅茶とm・・・って Σちょ!!違う!!お任せとは言ってない!!!(飯だな、と踵返された。馴染だからって段々傍若無人になってきた気がするこのおっさん。) (06/10-13:22:45)
ステュキア > 馬に乗るならスカートだと難しいよね。ジェシカさん騎兵なんだ~。格好良いなぁ(ジェシカが颯爽と馬を駆る姿を想像して目を輝かせて)うん、魔法とか学術とか錬金術とか武術とか!一日みっちりって訳じゃないから勉強が苦手なわたしでもなんとかこなせてるんだよ~(ジェシカの笑いにこちらも眉根を下げて笑って)>ジェシカ (06/10-13:25:54)
mist > (楽しげに話すおにゃのこ2人。マスターに行かれちゃえば肩を竦め、二人の会話を邪魔しない様に微笑ましいなぁと眺めてみたり) (06/10-13:27:11)
ジェシカ > たまには~、ってミストさん、普段は……あぁ、前に聞いた気がする。(どっかにすんでる所があって、インプとかゴブリンとか。多分直接お邪魔した事は無かったよね。)――ツーカー? 昔馴染み?(目をパチクリさせた。ミストさんと店主さん。何かこういうギャグ風味なミストさん初めてみたかも。新鮮)>ミスト (06/10-13:27:39)
mist > (マスターが料理を運んできた。)『柏餅 だ。』(端午の節句の定番、柏餅です。お茶と一緒に召し上がれ♪端午の節句イベントメニューです♪) (06/10-13:28:24)
ジェシカ > そうそう。流石に色々と不味いの。あはっ、お外だったら多分見せる機会あるかもね。――うわ、頭痛くなりそう。(だなんてわざとらしく頭抑えた。)でもいーなー。じゃあ魔法使いさんで錬金術師さんなんだ……。(ならこの装備で野外に出るのも納得。こちらはこちらで羨ましく思った、が)って、武術?? えっと…そこ、そんな幅広く教えてる学び舎があるの!?(武術まで手を出しているのには驚いた。ちょっとガタッと立ち上がりかけたかもしんない)>ステュキア (06/10-13:31:08)
mist > ・・・飯だなって君の脳みそではこれが飯なのか。 これ菓子でしょ?飯じゃないよね明らかに。頭湧いてんの?!(がぅ!!) ・・・馴染は馴染だけどこれだもん・・・。このオッサンは・・・。>ジェシカ (06/10-13:31:13)
ジェシカ > 『ジェシカもお任せでいいな。何も頼んでないし』 (マスターが料理を運んできた。)『春キャベツのポタージュとクランベリーのカンパーニュ だ。』(新鮮な春キャベツの優しい甘さが美味しいポタージュスープ。甘酸っぱい爽やかなクランベリーのカンパーニュを添えて。春限定のメニューです♪) (06/10-13:31:37)
mist > どういう事それ?!!!(何故ジェシカはそれで僕これなの!?っとジェシカのメニューを立ち上がってビシ!!。 『人徳の差だな』)・ ・ ・ ・ 。 (06/10-13:33:22)
ステュキア > うん、今度馬に乗った姿を見せて欲しいんだよ(きっと格好良いんだろうなぁと目を輝かせたまま)錬金術はまだ見習いレベルなんだけどね。学術、魔術、武術、錬金術を教えているんだよ~。この4つが教育の基本なんだって(身振り手振りで説明を)>ジェシカ (06/10-13:38:31)
ジェシカ > 確かに足りないわそりゃ……。…というか、これは何??(和菓子とか知らない人間。ミストの前に置かれたそれに、目をパチクリ。見た目はキレーだけど…?)えぇっと、交換する?>ミスト (06/10-13:39:24)
ステュキア > そういえばミストさん、お祭りの準備は順調なのかな?何か手伝える事があったら言ってね!(思い出すとやる気全開で伝えて)>ミスト (06/10-13:39:55)
mist > 和文化の菓子。和菓子は嫌いじゃないけど流石に飯に菓子は辛い。 ジェシカ腹減ってるんじゃないの? 良いなら是非・・・。(ごめんっと)>ジェシカ (06/10-13:40:46)
mist > お陰さまで。(ふふっと笑って) ぁ、悪いんだけど、預かった品、複製させて貰っても良いかな?そっちを景品に回したいんだけど。ちょっと数が必要でね。 ・・・で。もう1つ頼みたい事があるんだけど。>ステュキア (06/10-13:42:43)
ジェシカ > あはっ。もちろんOK! 私基本愛馬と一緒に来てるからさ、遠くに用がある時は乗せてあげられるし。(人差し指一本立てて、にっと笑って)……教育の基本って……いや、ちょっと待って、それ、うちの国の騎士とかよりずっと教育に力入ってない!? ど、どれくらいの人がそれ学ぶの……?(自世界じゃ大人でも文字すら読めない人が珍しくない世界出身。当たり前の様に錬金術と魔術を学ぶ事に、信じられない様な驚きだ)>ステュキア (06/10-13:42:56)
ジェシカ > 和文化…? へぇえ、や、お腹減ってるならお任せくる前に注文してるってゆーか、どっちかっていうとテイクアウト頼みたかったの。(野外活動中ですから。だからスープとか無理。言いながら、カウンターの上でスープとパンをミストの方へとスライドさせてから、和菓子の皿を取りましょうか)でも何かこういうミストさん新鮮。(クスリと笑った。ちょっと楽しい)>ミスト (06/10-13:45:08)
ジェシカ > お祭り?(初耳だ。首コテン) (06/10-13:45:17)
ステュキア > うん、数が必要なら自由に複製してもらって良いよ~。もう一つってなんだろう?(不思議そうに小首を傾げて)>ミスト (06/10-13:45:25)
mist > 何気に相手選んで真顔で悪戯するんだよ、このオッサン。(はぁ、と苦笑して)Thanks.(ありがとうっと手元に引き寄せてカンパーニュ千切って口に運び)>ジェシカ (06/10-13:46:56)
mist > ん、7の月の頭から星祭って称してちょっとしたロマンチックなイベントやろうかなと思ってね。ステュキアに作って貰ったソダスが思ってた以上に可愛くて綺麗だったからさ。 あれを結晶化させて明かりを灯したら凄く綺麗だと思わない?>ステュキア (06/10-13:48:56)
ステュキア > ほんとう!?わたし、まだ馬に乗った事がないんだ!楽しみだなぁ(ガタッと身を乗り出して喜色を浮かべて)でも、その4つを学べるのは首都にある学び舎だけなんだ。地方から出られない人は基礎的な物で終わるみたいだよ(驚くジェシカに国の状況を説明して)>ジェシカ (06/10-13:49:14)
ステュキア > えへへ、ありがとう(ソダスを褒められると照れたように笑って)うん、ソダスが明かりになったらすごく素敵だと思う。ロマンチックな星祭かぁ、また楽しみが増えたんだよっ(想像して嬉しそうに笑って)>ミスト (06/10-13:52:19)
mist > でしょ? で、悪いんだけどサイズ違いのを3種類とかまた作って貰えないかな? 効果は付けなくても良いから。>ステュキア (06/10-13:54:38)
ジェシカ > ここのマスターは、見た目に反して、ねぇ? そこが魅力なのかもしれないけれど。(代わりに取った更には小さなお餅? 何か白いお菓子? と目をパチクリさせるが、他に食器がない以上、恐らく手で食べるものなのだろうと、手袋外して、ぺりっと葉っぱ外してこちらは手づかみで)星祭かー。(うーん、自分は何か手伝えるだろうか、と、少し顎に手を添えてみる)>ミスト (06/10-13:55:03)
mist > そう。 7の月には星祭。 8の月には夏祭り。8の月の祭は屋台だの花火だのやるよ。(ふふっと笑って)>ジェシカ (06/10-13:56:02)
ステュキア > うん、いいよ!形はやっぱり星の形の方が良いのかな?>ミスト (06/10-13:57:18)
mist > 暇だったら6の月の終わりに飾り付け手伝って貰える?毎回クライスと僕と二人で準備しているからさ。人手があると助かる。(にこ)>2人 (06/10-13:57:23)
mist > そうだね。星祭だから。(うん、っと頷いて)>ステュキア (06/10-13:57:41)
ステュキア > 分かったんだよ、任せておいてっ(得意そうに何故か敬礼)>ミスト (06/10-13:58:50)
ジェシカ > 二人乗りか引き馬で良ければだけどねー。初めてが私の馬と色々危ないし。(だなんて笑ってるが、うん。初めてがペガサスとか死ぬ予感がする)いや、でも、中央だけって言っても凄いわ。私んトコは騎士とか貴族でも、4つ全部やんないし。錬金術とか魔術やるなら武術習わないし、逆もだろーし。(凄い、と世界の違いにちょっと圧倒されてる。うーむと難しい顔)…ステュキアって、ひょっとして凄く身分高いとか??>ステュキア (06/10-13:58:54)
ジェシカ > 二人乗りか引き馬で良ければだけどねー。初めてが私の馬とか色々危ないし。(だなんて笑ってるが、うん。初めてがペガサスとか死ぬ予感がする)いや、でも、中央だけって言っても凄いわ。私んトコは騎士とか貴族でも、4つ全部やんないし。錬金術とか魔術やるなら武術習わないし、逆もだろーし。(凄い、と世界の違いにちょっと圧倒されてる。うーむと難しい顔)…ステュキアって、ひょっとして凄く身分高いとか??>ステュキア (06/10-13:59:12)
mist > ははっ。頼もしい。(可愛いなぁっとにこにこ)>ステュキア (06/10-14:00:14)
ジェシカ > 6月の終わり? ちょっと忙しいかもだけど、一日二日は作れると思うわ。……荷物が多いんなら、と少し思ったけど……ぶっちゃけミストさんの方が運べるもんなぁ。(だなんて冗談っぽく笑った)>ミスト (06/10-14:01:50)
mist > ぁ、ナギが居ると助かるかも。 天の川を模した小道で準備することになるから、僕だとほら・・・。(でかすぎてね?っと)>ジェシカ (06/10-14:02:42)
ご案内:「時狭間」に老齢の男さんが現れました。 (06/10-14:03:49)
ジェシカ > あっ、それならお任せをー。ここって地味に馬をつれてる人少ないものね。(場所が場所なら確かにこっちの方が良いか。)お祭りっていうんだから、もっと広々した風だと思ったけど。静かなカンジのお祭りかな?>ミスト (06/10-14:06:23)
老齢の男 > お邪魔するよ。(ドアを開けながら入ってくるのは、それなりに歳を感じる風貌の初老の男。初老ではあるが、それなりにしっかりと身体は鍛えているようで)いやはや、まさかこんな何もなさそうな場所に、ぽつんと店が立っているとはなぁ。(そんなことを言いながら、店内を進んでいく。座るのはテーブル席) (06/10-14:06:28)
ステュキア > わーい、ありがとう!(悍馬なのかなと勝手に思っている)わたしの国は魔法と武術の両方に適性がある人が多いからかなぁ。わたしの身分は普通だよ!もちろん首都に住んでる分恵まれていると思うけどね(高い身分かと聞かれて思い当たる節がないので笑って答えて)>ジェシカ (06/10-14:06:45)
mist > やぁ。こんにちは。(にこり。新たな客に気付けば笑みを向けて)>老齢の男 (06/10-14:07:21)
ステュキア > (ドアを開けて入ってきた男性に振り向くと)こんにちはっ(笑顔で挨拶を)>老齢の男 (06/10-14:08:30)
ジェシカ > っお?(扉の音に振り返って、ちょっと驚いた。結構若い人が多くくる分、珍しい、と感じてしまう。ガッシリとした体は、壮健なお人に感じられた)旅人さん? ここらは初めて…かな?>老齢の男 (06/10-14:08:52)
mist > うん、祭と言うよりもイベントかな。 ロマンチックな恋がテーマのイベント。(ふふっと笑って)>ジェシカ (06/10-14:09:02)
老齢の男 > やぁ、どうも。(被っている帽子を片手で持ち上げ、ご挨拶を)唐突にすまんのだが、ここのおススメは何か知ってるかね? どうせなら、一番美味いものを食べたい。>mist (06/10-14:09:09)
老齢の男 > おぉ、そのとおりじゃよ。ここらは初めてじゃな。最初は何か罠の類かと戦々恐々してしまったのは内緒だ。(そう言って、苦笑い顔を)>ジェシカ (06/10-14:11:27)
mist > ・・・っと。(ふっと顔を上げて片手を耳に宛てて)・・・ん、了解。アヴェントーラの使いには待って貰って?(ボソボソ。小さく呟けば急いでポタージュとカンパーニュを放り込んで) (06/10-14:12:14)
ジェシカ > (店内じゃ見せられないので、伏せておく。とりあえず)へぇ、適正かぁ…魔法の適正なんて、知らずに過ごしてる人の方が私んトコだと多いだろうけど……凄い国ねぇ。うらやましいわ……。(身分は普通、と言われたら、ほえー、と感心した様に。普通に羨ましかった)じゃ、割と魔法を使うとかって、普通な事なんだ。>ステュキア (06/10-14:12:39)
mist > ん? んー。何だろうね。此処のものは大抵は美味いよ。何が一番かは、好みにも因るだろうから。牛の丸焼きでも頼んで見たら?あまり他では見ないから。(ふふっと笑えば立ち上がって)>老齢の男 (06/10-14:13:15)
ジェシカ > なるほど……。ミストさん?(何かの魔術的な連絡だろうか。首を傾げて)>ミスト (06/10-14:14:12)
ジェシカ > 罠? あー……うん。割かしその通りかも。(だなんて、苦笑い)神隠しの森だとか言われてるらしいし>男 (06/10-14:15:03)
老齢の男 > 牛の丸焼き。そんなものもあるのか。いやはや、さすがにこの歳でそんなにたくさんは食えんよ。(ハッハッハ、と笑って)とりあえず店主。エールと、野菜のスープでももらおう。(ひとまず注文)>mist (06/10-14:15:21)
mist > じゃ、星祭の時は頼むよ。 ん。 ちょっと急用が入った。またね。(ふっと笑みを向けて)>ジェシカ・ステュキア (06/10-14:16:05)
老齢の男 > おおぅ、こんにちは。いやぁ、元気じゃなぁ。(微笑ましい表情を浮かべて)>ステュキア (06/10-14:17:10)
mist > (コインを置けばふっと上を見上げ、タンっと床を蹴り。ヒュルっと霧になって消える。 一拍後に巨大な羽音が響き、窓硝子を揺らして。やがて羽音の主は遠ざかって行く様で──) (06/10-14:17:40)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (06/10-14:17:45)
ステュキア > 敵対国との戦争があるから、優秀な人材の育成は急務って聞いた事があるんだよ(ちょっと肩をすくめて見せて)うん、魔法はありきたりな感じがするくらいだよっ>ジェシカ (06/10-14:18:10)
老齢の男 > ………んん?(聞こえた羽音に、一瞬眉間に皺を寄せ)…いや、まさかな。(そんなはなずはないと、テーブルに向き直る) (06/10-14:19:12)
ステュキア > うん、またねっ(消えるミストに手を振って)>ミスト (06/10-14:21:04)
ジェシカ > そこっ!? うわー……でも、強そう。(戦争、と聞いたらぎょっとなったが、優秀な教育を施せば、色んな分野で優秀な人が出る可能性が高い。誰だって分かる事だ。やっぱ羨ましい)魔法かー。私が習うには余裕がないからなー。むしろ槍を磨けとか言われるのがオチだし。(魔法一切使えない小娘。むむむと頬杖をついた)>ステュキア (06/10-14:21:18)
老齢の男 > 神隠しの森とは、また物騒な名前じゃな。………ここ、本当に大丈夫じゃよな。(店内を注意深く見回す。見る限り、何か罠がとかそんな風には見えない)うーむ。>ジェシカ (06/10-14:23:05)
老齢の男 > (そこに運ばれてくる野菜のスープ。さっそくありがたくいただく)……お、おぉ、これは美味い…!!(一口食べて、その味に惚れこんだ。素材の味を生かされつつ、絶妙に追加された調味。絶品とは、まさにこれ) (06/10-14:24:35)
ステュキア > (難しい顔をして頬杖をつく姿に)ジェシカさんは魔力はあるのかな?(気になった事を訊ねてみて)>ジェシカ (06/10-14:25:43)
ジェシカ > (初対面、この世界に来たばかりの人を前にしてもああいったの自重しないのは流石だなー。っとミストの帰宅法にちょこっと思ったり。まぁ、ともかく、目の前の男性が動じてないのなら、問題無し)まぁうん。適当歩いてたり、何だりしてるとここに辿り着いちゃうって人がいるって話だから、別に明確な悪意があるわけではない……かな? このお店自体もマスターの茶目っ気なぐらいしか問題は無いし。(だなんて笑って、手を振ろう。場所やこの辺りの環境自体には、問題は無いのだ)>男 (06/10-14:26:50)
老齢の男 > ほぅ、それはなんとも不思議な所じゃな。 悪意がないのなら、それで構わんよ。旅をしてると、どうしても一息入れたくなるからのぉ。それができれば、問題はあるまいよ。(野菜のスープを食べつつに答え)>ジェシカ (06/10-14:28:46)
ジェシカ > んー、分かんないよ。(頬杖ついたまま)私んトコじゃ魔法とか魔術とか習うの一般的じゃないし。騎士……とか兵士とか目指すんなら、なおさら必要ないって学ばない人多いし、私んトコの家もそれだったしさ。(馬術と剣・槍術。それから、歴史や学問の時点で一杯一杯。魔術とかいう敷居の高そうなものまで学ぶ余裕は無かった)まぁ、学んだら学んだで余計中途半端なことになってそうだけど、ね>ステュキア (06/10-14:29:11)
老齢の男 > ふぅ、うまかった。(やがて食べ終わる食事)これで、またがんばって先に進めるというものよ。(そう言って、ぐいっとエールを一気飲み) (06/10-14:30:36)
ステュキア > そうなんだ~(ジェシカの答えに同じく頬杖をついて。思い出したように身を乗り出して)でも、一つの事を極める方が大事って聞いた事があるんだよ。わたしの国でも幅広く手を出して大成せずに終わっちゃった人もいるし。>ジェシカ (06/10-14:33:35)
ジェシカ > そうそう。私も初めてここに来た時は、全然見た事ない場所に出て驚いちゃってさ。今はたまにお邪魔させてもらってるけど。(にっと笑った。それなりに面白い場所で、そこまで危険な場所ではないと示す様に)何でも色んな所、色んな世界から人が来る……らしいからさ。色んな人に会ってみると楽しいかも? 急ぐ旅じゃないなら、だけどね。(そこら辺は、分からないからなんとも)>男 (06/10-14:34:40)
ステュキア > あなたは旅をしているの?(男性の言葉に首を傾げながら訊ねて)>老齢の男 (06/10-14:35:19)
老齢の男 > 旅なんて、常に見た事のない場所だから、そこはあまり気にはならんな。…色んな世界?(え、って顔)それはどういう意味なんじゃろう?(とても不思議そうな顔をジェシカに向けて)>ジェシカ (06/10-14:37:37)
ジェシカ > (極める方が大事、というのは)軍隊とか、冒険者とかだと特にそれはあるかもね~。役割分担というか……。私も結構尖ってる兵種だし。でも敵兵全員魔法戦士とかナニソレこわいだよ。(冗談ぽく言ってるがマジメに怖い。)>ステュキア (06/10-14:38:21)
老齢の男 > おう、そうじゃよ。自由気ままに一人旅、じゃ。とはいえ、そろそろどこかに身を落ち着かせたいとも思ってはいるがな。(さすがにこの歳になるとなぁ、と笑って)>ステュキア (06/10-14:38:41)
ステュキア > そうそう、役割分担とか連携が大事だって冒険者ギルドの人に教えられたんだよ(ジェシカの言葉に反応して)騎兵って尖った兵種なの?(不思議そうに)>ジェシカ (06/10-14:42:47)
ジェシカ > いやうん。本当に当初は信じられない様な話なんだけどね……。(うぅむ。)ここら、って本当に色んな世界と繋がってるらしい、って話と、本当、自分のいた所の常識じゃ測れない様な、見た事ない生き物だの、見た事ない道具を持ってる人だの、そういったのをたまに見かける……カンジ、かな?(うぅん。上手く説明出来そうにない。むむむ)>男 (06/10-14:42:49)
老齢の男 > なんと。そんな、トンデモな場所じゃったのか、ここ。そして、ワシはそこに迷い込んでいると。……長生きするもんじゃなぁ。(しみじみ)とはいえ、帰れないのは困るのじゃが。帰り方は?>ジェシカ (06/10-14:44:16)
ステュキア > 自由気ままな旅って憧れるんだよ!あなたの旅路に太陽の女神様のご加護がありますようにっ(目を閉じて神妙に祈って)>老齢の男 (06/10-14:46:37)
ジェシカ > んー……。まぁ、ここまで来て隠す事も無いか。はい、これ。(ごそ、と一枚、カードを取り出して、テーブルに置いた)騎士団から賜った、愛馬を召喚するためのカード。(描かれているのは――肩の辺りから白い翼を生やした、天馬)>ステュキア (06/10-14:46:42)
ジェシカ > うん。ホントトンデモな場所。私なんて、最初説明受けたとき、『またまた~』ってカンジで流しちゃったよ。(あはは)『境界の森』って言われる場所に、元の世界を念じながら行くと帰れる、って聞いてるけど……『人による』とも聞いてるわ(難しい顔)試してみるしかないんじゃないかな?>男 (06/10-14:47:58)
老齢の男 > お、おぉ…。ありがとう。お嬢ちゃんみたいな子に祈ってもらえたとなれば、良い加護がありそうじゃ。(気持ちは孫娘からプレゼントをもらうお爺さん的な気分)>ステュキア (06/10-14:48:07)
ステュキア > (ジェシカが置いたカードを見てびっくり)これって…ペガサス?ジェシカさんの愛馬ってペガサスなの!?すごい!(ちょっとはしゃいでいる)>ジェシカ (06/10-14:49:45)
老齢の男 > ワシもじゃよ。まだ少し信じられない部分もあるが。(実感はない。たまたま立ち寄った変わったお店。そんな認識)なるほど。では、さっそく試してみるとしよう。どうしても今日中にたどり着きたい場所があるのでな。(そう言いながら、その場から立ち上がって)>ジェシカ (06/10-14:50:05)
ジェシカ > あら、急ぎ旅だったの? 何なら、色々物見遊山するのも楽しい場所ではあるんだけど……。(ちょっと残念そうな顔。旅人なら、多少は気に入りそうな気もするから)まぁ、縁があればここに『来慣れる』から、その時はまた、かな? 良い旅を>男 (06/10-14:52:32)
ジェシカ > うん。ペガサス。あんまり連れてない時は言わないんだけどね。お店の中とか。――でもほら、乗るの大変だからあんまり他の事に手を付けて学ぶ暇とか、多分ないわ。(ぱたぱた。手をひらひらと振って、他派は笑み)なってみると分かるけど、尖ってる兵種だわ。>ステュキア (06/10-14:54:41)
ジェシカ > (あんまり見せびらかすものじゃないー。と、テーブルに置いたカードは早々に引っ込めましょう) (06/10-14:57:34)
老齢の男 > うむ、今はな。…そうじゃな、縁があれば、また会うこともあるじゃろう。マスター、代金はここに置いておくな。(テーブルに銀貨を数枚置いて)>ジェシカ (06/10-14:58:45)
ステュキア > ペガサスに乗って戦うなんてとても格好良いんだよ!御伽噺みたい!魔法使うよりよっぽどすごい事だよ~(興奮して目を輝かせている)>ジェシカ (06/10-14:58:50)
ステュキア > 気をつけてね、良い旅路を~(ぶんぶん手を振って見送って)>老齢の男 (06/10-14:59:03)
老齢の男 > うむ。では、またな。(そう告げて、店を出て行く。扉が開き、その向こうへ。そして、ドアベルの音と共に見えなくなった) (06/10-15:00:30)
ご案内:「時狭間」から老齢の男さんが去りました。 (06/10-15:00:34)
ジェシカ > そっか。じゃあ、ここに迷い込んだのはトラブルね。無事に戻れる事と……勝手に、落ち着いた頃にまた来れる事を願ってるわ。(ちょっと悪戯く笑って、手を振ろう)>男 (06/10-15:00:56)
ジェシカ > あははっ、私は軽装騎兵だから、正面から打ち合うってより、斥候とか、街道や辺境の村々とかを巡回警備してたりが主だけど……。(だなんて、照れた様に笑って)やーでも、魔法が普通に学べる事も凄いわ。 (06/10-15:02:30)
ステュキア > 空からなら色々良く見えるもんね、すごいな~。お互いの世界にはお互いすごいって思える事があるんだね~(面白そうにころころ笑うと思い出した様に真顔になって)いけない、わたしそろそろ行かなきゃ(ポケットから銀貨を取り出すとカウンターに置いて) (06/10-15:07:08)
ジェシカ > 天馬乗りはほとんどいないカンジかな? ――あら? それじゃあ、また会いましょ。(一緒にいてて楽しかったし、ネタバラししたのなら、是非天馬を見せたい所だ。)私はもうちょっと注文してから出るわ。マスアー、適当に保存食見繕ってくれない?(だなんて、マスターに注文一つ) (06/10-15:10:42)
ステュキア > 天馬乗りは一人もいないんだよ~(ふふっと笑って)うん、色々お話してくれてありがとう!またねっ。マスターご馳走様~(椅子からぴょんと降りてジェシカに手を振って挨拶すると小走りで時狭間を出て行く) (06/10-15:13:15)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (06/10-15:13:28)
ジェシカ > じゃ、次会う時は楽しみに、ネ。(にしし、楽しそうに笑った。あんまり酒場とか、街中とかでは言わない話だけど、それでも喋っちゃったのは状況と彼女の人柄ゆえか)(こちらはこちらで、マスターが保存食を用意してくれてから、お店を出ましょう) (06/10-15:15:10)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (06/10-15:15:13)
ご案内:「時狭間」にケンジさんが現れました。 (06/10-21:09:12)
ケンジ > (扉が開いて、外からのそりと猫背の男が入ってきた) …遠…かった… (はぁ、とため息つきながら扉を閉めて) (06/10-21:10:13)
ケンジ > や、あ マスター はぁ。 (カウンター席に座ると、マスターがとりあえず水を出してくれた) ああ、ありがとう こういう時に水を出してくれるのは…嬉しい (ぐびぐび、と水を飲み) (06/10-21:12:04)
ケンジ > さて、なにか注文… 食べたほうがいい、と言われたから。(と、苦笑して) そうだな… マスターのお任せで何か食べ物をもらえるかい (お任せ注文。) (06/10-21:13:35)
ケンジ > (マスターが何かを準備し始めた。 呼吸も落ち着いてきて、落ち着いて店内を見回すことができた) …館と似ているけれど、やはりマスターがいるのといないのとでは違うな (06/10-21:16:00)
ケンジ > (しばらくしてマスターが持ってきてくれたのは…) (マスターが料理を運んできた。)『春のてんぷら盛り合わせ だ。』(タラの芽・フキノトウ・ウド・アシタバ・ツクシ・たんぽぽの若葉、新タマネギと桜海老の掻揚げをサックリと軽い歯ごたえのてんぷらにしました。ほかほかご飯と一緒にどうぞ!春限定のメニューです♪) (06/10-21:17:23)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (06/10-21:20:51)
ケンジ > …ああ、なにか…とてもいい香りがするな (ことん、と置かれたお盆の上にはてんぷらの盛り合わせとご飯。) わ… なんだろう テンプラ?のモリアワセ? これは…ご飯、だな 何回か食べたことがある (箸はへたくそだからフォークを出してもらった) では…いただきます (06/10-21:21:24)
mist > <ヒュル・・・>(霧が沸きだせば人の姿を象って)<トンッ>っふぅ・・・。 っと。ケンジ。(は、っと嬉しそうな笑みを浮かべて) (06/10-21:21:40)
ケンジ > (てんぷらをフォークで刺そうと思った瞬間に名を呼ばれて振り向く。 ぱーぅ!) ミストっ (フォークを一度置いて) 会えて嬉しい ミスト (へへへ) (06/10-21:24:15)
ご案内:「時狭間」にエコーさんが現れました。 (06/10-21:24:21)
mist > (うわ可愛い!!!)ははっ。僕もだよ。ケンジ。(くすくす笑えばぱふぱふっと頭を撫でようと)久しいね。息災だったかい? (06/10-21:25:41)
エコー > (厨房から洗った食器などを持ってくれば、カウンター裏にストックする分を収納していく。Mob店員) (06/10-21:26:02)
mist > ぉ。マスター、新しい店員?(見慣れない子を見ればふふっと笑って) (06/10-21:27:17)
エコー > (店内のお客様に気付いた)いらっしゃいませ(抑揚のない声音で平坦に。新しいといっても数年前からいる気がする。普段表に出てこないだけで) (06/10-21:28:06)
ケンジ > (素直にぼさぼさ頭を撫でられて) そ (って言って一瞬だけ止まって) ういえば (と、続いて)確かに久しぶりだ… 俺はあまり良い状態とは言えないかな この世界に来るときに乗っていた乗り物を失ってしまったんだ>ミスト (06/10-21:28:29)
mist > (前から居ると言われれば、へぇ、っと。)やぁ。 ・・・・・・・・・・・・・・。(っと言った所で、ンン??っとガン見し)>エコー (06/10-21:29:11)
mist > 乗り物が? ・・・それ大分困ってるんじゃない? あれだよね。なんかこう・・・デカいヤツ。>ケンジ (06/10-21:30:11)
ケンジ > こんばんは (初めて見かける店員さんに挨拶) (06/10-21:30:18)
エコー > ズドラーストヴィーチェ(ガン見されても平然としながら、なんとも言いがたい言葉でアイサツをした)>ミスト (06/10-21:31:58)
ケンジ > そう、その…でかいやつ。(うん、と頷いて) 大分…困っている (ほんの少し俯いて) 直すために、材料と資金が必要なんだ (06/10-21:32:26)
エコー > ズドラーストヴィーチェ(そちらにはぺこり、という感じで両手を前に揃えて軽く会釈した)>ケンジ (06/10-21:32:32)
ケンジ > (不思議な言葉で返事が返ってくると眼鏡の奥の目を丸くさせた) (06/10-21:34:30)
mist > (はは、っと笑って)ご丁寧にどうも。(片手を胸元に宛てて頭を下げて) ・・・君、不思議な感じがするね。 なんだろう・・・。エレメント前にしてるみたいだ。>エコー (06/10-21:34:37)
エコー > (こほん。わざとらしく咳払い)こんばんは、お客様(真顔で言い直した)>ケンジ (06/10-21:35:22)
mist > 資金と材料か。材料ってどんなものが必要なの?>ケンジ (06/10-21:35:37)
ケンジ > なるほど そういう意味だったのか (意味が分かり、嬉しいのか笑顔で頷いて)>エコー (06/10-21:36:28)
エコー > 不思議な感じ?(魔力の塊だもんね。しょーがないね。ウィーニィ製だから根っこにそれらしい痕跡とかもあるかもしれないが。そこはまじょーのみぞ知る) よくわからないな。何の話だい?(真顔のまま首を傾げるのであった。自分の身体がそうなっていてもそっちの知識はないから仕方ない)>ミスト (06/10-21:37:27)
mist > ああ、なんて言うか…。(うーん。)・・・楽? こう、純度の高いエネルギー前にしてるみたいな。>エコー (06/10-21:38:48)
ケンジ > こういう…金属なんだ (ポケットから小石ぐらいの何かの紺色の破片を取り出して見せた。) >ミスト (06/10-21:38:56)
mist > (金属は見て判る様な物でしょうか)へぇ・・・。触っても良い?(片手を差し出して)>ケンジ (06/10-21:39:34)
エコー > エネルギー?(熱量はあるが、そういう意味でもなさそうだ) いや、やっぱりよく分からないね(首を振った)>ミスト (06/10-21:40:07)
エコー > ダー……。そういう意味さ。ごゆっくりどうぞ(注文は終えているようなので、カウンター裏で食器の整理に戻りつつ)>ケンジ (06/10-21:40:49)
ケンジ > ああ (破片をミストに渡す。見た目より、少し軽い、しかし金属でできていると感じる素材のようだ)>ミスト (06/10-21:41:41)
mist > うん。上手く説明できないんだけどね。(ふふっと笑って)あまりない感覚がしたから、ちょっと驚いたんだ。>エコー (06/10-21:41:53)
mist > うーん…。僕にはちょっと判らないな・・・。オッサンなら用意出来るかもしれないけど。(あっちこっちに向けてみて)>ケンジ (06/10-21:42:59)
ケンジ > おっさん? その人なら用意できるのかい? 資金は…なんとか集めるから、素材の方をどうにかしたいんだ >ミスト (06/10-21:44:42)
エコー > そうかい? ボクは普通だと思うけどね(軽く眉を上げたのは訝しんでいるからなのか。そして二人の会話と金属片をカウンター裏から確認できるくらいに視力は良い。アイデアタイム60以下◎)>ミスト [100面1個 90=90] (06/10-21:45:17)
エコー > (残念だが何も思い出さなかったようだ。金属片に一瞬だけ視線を止めてすぐに外す。あとは食器整理のお時間さ) (06/10-21:45:58)
mist > 時折この店に来る緑色のトカゲっぽいヤツと二足歩行の狼の姿の亜人のコンビが居るんだけど。彼らならオッサンにコンタクトが取れると思うよ。資金は協力できる。(にこ、と笑みを向けて其方へ返し)>ケンジ (06/10-21:47:03)
mist > ん、気にしないで? だから何ってなもんだから。>エコー (06/10-21:47:50)
エコー > ダー……。そうするよ。(フォークとスプーンとナイフを分けて収納。ナイフ判定60以下◎) [100面1個 94=94] (06/10-21:49:07)
ケンジ > ということは…その…オッサン、という人に会わなければならないな この店に来るのか… 館から少し遠いが、まめに通わないといけないな …資金は…なんだか申し訳ないな だけど、俺には人に頼ることしかできないから… 頼む、ミスト 協力してほしい。>ミスト (06/10-21:51:02)
エコー > (たっかい。たっかいよ。ナイフを床に取り落とした)<<硬質な金属と木材のぶつかる音!>>(さあ、想像せよ) イズヴィニーチェ……(たぶん謝っている。しゃがんで落としたナイフを拾うと一礼して奥の厨房へ、再度洗いに行ったようだ) (06/10-21:51:28)
ケンジ > (びくーっ) (06/10-21:51:53)
ご案内:「時狭間」に山祇玉藻さんが現れました。 (06/10-21:52:09)
mist > うん。ケンジの為なら喜んで。(ふふっと笑って)ん、どのくらい必要?取りあえず。>ケンジ (06/10-21:53:13)
山祇玉藻 > (金属音の後、鈴の音を小さく響かせながら扉をそろりと開き、その隙間から覗き込むように中を確かめる)こんばんわ~…(営業中かなと確かめるように挨拶の後、人影があれば安堵の笑みを浮かべて中へ。とりあえず手近なカウンター席にゆっくりと座った) (06/10-21:54:39)
mist > (来客に視線を向けて)やぁ。玉藻。無事帰れた?>玉藻 (06/10-21:55:36)
ケンジ > (どのくらい、と言われて口を半開きにして、きょとんとした) あぁ、えぇと…聞いてなかったな…(もたもた)…素材代がどのくらいになるか、に寄るんだとおもうが… だめだな そういうところの計画性がなってなかったな… (しおしお)>ミスト (06/10-21:56:58)
ケンジ > (鈴の音に軽く振り向いて、ミストの知り合いと分かれば軽く頭を下げて挨拶)こんばんは >玉藻 (06/10-21:57:53)
山祇玉藻 > みすとさん、お久しぶりです(妙な日付感覚のご挨拶を)はいっ、おかげさまで帰れました(ミストの声に柔らかに微笑みながら、小さく頷いた)>Mist (06/10-21:58:00)
mist > 素材代はオッサンが請け負ってくれるなら、請求はミストにって言っておけば大丈夫だよ。その様子だと生活費もヤバイんじゃない? 更に細くなっちゃって。(苦笑を浮かべて)>ケンジ (06/10-21:58:35)
山祇玉藻 > (お返事の声にそちらへと振り返れば、笑みのまま小さく頭を下げて応える)>ケンジ (06/10-21:59:30)
mist > ああ、君の時間軸だと久しぶりなのか…。帰った時大丈夫だった? 大分時間が経ってしまって居たんじゃない?>玉藻 (06/10-22:00:31)
ケンジ > もともと、そんなに食べなくても大丈夫だから…とはいうものの、食べろと言われたばかりだからな (苦笑して目の前のテンプラ盛り合わせを見て) 生活費は…たまの食事代ぐらいだから、なんとかなっているけれど… >ミスト (06/10-22:02:12)
山祇玉藻 > ぇ?(キョトンとしながらよく分からなさそうに小首をかしげる)えぇ、帰った時はその日の夜でしたから大丈夫で……(と言いかけたところで、先程の問いが脳裏で繋がり、はっとする)帰る時、時間がズレることもあるんですか?(と、恐る恐る問い返す)>Mist (06/10-22:02:13)
mist > なら良かった。 ん、僕の世界とこっちでも半日程ズレるからね。 帰る時と言うより時間の流れが違う場合もあるみたい?>玉藻 (06/10-22:03:22)
エコー > (ナイフを持って戻って来た。そのまま所定の位置に収納) いらっしゃいませ(新しいお客様に、無表情で)>玉藻 (06/10-22:04:49)
山祇玉藻 > そうなんですね……気をつけないといけませんね(それは怖いと驚きに少しばかり瞳孔を震わせてから、小さく頷いた)>Mist (06/10-22:05:12)
mist > 暑くなると体力消耗するし食欲も低下するから、ちゃんと食べないとね?マスター、ケンジの食事代は当面僕にツケておいて。>ケンジ (06/10-22:05:35)
山祇玉藻 > (ご挨拶の声に顔をあげると、無表情の様子によく分からなさそうに小首をかしげる)……ぁ、注文ですよねっ!? 折角なので、西洋のお茶をお願いできますか?(緑茶以外あまり知らないので、試しにとそんな大雑把なオーダーを)>エコー (06/10-22:06:49)
ケンジ > ミスト…(じーん) んん…自分の生活費ぐらいは集めないとな… (やっとてんぷらに手を付ける。もぐもぐ。) (06/10-22:07:27)
エコー > ダー。西洋のお茶……。(マスターを伺ったがら「やれ!」のジェスチャー(何) が返ってきた) ダー。お任せでいいのかい?(念押し)>玉藻 (06/10-22:08:33)
mist > 僕が君に会ったのは昨日の事だったからさ。随分と時間の流れが異なるみたいだと思って。普通に戻れたなら、きっと大丈夫だよ。>玉藻 (06/10-22:08:59)
エコー > (誤字脱字加字はきにしないきにしない) (06/10-22:10:06)
山祇玉藻 > えぇ、緑茶以外口にしたことがありませんから、この機会に是非です(意味深な問によく分かってないらしく、満面の微笑みで頷いた)>エコー (06/10-22:10:49)
mist > あ、こっちも注文。アールグレイ、アイスティで。>エコー (06/10-22:11:24)
エコー > かしこまったよ。少々お待ち下さい(一礼してカウンター裏に戻っていくようだ。カップ類を準備しつつ、お湯とかはマスターが準備を始めていた)>玉藻・ミスト (06/10-22:12:05)
山祇玉藻 > そんなに……! 私は2ヶ月ぶりにここに来ました。色々聞いてましたけど…そんなにズレるなんて(思いもしなかったと驚きながら小さく頷いた)>Mist (06/10-22:12:07)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。マスター・・・?(じとーん。) (06/10-22:12:11)
ケンジ > (てんぷらもぐもぐ ごはんもぐもぐ。フォークで。) (06/10-22:13:23)
mist > ふふっ。じゃ、今度僕の手伝いをお願いしようかな。アルバイトで稼ぐ分には良いでしょう?>ケンジ (06/10-22:13:52)
エコー > (お任せはホットにする。 茶葉を蒸らしたりカップを暖めたり、ジャムを出したり)<<ドンッ>>(ウォッカのビンを出したり) (06/10-22:14:00)
エコー > (アイス注文は普通に対応するらしい) (06/10-22:14:37)
mist > ((そっちか・・・))(おぉぅ。)>エコー (06/10-22:15:41)
ケンジ > (もぐ ごくん) ミストの手伝い?力仕事でないなら…できると思う。ぜひやらせてくれ (うんうん)>ミスト (06/10-22:16:27)
mist > 2ヶ月・・・。随分とズレたね。(ははっと笑って)僕は逆パターンは何度かあったな。 次の日来たらこっちでは半年くらい経ってたとか。>玉藻 (06/10-22:17:26)
エコー > (ジャムは6種類。イチゴ、オレンジ、レモン、ブルーベリー、ラズベリー、マンゴー。色とりどりのビンが並ぶ。蓋を開けてスプーンを用意。ウォッカをグラスに注いで脇に置いてそちらにもスプーンを添えた) (06/10-22:18:33)
mist > うん。力仕事じゃないから大丈夫。本の整理とかだよ。>ケンジ (06/10-22:19:34)
山祇玉藻 > はい……なので、今日は万全を期したつもりでしたけど、ちょっと驚きました(クスクスと先程のことを思い出しながら微笑み)半年も…っ!? そうなると大変そうですね…もっとちゃんと聞いておけばよかったです(そして再び驚きながら、何度か頷く)>Mist (06/10-22:20:41)
エコー > (やっている間に茶葉が蒸れた。カップとティーポットをお盆にのせる。ジャムとウォッカも別のお盆にオン) (06/10-22:20:42)
ケンジ > (てんぷら全て食べ終えて…ごっくん) 本? 本は…館にもあるあの四角い…(両手を合わせて、パタパタと開く仕草)アレのことだな。わかった。いつもは館にいるから、仕事があるときは館に来てくれるとありがたいな >ミスト (06/10-22:22:52)
エコー > (アイスティーは冷やすまでまだしばし時間がかかるようだ。最後にジャムの取り皿を6つ用意し、その間に二つのお盆を器用に持って運んで行く)ご注文の品だよ。(テーブルに並ぶジャムの数々とウォッカのグラス。そして置いたカップに紅茶を注いだ。テーブル占有率が高い)>玉藻 (06/10-22:23:39)
mist > ふふっ。まぁ、不安定な場所みたいだからね。何が起こるかは起こってみないと判らないって感じかな。じきに慣れるよ。>玉藻 (06/10-22:24:12)
エコー > ((本の整理は力仕事だと思うよ))(PLの思考を拾う電波) (06/10-22:24:27)
エコー > (そしてアイスティーはマスターがもってってくれるよ!)>ミスト (06/10-22:25:19)
mist > ん、了解。早く直ると良いね。(ふふっと笑って)>ケンジ (06/10-22:25:23)
山祇玉藻 > これは……?(見たことがない色とりどりのジャムに、首を傾げつつ広げていく様子を見やる。そしてウォッカのグラスを見やれば、お水かな?と思いながらも広がる紅茶の香りに目を細める)いい香りですね…>エコー (06/10-22:26:18)
mist > thanks。(アイスティーを受け取って。 大丈夫、本の整理と言っても力仕事になる程の事はさせない!)>エコー (06/10-22:26:50)
山祇玉藻 > 御神籤みたいですね…ふふっ、少しずつ慣れるようにしますね(微笑みながら頷く)>Mist (06/10-22:27:42)
ケンジ > じゃあ、ミスト 俺はそろそろ館に戻る (と言って立ち上がり) 次もまた…そうだな えぇと…元気に会えるといいな (ちょっと考えて、そう言って)>ミスト (06/10-22:29:07)
エコー > アッサムティー。そのスプーンでジャムをなめながら飲むのがオススメ。さらにそっちのウォッカをジャムに混ぜるのが更にオススメ(いちいち手で示しながら説明。いわゆるロシアンティー手法だ。ただし紅茶に入れて混ぜるのではなく、ジャムを舐めながら紅茶を飲むスタイル)>玉藻 (06/10-22:29:33)
mist > へぇ・・・。センス良いな。マスター、見習ったら?(玉藻に出された紅茶を見やって) (06/10-22:29:40)
mist > うん。気を付けてお帰り?またね、ケンジ。(ふふっと笑って)>ケンジ (06/10-22:30:16)
エコー > (マスターは「ワシが鍛えた(キリッ」 という無表情で返した)>ミスト (06/10-22:31:07)
エコー > ありがとうございました。またのご来店をお待ちしているよ(退店の気配を察知)>ケンジ (06/10-22:31:51)
山祇玉藻 > あっさむてぃー……赤っぽい色合いがあっさむという西洋語なんでしょうか?(緑茶=ぐりーんてぃは知っているので、それに当てはめながら不思議そうに呟く)御茶請けみたいですね、そのうぉっかというのは、お水ですか?(甘みが強すぎるのかなと思いながら混ぜる理由を問うと、早速とスプーンを手に取り、いちごのジャムから少しいただくことに)>エコー (06/10-22:33:16)
ケンジ > わかった 気を付けて帰る (ミストに頷いて) ああ また来る (とエコーへ。 それから外へと出て行った) (06/10-22:34:26)
ご案内:「時狭間」からケンジさんが去りました。 (06/10-22:34:31)
山祇玉藻 > (ドアの音に気づいてから、そちらへ振り向き)おやすみなさいませっ!(とご挨拶をしてお見送りを)>ケンジ (06/10-22:35:02)
エコー > アッサムは確か地名。たぶんそこの茶葉だから、の命名(とくにそこらへんの知識を持っているわけではないのでふわっと説明) ウォッカは命の水(個人の感想です)。これがないと生きていけない。寒いときは暖まる(せやなー)>玉藻 (06/10-22:35:42)
mist > (ゆっくりアイスティーを口に運んで。多分紅茶の説明はエコーがするだろうと特に口は挟まずに笑みを浮かべて眺めて)>玉藻 (06/10-22:35:50)
エコー > (説明は続く)ジャムは普通のジャム(一応6種類全部説明した)。例外(マンゴー)もあるけど少し酸味があるから紅茶と飲むと丁度良くなるよ。ウォッカを混ぜると更によくなる(謎のウォッカ推しやめろ)>玉藻 (06/10-22:37:08)
mist > (と思ったらすげーアバウトな説明だった!大丈夫かなーな顔)・・・。 (06/10-22:38:18)
エコー > (マスターがケンジが食べたあとの食器を下げて片していった) (06/10-22:40:43)
山祇玉藻 > (酸味と甘み、いちごは口にしたことがあったので、食べ方に驚きながら目を細める)地名なのですね…西洋のお茶は色の名前ばかりだと思っていました(なるほどと納得したように何度か頷き、命の水と聞けばあまりピンときた様子はなかったが、生きていけないというフレーズに何やら感づいた様に表情が明るくなる)この間頂いたえるふの森の水と同じ感じなんですね(つまり、甘いのかなと思えば調整を兼ねてグラスを手に取ると、そのまま当たり前の様に一口頂いて、固まり……咽せ始めた) (06/10-22:40:45)
mist > ・・・ウォッカは酒だよ。大丈夫?(背中をトントンしようと)>玉藻 (06/10-22:42:17)
エコー > ?(何故むせているのか理解できない表情である。とりあえず、ふきんと水を用意しておく辺り判断は速かったが)>玉藻 (06/10-22:42:22)
山祇玉藻 > けほっ、こほっ……!? お、お酒なんですか……っ、喉が……焼けるかと、思いました……っ!(軽く背中を叩かれつつ、背中を丸めながら咽続ける。顔をあげると涙目になって、身体を小さく震わせていく) (06/10-22:44:24)
mist > よしよしよし。強い酒だからね。これ。 (苦笑を浮かべて背中をトントン。)>玉藻 (06/10-22:45:51)
エコー > (とりあえず、水をテーブルに置いた)強い、酒?(ぬーん。という顔をした) (06/10-22:47:20)
山祇玉藻 > 御神酒を頂くことはありますけど……こんな、なんて……(ぜーぜーと苦しげに息を繰り返した後、準備された水へ手を伸ばす)ありがとうございます……(と、お礼を二人へ告げながら水を手にすると、ゆっくりと頂くことに) (06/10-22:47:33)
エコー > (とりあえず、口に合わなかったことは理解した)ウォッカは駄目らしいね。オススメなんだけど(残念そうだ。そして未だに何故むせたのか理解していないぞ!) (06/10-22:48:58)
mist > うん。酒。(くすくすと笑って)強い酒に慣れていないとこうなる。 >エコー (06/10-22:49:36)
エコー > いや、水だよ?(駄目だこいつはやくなんとk)>ミスト (06/10-22:50:11)
山祇玉藻 > ごめん…なさい、ちょっと身体に合わないようです…(ぷるぷると震えながら苦笑いを浮かべつつ、グラスをカウンターへ置いた)>エコー (06/10-22:50:59)
mist > まぁ、間違いじゃないんだけど。エタノールが入ってるからね。これ。>エコー (06/10-22:52:59)
エコー > ダー。仕方ないね。ロシアンティーだけでも味わって欲しい(誠に遺憾ながらウォッカのグラスは回収した。誠に残念な結果である、と珍しく無表情の置くにしょんぼり感を出しつつ)>玉藻 (06/10-22:54:00)
mist > さてと。僕はそろそろ戻るよ。またね?玉藻。(ケンジの分と合わせてコインを置けば立ち上がって) (06/10-22:55:54)
山祇玉藻 > はい……申し訳ありません(残念そうな様子に、眉をひそめながら深々と頭を下げる)でも、このじゃむというのは、美味しいですよっ。果物で作った餡みたいですっ>エコー (06/10-22:56:07)
エコー > (幼少期から戦場を連れ回された上に大ざっぱな傭兵たちの間で生活してきた結果としてウォッカは水としか認識していない為、エタノールが入っていようが認識は水にしかならないのであった)水ではあるけど、飲めない人が居るのは理解したよ(まだ残念そうにしつつも、カウンター裏にグラスを置いた)>ミスト (06/10-22:56:14)
山祇玉藻 > おやすみなさいませです、またお騒がせして失礼しました…(立ち上がる彼女へ一度立ち上がると、深々と頭を下げてお見送りを)>Mist (06/10-22:57:14)
mist > ん。(にこ、と笑って)それじゃ、ご馳走様。>エコー (じゃあね、と片手をひらりとさせれば、ヒュルっと霧になって消えて) (06/10-22:58:00)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (06/10-22:58:08)
エコー > またのお越しをお待ちしているよ。(腰を折って)>ミスト (06/10-22:58:16)
エコー > ジャムは果物や砂糖を煮詰めたものだよ。果物の酸味と砂糖の甘さでパンに塗ってもおいしいのさ(気を取り直して親指を立てた。サムズアップ)>玉藻 (06/10-23:00:08)
山祇玉藻 > (お見送りが終わると、再び席へ座り)ぱんに……それは美味しそうですね(思い浮かべると、ほわっと表情が緩んでいき、幸せそうに微笑む。六種それぞれを少しずつ頂きながら紅茶を頂き、リセットしながら飲むものなのかなと感覚を掴んだり) (06/10-23:02:40)
エコー > 今度はパンも頼んでみるといいよ。他にもジャムの種類はあるし、マスターならもっと変わり種を隠し持っていても不思議じゃない(味に関してもネタにさえ走らなければ問題ないので強い) (06/10-23:04:30)
山祇玉藻 > 是非…っ(小さく頷き)変わり種……店主様は変わったものをよく出されると聞きましたけども…博識なんですね?(色んな品物を仕入れられるのも、知識あってこそのことだと思えば、しみじみと感心した様に呟く。馴染みがある味のほうが食べやすいのか、先にイチゴジャムが無くなっていく)> (06/10-23:08:25)
エコー > マスターは博識だね。知らないことはないんじゃないか、というくらい博識だね。趣味はメイド服だけどね(最後にどうでもいい一言を付け加えた。マスターは何処吹く風であるが) (06/10-23:10:53)
山祇玉藻 > ふふっ、そんなに博識なら、是非私の国へ来てほしいぐらいです(クスクスと楽しそうに微笑み)めいど服、確か西洋の給仕の女性がお召しになる衣ですよね。店主様は織物もお上手なんですか?(趣味=作るとなったらしく、キョトンとしたまま相変わらずなマスターの方へと視線を向けたり) (06/10-23:14:07)
エコー > (マスターは明後日の方向を向きながらグラスを磨いている) 自分で作っているのかどうかは知らないけど、何も知らない新人店員に着せるくらいには好きらしいよ(ミストの使った食器を片付けながら) (06/10-23:17:09)
山祇玉藻 > 五尾以下の娘達の巫女装束の様なものでしょうかね……? 殿方向けに可愛らしく作ってあるんです、緋袴が膝上なのは見ている私が恥ずかしくなりそうですけども(男性の目を楽しませるための衣装 という意味だろうかと思いながら呟き、確かめるように説明を加えていく。そうこうしている内に、ジャムと紅茶を綺麗に頂き終えた)御馳走様でした、とても美味しかったです(両手を合わせてお礼のご挨拶を) (06/10-23:21:07)
エコー > 語尾? 巫女装束?(なにか勘違いしているが、スルー) でも、膝上なら動きやすそうだね。この衣装も見た目よりは動きやすいから苦労はしないけど。機能性は高いよ(そういう風にできているらしい) ロシアンティーはお気に召したようだね。良かったよ (06/10-23:25:42)
山祇玉藻 > えっと……私の義妹の様な娘達です。巫女装束は、私が着ているような衣装のことですね(と見せるように袖を指で挟み、広げるようにして腕を伸ばす)そ、それはそうなのですが……少々肌を晒しすぎではと、思うんです。流石、給仕の方の御召し物というところでしょうか……(見た目によらずという言葉に、暫しじっと彼女の姿を見つめてから立ち上がる)はいっ、また一ついいお勉強になりました。ありがとうございます(緩やかに頭を下げると、首元の鈴が小さく音色を奏でる。顔を上げれば、腰に掛けた小物入れからがま口の財布を取り出し、お代を)申し遅れましたが、わたくし、山祇玉藻と申します。稲荷神様に使える巫女を……西洋ではしゃーまんと仰るんですよね? それと同じものになりますね(花咲くように微笑みながら自己紹介を) (06/10-23:34:07)
エコー > 妹ね(なるほど。たちってことは複数いるのか。とは思った。装束も言われてうえからしたまで眺めて紅白)日本の衣装だったかな。そういえばそんなのがあると向かし聞いたような気もする(よく覚えていない、と首を傾げつつ) うん。毎度ありがとうだよ(代金を受け取る) タマモ……ジリッツァ(巫女)だね。ボクはエコー。ここの臨時店員さ。(相変わらず表情は動かないが多少柔らかくなっている気もしなくもない気のせいかもしれないレベル) (06/10-23:40:10)
山祇玉藻 > (義妹については頷いて答えていき)日本? 倭国と呼ばれることはありますが、世界が異なるだけで同じかもしれませんね(ここでは昨日のことだった、稲荷神のことを思い起こせばクスッと笑う)じりっ……つあ? えこーさんですね、今後とも宜しくお願いいたしますね(微笑みで告げると、ゆっくりとドアの方へと向かっていく)それでは今宵はこれにて失礼しますね、おやすみなさいませです(そして深々と頭を下げると、再び鈴の音がなり、ドアを開いて外へ。しゃんしゃんと足音代わりに響く音色は遠くへ消えていった) (06/10-23:45:13)
ご案内:「時狭間」から山祇玉藻さんが去りました。 (06/10-23:46:28)
エコー > ボクの国の言葉で巫女って意味さ。すまないね。ちょこちょこ出るんだ(口の端を少しだけ上げた。笑みと言うより苦笑じみた) ああ。またのお越しをお待ちしているよ(そして、出て行く相手を見送る。店内に従業員しか居なくなれば片付けと掃除を始める) (06/10-23:48:19)
エコー > (そして夜は更けていく) (06/10-23:48:33)
ご案内:「時狭間」からエコーさんが去りました。 (06/10-23:48:36)
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