room28_20180610
ご案内:「怨霊の館」に白い布を被った何かさんが現れました。 (06/10-13:56:48)
白い布を被った何か > (トテトテ...トテトテ...白い布が歩いている。今日ものんびりお散歩です!)....?(あれあれ、なんだかこの辺は空気が違う気がするよ。キョロキョロ...キョロキョロ...見渡してみればそこには、廃墟のような建物が、ぽつんとひとつありました) (06/10-13:59:45)
白い布を被った何か > (トテトテ...トテトテ...近づいてみると、なんだかとっても怖い場所。誰も住んではいないようです).... (06/10-14:02:32)
白い布を被った何か > (とても入る気にはなりませんが、こういう場所があったよ!と報告もかねてお絵かきしようかな?ゴソゴソ...ゴソゴソ...布の下からスケッチブックとクレヨンを取り出して、その場にトスン、と座ります) (06/10-14:04:31)
白い布を被った何か > (何でもっと色使いの鮮やかそうな場所を選ばないのでしょう。暗い色のクレヨンばっかり消費されそうです。カキカキ...カキカキ...とにかく頑張って絵にするよ!) (06/10-14:06:53)
白い布を被った何か > ....(さすがにちょっと手が止まります。建物、ムズカシイ!) (06/10-14:09:30)
白い布を被った何か > (でもでも妥協してはいけません。お師匠様にほっぺたぐりぐりされちゃいます。それっぽく...それっぽく...カキカキ...カキカキ....) (06/10-14:12:25)
白い布を被った何か > (ジャジャーーン!!描けましたーー!けっこい歪になっちゃったけど、頑張ったので良しとして欲しいな!)...♪(ピョンピョン...ピョンピョン...ちょっと上手くいったので、嬉しくて飛び跳ねるよ) (06/10-14:19:11)
白い布を被った何か > (満足したのでお片付けして、お散歩続行しましょう).....?(あれあれ、何かに気づいたようだよ。気になって、館の入り口までトテトテ...トテトテ...) (06/10-14:21:03)
白い布を被った何か > (入口に鍵はかかっていないようです。物凄く、こわいのだけれども、確かめなければいけないものが....)........(ウーン...ウーン...と考えて、そーっと扉を開けましょう) (06/10-14:23:16)
白い布を被った何か > (仕舞いこんだスケッチブックとクレヨンを取り出してカキカキ...カキカキ...)『お邪魔します。』(誰に向けてるのかさっぱりですが、お片付けしてから中に入るよ!) (06/10-14:25:13)
白い布を被った何か > (昼過ぎだというのに、館の中はと~っても薄暗いよ!ビクビク...ビクビク...それでもゆっくり歩いていくよ) 【怪しい人影が、前方を過ぎった!!】 (06/10-14:27:01)
ご案内:「怨霊の館」にまどいさんが現れました。 (06/10-14:27:54)
白い布を被った何か > !!(突然人影が過って、ピョンッと高く飛び跳ねる!あれ、人が住んでいたのかな!?トテトテ...トテトテ...人影が去った方へいってみましょう) (06/10-14:28:32)
白い布を被った何か > ....(キョロキョロ...キョロキョロ...見渡してみても誰もいません。気のせいだったのかな?この布視野が狭いからしょうがないね) (06/10-14:30:00)
まどい > <<ゴリッ>>(人影が見えたような気がする廊下の奥。何かをすり潰すようなかみ砕くような、鈍い音が小さく響いている) (06/10-14:31:58)
まどい > <<ゴリゴリ パキッ ペシャッ ガリッボリッ クチャクチャ>>(さらに何か乾いた堅いものが割れるような音、水音のようなものが続く) (06/10-14:35:20)
まどい > (微かに漂ってくるのは生臭い臭い。今は顔をしかめる程度ではあるが、そこに近づくにつれて我慢ならないほど臭いは濃密になるだろう。一般的な感覚なら胃が縮むような感覚と嘔吐感を覚えるかもしれない。もちろん、近づかなければ問題はない) (06/10-14:53:16)
まどい > (響いてくる音も徐々に小さくなっていく。音の主の気配はあるが、それが自分から来訪者へと近づくことはなさそうだ) (06/10-14:55:15)
まどい > ペッ<<ぽとっ>>(そして、廊下の奥、闇の向こうから何かが飛んできた。ぽとりと廊下に落ちたのは白い塊。よくよく見ると何かの骨の欠片のようだが、何の骨なのかは判別が難しいだろう) (06/10-14:59:00)
まどい > (その骨片に気を取られているかもしれないしいないかもしれないが、音の主であろう存在の気配が遠ざかっていく。もし、好奇心に負けて音の発生源辺りまで赴くのであれば、そこには廊下一面に広がった血だまり(暗くて見えない)と吐き気を催す濃密な死臭が漂っていることだろう。あと、廊下の隅にはいくつかの骨片が転がっているようだ) (06/10-15:01:28)
まどい > (もし、その光景を見てしまったのであれば、何がどうなったのかはわからないが、勘が働くのであれば「食事」が行われたのではないか、ということに思い至るかもしれない) (06/10-15:03:21)
まどい > (完) (06/10-15:03:32)
ご案内:「怨霊の館」からまどいさんが去りました。 (06/10-15:03:36)
白い布を被った何か > .....(ブルブル...ブルブル...未だかつて聞いたことが無いような音に震えるよ!何だろう!近づいちゃいけない気がするよ!) 【部屋がある。 中は―― 市松人形やフランス人形が所狭しと置かれている。人形の顔が動き、一斉にこっちを見た―!】 (06/10-16:06:22)
白い布を被った何か > !!(なんだか視線を感じる!ピョンッと高く飛び跳ねて、恐る恐るそちらを見たら、お人形さんがこっちをみている!びっくりだよ!) (06/10-16:08:29)
白い布を被った何か > (トテトテ...トテトテ...長居してはいけない気がして、戻ろうと歩き出すよ。するとなんだか硬いものを踏んだみたいでピョンッと後ろに下がるよ!) (06/10-16:10:28)
白い布を被った何か > (ジーッ..と観察してみると、それは骨の欠片のようでした。誰の、なんの骨でしょうか....考えてはいけない気がしました) (06/10-16:11:30)
白い布を被った何か > (確認したいことがあったのだけれども、やっぱりここは一人で行くには危ない気がします。今日はやめておきましょう)....(トテトテ...トテトテ...足早に館をあとにします。) (06/10-16:13:34)
白い布を被った何か > (その時に気づくべきだったのです。大事な大事なクレヨンが1つ、置き去りにされてしまっていたことに) (06/10-16:14:21)
ご案内:「怨霊の館」から白い布を被った何かさんが去りました。 (06/10-16:14:33)
ご案内:「怨霊の館」に白い布を被った何かさんが現れました。 (06/10-21:24:34)
白い布を被った何か > (トテトテ...トテトテ...白い布が歩いている。いつもよりなんだか足取りが重いのは、とんでもない事に気づいてしまったからです。そう、大事なクレヨンを落してきてしまったのです!さあ大変!)....... (06/10-21:26:15)
白い布を被った何か > (以前自分が使用していたものなら諦めもつきましたが、落としたのは、ミストさんにもらった大事な大事なクレヨンです。何としても取ってこなければ!というわけで、やってきました不気味な館。夜になったせいで不気味さ当社比1.5倍!!!凄い!) (06/10-21:29:04)
白い布を被った何か > (ゴソゴソ...ゴソゴソ...布の下からランプを取り出して、コンコン...コンコン...と突きます。すると優しい灯りが灯るので、それを持っていざ館の中へ!) (06/10-21:30:43)
白い布を被った何か > (階段をのぼってはいないので、クレヨンは1階にあるはずです。ソローリ...ソローリ...慎重に歩みを進めます)..... (06/10-21:32:10)
白い布を被った何か > (ミシミシ...ミシミシ...廃墟は風がよく通るのか、あちこちから軋む音がします。怖くない怖くない。お師匠様もよく「何にでもビビッてんじゃねぇぞ腰ぬけぇ!」と叱咤してくるので多少は克服しなければ!) 【壁にかかった女性の絵が笑ったような…】 (06/10-21:35:19)
白い布を被った何か > (壁に何かがあることに気づいて、パッとランプを向けると、そこには女性の絵がありました。まあなんと美しい...と思っていたら、その絵が微笑んだように見えたのでピョンッと高く飛び跳ねます。しかし、何を勘違いしたのでしょう、この絵の人が自分の気持ちに気づいて微笑んでくれたのだと思ったらしく、ペコリ...ペコリ...とお辞儀を返しました。それからまたトテトテ...トテトテ...歩き始めましょう) (06/10-21:40:06)
白い布を被った何か > (そんなに移動していないはずなので、そろそろクレヨンが見つかってもいいはず...キョロキョロ...キョロキョロ...) 【ぼんやりと焔のようなものが浮いている…。が、すぐに消えてしまったようだ…】 (06/10-21:43:53)
白い布を被った何か > ....?(ふわっと火の玉が見えた気がしました。だけどもそちらにランプを向けても何もいません。) (06/10-21:45:54)
白い布を被った何か > (トテトテ...トテトテ...ゆっくり歩きはじめるよ。しばらく歩くと、床に何かが落ちているのが見えたよ!駆け寄って見よう) 【部屋がある。 中は―― 市松人形やフランス人形が所狭しと置かれている。人形の顔が動き、一斉にこっちを見た―!】 (06/10-21:50:17)
白い布を被った何か > (見つけたそれは、昼過ぎに見つけた骨片のようです。ということは、恐らく、この辺に....おやおや?近くの部屋から視線を感じます。そ~っと扉を開けてみるとそこには.....)!!!!!(あ~~~~~~~~すみませんでしたぁ!勢いよく扉を閉じてしまいましょう。ここには何もなかった。いいね?そもそもなぜ1回開けた部屋を開けてしまったのでしょうか。学習能力が足りません) (06/10-21:53:51)
白い布を被った何か > (ドキドキ...ドキドキ...鼓動が早くなってきたので、少し気分を落ち着けましょう。大きく息を吸って~吐いて~) 【黒猫が横切って行く。 「ニャー・・・」】 (06/10-21:57:54)
白い布を被った何か > !?(横切って行った猫さんにびっくりしてピョンッと高く飛び跳ねます!まあまあ、ここは廃墟ですから、猫さんの1匹や2匹いても不思議ではないのです。よくあることです。スーハー...スーハ-...) (06/10-21:59:41)
白い布を被った何か > (大分落ち着いてきたので、歩き出しましょう。ランプでしっかり周りを照らして、クレヨンを探します) 【ぼんやりと焔のようなものが浮いている…。が、すぐに消えてしまったようだ…】 (06/10-22:02:47)
白い布を被った何か > (あ、また火の玉!ここには妖精さんもいるのでしょうか?消えたほうにランプを向けますが、何にもありませんでした。) (06/10-22:06:40)
白い布を被った何か > (トテトテ...トテトテ...再び歩きます。だけども、なかなかクレヨンが見つかりません。この辺だと思っているのですが、実は違うのでしょうか?だとすれば検討もつきません。少し、不安になってきました) 【ひんやりと冷たい何かが、すぐ隣を通ったような…?!】 (06/10-22:10:22)
白い布を被った何か > !!(冷たい空気を感じてピョンッと高く飛びます。ランプを向けましたが、やはりそこには何にもありません。) (06/10-22:17:30)
白い布を被った何か > (やはりここはただならぬ場所です。早く探し物をみつけて帰らなければなりません。もう少し奥にいけば、見つかるでしょうか?トテトテ...トテトテ...) 【窓一面がザワザワと動いている…。 良く見ると窓一面にゴキが(ぁ)】 (06/10-22:22:53)
白い布を被った何か > ....?(窓がなんだかウゴウゴしています。そちらにランプを向けてみると、なんと黒光りのあいつがいっぱいいるではありませんか!でもでも、これは特に脅威ではありません。これだけの廃墟ならいても不思議ではないでしょう。) (06/10-22:25:35)
白い布を被った何か > (さてさて、困りました。これだけ探してもクレヨンが見つかりません。やはりここではない場所なのでしょうか?もしかして、さっきの黒猫が持って行ったのかもしれません。あの子はどっちに行ったでしょうか?探してみようかどうしようか、悩みます。 【<ドンッ!> 何かが床を叩いた音がした…!?】 (06/10-22:30:16)
白い布を被った何か > !!(床を叩く音がして、ピョンッと高く飛び跳ねます。まるで某コントのようです) (06/10-22:31:49)
白い布を被った何か > .....(コンコン...コンコン...何故か床を突いて様子を見ますが、特に何も反応はないようです) (06/10-22:33:20)
白い布を被った何か > (あると思った場所になかったのでこれ以上の手かがりがありません。しかし諦めきれないので、さきほどの黒猫を探してみることにします。) 【地面に何か落ちている…。生首のようにも見えるが、それは霞のようにスッと消えてしまった…。】 (06/10-22:35:54)
白い布を被った何か > (おやおや、何かが落ちている!クレヨンかな?トテトテ...トテトテ...駆け寄ってみましたが、確認する前に消えてしまいました。なにせ視野が狭いので...) (06/10-22:37:50)
白い布を被った何か > (猫ちゃん...猫ちゃんはどこかな...少し戻らないといけない気がします。トテトテ...トテトテ...ゆっくり歩きます。それにしても、ここまでなんだかんだいいながらも進んでいくあたり、実はけっこうタフなのかもしれません。ただのアホの可能性もありますが) (06/10-22:41:26)
白い布を被った何か > 【部屋から首のない男が飛び出し、追いかけてきた!!!(角を曲がると消えるようです・・・)】 (06/10-22:42:14)
白い布を被った何か > !!!!!(ひゃ~~~~~とんでもないものが出て来ちゃいました!全速力で走ります!小さい割にスピードはあるようです!ドドドドドド) (06/10-22:45:12)
白い布を被った何か > 【窓一面がザワザワと動いている…。 良く見ると窓一面にゴキが(ぁ)】 (06/10-22:46:25)
白い布を被った何か > (虫を見ているヒマなどありません!とにかく逃げなければ、と思いきり走って、走って、気づいたら2階の部屋までいってしまっていました!) (06/10-22:49:31)
白い布を被った何か > (どうやらもう追いかけてはこないみたいで、ホッと一安心)....!(おやおや、部屋の奥にさっきの黒猫がいるではありませんか!しかもランプを向けて見れば、その猫の後ろに探していたクレヨンが!) (06/10-22:54:57)
白い布を被った何か > (トテトテ...トテトテ...ゆっくり近づいていくけど、黒猫が威嚇してきてビクビク...ビクビク...けれどここまできて引き下がるつもりはありません。黒猫を傷つけるつもりもないので、できるだけ避けるように近づいて...)<<バシッ>>.....!!!(それはまさに、あっという間の出来事でした。気の立った黒猫が布を引っ掻いて、床に落としてしまったのです。するとどうでしょう、布の中から現れたそれをみて、黒猫は酷く怯えたような叫び声をあけて、どこかへと走り去ってしまったのです) (06/10-23:02:35)
白い布を被った何か > .....(走り去る黒猫を見送ってから、そっとクレヨンを手に取ります。ああ、わかっているのです。この館にいる何よりも、1番醜く、恐ろしいのは自分自身であると) (06/10-23:04:00)
白い布を被った何か > .....(とてもとても、哀しい気持ちになりました。ポロポロ...ポロポロ...涙が零れ落ちていきます。だけども、こうして大事なものを取り戻すことができたのです。それはとっても嬉しいこと。今はそれだけ噛みしめて、そっと布を被りなおし、ランプを取って、トテトテ...トテトテ...元来た道を帰りましょう。それから無事にお家まで、辿りつくようです) (06/10-23:07:10)
ご案内:「怨霊の館」から白い布を被った何かさんが去りました。 (06/10-23:07:27)
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