room17_20180611
ご案内:「白亜の海岸」にクライスさんが現れました。 (06/11-22:19:46)
クライス > さすがに、この時間だとそれなりに涼しいな。予想通りだぜ。(んっふっふ、と謎の笑みを漏らしつつ、やってくる海岸。そのまま小さめのクーラーボックスを肩に、砂浜を進んでいく)んー、どこがいいかな。どっか、手ごろな場所は…っと。 (06/11-22:21:20)
クライス > お、ここでいいか。(適当な岩場を見つければ、そこへと腰かける。クーラーボックスは傍らへと置いて、蓋を開ける。中から取り出すのは缶ビール)ま、たまにはこういうのもな。(ニィッと笑みを浮かべれば、プルタブをあけて、グイッと一口)…くっはー!!((>▽<)←こんな顔) (06/11-22:24:25)
クライス > さて、ほろ酔い気分でやるもんじゃ本来はねぇんだろうけど。(右手で缶ビールを持ったまま、左手で一枚のトランプを取り出す)―――(カードに魔力を流す。と、同時にふわりとカードが浮いて)よしよし。良い感じだぜ。(じっとカードを見つめたまま、ゆっくりとカードを動かしていく。くるくると表裏を交互に見せるように回してみたりして) (06/11-22:28:22)
クライス > (回し終われば、今度は自分の周りを飛ばしてみせよう。少しずつ自分から距離を離していく感じ)…もうちょい、早くマスターしてれば、あそこで楽できたんだがなぁ。(カードを飛ばしながら、ビールをさらに一口) (06/11-22:35:12)
クライス > 操作は大分慣れてきたな。これなら―――(色々と使えそうだ。自分が一度触れた物と言う縛りはあるので、無条件に離れた物を動かしたりは出来ないのだが)しかし、まさかこうして魔法を自分で使う日が来るとはなぁ。ここに来た頃は夢にも思わなかったぜ。(遠く水平線を眺める) 【≪チョッキン!≫(カニに挟まれちゃった!)】 (06/11-22:43:15)
クライス > いてぇ!? (06/11-22:43:26)
クライス > ちょ、おま。人がしんみりしてる時になんてことを…。(自分を挟んだカニを片手で捕まえ、ちょっとばかり抗議。まぁ、相手が答えたりはしないのだが。動物と会話も出来ないし)…もう挟まないでくれよ?(そう言って、カニを解放する) 【≪チョッキン!≫(ヤドカリに挟まれちゃった!)】 (06/11-22:45:10)
クライス > 今度はヤドカリかよ!! (06/11-22:45:26)
ご案内:「白亜の海岸」に白い布を被った何かさんが現れました。 (06/11-22:46:31)
クライス > なんなんだよ!!連続で挟まれるとか、厄日か!?厄日なのか?! 転移事故とかしなくても、何か起こるのが定めなのか!? …定めなのかもなぁ。(諦めの色) (06/11-22:47:00)
白い布を被った何か > (トテトテ...トテトテ...白い布が歩いている。どうやら最近はここがお気に入りのようです)....!!(おやおや、先客の気配!) (06/11-22:47:29)
クライス > さすがに三度目はないよな…?(ふと不安になって周囲を見回すの図) 【小さい貝殻みっけ♪ 時狭間にて銅貨1枚(約100円)で買い取って貰えます。】 (06/11-22:47:43)
クライス > …ん?(周囲を見回していると、歩いてくる白い布が見えた。しかもなんか小さい)………なんだアレ?(パッと脳裏に浮かぶのは漫画とかで見るお化けのアレ。でもサイズが小さいよなーと。逃げはしない。むしろあるのは好奇心) (06/11-22:49:09)
白い布を被った何か > (オロオロ...オロオロ...邪魔をしてはいけない!ソローリ...ソローリ...反対側に移動しましょう。大丈夫今は夜だからわからない!)!!(と思ったら気づかれました~~~!ピョンッと高く飛び跳ねて右へ左へ。それから、トテトテ...トテトテ...傍までやってくるようです。そして布の下からスケッチブックとノートを取り出せば、カキカキ...カキカキ...)『こんばんは!』(良く考えたら今は夜です。恐らく文字を書いても見えないでしょう。書いた本人は気づいていません) (06/11-22:52:06)
ご案内:「白亜の海岸」に晶歩さんが現れました。 (06/11-22:54:02)
クライス > (夜なら見えない。普通なら。だが、夜目が利く身なら多少の月明りでも意外に見えるものだった)お、おう。こんばんは。(ちょっと戸惑いつつも挨拶する様子に、こちらも挨拶を返そう)妖精の類か?(小さいし、真っ先に連想したのは、その系統だった)あ、俺はクライスって言うんだ。よろしくな。(でも、まぁまずは自己紹介。意思疎通出来るなら、名乗って損はない) (06/11-22:55:13)
晶歩 > (海の方から三つの光りがくるくる回ってやってくる。ふよんふよん浮遊する様はUFO的な何かにも見えるかもしれないが、見上げなければ見えない。) (06/11-22:56:02)
クライス > (今は足元の小さなお客さんに目が向いているので、残念ながら気がつくのは難しそうだ) (06/11-22:57:09)
白い布を被った何か > (お返事いただけました!少しホッとするよ。ペコリペコリ、とお辞儀をしてからカキカキ...カキカキ...)『クライスさん、はじめまして!自分には名前が無いので、会った方々にお好きに呼んでもらうようにしています。なんでもどうぞ!』(今更だけど、かなり無茶振りをしている気がするよ!だけど本人は気づいてないよ!)>クライス (06/11-22:58:57)
白い布を被った何か > (視野が狭いので恐らく今はクライスさんの足元ぐらいしか見えていません。改良が必要ですね!)>晶歩 (06/11-23:00:22)
クライス > 名前ないのか。(マジか、と目を丸くして)好きに呼んでいいと言われてもなぁ。名前…、名前なぁ…。(うーむ、と眉を潜めて考えるが妙案は浮かばず)…そういや、その格好。デフォか?(元々そういう姿なのか。それとも被っているだけなのか。色々なのが来る世界なのもあって、判断に迷う。なのでストレートに聞いてみる事に)>白い布を被った何か (06/11-23:02:06)
晶歩 > (海の上に出たので噎せ返るような潮の香りだ。けほけほ軽く咽ている。気を抜いたらカクッと上空から落ちそうになる。悪い目を凝らせばクライスの人影ぐらいは見えるが、何か動物か何かを構っているような様子?と首を傾げて。白い子はまだ確認できず。 接近しながらよく見えないのでカカッとクライスの姿をスポットライトのように照射しようと。)>お二人 (06/11-23:02:51)
クライス > お、おぉ…?(不意にスポットライトのように照らされれば、驚いたように目を見開いて空を見上げよう。すると、そこにいたのは空を飛んでる知り合いの姿)お、なんだ。晶歩か。よぅ。(おっす、と片手を上げてみせて)>晶歩 (06/11-23:04:31)
晶歩 > よっ!何してんの?クラゲでも打ちあがってた?(なんか白い…なんだ?と目を凝らす。杖に跨る少女。)>クライス。 (06/11-23:05:41)
クライス > いや、ちょっと変わったお客さんと遭遇してたところだ。(そう言いながら、白い布を被った相手を指差して)言葉は話せないみたいだけど、意思疎通は充分にこなせるみたいだぜ。(とりあえず、今わかっていることを伝えておく)>晶歩 (06/11-23:07:12)
白い布を被った何か > (あらあら、悩まれている様子。でもそれが普通かもしれません。何せ合って秒もない相手ですから。カキカキ...カキカキ...)『ないのです。お師匠様が「名前は人を縛る呪文だ」といってつけたがらないので...。あ、これは、一応隠してるカタチです。今はまだお見せできないアレなので…。』>クライス (06/11-23:07:18)
白い布を被った何か > !!(パッと灯った光にびっくりしてピョンッと高く飛び跳ねるよ!アワアワ...アワアワ...小さく右へ左へ行ったり来たり)>晶歩 (06/11-23:08:28)
クライス > そっかぁ。でもそうだとしたら、俺が適当につけてもいいのかな。(名前の重要性は、それなりには知っているつもり。自分の世界ではそれほどでもないけども)ふぅん。まぁ、見られたくないって言うのなら、無理に暴いたりはしないさ。(そう言いながら、クーラーボックスを開ける。中から取り出すのは、タッパーケース)まぁ、ここであったのも何かの縁だ。食うか?(蓋を開ければ、なかには燻製ササミ(自家製)が!!)>白い布を被った何か (06/11-23:10:22)
晶歩 > (動いた!)ぅ。なになに?(すとん、と降り立ち。)ごめん、びっくりしたかな?(砂浜に降りれば光を調節し。三つの灯りが軽く照らす程度に。 スケッチブックの文字に眉を動かし。)>お二人 (06/11-23:10:29)
クライス > 晶歩も食うか? 酒のつまみに作ってきたんだ。(同じく、燻製ササミ(自家製)を差し出しつつ)>晶歩 (06/11-23:11:36)
晶歩 > クライスタッパー持ち歩いてるの…おばちゃんみたいだね。(熟年主婦かよって顔で。)あたしも食べていい?(首傾げて。)>クライス (06/11-23:11:58)
晶歩 > クライスタッパー持ち歩いてるの…おばちゃんみたいだね。(熟年主婦かよって顔で。)食べる食べる!(差し出されたササミもきもき食う。)ぅ、おいしい。>クライス (06/11-23:13:01)
白い布を被った何か > (カキカキ...カキカキ...)『大丈夫です!何かしら呼んでいただけるだけでも充分嬉しいですから。』....!!(なんと、美味しそうなササミさんではないですか!コクリ...コクリ...と頷いて、相手の好意は素直に受け取りましょう。ミョ~ンと布の一部が出っ張って、手の役割を果たすようです。くださいな!)>クライス (06/11-23:15:29)
クライス > しょうがねぇだろ。ちょっとした食い物持ち運ぶなら、これが一番便利なんだよ。(ほっとけ、と肩を竦めて)おう、食え食え。そうか、そいつは良かった。作るのに半日かけた甲斐があったってもんだ。(満足げに頷き)>晶歩 (06/11-23:15:32)
白い布を被った何か > (クライスさんとのやり取りを見る限り、どうやらお友達のようです。ペコリ...ペコリ...とお辞儀をしましょう)>晶歩 (06/11-23:17:13)
晶歩 > 密閉容器だからなぁー。(もきもき。)相変わらず器用貧乏だなー。(もきもき。)半日もかかんの?そりゃすげぇ。(もきもき。)>クライス (06/11-23:17:41)
クライス > じゃあ、シロって呼ぶわ。(ネーミングセンスがなかった。THE安直)ほい、どうぞ。好きなだけ食っていいぞ。(ハーブが利いて、味も良く染みたお手製の燻製。それを差し出そう。味は保証付きだ!!)>白い布を被った何か (06/11-23:17:46)
晶歩 > (ぺこぺこされればそちら向き。)おっと、こんばんは。 さっきはびっくりさせてごめんよ。 ……ねぇ、あんた名前無いの?(と首傾げて。)>白い子 (06/11-23:19:11)
クライス > だろう?便利さはお墨付きだ。(匂い移りもしないしな、なんて)今に始まったことじゃねぇだろう? それが俺だ。(いつもの軽口に苦笑しつつ、答えて)味を染みこませるのは、もっと時間をかけるんだけどな。時間が惜しかったから、その辺は手抜きだ。(調味料に漬け込んで下準備だけで一週間とか本来はやるのだが、そのあたりは今回は省略した模様)>晶歩 (06/11-23:21:53)
白い布を被った何か > (お名前提案してくださった!嬉しい!コクリ...コクリ...と頷いて快くお返事します。それからササミを頂いて、布の下にもっていくとそのままモグモグ...モグモグ...)....!!(お、おいしい!テーレッテレー!!思わずピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!カキカキ...カキカキ...)『大変美味しいです!クライスさんお料理上手ですね!』>クライス (06/11-23:22:06)
クライス > お、そうかそうか。それはよかった。(料理上手と言われれば、嬉しそうに笑って)そりゃあ、時狭間のマスターに今は教わってるからな。自信は結構あるぜ?>白い布を被った何か (06/11-23:23:59)
白い布を被った何か > (謝られると、そんなことないよ!とフルフル...フルフル...。そしてカキカキ...カキカキ...)>『いえいえ、お気になさらず! 確かに、自分には名前がありません。皆さんに好きなように呼んでいただいてますので、よろしければ気軽に呼んでください!』>晶歩 (06/11-23:26:02)
晶歩 > それ、カッコつけるところ?(肩を竦めて。)へぇ。あたしは、一人じゃぼたもちしか作れないからなぁ。手抜きでどーにかなるなら確かに特技だ。(白い子がぴょんぴょんする様子を見たりしながら、ササミもきもき。)で、クライス。その中身はおつまみだけってことはないよね?(とクーラーボックス指し。)>クライス (06/11-23:26:03)
クライス > …そうでもないな。(言われて気がつくの図)元々料理はそれなりには出来たからな。それに加えて、今はマスターに教わってるし。(そこらの料理店相手なら負けない自信もある)…鋭い奴め。ほれ。(蓋を開けて、取り出して差し出すのは缶ビール)あんま、上等な酒ではねぇがな。>晶歩 (06/11-23:28:14)
晶歩 > ならいいんだけど。ごめんね。 好きなように、か。 それではまるで人によってあんたの在り方が変わってしまうみたいじゃない? 自分で名乗ろうと思ったり、誰かこの人と決めた人の付けた名を名乗ろうとは思わないの?(と首を傾げて不思議そうに。)>白い子 (06/11-23:28:22)
白い布を被った何か > (あのお店のマスターさん直伝!それは納得だ!!カキカキ...カキカキ...)『マスターさんのお弟子さんですか!それは間違いないですね。あの方のお料理も大変美味しくて好きです!』>クライス (06/11-23:29:26)
晶歩 > 言われて気づくあたりクライスだよねー。(煽り煽り。にまにました顔。)ふっふっー。さんきゅ。(缶ビール受け取り。ぷしゅっと開封。ぐびぐびっ)ぷっはー!!(仕草がオッサンのそれ)>クライス (06/11-23:30:28)
クライス > お、すでに時狭間には行った事があるか。だったら、宣伝する必要はなさそうだな。(すでに知っていたか)弟子って言えるほど深い間柄でもない気はするけど。でも、うん、マスターの料理はホントうまいよな。いまだに、あの域にはたどり着けねぇよ。(ほんとすごいよなぁ、と目を細めて)>白い布を被った何か (06/11-23:32:46)
クライス > いつものこった。(煽られても、あまり過敏に反応しない。いつものことだ)……良い飲みっぷりだなぁ。(苦笑い。仕草には突っ込まない)>晶歩 (06/11-23:33:47)
白い布を被った何か > (あまり深く考えたことがなかったので、ウーン...ウーン...と考えます。それからカキカキ...カキカキ...)『本当は、面倒みてくださってるお師匠様からいただければ良かったんですが、あの人は「名前は人を縛る呪文」だと言ってつけてくださらないので…かといって、自分で名乗るほど、今はまだ立派でもなく...相手が気軽に呼んでくれる方が良いなって、思うんです。』(それにしてもいい飲みっぷりだ!とちょっと思ったりしてます)>晶歩 (06/11-23:34:24)
クライス > っと、すまねぇ。明日は早いから、そろそろ俺は戻らないと。あ、燻製ササミは置いていくから、好きなだけ食べていってくれ。容器は、暇な時にでも時狭間のマスターに預けて置いてくれたらいいからさ。>ALL (06/11-23:34:59)
晶歩 > 肯定しちゃうの?(ヘタレめとにやにや。)のど越し大事。(ぐっと親指立てて。)あ、じゃタッパー受け取っく。(ササミのタッパー受け取りたい。)んじゃね、ごちそーさま。>クライス (06/11-23:35:55)
白い布を被った何か > (あらあら、お帰りのご様子!ペコリ...ペコリ...とお辞儀してお見送りしましょう)>クライス (06/11-23:36:14)
晶歩 > おししょーさま?どんな人?(っていうか人?って首傾げて。)ふうん。その辺りの価値観は分かんないなぁ。 名前が人を縛るなら歩む道が見つかるってことじゃん?(首傾げ。しゃがみ込み、じーっと見つめてみよう。)>白い子 (06/11-23:38:06)
クライス > おう。それじゃあ、俺はここで。またな。(すっと片手を上げて、館のほうへと帰って行くのであった)>ALL (06/11-23:38:06)
ご案内:「白亜の海岸」からクライスさんが去りました。 (06/11-23:38:13)
晶歩 > ばーいばーい。(缶もった片手ふりふり。お見送り。)>クライス (06/11-23:40:12)
白い布を被った何か > (じーっと見つめられるとちょっぴり照れくさいね!でもでもきちんとお返事しましょうカキカキ...カキカキ...)『お師匠様は魔法使いです。そもそもお師匠様の一族が人としての名前を持たない主義だそうで…だから自分はつけないけど、他人には好きにつけてもらえ、と言われています。』 (06/11-23:43:02)
晶歩 > ふぅん、魔法に関わるものが名前にトクベツな意味を見出すのは何もあたしらに限った話じゃないってことか。 なら、そういう見方もあるんだね。(ふむふむ頷き。缶ビールぐびり。)それじゃあ、魔法使いの弟子はリトルだね。んじゃ、お前。リトルな。(決定。と呼び名が決まったようです。) (06/11-23:46:05)
白い布を被った何か > (おや、これはひょっとして?カキカキ...カキカキ...)『ひょっとして、貴方も魔法使いさんなんですか?』(なんとなく、そんな気がしたのです! 新たに名前をいただけたことにはピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!カキカキ...カキカキ...)『ありがとうございます!よろしくお願いします!あの、よろしければ貴方のお名前を聞いても良いですが?』 (06/11-23:52:48)
晶歩 > ぅーん、魔法使いってより魔女、だよ。魔法はちょっぴり使える。(ぴょんぴょんする相手にくすっと笑みをこぼし。)あたしはアキホだよ。 よろしくね、リトル。(缶を砂浜に置き、相手の頭の辺りをつん、としたい。) (06/11-23:55:27)
白い布を被った何か > (可愛らしい魔女さん!少しでも魔法が使えることは凄い!カキカキ...カキカキ...)『魔女さん...素敵です! では、アキホさんですね、宜しくお願いします!』....!(つん、とすればムニムニゴツゴツした触感を感じるよ!ちょっとユラユラ...ユラユラ...そこで何かを思い出し、ハッとしてカキカキ...カキカキ...)『すみません、今日はそろそろ戻らないと!また、お会いしましょうね、アキホさん!』 (06/12-00:01:21)
晶歩 > そりゃどうも。(ふしぎな感触!!)タッパー持ってく?(とササミの入ったタッパー渡し。)帰れるならお師匠さんと食べな。タッパーは時狭間に返しときゃいいってさ。じゃぁね。 また会おう。……リトル。(しゃがんだまま、合わせる目がないので頭のあたりを見つめて。) (06/12-00:04:37)
白い布を被った何か > (なんと、いただけいて良いのでしょうか!でもでも、美味しかったのでお言葉に甘えてお持ち帰りしましょう。タッパーをいただいて布の下へ。カキカキ...カキカキ...)『はい、そうします!…えへへ、約束です。』(こちらも、相手には見えてないけれど、きちんとおめめを合わせてお返事するようです。それからペコリペコリ...とお辞儀して、トテトテ...トテトテ...砂浜をあとにするようです) (06/12-00:08:27)
ご案内:「白亜の海岸」から白い布を被った何かさんが去りました。 (06/12-00:08:33)
晶歩 > ばーぃばーぃ。(手を振りとてとて歩く相手を見送ろう。 ぼんやりした顔でビールを飲み干し。)……名前がないから呼び名が欲しいか。そんな簡単に告げていいものだったんだな。(空を仰ぎ。いつの間にか雲が晴れて星が見える。) (06/12-00:11:53)
晶歩 > (めきっと缶を握りつぶし。鞄に引っかけ。来た時のように三つの灯りと共に海の向こうへと飛んでいく。 細い月に迎えようにいずれ光は空間の歪みに消える。) (06/12-00:13:32)
ご案内:「白亜の海岸」から晶歩さんが去りました。 (06/12-00:13:38)
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