room40_20180612
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (06/12-19:21:16)
セフィ > (とたたたたーーーっ。毎度の如くバックラー片手に駆け込んでくるお子様。 これまたいつもの樹の下に荷物を置いて、左手にバックラーを掴めば、少し樹から離れて)よしっ。(ぐっ。日々鍛錬あるのみ。教わって数日目、確かに何かを掴んだ気がしたのだ。ちょっと振り出しに戻った気がしない事も無いが、あの感覚をもう一度思い出したい。 となれば、もう愚直に剣を振ってみるしかない気がした。 すぅ。はぁ。 ん、と正面を見据えて) (06/12-19:25:00)
セフィ > <シュリンッ>(ショートソードを抜く。右半身を前に、左半身を下げて、バックラーは心臓を守る位置へと置く。 スタンっと踏み込めば手元目がけて突き。 ヒュッと腕と足を引く。 クンっと手首を返して打ち落とす様に振り下ろす。) (06/12-19:27:55)
セフィ > (丁寧に、付きと打ち落しを繰り返す。)((素早く・・・踏み込む))<スタンッ!!>((バックラーは相手の剣の軌道上・・・))(ク、とバックラーを傾けて)((手首を狙う・・・))<ヒュッ> (06/12-19:32:10)
セフィ > ((手首を柔らかく・・・。返す・・・))<ヒュッ>((打ち落とす・・・))<ヒュッ>((勢いのままに振らない・・・。反応出来る様に柔らかく・・・。肩、肘、手首・・・。)) (06/12-19:38:33)
セフィ > ((重心の移動・・・。 お腹の、下に、重心・・・。 足を・・・引く・・・))<ス>(頭を殆ど動かさずに後ろへと引く) (06/12-19:41:36)
セフィ > ((踏み込んで・・・))<スタンッ>((受け流す・・・。バックラーは軌道に置いて・・・))(右足で踏込み、バックラーを左側に傾け)((力に逆らわずに移動・・・))(左足をすっと斜め左へと伸ばす)((重心はお腹の下のまま・・・))(ス、と左前に移動)(<ヒュッ>((左から・・・右・・・)) (06/12-19:51:28)
セフィ > ((受け流されて・・・))<ヒュ>(肘ごと腕を引き)((バックラーを置く・・・))<クッ>((突き・・・))<ヒュッ!> (06/12-19:54:56)
セフィ > ((牽制・・・。突き・・・。打ち落し・・・。 重心・・・。 柔らかく・・・。踏み込むんじゃなくて、足を出す・・・))(ブツブツブツブツ・・・) (06/12-19:56:54)
セフィ > ((突き・・・。打ち落し・・・。突き・・・。打ち落し・・・))(丁寧に丁寧に、1つ1つ動作を確認しながら黙々と素振りを繰り返す。 素振りをしながらも左のバックラーは相手の動きを受け流す様に小さく上に下に右に左に位置を変え向きを変え。少しずつ左右の体の移動も加わり始めて) (06/12-20:02:51)
セフィ > ((逆らわず、受け流す・・・。 牽制し、誘導する・・・))<ヒュッ> (06/12-20:04:58)
セフィ > (剣が、こう来る・・・。バックラーで防御・・・。内から外へ・・・。 で、移動しながら突き・・・))<ヒュッ> (06/12-20:07:31)
セフィ > (黙々と繰り返し、気付けばノルマを達成していたりする。 大分慣れて来たかもしれない。 時折時間が飛ぶ感覚。 以前の様にぶっ倒れる事も無く、膝に手を当てて荒く息をついて)ぜーーーーっ、ぜーーーーっ、ぜーーーーっ・・・ (06/12-20:12:09)
セフィ > っはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。(剣へと視線を一度落として)っはーーーーーー・・・。 (06/12-20:12:48)
セフィ > ん・・・。(ちょっとやってみたい事が浮かんだ。呼吸を整えれば、軽く目を伏せ、ぶつぶつぶつ・・・。 剣を構えて)っはぁ・・・はぁ・・・。 (06/12-20:14:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフォンセさんが現れました。 (06/12-20:19:51)
フォンセ > (最近は滅法立ち寄る機会が減った館。まぁ、自宅が別に出来たので当然と言えば当然ではあるのだけど)…む。(半身に頼まれて花壇の様子を見に行った帰り道、通りかかった修練場にて、剣を構える姿がそこに。ふと気になって、足を止める) (06/12-20:21:22)
セフィ > ((振りおろし・・・))(バックラーを上に上げる。受け流すと言うよりも払うように振り)((突き・・・))(剣で内から外側へと弾く。弾いたバックラーを肘ごと引いてスっと踏み込む。バックラーを突き出す様にして)((引いて・・・。打ち上げ・・・))<ヒュッ!!>(バックラーを下に向けて打ちおろし)((突き!))<ヒュッ>(剣をわき腹目がけて突き)((回転・・・))(バックラーをねじ込むように突き出して)((それから・・・それから・・・打ちおろし!))(スっと腰を落し、バックラーを上に掲げる)((ショートソードの小回り・・・なら・・・))<ヒュッ!!>(突き!   夢中になってて気づかずに)((盾を軌道に置く・・・。バックステップで下がる・・・))<スタンッ!!!>(下がるのに合わせ大きく足を前に踏込み、後ろ足を蹴る。ヒュっと喉元に突きつける様に最短距離を突き!)っはぁっ、はぁ・・っ (06/12-20:23:33)
フォンセ > …剣と盾か。王道だが、それゆえに手堅い。…それなりに手慣れているようだな。(その場に突っ立ったまま、軽く両腕を組んで。気がつけば、見入っていたり。思えば、こうして誰かが訓練している様子を見るのは初めてのような気がしなくもない(うろ覚えゆえにノーカン状態)) (06/12-20:26:45)
セフィ > っはぁ・・・・。ぁ。(はた。やっと気づいた。 汗だくでにこーっと笑みを浮かべて)御機嫌よう。 いいえ、全然です。まだ見習いにすら辿りつけませんから、後数年は基礎訓練だと言われているくらいですから。(あは、っと笑って) (06/12-20:28:31)
フォンセ > そういうものか。(見習いにすら辿り付けないと言われれば、僅かに目を細めて)そのあたりの基準は私には良くわからないが、それでもそれなりに動けているようには見えたぞ? 私にはな。(組んでいる腕を解けば、ふっと笑みを浮かべて)よく、ここで修練しているのか? (06/12-20:30:44)
セフィ > えへへっ。恐れ多いです。(たはは、っと頭を掻いて)はい! 僕、父様の様な聖騎士を目指していまして。隠れて特訓中なんです。(剣を納めればぐっとしてみせて)殆ど毎日来ていますね。 ちょっと数日母の恒例行事で荒野に投げ出されていたので、此方は数日ぶりになっちゃいましたが・・・(あははー・・・) (06/12-20:33:19)
フォンセ > ほぅ…、聖騎士志望か。それで隠れて特訓中。なるほど、確かにここならこっそりするにも向いている。(納得いったように頷いて)…そうか。なかなかに大変そうだな。(荒野に投げ出すとか酷い奴もいるものだな、と。まさか、それが知っている相手とは、まだ気づかずじまい) (06/12-20:36:41)
セフィ > 小さい頃から良く放り出されているんで、慣れてはいるんですけどね。最近はそれも良い訓練になってますんで。(えへへっと笑って) 一見酷い親の様で・・・実際酷い親なんですが、でも、案外悪くも無いのかもって思ってます。 お陰で僕視力も多分人間離れするくらいには良いですし、服だけで放り出されても多分どこででも生きていけますし。(けろーんっ) (06/12-20:39:23)
フォンセ > …そうか。お前が、そう思っているのであれば別にいいんだ。前向きだな。(ちょっぴり苦笑を浮かべて)…それはフォローになってないぞ。(とりあえず、そこは突っ込んでおく)…ふむ。悪いことばかりではないと言うことだな。(ふっと、表情が和らいで) (06/12-20:42:01)
セフィ > 父は兎も角母は傍若無人な人なんです。俺様だし。(こっくり) ただ、利に敵ってはいるのかもなって。 優しい時は甘すぎるくらいに優しいし、大事にしてくれてるのは判っているので。(ふふーっと笑って)ぁ、申し遅れました。 僕、セフィードと申します。セフィード=クルツ。 どうぞセフィとお呼び下さい。(胸元に片手を上げて頭を下げて) (06/12-20:44:06)
フォンセ > 父親ではなく、母親が、なのか。(ちょっぴり驚いたように目を丸くして)…そうか。(大事にされてないとかそういうことではないとわかれば、静かに微笑んで)セフィ、か。私は、フォンセと言う。よろしくな。(そう告げてから、ふと眉を潜めて)クルツ…?(名前の一部にちょっと引っかかった) (06/12-20:46:46)
セフィ > 多分普通の人から見たら、うちの両親は酷い親に映ると思いますよ。(あははっと笑って)魔物が襲ってくる荒野に放り出す母に基礎訓練に毎日素振り1万回申し付ける父なので。 でも、僕にとっては良い両親です。(ふふーっと笑って)・・・ぁっ。ひょっとして父様か母様のお知り合いでしょうか・・・? (06/12-20:49:35)
フォンセ > 周りがどう思おうと、当事者が酷い親と思っていないのなら、私はそれで良いと思う。まぁ、多少ハードすぎるとは思うがな。(訓練内容は並外れている事実には、苦笑いしか浮かばない)…恐らくな。母親の名は、ミストか? (06/12-20:52:30)
セフィ > 当たりです。(あははっと笑って)僕が此処で訓練してるのは内緒にして下さいね? まだこっちに来ちゃ駄目だって言われているので。(しーぃ、なんて人差し指を立てて見せて)僕もハードだなぁって思ってたんですけど、最近甘かったって気付いた所なんですよ。 (06/12-20:54:01)
フォンセ > そうか、ミストの子供か…。(なるほどな、とセフィの姿を見つめて)…わかった。私からは言わないでおこう。(なんとなく…、とふと思うこともあるが、それは言わないお約束)…ほぅ、なぜだ? (06/12-20:57:18)
セフィ > 僕と同じくらいの歳の女の子と知り合ったんですけど…。凄く強くて。(たは、と眉を下げて) その子の動きって訓練で凄い努力して身に着けたものなのは、少し手を合わせれば何となく判っちゃうんですよね。 僕はまだ子供だからとか、そういうので甘えてたのに気付いちゃって。荒野に投げ出されて考えてたのは魔物や獣の動きとか習性を覚えて逃げる事ばかり考えてたから。それが悪いとは思わないけど、それだけじゃ上達なんてする訳ないんですよね。(苦笑して) (06/12-21:00:52)
フォンセ > そうだな。強くなりたいのであれば、逃げない道も覚える必要がある。…だが、いずれにしても。それに気づけたんだ。ここから一歩ずつ進んでいけば良い。まだ、時間もあるだろうからな。(そう言いながら、ふわりと風になびいた髪を片手で抑えて) (06/12-21:04:33)
セフィ > はい!!(ぱぁ、と笑みを浮かべて)ぁ、フォンセねーさまも訓練にいらっしゃったんですか?すみません、つい話しこんでしまって!(はわわわわっと) (06/12-21:05:27)
フォンセ > あ、いや、私はたまたま通りかかっただけだ。見ない顔が修練していたので、少し気になってな。(慌てる様に、少しおかしそうに笑って)私が訓練しようと思ったら生半可な物じゃ足りなくなる。やるなら、荒野だな。 (06/12-21:07:06)
セフィ > ・・・ぇ。(目を丸くして)フォンセねーさまが??(こんなにやさしそうなおねーさんが!!驚愕!    ・・・はた。)・・・その・・・。もしかしてうちの母ご迷惑掛けたりしてませんか・・・?(恐る恐る) (06/12-21:09:16)
フォンセ > …ん?どうした?(なにやら、驚愕する様に、何か変なことを言っただろうかと首をかしげ)…いや、特に迷惑をかけられたことはないな。(二回くらいガチでボロボロになるまで戦ったが、別に迷惑とかは思ったことはないのでノーカン) (06/12-21:11:51)
セフィ > 良かった・・・。(っはーーーーー)いえ・・・母から良く荒野で卍さんと遊んだとかボロボロになって戻って来てたので・・・。 荒野でって言うとそういうの、でしょうか・・・? (06/12-21:13:30)
フォンセ > いや、私が荒野と言ったのは、単に全力に近い力を出そうと思うと周りへの被害が不安になる。それだけのことだ。(荒野、といったのはそういう理由。と、これだけ終わればセフィにとってもよかったのだろうが)ミストとやりあう場合は、荒野ではなく闇の集う場所になるからな。(←) (06/12-21:16:51)
セフィ > そ・・・そうなんですか・・・。フォンセねーさま、お強いんですねぇ・・・。 ・・・あれ?ひょっとして人間じゃ無かったりします? (06/12-21:18:20)
セフィ > ってか遣り遇ったんですか?母と?! うわあああああ、お怪我大丈夫でしたか?無傷じゃないですよね?!(ひぃっと) (06/12-21:19:27)
フォンセ > 強いかどうかはわからんが、そうそう遅れは取らないと思ってる。…あぁ、私は銀竜だ。(そう告げる姿は、髪も服も真っ黒だけど) (06/12-21:19:39)
セフィ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・へ?   ・・・竜? フォンセねーさまも? (ぇ。待って。それって怪獣大戦争? ドラvsドラって母何やってるんだと頭抱え) (06/12-21:20:44)
フォンセ > 確か二度ほどな。まぁ、お互いズタボロになったが、気分転換にはなったな。(うむ、と小さく頷いて。さほど気にした様子もなく) (06/12-21:20:53)
フォンセ > あぁ、竜だ。今はこんな姿だが、元の姿だと動きづらいからな。(さも当然のように答えて)…心配せずとも、やりあったときはお互いに人の姿のままだから。(怪獣大戦争ではないぞ、と。何か察したのか、そんな一言を) (06/12-21:22:30)
セフィ > ・・・・。(あー、そっか。この人もきっと母と同類なんだ。同じセリフを母がスッキリした顔で言ってた覚えがありまくり) ・・・でも、銀竜、ですか? 初めて聞きました! 母以外の竜って僕見た事無いんですよね。 (06/12-21:23:00)
フォンセ > そうなのか。まぁ、確かに基本的に竜といえば、人里離れた場所にいるものだからな。(縁がなければ、とことん会わない存在でもある)私のようなのは、竜の中でも珍しい部類かもしれんな。 (06/12-21:25:41)
セフィ > そうなんですか? なんかうちの母普通に空飛んで帰ってきたりするもので・・・。 確かにあんまり見ませんよね。(こくこくと頷いて) (06/12-21:27:41)
フォンセ > 人の近くで暮らす竜のほうが、珍しいんじゃないだろうか。私も、その珍しい部類にはなるのだがな。(ふっと笑って)だが、ここの世界だと意外といるものだからな。どこでばったり出会うかわからんぞ?(ふらりとやってくる可能性もおおいにあるわけで) (06/12-21:29:19)
セフィ > ふふっ。フォンセねーさまの竜の姿も一度拝見してみたいです。 僕、母様の竜の姿も好きなんですよね。 あの姿だけは結構綺麗だなーって。(ふふーっと)・・・普段はあんなですけど。(ぼそっ) (06/12-21:30:31)
フォンセ > …ん、そうだな。それなら、帰る時に見せてやろう。(それくらい、たいした手間ではない)あの姿”だけは”…。(さらりと毒を吐いておる…。やはり親子…!!) (06/12-21:34:03)
セフィ > わぁぁ!!!本当ですか? えと、あの・・・ちょっと触れたりしても・・・?(良いですか?と顔真っ赤にして) (06/12-21:35:03)
フォンセ > 別に構わないが。ただ、帰る時な。私は、竜になると話せないんだ。(ちょっぴり眉尻を下げて) (06/12-21:36:10)
セフィ > そうなんですか?へぇぇ・・・。竜も色々なんですねー。 銀竜、って言うくらいだから・・・。銀色なんでしょうか・・・。凄い強そう…!!(ふぉぉぉぉ) (06/12-21:37:40)
フォンセ > 恐らく、竜と言っても、世界によって理が違うから、そのせいだろうな。…………。(何だか、すごく楽しみにしているのが伝わる。もう少しいようかと思ったけど、これはもう早く見せて上げた方が良いのではなかろうか、そんな気がしてきた)…よし、では私はそろそろ行くとしよう。少し、離れていてくれ。 (06/12-21:40:08)
フォンセ > 恐らく、竜と言っても、世界によって理が違うから、そのせいだろうな。…………。(何だか、すごく楽しみにしているのが伝わる。もう少しいようかと思ったけど、これはもう早く見せて上げた方が良いのではなかろうか、そんな気がしてきた)…よし、では私はそろそろ行くとしよう。少し、離れていてくれ。(ちょっと棒読み) (06/12-21:40:32)
セフィ > ぁ、もうお帰りになられますか? 今度ゆっくり、フォンセねーさまのお話聞かせて下さいね!(お話もしたいけど銀色の竜も見たい! そわわわわっと少し離れて。どきわくどきわく) (06/12-21:41:23)
フォンセ > あぁ、わかった。(話を聞かせてほしい、そう言われれば頷き1つ返して)―――(セフィが離れるのを待って、静かに目を閉じよう。それと共に姿が光に包まれて、大きく膨れ上がる。次にその光が収まった時、底には銀色の鱗をした竜が一匹、そこにいて) (06/12-21:44:35)
セフィ > ぅわ・・・っ。(光に包まれるのを見れば、眩しげに片手で顔に影を落とす。見る間に膨れ上がる姿に目を輝かせて) ・・・う、わぁ・・・・。 凄い・・・綺麗!!(わぁっと駆けよって) (06/12-21:45:56)
フォンセ > クルルル…。(尻尾を巻いて、とりあえずそこで大人しくしておこう。駆け寄ってくるのであれば、じっとその姿を見つめて) (06/12-21:47:56)
セフィ > わぁぁ・・・。母様の硝子みたいな鱗も綺麗だと思ったけど…。フォンセねーさまは、白銀みたいだ・・・! 強そう!かっこいい!! 母様よりもおっきいや・・・! 触っても良いですか?(ぱぁぁ!) (06/12-21:50:29)
フォンセ > クォン…(触っても良いかと訪ねられれば、長い首を縦に振ろう。感触としてはひんやり冷たい感じ。だが魔力がわかれば、鱗一つ一つに込められた魔力が感じ取れるかもしれない) (06/12-21:53:15)
セフィ > 凄いや・・・。(そぉっと触れてみて)ぴかぴかだ・・・。 優しい魔力が流れてくる・・・。(ぽふ、とほっぺたをくっつけて)フォンセねーさま、凄く綺麗。(両手を大きく広げて、きゅぅっと抱きしめる様にくっ付いて) (06/12-21:57:05)
フォンセ > ……クルゥ。(喉が鳴る。綺麗と言われて、嬉しくないはずがない。そっと目を細めて。くっついている間は、大人しくじっとその様子を見守ろう) (06/12-21:58:20)
セフィ > えへへっ。(どきどきする胸を押さえれば、暫しくっ付いてから手を解いて) ありがとうございました!フォンセねーさま。(胸元に手を当てれば、恭しく一礼して少し下がり) (06/12-22:00:40)
フォンセ > クォン。(セフィが満足して下がるのを見れば、一声静かに鳴いて。そして、その翼を大きく広げよう。僅かに風が起こるが、たいした風ではない。やがてふわりと身体が浮いて空へ。一度館の上空を大きく旋回して、そしてそのまま森の方へ飛んで行こう) (06/12-22:02:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフォンセさんが去りました。 (06/12-22:02:45)
セフィ > っはぁ・・・・(悠然と飛び立つ姿に目を奪われて。自分の親は見慣れていても、母のそれとは大分違う竜の姿は神々しくて神秘的で、遠くに見えなくなるまで見送って) (06/12-22:04:12)
セフィ > 銀色の竜かぁ・・・。想像してたよりもずっとかっこ良かった・・・!(おねーさんにかっこいいって言うのもどうかと思うが。印象は、かっこいいが先に来てしまった。格好良くて綺麗な、白銀の細工の様な竜。ほぅ、っと息を吐きだして)んっ! もう少し体動かして行こうっと!(大満足。 ちょっと興奮してる。気持ちを落ち着かせたいのと、ちょっと上がったテンションのノリのままに体を動かしたくなったのと。 シュリンっと剣を抜けば、また黙々と素振りを開始して──) (06/12-22:08:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (06/12-22:09:29)
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