room10_20180613
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に山祇玉藻さんが現れました。 (06/13-22:41:34)
山祇玉藻 > (何時ものようにやってきたつもりが、今日は随分と瘴気を濃く感じる場所へ辿り着く。落ち着きなく視線を左右へ向けながらも、歩き続ける)……((流行り病が去った後の様に……嫌な感じがします)) (06/13-22:44:48)
山祇玉藻 > (身体に流れ込む霊力の気配が異様に黒く、鉄の匂いに満ちる。 (06/13-23:02:38)
山祇玉藻 > (身体に流れ込む霊力の気配が異様に黒く、鉄の匂いに満ちる。足を止めると稲穂鈴を手に取り、しゃん、しゃんと鈴を鳴らしながらゆっくりと瞳を閉ざす)畏み畏み申す……この地に御座す――っ!?(鈴の音を呼び水にこの地の形なき者へ呼びかける。何があったのか、何を病んだのか。ただその声にこぞって集まった無数の読みに、体中を悪寒が包む。声が途切れ、闇に引っ張ろうとする手を瞬時に振り払い、意識を現世に戻せば荒くなる鼓動を抑えるように胸元に手を当て、肩で息を繰り返す) (06/13-23:10:53)
山祇玉藻 > (近くの岩へ崩れるように腰を下ろすと、頬を伝う冷や汗を無意識のまま袖で拭ってしまう)……場所を、変えましょう(鈴を戻すと、ふらふらうとここから抜け出そうと歩き出し、その姿は闇の中へと消えていった) (06/13-23:41:33)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から山祇玉藻さんが去りました。 (06/13-23:41:46)
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