room10_20180614
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に山祇玉藻さんが現れました。 (06/14-22:02:21)
山祇玉藻 > ((またここに戻ってきてしまいましたね……))(昨晩立ち去った後、帰り道を探し求めていたが、結果としては戻れず。一度安全そうなところには抜けたものの、いつの間にかここに戻ってしまう)どなたかが呼んでいらっしゃるのでしょうか……(瘴気に交じる無数の黒き気配。その中の誰かが強く呼ぶなら、そうした事も起きうるかと瞳を閉ざしつつ考え込み、小首をかしげた) (06/14-22:05:33)
山祇玉藻 > ((昨晩の様に呼びかけるわけにはいきませんね…どうにか抜け出すか、呼び主を探しませんと))(そんなことを考えていると、ふと何かが近づく気配に気づき、瞳を開いた) ジャック・オー・ニャンタンが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/14-22:12:41)
山祇玉藻 > かぼちゃの…猫さん?(猫にしては大きめの四足動物に、カボチャ頭。キョトンとしたまま思わず呟くと、そこから飛び出ていた耳が小刻みに揺れる。そしてこちらをみやった瞬間、猫の本能を思わせるような俊敏さで迫る姿に、濃い金色の瞳が見開かれる)えっ、ちょっと――!?(反射的に横へ飛び退いたものの、かぼちゃ猫は地面を滑りながら方向転換。爪を立ててブレーキを掛ければ、再び加速する) (06/14-22:17:26)
山祇玉藻 > (とはいえ、こんなスピード勝負を挑まれても大分不利。あわあわしながらも、頭の中を整理していきつつ、すっと息を吸い込む)祓い給う祓い給う、稲荷之鈴が誘わんっ(早口に、何時もより低い声でスラスラと言霊を紡いでいけば、爪を振り抜こうと地面を蹴ったかぼちゃ猫が迫る。静かに煌々と輝く目を見つめながら、霊力を溜めた両の掌を叩き、重ね合わせる)<<ぱぁんっ>>(その瞬間、ちいさく首元の鈴が鳴り、拡散した霊力が周囲の瘴気を一瞬にして祓っていく。無論、それに巻き込まれたカボチャ猫も同様。体に残った獣の魂が這われると、身体が制御しづらくなったか、爪を空振りながら地面を転がり、壊れた人形の様なぎこちなさで何度も立ち上がろうとする) (06/14-22:29:33)
山祇玉藻 > 妖の類にしては妙ですねね(悪霊や妖であれば、至近距離なら直ぐに浄化できる効力はあったものの、まだ動く様子を見やれば逃げるように離れていく)ごめんなさい…(自分を喰らおうということだったのであれば、かぼちゃ猫の命を間接的に断ったことにもなる。深々と頭を下げると、足早にその場を離れていく) (06/14-22:35:50)
山祇玉藻 > 妖の類にしては妙ですね(悪霊や妖であれば、至近距離なら直ぐに浄化できる効力はあったものの、まだ動く様子を見やれば逃げるように離れていく)ごめんなさい…(自分を喰らおうということだったのであれば、かぼちゃ猫の命を間接的に断ったことにもなる。深々と頭を下げると、足早にその場を離れていく) (06/14-22:37:33)
山祇玉藻 > ((これなら、ちゃんと…あれを受け取っておくべきでした))(ここに来る前に、護身用と渡されたものがあったものの、物騒だからと遠慮して置いてきてしまった。先駆者の話はちゃんと聞くべきだと反省しつつ、小走りの速度が落ちていった先には…) インプが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/14-22:39:59)
山祇玉藻 > [3面1個 2=2] (06/14-22:40:58)
山祇玉藻 > (羽の生えた子鬼の様な姿に気づくと、あわあわしながら身を低くする。四つん這いの様な格好で、そろりと岩陰から鬼の様子を覗き込む)((なにか探しているようですが……邪気はそれほど、強くないですね))(人に仇なす様な気配が薄いのに気づけば、そのままじっとして見送ることに) (06/14-22:43:14)
山祇玉藻 > (とりあえず小鬼が通り過ぎたところで安堵の吐息をついたものの、まだ危険地帯のど真ん中。恐る恐る岩陰から抜け出すと、周囲を警戒しながら立ち去っていった) (06/14-23:02:02)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から山祇玉藻さんが去りました。 (06/14-23:02:07)
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