room40_20180615
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (06/15-20:45:11)
ジェシカ > (修練場、クルリと、武器庫から持ってきた槍を回して)さて…メインはこっちよね。(片手剣も大事だが、主武器はこっち。やはり練習もこっちの方が多くなる) (06/15-20:46:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (06/15-20:48:36)
ジェシカ > せっ!<ヒュヒュッ!>(肩や頭を右から打ち据える動きを素早く二回)やっ!<ヒュヒュッ!>(右からの頭→胴への連携)<ヒュヒュッ!>(右から、頭→下段への連携) (06/15-20:48:45)
セフィ > (ものっそい真顔で今日も今日とて駆け込んでくるお子様。 ぁ、な顔で駆け込みながら其方を見やり)ジェシカねーさま、御機嫌よう!(しててててーっ。いつもの樹の下に荷物を置いてバックラーを手に・・・ピタ。じーーーー。) (06/15-20:50:10)
ジェシカ > (右頭→左頭、右頭→左胴)あら? セフィード君! 今日もここで訓練??(声をかけられたら、驚いた様に目を丸くして、そちらに手を振った。感心、感心。)(それから、右頭→左下段。右頭→突き、そこまでいったら、右胴→右頭、右胴→右胴……。とそこまでやって)……どうかした?(何か、じーっと見られている事に気がついた) (06/15-20:52:43)
セフィ > (ブツブツブツ・・・。視線を上に上げて。ブツブツ・・・・。)・・・・んん・・・?? えっと…。いや、此処はこうで良いのかな…?  ・・・で、   だから、・・・で・・・(じーーー。ブツブツブツブツブツブツブツ。 バックラーを斜め上に上げて、小さく下がって剣を斜め上、バックラーを右わき…)ぁ。(は!ぺこーっとして)ぁ、いえー。(あはっ) (06/15-20:55:38)
ジェシカ > (じーは、見られてたんじゃなくって、じっと構えてたって事かな? それとも見ながら対応訓練だったか?)ありゃ、見られてたのは勘違いだったかな?(たはは、とちょっぴり情けなく笑った。)わたしのアップを見ながらの受けと反撃の練習なら、あんまり参考にならないと思うなぁ。順番にこなしてるだけだから。(アップ、は体を温める、準備体操代わりの動きの意だ。) (06/15-20:59:07)
セフィ > えへへ、ちょっと先日おキヨちゃんに相手をして貰って・・・その・・・。   も、なんて言うかダメダメすぎちゃって…。(がくーん。項垂れて) 長柄武器を想定した訓練も取り入れようかと思ってまして。(えへへ) (06/15-21:01:51)
ジェシカ > 長柄……。あぁ(自分の槍を見た)難しいわよね。そんな事いったら、攻略が簡単な武器は早々ないのかもしれないけど。……んー、じゃあ(少し考えてから)軽い連携をセフィード君に打ち込んでみるとか?(軽く、首を傾げて問いかけてみようか。何も実戦形式の手合わせだけが訓練じゃない。事前に打ち合わせした攻撃を捌くとか、そういった稽古も有効なはずだ)――そういえば、セフィード君のお父さんは? そういった事教えてくれないの?(剣と盾はお父さんから贈られた、とこの間言っていたのを思い出し) (06/15-21:06:06)
セフィ > ぁ、基礎の基礎だけは教えて頂いたんです。  ・・・が、それこの間の手合せで1mmも出来て無くて・・・。もう父様にバレたらなんて言われるか・・・。(情けない、っとへにょん)ぁ!じゃ!!あの、少し付き合って貰えないでしょうか? その、恥ずかしいんですけど、ゆっくりで・・・。(初心者ですみません、っと頭を下げて) (06/15-21:08:16)
ジェシカ > 厳しいお父さんなの…?(そーいえばミストさんのスパルタ教育がされてるって事は、少なくとも激しい反対はしてないって事だろうし)ん、じゃあ、軽くネ。(にっと笑って、槍をセフィ君に向けて構えようか。)まずは――私から見て、右上段、左上段。(先に動きを予告してから、動こう。とはいえ、その前にセフィ君がしっかり構えてからだ) (06/15-21:11:55)
セフィ > 普段はすっごい優しいですよ。(あはっと笑って)優しいんですが…。とっても良い笑顔で「それじゃ素振り護りで5000、攻めで5000頑張ってくださいね」っておっしゃるような方なので・・・。(たはは、っと) はい!お願いします!(ショートソードの鞘の留め具を止めれば鞘ごと剣を抜いて、バックラーを構え、丁度長柄武器の間合いの少し先に移動して) 宜しくお願いします!(ぺこっ!) (06/15-21:16:25)
ジェシカ > ……うーん、ちょっと想像できないカナ? セフィード君が戦える様になりたいんなら、特には問題ないのかなぁと思うけど……。(たははな苦笑い)うんっ、よろしくお願いします!(言った後、スローローションでゆっくり踏み込み、まずは宣言通り、槍を軽く振り上げた後、セフィ君の頭の右側面を狙った軌道を、ゆっくりと) (06/15-21:19:42)
セフィ > (バックラーを前に出す様にして、剣は袈裟に構え。ブツブツブツ・・・。準備OK) (06/15-21:19:58)
セフィ > (ブツブツ・・・。右側から来る槍に対し、バックラーを上に上げる。軽く打ち払うようにバックラーで弾いて)・・・で・・・(ブツブツブツ・・・) (06/15-21:21:20)
ジェシカ > (バックラーで弾かれたなら、元より連携を予告しての攻撃、バックラーから弾む様に槍を跳ね上げたら、ぐるりと上で弧を描く様に穂先がセフィ君の反対側の側面の頭を狙った軌道へと動く。初歩的な二連撃) (06/15-21:23:52)
セフィ > (ブツブツ。クンっと剣を持つ手で槍をカンっと払うように振り)・・・で・・・<すたんっ>(踏み込み様にバックラーを其方の顔へと突き出して) (06/15-21:25:45)
ジェシカ > おっ!(軽い衝撃と共に、槍を弾かれて槍の向きが横になる。相手の槍を払ってから近寄るための布石を作る、というわけが、)(こちらはゆっくり動いているままだが、後ろに下がりながら払われた槍を戻して、柄で胴を殴りつける様な軌道――同じ速度なら、槍の間合いから、シールドで視界を塞げる様な間合いまで、少々時間がかかると思うが…間に合うか?) (06/15-21:29:25)
セフィ > (此方も確認しながらなので動作はゆっくり。腕を下げ、剣で同じように槍の柄に当て、振られる槍の柄の軌道に合わせ左足を斜め左前へと滑らせる。少し妙な体捌き。下腹に重心を置き、出した足に後ろ足がついて来るような。ゆっくりなので見誤る事は無さそうだが、体ごとするりと横に回り込むように移動する様な動きで。バックラーは其方の顔へと向けたまま。ブツブツブツ・・・) (06/15-21:35:39)
ジェシカ > ((お見事))(払った上で剣でガードする事で、払った方向からの攻撃を見事に拒否して見せている。そして懐に入りさえすれば、幾ら腕で槍を引き戻した所で、相手の背中側より前に槍の穂先が前に来ることはないのだ。こっちが大きくバックステップするなりして、相手を引き離さない限り)(今度は槍の前を握る右手を引っ込め、後ろの左手を前に出して、石柄の方を使って反対側からの攻撃。――ただし、初撃の打ち込みが長い間合いだった分、半比例して石柄側の間合いは短い。腕を伸ばしてシールドを突きつけるセフィ君にギリ当たるかどうかといった所か) (06/15-21:41:55)
セフィ > で・・・から・・・(ブツブツ・・・。腹の前に剣が来る様にくるりと剣の向きを変え、石柄に向けて此方も柄の先でそちらの手首を狙い横へと振って)うわぁぁ、難しいーーー (06/15-21:46:20)
ジェシカ > (こちらは視界が半分盾で防がれている上に、石柄での攻撃なんて苦し紛れだ。手首に相手の刃が当たった)――お見事、って言いたいけど、不満そうね。(思わず苦笑い) (06/15-21:47:44)
セフィ > いえ!凄い勉強になります!(ぱぁ、っと笑みを浮かべ。腕に当たればクルっと手首を返し、腕を引き、ゆっくり踏込みながら鳩尾目がけて突き。) (06/15-21:49:37)
ジェシカ > (鳩尾突かれた。ちょっと痛い。片目閉じて顔しかめた)――お見事、って言うタイミング間違ったカナ?(なんて、苦笑い)他にも試してみましょ。(もう一本。色んなパターンが知りたいだろうし。後ろに数歩下がって、構えなおして) (06/15-21:52:38)
セフィ > (強くは突かない。軽く当てる格好だが、鞘付きとは言え当たれば少し痛いかもしれない。)((ジェシカねーさま・・・。父様の教え方に似てる・・・))(すごい嬉しそう。にこーーーっと笑って)お願いします!!(ぺこーーーっ!! 少し考える様にちらっと視線を剣へ向ければ、今度は剣を前に構えて) (06/15-21:55:17)
ジェシカ > ん。構えを変えたか。その構えなら……。(んー、と、ちょっと考えた後)――今度はこっちが剣を払いにいくよ?(宣言して、改めてゆっくりと、槍を軽く横に引いた後、剣に自分の槍の穂先をぶつけにいく。あくまでゆっくりだが、剣と槍がぶつかり合えば、ぐいぐいと押して強引に払う算段。ゆっくりだから力が篭ってない、なんて甘えだしね) (06/15-22:00:16)
セフィ > はい!!(剣に穂先が当たれば、グィ、と押されるままに左足を斜め前へと移動させる。ク、と少しだけ体を沈めれば、押されるままに左前へと体が其方を向くように後ろ足を蹴り移動する。体の位置が其方の振るう槍の柄の間合いへ入り込むように。す、と剣を左に引いて) (06/15-22:05:54)
セフィ > (06/15-22:11:12)
ジェシカ > (右から押されるままに、左側へと移動しながらも、前へと移動する相手に対し、右から左に払う様に動かしていた槍の穂先を、途中でピタリと止め、一歩足を下げながら、腕を折りたたむ様にして、槍を引き戻した。最初からセフィの体を狙った攻撃を繰り出した先ほどとは違い、今度は前に出た剣を狙った攻撃、つまり、間合いは前回よりも離れているのだ。丁度、前に進もうとするセフィの進行方向に、槍の穂先を『置いておく』様な感じになるか。今回はゆっくりだが、実戦のスピードなら自分から突っ込んで行きかねないかも?) (06/15-22:16:29)
セフィ > ((ぁ。なるほど・・・!))減点1・・・っ。(あちゃーな顔。 ス、とバックラーを体の脇へと寄せて防御。槍が当たればバックラーで弾くようにして)んー・・・ん、だから・・・で・・・。(ブツブツブツ。また始まった)あああああ、駄目だぁぁ、更に減点ッ・・・。(色々葛藤してるくさい。小さな声でブツブツと。煩い) (06/15-22:21:22)
ジェシカ > (受けるのではなく、弾く。ポンッと弾かれながらも、バックラーが前に出た事を確認して、弾かれた槍の穂先をスッと下げながら、あくまでゆっくりとだが、足払いを狙って横から払う軌道へと)((減点減点って……))(何と戦ってるんだ。状態。心の中で苦笑いしちゃうよー) (06/15-22:24:27)
セフィ > ・・・だから・・・。 ぅんっ。(視線に入れるのは槍を持つ後ろの手。)((そっかそっか・・・。))<トンッ!>(バックステップで足払いを避けて。足元を通過すれば、トン、と踏み込む。早さがあればヒットアウンドアウェイ。槍を持つ後ろの手を視界の端に入れながら、バックラーを相手の槍の穂先の軌道に置いて) (06/15-22:28:18)
セフィ > ・・・だから・・・。 ぅんっ。(視線に入れるのは槍を持つ後ろの手。)((そっかそっか・・・。))<トンッ!>(バックステップで足払いを避けて。足元を通過すれば、トン、と踏み込む。早さがあればヒットアンドアウェイ。槍を持つ後ろの手を視界の端に入れながら、バックラーを相手の槍の穂先の軌道に置いて) (06/15-22:29:21)
ジェシカ > (足払いの槍をバックステップで避けられれば、再び槍を引いた。バックステップから飛び込んでくるならば、やはり、槍を引き戻す時間はあろう、が)((う。))(先読み気味に置かれたバックラーが厄介だ。す、と、両手を僅かに動かして、槍の穂先の位置を斜め下へずらしてから、突き。狙いはセフィ君の右腰辺り) (06/15-22:33:05)
セフィ > ((だから・・・。ぅんっ))<スッ>(剣を持つ腕の肘を引く。剣で槍を払い、バックラーを正面へと置いて) (06/15-22:36:55)
ジェシカ > ((上手い))(盾に頼った防御をした場合、右側を守れば剣を突き出す動作が鈍るし、姿勢の都合上、前進は難しくなっただろう。盾を装備しながらも、盾に頼り過ぎないのが、セフィ君は上手い。)(だけど、こちらも同じ轍は踏まない。このままだと前回のパターン同様、石柄での攻撃しか出来なくなる、が、)(今度は槍を思いっきり振り上げる形で引き戻した。大上段の構えだ)(たとえ穂先じゃなくっても、硬い木の棒で頭をド突かれれば人は死ぬのだ。いやスローモーションだけどね! 殺す気ないけどね!) (06/15-22:41:03)
ジェシカ > (振り下ろし) (06/15-22:43:59)
セフィ > ((上・・・上・・・。えーとえーとえーとっ))ぁ、そっか。<ヒュパッ!>(更に深く踏み込んで腕の間合いまで距離を詰めて。スっと剣を突き出すようにして   ピタッ。今度は触れる前に止めた) (06/15-22:46:22)
ジェシカ > お見事。間に合わないわよね。(ニカリ、笑った。)バックラーで真上のを受け止めたら、そのまま力で尻餅付かせちゃうところだったけど。 (06/15-22:47:53)
セフィ > わぁっ!!(嬉しそうにぱぁぁーーーーっと笑み!)すっごいすっごい、勉強になりました!!!うわーー、帰って一杯おさらいしよっと!! (06/15-22:50:10)
ジェシカ > どういたしまして。私も勉強になったわ。…ゆっくり戦うのって、なんかこー、体じゃなくって頭が疲れるわ……。(はふーっ。大きく息を吐いて、肩を落として)――あ、そうそう。 (06/15-22:51:41)
セフィ > あははっ。僕はおさらいばっかりなんでこんな練習ばっかりしてます。  ・・・はい?(首こてり) (06/15-22:53:57)
ジェシカ > 相手が両手武器で、こっちが前に出してる武器を狙って振り回してくる場合、先に剣を動かして避けちゃった方がいいわ。(指一本立てて、アドバイス)……分かりやすいのがナオちゃんだけど…それやられると一撃で武器破壊か、武器を落としちゃうか……握力が死んじゃうもん。 (06/15-22:54:13)
ジェシカ > なるほど……。私もゆっくりとした動きでの訓練もしてみようかな?(ふむ)相手が両手武器で、こっちが前に出してる武器を狙って振り回してくる場合、先に剣を動かして避けちゃった方がいいわ。(指一本立てて、アドバイス)……分かりやすいのがナオちゃんだけど…それやられると一撃で武器破壊か、武器を落としちゃうか……握力が死んじゃうもん。 (06/15-22:55:00)
セフィ > 剣を動かして避ける、ですか?えと・・・どんな感じで、でしょう?(えーとえーと) (06/15-23:01:00)
ジェシカ > 先に剣を振り上げちゃって空振りさせる、もしくは一歩下がって空振りさせた上で、例えばー…。(セフィの前で槍をゆっくり振る、穂先がセフィの前を少し横切って少し進んだ辺りで、ピタリと止めて)私が空ぶったら、このタイミングで槍を止めて、突きに派生しようとするあたりで、セフィ君が剣で私の槍に一撃叩き込む、と、槍がこーなって(止めた槍が、また、進行方向へと傾く)セフィード君は安全に前へと進める、と。 …まぁ相手の方が素早く突き技に派生してくる事もあるけど。(セフィ君と相手の槍使いの速さ次第な所はなくもない) (06/15-23:07:27)
セフィ > あ。あーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!なるほど!!なるほどですーーーーー!!!(っぱぁぁぁぁーーーーー!!)凄い!!ジェシカねーさまって父様みたい!!凄---いッ!!!(うわぁぁぁ!!!思わずその場で足踏み足踏み←興奮) (06/15-23:12:23)
ジェシカ > (補足するならば、相手が武器狙いの一撃だった場合は、セフィ君の剣をクッションやブレーキにした上で突き技に派生しようとするだろうから、空振りさせてしまえば突きも僅かに遅れるだろう。)っわっ!!(声を上げられたり、凄く興奮されたら、こっちが驚いちゃうよ! 思わず肩を跳ね上げさせちゃった!)い、いや、こんな事言っときながら負けてるし!!(凄くはないよーっ! と、驚いて掌向けてパタパタ振った)…でもお父さんと比べられるなんて光栄?(なの、だろうか? 首をコテンとかしげた) (06/15-23:15:30)
セフィ > ジェシカねーさまの教え方ってちょっと父様に似ています! なんか父様に稽古付けて貰ったみたいで得した気分です!(ほわぁーーーー。ちょー嬉しそう) (06/15-23:16:50)
ジェシカ > そ、そう?? やっぱり光栄……なのかな?(う、うーん。母親がミストさんなのは分かってるけれど、セフィード君のお父さんって?)私の場合、教えるってゆーか、試しに動いてみたのと、自分だったらこういうパターンの攻め方もあるから……ってだけだけど。(実際相手が片手武器なら、叩き落しを狙った方が遠間から安全に、かつ殺さずに無力化で着てしまうから)…お父さんって、何してる人なの?? (06/15-23:20:10)
セフィ > 父様ですか?聖騎士ですよ。(えへへーっと笑って)父様の居る騎士団は『シルト=ハウリの白銀の盾』って言われてて聖都シルト=ハウリの直属の騎士なんです。(ふふーっと。何か自慢げ!) (06/15-23:22:56)
ジェシカ > ………どーりで。(色々納得。)『聖』騎士って事は、教会とかそっち系? でも、私よりはずっと正統派な騎士っぽい。(うむむ。騎士といいつつ実際は軽騎兵な小娘。セフィード君がこれなら、なるほど強そうだ。と思う)…セフィード君も、騎士になりたい? (06/15-23:27:06)
セフィ > はい、僕の国はガーツ神って言う戦いの神様を信仰してまして。父様はそのガーツ神に仕える騎士になります。一応、法王様から爵位を頂いているんで、公爵でもあるんですけどね。アルヴァダール=クルツ公国って言う小さな領土なんですが、そこを納めてますんでお忙しくて中々稽古を付けて頂けないんですよー。 はい!僕の目標は父様の様な聖騎士になることなので。(えへへっ) (06/15-23:31:53)
ジェシカ > ……なるほど。すっごい人なんだね。(領地を賜っている騎士なのか。それは……忙しいし、優秀なのだろうな。と思う。ミストさんが公爵夫人という事になるのも驚きだが……。うん。)お父さんがこれくらい慕ってくれるんなら、嬉しいだろうなぁ。(ほわわ。何だこの可愛い男の子。思わず顔が綻ぶよ)……でも、懐かしいなぁ。私もある種似たようなものだったし。(それもあって、思わず顔がほころんじゃう。ふふって) (06/15-23:36:08)
セフィ > ・・・いえ、凄くないんです、実際は。 なんて言うか…。国賜ったのも母の小細工と言うか悪巧みと言うか誘導と言うかなので…。うちの母、こういう変な事にだけはやたら頭回るんですよ・・・。(視線明後日の方に向けて)ジェシカねーさまも?(聞きたい!っと目ぇきらきらさせて) (06/15-23:39:52)
ジェシカ > ……えーっと……。(何だろう、ミストさん。あんまり悪どい事やってるのを見てはいないが、祭りやらなにやらを見るに、手腕はありそうでやりかねないと思ってしまうのは…ちょっとコメントに困るので、こっちも目を反らした)ん。私の所も代々騎士の家系なのよ。ただ私の場合は、お兄様が家を継ぐ事になってたから、まぁ、私までやる事無かったんだけど……。何度もやりたいって粘り強く言ったら、じゃあ頑張ってみろ、って。(最初は思いっきり反対されましたとも) (06/15-23:44:59)
セフィ > へぇぇ・・・!!騎士の家系!! かっこいいですね!!(ぱぁぁっ)ジェシカねーさまも意思が強い方なんですねぇ。(ふふーっと笑って)ジェシカねーさまがそうやって騎士になられたって聞いたら、僕も頑張ろうって思えます!(ぐっ) (06/15-23:47:06)
ジェシカ > そりゃあ、あんなの見せられたら……。最初はうん、諦めさせるつもりでボコられたりとかしたよー。お兄様の時はむしろなれって感じだったのに。(だなんてちょっと唇尖らせた。訓練だと称してボコッて諦めさせようとした親の図。ほとんど根競べだった)うん。セフィード君ならきっと大丈夫。騎士団の方向性は多分大分違うケド、現役の私が保証するわ。(にーっと、頬に指さして自分を示して、笑う) (06/15-23:52:26)
セフィ > あんなの?(ってどんなの?っと。じーーーっ。)わぁぁ・・・。ジェシカねーさまもご苦労なさったんですねぇ・・・。でも!それでも諦めずに騎士になられたんですから、ジェシカねーさまは凄いです!僕尊敬しちゃいます!(ぱぁーーっ) (06/15-23:55:41)
ジェシカ > うちの国には、ちょっと変わった騎士団があってね。(にししー。おしえなーい。と言わんばかりの悪戯笑み)なーに、多分セフィード君のが頑張ってるって。同い年ぐらいの私、そんなに強くなかったし。私んトコの騎士団、騎士っていうか、偵察や斥候なんかをする軽装騎兵が多いしね。あんま正面から打ち合わないもん。(ぁ。そういう意味ではとっても騎士らしくないと、苦笑いで肩を竦めた)さてと、そろそろ私は戻るけど(セフィード君は訓練を続けるんだろうか?) (06/16-00:01:03)
セフィ > へぇぇ・・・。でも、ジェシカねーさまがなりたいって思った騎士なら、きっと素晴らしい騎士なんだと思います。(ふふーっと笑って)ぁ、僕もそろそろ戻ります。いっぱいありがとうございました!!僕今日の事何度もおさらいします!(ぺこーっと頭を下げて) (06/16-00:03:26)
ジェシカ > こちらこそ。今日は色々勉強になったわ。(こちらもぺこーっと同じく一礼をしよう。こっちだけカジュアルに手をひらひらするのも何だから)(ゆっくり動きながらの訓練は、イメージトレーニングとあわせても良いかもしれない。早く動いては、相手のイメージも中々難しい時があるから。)それじゃあネ。ミストさんとお父さんが求めるレベルがどんなものか知らないけど、頑張って(きっと、自分の子供だからより厳しくしている面もあるのだろう。親としては、過剰に厳しくなるか、厳しくできないかだろうから。手をひらひらとして、武器を片付けに――) (06/16-00:06:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (06/16-00:07:01)
セフィ > はい!それじゃ、おやすみなさい、ジェシカねーさま!(手をぱたたっと振れば、戻ってもう少し教わった事を練習しようと駆け出して───) (06/16-00:08:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (06/16-00:08:51)
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