room00_20180616
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (06/16-11:15:52)
mist > <ヒュル・・・>(霧が沸きだせば人の姿を象って)や。マスター。k・・・    ん?(注文しようとしたら先に手紙と箱を渡された。ン?と首を傾げて) (06/16-11:16:47)
mist > (荷物を受け取れば手紙に目を通し。 ふっと笑みが浮かんで)ははっ。(中身を確認し)ぁ。良いな。可愛い。(指先にぶら下げて眺めてみる。くるり、ソダスが回り)流石。イメージばっちり。大きさも丁度良いし。 (06/16-11:18:09)
mist > んーーー。お茶は後で貰う事にするよ。折角だしこのまま一気に準備進めちゃう。 それじゃあね。(言うだけ言えば駆け出していく。しまった、な顔のマスターの苦虫噛み潰したような顔を背に受けながら) (06/16-11:19:33)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (06/16-11:19:40)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (06/16-23:52:18)
mist > (店の扉を開けて本日普通に入店)や。マスター、さっきは失敬。紅茶。(カウンターへ進めば腰を下ろして。片手には古びた紙に包まれた包を持って) (06/16-23:53:50)
mist > ん、これ? 思い出の品って言うか…。 僕がこうなるきっかけになった物って言うか…。(ふふっと笑って手の中の包みへ懐かしげに視線を落として) (06/16-23:55:16)
mist > あの子に、と思って。この店に来てた小さな子。オルーサ、と僕は呼ぶことにしたんだけど。   ・・・こういうの好きか判らないんだけどさ。絵本、なんだ。 昔、此処へ来るよりもずっと前に、小さな子に読んで聞かせた絵本なんだ。 (06/16-23:59:30)
mist > 何となく、あの子は喜ぶんじゃないかなって思って。(ふふっと愛しげな笑みを浮かべて)ちょっと思い出してね。探してみたんだよ。 (出されたカップを引き寄せながら、本の包みを差し出して)あの子が来たら、渡してくれる? (06/17-00:01:52)
ご案内:「時狭間」に白い布を被った何かさんが現れました。 (06/17-00:07:26)
白い布を被った何か > (トテトテ...トテトテ...白い布が歩いている。どこからともなく、今日もお店にやってきたよ)......(コンコン...コンコン...小さくノックをして、お店の人に扉を開けてもらおう) (06/17-00:07:47)
mist > (包みをマスターが受け取れば、ゆるり、眼を伏せて。心地よさげにカップの鳴る音やふわりと漂う珈琲の香りに寛いで)どうのこうので、僕はこういう感覚がとても好きなんだなって思ってね。 何でだろうね。 極稀に、出会って直ぐに、愛おしく思う者が居るんだよ。 何かしたくて堪らなくなる。(くつり、笑って)(マスターがカウンターを回り扉を開ける。カウンターへ戻ってきたマスターから自分で渡せと言うように渡した包みが返されて。クツリ、小さく笑って)やぁ。オルーサ。 (06/17-00:09:02)
白い布を被った何か > (お店に入るとあらあら!ドアの向こうにミストさんがいるではないですか!ピョンピョン...ピョンピョン...嬉しくて飛び跳ねるよ!それからスケッチブックとクレヨンを取り出してカキカキ...カキカキ...)『こんばんは、ミストさん!お久しぶりです』(ペコリペコリとお辞儀もしましょう) (06/17-00:11:33)
mist > (ふふっと笑えば、おいで?と言うように其方へ手を差し出して。ちっちゃいから椅子に座るの大変そうだ!っと)噂をすれば、だね。 オルーサの話をしてたところだったんだ。 君に渡したいものが、あって。 (06/17-00:13:20)
白い布を被った何か > (差し出された手とミストさんをキョロキョロ...キョロキョロ...交互に見ます。それからみょん、と布の一部が手のようなさきっぽになって、ミストさんの手をとります。)....?(あらあら、自分の話?なんだろう、と不思議そうにミストさんを見つめます。見つめる目は、見えないのだけれど) (06/17-00:17:27)
mist > (くすっと笑えば、小さな手の様なさきっぽの下に手を入れて、ひょぃっと椅子の上に降ろそうと。カウンターの上に置かれた包みを手に取って、其方へ差出し)んー・・・。オルーサは好きかな、と思って。絵本なんだけどね? 古いものばかり渡すのもどうかなと思ったんだけど。オルーサにあげたいなと思って。 (06/17-00:19:38)
白い布を被った何か > (トンと椅子に降り立て、差し出された包みに目を向けます)....!!(絵本、ときいてピョンッと高く飛び跳ねます!またまたこんなに素敵な贈り物をいただけるなんて、と、喜び大爆発です。カキカキ...カキカキ...)『いただいてもいいのですか!?絵本、大好きなんです』(ブルブル...ブルブルル...感動で思わず身震いしちゃいます!) (06/17-00:25:48)
mist > (余計な事かと案じていたが、相手の書いた文字にほっと安堵して)良かった。 どうも駄目なんだよね。 僕は愛しく思うとつい、色々したくなる癖があってさ。喜んで貰えて良かった。(ふふっと笑えば覗き込むように顔を下げて。 いや、布しか見えないんだけども) (06/17-00:28:10)
白い布を被った何か > (ああ、愛しいだなんてとんでもない。自分には身に余りますといわんばかりにフルフル...フルフル...左右に頭を振ります。カキカキ...カキカキ..物凄いスピードでかきなぐります)『滅相もないです、自分なんてまだまだ未熟ですし…ああでも、その気持ちは本当に本当に嬉しいです!感想必ず言いますので!』(顔を覗き込むようにすると、恥ずかしそうに左右に揺れちゃいます。テレテレ...テレテレ...) (06/17-00:33:24)
mist > 僕は自分の感情には嘘は付けない性質なんだよ。 君が僕をどう思うかは君が決める事だけど、僕は君が可愛くて仕方がないんだよ。(照れてる姿が可愛くて、くすくすくすくす笑いが漏れて) (06/17-00:36:41)
白い布を被った何か > (ジ~ン...ミストさんの言葉が胸に浸透してぽかぽかしてきます。なんて優しい人なのでしょう。この世界は本当に優しい人ばかりです。カキカキ...カキカキ...)『自分もミストさんが大好きですよ!とっても優しくて綺麗で立派だと思うんです。だから自分もいつか、ミストさんのような人になれたらなって思います。』 (06/17-00:46:31)
mist > ははっ。有難う。(嬉しそうに笑えば、ぽふぽふっと頭を撫でようと) オルーサは人間になりたいの?(ゆるり、首を傾けて。マスターにオルーサに何か飲み物、っと指でちょぃちょぃとして) (06/17-00:48:09)
白い布を被った何か > ♪~(撫で撫ですると、ゴツゴツフニフニ不思議な感触。本人はずっと嬉しそうです。カキカキ...カキカキ....)『はいっ。自分は人間が大好きで、とても憧れています。なので、人間になれるように現在修行中なのです。人と交流して色々学ぶのが近道だとお師匠様が言ってました!』 (06/17-00:53:09)
白い布を被った何か > (あ、マスターさんはココアを持ってきてくれるようです。ペコリペコリとお辞儀していただきます) (06/17-00:54:08)
mist > ふふっ。(可愛い。愛しげに目を細め、うんうんと頷いて)人間のどういう所が、好きなの?(紅茶を口に運んで) (06/17-00:55:57)
白い布を被った何か > (一度ズゾゾ...ズゾゾ...とココアを頂いてからカキカキ...カキカキ...)『本当に色々あって説明しきれないのですが、1番好きなのは、音楽です。もちろん人間以外でも音楽を奏でる種族はいるのですが、自分は歌をうたってる人の姿をよく遠くから見ていて、それがとても幸せそうでした。それから、人同士で楽しそうに会話をする姿も、遊ぶ姿…絵本を読み聞かせてあげている姿も、憧れでした。自分は物心ついた時から独りだったのです。』 (06/17-01:00:51)
mist > ・・・そう。(ふっと目を細めて)音楽は僕も好き。銀の竪琴を持っていてね。時折ここでも弾いたりしているよ。 今度、絵本読み聞かせてあげようか。 むかーし、ね。 僕は人間が嫌いだったんだ。 でも、小さな子がね。膝の上に乗ってきてせがむんだよ。ミスト、絵本を読んで!ってね。 それがその絵本。 今はこうしてお話も出来るし、会話も交わせているね。 君の事を大好きになる者は、きっと此処には大勢いるよ。僕がそうであるように。 ・・・オルーサは、声を持たないの?(ゆるり。首を傾けて。ずっとスケッチブックでの筆談で何の疑問も持たなかったが、ふと) (06/17-01:06:41)
白い布を被った何か > (ミストさんの願っても無い提案にピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!カキカキ...カキカキ...)『竪琴の音色も綺麗で好きなので、機会があればいつか聴いてみたいですね。 良いんですか!?是非、是非お願いします!』....!!(ミストさんの過去を知るとびっくり!そんなコトがあったのかぁ...と色々な感情が流れてくるよ!カキカキ...カキカキ...)『人との触れあいが人間嫌いを変えたのですね。なんだかとても温かい気持ちになります・・・・あの、ですね、声はあるのですが、まだ人に聞かせられるレベルではないのです』 (06/17-01:15:20)
mist > うん。僕が人と深く関わる様になった切っ掛けは、その子なんだよ。 今は、人も好き。 そうなんだ? なら、いつかオルーサが自分で言葉を話したいと思えたら、歌ってみて?僕が曲を奏でるから。 僕も君の声を聞いてみたい。 いつか、で構わないから。(ふふっと笑って) (06/17-01:19:05)
白い布を被った何か > (なるほど、なるほどと頷いてカキカキ...カキカキ...)『とっても大事な人なんですね。もし会う機会があれば、お話ししてみたいです。』.....!!!!(ピョンッと高く飛びます。なんということでしょう、それは本当に夢のようです。できることならやってみたい!でもでも自分はまだ人間にはほど遠い....しかしミストさんは自分のためにここまでしてくれたのです。お師匠様からも指摘されました。なんでも文字で済ませんじゃねぇ!と。ああ、でもでもしかし...ウ~ン...ウ~ンと迷った末に、ミストさんに手招きします).... (06/17-01:26:44)
mist > ん?(ふっと笑みを浮かべれば顔を寄せて) (06/17-01:28:43)
白い布を被った何か > (すぎさま猛スピードでカキカキカキカキ....)『お聞き苦しくて申し訳ないです!精進します!でもきちんと言いたかったので...!』(ペコリペコリと何度もお辞儀をしちゃいます!) (06/17-01:36:24)
mist > !!!(目を見開いて。は、っと笑えば、ぎゅっと抱きしめてしまおうと)ああ、本当、愛しくて困る。(小さな声。堪らなく愛おしくなる。)うん。約束。オルーサ。(囁く様に、愛しげに名前を呼んで)嬉しいよ。とても、とてもね。 (06/17-01:37:01)
白い布を被った何か > (ぎゅっと抱きしめられるとアワアワ...アワアワ...慌てるけども、それ以上にとても嬉しいのです)♪~(ミストさんの言葉に、コクリコクリと頷きます) (06/17-01:40:00)
mist > (すり、と頬を寄せてから手を解いて)楽しい事を沢山しようね?オルーサ。歌を歌ったり、一緒にピクニックをしたり。沢山、友達を作って。(ふふっと笑えばコインを置いて立ち上がり) (06/17-01:45:20)
白い布を被った何か > (ミストさんの楽しそうな提案に胸が躍ります!ピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねてからカキカキ...カキカキ...)『はい、いっぱい楽しい思い出を作って、いつかきちんとミストさんや皆の前に姿を見せたいです!約束します。』(あらあら、お帰りの様子!ペコリペコリとお辞儀をして、見送りましょう!) (06/17-01:48:35)
mist > うん。楽しみにしてる。(あれが素の姿かと思ったが、布を被っているだけなのか、と。 いつか、この子がその気になったら、やってみたい事が出来た。その時を楽しみに待とう、と。)ん、じゃ、僕はそろそろ行くね? お休み、オルーサ。(ふふっと笑えば、ヒュルっと霧になって消えて) (06/17-01:51:05)
mist > P:お相手ありがとうございましたーーー!お休みなさいませーwノシ (06/17-01:51:44)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (06/17-01:51:48)
白い布を被った何か > (ヒラヒラ...ヒラヒラ...小さな手を振ってお別れしましょう)♪~(今日はまた一段と素敵な1日だったなぁ、とユラユラ...ユラユラ...左右に揺れるよ。) (06/17-01:59:50)
白い布を被った何か > .....(ミストさんとの約束を必ず果たすためにも、修行を頑張らなければなりません。俄然やる気が出てきました。こうしてはいられません。ゴクリ...ゴクリ...と一気にココアを飲み干せば、チャリンチャリンと金貨でお支払してカキカキ...カキカキ...)『ごちそうさまでした。今日はこれで失礼します。おやすみなさい。』(大事そうに絵本の入った包みをモゾモゾ...モゾモゾ...と布に仕舞いこんで、軽い足取りで帰っていくでしょう。今日もいい夢が見られそうです) (06/17-02:02:49)
ご案内:「時狭間」から白い布を被った何かさんが去りました。 (06/17-02:03:13)
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