room10_20180616
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にクルトさんが現れました。 (06/16-23:46:29)
クルト > ん? 何ここ(依頼を終えた帰り道、帝都に戻る道を歩いていたはずが気づけば奇妙なところに。困惑気味に辺りを見渡し) (06/16-23:49:55)
クルト > ((帝都の傍にこんな危なっかしそうな場所あったっけ?……いやないよっ!?))(訝しげに眉をひそめながら考えるも、故郷とは違う雰囲気に理解は及ばず。軽く肩をすくめながら、小さく溜息を零した)とにかく早く抜けよっと…(一帯から抜け出すことを考えながらも、足早に走り出すが) ナスビが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/16-23:54:48)
クルト > (なにやら妙なのが騒いでいる。足元を見るとナスに手足が生えたような謎生物の姿。うるさいなぁと思いながらも歩き続けるが、そのしつこさに再び溜息) フローティングオービット (魔法を唱えるとその身体がふわりと浮かび上がろうとする。その瞬間に地面をけると、そこそこの速度を付けて斜め前へと浮上していく) エアステップ (そのまま斜め前へ一瞬だけ高速移動すると、その慣性を乗せて月面で跳躍したような長距離ジャンプを行う。速度も結構あるため、ナスビの視野外へ一気に逃げ出す) (06/17-00:00:32)
クルト > (慣性を緩めながら地面を滑るように着地……実際はわずかに浮いている。勢いが消えてくると、浮遊も解除して両足が地面を踏みしめた)魔法生物じゃないよね、あれ意味わかんないし(目的を感じない生物に苦笑いしながらも、更に歩くと…) ウルフが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/17-00:03:17)
クルト > [3面1個 3+(2)=5] (06/17-00:04:21)
クルト > (飛び退いた先には5匹の狼。それも妙に大きい。今にも飛びかかってきそうな様子に、あははと乾いた笑いを零しながら刃を抜く) アイアンメイデン (衣類に鉄の如き防御力を与える魔法を唱えると、一瞬だけ青白い光が身体を包む。その合間に右手首に付けたカードホルダーから、一枚カードを引き抜く) (06/17-00:09:47)
クルト > クイックスペル(魔法への魔力充電を加速させる術、要は魔法の性能を瞬間的にアップさせる補助魔法を発動させると盾を身体に引き寄せるようにして構える。相手が多い分、先に動くと危ういとカウンター狙いのようだが……狼は臆せず襲いかかる。自身から見て左端の一匹が噛み付こうと助走へ入った瞬間、 魔法を唱える) クイックステップッ! (先程以上の速さで高速移動を行い、狙うは右端の一匹。意識外から襲いかかるような不意打ちで、喉元を横薙ぎで切り裂きながら地面を滑り、群れの後ろへ抜けながら振り返る) (06/17-00:17:25)
クルト > (再びカードを引き抜くと、仲間の仇と言わんばかりに一斉に飛びかかる狼。バックステップをしながらカードの名前を叫ぶ)マテリアルスペル!(魔力を圧縮し、物質化する魔法。それを唱えると前方の空間に青白く光る薄い壁を形成する。何匹も激突すれば簡単に砕けてしまうが、一瞬だけ足を止めるのと視野を遮れれば十分)エアステップ!地面を蹴って今度は真上に近い方向へ加速し、大きく跳躍した) (06/17-00:26:55)
クルト > (上空へ飛び上がると、再びカードを引き抜く。盾のグリップを握りしめる指の合間に挟むようにしてカードを保持すると、剣を逆手に握る)エアロカッター!(切っ先を向けた先へ、風の刃を放つ。狙いは再び狼の首元。若干ずれて胴体に直撃していくが、それでも深手に動けなくなれば十分。その合間も落下する自身は、真下に捉えた狼へ切っ先を向け直しながら着地を狙う)<<ザシュッ!!>>(上から胴体を串刺しにしながら踏みつけ、クッションにしてしまう) (06/17-00:33:21)
クルト > ダブルスペル(魔法を二重発動させる補助魔法のカードを使用すれば、狼の身体を踏みつけながら刃を引き抜く。そして今にも飛びかかりそうな狼へ、バックステップをしながら身体を一回転させて、盾を投げ放つ)エアステップ!(手元から離れる瞬間、魔法を自身ではなくて盾に付与する。剛速球の如き速度で放たれた盾は、狼の鼻へ直撃し、へし折りながら二度目のエアステップを発動させる。今度はその隣へ迫った狼へ跳弾するように発射され、頭蓋骨をガァンッ!!と激しく打ち付ける) (06/17-00:39:35)
クルト > (3匹手負い、2匹死亡。この状況で狩りを続けるのを愚かとみたか、キューンと鳴き声を上げながら逃げ出す3匹を見送れば、ぐたっと肩の力を抜いた)5匹一人は流石にきっついなぁ(ぴゅんっと剣を横に振れば、こびりついた血糊が地面に赤い一線を描く。足早に盾に近づけば、地面に刳りこむように突き刺さったそれを引き抜き、土を払っていった) (06/17-00:46:28)
クルト > ほんと、ここ何処なんだろ…宿屋ぐらいは見つけないとマズイよねぇ(小さく嘆息しつつ、刃を収めると再び歩き出す。今宵の内にここを抜けられれば良いけどと考えながら) (06/17-00:51:49)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からクルトさんが去りました。 (06/17-00:51:52)
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