room17_20180616
ご案内:「白亜の海岸」に棚田匙リンさんが現れました。 (06/16-20:35:30)
棚田匙リン > (細い月に照らされる砂浜を歩いていく男。) んんー やっぱり昼間より夜のほうが歩きやすいのである (ふんふんと鼻歌まじりにご機嫌な様子で歩いている) (06/16-20:38:15)
棚田匙リン > あの世界からはこの砂浜を経由したほうが少しだけ近いような気が… いや、本当は森の中を抜けたほうが… (ぶつぶつ言いながら、波が来ないあたりを歩く。) (06/16-20:41:43)
棚田匙リン > (立ち止まり、海を眺める) …せっかくだし (と、木陰に入って一休み。) (06/16-20:46:55)
棚田匙リン > よいせーのどっこらしょい (月の光も届かないような木陰に入って座ってしまうと、全身真っ黒な男は真っ黒な塊状態になる。) (06/16-20:49:11)
ご案内:「白亜の海岸」にジェラルドさんが現れました。 (06/16-21:10:37)
ジェラルド > <サク・・・>(砂浜踏んでゆっくりゆっくり歩いて来て。視線はがっつり海の方。気付かないまま歩いて来れば、丁度リンが休んでいる木陰の正面で足を止めて。背を向けた格好で海を眺め) (06/16-21:12:08)
棚田匙リン > (誰かが歩いてきたのに気づいて、しかし相手がこちらに気が付いてないのに気が付く。) …。 (そのまま自分の前を通り過ぎるのかと思いきや、まさか自分の前で立ち止まるとは思わなかった。) そこで止まるんかーいっ (思わず背後からつっこみを入れてしまう) (06/16-21:15:52)
ジェラルド > Σ(びくーーーーーーーーーーーーーーっ!!!何何何ッ?!!っと見渡し・・・ な に か い る ・・・??? じーーーーーーーーーーーーーーーー。 じり・・・じり・・・近づいて) だ・・・誰か、居る・・・のか? (06/16-21:17:10)
棚田匙リン > (木の下で座っていたが、にょきっと立ち上がり、月明りの下へ) 脅かすつもりはなかったのであるが、まさか真ん前で立ち止まるとは思わなかったのである (06/16-21:18:27)
ジェラルド > (ひぃ!! 思いっきりへっぴり腰で下がり。てかでか!!! ぽかーーん・・・) いや・・・私もまさかそんなところに人が潜んでいるとは全く思わなくてな・・・。 (06/16-21:20:18)
棚田匙リン > 真っ黒なのが真っ暗なところに潜んでいれば確かに気が付く人は少ないのである 脅かしてすまなかったのである (ミラーシェイドのサングラスが月光にきらりと光り) (06/16-21:22:49)
ジェラルド > いや・・・。(こう。突っ込みどころがありすぎて。じーーー。ひょろいのっぽ2人向き合う格好に)・・・その・・・。何故木陰に・・・?(上を見上げ。陽、は、出ていない)・・・それに・・・サングラス・・・見えるのか?それで・・・。 (06/16-21:24:25)
棚田匙リン > 吾輩、光に弱いのである 一休みするなら木陰が一番楽なのである 月光ならそんなに気にすることもないのであるが、それでも暗ければ暗いほど体が楽なのである (ずらーっと説明して) 特注サングラスなのであるからして、こっち側からはばっちし見えているのである (ぶいっとチョキ出して) (06/16-21:28:03)
ジェラルド > ほぅ・・・。色々とあるのだな。(ふむふむ。頷いて) 貴方は夜の眷属なのか。 ・・・貴方は良く此処へ?(ぐるり、海を見渡して) (06/16-21:30:06)
棚田匙リン > (両手を人差し指を口に差し入れて あーっ て口を開くと) (06/16-21:31:16)
棚田匙リン > (両手を人差し指を口に差し入れて あーっ て口を開くと、鋭い牙がちらり。) 吸血鬼、なのである 夜の眷属、っていうとなんかカッコいいのであるな (なはは、と笑って) この前、昼間に来て蒸発しそうになったのである。 なので夜に来てみたのであるよ 此処へは…海には入れないのであるからして、たまーに来る程度なのである そちらはよく来るのである? (06/16-21:33:27)
ジェラルド > 吸・・・ (思わずずざっと下がった) ・・・多分私の血は不味いと思う。きっと糖尿病一歩手前だ。 ・・・に、しては、穏やかだな。貴方は。 昼間の海とは随分と無謀な事を。入れないとは、何故だ? 吸血鬼が海を苦手とは知らなかった。 私は・・・此処の海は、初めてだ。 育った場所の近くに海があって、少々懐かしくなった。 (06/16-21:37:19)
棚田匙リン > わはは 吸血鬼と名乗ってはいるのであるが、滅多に吸わないのであるからして心配しないでほしいのである あ 緊急時は吸っちゃうかも~~である (両手を軽く上げて指をわきわきと動かして見せて) なーんてね (と手を下ろして) …青い空、白いビーチ、ぴっちぴちの水着を着たお嬢さんがきゃっきゃと水遊び…!とか憧れるのであるー (きゃっきゃっ) 吾輩、流れる水も苦手なのであるよ (と、肩をすくめて) …ほう 思い出の場所に海が… ここは人が少ないし、綺麗な海なのであるからしてゆっくり思い出に浸ることもできるのであるな (うむうむ) (06/16-21:42:26)
ジェラルド > 私の知る限り、吸血鬼は恐ろしい者だと思っていた。 (緊急時、の言葉にはびく!として) その・・・私は痛いのは苦手で…。注射も怖い。緊急時であれば、分けたいとは思うが…。(ぅぅーむ) 大変なのだろうな、吸血鬼、というのも。 ぴっちぴちの、水着の、お嬢さん・・・。 ・・・良いな。(かぁっ。) ほう・・・。水が苦手なのは・・・貴方が? それとも吸血鬼とはそう言うものなんだろうか。 いや、すまん。質問ばかりしてしまって。 (06/16-21:46:34)
棚田匙リン > あっはー 吾輩も吸血鬼は怖いものだと思っていた時期があったのである (うはは) …良いのである。(水着のお嬢さん。うむ。) 流れる水というのがとにかくダメでなのである。 あー どうなのであるか…知り合いにも吸血鬼がいるのであるが、聞いたことはないのである。 いや、とにかく弱点だらけの吸血鬼なのである あっはっはっ (わしわしと頭を掻いて) 質問ばかりでもぜんぜん気にならないのであるからして、気にしないでほしいのである。 あっ じゃあこちらからも質問なのである お名前伺ってもよろしいのである? (06/16-21:50:39)
ジェラルド > ほう・・・?では、貴方は生粋の吸血鬼では無いのだろうか? 吸血鬼とこんな風に話す時が来るとは思いもしなかったのでな。 そうか…。何だか苦労をしてそうだ。(うーん。明るい。こんな吸血鬼もいるのかと目から鱗) ・・・ああ。失礼。名乗って居なかったな。 私はジェラルドと言う。ジェイドと呼んで貰えれば。 (06/16-21:53:08)
棚田匙リン > いや、どうなのであろうね… ある日突然あんたは吸血鬼ですって言われたもんで、天然モノか養殖モノかは分からないのである (ふーむ、と首を傾げて) そうであるな。吾輩も吸血鬼として語ることなんてそうそうないのである。 いやー そぉんなに苦労はしてないのであるよ のほほん吸血鬼である …ジェラルドさん…ジェイドさんであるな。 吾輩はリンである。時狭間って店、知ってるであるか? あそこで店員してるのである。 (06/16-21:58:05)
ジェラルド > そ・・・そんな事があるのか?!(衝 撃!!)それは・・・困惑するな・・・。(怖すぎる)前向きなのだな、貴方は。(のほほんの吸血鬼とは・・・。吸血鬼の印象がガラガラ崩れていく)リン・・・。時狭間、と言う店の場所は、知っている。まだ行った事が無いのだが、その内足を運んでみようと思っていた。 その・・・客に襲い掛かりたくなったりはしないのだろうか? (06/16-22:01:09)
棚田匙リン > そんな事があったのである (こっくり頷いて) 時狭間では美味しいお料理に優しいマスターが舞っているのであるからして、ぜひとも寄ってみてほしいのである。 (うんうんっ) …お客さんにであるか?そんなことしたら、お店のマスターに怒られてしまうのである (自分で自分の身を抱えてぶるぶるっ) そんなに吸血を必要としない吸血鬼みたいなのであるからして、そのあたりは生活するうえで楽なのであるな まぁ、たまーに人を見てちょっといいなぁと思う時はあるのであるよ (うへへ) (06/16-22:05:29)
棚田匙リン > そんな事があったのである (こっくり頷いて) 時狭間では美味しいお料理に優しいマスターが待っているのであるからして、ぜひとも寄ってみてほしいのである。 (うんうんっ) …お客さんにであるか?そんなことしたら、お店のマスターに怒られてしまうのである (自分で自分の身を抱えてぶるぶるっ) そんなに吸血を必要としない吸血鬼みたいなのであるからして、そのあたりは生活するうえで楽なのであるな まぁ、たまーに人を見てちょっといいなぁと思う時はあるのであるよ (うへへ) (06/16-22:06:09)
ジェラルド > ・・・そう言うものなのか。 ああ、でも、言われてみれば私も腹が減っていない時は食事を前にしても食べたいとは思わないかもしれない。(そう言うものか、と) 吸血を必要としない・・・。普段は、どうしているんだ?その・・・。血、とか・・・。 (06/16-22:07:07)
棚田匙リン > あまり意識しないようにしてると、そんなに血を飲みたいとは思わないのである …が (ゆらり、半歩前に出て) そんなに血の話をしていると… (ゆらーりと両手を前に出して) 吸いたくなってきてしまうのである… (もう半歩前へ…ざっ!) …なーんてね である (だらん、と両手を下ろして) 以前、お腹がじゃぶじゃぶになりそうなほど飲ませてもらって以来、吸血衝動がそんなにないのである あー でも弱った時は… … …内緒であるよ? 吾輩、鶏の血でもまぁまぁ相性悪くないのである。血抜きするときにちょっぴり分けてもらったりするのである。 (06/16-22:13:23)
ジェラルド > Σ(ひぃ!なんて片足を上げて) お・・・脅かすな。じゃぶじゃぶ・・・? 相手の方は大丈夫だったのか?血が無くなってしまうんじゃ・・・。(どんな状況だろう、っと) にわとり・・・・。 判った、人には言うまい。(なんつーか。こんな吸血鬼もいるんだなぁ、なんて) (06/16-22:16:33)
棚田匙リン > はっはっは (相手が驚くのがちょっと楽しい) 相手の方は平気も平気、大丈夫だったのである…多分。 そういえばジェラルドさんは…どこかへ行く途中だったのである?それとも海を見にきただけである? (06/16-22:23:01)
棚田匙リン > はっはっは (相手が驚くのがちょっと楽しい) 相手の方は平気も平気、大丈夫だったのである…多分。 そういえばジェイドさんは…どこかへ行く途中だったのである?それとも海を見にきただけである? (06/16-22:23:59)
ジェラルド > 少々運動不足なのでな。散歩がてら、色々歩いて見ていたところだ。 海の音と潮の香りがしたものだから。 私の居た所には、こんなに広い砂浜は無かった。海も、こんなに綺麗では無かった。 美しいものだな。 (06/16-22:25:51)
棚田匙リン > なるほどである (ふむ) 吾輩も…他の海を見たことがあるのであるが、ここは一番綺麗なのである。 のんびり過ごすにはうってつけの場所であるな… …散歩に疲れたら、ぜひ時狭間で一休み していってほしいのである …と、宣伝をするのである (へへへ) (06/16-22:29:36)
ジェラルド > はははっ。 夜に水着のお譲さんがきゃっきゃしていれば尚良いのだろうが、そういう雰囲気でも無いか。 私はそろそろ戻るとしよう。 次は・・・時狭間で、会えると良いな。リン。 (06/16-22:30:58)
棚田匙リン > いやー 夜に水着のお嬢さんはきゃっきゃしてないのであるなぁー! ぬぐぐ…そこが唯一この海に足りないものであるなぁ… (ちぇっ、と大げさに悔しがって見せて) 買い出しでいなかったりするのであるが、マスターが優しく出迎えてくれるのである。…ぜひ時狭間で。(と、こちらも頷いて) (06/16-22:33:51)
ジェラルド > ああ。それでは、な。(にこり。笑みを向ければ、ゆっくりとまた砂浜を歩いて消えていく様で──) (06/16-22:36:13)
ご案内:「白亜の海岸」からジェラルドさんが去りました。 (06/16-22:36:18)
棚田匙リン > (ぐーっと背伸びをして) 勧誘もできたし、そろそろ出勤するのであるな (時狭間のほうへ向かって歩き出した) (06/16-22:38:14)
ご案内:「白亜の海岸」から棚田匙リンさんが去りました。 (06/16-22:38:18)
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