room40_20180616
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (06/16-10:09:51)
クライス > ふぁー。(軽く欠伸をしつつやってくる修練場。何となく身体を動かしたくて、やって来た次第)うーん、今日はどうするかな。とりあえず武器庫を覗いて決めるか。(そう言いながら、模擬武器庫の中へ) (06/16-10:11:13)
クライス > (ゴソゴソと中を漁り、しばらくして槍を片手に持ってくる)槍、槍かぁ。あんまり触ったことはねぇけど。(そう言いながら修練場の真ん中へ)…構えは、こんな感じだったか。(何かで見た記憶を頼りに構える。両足を開き、身体を横向きに。両手で槍の柄の下あたりと真ん中より少し上辺りを持ち、槍先自体は少し下を向ける感じで) (06/16-10:14:31)
クライス > ……ふっ!!(一歩前へ。前足をさらに前へ。それと同時に身体を伸ばすようにして、下から上へと救い上げるように突きを一撃を繰り出す。そこから即座に手前の手を軸に、上の方を持った手を動かして、横薙ぎの動きへ。同時に、上の手を持った部分を軸に、滑るように横へと回りこむ) (06/16-10:17:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に真白い少女さんが現れました。 (06/16-10:17:42)
真白い少女 > ぴょいーん(某配管工のジャンプ音のようなものを口で言いながら周囲の木々から飛んできた) (06/16-10:18:46)
クライス > (一旦、そこで槍全体を手元に引く。やり先に手が近づく感じに、後ろを長く取るような、そんな持ち方。短く持ち、インファイトの距離に備える感じか。そのまま、数回。見えない仮想の相手と打ち合う。やや防戦一方だが、まぁ仕方あるまい)……あ、あぁこれあれだ。(槍を動かしながら、ふと気づいた。どうして意外と使えるのか) (06/16-10:20:11)
クライス > これ、モップと同じ使い方で立ち回ればいいんだ (06/16-10:20:46)
真白い少女 > モップをそんな振り回したら汚いと思いますわ! (06/16-10:21:15)
クライス > (自分の世界で不意に襲われたときに使う即席武器の1つ、長柄モップ、である) (06/16-10:21:29)
真白い少女 > (着地と同時に突っ込まざるを得ない状況であった) (06/16-10:21:38)
クライス > むしろ、それで相手を怯ませられると言う、槍にはないメリットがあるとは…思わねぇ?(不意に現れた相手へと振り返り、真顔で告げる) (06/16-10:22:27)
真白い少女 > (一瞬真剣に考えた)確かに有象無象相手ならそうかもしれませんが、手練れにそのような効果はイマイチかと。どうせ血で汚れますし(SATSUBATSU) (06/16-10:23:55)
クライス > そうだな。つまりのところモップを振り回した際の汚れは度外視していいということになる。長柄武器としては、何ら問題ない。(QED) (06/16-10:25:49)
真白い少女 > な、何故か論破されましたわ(一歩後ずさる) ただ者ではありませんわね!(汗 (06/16-10:27:15)
クライス > いやぁ、そんな大した者ではないぜ。なんかちょっと嬉しいけどな。(論破出来ると、ちょっと嬉しくなる。ならない?)ところで、前に一度どっかであってね?俺の 気のせいかな?(微妙に前にどっかであったような気がしなくもない) (06/16-10:29:00)
真白い少女 > (言われて少し考える。顎に手を当ててうーん)言われてみるとそんな気もしますけれど、ほとんど覚えていないということはどこかですれ違ったとかそのレベルなのでは? (06/16-10:30:49)
クライス > うーん、そうなのかな。なんか、見覚えあるんだよな。まぁ、いいか。(口調とか、格好とか、すごく見覚えがあるのだけど) (06/16-10:33:11)
真白い少女 > ((ん? でもモップは槍と言うより大鎌のカテゴリーに入るのでは?))(などと思考が明後日の方向に飛んだ)お互いその程度の認識ということは、その程度の邂逅だったと言うことなのですわ。ええ。初めましてで差し支えない間柄でしょう(うんうん。頷いている) (06/16-10:34:48)
クライス > (言われてみれば鎌っぽくもある。でも、まぁ些細なことだろう)じゃあ、そういうことで。…で、唐突に現れたわけだけど、どうかしたか?(そういえば、どういった御用でしょう?) (06/16-10:37:04)
真白い少女 > あ、いえ。特に理由はありませんわ。迷いでただけですので(軽い調子で手を振った) 出たところで思わず突っ込んでしまったのですけど。槍の修練ですか?(ひゅんひゅんと槍ジェスチャー) (06/16-10:40:42)
クライス > あ、そうなんだ。帰り道はわかるか?(などと尋ねて)修練ってほどではないな。ちょっと運動がてら、そういや触ったことねーなーと思って、ちょっとやってみてる感じ。(そう言いながらやりをクルンとまわして、石突を地面につけて) (06/16-10:42:49)
真白い少女 > 帰る場所などない根無し草ですので、問題ありませんわ(カラカラと笑う) なるほど。お試しというわけですのね(ほーん、と立ち姿をさっと眺めて) 確かに。どちらかというと長物より小回りの利く小物を扱いそうな雰囲気ですわ、ナイフとか (06/16-10:45:51)
クライス > そうか。それなら問題は…ないと言っていいんだろうか。まぁ本人がそう言ってるんだからいいんだよな。(強引に納得)ご名答。というか、俺の住んでるところじゃ普通に武器を携帯していると十中八九面倒なことになるかなら。武器使おうと思ったら、目立たない装備が基本になるんだよ。(ナイフとか、暗器とか) (06/16-10:48:32)
真白い少女 > 無問題ですわですわ(くるくると指を回し) 武器携帯の難しいところですのね。わたくしの故郷もそうでしたが(わかりますわー、としみじみしじみ) あ。もう使わないのでしたらその槍、少しお貸し頂けません?(そして近づきつつ手を差し出す) (06/16-10:52:10)
クライス > そうそう。一応許可証あれば、大丈夫ではあるんだけど。申請メンドイし、そこまでして持ちたい装備もないし。(そう言いながら、槍を肩に載せて)ん?あぁ、いいぜ。ほれ。(差し出す手に、持っていた槍を手渡して) (06/16-10:53:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアステル☆さんが現れました。 (06/16-10:55:42)
アステル☆ > (星海の底から地上を遊覧していた妖精は、ふと目にした光景に瞬きの道を繋ぐ。妖精が現れた! ) (06/16-10:56:41)
真白い少女 > あら。一応、許可制ですので。わたくしの所は申請すらできませんでしたわ(ほいっと受け取った。少し離れてから、くるくるっと手首の上で回してみせる。回った穂先は現れた妖精のすぐそばを掠めるが当たるような位置ではないだろう) (06/16-10:58:47)
クライス > お?(不意に現れたアステルの姿に一瞬驚くも、ポンと手を打って)よぅ、アステル。いい所に…!!折り入って、ちょっと頼みたいことあるんだけど。(第一声がこれ)>アステル (06/16-10:59:13)
アステル☆ > (当たらないならそのまま滞空。風が妖精の服を揺らしていく。) なんだ? (06/16-11:00:22)
クライス > じゃあ俺のところより厳しいのかな。一応、申請して審査に通れば持てるらしいけど、俺は必要感じなかったからな。(そう言いながら、槍を回す様子に、おぉ…と目を瞬いて)>真っ白い少女 (06/16-11:00:43)
クライス > ちょっと、何枚か写真撮らせてくれね?(スマホを取り出しつつ、交渉開始)>アステル (06/16-11:01:09)
アステル☆ > 用途は? (ふむん。と頷きながら。)>クライス (06/16-11:02:06)
クライス > 今度の星祭りで、氷の彫像を作るんだけどさ。そのモチーフと言うか、アイデアの参考にと思って。他にも何人か当たる必要があるんだけど。(なお、100%使用するとも限らない) (06/16-11:03:04)
クライス > 今度の星祭りで、氷の彫像を作るんだけどさ。そのモチーフと言うか、アイデアの参考にと思って。他にも何人か当たる必要があるんだけど。(なお、100%使用するとも限らない)>アステル (06/16-11:03:17)
真白い少女 > あら。失礼致しましたわ。いきなり登場されましたので、反応しきれませんでした(と、言いながらも槍は回し続ける)>アステル (06/16-11:03:23)
真白い少女 > (回した槍は腕を登って肩口、さらに首の周りを回ってそのまま逆の手まで到達。そこまで来てから柄をつかんで停止させる)一応、表向きは平和な世界でしたので。刃物など持っていれば捕まりますわ>クライス (06/16-11:03:44)
アステル☆ > 氷像か。良いだろう。ボーズを (06/16-11:03:57)
アステル☆ > 氷像か。良いだろう。ポーズは?>クライス (06/16-11:04:13)
クライス > すげぇ…。(自分より、器用に回す。と言うか、もはや曲芸の域にも見える扱いに、ただただ感心の色を)俺のところも似たようなもんだよ。って事かは、結構似た感じなのかな。>真っ白い少女 (06/16-11:05:21)
アステル☆ > 構わない。それが見たくて降りてきたからな。(にっこりと笑って)>白 (06/16-11:05:24)
クライス > 特に指定はないから、好きにポージングとってくれていいぜ。(そう言いながらスマホをカメラモードにして撮影準備) (06/16-11:06:04)
真白い少女 > ありがとうございますわ。でもお母様ならこの程度、寝ながらやりますわよ(変態。掴んだ槍をチアのバトンのように両手で回し始めた) そうかもしれませんわね。(取り出したスマホを見て、なんだその板は、って表情だけど)>クライス (06/16-11:08:08)
アステル☆ > 分かった。それじゃ適当に踊るから高速度撮影モードで適当に撮ってくれ。(クライスに言いながら、妖精は幻影の舞台を生成。今妖精が浮く宙の足元に厚さ5mmの銀盤が生まれ、その上で器用に妖精が踊る。まずは足だけでステップ。) (06/16-11:09:08)
真白い少女 > そうなんですの? まぁ、見たいというのでしたらどうぞご存分に(足捌きも併せてくるくる回す。たまにフラフープよろしく腰回りで回したりと、見世物用に大げさアピールも)>アステル (06/16-11:09:24)
クライス > 寝ながらって…。(どういうことなの…と、ちょっと面食らった様子で)あぁ、そういえばここで会ったのも何かの縁だし。名乗っておこうか。俺はクライスって言うんだ。ここの近くの時狭間って店で仕事してたりする。よろしくな。>真っ白い少女 (06/16-11:10:32)
クライス > ((高速度撮影モードを知っているだと…!!))(スマホを熟知している!?てっきり縁がないから知らない物かと思ってたが。さすがだなぁと感心)おっけー、わかった。(というわけで、適当にいい感じのを撮影して行こう。パシャパシャ)>アステル (06/16-11:11:56)
アステル☆ > うむ。私も今度槍を使ってジオと踊ろうと思ってな。(にこにこと笑いながらステップステップ。) (06/16-11:12:11)
真白い少女 > 人生これ全て修行。みたいな方ですので(回しながら器用に肩をすくめてみせた) あら。その板ってカメラなんですのね(へー。という顔。ガラケーしか知らない世代)>クライス (06/16-11:13:31)
クライス > お、おぉ…。それはなんというか、すごい生き方だな。(自分には真似出来そうにないのは確か)ん、おう。まぁな。カメラと言うか、カメラにもなると言うか。色々便利機能がついてるんだ。>真っ白い少女 (06/16-11:15:24)
真白い少女 > 槍を使った演舞ですの? (なんか銀盤の上でステップする妖精を横目に、槍の回転を止める、それから柄尻付近を持って最大間合いの突き。動きは柄尻を持っている方を動かし、その少し上の手は添えているだけだ)>アステル (06/16-11:16:12)
アステル☆ > (足だけ使ったステップから腰も使って柔らかく重心移動。そのまま勢いを回転に変換。腕と翼で回転の勢いを制御して、昇竜圏! コォッ! 一瞬の溜めを以て妖精の拳が放った光芒が青空に打ち上がる。) (06/16-11:16:27)
クライス > 踊りと言うか、あれはもう演舞だな、うん。(とか呟きつつ、撮影は続ける。色んな角度の写真を撮るのだ)>アステル (06/16-11:18:14)
アステル☆ > (銀盤にふわっと着地。そのままステップステップ。) 殴り愛? というらしい。ジオは魔法使いだから、卍やミストがやるそれとは別物になるがな。>白 (06/16-11:18:44)
真白い少女 > 「手の届く範囲の枝を整形するのに高枝切りバサミはいらんだろ?」って言いながら、見えないわけでもないのに目をつむったまま生活している尊敬すべき変態ですわ。もちろん褒め言葉ですのよ(ついた槍を添えた手の上を滑らせるようにしながら持ち手(柄尻のほうの手)で引き戻す。と再度突き込む。一度目の突きを避けたところで突っ込んでくるとこの二度目の突きで狩られる)>クライス (06/16-11:19:21)
真白い少女 > なんか面白いですわね、それ(動作の合間に横目でチラチラとアステルの様子を眺めている。打ち上がる光芒に、そういう置物とか作ったら売れそうとか思った)>アステル (06/16-11:20:50)
クライス > マジか…。(普段から目を瞑って生活。稀に達人がそういうことをするとか聞いたことはある物の…。実際にいるとは思わなかった)((間違いなく俺より扱いは上だな))(槍の動きをチラ見つつ)>真っ白い少女 (06/16-11:21:35)
真白い少女 > なるほど。お互いの愛を確かめ合うために全霊をかけるやつですわね。よっくわかりますわ!(わかっちゃった?)>アステル (06/16-11:21:56)
真白い少女 > たぶん、こっちにもたまに顔を出しますわよ。(二段突きを見舞った後に、姿勢を戻して正す) さて、遅れましたわ。わたくしの名前は「みしろ」。本来は、名無しでも良いのですが、まぁ「みしろ」とお呼び下さいまし>クライス (06/16-11:23:38)
アステル☆ > (演武なのか演舞なのか。妖精は踊っているが、その足さばきはこちらの足を踏む誰かの足を避けていて、その手捌きはこちらに届く武器を横から叩いていた? いやいや。ちゃんと踊っているよ。多分! 妖精の両手が宙にある何かをひっつかみ、妖精の膝が打ち上がった。これは痛い!)>クライス (06/16-11:23:43)
クライス > oh.....(明らかに誰かを想定している戦闘の動きだ。見ればわかる。でも、まぁとりあえずいい感じに写真は集まることだろう、これだけ集めれば参考としては充分か)ん、ありがと。必要な分は撮れたよ。>アステル (06/16-11:25:40)
アステル☆ > そうだろう。腕の沿線上にいるものを全て吹っ飛ばす必殺技らしいぞ。 そうか。あなたも分かるか。 私はアステル。星光の妖精だ。(朗らかな笑顔で。)>みしろ (06/16-11:26:24)
クライス > マジで!? うーん、誰だろうな。想像はつかねぇけど。(ちょっぴり首かしげ。それなりに色々な相手と会ってはいるが、該当者は今の所は思い浮かばず)ん、みしろ、だな。わかった。>みしろ (06/16-11:26:49)
真白い少女 > わたくしとは血が繋がってませんので、姿は似ていませんけれどね。あと、もし解ってもわたくしのことは内緒でお願いしますわ。バレてるとは思いますが(しーっとしずかにのポーズ)>クライス (06/16-11:28:47)
アステル☆ > そうか。(頷いて妖精が踊りを止める。銀盤が消えた。)>クライス (06/16-11:29:22)
クライス > だったら、ますますわからんな。(絞り条件がなささすぎて思い浮かばない。よって保留)内緒に? おーけーわかった。口外はしねぇよ。(コクコクと頷いて)>みしろ (06/16-11:30:10)
真白い少女 > 何かの格闘ゲームで似たようなものを見た覚えがありますわねぇ(なんだっけ、と思いながら) わたくしは「みしろ」ですわ。ええ。そういうのはどちらかといえば義妹の領分ではありますが、わたくしだってわからないわけでもないですもの。全てをさらけ出すには殴り(殺し)愛もありありですのよ(ないわー)>アステル (06/16-11:30:38)
クライス > よし、それじゃあそろそろ昼飯の支度があるから、俺は一足先に戻らせてもらうわ。またな。(そう告げて、館のほうへと歩き出して)>ALL (06/16-11:31:11)
真白い少女 > はい。お疲れ様でしたわ。あ、この槍はどうしておけばよろしいですの?(槍の保管場所おせーて)>クライス (06/16-11:32:42)
アステル☆ > (妖精に口止めはされてない模様。) うむ。私には良く分からない領分だが、格好良いジオを見る為なら手間は惜しまないつもりだ。>みしろ (06/16-11:33:05)
アステル☆ > 分かった。 気を付けてな。>クライス (06/16-11:33:24)
クライス > ん、あぁ。そこの倉庫の中に適当に置いといてくれ。(決まった場所は特にないのでーと伝えて)>みしろ (06/16-11:34:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (06/16-11:34:59)
真白い少女 > 好いた殿方の格好良い姿というものはいいですわねぇ。わたくしもお義兄様の格好良い姿とか見たらキュンキュンしますわ。あ、一挙手一投足全て格好良いのですけれど(ぽっ。口止めに関しては気付いているのかいないのか)>アステル (06/16-11:36:05)
真白い少女 > 了解いたしましたわ。(敬礼じみた行動で見送った)>クライス (06/16-11:36:26)
アステル☆ > うむ。 一挙手一投足全て格好良いのは凄いな。ジオだとそうはいかない。 普段はゆるゆるだぞ。(同じく頬を染めながら) (06/16-11:39:05)
真白い少女 > でもそれが良いのでしょう?(ちなみに、当の兄はだいたいギャグマンガみたいに地面を転がったりしていることが多いのだが、フィルターを通すと全部格好良く見えるらしい)>アステル (06/16-11:40:15)
アステル☆ > うむ。 ゆるゆるでないとクッション性が落ちるからな。固いのも良いがある程度の柔らかさは必要だ。 (何の話か) (06/16-11:41:39)
真白い少女 > わかりますわー(ワカルナ) さて、わたくしもそろそろ行きませんと。面白い色々(ダンスと会話)をありがとうですわ(軽く一礼) (06/16-11:44:02)
アステル☆ > 私こそ良い物を見させてもらった。また会おう。(にこりと微笑んで妖精は瞬きの道を繋ぎ、星海の底へ) (06/16-11:45:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアステル☆さんが去りました。 (06/16-11:45:21)
真白い少女 > (一瞬で消えたように見えるそれを、瞬きしながら眺め、それから意気揚々と倉庫に槍をなおして去って行く)ぴょーん!(某配管工のジャンプ音を口ずさみながら木上までジャンプする脚力) (06/16-11:46:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から真白い少女さんが去りました。 (06/16-11:46:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (06/16-11:54:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジェラルドさんが現れました。 (06/16-11:54:25)
mist > (長身の男を引っ掴み片手に大きめの木箱を抱え階段から降りてきて) (06/16-11:55:09)
ジェラルド > ・・・・・・・・・・・・・・。(げんなりした顔で引っ張られるのっぽの男。半ば諦めているのか無言) (06/16-11:55:40)
mist > よし。じゃ、始めるか。 まずこれね。(木箱を床に置けば中から藁で出来たソダスを取り出して指先に引っかけくるくると回して) (06/16-11:56:24)
ジェラルド > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。お前は私を何だと思っているんだ。(盛大にため息。渋々と言った低で受け取って)・・・綺麗だな。(ぼそ。) (06/16-11:57:15)
mist > 僕が気に行っている子が作ったものだから壊したら後怖いよ?(にっこり)それぞれ100は欲しいかな。 (06/16-11:58:15)
ジェラルド > ひゃく・・・・。(マジか、な顔。まぁ、以前コイツの神殿丸ごとに比べればマシかと、もう一度深くため息。ソダスに手を翳す。ゆっくりと全体を確認するように手を翳せば、元のソダスを置いて、両手を重ねる。ゆっくりと形状を再現する様に指先を細かく動かせば、手の中が発光し、今手にしていたソダスを寸分たがわず写し取る。余程でなければ見分けがつかないだろうソダスが手の中に現れて。それをコトンと脇へ置く) (06/16-12:01:38)
mist > ん、流石。(にっこり。置かれたソダスを手に取れば、それを掌に載せて人差し指を額へと滑らせる。目を細めれば、フ、っとソダスへ向けて霧状の息を吹きかけて。竜のブレス。 息が掛かればソダスは掛かった場所から透き通った水晶の様な結晶に変わり) ・・・ばっちりかも。(うん。綺麗綺麗。満足げに笑みを浮かべればソダスを木箱へ収めて) (06/16-12:04:23)
ジェラルド > (簡単にコピーと言われても、1つ写し取るには少々の時間を有する。映す手間は省けるが、楽では無い。 椅子を引いて腰を下ろせば、背中を丸めて黙々と手を重ね、形状を生み出しコピーを作っては置いて行く) (06/16-12:06:33)
mist > (おかれたソダスを手に取って此方も黙々と息を吹きかけ結晶化していく)ジェイド遅い。もう少しスピード上がらないの? (06/16-12:07:17)
ジェラルド > だからお前は俺を何だと思っているんだ。息を吹きかけるだけのお前と一緒にするな。ドゥブラレはこれで集中せねばならんし疲れるんだぞ。鱗5枚じゃ割に合わん。 (06/16-12:09:40)
mist > あのね。グリンデルの霧竜は超貴重なんだよ? そもそもグリンデル自体もう無いんだし。1枚でも十分なくらいじゃないの。表向き絶滅種なんだから。 (06/16-12:10:56)
ジェラルド > 貴様の鱗は量産できるだろうが。数年に一度は生え変わるんだろう?ケチケチするな。研究には金が掛かるんだ。(複製複製) (06/16-12:12:13)
mist > 量産できるのは君もでしょう? 鱗複製すれば良いじゃない。あんまり鱗人に配るとリュウヤが拗ねるんだよ。(ブレスブレス) (06/16-12:13:36)
ジェラルド > 自分で複製したものなど売れるか。詐欺じゃないか。それでなくてもドゥルグワンドの出と言うだけで敬遠されるんだぞ? その上ドゥブラレの能力者は疑われているのだから。 そんなもの売っ払ったら私は処刑台まっしぐらだ。(もくもくもく) (06/16-12:16:02)
mist > 面倒くさいな本当。見た目も質も大差ないなら良いじゃない。 知り合いのとかなら兎も角見ず知らずの竜の鱗が本物か偽物かなんて大差無く無い? ホンット人間のそういう所は未だに良く判らない。 (06/16-12:17:29)
ジェラルド > 判る気になってたら殴ってやる。 人間と言えど価値観は皆違う。 一括りにするな。(1種類終わり。2種類目を手に取ってまた形状を確認し) (06/16-12:19:17)
mist > ハイハイハイ。それは失礼シマシタ。 何か飲み物入れてくる。(まだ少し掛かりそうだ。一度厨房へ) (06/16-12:19:47)
ジェラルド > っはーーー。(腕を回して。疲れた、な顔。ふぅ、と息を吐けばまた黙々と複製し) (06/16-12:20:43)
mist > 紅茶で良いよね。(カップを2つ持って戻り。 ハイっと更に入れたクッキーを置いて) (06/16-12:21:39)
ジェラルド > 何でも構わん。 ・・・ぉ。(クッキーが出されれば思わず顔が綻んだ。遠慮なくがすっと掴めば口に放り込み。サクサク食べながら複製複製) (06/16-12:22:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にステュキアさんが現れました。 (06/16-12:25:26)
mist > (此方も椅子を引いて腰を下ろし。お茶を淹れている間に幾つか積まれたソダスのコピーを手に取ってブレスを吹きかけ) (06/16-12:25:36)
mist > 再来月の祭用も入れれば後300弱だな。 (06/16-12:26:38)
ジェラルド > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだやらせる気か・・・。次はケーキワンホールを所望する。(複製複製複製) (06/16-12:27:27)
ステュキア > (館の扉を開けて少女が入ってくる)こんにちは~(作業に集中している二人を目にすると、声のトーンを落として挨拶して) (06/16-12:27:33)
mist > リュウヤ忙しいから僕が作るので良ければ。 っと。やぁ。ステュキア。丁度良かった。 受け取ったよ。ソダス。 どう?これ。(今ブレスで結晶化させたばかりのソダスを指先に引っかけて見せて) (06/16-12:28:42)
ジェラルド > ・・・。(顔を上げればリスの様に口いっぱいにクッキー頬張ったヒョロイ男。視線を向ければ、立ち上がり。もぐもぐもぐもぐもぐもぐ・・・・) (06/16-12:29:35)
ステュキア > (結晶化してキラキラ光るソダスを見て)わぁ~、結晶化するとこうなるんだね、すっごく綺麗!(目を輝かして)>ミスト (06/16-12:31:17)
mist > ふふっ。ソダスもイメージ通り。流石だね。これを木に沢山吊るして明かりを灯せば凄く綺麗だと思わない?(ふふっと満足そうに笑って)>ステュキア (06/16-12:32:25)
ステュキア > (クッキーを頬張った男性にはくすっと笑みを浮かべるもぺこりとお辞儀して)>ジェラルド (06/16-12:33:15)
ジェラルド > (もぐもぐもぐもぐ・・・。ごっくん。)・・・どうも。 ・・・貴女がこれを?見事な細工だ。(手にしたソダスへ視線を落として) ・・・ああ。申し遅れた。私はジェラルドと言う。ジェイドと呼んで貰えれば。(ぺこり。此方も頭を下げて) (06/16-12:34:24)
ステュキア > えへへ、ソダス作りは得意なんだよ~(照れたように笑って)これが沢山の灯りになったらとても幻想的だね!複製も結晶化もすごいよ~(感嘆しながら)>ミスト (06/16-12:35:48)
ステュキア > ありがとう~。わたしの国の伝統細工なんだよ。ジェイドさんだね、わたしはステュキアっていうんだ。よろしくね!(にぱっと笑って)>ジェイド (06/16-12:37:20)
mist > 彼が複製の能力者なんだ。 夏祭り用のソダスも彼に複製して貰う予定。(ふふっと笑って)ステュキアのお陰で良い雰囲気に出来そう。>ステュキア (06/16-12:37:34)
ジェラルド > 伝統細工か・・・。 素朴だが美しい。 良い腕をお持ちだ。(ふっと笑えば腰を下ろして。手を重ねれば、スゥ、と生み出される麦藁のソダス。それを脇へと積んで)>ステュキア (06/16-12:39:21)
ステュキア > ジェイドさんが複製できるんだ!すごいな~(どうやってやるのだろうかと興味津々)お役に立てて何よりなんだよ~>ミスト (06/16-12:40:01)
ステュキア > (生み出された複製品を見て目を丸くして)わぁ、そっくりだね。見分けがつかないもん!魔法なのかな?(少しはしゃぎながら首を傾げて)>ジェラルド (06/16-12:42:43)
ジェラルド > ドゥブラレ能力者、と言うのだが…。 無機質のものであれば、写し取ることが出来る。(元のソダスを一度手に取って、ゆっくりと指先で形状を確認し、一度ソダスを置けば手を合わせ、記憶した形状を指先が辿る。指先が生み出した形状が手の中に生み出されて行き。こんな感じだ、と言うように其方へ見せて)魔法、とは違うのかもな。 生まれつきの能力者だ。 何故こういう芸当が出来るのかは自分でも判らん。(小さく苦笑を浮かべて)>ステュキア (06/16-12:43:57)
mist > (一度席を立ち、厨房へ行けば紅茶をもう1つ淹れて来て。本日はほんのり甘いアップルティー)はい、ステュキア。 今って暇?>ステュキア (06/16-12:47:25)
ステュキア > (一連の手順を見て感心して)ドゥブラレ能力…生まれ持った能力なんだね、すごいなぁ。いろんな人に複製をお願いされそうなんだよ~(希少能力なら引っ張りだこじゃないかな、と思いながら)>ジェラルド (06/16-12:48:39)
ステュキア > ありがとう~(良い香りのするカップを受け取って)うん、何かお手伝いできることがあれば、やるよ!>ミスト (06/16-12:49:38)
ジェラルド > (少し考える様に首を傾け)・・・恐らく、貴女がこれを作れることと、似たようなものかもしれないな。私には、こういった工芸品を作れる貴女の手は、魔法の手に思える。 ・・・ドゥブラレ自体を生業とする者も、私の国には数名居る。 が、私の本職は錬金術師なんだ。 だからあまり頼まれる事は無い。 無遠慮に依頼を持ってくるのはそいつくらいだ。(ミストを指して)>ステュキア (06/16-12:53:12)
mist > 別件でもう1つやらなくちゃいけない事があってさ。 これなんだけど。(木箱の中から箱を取り出して。蓋を開ければ色とりどりの折り紙)>ステュキア (06/16-12:54:11)
ステュキア > そっか、お互いにとっては自然な事だもんね(たしかにな~と頷いて)ジェイドさんは錬金術師なんだ~(驚きつつもミストさんを指差す姿にふふっと笑って)>ジェラルド (06/16-12:58:43)
ステュキア > なんだろ~(箱の中の色とりどりの紙を見て首を傾げて)>ミスト (06/16-12:59:45)
ジェラルド > 錬金術師をご所望の際はいつでも声を掛けてくれ。 私はこの館に部屋を借りているから、訪ねて貰えれば。(にこりとすれば話している間も複製複製。どんどん積みあがって行く) (06/16-13:00:26)
mist > オリガミって言うんだけどね。 短冊って言うのを作って欲しいんだ。こう、こんな風に・・・(折り紙を3つ折りにして)で、此処をこんな風に切るの。(ナイフを出せばピピーっと折った所をナイフで切って)>ステュキア (06/16-13:01:42)
ステュキア > うん、覚えたんだよ~(にぱっと笑って、次々複製されるソダスを楽しそうに眺めて)>ジェラルド (06/16-13:03:22)
ステュキア > オリガミ…タンザク…。わかった!やってみるね(紙を1枚取ると、ミストが見せてくれたお手本どおりに三つ折りにして借りたナイフで切って)こんな感じでいいのかな?(出来上がった短冊を見せて)>ミスト (06/16-13:05:56)
ジェラルド > 本当は(複製複製)1つ1つ(複製複製)思いを込めて(複製複製)作る方が(複製複製)ずっと(複製複製)価値は(複製複製)高いと(複製複製)思う。(複製複製。 ふぅ。紅茶を口に運んで)>ステュキア (06/16-13:06:44)
mist > うん、上出来。 結構枚数必要になると思うから頑張って?(ふふっと笑って)ジェイド。君一人でクッキー平らげる気? 彼女にも分けてよ。(オイ、っと) (06/16-13:07:43)
mist > (積み上げられたソダスを手に取ればフっと息を吹きかけて。結晶化すれば箱へ収めて)大分出来て来たなー。後ちょっとか。 (06/16-13:08:46)
ステュキア > やっぱりそれだけの数を作るのは大変そうなんだよ(一生懸命複製するジェラルドに心配そうな声をかけて)>ジェラルド (06/16-13:10:00)
ステュキア > はーい、任せてっ(元気良く返事をすると、紙を次々に取って楽しそうに短冊を作っていく)>ミスト (06/16-13:11:26)
ジェラルド > 複製をするのは体力を消耗するんでな。(苦笑を浮かべ)だが、貴女の作った細工は、何だか・・・こう。 優しい、というか…。温かみがあると言うか…。その思いの欠片、の様な物が、複製にも、少しはこもるのかもしれない。嫌な疲労感では、無いな。(ふふっと笑えば、ああ、とクッキーの皿を少し其方に押しやって。自分も2~3枚摘まめば口に放り込んで、複製再開)>ステュキア (06/16-13:13:26)
mist > 助かるよ。(ふふっと笑えば、此方も次々にブレスを吹きかけては箱へとしまって行く) (06/16-13:14:50)
ステュキア > そうなの!?(ジェラルドの言葉に嬉しそうに顔を上げて)わたしにソダスの作り方を教えてくれた人が、心を込めて作りなさいその思いは何よりも大事な素材だ、って言ってたんだよ。だからいつも心を込めてソダスを作っているんだ~(ゆっくり思い出しながら伝えて)あ、ありがとう~(クッキーを一枚口に運んでもぐもぐ)>ジェラルド (06/16-13:18:55)
ステュキア > いろんな色の紙があるんだね~(クッキーの次に紅茶を口に運ぶと、短冊を切っては積み上げていく) (06/16-13:20:46)
ジェラルド > (こくりと頷いて)思いが込められている事は、良く判る。貴女は、優しい人なのだな。祭の景品にも使うそうだが・・・。受け取った者は優しい思いに触れて幸せな気分になると思う。素晴らしい事だ。>ステュキア (06/16-13:21:53)
mist > この紙はね。折る事で色々な形を作れたりするんだよ。花だとか星だとか。願いを込めた飾りなんかもこの紙で作ったりするんだ。 少しソダスと似ているね。(ふふっと笑って)>ステュキア (06/16-13:23:28)
ステュキア > えへへ、そうありたいといつも思っているんだけどね(優しいと言われて、片手を頬に当てながら照れて)景品を受け取った人が喜んでくれたらとても嬉しいんだよ~>ジェラルド (06/16-13:25:22)
mist > ね?可愛いでしょ?この子。(ふふーっと笑って)>ジェイド (06/16-13:26:13)
ステュキア > へぇ~、折って色々な形を作るんだ~。だから折り紙っていうんだね。うん、ソダスと似ているんだよ~(ミストの言葉に目を輝かせて)>ミスト (06/16-13:28:41)
ジェラルド > 欲しがる物が多そうだ。 いつか私にも作り方を教えては貰えないだろうか。(ミストの言葉には頷いて)ああ、愛らしい方だな。 (06/16-13:28:47)
mist > 上に本があってね。何度か作って見たよ。 結構面白い。 例えば…。こう折って、こうして・・・此処を開いて・・・。こっちも同じようにして・・・。で、こう、で、こう・・・で、こうして・・・(折り紙1枚手に取れば折り折り折り折り・・・)で、ほら。(うさぎさん!)>ステュキア (06/16-13:31:43)
ステュキア > うん、いいよ!いつでも教えられるように材料を用意しておくね(嬉しそうに笑って)>ジェラルド (06/16-13:33:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (06/16-13:34:34)
ジェラルド > こっちはもう終わるぞ。(複製複製複製複製) ありがたい。 私が作るものは、どうもこう・・・。冷たい印象があって・・・。こういう暖かい、優しい物には、惹かれる。>ステュキア (06/16-13:34:58)
ステュキア > (ミストの手の中で次々に形を変える折り紙を食い入るように見つめて)わぁ!うさぎだ!(完成品を見るとガタっと身を乗りだして)>ミスト (06/16-13:35:29)
クライス > (二階から、空になった食器を片手に降りてくるの図)お、なんか賑わってるな。(ちょっと珍しいな、とか思いつつ一階のホールへ) (06/16-13:35:46)
mist > ははっ。面白いでしょう? 折るだけで色々な形が作れるんだよ。(はいっと差し出して)>ステュキア (06/16-13:36:23)
mist > やぁ。クライス。ね。これ良くない?(結晶化させたソダスを指先に引っかけて見せて)>クライス (06/16-13:36:49)
ステュキア > そうなの?ジェラルドさんからは冷たい印象は受けないのにね~(不思議そうに首を傾げて)>ジェラルド (06/16-13:37:46)
ジェラルド > (ふっと顔を上げて。 一度立ち上がれば、小さく頭を下げて)>クライス (06/16-13:38:06)
クライス > んんん? (ミストが取り出す結晶化したソダスを見て)おぉ、すげぇ。なんだこれ、すげー綺麗じゃねぇか。良いな。(これはすごい、と目を丸くして)>mist (06/16-13:38:18)
ステュキア > (見知った顔が二階から降りてくれば)クライスさん、こんにちはっ(にこっと笑みを向けて)>クライス (06/16-13:38:31)
ジェラルド > そう、だろうか・・・?(かぁ・・・。照れた)少し照れくさいが、そう言って貰えると、嬉しい。>ステュキア (06/16-13:38:59)
クライス > よぅ。初めまして、かな? 俺はクライスって言うんだ。よろしくな。(初めて会う相手に名乗って)>ジェラルド (06/16-13:39:05)
ステュキア > すごいね、手品みたいだよ~。へぇ~、ここがこうなって、これがああなって…(受け取ったうさぎの折り紙をいろんな角度から見ている)>ミスト (06/16-13:39:44)
mist > でしょ?ステュキアに作って貰ったんだよ。で、こいつに複製して貰って僕が結晶化させた。星祭用の飾り。>クライス (06/16-13:39:53)
クライス > おう、ステュキアもこんにちは。(おっす、と片手を上げて)ん、それ。折り紙か?(ステュキアがさっきまで見ていたであろうそれに気がついて)>ステュキア (06/16-13:39:54)
クライス > へー。なんか、こう伝統工芸って感じがするな。で、それを増やしてミストが結晶化させると。星祭用かな、なるほど。(雰囲気と言うか、感じ的にもちょうどいいんじゃなかろうか、と頷いて)>mist (06/16-13:41:20)
ジェラルド > クライス・・・。 ああ・・・。(なんかそれで色々察した顔)貴方の名前だけはそいつから良く聞いている。 ジェラルド=プレンダーガストと言う。ジェイドと呼んで貰えれば。(小さくぺこり)>クライス (06/16-13:41:32)
ステュキア > ジェイドさんがソダスを作ったら絶対暖かくて優しい物ができるんだよ(にぱっと笑って)>ジェラルド (06/16-13:42:06)
ステュキア > うん、折り紙!すごいんだよ!紙を折ったらうさぎが出来たんだ!(興奮しながらクライスにうさぎの折り紙を見せて)>クライス (06/16-13:43:17)
mist > ふふっ。興味沸いた? 他にも鳥だとかリスだとか熊だとか、竜なんかも作れるんだよ。これで。>ステュキア (06/16-13:43:27)
クライス > ……うん?(何か察したような顔に、一瞬首を傾げて)マジか、名前上がってるのか俺。ジェラルド、ジェイドだな、わかった。(コクリと頷いて)ところで、ここで大量に複製とやらをしているということは、もしかしなくても…。(ミストの方を、チラッと)>ジェイド (06/16-13:44:20)
クライス > ほー。折り紙か。折り方一つで、ホントなんでも作れるかな。一応、俺も作れるぜ?(DEX極振りの男。器用さには自信がある)>ステュキア (06/16-13:45:44)
ステュキア > 竜も!?すごいな~。とっても興味がわいたよ~。良い事教えてもらっちゃった(嬉しそうに微笑んで)>ミスト (06/16-13:45:49)
ジェラルド > (眉を下げれば、こっくりと頷いて)・・・お互いろくでもないのと知り合ったのが不運だな。>クライス (06/16-13:46:11)
mist > 多分クライスの方が色々知っている上に凝ったの作るよ。コイツ器用貧乏で大抵の事はプロ並みにやってのけるから。(クライス指して)>ステュキア (06/16-13:46:57)
ステュキア > ほんとう?クライスさんは何が作れるの?(期待に満ちた目で見つめながら、折り紙を手渡して)>クライス (06/16-13:47:02)
クライス > そうか、苦労してるんだな。(しみじみ)…俺は不運で一括りにはしたくねぇな。まぁ、確かに不運な面もあるちゃあるけど、得た物だってあるわけだしさ。(そう言って苦笑を浮かべて)>ジェイド (06/16-13:47:58)
ステュキア > (ミストの言葉に期待が跳ね上がった)>ミスト (06/16-13:48:13)
ジェラルド > ・・・上手く出来たら・・・。受け取って貰えないだろうか。(複製終わった。ふぅーっと息を吐いて紅茶を口に運んで)>ステュキア (06/16-13:48:34)
クライス > うーん、そうだな。(ちょっと思案顔)…むしろ、逆に何がいい?リクエスト。(折り紙の一枚を手にとって、ステュキアの方を見やって)>ステュキア (06/16-13:49:12)
ジェラルド > 私はコイツと知り合って得た事は殆どない。 あると言えば・・・。知り合いが増えた事か。ああ、後部屋の模様替えを手伝って貰えたのは悪くは無かった。(頷いて)>クライス (06/16-13:49:53)
mist > (おっと。折り紙してたらソダスが溜ってた。せっせせっせとブレス吹きかけて) (06/16-13:50:31)
ステュキア > ジェイドさんが作ったソダスなら喜んで受け取るんだよ~。複製お疲れさまでしたっ(微笑んでクッキーの皿をジェイドの方に押して)>ジェイド (06/16-13:51:11)
ジェラルド > ありがとう。(ははっと笑えばクッキーわさっと掴んで口に放り込んだ。もぐもぐもぐもぐもぐm・・・)>ステュキア (06/16-13:52:06)
クライス > ほんとにそうか? 知り合ったこと自体が不運でしかなかったら、こうやって付き合ったりはしねぇと思うぜ? 例え、腐れ縁とか言う奴だったとしてもな。(笑みを浮かべつつ、そんなことを)まぁ、デメリットの方が大きい気がするのは認める。(でも理解も示す)>ジェイド (06/16-13:52:46)
ステュキア > じゃぁ、ドラゴン!ドラゴンをリクエストするんだよ~(クライスの質問に少し悩んでから答えて)>クライス (06/16-13:52:48)
ステュキア > (手を動かしてどんどん短冊を作っていく) (06/16-13:53:59)
mist > それ以前に君は僕のクリエイト=オーブぱくろうとしただろ。プラス鱗5枚も渡してるんだ。文句言うな。 クライス見習え。もっと低額で何でも受けるぞ。(なんか言った)>ジェラルド (06/16-13:54:00)
クライス > オーケー、ドラゴンだな。まぁ、紙の大きさがこれだから…。(と言いつつ、折り紙を折り始める。手慣れた手運びでテキパキテキパキと折っていこう)>ステュキア (06/16-13:54:50)
ジェラルド > (もぐもぐもぐもぐ、ごっくん。) ・・・そのセリフは聞き飽きた。 と言うか倍返しは既にされてる。文句くらい言わせろ。>ミスト 私は錬金術師で・・・。偶々依頼で私の居た街に来たそれが額の石が珍しいものだと聞いてな。奪おうとした事をネタにゆすられているだけだ。(ため息)・・・まぁ・・・。今は、それほど嫌では、無い。頼られるのは、 ──まぁ、悪くは無い、とも思っては居る。(うん、と頷いて)>クライス (06/16-13:57:45)
ステュキア > あんまり口に入れすぎると、喉に詰まっちゃうよ?(ジェイドに心配そうな声をかけて)>ジェイド (06/16-13:58:00)
ステュキア > (クライスの慣れた手捌きにわくわくしながら見つめている)>クライス (06/16-13:58:10)
ジェラルド > ん、ンン・・・。気を付けよう。甘いものにはどうも目が無くてつい欲張ってしまう。(苦笑を浮かべて)>ステュキア (06/16-13:59:15)
クライス > そりゃゆすられるわ。(額の石がミストにとってどれだけ重要かは知っているつもりだ。ため息をつく相手に、それはお前が悪いときっぱり)だろう? まぁ、つまりはそういうことだ。俺もな。……限度は欲しいけどな。(小声)>ジェイド (06/16-13:59:32)
クライス > (折ることしばし)よっし、完成。まぁ、こんなもんでどうよ。(そう言っておりあがったドラゴンを、ステュキアへと差し出そう) (06/16-14:00:20)
クライス > (折ることしばし)よっし、完成。まぁ、こんなもんでどうよ。(そう言っておりあがったドラゴンを、ステュキアへと差し出そう)>ステュキア (06/16-14:01:08)
ジェラルド > ・・・判る。出来るとバレると無尽蔵に次々と押し付けて来られて・・・。なんかこう・・・。釈然としない。(うんうんうん)>クライス (06/16-14:01:28)
クライス > まぁ、その辺の見極めがミストは上手いんだよな。出来る限界ギリギリのラインで頼んできやがる。出来ないことなら、キッパリ断るんだけどさ。(そういうわけでもないから、断れない。まぁジェイドが言った様に、頼られて悪い気はしないと言う気持ちも大きいのだが)>ジェイド (06/16-14:03:19)
ステュキア > わぁ~、ドラゴンだー!四足があって翼もあるんだよ。クライスさんすごい!(受け取って目を輝かせて)>クライス (06/16-14:05:29)
ジェラルド > と言うか…。こう、腕を掴まれて引っ張って行かれて事後報告の様に連れて行ってからこれ頼むと言われるのがな・・・。いや、今大丈夫かと聞かれてうっかり何だと聞いてしまう自分も悪いんだが…。(がっくり)>クライス (06/16-14:07:24)
クライス > 使う紙が大きければ、もっとすごいのもできたりするんだぜ? 手間はかかるけどな。(大きいのを使うと細かく折れる分、精密なものができるのだとか)>ステュキア (06/16-14:08:07)
クライス > わかるわかる。俺も、いきなりとか、よくあるからな。こればかりは、もう慣れて対処できるようになるしかねぇな。(でも、不意打ち気味にやられる仕様)>ジェラルド (06/16-14:09:27)
mist > よし、完成。 僕はクライス程器用でも無いしジェイドの様にドゥブラレが使える訳でもないからね。 使えるものは猫でも使う。(キッパリ)>クライス・ジェイド (06/16-14:09:41)
ステュキア > へぇ~、折り紙ってすごいんだね~(クライスの説明にふんふん頷きながら)>クライス (06/16-14:10:50)
クライス > …適材適所とは言うけど。なんか釈然としねぇ。(その割り振り方は間違ってはいないのだけど)>mist (06/16-14:11:35)
ステュキア > 短冊はこれくらいでいいのかな?(積み上がった短冊を指差して)>ミスト (06/16-14:11:40)
ジェラルド > しまったと思った時にはもう逃げ場がない感じなんだよな・・・。(うんうんうん)>クライス (06/16-14:11:50)
mist > ん、十分。有難う、助かった。クライス、今年は短冊切り無しで良いよ。今ステュキアに切って貰えたから。>ステュキア・クライス (06/16-14:12:35)
クライス > 俺もそう思う。まぁ、多少器用だから作れるけど、ガチで折り紙極めようとしてる奴は、こんなもんじゃないんだぜ。まぁ、どれだけ時間をかけて経験詰んだかってところだろうな。(そう言う自分は、それまで集中して極めた事は少ない)>ステュキア (06/16-14:12:55)
mist > 感謝してるし頼りにしてるよ。クライス。後は当日前夜ね。(言ってる傍から。にっこり)>クライス (06/16-14:13:35)
クライス > それな…。(わかるわかる、と頷き)>ジェイド お、そうなのか。わかった。(仕事が一つ減った)……おう。(わかってはいたことだけども。がっくりと肩を落として)>mist (06/16-14:14:21)
ステュキア > ふふー、どういたしましてっ(一仕事終えて爽やかに)>ミスト (06/16-14:14:27)
クライス > っと、それじゃあ俺はそろそろ。これから、ギルド方面の仕事があるんだよ。(そう言いながら立ち上がって)>ALL (06/16-14:15:19)
ステュキア > そこまでいくと職人だね~。うん、またねっ(クライスにぶんぶん手を振って)>クライス (06/16-14:16:31)
mist > ん、じゃ、詳細は当日ね。お疲れ様。(にこり。じゃあねと片手を上げて)ステュキアとジェイドもご苦労様。(よいしょっと木箱を抱えて)>all (06/16-14:17:39)
ジェラルド > 他にも仕事があるのか…。大変だな。(気を付けて、とペコリ)>クライス (06/16-14:18:35)
クライス > おう、それじゃあまたな。(ひょいっと手を上げて。食器片手に一旦厨房へ。それから出掛けていく流れで――)>ALL (06/16-14:20:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (06/16-14:20:56)
ジェラルド > ん。(ミストへ頷いてから紅茶を飲み干して頷いて)私は部屋に戻らせて貰おう。 ステュキア、貴女はどうする?>ステュキア (06/16-14:23:59)
ステュキア > はーい、お疲れさまでしたっ。わたしはギルドの手続きがあるから、時狭間に行かなきゃいけないんだよ>ミスト・ジェイド (06/16-14:26:38)
mist > ん、じゃ途中まで一緒に行こうか。(ふふっと笑って)>ステュキア (06/16-14:27:24)
ジェラルド > ん。それではな。 ソダス・・・教わるのを楽しみにしている。(にこり。笑みを向ければ立ち上がり)>ステュキア (06/16-14:27:59)
ステュキア > うんっ(ミストの言葉ににこりと笑って)>ミスト (06/16-14:28:15)
ステュキア > うん、わたしも楽しみっ。またね~(にこっと笑みを返しながら手を振って)>ジェイド (06/16-14:29:12)
mist > それじゃあね。ジェイド。ステュキア、行こうか。(荷物を持って館を後にする様で──) (06/16-14:29:26)
ジェラルド > (笑みを向ければこちらは階段を上がって行く) (06/16-14:29:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジェラルドさんが去りました。 (06/16-14:29:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (06/16-14:30:01)
ステュキア > はーいっ(ミストと一緒に館を後にする) (06/16-14:30:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からステュキアさんが去りました。 (06/16-14:30:52)
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