room52_20180616
ご案内:「クレヴィスの街 -カフェ-」にジオさんが現れました。 (06/16-22:50:18)
ご案内:「クレヴィスの街 -カフェ-」にアステル☆さんが現れました。 (06/16-22:50:55)
ジオ > (がやがやと人通りの多い大きな通りに面しているカフェに奥さんを誘ってきたということで。肩にアステルをのせて歩いてくる)  (06/16-22:52:22)
アステル☆ > (時狭間へ続く森の道を脇にずれたら辿りつく。トリエイジスから見てそんな位置関係にあるこの街は、距離的に見るとレクティーンに出るよりアルフィルドから近いのかもしれなかった。どこに連れてってくれるのかな?と上機嫌に揺られている。) (06/16-22:54:35)
ジオ > ここに、ほら (と、示す先には良い感じの喫茶店。中に入っていく人もいれば、オープンテラス席になっているため、外でのんびりしている人もいたりする。そんなカフェテリア。) ちょっと、良い感じでしょ? (と、外の空いてる席に座ると、注文を聞きに店員さんがやってきた) どうする?ハニーミルク? (とアステルに尋ねて) (06/16-22:57:50)
アステル☆ > ああ。良い造りの店だな。(頷いて、向いのテーブルに降りる。少し迷って。) うむ。ハニーミルクで。定番から外れるのは次来たときにしよう。 (06/16-23:01:11)
ジオ > じゃあハニーミルクと、アイスココアを (と、店員さんに注文。) …で、話って…何? (とアステルに首を傾げつつ尋ねて) (06/16-23:02:55)
アステル☆ > 先日ジオが土まみれ、埃塗れで帰ってきた時があったろう? とてもすっきりした笑顔で。 (こほん。と咳払いして。) ミストに聞いた。殴り愛というそうだな? (06/16-23:07:30)
ジオ > あぁ、あった…けど、そんな顔してた?(くすくす苦笑して) …な、殴り愛…? よくわからないけれど、まぁ…たしかに「遊んで」きたといえば遊んできたけれど…  (06/16-23:09:40)
アステル☆ > してた。凄いしてたぞ。 (こくこくと頷くと、ぷくっと膨れて。) ミストばかりずるい。私もジオと遊びたい。 (06/16-23:12:47)
ジオ > …えっ ボクと? 遊ぶって…つまりその、だって簡単に言えば戦闘だよ? …あ ありがとう (そこに注文したハニーミルクとアイスココアが届く。)  (06/16-23:14:46)
アステル☆ > 戦闘だな。 ありがとう。 (ジオに頷き、ハニーミルクにお礼を言う。) (06/16-23:15:27)
ジオ > 僕と(自分を指さし)キミとで? (アステルを指さし) いや、まぁ…でもねぇ… (アイスココアを一口。瞳の色がうずうずと変わり始めている。魔力が活発に体の中を巡りだしている) (06/16-23:18:36)
アステル☆ > うむ。 こう言っては何だが、私はジオの全力を受け止めるだけの甲斐性があると思っている。ドメスティックバイオレンスは褒められた物ではないが、殴り愛はそういう物ではないのだろう? ジオが変な遊びに嵌ってたら困るから、調査した。(えへん。と胸を張る。) (06/16-23:23:18)
ジオ > まぁ、どっちも了承の上なら… 変な遊びってねぇぇ…(たはは、と苦笑して) …調査? (首を傾げて) えーと…例えば誰に?  (06/16-23:26:11)
アステル☆ > 主にミストに。後は、荒野で時々笑顔で殴り合ってるセフィードとか卍とか。 やるなら全力で、下手な手加減は駄目だと教わった。 (06/16-23:27:07)
ジオ > おぉぉ (出てきた名前に思わず頭を抱えた) んんっん なるほど… まぁ、そうだね やるなら全力がいいんだろうけれど… ボクとアステルだと…どうしたものかな (ふむ、と考えて) (06/16-23:29:55)
アステル☆ > (いきなり頭を抱えだしたジオに不思議そうな視線を向けて。ハニーミルクを飲み飲み。) とりあえず私は今のサイズだと話にならないから、6万km以上の身長で戦闘に臨むことになるだろう。舞台は星海か無辺砂漠になる。 (06/16-23:32:52)
ジオ > 待ってェ? (思わず語尾が裏返る) なん…6万kmって言った? …(こほん) …星海じゃボクが不利だから無辺砂漠がいいかな…  (06/16-23:35:48)
アステル☆ > 6万kmと言った。 (朗らかな笑顔を浮かべて頷き) 無辺砂漠だとジオの方が不利になると思うが、(少し考え)……素材がある分、改めて用意する手間は省けるのか。(なるほど。と頷き。) (06/16-23:38:19)
ジオ > 地に足がついてた方が落ち着くんだよ (と、苦笑してアイスココアをもう一口) …6万km? 普段は距離を徒歩何日とか何時間とかで感じているからなかなかうまく変換できないな… 例えばどこからどこまでが6万kmとか例えられるかい? (と尋ねて) (06/16-23:43:22)
アステル☆ > そうか。 ――予め言っておくが、6万kmの身長を持つと、ゆっくりそっと撫でる人差し指の動きで足場は崩壊する。足場を持つなら、足場の防御も念頭に入れて戦術を練る必要があるぞ。 6万kmの身長の私が持つ手の大きさは、大雑把に中指から付け根までで6000km。拳は3000km弱。人差し指の幅は600kmとなる。 普通の惑星を撫でたら、エネルギー爆弾が投下されたのと同じように岩盤津波が発生し、岩石蒸気が地表を舐める威力を持つ。 そっと丁寧に撫でて、だからな? で、6万kmのサイズ感は、……そうだな。例えばアルフィルドのある惑星の円周が4万kmで、光が1秒間に駆け抜ける距離30万kmの1/5と思えば良い。 (06/16-23:52:28)
アステル☆ > そうか。 ――予め言っておくが、6万kmの身長を持つと、ゆっくりそっと撫でる人差し指の動きで足場は崩壊する。足場を持つなら、足場の防御も念頭に入れて戦術を練る必要があるぞ。 6万kmの身長の私が持つ手の大きさは、大雑把に中指から付け根までで6000km。拳は3000km弱。人差し指の幅は600kmとなる。 普通の惑星を撫でたら、エネルギー爆弾が投下されたのと同じように地殻津波が発生し、岩石蒸気が地表を舐める威力を持つ。 そっと丁寧に撫でて、だからな? で、6万kmのサイズ感は、……そうだな。例えばアルフィルドのある惑星の円周が4万kmで、光が1秒間に駆け抜ける距離30万kmの1/5と思えば良い。 (06/16-23:56:54)
ジオ > 惑星一周半ね…(はぁ、とため息ついて頬杖ついて) で、キミはどうやってボクが攻撃していることを認識するんだい? その大きさだと…感知できないんじゃないか? (06/16-23:57:40)
アステル☆ > 私の視界は宇宙全域をカバーする。隠れられたら見えないが、まぁ、何とかなるだろう。(にやりと笑って) (06/16-23:59:55)
ジオ > んん…ボクが攻撃して、通ってるかどうかを認識できるかな… まぁ、6万kmのキミも見てみたいし、試しに戦ってみてもいいかもしれないね (アイスココアを飲み干す。からん、と氷が鳴り) (06/17-00:03:40)
アステル☆ > (ふと気づいて) 今普通に想定から抜け落ちたが、もしかしてジオが懸念するのは、私がジオの攻撃を攻撃と認識できない可能性の方か? (06/17-00:03:55)
アステル☆ > そっちの方か。(少し考えて)人間でいう皮膚感覚はあるが、ダメージが通るかというとあまり影響範囲が小さい場合、ジオの攻撃を攻撃と認識できない可能性はある。打つ手なしの場合も考えて、予め降参の合図も決めておこう。 (06/17-00:11:51)
ジオ > 降参するときはLINKで呼ぶことにするよ …6万kmが… 今から降参しておいた方がいいかな (と苦笑して) (06/17-00:14:21)
アステル☆ > (ハニーミルクのミルクピッチャーを空にして、ジオの膝の上に乗る。) どちらでも。 (どちらにしろ妖精はジオの膝の上だ。) ジオの準備ができた時で良いぞ。 (ジオの顔を見上げてにっこりほほ笑む。) (06/17-00:17:25)
ジオ > それにしても… (アステルを抱き上げて肩の上へと誘導する) ミストとセフィと卍で6万kmか… 参ったな…  (06/17-00:19:54)
ジオ > それにしても… (アステルを抱き上げて肩の上へと誘導する) ミストとセフィと卍で6万kmか… 参ったな… (はぁ、と小さくため息ついて立ち上がって) まぁ、いっか とりあえず今日は何か買い物して帰ろうか なにか足りないものあったかな (と、街の中を歩いていく) (06/17-00:22:01)
アステル☆ > (ジオの肩に飛び移って) 乳製品だな。この街の乳製品を色々買って帰ろう。レクティーンの市場にない乳が出回ってるかもしれない。 (06/17-00:23:50)
ジオ > そうだね 腐らせない程度にいろいろ買っていこうか (市場に向かい、いろいろと買い込んで自宅へと帰っていったようだ ) (06/17-00:25:53)
ご案内:「クレヴィスの街 -カフェ-」からジオさんが去りました。 (06/17-00:26:07)
ご案内:「クレヴィスの街 -カフェ-」からアステル☆さんが去りました。 (06/17-00:26:15)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::