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ご案内:「時狭間」にウィーニィさんが現れました。 (06/17-13:37:50)
ウィーニィ > (黒い日傘を揺らし、丘の上にふわりと降り立つ魔女が一人。そよ風に髪とスカートを靡かせて。からん、と扉を開き。)こんにちは。 …あら、今日も閑古鳥ですのね。(ふわりと微笑み、カウンター席に歩み寄る。) (06/17-13:40:09)
ウィーニィ > まあ酒場ならばお昼は本番ではありませんものね。……なんでも揃うからもう、何のお店だか分からないようなものですけれど。(日傘を畳んでから椅子を引き、腰掛けて。隣の席に日傘を立てかけてふぅ、と頬杖を付く。) (06/17-13:42:58)
ウィーニィ > 紅茶と何か軽食をお願いしますね。茶葉もお任せで。(少し考えてから注文し、またぼんやりと頬杖を付く。) (06/17-13:46:25)
ウィーニィ > (しばらくして紅茶とハムとキュウリのサンドイッチを出される。)ありがとうございます。(紅茶をカップに注げば華やかな香り。) (06/17-13:52:58)
ウィーニィ > (猫舌なので軽く冷ましてからいただきます。紅茶一口。過ごしやすい陽気なのでまだ暖かいものも辛くない。) (06/17-14:03:41)
ウィーニィ > (サンドイッチを少しずつ口にする。ハムの燻製の香りとキュウリの歯ごたえ。シンプルに美味しい。) (06/17-14:16:46)
ウィーニィ > (紅茶を口にしながらゆったりと食事をとり。 しばらくして濃くなってしまった紅茶のポットにお湯を差し。) (06/17-14:29:33)
ウィーニィ > (食事を終えた後も少し居座るが、紅茶が無くなれば代金を支払いお暇するようです。) (06/17-14:40:48)
ご案内:「時狭間」からウィーニィさんが去りました。 (06/17-14:40:54)
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (06/17-20:13:37)
イアサール > (次の試合に向けて街に向かっていたはずがまた迷い込むの図。まぁ良いかと野宿をやめて向かったのは此処)<ガチャ>うーーーっす、マスター、腹減った、飯ィーーーーー(のっそり入って来る熊) (06/17-20:14:38)
イアサール > ったく節操なく繋がっちまって調子狂うわ。ま、お陰で此処の飯食えると思えば悪くもねんだけどよ。 肉!と、飯!と、エールな。(どっかり) (06/17-20:15:54)
イアサール > (程なく出されたのは飯!!な感じの山盛りの飯とゴロゴロと分厚く切られた肉の山)っし!!<っぱん!!☆>(手を合わせれば豪快に口の中に掻きこみ始めた)<がががががががっ> (06/17-20:18:57)
イアサール > んぁーーー、まふはー、あれも出してくれよ。ツケモノ?(もっしゃもっしゃもっしゃ) (06/17-20:20:14)
イアサール > (漬物が出されればぽいぽいっと口に放り込み、がががががっと飯を頬張り、フォークで肉をぶっ挿せば口に放り込み。) (06/17-20:21:33)
イアサール > <ぐびびびびびびーーーーっ>(エールを流し込んで)ぶっはーーー、んーーーめぇッ!!!(っくぅーーーっ!) (06/17-20:22:27)
イアサール > (ぽいぽいぽいっ。肉を口に放り込めばまた飯掻きこんで)まーふはー、おかぁり!(もっしゃもっしゃもっしゃ。ずぃっと飯の入った椀を突き出して) (06/17-20:23:40)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (06/17-20:23:56)
イアサール > (ぽいぽいっ。漬物口に放り込んで)<ぼーりぼーりぼーり>これこれ、これなーーー、他じゃ食えねんだよなーーー。(ぬか漬けうめぇ) (06/17-20:24:58)
クライス > (ヒョッコリと店内に入ってくるの図)うぃーっす。(おっすー、と片手を上げつつ時狭間の店の中へ。そして、そこでご飯を食べている姿に目を瞬いて)ん、お、イアサールじゃねぇか。よぅ、久しぶり。(そう、声をかけながらカウンター席へ) (06/17-20:25:17)
イアサール > おーーー、クライス、ひっさしぶりだな!(にーーーっと笑えば肉を口に放り込んで)元気だったかよ?(もっしゃもっしゃもっしゃ) (06/17-20:26:43)
クライス > おう、相変わらず元気にはしてるぜ。なんか、いろいろと忙しくはなっちまったけどな。(時狭間の店員に、ギルド職員に、館のメンテ…。他にも色々)そっちはどうだ? 元気そうなのは見てわかるけど。(そう言いながら、マスターに注文を。お任せにしちゃおう) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (06/17-20:28:35)
イアサール > (あっちゅーまに山盛りの肉完食)よーー、マスター肉追加ー。後ヌカヅケもな。(言ってる傍から山盛りの飯が目の前に置かれて) (06/17-20:29:20)
イアサール > はははははっ。そりゃ大変そうだな。(けらり笑えばエールを流し込み)俺かぁー? んーーーーー、物足りねェってトコだぁな。 (06/17-20:30:12)
クライス > ほんとな。まぁ、館の方とか手伝いが増えたから、負担は少し減ったほうなんだけどさ。(納豆混ぜ混ぜしながら)…物足りない? もしかしてあれか? バトる相手に飢えてるとか。…あ、俺はやんねーからな。(先に言っておく) (06/17-20:33:47)
イアサール > はははっ。一応俺ァ拳闘士だぜ?(けらっと笑って)俺ン中でよ。忘れられねェ光景っつーのが2つあんのよ。 ソイツをもう一度見てェんだ。(目を細めてニィ、と笑って)1つは、この目玉をくれてやった時。 もう1つは特別な景色ってヤツでな?(聞きたい?なんてこっちが話したそうに其方に身を乗り出す様に体を向けて) (06/17-20:35:41)
クライス > 知ってるよ。ついでに、かなりとんでもないってのも知ってるよ!!(めっちゃ強いのも知ってる。対峙したからよくわかる)忘れられない光景?(なんだろう、とキョトンとした顔をして)ん、続けてくれ。(どうぞ、と先を促そう) (06/17-20:37:52)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (06/17-20:40:47)
イアサール > (へへっと子供の様な顔で笑って)──見た事あっか? 相手の動きが早すぎるとよ。世界が止まるんだ。音が消えてよ。風も消えて、時間さえ止まっちまうんだよ。 世界がアイツの速度に追いつけなくなった刹那の光景だ。(何故かものっそい嬉しそうに笑って)世界が置いてきぼり喰らう速度によ。俺の目が追いつくわきゃねぇのにだぜ? 一瞬で永遠に思える光景だったんだよ。 (06/17-20:41:07)
アステル☆ > (星光が一瞬強く窓辺を撫でる。妖精が現れた! 窓辺を蹴って、テーブルの上、椅子の背を跳ねて滑空。カウンターの上に着地。) 良い夜だな。 クライス、ハニーミルクを頼む。 (06/17-20:42:20)
イアサール > ぉ。 よぅ、アステル。久しぶりじゃね?(にーーーっと笑って)>アステル (06/17-20:43:09)
アステル☆ > (入店間際に耳にした声に、イアサールを振り返る。) 久しぶりだ。その話、もう少し詳しく聞かせてほしいな。>イアサール (06/17-20:43:49)
クライス > あぁ…。そりゃあれだ。極限の境地って言うか、そんな感じの奴。生きるか死ぬか、その瀬戸際に立った時にさ、時間が止まってみえるんだよ。(嬉しそうに笑う相手に、そんな言葉を告げて)>イアサール (06/17-20:44:19)
クライス > あ、わりぃ。今日はお客側なんだわ。(注文を受ければ、申し訳なさそうに。たぶん、すでにマスターがハニーミルクを作っているところではあるだろう)>アステル (06/17-20:45:09)
アステル☆ > そうだったか。すまない。>クライス ありがとう。(マスターからハニーミルクを受け取って。両手で抱える。) (06/17-20:45:55)
イアサール > ぁん? ああ、卍がな。俺に用意したオモチャだ。 多分アステルなら、同じ光景を見せれるんだろうけどよ。(けらり、笑って)>アステル ──そう!それなんだよ!! あの景色は、本当に凄かった。 あんな満たされたのは初めてだったんだわ。>クライス (06/17-20:47:38)
クライス > いや、いいんだ。それだけ、ここに溶け込んでるって事だからさ。(謝る相手に、気にすることはないさ、と笑って)>アステル (06/17-20:47:41)
クライス > 俺は、正直そうそう見たいとはおもわねーけど。(その時のことを思いだし、ちょっと遠い目になって)それをまた見ようと思ったら、よっぽどの相手とギリギリまでやらないと、たぶん無理なんじゃねぇかな。(簡単に見れる光景ではないぞ?と)>イアサール (06/17-20:49:31)
アステル☆ > さっきイアサールが表現したのと結果的に同じ表現になるだろう光景を、今度ジオに見せようと思っている。卍が放つ拳ではないから、実現方法は違うがな。どうせなら緊迫感? も出したい。>イアサール (06/17-20:50:54)
アステル☆ > うむ。クライスが客席側に居るのは、何だか落ち着かない。(同意して頷き)>クライス (06/17-20:51:55)
イアサール > なんつんだろなぁ・・・。 俺はもっとギリギリの戦いがしてぇのよ。 魔法でも特別な力でも無くよ。コイツでの殴り合いがな。 色んなヤツと遣り合って見た。マルコゲになった事もあらぁ。けど、足りねェ。骨を砕く感触だとかよ。視界が真紅に染まる感覚とかよ。 死ぬかもしれねぇギリギリのあの感覚が忘れられねェんだよ。(ぐっと拳を立てて見せて)>クライス (06/17-20:53:06)
クライス > いやいやいやいや、俺だって毎日ここの店員やってるわけじゃないからな? お客側でいたことも何度もあるからな!?(落ち着かないとまで言われれば、さすがにそれはどうよ、と)>アステル (06/17-20:53:13)
イアサール > 言葉で言うのは難しいなァ。 俺ァよ。コイツしか武器がねぇべ?(トン、と自分の体を叩き、拳を叩きとしてみせて)>アステル (06/17-20:54:07)
アステル☆ > (何を言ってるんだ? と暫くクライスを見つめて。) ――そうだったろうか? (首を傾げた。)>クライス (06/17-20:54:55)
アステル☆ > ふむ。(頷き)>イアサール (06/17-20:55:06)
クライス > 物理縛りで、技とか抜きの純粋な力のぶつけ合いってのがいいって事なんだろうな。でも、正直、その条件でお前と対等にやり合える奴って、数えるほどしかいねぇぞ、きっと…。>イアサール (06/17-20:55:32)
クライス > そうなの!! まぁ、確かに店員でいることも多いけどな?!(でも、アステルが来た時に客側にいた事があるかは別問題である)>アステル (06/17-20:56:36)
イアサール > だから遣り合える相手っつーのは限られちまうんだよ。 俺だって流石に死にてぇ訳じゃねーからよ。 だから俺ァただ強いヤツと遣り合うのが楽しいんじゃねェのよ。それじゃ俺は満足出来ねェ。>アステル (06/17-20:57:11)
ご案内:「時狭間」にエコーさんが現れました。 (06/17-20:57:17)
アステル☆ > (物理縛り。技とか抜き。6万kmを思い浮かべる。条件合致。大丈夫。行ける。妖精が力強く何かに頷く。)>クライス (06/17-20:57:32)
エコー > (奥からすぃーっと出てきて、皿をなおして、またすぃーっと奥に消える) (06/17-20:58:51)
アステル☆ > そうなのか。(頷き。ハニーミルクを飲みながら。) ((でもクライスだからな。)) >クライス (06/17-20:59:03)
イアサール > ああ。だから貴重なんだよなァ。 わかんのはよ。 こうじゃねェって事だけなんだわ。 技抜きとかっつーんじゃねェのよ? 遣り合えばこっちがくたばるのが目に見えてる戦いになんざ興味あっかよ。 不死身じゃねんだからさ。(けらりと笑って)>クライス・アステル (06/17-20:59:03)
イアサール > ぉ。(ちらっとエコーを見やり。すいーっと消えるのを眼で追って)>エコー (06/17-21:00:02)
アステル☆ > (エコーを視界の端に捉えながら) なるほど。ところでイアサール。話は変わるが、少し闘気を放ってみてくれないか?>イアサール (06/17-21:01:07)
クライス > このわがままめ。(笑いながら告げる)まぁ、でも行く所まで行ったら、満足しきれる勝負なんてそうそう出来ないもんなんだろうな。歴史上で達人とか言われた奴でも、やっぱりイアサールみたいな感覚を感じてたりしてたのがいたらしいし。(何かの本で読んだ)>イアサール (06/17-21:01:56)
イアサール > んぁ?此処でか? ・・・追い出されんぞ?(その辺吹っ飛ぶから、っとちょぃちょぃっと周りを指して)>アステル (06/17-21:02:21)
クライス > お、おつかれー。(今日はエコーが当番かーと、視線を向けつつ。届くかわからないけど、労いの言葉を)>エコー (06/17-21:02:49)
アステル☆ > では軽く。威圧感だけで良い。それなら大丈夫だろう? 指向性を持たせて私だけに放出する事はできないか?>イアサール (06/17-21:03:36)
イアサール > へぇ・・・。 数は少なくても構いやしねぇ。そういうヤツに出会えたら最高だな。(けらっと笑って)>クライス (06/17-21:04:32)
エコー > (再度出てきた。さっきのはなんだったのか。夕飯食べてただけです)いらっしゃいませ(相変わらず抑揚のない声で)>ALL (06/17-21:05:06)
イアサール > ふん・・・。(アステルの方を向いて。マスターに良いか?と。店にダメージが行かないのであればの返答。)その辺どーよ?>アステル (06/17-21:05:16)
イアサール > よぉ。邪魔してんぜ。(にーっと笑って)>エコー (06/17-21:05:41)
クライス > だったら、他にも見つけられるといいな。まぁ、俺には無理だけど!!(たぶん、相性的に、そういう戦いの相手には向かない…と思う)>イアサール (06/17-21:06:38)
アステル☆ > (飲みかけのミルクピッチャーを置いて。) うむ。それで良い。要は闘気、威圧がどんな物かを知りたいんだ。>イアサール (06/17-21:06:40)
アステル☆ > 初めまして。だな。ここには良く通わせてもらっている。星光(ほしひかり)の妖精のアステルだ。よろしく。>エコー (06/17-21:07:43)
エコー > いらっしゃいませ(先程と同じ平坦さで言って一礼)>イアサール (06/17-21:09:32)
クライス > よぅ、おつかれさん。(ひょいっと、気さくな感じに片手を上げて。改めて送る労いの言葉)>エコー (06/17-21:10:01)
エコー > いらっ……しゃい……ませ(う、む、む。と何度か停止しながらお辞儀した)>アステル (06/17-21:10:03)
イアサール > ふーん。(わしわしわしっと頭を掻いて、肉をぽんっと口に放り込み)・・・・・。(一度軽く目を伏せる)((目の前に・・・。アイツのあの姿・・・))(ふっと脳裏に記憶を呼び起こす。ザワリ、髪が揺らいで。ぶわっと立ち上る闘気。片方だけの目を見開けばアステルへ殺気を纏った視線をギラリと向けて)・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ぷしゅぅ。) ・・・いや、なんつーかやりにくいわ・・・。(ぅーん。)>アステル (06/17-21:10:13)
エコー > おつかれ、クライス。(やぁ、と手を上げた)>クライス (06/17-21:11:10)
イアサール > クライスとやるのもおもしれんだけどな。俺ァ頭使うの苦手だからよ。お前にゃ勝てる気がしねーわ。(わははははっと笑って)>クライス (06/17-21:11:39)
イアサール > 殺して良いってなったら勝てるかもしんねーけど。(マテ)>クライス (06/17-21:12:09)
クライス > ((ピンポイントで闘気向けるとか、誰でも出来る芸当じゃねぇんだよなぁ…))(納豆ご飯もぐもぐ) (06/17-21:12:54)
イアサール > あ、ねーちゃん、エールもう一杯たのまぁ。>エコー (06/17-21:13:17)
クライス > 俺的には、あんまり相手にしたくないんだけどナ!!(力技で強引に仕込みを覆してくる相手。怖いったらありゃしない)はははは、そりゃそうだ。生かしたまま勝つのと、殺して勝つのじゃ難易度が段違いだからな。ちなみに難しいのは前者な。(笑いながら、気にする様子もなく答えて)>イアサール (06/17-21:14:48)
アステル☆ > ――なるほど。 (観測。人の放つ気配,殺気,闘気は、血流による磁界,電界の場の変化を妖精の目は捉える。電磁場といった微弱な場の変化を捉えて気配を読んでいる様だ。と、解析すれば、解析結果の元に同様の電磁場を作ってイアサールに向ける。) こうか。 (妖精の姿、見た目はいつもと変わらず、纏う電磁場の波長,パターンだけが鋭いパルスを持つものに変わった。)>イアサール (06/17-21:16:28)
イアサール > 知ってらぁ。コロッセウムじゃ毎回それだぜ。(肩を竦めて)別に殺しがしたいわけじゃねーからよ。客からはブーイングだし遣りすぎりゃ後味悪ィし難しいわ。(ふへーぇ)>クライス (06/17-21:17:14)
エコー > ダー。エール追加だね(そういえば、この世界のジョッキは樽ジョッキなのかガラス製なのか。グラスとかあるからたぶん硝子製なんだろうなぁ。そそいで泡立ちを確認してきゅってやって持って行く)>イアサール (06/17-21:17:37)
アステル☆ > ――なるほど。 (観測。人の放つ気配,殺気,闘気は、血流による磁界,電界の場の変化であると妖精の目は捉える。また電磁場といった微弱な場の変化を捉えて気配を読んでいる様だ。と、解析すれば、解析結果の元に同様の電磁場を作ってイアサールに向ける。) こうか。 (妖精の姿、見た目はいつもと変わらず、纏う電磁場の波長,パターンだけが鋭いパルスを持つものに変わった。)>イアサール (06/17-21:17:40)
クライス > おう。ここんとこ話す機会なかったけど、最近はどうよ? (ちょっと尋ねる近況)>エコ- (06/17-21:18:17)
イアサール > ──ぉ。 <ピクッ>(小さく放たれたそれに反応する。が、んーーーっと眉間に皺を寄せ) ・・・んーーー。何だろうな。似てるっちゃ似てんだけど・・・何かがちげぇ。>アステル (06/17-21:18:44)
イアサール > お。さんきゅ。(にーっ)・・・ぁ。わり。ヌカヅケも頼むわ。(もーねーわと)>エコー (06/17-21:19:52)
クライス > そういえば、そうだった。(相手は本職の拳闘士。知らないはずがない)加減しつつ、相手に勝つのも難しい物だからなぁ。ただ勝つだけならともかく、周りを楽しめるようにとか冗談だろって思うわ。(そんな気遣いできるかよ、と苦笑して)>イアサール (06/17-21:20:10)
エコー > (イアサールのそばにいてアステルの殺気パルス的な何かを感じた結果、すっと腰に空いている手を回したがすぐに戻した。)ぬかづけ……。マスターよろしく(そっちはマスターにパスしたぞ)>イアサール (06/17-21:21:07)
イアサール > あんま早く片付けるとショーになんねぇだろ?引っ張って引っ張ってわざと危うくなったりして見せたりよ。 時間ぎりぎりまで待つとかよ。俺ァ苦手なんだよ。(苦虫)>クライス (06/17-21:21:43)
クライス > (アステルの放った、それには気づいているのか気づいていないのか。特に反応はなく) (06/17-21:21:54)
エコー > これと言って何も……。と思ったけど、そういえばちょっと前に帰り道を見つけたんだ。現場復帰したよ(それほど嬉しそうでもないが、いつものこと)>クライス (06/17-21:22:35)
アステル☆ > ふむ……。電磁場に絞ったからな。ではもう少し変化を持たせてみようか。(力場に重力場など他の場の変化も混ぜてみる。) これならどうだ?>イアサール (06/17-21:23:18)
クライス > わかる。(頷き)イアサールは、そういうのはホント苦手そうだものな。(そういうのが得意だったら、たぶん自分相手も苦手とは言わないだろう)コロッセウムの拳闘士ってのも大変だな。(みそ汁飲みつつ)>イアサール (06/17-21:23:35)
イアサール > (マスターから糠漬けが出された)おぅ、さーんきゅ。(忘れてた。お替りの肉と飯をまた掻き込み始め)<がぱぱぱぱぱぱぱぱぱ> (06/17-21:23:35)
クライス > 帰り道って言うと元の世界へのか。(おぉ?と片眉をあげて)ふぅむ、そっか。そいつはなにより…でいいのかな?(現場復帰に関して、相手がどう思っているは知らないので、素直に祝福していいのか少し迷って)>エコー (06/17-21:25:13)
イアサール > ん”-----------------っ。いや、殺気はあんだけどよ・・・。ヤバそうな感じもあるんだけど…なんつーか、こーーー・・・。此処ンとこにずどんっと来る昂揚感がねぇ。(もーぐもぐしながら視線を上に上げて、胸の所を親指でとんとんとついて)>アステル (06/17-21:25:33)
エコー > (カウンターに戻る。見た感じぼーっとしているようにしか見えないがそうでもない) (06/17-21:26:03)
イアサール > 多分間違っちゃねんだと思うわ。あれだ、相手はその気になってんだけど俺がその気になんねェ時に似てんな。(んーっと視線を上に上げて)感覚的によ。他人事っつーかなんつーか・・・。上手くいえねェな。>アステル (06/17-21:28:03)
エコー > (微かにかほる硝煙のにほひ)スパシーバ。勘も取り戻せてきたし、ここの仕事ももうすぐ終わりだよ(恩を受けた分だけは働くが、それが終われば本格的に本業に戻るらしい)>クライス (06/17-21:28:40)
イアサール > んまぁな。つっても俺みたいなのは他の仕事っつーのも難しいからよ。精々街の復興手伝うのには役立つくれぇだわ。(けらっと笑って)>クライス (06/17-21:29:26)
アステル☆ > ふむ。……あと足してないのは可聴域外の音波くらいだが、イアサールの言うそれは恐らく恋に近い物だろう。 これはもう相性という他無いが、きちんと出せているなら良いんだ。ジオと遊ぶときに活用させてもらおう。(朗らかな笑顔で頷いて、場にかけていた圧力を解除した。)>イアサール (06/17-21:30:55)
クライス > アステルのそれはさ。たぶんだけど、忠実に再現してるだけなんじゃね?(お茶を両手で持って飲みつつ)たとえば、ジオが手作りのチョコをアステルにプレゼントしたとする。で、違う知らない相手から全く同じ分量・同じ作り方で作ったチョコレートを渡されるとする。その場合、アステルはどっちも同じ物として見るかな?(ちょっと問い掛け)>アステル (06/17-21:31:34)
アステル☆ > 物として比較するなら当然、同じものとして見る。ジオからのプレゼントは贈られた物とは別の体験としての付加価値だな。>クライス (06/17-21:33:56)
クライス > そっか、となるとまたちょっと忙しくなっちまうな。(店員役が減れば、自然と自分の担当も増えるわけで)それとは別に、ちょっと寂しくもなるけど。まぁ、それはそれで仕方ないか。(小さく肩を竦めて)>エコー (06/17-21:34:20)
クライス > まぁ、そうなるわな。(物としては同じだ)それとたぶん同じだよ。実際の闘気や殺気ってのは、本人の持つ感情と言うかさ。そういう付加価値がさらにあるものなんだよ。イアサールが微妙に感じてるのも、たぶんその辺の違いじゃないかなって、俺は思った。(異論は認める)>アステル (06/17-21:35:58)
エコー > まだ少し先の話さ。それまでに新しい人材を雇ってもらおう(マスターを見るが、明後日の方向を向いている。くるりとクライスに向き直り) 望みは薄いね>クライス (06/17-21:36:00)
クライス > そうしてくれると、俺として嬉しいな。(可能なら、一定人数は確保して置いて欲しい心境――なのだが)oh....。(そんなぁ、と言いたげに肩を落として)>エコー (06/17-21:37:54)
アステル☆ > なるほど。……ふむ。(爽やかな笑顔で綺麗さっぱりと頷く。) ジオとの遊びで、殺気や闘気をジオに向けるのは諦めよう。私がジオに載せられるのは信頼だけだ。>クライス (06/17-21:38:59)
アステル☆ > 協力に感謝する。>イアサール (06/17-21:39:16)
エコー > クライスで誰か探すといい。ボクにそんな人脈はないから期待してはダメだよ(先んじて手を打っておく)>クライス (06/17-21:39:17)
クライス > 街の復興手伝えるだけでもいいじゃねぇか。それも立派な仕事だよ。しかも力仕事なんて、誰でも出来るものじゃないからさ。(力仕事は俺だって限度あるしな、と)>イアサール (06/17-21:39:23)
クライス > いや、あくまで本物とは違うってだけだろうから、使ったっていいとは思うぜ。どんな風に受け止められるかはわからねーけど。(精度を重視しなければ、それはそれで効果はあるのではなかろうか、とは思う)>アステル (06/17-21:41:14)
クライス > そうだな、気長に探すよ。(とりあえず、ちょっと忙しくなるのは確定だなーとか思いつつ、期待するなとの言葉に苦笑い顔一つ返して)>エコー (06/17-21:42:00)
アステル☆ > 勿論使う。牽制や引っかけの類に利用できるだろう。ただ、場の変化に載せる意志が、殺気や闘気の代わりに信頼に置き換わるだけだ。>クライス (06/17-21:42:46)
イアサール > (暫し集中して飯食ってた男、完食。カラーン)つーか、俺を参考にしてんなら、此処じゃ無理だァな。俺の闘気がホンモノじゃねんだから。>アステル (06/17-21:43:11)
エコー > (うん。と一つ頷いた)じゃあ、ちょっと置くに戻るよ。またね(そして手を上げて置くに戻っていく)>クライス (06/17-21:43:55)
アステル☆ > ふむ。では?>イアサール (06/17-21:44:11)
エコー > ごゆっくりしていってね(どこかおかしい表現と共に奥に引っ込む)>ALL (06/17-21:44:28)
ご案内:「時狭間」からエコーさんが去りました。 (06/17-21:44:31)
イアサール > (けけっと笑って)力仕事なら自信あんぜ? クライスも忙しそうだしな。そっちが必要な時ゃ、手ェ貸すぜ?>クライス (06/17-21:45:01)
イアサール > おー、さーんきゅ>エコー (06/17-21:45:10)
クライス > おう。またな。(手を上げて見送り)>エコー (06/17-21:45:11)
アステル☆ > ああ。お疲れ。>エコー (06/17-21:45:47)
クライス > むしろ、すごく頼りになりそうな予感しかしねぇよ。(力仕事に自信がある、との言葉に笑って)おう。その時は頼むわ。というか、後2ヶ月もしたら夏祭りだし、その時辺りに頼みたいな。(荷物運びとか色々ありそう)>イアサール (06/17-21:46:26)
イアサール > んまぁ、さっきアステルが言ったのが正解っちゃ正解なんだがよ。 俺ァ焦がれてんのよ。俺をぞくぞくさせてくれるヤツにな。(ニィ、と笑って) この場所でその気もねェのに無理にそれを演じた所でソイツぁ芝居だ。 俺ァ元々器用じゃねぇからな。それっぽい気は放ててもホンモノじゃねェ。>アステル (06/17-21:47:05)
クライス > 信頼を込めた闘気や殺気ってのも、なんかすごい気がするけど。まぁ、なにはともあれ上手く行く事を祈ってるよ。(ぐっどらっく、とサムズアップして見せて)>アステル (06/17-21:47:24)
イアサール > おう、任せときな。試合じゃ無きゃ何時でも手ぇ貸せっからよ。(ぐっと力瘤作って見せて)>クライス (06/17-21:48:08)
イアサール > 信頼込めた殺気に闘気、なぁ・・・。 そんなら、出来るんじゃねぇか?(ぼそっ)>クライス・アステル (06/17-21:49:08)
クライス > 期待してる。(ほんとに頼もしいな、と頷いて)>イアサール (06/17-21:49:17)
クライス > さて、それじゃあ俺はそろそろ館に戻るわ。明日も色々あるからな。(そう告げて、席から立ち上がり)>ALL (06/17-21:50:03)
イアサール > しかしそんな時期か。早ぇな。(けらっと笑えばエールを喉に流し込み) (06/17-21:50:20)
アステル☆ > 理解はできる。要は料理と似たような所があるのだろう? 材料は同じでも、最終的にできるスポンジの穴のパターンやクリームの成分の配分などで味と食感は大きく変わる。美味しさにはある程度の量が必要だというのもな。>イアサール (06/17-21:50:35)
イアサール > おー。んじゃまたな。祭の時ァ呼んでくれ。(ヒラリ、片手を上げて)>クライス (06/17-21:50:46)
アステル☆ > ありがとう。良い夜を過ごせ。(にっこり笑ってクライスを見送り)>クライス (06/17-21:51:13)
イアサール > ・・・いや、その例えは俺にゃわかんねんだけどよ。 アステルはジオにそいつを見せてぇんだな?(じっ)>アステル (06/17-21:51:51)
クライス > おう。そんじゃ、またな。(ヒラリと手を振れば、時狭間の店を後にして――) (06/17-21:52:19)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (06/17-21:52:22)
アステル☆ > ああ。見せたい。(頷き) ジオには楽しんで貰いたいからな。 (06/17-21:52:44)
ご案内:「時狭間」に白い布を被った何かさんが現れました。 (06/17-21:54:10)
イアサール > (口の端をニィ、と上げて。片方だけの目をスゥ、と細め)言って見りゃぁ、俺の闘気っつぅのも『信頼』だ。 コイツぁ俺を楽しませてくれる。そう言った類のな。 その信頼を俺が出来ねェ相手にゃ、俺は闘気は出せねェ。その気になんねぇからよ。>アステル (06/17-21:54:49)
白い布を被った何か > (トテトテ...トテトテ...白い布が歩いている。どこからともなく、またまたお店にやってきたよ)......(コンコン...コンコン...小さくノックをして、お店の人に扉を開けてもらおう) (06/17-21:54:56)
イアサール > んぉ。(マスターが回ろうとするのを手で制すれば、席を立って扉を開けて・・・どこ???きょろきょろきょろ)・・・あら?今音聞こえた気ィしたんだけどな・・・。>白い子 (06/17-21:56:07)
アステル☆ > (マスターが動こうとするのを片手で制して、代わりに妖精が瞬きの道を操作して玄関扉を開く。玄関扉は、何の支えも機構も抜きに勝手に開き、白い布を招き入れれば勝手に閉じるらしい。)>白い布 (06/17-21:56:35)
アステル☆ > ――なるほど。 (頷き)>イアサール (06/17-21:57:17)
イアサール > (扉開けたら人が居ない。が、急に扉が勝手にしまった!!) Σうぉっ!? (06/17-21:57:42)
イアサール > んーぁ。なら、アステルもそいつを込めりゃいんじゃねーか? コイツを楽しませたい、満足させてぇってよ。そう言った想いの方がよっぽど相手に伝わると思うぜ?(顔だけ其方に振り返り)>アステル (06/17-21:59:01)
白い布を被った何か > ....!!(あらあら!今日は扉が自動で開きましたよ!ちょっとびっくりしてピョンッと飛び跳ねるけど、気を取り直して中に入りましょう。ペコリ...ペコリ...と周囲にお辞儀でご挨拶。少なくとも1名には小さすぎて見えてないみたいのだけれど) (06/17-22:00:50)
イアサール > (気付かないまま席に戻ろうとしたらマスターに下っと言われ。下?っと視線を下げたら・・・。うぉ、ちっけぇ!!)・・・よぉ。(しゃがみー)>白い子 (06/17-22:02:01)
アステル☆ > 想いは伝わるだろう。そこに疑いはないが、イアサール。想いは形にできる。例えばチョコレートなら心を満たすだけじゃなく、舌も満足させてこそだ。私が求めているものは、その形にする方法だ。何せ殴り愛は、私に縁の無かった世界だからな。>イアサール (06/17-22:04:19)
白い布を被った何か > (ご挨拶を受ければ、スケッチブックとクレヨンを取り出してカキカキ...カキカキ...)『こんばんは、お邪魔します!』(しゃがんでくれた相手に見えるように持ち上げるよ)>イアサール (06/17-22:04:45)
イアサール > そいつァ俺にゃわかんねェな。そいつを知ってんのはあんただけじゃねーの?(しゃがんだ格好のまま見やって)>アステル (06/17-22:05:42)
アステル☆ > 白い布……。(何故だかどこかで見た記憶のあるシルエットに、妖精はカウンターの上に座ったまま首をひねる。)>白い布 (06/17-22:06:06)
イアサール > おぅ。(ははっと笑い)ちっけぇな。椅子上がれんのか?>白い子 (06/17-22:06:52)
アステル☆ > いや。少なくともミストは知っているだろう。もう少しミストに聞き取り調査が必要だな。>イアサール (06/17-22:07:30)
白い布を被った何か > (なんて優しい!あがれるか気にかけてくれたけど、昨日の今日でまた頼るのもよくない、というわけでコクリ...コクリ...と頷いて、ピョンッと近くの椅子に飛ぶようです。なんとか着地!)>イアサール (06/17-22:10:35)
イアサール > ははっ。んまぁ、頑張って見りゃいんじゃね?(けらりと笑って)>アステル (06/17-22:11:45)
白い布を被った何か > (視線を感じる!そちらに目を向ければ、ペコリ...ペコリ...とまたお辞儀してからカキカキ...カキカキ...)『こんばんは!』>アステル (06/17-22:11:55)
イアサール > お。登れたか。(ははっと笑えば自分も席に戻り)あーん。お前言葉喋れねぇのか。>白い子 (06/17-22:12:47)
白い布を被った何か > (声のご指摘を受けると、ウーン...ウーン...と悩んでからカキカキ...カキカキ...)『声帯はあるのですが、まだちょっと、人前に出せる声ではないので...』>イアサール (06/17-22:14:21)
イアサール > ぁん?何、ダミ声なの?(ふぅん?と首を傾げ)そんなもん気にする様なヤツぁ此処じゃ滅多に見かけねぇけどな。(ははっと笑えばエールを口に運んで)>白い子 (06/17-22:15:37)
アステル☆ > (ふと思い出す、ぼろ布を追いかけた日。あれはシャドウゴーストに似た何かだった。『影渡り』を使って逃げるそれを星光の槍で追い込み、宝貝『自動書記』で内心の声を読み取った。追憶から戻れば、白い布を見る。自分でボードに声を書き記している。) ……自動書記は要らないな。 (一人頷き)>白い布 (06/17-22:15:46)
アステル☆ > そうしよう。(にっこりと微笑んで。)>イアサール (06/17-22:16:41)
イアサール > ん?どした?>アステル (06/17-22:16:53)
アステル☆ > 何か? (首を傾げ)>イアサール (06/17-22:19:09)
イアサール > 今自動書記がどーのって言ってたべ? なんか怪訝っつーか、変な顔してた気ぃしたからよ。 コイツと知り合いか?(コイツっと白い子さして)>アステル (06/17-22:20:26)
アステル☆ > 初対面だな。似たようなのを昔見かけただけだ。(朗らかに微笑んで)>イアサール (06/17-22:21:22)
白い布を被った何か > (その通り!少なくとも今現在までにそんなことを指摘しそうな存在とは遭遇していないのですから、気にすることはないのですが....カキカキ...カキカキ...)『この世界の方々は皆さん優しいので、きっともう少し自信が持てたら、普通に話せるようになると思うんです。がんばります!』>イアサール (06/17-22:21:29)
イアサール > そか。(にっと笑って)>アステル (06/17-22:21:40)
イアサール > はぁん。 ・・・ひょっとしてその布キレもか?(無神経極まりない男、思った事をそのまま口にする。エールを口に運びつつ)>白い子 (06/17-22:22:33)
白い布を被った何か > ...?(聴き慣れないワードにコテン...コテン...と頭を左右に傾けてから、カキカキ...カキカキ...)『魔法ですか?』>アステル (06/17-22:22:51)
アステル☆ > 仙人が作る道具の一種の名前だ。>白い布 (06/17-22:23:38)
イアサール > 仙人の道具?あーーー、昔何かあったな、そんなのが。あっちこっちにばらまかれてたヤツな。あんたもあれ拾ったクチか。(けらり、笑って)>アステル (06/17-22:24:49)
白い布を被った何か > ....!!(仙人とはまた凄い存在です。お話しでしか聞いたことがありません。カキカキ...カキカキ...)『この世界には、仙人も訪れるのですか?凄いです!』>アステル (06/17-22:27:04)
アステル☆ > ああ。良い広い物をしたと思っている。>イアサール 時々な。最近は見かけないが、私の母の夫が仙人見習いの道士なんだ。>白い布 (06/17-22:29:46)
イアサール > ・・・・ぇ?何、ミラー結婚したのか? 初耳だわ。(目を丸くして。いつの間に!?っと)んだよ、水くせぇな。この間あった時は何も言ってなかったのによ。>アステル (06/17-22:31:32)
アステル☆ > ? ああ。仲良くやっているらしい。(頷く。妖精の中ではとっくのとうに夫婦と認識されていた!)>イアサール (06/17-22:33:48)
イアサール > もうじき一度仙界に戻るっつーのは聞いてたけどよ。んじゃ向こうで式上げたのか。 ・・・まぁ、その方が良いのかもしんねぇな。(ふーん、っとエールを口に運び。ぐびぐび。普通に信じ込んじゃったよ!)>アステル (06/17-22:35:42)
白い布を被った何か > (なかなかに凄い血筋の予感がします!カキカキ...カキカキ...)『素敵ですね、まるでお伽話のようです!』>アステル (06/17-22:37:12)
アステル☆ > (結婚祝いを持ってイアサールが洞窟を訪問するフラグがたった!) 式? >イアサール (06/17-22:37:16)
イアサール > んぁ?結婚したんだろ?式上げてねぇの?あいつら。>アステル (06/17-22:37:53)
白い布を被った何か > (布のご指摘にはピョンッと高く飛び跳ねちゃいます。でもでも、何も間違ってはいないのです。カキカキ...カキカキ...)『はい。自分は今、人間になる修行をしているのですが、まだまだ届かず...』>イアサール (06/17-22:39:24)
アステル☆ > この辺りには珍しくないぞ。興味があるなら、色々と見て回ると良い。>白い布 (06/17-22:39:59)
アステル☆ > いや。式を挙げたかどうかは知らない。少なくとも私は呼ばれてないが、そんな物じゃないのか? 私の時もティスにはジオと一緒になったと報告に行っただけだぞ?>イアサール (06/17-22:41:24)
イアサール > ずっとあっちによ。洞窟があってな。そこに竜が住んでんのよ。んで、そいつがそれの名付け親なんだ。ミラーっつーんだけどな。(あっち、とドアの方を指して。それ、っとアステルを指し)・・・人間の修行? つか・・・そんなもん被って身隠してるっつー事は、誰かになんかされてんのお前。>白い子 (06/17-22:42:00)
イアサール > おろ。そういうもんなのか。 いや、ミストん時も卍ん時も結構盛大に式上げてたからよ。てっきりそういうもんかと思ってたわ。(ほぅほぅ、と頷いて)>アステル (06/17-22:43:05)
アステル☆ > 人間の仕来りに合わせただけじゃないか? (したり顔で頷き) ジオがウェディングドレス見たいと望むなら、着ないでもなかったが。特にそういった要望は出なかったな。>イアサール (06/17-22:45:15)
イアサール > ふーん。・・・似合うかもな。 大人しくしてりゃ十分可愛いんだからよ。(エールぐびぐび。漬物ぼりぼり)惚れた女のそういう姿は悪くねぇと思うがな。>アステル (06/17-22:48:25)
白い布を被った何か > (それは是非とも、機会があったら会ってみたいものです!カキカキ...カキカキ...)『ありがとうございます!是非、色々見て歩きたいと思います!』(この方も親切で良い方だなぁ、とほっこりします)>アステル (06/17-22:49:50)
アステル☆ > 今度ジオと遊ぶ時に見せようと思っている。ウェディングドレスじゃなくて、バトルドレスになるが、似たような物だろう。自分で言うのもなんだが、見ごたえはあるはずだ。(サイズ的に。)>イアサール (06/17-22:50:20)
イアサール > バトルドレス・・・。わりぃ、想像できねーわ。(うん、と)>アステル (06/17-22:51:16)
アステル☆ > うむ。ちなみに私は星光(ほしひかり)の妖精のアステルだ。アステル・スターライト。地図屋とチョコレート屋を営んでいる。入用があれば声をかけてくれ。>白い布 (06/17-22:51:50)
アステル☆ > 興味があったら、無辺砂漠の端っこにでも来ると良い。そこから空を見上げれば、どこからでも私の姿が見える筈だ。多少地上から距離は取るが、身長6万km以上のサイズで星海を跳ね回るつもりだからな。>イアサール (06/17-22:56:16)
白い布を被った何か > (竜!それはつまり!つまり!!ミストさんと同じではないでしょうか!カキカキ...カキカキ...)『名付け親...良いですね。名前をいただけるって、素敵なことです』....(何かされたといえばされてはあるのですが、しかしどう説明するべきでしょう...ウーン...ウーン...と考えてカキカキ...カキカキ...)『はい!自分は人間が好きで、人間になれたらと思っているのです。 うまく言えないのですが、少なくとも誰かが悪い事をした、ということはないのです。』>イアサール (06/17-22:57:02)
イアサール > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?(言ってる意味が分からなかった。6万フィートってどゆこと??ぽかーん)>アステル (06/17-22:57:26)
アステル☆ > うん? (何か変なことを言ったかと首を傾げる。)>イアサール (06/17-22:58:43)
白い布を被った何か > (星の光の妖精さん!なんと素敵!何か6万kmとか聞こえてきた気がしますがきっと気のせいでしょう!カキカキ...カキカキ...)『地図とチョコレート!どちらも興味があります!是非、機会があればお邪魔したいです。』>アステル (06/17-22:59:05)
白い布を被った何か > (カキカキ...カキカキ...)『あ、ちなみに、自分には名前がないので、お好きにお呼びくださいね。』>アステル (06/17-23:00:03)
イアサール > そんなら良かったわ。(にししっと笑って)俺ァお前みてぇなのに悪さをするヤツは気にいらねぇからな。 お前が何であれ害を加えるヤツが居たら俺の目の届く範囲なら守ってやらぁ。俺は強ぇぞ?(ニィッと笑って) 良くわかんねェけど、なれると良いな。人間によ。(ぽんぽん、と其方の頭、撫でようと)>白い子 (06/17-23:01:28)
イアサール > つかおかしいだろ、何だ6万フィートっつーのは。>アステル (06/17-23:01:45)
イアサール > ぁぁ、俺はレン=ジャンクス。渡りの拳闘士だ。 此処じゃイアサールって名乗ってる。 名前がねぇっつーならチビでいっか。ちっけーし。(捻りも糞も無かった)>白い子 (06/17-23:04:34)
アステル☆ > ああ。(朗らかに微笑んで頷き) 名前が無いのか。……少し考えてみよう。>白い布 (06/17-23:05:07)
アステル☆ > フィート換算するなら19680万フィートだ。 格闘の基本は目で見て見えない拳を放つことだろう? その要求から求めた仕様だな。普通に拳を放てば光速を越えて彼方へ届く。>イアサール (06/17-23:06:58)
イアサール > それ以前にお前ミジンコにゾウと戦えっつーようなもんだろうが。無茶ぶりにも程があんだろ?そんな相手どうしろっつーのよ。(何がしたいんだお前はっと)>アステル (06/17-23:08:45)
白い布を被った何か > (何と頼もしいお兄さんでしょう!まるで絵本に出てくる戦士様のようです。ピョンピョン...ピョンピョン...嬉しそうに飛び跳ねるよ!カキカキ...カキカキ...)『はい、宜しくお願いします、イアサールさん!確かに貴方は、とてもお強そうです。カッコイイと思いました! 自分は、チビで大丈夫です。ありがとうございます!とっても嬉しいです。』♪~(撫でるとゴツゴツムニムニ、不思議な感触がするよ!嬉しそうにユラユラ...ユラユラ...揺れちゃうよ)>イアサール (06/17-23:08:57)
アステル☆ > では私はまだ誕生してない白く丸いものにかけて、『卵』と呼ぼう。>白い布 (06/17-23:10:22)
イアサール > 面白れぇ感触してんなぁ、お前・・・。中どーなってんだ?(気になった!)>白い子 (06/17-23:10:54)
白い布を被った何か > (あれあれ、横から聞いてるだけだけど、何だかさっきより数値がさらにとんでもないことになってるよ?気のせいかな?気のせいだね!カキカキ...カキカキ...)『ありがとうございます!卵、美味しくて好きです!』(新たに名前をいただいたよ!ピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねて喜ぶよ!)>アステル (06/17-23:11:17)
白い布を被った何か > (中身のことを言われるとアワアワ...アワアワ...とっても慌てちゃいます!カキカキ...カキカキ...)『中はとっても危険です!めくったらイアサールさんがショック死します!ダメですよ!』>イアサール (06/17-23:13:25)
アステル☆ > ふむ。殴り愛をするにあたって、ミストに聞いた。全力で戦えと。 それと、イアサールはジオを甘く見ている。これは私が現在求められる全力だが、魔法使いを相手取るには不足しているんじゃないかと考えているくらいだ。>イアサール (06/17-23:14:26)
アステル☆ > (勿論気のせいだ。フィートvsメートルは、3280vs1の比率。数値は大きくなっていても、実際に表す大きさは変わらない。) そうか。では卵、早くその布から出られると良いな。 (06/17-23:16:48)
白い布を被った何か > (おかしいな、何もおかしくはないはずなんだけど何かがおかしいような...いやきっと気のせいでしょう!カキカキ...カキカキ...)>アステル (06/17-23:18:08)
アステル☆ > (勿論気のせいだ。フィートvsキロメートルは、3280vs1の比率。数値は大きくなっていても、実際に表す大きさは変わらない。) そうか。では卵、早くその布から出られると良いな。 (06/17-23:18:19)
イアサール > 俺ァそんなにヨワかねぇ。(キッパリ!!)俺がくたばる時は拳交えた時だけだ。死ぬかどうか見せてみろや。俺はただの人間だからな。俺が死ななきゃ他のヤツも死にやしねぇ。>白い子 (06/17-23:18:27)
白い布を被った何か > (おかしいな、何もおかしくはないはずなんだけど何かがおかしいような...いやきっと気のせいでしょう!カキカキ...カキカキ...)『はいっ、1日でも早く立派に表に出られるようにがんばります!』>アステル (06/17-23:18:57)
イアサール > お前の旦那も大概だな・・・。(相手をする気が知れん、と)良かったな。お前とガチで付き合える旦那でよ。俺ならそっこーパスだわ。やってもおもしれえと思えねーわそんなん。(無理無理っと手をぱたぱた)>アステル (06/17-23:19:48)
イアサール > (あれな。フィート換算するとでなくキロ換算すると、じゃなかろうか。脳筋男には途中から数値を考えるのを放棄した為なんの疑問も持たなかった!)>アステル・白い子 (06/17-23:21:22)
白い布を被った何か > ...!!!(ハッとします。それもそうです。見るからに心身ともに強そうなイアサールさんが自分ごときに負けるはずがありません。むしろ失礼なことを言ってしまったことに全力で謝ります。ペコリペコリ...と光速でお辞儀してからカキカキ...カキカキ...)『ごめんなさい、死ぬのは嘘です!侮辱するつもりは微塵もありません!ただそれぐらい自分といものがあまりにも人目に触れていい状態ではないので、せめてもう少しマシになってからお願いします!』>イアサール (06/17-23:23:34)
アステル☆ > イアサールとジオがイアサールの舞台で戦ったら、イアサールが勝つだろう。 私が遠慮なく大きなサイズで戦えるのは、魔法使いが戦場とする舞台の特徴だな。(幾分嬉しそうに。)>イアサール (06/17-23:25:49)
イアサール > (おろ。目をぱしぱしとさせて)謝るこっちゃねーだろ。(けらりと笑って)けどな、姿形ってなぁそんなに重要とは俺ァ思わねぇ。お前が気にしなきゃ、な?(にっと笑って)>白い子 (06/17-23:25:51)
イアサール > 魔法使いの戦場なぁ・・・。俺にゃ理解ができねーが、俺が拳の戦いを求める様に、そういう戦いを求めるって事か。(何となく納得・・・?)>アステル (06/17-23:26:57)
アステル☆ > うむ。天文学者が宇宙を数学や物理で把握する様に、魔法使いは宇宙を理で支配する。ターゲットは世界全域だ。魔導術士レベルならまだまだだが、魔法使いにまで至れば、後はもう規模も精度も青天井だな。>イアサール (06/17-23:30:41)
イアサール > わりぃ、俺にゃ1mmも理解出来ねー世界だわ。(けらっと笑って)んなら、満足行く戦いが出来ると良いな。暇があったら見に行ってやらぁ。>アステル (06/17-23:32:00)
白い布を被った何か > (ああなんとお優しい!心から救われる気持ちになります。カキカキ...カキカキ...)『仰る通りです。1番問題なのは自分の価値観だとお師匠様にも散々言われているのですが...まだまだ修行しないとです。』>イアサール (06/17-23:32:55)
アステル☆ > ああ。暇が出来たら来てみてくれ。>イアサール でも卵は興味本位で来ちゃ駄目だぞ。割れる可能性がある。>卵 (06/17-23:34:24)
白い布を被った何か > 『割れちゃうんですか』 (06/17-23:34:44)
白い布を被った何か > (なんということでしょう!衝撃の事実にピョンッと高く跳んでしまいます。カキカキ...カキカキ...)『割れちゃうんですか!?』>アステル (06/17-23:36:02)
イアサール > 価値観な・・・。 んし。(ぐりん。椅子ごと其方へ向いて)誓いをやんぜ。チビ。俺ァお前が何であろうとどんな姿であろうとビビらねぇ。風神イアサールの名にかけてな。 だからお前もビビんじゃねぇぞ。怖ェと思ってる間は進めねぇ。一歩踏み出しちまえばなんて事はねぇ。そういうもんだ。(ニっと笑って)>白い子 (06/17-23:36:20)
イアサール > おぅ。余波でこっちまで吹っ飛ばすなよ?シャレになんねーからな。>アステル (06/17-23:38:39)
アステル☆ > そうだな……分かり易く例えると、雨後の川の濁流があったとする。濁流が私だ。私は人を通さないと勢い激しく流れ落ちるが、魔法使いはまず雨と風を避ける風防を作って、橋を渡して悠々とやり過ごす。対して物理職は自分の身体能力にものを言わせて濁流を泳いで渡ろうとして、流される。障害に対して採る手段も異なれば、何を勝ちとするかの勝利条件も異なる。にわかに理解するのは難しいだろう。 (余波と聞けば) それは勿論。(にっこりと微笑んで。)>イアサール (06/17-23:39:59)
イアサール > 俺にゃ出来ねェ戦い方だ。似合いの夫婦だわ。(けらっと笑って)>アステル (06/17-23:41:22)
アステル☆ > 物の例えだ。 せめてその白い布が取れたら、まだ安心できるのだがな。 (苦笑して)>卵 (06/17-23:41:24)
白い布を被った何か > (ああ、なんて真っ直ぐな人なのでしょう。自分にもし1カケラでもあったらなら、きっと違っていた気がします。カキカキ...カキカキ...)『約束、できるでしょうか...いえ、約束します。その、すぐに堂々とはいかないと思うのですが、それでも、必ず、ちゃんと表に出られるように頑張ります!』>イアサール (06/17-23:44:34)
アステル☆ > ありがとう。帰ったらジオに自慢する。(嬉しそうに笑って)>イアサール (06/17-23:44:38)
白い布を被った何か > (ハッ!とします。それもそうです、この状態、どうみても普通ではないのですから。カキカキ...カキカキ...)『ごめんなさい、まだ表に出せる状態ではないので...必ずきちんとした姿になってみせますので、その時になったら、足を運んでみたいと思います。』>アステル (06/17-23:46:29)
アステル☆ > うむ。>卵 (06/17-23:47:07)
アステル☆ > さて。私はそろそろ行く。また会おう。 (空になったミルクピッチャーを戻して。瞬きの道で小さな石を呼び寄せる。) ご馳走様。美味かった。 (トンッとカウンターから跳ねて滑空し、空が見える位置まで移動すれば瞬きの道に乗った。) (06/17-23:47:51)
イアサール > 怖ェのは最初の一歩だけだ。 お前が俺を信じれたら、試してみな? 約束だぜ?(にーっと笑えばもう一度ぽんぽんっとして。コインを置けば立ち上がり)さってと。俺ァ今日は館に泊まるわ。そんじゃな。チビ。アステル。(バサ、とマントを払って) (06/17-23:47:58)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (06/17-23:48:00)
イアサール > おう。(ちらりとアステルの光を眺め)・・・っと。チビ、お前どうする?戻るならそこまで一緒に行くか?護衛くらいはしてやれんぜ? (06/17-23:49:23)
白い布を被った何か > (去っていくアステルさんにペコリ...とお辞儀してお見送りしましょう。それからイアサールさんの方に向いてカキカキ...カキカキ...)『はい、約束です。 あ、では、お言葉に甘えて途中までご一緒させてください。とても頼もしいです!』(あらあら、そういえば今日は何も食べなかった!今度きたらちゃんと注文しよう、と決めつつ、イアサールさんの足元までトテトテ...トテトテ...移動するようです) (06/17-23:52:36)
イアサール > (足元にトテトテ来るのを見れば、ひょぃっと片手で抱き上げてしまおうと)んじゃな、マスター、ご馳走さん。(に、と笑えば店を後にする様で───) (06/17-23:54:34)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (06/17-23:55:30)
ご案内:「時狭間」から白い布を被った何かさんが去りました。 (06/17-23:55:51)
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