room55_20180617
ご案内:「ギルド時狭間」にGMさんが現れました。 (06/17-14:36:09)
ご案内:「ギルド時狭間」にナオさんが現れました。 (06/17-14:38:16)
GM > (ギルド時狭間は複数の世界に重なって存在する冒険者ギルドだった。その取り扱う案件は幅広く。持ち込まれる依頼を選定し、難易度と報酬を振り分けるのはギルドの通常業務である。) (06/17-14:39:51)
GM > (職員がランク別にぺたぺたと依頼を掲示していく。ランクは大別して熟練者向け,経験者向け,初心者向けと大雑把だが、別に初心者が熟練者向けの依頼を取ることに制限は無い。逆の制限もない。それとなく、身に合った依頼にしておいたら。と職員から誘導されるくらいである。) (06/17-14:43:57)
GM > (ロールは随時どうぞ。 旬な依頼は複写されたものが複数の掲示板に張り付けられる。常設依頼は冊子にして販売されてもいる。) (06/17-14:45:37)
ナオ > おっ仕事、お仕事ー。(などと鼻歌混じりにやってきて、掲示板を覗くの図。さしあたっては経験者レベルの掲示板を優先的に除こうか。それから、常設依頼も一応。だいたい、いつもこの流れで確認する流れ) (06/17-14:47:07)
GM > (ギルド時狭間の施設は、大きくギルド施設,酒場,宿泊施設の3つに分かれている。手続き関連はギルド施設で。待ち合わせ,打ち合わせの類は酒場でといった役割分担だ。) (06/17-14:49:05)
GM > (経験者レベルの依頼は、『未調査依頼』と『(ちょっと手強い魔物の)討伐依頼』、パーティとしての連携が必要になる依頼といった物が分類されている。) (06/17-14:50:23)
ご案内:「ギルド時狭間」にキヨヒメさんが現れました。 (06/17-14:50:52)
ナオ > うーん、何がいいかな。パーティ依頼は、誰かいないと出来ないし。討伐依頼かな?(調査とか頭を使う依頼は、ちょっと苦手なので、どうしても討伐系に傾きがちなのはいつものこと。というわけで、討伐依頼を見るとしよう) (06/17-14:52:18)
GM > (未調査依頼とは、ギルド職員の調査が入ってない物で、依頼額は依頼人が出した金額がそのまま記載されている。調査から解決まで冒険者が請け負うもので、調査から解決までの道筋がつけられ、かつ、その費用を冒険者が持って、さらに利益を出すという、ある種の嗅覚と経営感覚が必須となる。) (06/17-14:52:27)
キヨヒメ > ……いろんなお仕事があるのですね(なんて、別のところからふらりと現れるのは通常形態のキヨヒメ。ほう、と息を吐いて歩んでゆく彼女は興味ありげ。そうして進んでいき、ナオを見かけるとペコリと会釈した。)こんにちは♪傭兵さんのお仕事ですか?(なんて、ひとまずは声をかけてクイ、と首をかしげて。) (06/17-14:52:57)
ご案内:「ギルド時狭間」に瑠璃色の空さんが現れました。 (06/17-14:54:27)
GM > (討伐依頼はギルド時狭間発行の『http://t-mirage.sakura.ne.jp/mons/dmaker.cgi">モンスター辞典』に記載された、ランクD~Cの討伐依頼になる。) (06/17-14:55:27)
瑠璃色の空 > (扉が開いた。そこからひょこっと顔を出す空色の髪が目立つ少女)こんにちは。ここがギルド?で合っていますでしょうか (06/17-14:55:40)
GM > (討伐依頼はギルド時狭間発行の『モンスター辞典(http://t-mirage.sakura.ne.jp/mons/dmaker.cgi)』に記載された、ランクD~Cの討伐依頼になる。) (06/17-14:56:41)
キヨヒメ > ええ、ここで合っていますよ(にこり、と現れた和装の少女に微笑みかけた。) (06/17-14:57:50)
ナオ > うーん、傭兵であってるのかなー?(コテリ、と首をかしげて)冒険者が傭兵と同じなら、そうなのかも。とりあえず今日はお仕事探しなんだよ!!(ニコーっと、笑みを浮かべて。再び掲示板へと視線を) (06/17-14:57:53)
GM > (なお、闇集う土地での遭遇戦と違い、本来その魔物が棲みつくに適した土地への侵入戦になる。地の利が魔物側にある点が、闇集う土地で戦いとの大きな違いだ。) (06/17-15:00:15)
キヨヒメ > そうですね……(ふい、と目をやるとどうやらパーティーを組む必要がありそうなもの。ふむふむ、とキヨヒメは頷き……やがて、微笑んで手を軽く上げた。)もし、人手が足りなければ僭越ながらこのキヨヒメがお手伝いいたしましょうか?数合わせには良いかと思いますの(なんて、ひとまず立候補してみた。以前少し刃を交えた相手なのだ、その強さは理解はしている) (06/17-15:01:20)
ナオ > 合ってるよー。>瑠璃色の空 (06/17-15:01:28)
瑠璃色の空 > それは良かった(合っているという声がかかれば、ちゃんと入ってきて扉を閉めた) えーと。登録? を勧められたので来たんですが(受付に行けばいいのかな? とキョロキョロ) (06/17-15:02:02)
ナオ > ほんと!?それだと嬉しいかも!! 一人依頼より、パーティ依頼の方が報酬いいんだ。(やったーと、片手でガッツポーズをして。それからパーティ向けの依頼の掲示板を見てみよう)>キヨヒメ、GM (06/17-15:02:55)
受付 > あぁ、登録ならこちらへどうぞ~。(受付机にいる女性が笑顔出てを振ろう)>瑠璃色の空 (06/17-15:04:02)
瑠璃色の空 > あ。はい。わかりました(しゅーっと受付の方へ移動する)>受付カウンタ (06/17-15:05:02)
キヨヒメ > そうなんですか?わかりました、謹んでお引き受けいたします。弓矢、薙刀、刀の三種を基本とした戦闘ができますので、どうぞお使いくださいましね(なんて、改めて深々とお辞儀。そんなに喜ばれるのは想定外であった。) (06/17-15:05:39)
受付 > は~い。では、さっそくですがこちらの書類に必要事項をお書きいただきますね~。(そう告げて、登録書類をペンと一緒に差し出そう)わからないことがあれば、逐次お答えいたしますので。>瑠璃色の空 (06/17-15:06:25)
瑠璃色の空 > はい。えーと?(ふむふむ。書類とペンを受け取り、書類に目を通す。幸い特にわからない文字もないようだが。つらつらと必要事項を記入しつつ、時折口元に手をやって考える仕草もあり)>受付 (06/17-15:08:00)
ナオ > キヨヒメおねーさんが一緒なら心強いよ。えーっと、それじゃあやっぱり討伐系がいいかな?(どっちも、前衛の戦闘型みたいだし、ということでそっち方面で依頼を探して行こう)>キヨヒメ、GM (06/17-15:08:05)
GM > (パーティ向け依頼は、主に手数が必要になるもの、ダンジョンアタックなど長期戦になるもの、多数の異なる才能が必要になるもの、に相当する依頼が挙げられる。) (06/17-15:08:48)
ナオ > (とりあえずニコニコと笑顔を湛えながら、記入する姿を見守ろう。時折、別の受付と言葉を交わしたりとかの雑事が混じるが)>瑠璃色の空 (06/17-15:08:57)
ナオ > 受付の間違いです(TT↓ (06/17-15:10:05)
瑠璃色の空 > はい。できました(そして一通り記入したら、書類とペンを返却した)>受付 (06/17-15:11:04)
ナオ > う、うーむ。なんかお手軽な依頼はなさそう…。どうしよう、やっぱり普通に討伐依頼にしたほうがいいかな?(どうする?とキヨヒメの方を見て。さすがに長期戦とかはつらい)>GM,キヨヒメ (06/17-15:11:18)
受付 > はい。では確認と登録を行いますので、少しお待ちくださいね。(書類とペンを受け取れば、書類の内容をざっとチェック。記入漏れがないかを確認してから、書類をどこかへ)>瑠璃色の空 (06/17-15:12:20)
GM > (他に、3~5人で組むパーティは、班として軍事に組み込まれる系の依頼もある。こちらは主に傭兵になってしまうが、依頼としては流れてきている模様。) (06/17-15:12:27)
GM > (他の冒険者ギルドでは『一過性の依頼』として、魔の森からのモンスターの『氾濫』に対処する討伐があるが、複数の世界に重なるギルド時狭間では、この『氾濫』も常設依頼に含まれていた。) (06/17-15:14:26)
キヨヒメ > お、お姉さんですか?いえ、私はまだ12の小娘ですし、経験もまだ浅いですわ。なのでむしろ、ナオさんにはご迷惑をおかけすると思います。ですので、至らぬことがあればどうか叱ってやってくださいませ(なんて、顔をポッと赤らめて告げた。……そして、次の言葉には長い髪をふわりと払い)私はナオさんのご意思に沿います。とはいえ、申し上げるとなれば無理はあまりなさらぬ方がよいかもしれません。傭兵業はしたことはないので多くは言えませんが……(なんて、戦うばかりの自身を恥じるように帯から出した扇子で口元を隠した。) (06/17-15:15:09)
瑠璃色の空 > 宜しくお願いします(とりあえず、手続きが終わるまで待つ。他の人も受付にくるのだろうから脇に避けている) (06/17-15:15:19)
GM > (1つの世界でモンスターが氾濫するのは100年周期かもしれないが、どこかの世界では必ずモンスターが氾濫している。複数の世界に重なるギルド時狭間では、月一の頻度で依頼が出る。という訳だ。) (06/17-15:16:09)
キヨヒメ > (ラピスの方にはちらりと目をやり、口元を和らげて微笑んでいた。自分よりは遥かにマシな初々しさを見て、少し楽しげだ。) (06/17-15:16:30)
ナオ > 12なら、ボクより年上だね。大丈夫大丈夫。…あ…!!(そこまで言ってハッとした様子で)今のはなし、今のはなし。(わたわたと手を振って)無理するつもりはないよ? でも、うん、そうだね。それじゃあ、普通に討伐依頼でこの辺にしよう。(と、適当にトロール討伐の依頼の紙を手にとって)すみませーん、これ受けたいんですけどー!!(依頼担当の受付の元へと持っていく)>キヨヒメ、GM (06/17-15:17:49)
瑠璃色の空 > (待っている間にも周囲を見回している。目が合ったかもしれないので会釈した)>キヨヒメ (06/17-15:18:12)
GM > (無駄な戦力を遊ばせることが無く、適度に発散させられて、遊んだ戦力が山賊,夜盗の類に落ちることもない、そんなシステムである。) (06/17-15:18:44)
キヨヒメ > えッ……!?(一瞬だけ、キヨヒメは本気で驚いた顔をした。扇子で口元を隠したまま。だが、次の言葉にはホッとしたように顔を緩めた。22と聞き違えたのかな?感。)戦力によっては氾濫を相手取るのもいいかもしれませんが……その場合は焙烙玉や棒火矢も持ち出さねばならないかもしれませんしね。ええ、では妖怪退治と参りましょう♪>ナオ (06/17-15:20:45)
受付 > (ちょっとして戻ってくる)はい、確かに受理しました。こちらが、登録証になります。(と、登録証的な何かを差し出す)受ける依頼は、あちらの方でお選びください。あとは―――(と、冒険者としてやっていくために必要な説明を色々としていこう(詳細は割愛))>瑠璃色の空 (06/17-15:21:41)
キヨヒメ > (会釈をされれば、こちらも微笑みながら会釈を返す。……キレイな髪ですわ、などとフソウの気質からキレイな髪に目がないキヨヒメは、ラピスの美髪に興味ありげだ。) (06/17-15:21:51)
GM > (トロール討伐依頼は問題なく受理される。ちなみに登録者がリーダーとなり、各種手続きはリーダーの名前で行われる。この場合はナオ。)>ナオ (06/17-15:23:32)
瑠璃色の空 > (会釈を返されて、すこし微笑みを浮かべたが、受付からの説明が入ったのでそそくさとそちらへ。そして登録証をもらって真剣に説明を聞いている)>受付、キヨヒメ (06/17-15:23:56)
受付 > 必要事項としては以上となります。それでは、良い冒険者ライフを!!(手続き終了!!)>瑠璃色の空 (06/17-15:25:15)
キヨヒメ > では今回は飛び道具などは如何しましょうか?場合によっては持ち込むより刀を使うほうが早いこともありますが。私の弓矢は火矢、もしくは爆発する矢になりますが>ナオ (06/17-15:26:09)
受付 > 受けたよー。(依頼票片手に戻ってきて)…うーん、二人も入れば十分そうだけど、せっかくだしもう一人くらいいてもいいかも…?(誰かいないかな?と周りを見渡して) (06/17-15:26:45)
ナオ > ナオ発言です(TT)↓ (06/17-15:27:08)
瑠璃色の空 > はい! ありがとうございましたっ(無事登録完了。よく通る声で礼を言い、頭を下げた)>受付 (06/17-15:27:15)
キヨヒメ > (もう一人……そう、聞いた途端キヨヒメはラピスの方に向く。あの佇まい、そして三本の刀に纏う空気……いずれもただ者ではないと、キヨヒメの本能が言っていた。そして、ちょうどいいなら)あの、そこのお方!もし請ける任があるならば、こちらでいかがですか?(なんて、早速誘ってみる。) (06/17-15:29:49)
瑠璃色の空 > (さあ、なにか依頼があるならうk……と意気揚々と言われた通りに依頼を受けようとしたら声をかけられた?) え? 私ですか?(ほ? と人差し指で自分を示す)>キヨヒメ (06/17-15:31:51)
キヨヒメ > はい、あなた様ですわ。とても腕の立つ方とお見受けしまして。もし差し支えなければ、とろぅる退治に参加してみませんか?ひとりよりも複数人の方が実入りが良いとされていますし、二人よりも三人のほうがいいと思いまして(なんて、ニコニコと笑いながら告げる。) (06/17-15:35:33)
GM > (さて。それではトロール討伐の環境設定を。まずトロールの姿はこちらである。 https://storage.tenki.jp/storage/static-images/suppl/article/image/2/27/277/27787/1/large.jpg) (06/17-15:38:21)
ナオ > 行こう行こう!!初めての依頼かもだけど、ボクとか冒険者結構やってるから、色々教えて上げられるよ!!(さらに一押し)>瑠璃色の空 (06/17-15:38:28)
瑠璃色の空 > (とりあえず移動場所を修正して二人の方へと)今登録したばかりの初心者なんですけど。大丈夫ですか?(とろぅる、トロールと脳内変換で微妙に時間がかかりつつ。おずおず、と言った感じで発言)>キヨヒメ (06/17-15:38:28)
瑠璃色の空 > (ナマケモノっぽい何かに見える) (06/17-15:39:01)
GM > (代表して、ナオにダイスを振ってほしい。補正値は+2で。1D6を。単位はm)>ナオ (06/17-15:39:28)
ナオ > [1d6→2=2] (06/17-15:39:45)
瑠璃色の空 > (おおぅ。押しが強い) じゃ、じゃあ、宜しくお願いします(まぁ、リアル事情も加味してなんとか説得されたことにするぞぅ)>ナオ (06/17-15:39:59)
ナオ > (どうやら世界が違えば、魔物の姿も変わるということらしい) (06/17-15:40:24)
ナオ > よーし、決まりだ。それじゃあ、よろしくね!!えーっと、ボクはナオだよ!!(まずは自己紹介!!)>瑠璃色の空 (06/17-15:41:13)
キヨヒメ > 私も登録したばかりの者ですわ。まだ仕事などもしておりませんし、こちらもご迷惑おかけするかもしれません。未熟者ではございますが、ええ。>ラピス (06/17-15:41:35)
瑠璃色の空 > そうなんですね(と、キヨヒメの言葉に頷いた。しょっぱなからトロール討伐とか難易度たかくぬぁーぃ) あ、ラピス=エールシュヴァリアー(瑠璃色の空)です。宜しくお願いします(頭を下げた)>ナオ、キヨヒメ (06/17-15:43:02)
GM > (体長4m。ただし手の長さは含めない。 トロールが棲息する土地はナマケモノの棲息する環境とほぼ同じと見て良い。ただし、現実におけるナマケモノと木々の大きさの比率を保ったまま、ナマケモノが4mになった(木々や草花も等倍に大きくなった)のが、今回、討伐対象の棲む地区である。) (06/17-15:44:22)
キヨヒメ > ((とろぅるの大きさは二間と一尺、といったところのようですわ。とはいえ、ナオさんやラピスさんがいらっしゃれば、そう無理な話でもありますまい))私はキヨヒメと申しますわ。未熟な武芸者ではありますが、どうかよろしくお願いいたします(こちらも、丁寧にお辞儀をした。) (06/17-15:44:40)
ナオ > ラピスおねーさんだね。(覚えたよ、と頷いて)それじゃあ、さっそく出発だー!!(おー!!と片手を上げ)(なお細かい出発準備は省く) (06/17-15:44:44)
GM > (ナマケモノとトロールの近似する能力として、ナマケモノは虫に対して非常に高い隠密性を持つが、トロールは人に対して非常に高い隠密性を持つ。) (06/17-15:46:02)
瑠璃色の空 > (誕生年齢的にはたぶん一番若いのだがまぁそれはいい。 おー、と割とノリが良いのか腕を上げてナオに着いていくようだ) (06/17-15:46:50)
キヨヒメ > (おー!と軽く両手を上げて、ニコニコ笑いながらノッた。その後の準備は、森の中で火を使うことはできないので銃と薙刀と刀で行くようである。) (06/17-15:47:07)
瑠璃色の空 > (キングクリムゾンッ) (06/17-15:47:29)
GM > (デカい図体が気配無く忍び寄るものと考えてもらいたい。ゆっくりと手を伸ばし、人体の胴をその手に握っても勘付かれず、持ち上げて初めて感知される具合だろう。) (06/17-15:47:49)
ナオ > なんか、今回のトロール。僕が知ってるトロールとは全然違うものかも…。(目的地へと向かいながら、依頼票に書かれている情報を見てポツリ) (06/17-15:47:49)
GM > (基本は巨木と表現してよい木々を渡る樹上生活を行う様だ。が、今回付随情報として、地上にはメガテリウム……もとい、メガトロールが生息するとの情報がある。) (06/17-15:50:13)
瑠璃色の空 > (前途に暗雲立ちこめる) (06/17-15:50:16)
キヨヒメ > ……ササメユキを持ってきて、正解でしたわ。(クイ、と梵字が刻まれた黒鞘の鯉口をわずかに引き上げて)これは気配がなくとも敵が近づけば鞘が鳴りますわ。いつもは役には立たないのですけれど…… (06/17-15:50:38)
GM > (トロールを越える巨体を持つ魔物だ。十分に注意されたい。) (06/17-15:50:43)
ナオ > (メガトロール) (06/17-15:50:45)
ナオ > (実は、熟練者レベルの依頼なのでは) (06/17-15:51:14)
ナオ > とりあえず、頭上とかに特に注意しながら探すしかなさそう。(背中の大剣の柄を片手で掴み、いつでも抜けるようにしつつ) (06/17-15:52:31)
キヨヒメ > (キヨヒメはタネガシマを抜いて、油断なく構える。中に込められているのは徹甲弾だ。少しはなにかの役に立てば良いと、考えている。) (06/17-15:52:33)
GM > (熟練者向けは、もっと難易度が高い。) (06/17-15:53:24)
瑠璃色の空 > (ナオ先輩の話を頷きながら聞いていた。色々やばいってことはわかった。棲息領域に入ったならば警戒を厳にするが。こちとらの感覚は人間というより野生動物に近い。それが役に立つのかは知らないが、トロール(なま)の発見に役立つことを願おう。鼻をすんっと少しだけならした) (06/17-15:54:30)
GM > (ギルド時狭間を出て、3人は討伐に向かう。向かう先はじっとりと湿度の高い熱帯の森だった……。) (06/17-16:00:45)
ご案内:「ギルド時狭間」からGMさんが去りました。 (06/17-16:00:50)
ナオ > ごくり。よ、よーしがんばるぞー。(今までとちょっと違うとロール退治に、いつも以上に気持ちを引き締めるナオであった) (06/17-16:02:51)
ご案内:「ギルド時狭間」からナオさんが去りました。 (06/17-16:03:07)
瑠璃色の空 > (生存可能な環境では行動阻害されない便利な身体さ)森での戦いは得意なほうです(むしろこっちのほうが、本領なのだが相手も相手なので油断はしないぞー) (06/17-16:03:58)
ご案内:「ギルド時狭間」から瑠璃色の空さんが去りました。 (06/17-16:04:03)
キヨヒメ > …………どこまで通用するかわかりませんが……(キヨヒメの瞳は猟犬のそれだ。鋭く細まった瞳であたりを睨み、タネガシマをいつでも撃てるようにして進んでゆく。) (06/17-16:05:03)
ご案内:「ギルド時狭間」からキヨヒメさんが去りました。 (06/17-16:05:08)
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