room00_20180618
ご案内:「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (06/18-20:41:09)
000-Z1GY > (扉を開けて入ってくる青年。今日はそんなにぼろぼろじゃない。) (06/18-20:42:47)
000-Z1GY > (きょろ、とホールの中を見回し…無表情のままカウンター席に向かう。) …紅茶を (と注文) (06/18-20:44:29)
000-Z1GY > (しばらくすると、華やかな香りの紅茶が運ばれてくる。カップの中で揺れる紅茶を辞――――――っと眺めて) …ありがとう ございます (ぺこーーと頭を下げて) (06/18-20:47:00)
000-Z1GY > (しばらくすると、華やかな香りの紅茶が運ばれてくる。カップの中で揺れる紅茶をじ――――――っと眺めて) …ありがとう ございます (ぺこーーと頭を下げて) (06/18-20:47:16)
000-Z1GY > (カップに顔を近づけて、ふんかふんかと香りを楽しむ。) …。 (くんくんくん すーっ はー) (06/18-20:50:03)
000-Z1GY > (なんかもうカップに覆いかぶさるかのような勢いで紅茶の香りを全力で楽しんでいる様子。すんすんすん。) (06/18-20:52:37)
000-Z1GY > (紅茶が運ばれてきてから、まだ一口も飲んでいない。) …。 (すふーーっ ふすーーっ すふーーっ) (06/18-20:56:07)
000-Z1GY > (カップを持ち上げて…やっと一口飲んだ。) …。 (ふすーーーーっと深く息を吐き、カップを置く) (06/18-20:58:38)
000-Z1GY > (紅茶のほかには注文はしない。紅茶を一杯だけ。) …。 (くんくんくん… また紅茶を嗅ぎだした。) (06/18-21:02:17)
000-Z1GY > …今日の (ぽつり、話し出した) 紅茶は… (マスターのほうを向いて) …甘い香りです (こっくり頷いて) (06/18-21:03:42)
000-Z1GY > (静かな店内、ただ一人、紅茶を楽しんでいる青年。 ふんふん、すんすん。) (06/18-21:10:02)
000-Z1GY > (すっかり冷めてしまった紅茶。カップを持ち上げてぐびぐびぐびぐと一気飲み) (06/18-21:18:35)
000-Z1GY > (ぷは) …。 (空になったカップをじーーーーーーーっと見て) (06/18-21:24:29)
000-Z1GY > …紅茶を …半分だけ (と半端な注文をマスターに。マスターは空のカップを引き取り、次の紅茶を準備し始めた) (06/18-21:28:52)
000-Z1GY > (再び漂い始める紅茶の香り。今度は先ほどのものとは異なる紅茶のようだ) (06/18-21:31:14)
000-Z1GY > (ことん、と置かれた紅茶の量は、注文した通りカップに半分。) …ありがとうございます (ぺこん、と頭を下げ) (06/18-21:34:24)
000-Z1GY > (カップを両手で抱えて、くんかくんか…) …。 (ほぅ、と満足げに息を吐き) (06/18-21:35:31)
000-Z1GY > …良い香り です (こっくり頷いて) (06/18-21:46:54)
000-Z1GY > (やがて半分の紅茶も冷めて、ぐびぐびーっと一気飲み。) …。  ごちそうさま、でした (硬貨を数枚ちゃり、と置いて立ち上がる) (06/18-21:54:16)
000-Z1GY > 良い香り、でした (ぺこり、頭を下げると外へと出て行った) (06/18-21:54:55)
ご案内:「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (06/18-21:54:58)
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