room00_20180619
ご案内:「時狭間」に棚田匙リンさんが現れました。 (06/19-21:02:53)
棚田匙リン > (厨房からにょろっと出てきた長身の男) マスター 皮むき終わったのであるよー (06/19-21:04:59)
棚田匙リン > おっ 今度はナッツの殻剥きであるか テーブル席でやっても? (マスターからOKが出たので、籠とかペンチとか持ってテーブル席へ) (06/19-21:09:15)
棚田匙リン > (ぺちん ぽきん ぱきん。 静かな店内に響き渡るナッツの殻の割れる音。) (06/19-21:13:20)
棚田匙リン > 今日は大変だったのである あのモンスターが良く出る場所に迷い込んじゃって…そしたら!先輩が クライス先輩が助けてくれたのである いや~ かっこよかったのである~ (ぺきん ぱきん べきっ) (06/19-21:15:29)
棚田匙リン > …今日は少ないのである (あっという間に殻割りが終わってしまった。厨房に片付けに行き、またホールへと出てきた) (06/19-21:18:17)
ご案内:「時狭間」に布の人さんが現れました。 (06/19-21:21:08)
布の人 > (あ~すみません名前間違えました~) (06/19-21:21:27)
ご案内:「時狭間」から布の人さんが去りました。 (06/19-21:21:36)
ご案内:「時狭間」に白い布を被った何かさんが現れました。 (06/19-21:21:52)
棚田匙リン > (マスターと並んでカウンター内の整頓…と思ったが、意外と整頓されている) …クライス先輩が先に来ていたのである?それとも他の店員である? (ふむむ?と首を傾げて) (06/19-21:21:54)
白い布を被った何か > (トテトテ...トテトテ...白い布が歩いている。どこからともなく、まったりお店にやってきたよ)......(コンコン...コンコン...小さくノックをして、お店の人に扉を開けてもらおう。いつものようにいつもの場所に、座っちゃおう) (06/19-21:22:11)
棚田匙リン > PL:(大丈夫ですよー お気になさらずー) (06/19-21:22:15)
棚田匙リン > んぉ (ノック音に気が付くと、扉まで行って扉を開ける) …おっ? (誰もいない?と思ったら、足元に…いた!) おおう これはこれは いらっしゃいませなのである  (06/19-21:23:44)
白い布を被った何か > (あらあら、マスターさん以外の店員さんを見るのは初めてです。きちんとご挨拶しようね!ゴソゴソ...ゴソゴソ...布の下からお気に入りのスケッチブックとクレヨンを取り出してカキカキ..カキカキ...)『こんばんは、初めまして!お邪魔します。』(ペコリ...ペコリ...とお辞儀もします。) (06/19-21:25:17)
棚田匙リン > (身をかがめて、何やら取り出して書く様子を眺めている。その様子は顔にかけているミラーコーティングのサングラスに反射して映っていて) おお ご丁寧にどうもである 初めまして どうぞどうぞである (にかっ と笑う) (06/19-21:28:05)
白い布を被った何か > (歓迎を受ければ嬉しそうにピョン...ピョン...と飛び跳ねて、手近のカウンター席にピョンッと飛びます。カキカキ...カキカキ...)『マスターさん以外の店員さんをお見かけしたのは今日が初めてです。よくいらっしゃるんですか?』 (06/19-21:30:39)
棚田匙リン > (カウンター内に戻り、書く様子をふんふん、と読んで) あら そうなのである? 他にも店員は居るのであるが… 吾輩は最近はよくここにいるのである  でも主な仕事は買い出しなのであるよ …さて、何かご注文はあるのである? (小さなグラスに水を入れて布さんの前にコトン、と出しつつ) (06/19-21:33:42)
白い布を被った何か > (なんということでしょう、これはますます通い詰めなければならない気がしてきましたよ。お水をいただければコクリ...コクリ...ろお辞儀をしてから、カキカキ...カキカキ...)『では、今日お会いできた自分は、幸せものですね!それでは、おすすめを1つお願いします!』 (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (06/19-21:37:29)
棚田匙リン > あっらー (スケッチブックを見て嬉しそうに口元を笑みの形へ) 吾輩もお客さんにお会いできて幸せ者なのである (うんうん、と頷くと、前髪がびょんこと跳ねる。 マスターがメザシ定食を運んでくると香ばしい匂いがあたりに漂ってくる) メザシ定食であるか なかなか渋いディナーであるな (うむうむ)  (06/19-21:41:42)
白い布を被った何か > ♪~(嬉しいお言葉を頂いて、こっちもピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!そして運ばれてきたメザシ定食!美味しそう!!カキカキ...カキカキ...)『いい香りです!お魚は普段あまり食べないので、新鮮味があります!いただきますね!』 (06/19-21:46:10)
棚田匙リン > どうぞどうぞ 召し上がれ、である (スケッチブックを覗き込んで頷いて。相手が食べ始めるなら、こっちは何かあるまでグラス磨きで待機。)  (06/19-21:48:59)
白い布を被った何か > (お皿を布の下まで持って行ってモグモグ...モグモグ...ある程度食べ進めると、お皿を戻してカキカキ...カキカキ...)『ああ...やっぱりここのお料理は美味しいですね。貴方は...すみません、良かったらお名前をお伺いしてもいいですか?』 (06/19-21:53:31)
棚田匙リン > (何か書き始めたのを見ればスケッチブックを覗き込んで) ふふ マスターの料理は何でも美味しいのであるよ たまに不思議な料理もでてくるのである  …おっと 名乗り忘れていたのである 吾輩は リン である。 よろしくお願いするのである (ぺこり、と頭を下げる) (06/19-21:56:11)
白い布を被った何か > (丁寧に自己紹介してくださった!こちらもペコリペコリとお辞儀で返しましょう。カキカキ...カキカキ...)『リンさん、で良いですか?自分は名前がないので、良ければお好きにお呼びください。 ...不思議な、ですか?例えばどんなものが出てきましたか?気になります!』 (06/19-22:01:40)
棚田匙リン > (お辞儀をする様子には、こちらもうんうんと頷いて返し) リンさん、でいいのである (うむっと頷いて) おや、お名前が… ふむ。では、とりあえず今は「お客さん」で。 いつか素敵なお名前がついたときに、そのときにはその名前で呼ばせていただくのである (例えば、と尋ねられれば) そうであるねぇ… こぉーーーーんな (と、ひょろ長い腕をぐんと伸ばして、なにか大きいものを表現して) に大きな牛の丸焼きとかでてくるのであるよ。本当に一頭丸焼きなのである。すごい迫力なのであるが… 一体、どうやって調理しているのか…吾輩、見たことがないのである… (ひそひそ) (06/19-22:06:40)
白い布を被った何か > ♪~(名前を付けてくれたことには嬉しそうにピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!でもでも、素敵なお名前自体は既にたくさんいただいているのです。自分でそれを名乗るにはまだ修行が足りないので...しばらくはこのままでしょう。カキカキ...カキカキ...)『ありがとうございます!』 ....!!(明らかにケタ違いな巨大牛の丸焼き...!自分の時に出てきたらさあ大変です!カキカキ...カキカキ...)『そ、そんな大きい牛さんをどこかから仕留めてきているというのも凄いですよね....やっぱり、マスターさんが...?』(チラッとマスターさんの方に目を向けましょう。あんなに寡黙で大人しそうなマスターさんが...!?) (06/19-22:13:16)
棚田匙リン > (布さんの動きに合わせてこちらもチラッとサングラスをマスターへと向けて) やっぱりマスターだと思うのである… (うむ…と頷いて) あとは…そうであるなぁ… でも (06/19-22:18:07)
棚田匙リン > (布さんの動きに合わせてこちらもチラッとサングラスをマスターへと向けて) やっぱりマスターだと思うのである… (うむ…と頷いて) あとは…そうであるなぁ… でも、だいたいは美味しくいただける料理を出してくれるのであるから、心配しないでほしいのである もし、苦手なものが出てきたら、食べられない、と断って大丈夫なのであるよ  (06/19-22:19:14)
白い布を被った何か > (人を見かけで判断すんなとお師匠様が言っていましたが、それでも驚きです!カキカキ...カキカキ...)『お強そうです、とても... ああ、ご親切にありがとうございます。今のところ苦手なものはないので、多分大丈夫だと思います。 あの、ちなみにリンさんは何がお好きですか?』 (06/19-22:24:55)
棚田匙リン > 好き嫌いがないのはいいことである (うむっと頷いて) …吾輩であるか? そうであるなぁ…吾輩も好き嫌いはそんなに無いのであるが…焼きたてのパンとか好きであるな ほっかほかの、ふっかふかの。あとは…そうであるな 炊き立てのご飯とか好きである。ほっかほかの、ぴっかぴかの。 こうしてみると、意外と吾輩、贅沢なこと言っているのであるな (ふふ、と苦笑して) お客さんは何がお好きなのである? (と首を傾げて尋ねる) (06/19-22:29:42)
白い布を被った何か > ♪~(褒められちゃいました!テレテレ...テレテレ...照れちゃうよ!カキカキ...カキカキ...)『でもわかります。出来立てのパンとお米は格別ですから! あ、自分はベリータルトが好きです!お師匠様が気まぐれに作ってくれるんですが、とっても甘酸っぱくて大好きなんです。スイーツ、いいですよね!』 (06/19-22:35:27)
棚田匙リン > おぉ ベリータルト! 良いのである (うむうむ。) ストロベリー、ラズベリーにブルーベリー…1種類でも何種類か乗っかっていても美味しいのである …良いお師匠さんなのであるな (口元、にっこり笑って) ここでもマスターにお任せを頼むと出してくれることがあったりするのである。 吾輩も作ったりするのであるよ スイーツは正義っ(ぐっ)…である (にかっ) (06/19-22:40:51)
白い布を被った何か > (同意いただけた!やはりスイーツの良さは世界共通なのです!カキカキ...カキカキ...)『ああ、わかります...どのように組み合わせても最高の一品になるのが堪りませんね...。 はい、お師匠様はとても優しい人です! あ、じゃあ機会があれば、リンさんの作るデザートも、食べてみたいです!』 (06/19-22:44:45)
棚田匙リン > 次の機会にぜひご注文を、である  (うむ、と頷いて) 新鮮なベリーを摘んでお待ちしているのであるよ (にっ。) そういえばお客さんは…おひとりでこの世界に来られるのである?  (06/19-22:49:39)
白い布を被った何か > (これは、絶対に来なければ!と強く強く思うのでした。カキカキ...カキカキ...)『なんて素敵なんでしょうか!その日を楽しみにしていますね! そうですね、自分は人間になる修行でこちらに時々来ています。最初は不安だったんですが、皆さんとてもお優しくて、とっても幸せです。 リンさんは、こちらの世界の方ですか?』 (06/19-22:55:18)
棚田匙リン > 人間になる修行で… おぉ、修行中の身なのであるか 少し危険な場所もあるのであるからして、気を付けてほしいのである (むむっと頷いて) そうであるな この世界で出会う人々はとても素敵で優しい方々ばかりである きっといろいろなことを学べると思うのであるよ  …吾輩も、元々は別の世界にいたのであるよ 今はこの世界に住んでいるのである  (06/19-22:59:23)
白い布を被った何か > (ああそれは間違いありません!前にも怖いお家がありましたし!カキカキ...カキカキ...)『まだ周辺を歩ききれていないので、散歩したりもするのですが・・なるほど、気を付けておきますね!』 ♪~(嬉しいお言葉をいただいてユラユラ...ユラユラ...左右に揺れて。カキカキ...カキカキ...)『そうだったんですね!ということは結構こちらで長く…あ、すみません!そろそろ帰らなきゃいけません。お話できて、嬉しかったです。』(ふと時計をみればアワアワ...アワアワ...。金貨をテーブルに置いて、お帰りの準備をしましょう。) (06/19-23:05:40)
棚田匙リン > 吾輩もお客さんに出会えて嬉しかったのである (時計を見てあわあわする様子を見て) おっとっと お気をつけて帰ってほしいのであるよ (金貨が出てくれば、お釣りを数えて差し出して) (06/19-23:10:29)
白い布を被った何か > (お釣りをきちんと受け取って、ペコリ..ペコリ..とお辞儀します。そこでハッと何かを思い出して、アワアワ...アワアワ...猛スピードでカキカキカキカキ)『あの、すみません!1つ大事なことをお尋ねし忘れていました。この辺で、黒い竜を見ませんでしたか?とっても、とーっても大きくて、冷気を纏った竜なのですが...』 (06/19-23:13:50)
棚田匙リン > 黒い竜…? んー 竜種である、という方は居られるのであるが、黒いかどうかまでは分からないのであるなぁ  黒い竜を見かけたら…何かしておいた方がいいことがあるのである? (06/19-23:15:44)
白い布を被った何か > (何て言っていただろうか、と思い出しながら頑張ってカキカキ...カキカキ...)『なんでもその竜はお師匠様が昔から、色んな世界で追いかけまわしてる因縁の獲物なんだそうですが、なかなか捕まらなくて...もし見かけたら教えていただきたいです。宜しくお願いします!』 (06/19-23:17:48)
棚田匙リン > (スケッチブックを見て、ふむふむ、ふむふむ。) …わかったのである。黒くて、大きくて、冷気をまとった竜、であるな。覚えておくのである。 (うむ、と頷いて) (06/19-23:19:44)
白い布を被った何か > (よし、きちんと伝えれたぞ!と安心してカキカキ...カキカキ...)『宜しくお願いします!あとあと、お師匠様の獲物なので勝手に手をつけたらほっぺぐりぐりじゃすまねぇと言っておりました!お気を付け下さい…ではでは、今度こそ失礼します。おやすみなさい、レンさん!』(ペコリペコリ...とお辞儀をしてからピョンッと下に降りて、今度こそお家へ帰っていくようです。お邪魔しました~!) (06/19-23:22:05)
ご案内:「時狭間」から白い布を被った何かさんが去りました。 (06/19-23:22:16)
棚田匙リン > はいな お気をつけて。 おやすみなさいであるー (扉を開けて見送り) (06/19-23:23:04)
棚田匙リン > 黒くて冷気を纏った竜… ミストさんあたりに聞いたら分かるのであるかもしれないのである (ふむ。扉を閉めて) (06/19-23:24:01)
棚田匙リン > (マスターが白い紙を持って待っていて) お。 お使いであるな 了解であるー (白い紙を受け取り、内容をふむふむと眺めながらマントを羽織り、裏口から出て行った) (06/19-23:25:18)
ご案内:「時狭間」から棚田匙リンさんが去りました。 (06/19-23:25:22)
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