room10_20180619
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に棚田匙リンさんが現れました。 (06/19-16:06:12)
棚田匙リン > タマムシが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/19-16:06:30)
棚田匙リン > エレメンタル・ウィスプが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/19-16:07:33)
棚田匙リン > (道に迷い、さまよっているところにタマムシが出現して、道案内してくれようとしていた時に、エレメンタルウィスプが出現してタマムシがぴゃーっと逃げて行ってしまった。 そんなところ) えっ ちょっ 待ってほしいのであるーっ (あわわ) (06/19-16:09:31)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にクライスさんが現れました。 (06/19-16:12:04)
棚田匙リン > (さてエレメンタルウィスプの属性は…) [4面1個 1=1] (06/19-16:12:12)
棚田匙リン > () (06/19-16:12:29)
クライス > (おもむろに空間が揺らめく。そして、その揺らぎの中からポイッと吐き出されるようにして姿を現す)うおっとっと…。(微妙に変な登場ではあるが、日頃の事故っぷりを考えれば大した問題ではない)ふむ、今日は結構普通に出られ…た……。(見覚えのある風景。それを見れば、表情が引きつって)うん、知ってた。(がっくりと肩を落とす) (06/19-16:14:20)
棚田匙リン > (火属性。 エレメンタルウィスプが魔法でぼっぼっと火の玉を出してくる!) うわっ うおっ ちょっ 危なっ (ぎりぎり避けたが、火の粉が今にもマントに届きそうな位置) (06/19-16:14:33)
クライス > って、あれ。あそこにいるのは……。(ふと顔を見れば、見知った顔が魔物に襲われている光景であった。とりあえず、即座に駆け出す)林…!!こっち、こっち来い!!(そう声をかけながら、自分はエレメンタルウィスプの方へと駆けて行く) (06/19-16:16:17)
棚田匙リン > (じりじり後ずさっていると、聞こえてきたのは先輩の声。) 先輩っっ (こっち、と声を掛けられれば慌ててクライスのほうへと駆けていく… 転ぶ1 転ばない2) [2面1個 2=2] (06/19-16:20:28)
棚田匙リン > () (06/19-16:20:33)
棚田匙リン > わっとっと (よろけつつも、なんとかクライスの元へとたどり着く) たたた助けてほしいのであるーっ (06/19-16:21:21)
棚田匙リン > (エレメンタルウィスプ(火)はメラメラとその身を炎に包みながらひゅるーっと飛んで襲ってくる!) (06/19-16:22:13)
クライス > 任せろ!!(懐から、取り出したるはトランプのカード。それに水属性の魔力を付与して、ばらまく。そうすることで、相手の火球を封じるのだ。攻撃も大事だが、まずは追撃を阻止することを優先する。その間も、エレメンタルウィスプのほうへと距離はつめていこう) (06/19-16:24:54)
棚田匙リン > (エレメンタルウィスプはぽんぽんぽんぽんと火の玉魔法を出してくる。火の付いた矢のように飛んでくるが、クライスの水属性トランプによって阻まれる。メラメラ燃えたまま、クライスに突撃!) (06/19-16:28:32)
クライス > (さらに自分に水属性の魔力を纏わせる。これで、ある程度は火の熱さを凌げるだろう。そして突撃してくるのであれば、待ってましたとばかりにハンドガンを構え、15発全弾叩き込む勢いで連射を) (06/19-16:30:46)
棚田匙リン > ≪ばばばばばばばばっ≫ (真っすぐに突撃してきたエレメンタルウィスプにハンドガンの弾が命中。魔石が削れて粉々になっていく) (06/19-16:33:05)
棚田匙リン > さっすが先輩っ かっこいいのであるー! (って言っているその背後から…) マジックポットが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/19-16:34:13)
棚田匙リン > (ももももももももももも…… 突如視界が悪くなる) (06/19-16:35:00)
クライス > …よし、なんとかなった。…って、まだいるのか!?(不意に悪くなる視界に一瞬慌てるも)……あー…(なんだ、あれか。と、闇つどの魔物を把握している身としては至って冷静に。煙の中をまっすぐに進んで行こう。広がる煙を観察すれば、発生源の位置は意外と掴める物なのだ)これは、害がないから慌てなくてもいいぞー。(そう語りかけながら、マジックポットの方へと) (06/19-16:37:25)
棚田匙リン > 前がー 前が見えないのであるー (煙の中、足音が移動している) (06/19-16:39:06)
クライス > 下手に歩くと、何かに転ぶからな。足元に気をつけておけよー?(そう言いながら、さらにマジックポットの元へと。たどりつけば、無造作に蹴っ飛ばそう) (06/19-16:41:07)
棚田匙リン > えっ 何かに転 (どたーん) う゛っ (やっぱり転んだ。 クライスの攻撃!ぱりーん! 壺は難なく割れて、すぅーっと煙が晴れていく。) (06/19-16:42:40)
クライス > もう来ないよな? 来ないよな?(煙が晴れれば、周囲の安全を確認して)って、言った側から転んでるじゃねーか!!(慌てて駆けより、片手を差し出そう)とりあえず、うん。災難だったけど、運がよかったな。(矛盾してるけど、たぶんこれで合ってる) (06/19-16:45:11)
棚田匙リン > あいたたた… うぅ ありがとうなのである… (差し出された片手を掴んで立ち上がる) いやー お見事お見事なのであるな ほんと、運がよかったのである あのままだとマント燃やされて日焼けよりもこんがりしちゃうところだったのであるっ (06/19-16:47:38)
クライス > まぁ、それなりに荒事には慣れてるからな。あの程度の魔物なら、どうってことねぇよ。(ちょっとオーバーキルだった気もするけども)それはさすがにシャレになんねぇな。火傷は結構辛いし。ま、何事もなくてよかったぜ。(無事そうな様子を確認すれば満足げに頷いて)…でも、なんでまたこんな場所にいたんだ? (06/19-16:50:09)
棚田匙リン > (ぱたぱたとマントについた砂埃をはたいて) いやー 時狭間に戻るときに、たまに迷い込んでしまうのである 座標がずれるのか何なのか分からないのであるが…モンスターに追いかけられて滅茶苦茶走った時もあるのである… 今日は運が良かったのである! 先輩が… …先輩はここで何をしていたのである? (そういえば?的に首を傾げて) (06/19-16:53:44)
クライス > ……おい、それって…。(時狭間に戻る時にたまに迷い込む、その言葉に眉を潜めて)俺か。俺も今回は林と同じで、迷い込んだパターンだな。出口がここに繋がったんだよ。ま、比較的ましなパターンだけどな、今回は。(ハッハッハ、と笑って) (06/19-16:58:00)
棚田匙リン > ここに迷い込んで比較的マシとか言っちゃう先輩、強いのであるなー 吾輩はここより危険なところに出たら生きて帰れないのである 護身術ぐらい習っておけばよかったのであるかね (えいや、とパンチするポーズを見せて) まぁ、でも身につかなそうなのであるから、こゆとこに出たらさっさと抜けるのが一番であるな 先輩は今からどこに行くのである? 吾輩は時狭間に行くのであるが… (06/19-17:03:16)
クライス > マシだろ。いきなり、空の上とか、水の中とかに放り込まれることを考えたらさ。…今からでも遅くはないと思うぜ?(護身術。でもパンチするポーズを見れば、あぁ…と察してしまった)まぁ、その判断は正しい。戦略的撤退って言葉もあるくらいだからな。…俺? 俺は今から、館に帰るつもりだぜ。せっかくだし、途中まで一緒に行こうぜ。(仮に何かあっても、護衛も出来る) (06/19-17:07:14)
棚田匙リン > 空の上とか水の中…クライス先輩、お祓いしてもらった方がいいんじゃないのである? 絶対何かあるのである… …いやーこんなひょろりんこに護身術とかちょっと無理なのであるよ… 鶏にだって負けるのである… 館であるか じゃあ途中までなのである (と、歩き出した。店員同士の時狭間あるある話でもしながら、分かれ道まで歩いていくのであった――) (06/19-17:11:10)
クライス > それよく言われるんだけど、原因結局わかんねーんだよ。(などと言いつつ)せめて、護身用の装備とか持つべきだな、うん。何なら何か見繕ってやろうか?(などと尋ねつつ、一緒に途中まで歩いて行って――) (06/19-17:13:10)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から棚田匙リンさんが去りました。 (06/19-17:13:30)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からクライスさんが去りました。 (06/19-17:14:24)
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