room01_20180620
ご案内:「荒野」にジオさんが現れました。 (06/20-20:51:31)
ジオ > (荒野に積まれた瓦礫の上、ランタンの明かりがぽつんと一つ。その横には魔法使いの男が一人腰かけていた) 6万km… (ぽへぇ、と口を半開きにして空を眺めている) (06/20-20:53:11)
ジオ > だめだ… びっくりするほど想像ができない… (瓦礫からぴょいん、と飛び降りて着地) (06/20-20:56:15)
ジオ > 6万km… そうかぁ… おっきいなぁ… (ははは、と乾いた笑いを漏らして) (06/20-20:57:55)
ジオ > (そこらに落ちていた木の枝を拾い上げる。) えーと…そうだなぁ… (木の枝の先が光り、その枝で地面に線を引くと、光の線が青白く残る。) (06/20-20:59:48)
ジオ > (とことこ歩いて、まずは半径10mほどの円を描き、そこからその中身を描いていく。どうやら魔法陣を描いているようだ) (06/20-21:01:27)
ジオ > …6万km… (時折立ち止まってはうわ言の様にそう呟いて、また線を引く。その繰り返しで、線はひかれていき、魔法陣の周囲がだんだん明るくなっていく) (06/20-21:03:17)
ジオ > …あーだめだめ (ざっざっと引いた線を足で踏み散らすと、光はパッパッと弾けて消える。) ここはこう… (ざりざりざり、と線を引きなおす) (06/20-21:06:33)
ジオ > こうして…こう繋げて… そしたら…こことここを… (ぶつぶつぶつ。荒野の真ん中で大きめの魔法陣を描き続けている。) (06/20-21:08:09)
ジオ > でもそしたらここは… (すぃ、と枝の先を空中へと滑らせる。光はそれに続いて引かれ、魔法陣は平面から立体になっていく) (06/20-21:11:36)
ジオ > …に゛ゃ゛ー! (空中にひいた線を手でバシバシと叩いて消す) 違うっ こーじゃなくて! んもーっ (06/20-21:13:15)
ジオ > んん… () (06/20-21:14:25)
ジオ > んんー… (すでに複数の魔法陣が描かれていて、それを眺めて) …はぁー (頭を横に振る) (06/20-21:16:09)
ジオ > (地面に描かれた青白い魔法陣の30cmほどの高さのところに新たに線を引きだす。こんどは黄色味を帯びた光の線。青白い魔法陣の2段目として魔法陣を描き出した) こうして…こう… …6万km… (06/20-21:20:42)
ジオ > よっ と (まるで段差を登るかのように空中に浮く。先に描いた魔方陣を消さないようにしながら、黄色い光の魔法陣を描いていく。) ふん ふん ふんふーん (ちょっと調子が出てきた。くるくると踊るように線を引いていく) (06/20-21:25:48)
ジオ > (ぴたっ と動きを止めて) …あ そっか (はっ。 何かに気が付いた。) あー でもどうだろうな… (黄色の魔法陣から下の青白い魔法陣へと線を引いたり消したり) (06/20-21:28:02)
ジオ > …んー これを…こうして… 次 (と、黄色の魔法陣から更に30cm高いところに桃色の光の魔法陣を描き出した。一段目は地面に、二段目は地上から30㎝の位置、三段目は地上から60cmの位置に描かれている。) (06/20-21:32:35)
ジオ > …となると、こうして… こうして…こう (地上60㎝の位置に浮く魔法使いは、あーでもないこーでもないしながら魔方陣を描いている) (06/20-21:35:02)
ジオ > で、ここでつないで… (よいしょ、と腕を伸ばして1段目から3段目の魔法陣へと線をつなぎ) (06/20-21:36:29)
ジオ > …これでとりあえずは大丈夫かなー… (3段の魔法陣。その外側に立って、全体を眺める) (06/20-21:38:31)
ジオ > いやー どうかなー… 6万kmだからなぁー (あははははは… …はぁ。) まっ どうにかなるかぁ… (ぽいっと木の枝をそこらに放ると、魔法陣が一斉に消えてあたりが再び暗闇に戻る) (06/20-21:41:43)
ジオ > (瓦礫の上に戻って、ランタンの光の横に座る) (06/20-21:43:15)
ご案内:「荒野」にイアサールさんが現れました。 (06/20-21:46:01)
イアサール > (ぶらりと荒野を歩いて来る。 人影に、ン、首を傾ければ近づいて行き)よーぅ。(ヒョィっと片手を上げて) (06/20-21:46:57)
ジオ > (声を掛けられれば、ランタンを上に掲げて広く照らせるようにして) はーい (こちらももう片方の手をあげて、瓦礫の下へと降りてきた) (06/20-21:48:33)
イアサール > (けら、と笑えば傍に行って) 珍しいとこで会うな。(に、と笑みを向けて)あれか?対抗策。 (06/20-21:50:22)
ジオ > 対抗策…? (はっ) しっ 知ってるのかいっ!? 対6万kmの対策を練らなきゃいけなくなったんだようー (ひぃっ) (06/20-21:52:56)
イアサール > 聞いた聞いた。(苦笑を浮かべて)無辺砂漠?ってとこで見れるって聞いたもんだからよ。何処かなと思ってな。 ・・・マジで遣んの?(すげーな、な顔) (06/20-21:55:35)
ジオ > まじでやんの。(あはは… はぁ) でもさ、だってさ…ちょっと楽しそうじゃない?(うずうず) でもねー相手がなー自分の奥さんじゃなければどーにだってするんだけどさ。 自分の奥さんじゃさ、すっかり消しちゃうとか、ぼっこぼこにしちゃうわけにはいかないじゃない? そこが困るんだよなー… (はぁーとため息ついて) (06/20-21:58:31)
イアサール > 楽しそう・・・。(ぽかーん・・・) ・・・魔法使いと拳闘士の差っつーのが垣間見えた気ィするわ。(はははっと笑って)ン?何で?(首を傾げて) (06/20-22:00:23)
ジオ > 自分のォォ 愛するゥゥ 奥さんだよゥゥ!!!!? (がしぃ!と自分の身を抱いて) 無理ィィィィ あんな可愛くて愛らしい奥さんをゥゥ 攻撃するとかァ! だからァ困ってるノォウ!! (わかるぅ!?みたいな感じで) (06/20-22:03:38)
イアサール > わかんねェ!(きっぱし!!!)そりゃ俺だって俺よか弱ぇのが判り切ってりゃ無理だけどよ。 言って6万キロなんだろ? (06/20-22:05:09)
ジオ > 6万kmでも奥さんは奥さん。 だから、ぶっ倒すとか、打ちのめすとか以外の方法で、6万kmをどうにかして「参った」させないといけないわけなんだけど… その時になってみないと思い浮かばないかもなぁー… (06/20-22:07:51)
イアサール > 惚れた女がてめぇの為にそこまでして本気で向かって来ようとしてんだろ? もし俺が惚れた女にそこまでされたら本気で殺しに行くわ。 俺の為にそこまでしてくれるってんなら、俺なら全力で行くぜ? (06/20-22:08:54)
ジオ > (あはは、と笑って) 全力の方向性が違うんだねぇ 殺すだなんて、そんな、つまらない (目を細めて) あの手この手で楽しんで、楽しませてもらわないと。 あっちがどういう考えでくるのかは分からないけれど… …ボクだって全力でやるつもりだよ? (ははっ) (06/20-22:13:58)
イアサール > (ニィっと笑って)良いねェ。 んだぁなァ、魔法使いってなぁ、スケールがでけぇや。 俺にとっての全力ってなァ、殺すか殺されるかだからよ。 魔法使いの戦いたァ、全く別のもんなんだろうな。無理とか言うからよ。手加減でもする気かと思ったぜ。(けらりと笑って) (06/20-22:18:37)
ジオ > 魔法使いってのは街を、陣地を、城をぶっ壊す大砲なのさ キミみたいに人対人の戦士とはちょっと違う。 …。 …いや、うん、まぁ、そゆ話じゃなくて… (たはは) …てて手加減とか…少しでも気を抜いたらぷちっと!ぷちっと潰されるから!もしくはつま先動かしただけで吹き飛ぶからっっ …ね、ねぇ…例えばだけど、6万kmの相手が居たとしたら、キミならどうする…? なんかこう、攻略法とかある…? (ついに助言を求め始めた) (06/20-22:25:44)
イアサール > 俺? ・・・んーーー・・・。無理だな。そんだけでかけりゃ毛穴とかから入り込んで中からとも思ったけどよ。デカすぎて中に入り込んだ所で何やっても効き目がある様に思えねぇわ。(無理無理、っと手をぱたぱた)街や城は吹っ飛ばせても6万キロはねーわ。(真顔) (06/20-22:29:08)
ジオ > んにゃはーーーっ (頭を抱えて) 仕方がない…自分でどうにかするよ… うんっ どーにかする。(ぐっ) 不可能を可能にしてみせるっ (ぐぐっ) (06/20-22:31:58)
イアサール > (けけっと笑って) 俺の様な拳闘士にゃ無理でも、お前になら出来るんじゃね? 少なくともあいつはお前をそう評価してたからな。 そりゃもー自慢げな顔してよ。 男冥利に尽きるってもんじゃねーの。いいねぇ、色男。(けらけらけらっと笑って←他人事) (06/20-22:33:37)
ジオ > やー ちょっと、もう… (評価してた、自慢げに、と言われれば体くねらせて照れる) はっ (はっ) ぬぉおぉん そういう問題じゃなくてぇー …ん、まぁ頑張るよ… 奥さんとの闘いが終わったら…キミとも戦ってみたいなあー たぶんボクぼっこぼこにされそうだけど (と笑って) (06/20-22:37:55)
イアサール > 俺と? (一瞬きょとりとして)──ああ、良いぜ? 俺もちぃーっと魔法使いってのに興味沸いたとこだったしな。 試してみてぇ事があるんだ。丁度良い。(ニィ・・・っと目を細めて) (06/20-22:39:38)
ジオ > うわ怖い (ひぃ) ボクも近接戦闘に対抗できる方法を見出さないと一人じゃやっていけないしね。 いつになるか分からないけど、そのうち。 …っと そろそろ帰ろうかな あんまり遅いと家族が心配するから (と、地面に置いてたランタンを持ち上げて) (06/20-22:43:03)
イアサール > おう。 っと、なぁ。無辺砂漠ってのどっちだ? (06/20-22:44:15)
ジオ > えーと…ここからだと… 向こうの方角かな (と、指さして) 迷い込むと出られなくなるかもしれないから、気を付けてね (ぽひゅ、という音とともに空中にホウキがでてきて、それにまたがる) (06/20-22:46:44)
イアサール > あっちか。 おう、サンクス。 まぁ、頑張れや?時間がありゃ見学に来らぁ。(にーっと笑えば片手をひらりとさせて) (06/20-22:48:15)
ジオ > ぜひとも見学に来て… (へにゃりとした笑顔で頷くと、ランタンをホウキの先に掛けて、すぅーっと空中に浮いて) じゃあねー 気を付けてねー (と、夜空を飛んでいった) (06/20-22:51:16)
ご案内:「荒野」からジオさんが去りました。 (06/20-22:51:28)
イアサール > おーう。武運を祈るぜ。魔法使い。(けらりと笑えば、あっちか、と歩き出す。無辺砂漠を探しながら──) (06/20-22:53:11)
ご案内:「荒野」からイアサールさんが去りました。 (06/20-22:53:20)
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