room14_20180620
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」にアオバさんが現れました。 (06/20-22:18:58)
アオバ > (何気なくやって来た場所。なぜか霧雨が降っているので、入口で傘を借りて小路を一人歩いていた)…こんな場所もあったんだね。(たくさん並ぶ紫陽花に、僅かに目を細めて。ゆっくりと小道に沿って歩いていく) (06/20-22:20:13)
アオバ > (その途中)…うん?(ふと視界の片隅に、何かが映った。足を止めて、そちらへ。やや低い場所だったので、その場に屈みこむ)あ、カタツムリか。(よく見れば、それは普通のカタツムリであった。ノロノロと葉っぱの上を進んでいくのが見える) (06/20-22:21:44)
アオバ > ………。(なんとなく、ただただそれを見つめるの図) (06/20-22:22:18)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」にフリッツさんが現れました。 (06/20-22:22:50)
フリッツ > (妙なところに出たものだと思いつつ、傘を手に小道を進み始め)……よぉ、何してんだぁ?(と、後ろ姿で誰か分かれば、ご挨拶代わりに問いかけながら薄っすらと笑う) (06/20-22:26:31)
アオバ > フリッツ殿?(ふと聞こえた声に、その場で振り返る。屈んだままだ)カタツムリが動くのを見てたの。…なんか、たまに見とれちゃったりしない?(そう言って、控え目ながらに苦笑いを浮かべて) (06/20-22:29:23)
フリッツ > おぅ(振り返った姿に微笑みかけ、そして続く言葉に釣られるように彼女の向こう側を背伸びして覗き込む)カタツムリかぁ、梅雨の風物詩だっけか。俺はどっちかっつぅと(といいながら傘をたたむと、しゃがみ込む彼女の傘の下に潜る)アオバに見惚れるぜぇ?(と、口角を上げて笑う) (06/20-22:32:55)
アオバ > うん、そう。私の所でも、この季節は良く見かけるんだよね。(そう言いながら、カタツムリの動向を見守る。このまま行けば、葉の影に隠れて見えなくなりそうだ)言うと思った。(ふっと、穏やかに笑みを浮かべる。予測済みであった) (06/20-22:35:27)
フリッツ > そこらは国やら世界変わっても、同じってこったなぁ(しみじみと呟きながら、葉の裏に消えそうなカタツムリを一瞥すれば、彼女の笑みを見つめる)よくご存知で、なんてなぁ?(ニヤッと笑いながら答えると、片手を伸ばしてするりとその肩を抱き寄せようとする) (06/20-22:37:41)
アオバ > そうだね。少なくとも私が見てきた範囲だと同じだね。…あぁ、行っちゃったか。(カタツムリ、葉の陰へイン)どれだけ付き合ってると思ってるの。もちろん、いまだに読み切れないこともあるにはあるんだけどね。(肩を抱き寄せられれば、こちらからもフリッツの方へとしなだれかかったりして) (06/20-22:39:57)
フリッツ > (だよなぁと言いたげに小さく頷き)大分経つよなぁ、二年ぐらいかぁ(しみじみと呟きながら抱き寄せた彼女がしなだれ掛かるなら、勢いに任せて頬にキスをしようとする)……例えば、今年はどんな水着着せようってしてくるか、とかかぁ?(なんて、冗談めかしながら笑う) (06/20-22:46:00)
アオバ > そうだね。まだ、1つやりのこしはあるけど。後は大概落ち着いたかな。(自分に関しても。額にキスをされれば、僅かに目を細めて。すっかり動じなくなった辺り、これも慣れた感。でも嬉しいのは隠れない。隠さない)…残念。それは読めてる。さすがに三度目ともなればね。(去年も違う水着持ってきたからね、と。――ただしどんな水着を持ってこようとしているかまでは読めてないのは内緒だ) (06/20-22:49:46)
フリッツ > おふくろさんにもご挨拶したしなぁ……ぁ、口にしていいか?(キスに目を細めるなら、もっとと欲しくなる男心で。唇にと、お強請りを笑みでさらりと紡ぐ)マジか、じゃあ、今年ぁ遠慮なく行くかぁ、もう遠慮ない奴で(思わずニヤッとしてしまいながら、言葉を逆手にもっと彼女の違う面を掘り出そうと考えていた) (06/20-22:53:31)
アオバ > …あれは見物だったよ。(クスリ、と笑みを漏らして)うん、いいよ。(そう告げて、フリッツの方を振り向いて目を閉じよう)……。フリッツ殿が遠慮しないとなると、トンデモない物になるから、それは却下。(不意に真顔になって、キッパリと) (06/20-22:56:36)
フリッツ > 想定外の遭遇だったけどよぉ? んじゃ遠慮なく……(振り向いたアオバの背中に腕を回し、抱き寄せながら顔を近づけていく。ゆっくりと瞳を閉ざしつつ、唇同士を重ねていくと、傘を握る手にも自身の指を絡めていった)……じゃあ、もうちょい冒険してぇなぁ。一瞬男を驚かすような感じのでよ?(唇が離れ、真顔の否定に眉を顰めて苦笑いを浮かべれば、代わりにとそんな提案を) (06/20-23:00:12)
アオバ > 私は知ってたけど、口止めされてたんだよね。(小さく肩を竦めて、そして抱き寄せられながらキス)…んっ…。(しばしの時間、その時間が過ぎる。ある程度して、そっと離れよう。手はしっかりと絡めたまま)…その男はフリッツ殿だけかな。それとも、他の人も?(再びどこか落ち着いたような穏やかな顔に戻りつつも、そんな問いを) (06/20-23:03:18)
フリッツ > (唇が離れても、指と身体はそのままに。異なる熱の心地よさに目を細めていたが)んなっ!? それは初耳だぞ…?(口止めの言葉に気だるそうな瞳が珍しく見開かれた)ん~……どっちも、だなぁ。女心的にゃ俺だけにって気分かもしれねぇんだろうけど…男心的にゃ、俺の最高の女だって、自慢してぇところもあるんだよ(だから冒険なのだと言いたげに、眉を顰めて笑う) (06/20-23:07:34)
アオバ > そのうち不意打ちで会いに行って見定めるからって。うまく目に適ってくれたから本当によかった。まぁ、母様が駄目って言っても私は…離れるつもりはなかったけど。(ちょっと気恥ずかしげに、最後の言葉は小さな声で)…なるほど。とりあえずあまり露出が多くない感じのなら、ある程度は良いよ。(ちょっとの冒険は許す、と) (06/20-23:11:06)
フリッツ > マジかぁ……俺、切羽詰まってくださいじゃなくて、いただきますって言っちまったんだよな、確か(勢い余り過ぎだったのを思い出せば、乾いた笑い声を零しつつ軽く頬をかいて)いい女に恵まれたもんだ、俺もよぉ(甘い言葉にニヤけながらも、ぎゅっと抱きしめて、耳元にありがとよとお礼を囁いた)今年ぁ白のビキニをお願いしようかと思ってよぉ、んで、アクセントはインナーの紐が見えるってところだなぁ(と、ここ最近街を歩いて見た水着を思い起こしつつ、似合いそうなのを答えれば、どうだろうかと様子を見やる) (06/20-23:15:10)
アオバ > そんなことを…。切羽詰りすぎだよ!?(むしろ、よくそれで通ったよ!?と今更ながらに戦慄するアオバであった。なお本人はその時はその場にいなかった模様)…それはお互い様だよ、フリッツ殿。(耳元で囁かれる言葉に、そっと小さな声で囁き返して)白の…ビキニ…。………まぁ、いいか。(ちょっと露出が大きいとは思いつつも、嫌と言うほどには思わない。なので、了承の返事を返して) (06/20-23:19:05)
フリッツ > いやもう、なんつぅか、くださいじゃなくてもう、誰にもやりたくねぇって思ったら……つい、なぁ?(溢れ出る気持ちがとどまることを知らなかったと、相変わらずの笑みで重ねていく)…堪んねぇな、そこまで思われるとよぉ?(嬉しさに先程からニヤケっぱなしである。提案は少し言いよどむが、了承した瞬間、わかり易いほど口角が上がっていった)夏が楽しみだぜぇ…! (06/20-23:22:45)
アオバ > ついって…。まぁ、フリッツ殿らしいといえば、フリッツ殿らしいけど。(むしろ、その真っ直ぐさがよかったのだろう、と判断)…もう今更だよ。(にやけっぱなしの理由はわかるが、でもここはちょっと苦笑い。そして了承した瞬間のわかりやすい反応にも、苦笑い)去年もそれ言ってたよね。まぁ、もう理由は言うまでもなくわかるけど。(フリッツ殿だし、と) (06/20-23:28:40)
フリッツ > 俺らしいかぁ、それで気に入られたんならぁ何よりだわなぁ(それなら安泰だという様に笑い)じゃあ今更ついでに、そろそろ着替えの時もアオバの姿見ていたいです(と、率直なお強請りにつなげる真顔具合)んなっ、バレバレなのもちょい恥ずかしいなぁ…にしても、もっと肌晒していい身体してるんだけどよぉ?(とはいえ、傷の事もあるのは承知していて。そこ以外ならもっと晒してもいいのではと、思ったりもするようになった) (06/20-23:35:18)
アオバ > …私の父様と似てたわねって言ってた。(血筋云々。そんな相手にほれたアオバの母親であった)…それは駄目。(着替えの光景を見られるのは、またちょっと違った羞恥心があるのである)……それは、まぁ、あそこ以外なら良いかなって、少しは思わなくもないのだけど。でも、フリッツ殿から遠慮の二文字を取ったら、本当にトンデモない水着になりそうだし…。(具体的には想像出来ないが、直感とここまでの経験からの判断) (06/20-23:39:59)
フリッツ > アオバの親父さんと…(そういえば、そんなこと言われたようなと思い出し、物思いの耽るように視線が上へと向いた)駄目かぁ、駄目なのかぁ(がくっと肩を落とすも、苦笑いを浮かべる辺り、そこまでショックではないのだろう)んー…ぁー……そうだなぁ、無いたぁ言えねぇが(しどろもどろに視線を逸らすも、少し考えるように目を伏せてから薄っすらと笑う)線が細くて綺麗だからよぉ、張り付くラインとか映えるんだよ。だから、そっちに寄るんだろうなぁ(ただお色気欲しさではなく、彼女を引き立てる組み合わせなのだと笑う) (06/20-23:47:34)
アオバ > …なんか温泉とかで素肌を見られるのと、着替えの最中を見られるのは、また違うんだよ。(ガクッと肩を落とす様に、ちょっとだけ困ったような顔になったりして)そこは冗談でも無いと言って欲しかったよ…。(でもそんな正直さが良いのだ←)うーん。でも、やっぱりトンデモ水着はパスで。(気持ちはわかったが、それはそれである)…さて、そろそろ帰ろうか? (06/20-23:52:40)
フリッツ > そかぁ、でもまぁ、そういう初々しさもいいところだわなぁ(恥じらいは大切であると、小さく何度か頷いて)すみません、好きな人の艶姿は見てぇんだぁ(あははと乾いた笑い声を零しつつ、目を横一線に細める)わかった、そういうのは二人っきりの時ってことならいいだろ?(二人だけの秘密だと言うことでとお強請りを重ねれば、続く言葉に頷く)だな、今日は確り抱きついて寝ねぇとなぁ、寒そうだしよぉ(くっついてぬくもり二倍でと笑いつつ、彼女の手に重ねた指を滑り込ませて、代わりに傘を持とうとする。届いたならそのまま立ち上がり、手を差し伸ばすだろう) (06/20-23:57:22)
アオバ > ……。(あ、駄目だ。これ何言っても駄目な奴だ。一瞬そんな思いが過ぎった)……ん、まぁ、二人っきりの時なら…。(他に人目がなければ…。いつの間にか広がっている許容範囲である。少し口ごもりつつも、小さく頷いて)そう…だね。(ちょっと頬を染めつつも頷いて。差し伸ばされた手を取ろう。そして、共に拠点へと戻るとしよう) (06/21-00:03:58)
フリッツ > まぁ、無理強いしない程度にお強請りするわぁ(とはいえ、彼女に嫌な思いはさせたくないので、匙加減は考えると苦笑いを)んじゃ、そういう時のも探すかねぇ(口籠る様子にニヤける様に笑いながらもその手を取る。恥じらう仕草にも表情は緩みっぱなし。濡れないように肩を寄せて、傘も彼女へ傾けて霧雨の中を抜けると二人の住処へと戻るのだった) (06/21-00:07:29)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」からアオバさんが去りました。 (06/21-00:08:12)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」からフリッツさんが去りました。 (06/21-00:11:25)
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