room00_20180621
ご案内:「時狭間」に布の人さんが現れました。 (06/21-22:07:08)
布の人 > (トテトテ...トテトテ...白い布が歩いている。どこからともなく、のんびりお店にやってきたよ)......(コンコン...コンコン...小さくノックをして、お店の人に扉を開けてもらおう。いつものようにいつもの場所に、座っちゃおう) (06/21-22:08:42)
布の人 > (ゴソゴソ...ゴソゴソ...スケッチブックとクレヨンを取り出して、いつものご挨拶!カキカキ...カキカキ...)『こんばんは。今日もお邪魔します!』 (06/21-22:10:15)
ご案内:「時狭間」から布の人さんが去りました。 (06/21-22:11:57)
ご案内:「時狭間」に白い布を被った何かさんが現れました。 (06/21-22:12:13)
白い布を被った何か > (さてさて、今日もお腹ぺこぺこです。美味しいご飯をいただこう!カキカキ...カキカキ...)『マスターさん、オススメください!』 (マスターが料理を運んできた。)『和菓子と抹茶のセット だ』(上品な和三盆(砂糖菓子)や羊羹、西王母(桃型の練り菓子)等、上品で繊細な和菓子と苦味の利いたお抹茶のセット。雅な和をご堪能下さい♪ (06/21-22:13:01)
白い布を被った何か > (あらあら、これはまた珍しいものが出てきました!確か和菓子、というものだったかな?カキカキ...カキカキ...)『実物を見るのは初めてです。まるで作品みたいですね、食べるのが少し、もったいないくらいです!』 (06/21-22:16:52)
白い布を被った何か > (とっても可愛らしいお菓子。しばらくじ~っと眺めるよ!それから意を決して、まずは練り菓子からいただきます!).....!!(モグモグ...モグモグ...お、美味しい!これはまた洋菓子とは違う味!感動してピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!) (06/21-22:20:44)
白い布を被った何か > (それからそれから、お抹茶もいただきましょう。こちらは苦味がありますが、逆にそれが美味しい!このあま~いお菓子にはぴったりです)....(ゴクゴク...モグモグ...暫くスイーツタイムを堪能しましょう) (06/21-22:24:33)
白い布を被った何か > (モグモグ...モグモグ...これまた上品な甘さの和三盆を食べながら、なんとな~く張り紙の方を見ると、気になるものが...)....?(ゴクリ、と飲み込んでから、カキカキ...カキカキ...)『ミストさんが張り紙を出してくれたんですね。リンさんが伝えてくださったんでしょうか?』(マスターさんにスケッチブックを向けて質問しましょう。すると、昨日のやり取りを教えてもらって思わずスケッチブックをバターン!と落とします!びっくりです!だってまさか本当にお師匠様がここに来ると思ってなかったのですから!) (06/21-22:30:30)
白い布を被った何か > (慌ててスケッチブックを拾って、カキカキ...カキカキ...)『まさか、本当にここにお師匠様が来るとは思いませんでした...だってあの人、「めんどくせぇからお前が行けよ」って言って自分に頼んだんですよ?』(自分でここまで来るなら、自分で言えば良かったのではないだろうかと思ってしまいます。他の人相手にそんなこと思いはしないのですが、お師匠様は付き合いが長いせいか、不思議とそんな風になってしまいます) (06/21-22:35:19)
ご案内:「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (06/21-22:41:00)
白い布を被った何か > ...(色々と思うことがありますが、今は考えないことにしましょう。甘いものを食べるのが1番!あっ、もう完食してしまいました...カキカキ...カキカキ...)『すみません、蜂蜜レモンのホット、いただけますか?』 (06/21-22:41:04)
000-Z1GY > (扉を開けて入ってくるのは赤い髪の毛の青年。きょろ、とホールの中を見回す。布を被った何かさんは小さくて、パッと見、誰もいないように見えた。そのままカウンター席へと進んでいく) (06/21-22:43:16)
白い布を被った何か > ...!(あらあら、どなたかいらっしゃったようです!こちらもカウンター席に座っているので、近づけば相手も気づくかもしれません) (06/21-22:45:34)
白い布を被った何か > (丁度そのタイミングでマスターさんが蜂蜜レモンをもってきてくれたよ!ペコリ...ペコリ...お辞儀してから受け取ろう!) (06/21-22:46:27)
000-Z1GY > … ! (カウンター席まで近づくと、先客の姿に目を丸くさせて、背中の銀色の筒を抜き、腕の中に収めるまでに銃の形へと変形させ終わると、その銃口を白い布を被った何かさんに向け) ≪バゴス≫ (マスターにぶん殴られて扉の外までぶっ飛んでいった ここまでが一連の流れ)≪ばたん≫ (扉が閉まり、)  ≪どさぁ≫ (外で何かが落ちた音) (06/21-22:48:40)
白い布を被った何か > !?<<バターン!>>(なんということでしょう!まさかまさか、そんな突然銃を向けられるなんて思うワケないじゃないですか!思わず椅子から落ちてしまいます!ちょっと痛い...).....(でもでも、外にふっとばされてしまった相手が心配でなりません。とりあえず先にお金を支払ってから、様子を見に行きましょう。) (06/21-22:52:56)
000-Z1GY > (外で何かが落ちた音の後、すぐに扉が… 遠慮がちに開かれる。青年が顔だけそっと中へ) …。 (そろりと中の様子を伺う) (06/21-22:55:50)
白い布を被った何か > ...!!(様子を見に行こうとしたら向うから戻って来たよ!えっ、顔だけって物理的に頭部だけ!?確認するために距離を詰めようとします。) (06/21-22:59:49)
000-Z1GY > (いやいや、体はきちんとついてきてます。扉に手をかけて中を覗き込んでいる状態。) …申し訳ありません マスター この店では攻撃はしない決まり 忘れていました (まずはマスターに謝って、それから白い布を被った何かさんさんが近づいてくれば、少し警戒するように数歩下がり) …突然 攻撃しようとしてしまって 申し訳ありません (無表情に小さな相手へと告げて) (06/21-23:04:11)
白い布を被った何か > (良かった!繋がっていました!!ホッと一安心すれば、警戒する様子に気づいて椅子まで戻るようです。)...(トスンと腰かけてから、青年にペコリ...ペコリ...お辞儀で返しましょう) (06/21-23:08:55)
000-Z1GY > (ぺこぺこと頭を下げる様子を見て、そろりと改めて時狭間の中へと入る… 前に、ぱたぱたと砂や土ぼこりをはたいて…入ってきた。カウンター席か、テーブル席かで少し迷ってから、白い布さんからは数席あけたカウンター席に座る様子。) …魔物かと思って 攻撃態勢に入ってしまいました (じーーーーーーっと布を被った何かさんを見て) 何故 布を被っているのですか  服は…洗濯中ですか (無表情のまま尋ねて) (06/21-23:14:04)
白い布を被った何か > (じーっと見つめられるとなんだかちょっとソワソワ...ソワソワ...。頂いたホットを飲んで落ち着いてからカキカキ...カキカキ...)『気になさらないでください!いきなりこんなのいたら誰だって構えちゃうと思うので...あの、自分はまだ人前に出られる状態ではなくて…こうして布で隠しているんです』 (06/21-23:18:54)
000-Z1GY > …。(何かを描き始めるのを見ると、やっぱりじーーーーーっと見て) きに…なさらない…で…くだ… (描くそばから読んじゃうタイプ。) …して布で… …です。 …。 (一度視線を外して… 再び布の何かさんを辞―――っと見て) 人前に出られる状態ではない わかりました まだ 時間がかかる状態 未完成体のようなもの (うんうん、と頷いて)  (06/21-23:25:20)
白い布を被った何か > (文字を読まれるということがなかったのでなんだかちょっとくすぐったいです!だけども意図を理解してくれたようで一安心です。カキカキ...カキカキ...『そうです。まだ未完成なので...あの、もし良ければ、貴方のお名前を聞かせていただいても良いですか?自分には名前が無いので、お好きに呼んでいただいて構いません。』 (06/21-23:29:59)
000-Z1GY > そうです まだ… …もし……お好きに…構いません (やっぱり読んじゃう) …私の名前はジギーです。 …名前が無い (首を傾げて) 呼べません 名前が無いのでは 名前を付けてくれる人 いませんでしたか  (06/21-23:34:59)
白い布を被った何か > (ああくすぐったい...!でも相手はその方が良いのかもしれません。指摘はしないようです。カキカキ...カキカキ...)『ジギーさん、で良いですか?よろしくお願いします! すみません、名前を付けてもらいたかった人は、名前は人を縛る呪文だといって、その人自身にも名前が無くて、同じ理由で、自分にも名前をつけてはくれませんでした。』(ああっ、断られたのは初めてです!でも無理もないでしょう。急にそんなこと言われても普通は困っちゃうと思うのです) (06/21-23:45:09)
000-Z1GY > ジギーさん、で  良いです。 (描いてる途中でこっくり頷いて) よろ…しく… よろしくお願いします (描いてる途中で読んじゃ反応を返してぺこりと頭を下げる) 名前は…人を縛る…呪文  …。 (じーーーーーーーーっと白い布さんを見て) 私は… …完成したと思います 仲間に 名前をもらって 私は私として完成した   …いつか 良いと思います あなたにも名前ができること …きっと完成する  (06/21-23:51:24)
白い布を被った何か > (あ、途中で返事してくださいました!でもでも一応最後まで描き切りました).....(ジギーさんの言葉は、とてもとても胸に響きます。今まで会ってきた人達の中にも、同じ事を言っていた人がいました。やっぱり、そうなのでしょうか。カキカキ...カキカキ...)『素敵な名前は、たくさんいただいたんです。名乗るにはまだ、未熟で...いつか、いつかきちんと...』(そこまで書いたところで、ふと時計をみればもうこんな時間!アワアワ...アワアワ...カキカキ...カキカキ...)『話の途中にすみません、今日はそろそろ失礼します。おやすみなさい!』(ペコリ...ペコリ...とお辞儀して、慌ててお店を出るようです。代金は先に支払ってあるので大丈夫!) (06/22-00:01:11)
000-Z1GY > 素敵な名前は… たくさん (軽く目を丸くさせて) …今日は…おや…すみ… おやすみなさい。 お気をつけて。 …銃を向けたこと 申し訳ありませんでした (店を出るその背に改めて謝って見送るようだ)  (06/22-00:03:47)
ご案内:「時狭間」から白い布を被った何かさんが去りました。 (06/22-00:07:46)
000-Z1GY > … (小さな布の何かさんを見送り) … (マスターを見て) …申し訳ありませんでした (マスターにも改めてぺこりと頭を下げて謝り) (06/22-00:10:54)
000-Z1GY > …。 (じーーーーーーっとカウンターを見下ろして) 『丘の上の店じゃ、魔物が居ても攻撃しちゃいけない決まり』 … (かたん、と立ち上がり) 今日は紅茶はいただきません  マスター おやすみなさい (ペコリ、と頭を下げて外へと出て行った) (06/22-00:15:41)
ご案内:「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (06/22-00:15:54)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::