room00_20180622
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (06/22-20:46:02)
シェス > (ずるずると長い杖を引きずりながらやってくる。上下運動の少ないまるで地面を滑るかのような歩き方。長い杖の先にぶら下げたランタンがゆらゆらと淡く行く先を照らして。開けた場所に出た、丘のふもと。 視線の先見えた建物に、す。と、立ち止まって。)  (06/22-20:58:09)
シェス > 外:……?(建物を見て目を細めて、ゆるりとした動きで先ほどまで通って来た道を、後ろを振り返る。口元に小さな小さな苦笑を浮かべて。) ……全く。 何処で間違えた、か。 (ぶら下げていた杖を握り直し自分に立て掛けて、その場で腕組みをして。しばしの逡巡。)  (06/22-21:06:39)
シェス > 外:(ふいた風に、コートの飾り布がゆるく束ねた長い髪が揺れて。 ふむと顎を撫ぜれば、建物を見つめたままガサゴソとおもむろに懐に手を突っ込んっで引っ張り出すのは使い込まれたカバーが付いた手帳……愛用のスケジュール帳のページをパラパラとめくる。メモ帳も兼ねているのだろう。これで予定が把握できるのだろうか…やたらと乱雑に色々書きなぐっているその手帳の、白紙の一枚手前、たくさんの文字が並ぶページに視線を落して。 またもう一度顎を撫でた。)  (06/22-21:22:10)
シェス > 外:(パタンと手帳を閉じて。ゴソゴソとまたそれを懐の内側にしまいこんで。 何か頭の中で計算でもしているのだろう、先ほどまで建物を捉えていた視線は同じ方向を向いてはいるものの建物を捉えてはいない。しばしの間の後、もう一度振り返ると。杖を握り直して。 一歩、歩みを向けたのは丘の上の建物の方向。 寄り道することに決めたようだ。)  (06/22-21:30:15)
シェス > (長い杖をずるずると引きずってやっぱり急ぐでもなく何でもなく。ただ単調な歩調で丘をゆっくりと上って、店の前までやってくれば静かに扉を開く。 扉に手を添えたまま店内の様子を見つめれば、お客の姿も無くとても静か。 マスターと視線があったような気がして、小さく会釈をしてから扉をそっと締める。)  (06/22-21:36:27)
シェス > (カウンター席の端の方へと、小さな規則的な床板を踏むトントンという音とともに移動して。杖をカウンターに立てかけてから、椅子を引く。) コーヒーを。(マスターに向けるのは短い注文の言葉のみ。季節には似つかわしくないコートの座るには少々邪魔な飾り布を手で押さえながら椅子に腰かける。 モゾモゾとおさまりが良い様に座りなおせば、それ以上は特に何をするでもなくぼーっと視線を室内にめぐらせて。)  (06/22-21:45:06)
シェス > (懐に手を突っ込んで…手帳を引っ張り出そうとしたところでやめた。 小さな苦笑を自分に向けて。 コポコポとお湯が沸騰する音に、漂ってくる珈琲の香りを想像して……小さな苦笑いを浮かべカウンターに視線を落とした。 そうこうしているうちに本当に珈琲が運ばれてきて。) …どうも。(目の前に置かれたカップ。マスターに一言お礼を伝えて、早速、熱々のカップを持ち上げて口へと運ぶ。)  (06/22-21:52:48)
シェス > (一口含んで。いったんカップを口から離して、軽くゆらゆらとカップを揺らす。動きに合わせて珈琲も揺れて。それをぼんやりと見つめて。 休憩しに来たはず。手帳も引っ張り出さなかった。けれど、結局何かまた考え事を始めてしまったようで。 カップを持たぬ方の手の指をツイツイと、宙に走らせる。指の軌道に合わせて黒い文字…何かの計算式らしきものが宙に漂って。指の腹でそれの一部分を撫でれば、ツイとその部分だけ消えて。 きっと、不思議なものを見慣れているマスターのこと。汚したり壊したり騒いだりしなければ気に留める様子は無いだろう。 うーんと、カップ片手に眉を寄せて。)  (06/22-22:04:20)
シェス > (カップを傾け珈琲をまた一口。宙に漂う文字を消したり書き足したりしていたが、…はっと何かに気付いたように小さく苦笑して。 ふよふよと自分の目の前に浮かぶ文字たちを最終的には二本の指でクルクルと巻き取って。クシャッと手のひらの中で握りつぶす。 手を開けばもう何もない。 残っていた珈琲を喉の奥に流し込み。空になったカップをカウンターへと戻した。)  (06/22-22:15:12)
シェス > (マスターに代金を支払って椅子からトンと床におりた。 立てかけていた杖を回収すればそのまま扉の方へと歩みを進めて。見送ってくれたマスターに小さな会釈を向けると静かに扉を開いて外へと。 来た時同様、ずるずると長い杖を引きずり、コートの布をゆらゆら揺らしながら静かに丘を降りて……)  (06/22-22:21:56)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (06/22-22:22:00)
ご案内:「時狭間」に布の人さんが現れました。 (06/22-23:00:56)
ご案内:「時狭間」から布の人さんが去りました。 (06/22-23:01:05)
ご案内:「時狭間」に白い布を被った何かさんが現れました。 (06/22-23:01:20)
白い布を被った何か > (昨今PL名のまま突撃しているような気がしますどんまい。トコトコ...トコトコ...軽い足取りでお店までやってきたよ。いつものように扉を開けてもらって、いつもの席にちょこんと座りましょう) (06/22-23:03:09)
白い布を被った何か > (ゴソゴソ...ゴソゴソ...布の下からスケッチブックとクレヨンを取り出してカキカキ...カキカキ...)『こんばんは!お邪魔します』(ペコリ...ペコリ...とお辞儀もしましょう) (06/22-23:05:06)
白い布を被った何か > (それでは本日も美味しいお料理をいただきましょう!カキカキ...カキカキ...)『マスターさん、オススメお願いします!』 (マスターが料理を運んできた。)『鯉ご膳 だ。』(鯉を削ぎ切りにして冷水で締めた鯉の洗い、ぶつ切りの鯉をじっくり煮込んだ鯉のうま煮、輪切りにした鯉を、味噌汁で煮たじっくり煮た骨まで食べられる鯉こく、九条ネギのぬた付き♪端午の節句イベントメニューです♪) (06/22-23:08:04)
ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (06/22-23:09:57)
白い布を被った何か > (あらあら、鯉を食べるのは初めてです!どんな味なのでしょう?)...?(ジィ~~~っと興味津々に観察してからモグモグ...モグモグ...うまい!テーレッテレー!) (06/22-23:11:48)
ステュキア > (時狭間の扉を開けて少女が入ってくる)こんばんはっ(マスターと小さな白いお客さんににこりと挨拶して、とことこ小さな白いお客さんの傍へ)となり、座ってもいいかな?(小首を傾げて訊いて) (06/22-23:13:53)
白い布を被った何か > (あらあら!新しいお客さんがやってきました!親切に挨拶までしてくれたよ!コクリ...コクリ...と頷いてから、スケッチブックにカキカキ...カキカキ...)『こんばんは!おとなり、大丈夫ですよ!どうぞ!』 (06/22-23:18:08)
ステュキア > (一生懸命書いてくれたスケッチブックの文字を読むと、にぱっと笑って)ありがとう~。お食事の邪魔をしてごめんね(食事を中断させてしまった事を申し訳なさそうに)マスター、わたしはギラを(マスターの方を向いて注文して) (06/22-23:21:39)
白い布を被った何か > (明るい笑顔が愛らしい!心がぽかぽかします。嬉しくなって、ピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!カキカキ...カキカキ...)『お気になさらないでください。お声をかけてくださっただけでも、嬉しいですから』(それに、食べ始めると案外早く完食してしまうのです。モグモグ...モグモグ...) (06/22-23:24:42)
ステュキア > (白い小さなお客さんの隣の席にぴょんと座るとすぐに置かれたギラを受け取って)そう言ってもらえると嬉しいんだよ(小さくて可愛いなぁと思いながら食事する姿を微笑んで見つめて。食事が終わるまで見守りながらギラを一口二口飲む) (06/22-23:27:32)
白い布を被った何か > (モグモグ...モグモグ...完食~!ごちそうさまをしてから、食器をマスターさんに返却しましょう。それからカキカキ...カキカキ...)『あの、良かったら、お名前聞かせてもらってもいいですか?』(相手に見えるように持ち上げてお願いします。) (06/22-23:33:59)
ステュキア > ふふ、食べるの早いね~(食べっぷりの良さににこりとして、書いてくれた文字を読むと)うん、わたしはステュキアっていうんだ。よろしくね!あなたの名前は何ていうのかな?(白い小さなお客さんの質問に笑って答えると今度はこちらから訊ねて) (06/22-23:39:02)
白い布を被った何か > (褒められました!テレテレ...照れながらカキカキ...カキカキ...)『わりと、大食いかもしれません!食べるのは好きですよ。 ステュキアさん、ですね!宜しくお願いします。自分には名前が無いので、お好きにお呼びください!』(厳密にいうと素敵なお名前はいっぱい頂いているのだけれど、自信がなさすぎて名乗れないよ!) (06/22-23:43:53)
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (06/22-23:44:19)
イアサール > <カラーン>うーーーっす、マスター、肉ーーーー。  ぉ。よぉ。(先客に視線を向ければ、に、と笑いカウンターへ) (06/22-23:45:19)
イアサール > もうすぐ試合なのよ、どーんとたのまぁ。後飯とエールな。(注文しぃの) (06/22-23:46:19)
ステュキア > そうやって食べてくれると作る方も作り甲斐があるんだよね~(あははと自分の事のように言って)好きにかぁ、うーん、じゃぁ白いからバルタスパルヴァ…だと長いから、バルタさんって呼ばせてもらうね(嬉しそうに微笑んで)>バルタ (06/22-23:47:27)
ステュキア > (扉のベルが鳴ると入って来た人の方を向いて)こんばんはっ(にこりと挨拶)>イアサール (06/22-23:48:07)
イアサール > (どーーーん!という事で出て来たのは牛の丸焼き。大きさが大きさの為テーブルへと運ばれていく)判ってんねぇ、マスター。(にししししっ。テーブル席に移動して)おぅ、邪魔すんぜ?>ステュキア  よ。チビ。(にっ)>白い子 (06/22-23:50:25)
白い布を被った何か > (あらあら、それはもしかして?カキカキ...カキカキ...)『もしかして、ステュキアさんは普段、良くお料理されるんですか?』 ♪~(新しいお名前いただきました!嬉しくてピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!カキカキ...カキカキ...)『はい。素敵なお名前、ありがとうございます!』>ステュキア (06/22-23:52:03)
ステュキア > わぁ、あれを全部食べるんだ…すごいなぁ(運ばれてきた牛の丸焼きに目を瞠って)>イアサール (06/22-23:52:10)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (06/22-23:53:11)
白い布を被った何か > !!!!!(あらあら、イアサールさんが来ましたよ!ご挨拶しましょうと思ったらすっごい丸焼きが出てきてひゃ~~~~~~!これが噂の!?カキカキ...カキカキ...)『こんばんはイアサールさん!これはもしかして…噂に聞く牛の丸焼きですか?』>イアサール (06/22-23:53:22)
ステュキア > (文字を読むと少し得意そうに)うん、じゃがいも料理が得意なんだ~。ふふ、喜んでもらえてよかったんだよ(ぴょんぴょん跳ねる姿を可愛いなぁと思いながら)>バルタ (06/22-23:54:38)
イアサール > 腹ァ減ってるからな(にっ。バサっとマントを払えば片足を椅子にどんっと乗せて腕まくり。がっと後ろ足掴めばぎぎぎーーーっと力を入れてもぎ取ってそのままかぶりついて)おぅ。食うか?美味いぜぇ?>ステュキア・白い子 (06/22-23:54:47)
シェス > 外:……。(ズルズルと長い杖を引きずって……のんびり歩調で歩いてやってくる。 と、丘の麓で立ち止まって、建物を凝視して固まった。 今自分が歩いてきた方向を振り返って、建物を見て。また振り返って。建物を見て。)……。(少し難しい顔をした。) (06/22-23:56:29)
イアサール > <ざっくざっくざっくざっく>(あっちゅーまにナイフを手に解体していく。この辺食って良いのよなんて解体した肉の塊をごんごん皿の上に置いて) (06/22-23:56:42)
ステュキア > あは、喉に詰まらせないようにね(かぶりつく姿にこれは丸焼きも完食しそうだと微笑んで)ありがとう~、でも遠慮しておくんだよ(この時間のお肉はいけない)>イアサール (06/22-23:57:59)
イアサール > そっか?うめーのに。(にししししっ。話す傍から吸い込むように消費していく。後ろ足の骨放り)<カラーン>>ステュキア (06/22-23:59:00)
イアサール > (がががががっと飯掻きこんで肉に齧り付きエールぐびぐび。後ろ足2本目がカラーンっと)ふんふんふん♪<ざっくざっくざっくざっく> (06/23-00:01:25)
白い布を被った何か > (じゃがいも!これはまた美味しそうです..!カキカキ...カキカキ...)『じゃがいも、美味しいですよね!例えば、どんなものをお作りになるんですか?』>ステュキア (06/23-00:02:07)
シェス > 外:(はて、と首をかしげて。 ゴソゴソと、懐を探って。探って。探って…。)……。(ピクと眉を動かした。 地面に注意を凝らしながら、丘を上がってキョロキョロしながら店の前まで移動して。) (06/23-00:02:09)
ステュキア > (牛の丸焼きが見る見る骨だけになっていく様子を見ながら)気持ちの良い食べっぷりなんだよ~>イアサール (06/23-00:02:55)
白い布を被った何か > (ああすごい食べっぷりです!もっとゆっくり食べないと消化に悪そうです!カキカキ...カキカキ...)『良いんですか?お腹すいていらっしゃるならそのまま食べてくださって大丈夫ですよ?もちろん、いただけるならいただきます!』(大食いは、伊達じゃないのです!)>イアサール (06/23-00:04:15)
ステュキア > じゃがいものパンケーキとか、中に挽肉が入ったじゃがいもの大きな団子とかだよっ。じゃがいものパンケーキはサワークリームを添えて食べるんだ~(こんな形の~と身振り手振りで説明して)>バルタ (06/23-00:06:13)
イアサール > (肩の部分が既に骨。ざっくざっく切った肉をぽぃぽぃ口に放り込みもーぐもぐしながらどんどこ解体して口に放り込んでいく)俺ァ渡りの拳闘士だからよ。食わなきゃ体力が持たねんだ。もうじき試合もあっからなーー。(もっしゃもっしゃもっしゃ)>ステュキア  ぁ、この辺超うめーぞ。おら、食え食え食え(ほぃほぃほぃっと切りだした肉を置いて)>白い子 (06/23-00:07:54)
シェス > 外:(扉の前までくれば今度は聞こえてくるのは賑やかな声。ほぅ、と目を細めるも。 ひとまず、杖の先にぶら下げたランタンで足元を照らして。うーん…と、顎を撫でて。)  (06/23-00:09:34)
ステュキア > そっか、それなら体力つけなきゃね!食べて食べて~(なるほど、と得心いった顔で囃して)わたしはステュキアっていうんだ。拳闘士さんは何てお名前なの?(名前を聞いてなかった事を思い出して)>イアサール (06/23-00:10:48)
イアサール > (がすがすがすがす。上半分が骨になる。肉肉肉飯肉飯エール)ふんふんふんふん♪ 俺か? 俺ァ、レン=ジャンクスってんだ。まぁ、無頼風だの風神だの色々呼ばれてっけどよ、此処じゃイアサールって名乗ってら。(にーぃっと笑って)>ステュキア (06/23-00:12:55)
白い布を被った何か > (ああ、だめです、身振り手振りの動作から想像しただけで美味しそうです!お腹がすきます。カキカキ...カキカキ...)『どれもとっても美味しそうです...機会があったら、是非食べてみたいですね。』>ステュキア (06/23-00:14:06)
ステュキア > イアサールさんだね!覚えたんだよ~(嬉しそうににこりと笑って)わぁ、もう上半身がなくなっちゃった…>イアサール (06/23-00:15:03)
シェス > (ランタンの灯りを消してから、扉を開いて中へと。店内に入れば静かに扉を閉めて。楽しそうな店内の様子に視線を巡らせた後、ゆっくり移動してカウンターの方向へと。) (06/23-00:15:41)
イアサール > よぉ!(すちゃ!ナイフを持つ手を軽く上げて。直ぐにざっくざっくと肉の解体に戻り)ふんふんふんふん♪(ばくばくばくばく)>シェス (06/23-00:17:30)
ステュキア > じゃぁ今度、厨房を借りてご馳走してあげるね(任せてよ~って顔で微笑んで)食べ物は何が一番好きなのかな?(興味深そうに訊ねて)>バルタ (06/23-00:18:33)
白い布を被った何か > (お肉をきりわけてくれたよ!ペコリペコリ..とお辞儀してカキカキ...カキカキ...)『凄いです!どうりでお強いわけですね!戦ってる姿、きっとカッコイイんでしょうね。 わ~い!ありがとうございます!いただきますね!』(ついでに骨もください!と言いかけましたが、ああだめです、人間らしく振舞いましょう!なんとか我慢します!お肉モグモグ...モグモグ...めちゃくちゃ美味しい!ピョッと高く跳んじゃいます!)>イアサール (06/23-00:19:01)
ステュキア > (新しくお店に入って来た人の方を向いて)こんばんはっ(にこりと挨拶)>シェス (06/23-00:19:11)
シェス > (どうやらこちらに向けられた様子のご挨拶チームに。)どうも。(と短い挨拶の言葉と共に軽く会釈を向けて、デカい肉が見えた。かといって表情を変えるでもなく、驚く様子もなく、ただ、よく食べる人だなと言う感想は心の中にとどめておいて。)>イアサール  (06/23-00:21:21)
イアサール > 力だけが取り柄だからなぁ。突き詰めりゃよ、そんだけでも結構何とかならぁな。うめーだろ?(にししししっ。骨食うとは流石に思わず。カラーンカラーンっと骨が別の皿の上に積まれていく)>白い子 (06/23-00:22:06)
シェス > (長い杖引きずりつつ、季節感の無い黒いコートが歩みに合わせて揺れる。 挨拶が聞こえれば立ち止まって) どうも。(と、また、軽い会釈を向けた。)>ステュキア  (06/23-00:23:22)
イアサール > この時間に賑わうってなぁ珍しいなぁ。(けらり、笑えば誰に言うともなく口にして。ざっくざっくざっく。ばくばくばくばくばくばくばくばく) (06/23-00:24:10)
白い布を被った何か > (なんと、願っても無い提案に感激しちゃいます!ピョンッと高く跳び跳ねちゃうよ!カキカキ...カキカキ...)『本当ですか!?是非、食べてみたいです!お手伝いもしますので宜しくお願いします! あ、ちなみに好きな食べ物はベリータルトです!』>ステュキア (06/23-00:26:14)
白い布を被った何か > (あらあら、新しいお客さんです!ペコリペコリ...とお辞儀をしてからカキカキ...カキカキ...)『こんばんは!』(自分もカウンターにはいるけども、距離によっては、見えないかも!)>シェス (06/23-00:27:44)
イアサール > <カラーン>(そして下半身が消える。エールぐびぐびぐびーーーっ。後は白い子にと切った肉の塊だけ残して骨になり)ったぁーーー、食った食った!!(げぷぁーーーっ) (06/23-00:29:28)
ステュキア > ありがとう、じゃがいもの皮むきとか手伝ってもらうんだよ(ふふっと笑って)ベリー美味しいよね~。わたしの国でもベリーは色々採れるんだ。デザートはベリータルトにするね>バルタ (06/23-00:30:15)
シェス > ((そうなのか。)) (イアサールの言葉にそんなことを思って、店内を一度見回したら、もう一個聞こえた声。 ハテ、と首をかしげ。)  (06/23-00:31:11)
白い布を被った何か > (お肉モグモグしつつカキカキ...カキカキ...)『もちろんです。お師匠様も同じことを言っていました!あ、そういえば、今度機会があったら、お話ししてみたいと言っていましたよ? はい~、美味しいです!噂には聞いていましたが、こんなにボリュームがあるとは思いませんでした。おすそ分けしていただけて嬉しいです!ありがとうございます』>イアサール (06/23-00:32:15)
シェス > (聞き違いかなんて、ひとまず、長い杖を引きずりつつ。マスターの方向(つまりカウンターの方向)へ移動して…ようやく。声の主の姿を捉えた 小さな布。)……(思わず凝視してしまってから。 ペコリと会釈してみせた。)>白い布  (06/23-00:33:15)
イアサール > ぁん?俺とか? ははっ。楽しいかはわかんねェが、俺もいつか会ってみてぇもんだな。 今日の肉はまだちぃーっとばかり小ぶりだぁなぁ。 お勧めで出てきたヤツぁ確かコイツよりも一回りでかかったぞ。>白い子 (06/23-00:34:16)
白い布を被った何か > (カキカキ..カキカキ...)『任せてください!それぐらいなら自分でも問題なくできますので。 ああ、本当ですか!?あの甘酸っぱい味が堪らなくて...嬉しいです、とっても嬉しいです!』(ピョンピョン!ピョンピョン!若干落ち着きがなくなる程度には大喜びしちゃいます!本当に大好きみたいです。途中でハッと我に返ってカキカキ...カキカキ...)『舞い上がってしまいました...ステュキアさんの国は、食物が良く育つ場所なのしょうか?』>ステュキア (06/23-00:37:15)
イアサール > っし、ごちそーさん。金此処置くぜーー。(金貨を数枚置けば立ち上がり。)そんじゃな、お先。(ニ、と目を細め口の端を上げれば、ぶらりと店を後にして──) (06/23-00:40:26)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (06/23-00:40:34)
白い布を被った何か > (あ、気づいてくれたようです!良かった、と一安心して再びペコリ...ペコリ...とお辞儀します)>シェス (06/23-00:40:45)
白い布を被った何か > (これよりさらに...?一体どんなものだろうと考えている間に、お帰りのご様子!ペコリ...ペコリ...とお辞儀してお見送りしましょう)>イアサール (06/23-00:42:04)
ステュキア > (喜んでぴょんぴょん跳ねる姿を微笑んで見つめて)わたしの国は寒い所だから、育たないものもあるんだけど、森の恵みは豊かなんだよ~。摘みたてのベリーは格別に美味しいんだっ(力説)>バルタ (06/23-00:42:51)
シェス > (楽しそうな会話を背に聞きながら目を細めて。ひとまずは己の用事だ。カウンター越しにマスターを呼んで忘れ物をしていなかったか尋ねるやり取りをするものの、マスターの答えはNoだ。) (06/23-00:42:57)
ステュキア > イアサールさん、またねっ(店を出て行く後姿にぶんぶん手を振って)>イアサール (06/23-00:43:35)
シェス > (マスターと喋っている間に、お一人お帰りになられたようだ。視界の端っこで帰って行く彼の背中が見えた。挨拶をするお二方にならってこちらも小さく会釈を向けて)>イアサール (06/23-00:47:20)
白い布を被った何か > (寒いところ、ときくと自分の故郷を思い出します。カキカキ...カキカキ...)『寒いところというと、北のほうでしょうか?自分の故郷は1年中雪だったので、移動して豊かな森を始めて見た時は感激しました!ああ、いっぱい実ってるベリー...最高だと思います!』>ステュキア (06/23-00:50:42)
シェス > (ペコペコお辞儀する白い布さんの様子を見て。もう一人の客人の少女の方を見て。)((使い魔と、主…で、はなさそうか。))(なんて、フムと顎を撫でて。ついつい物珍しさの興味が勝って二人の間を視線をいったり来たりさせてしまっている自分に気がついて、小さく苦笑すると二人から視線を外し。マスターの方を見て。) (06/23-00:52:24)
ステュキア > うん、北の国だけど、雪は冬だけだったから、バルタさんの国よりは暖かいんだろうね。一年中雪だと白いバルタさんは見えなくなっちゃうのかな(不思議そうに首を傾げて)>バルタ (06/23-00:55:53)
白い布を被った何か > ..?(シェスさんからの視線に気づくと、不思議そうに首を左右にコテン..コテン...と傾けてみせるようです)>シェス (06/23-00:58:51)
ステュキア > (バルタの様子からシェスの視線に気づいて、にこりと微笑んで)>シェス (06/23-01:01:06)
シェス > (なんとも愛らしい動作に、瞳に感情は浮かばないものの、思わず口元がほんの少しほころんだ。)>白い布 / (と、かしていたら、少女にまで微笑まれてしまっていた。ほんの少し眉を下げて小さく苦笑してみせ。)>ステュキア  (06/23-01:02:46)
白い布を被った何か > 『ああ、きちんと四季があるんですね。それなら自分の故郷より過ごしやすそうです! あ、多分何も考えずにこのまま外にでちゃったら、そのまま埋もれて積雪に沈んじゃいます...』(お恥ずかしい、と首を左右にフルフル...フルフル...)>ステュキア (06/23-01:04:35)
白い布を被った何か > ...!(あらあら、時計をみればもうこんな時間。そろそろ行かなきゃ..と代金を支払ってから、スケッチブックにカキカキ...カキカキ...)『今日はそろそろ失礼します!おやすみなさい!』(そう言ってから椅子をピョンと降りて、ペコリ...ペコリ...とお辞儀してからお店を出るようです) (06/23-01:06:07)
シェス > 話の腰を折ってしまって申し訳ない……。(小さく頭を下げて。)>2人 (06/23-01:06:47)
ご案内:「時狭間」から白い布を被った何かさんが去りました。 (06/23-01:06:54)
シェス > (と、帰る様子と、スケッチブック。やはり何とも、愛らしい動きにどうしても少し口元がほころんでしまう。去っていく姿を見送って)>白い布  (06/23-01:07:47)
ステュキア > そんなに降るんだね~。うん、またねっ(店を出て行く姿にぶんぶん手を振って)>バルタ (06/23-01:07:54)
ステュキア > ううん、気にしなくて大丈夫だよ~(あはっと笑って)>シェス (06/23-01:08:46)
シェス > (明るい笑顔に感謝の意を込めた小さく会釈をむけ。) 珍しい方もいるものだな。(ともう、姿は見えないが もう一度扉を見て。)>ステュキア  (06/23-01:10:35)
シェス > P:変な日本語すみません。 → 感謝の意をこめて小さな会釈を向け です…。 (06/23-01:12:01)
ステュキア > とっても愛らしい子なんだよ。今日初めて会ったんだけどね~(つられて扉に視線を向けて)わたしはステュキアっていうんだ。あなたのお名前は?(小首を傾げて訊ねて)>シェス (06/23-01:14:09)
シェス > (初めて会ったの言葉に、瞬き一つ二つ。)そう、なのか?(思わず疑問系になったのは、仲が良さそうに見えたから。それはさておき、名を問われれば視線をステュキアに戻して。) シェスフォルガー…長いのでな。 シェスでいい。 (少々抑揚に欠ける声で名乗れば、よろしくと言う代わりに軽く頭を下げて。) >ステュキア (06/23-01:18:31)
ステュキア > シェスさんだね、覚えたんだよ!(嬉しそうに微笑むと、はっとして)わ、もうこんな時間!シェスさん、あんまりお話できなくてごめんなさいっ。もう帰らなきゃ(申し訳なさそうにぺこりと頭を下げると、カウンターに銀貨を置いてぴょんと椅子から降りて)>シェス (06/23-01:22:51)
シェス > (申し訳なさそうな様子を見てゆるく首をかしげ。) ん?ああ、確かに。 ……道中、気を付けて。(こんな時間と慌てる姿に、こちらもはっとして。そして、短い挨拶の言葉を向けて。軽く頭を下げた。)>ステュキア (06/23-01:28:00)
ステュキア > (シェスの挨拶ににぱっと笑って)ありがとう、またねっ(手をぶんぶん振りながら挨拶すると、小走りで店を出て行く) (06/23-01:29:45)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (06/23-01:29:52)
シェス > (出て行った、少女の姿を見送ってから、こちらもゆるゆると扉の方向へ向かって。 さて、如何したものかと顎を撫ぜ。ひとまずは歩きながら考えることにして…。)  (06/23-01:32:28)
シェス > (ゆっくりと扉を開いて外へと出て行く。 ゆっくりと丘を降りて帰路につくものの……。) (06/23-01:35:40)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (06/23-01:35:46)
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