room03_20180622
ご案内:「川のほとり」にイアサールさんが現れました。 (06/22-20:44:54)
イアサール > (ぶらりと大きな空の麻のリュックの様なものを肩に引っかけ、川沿いを進む。 目的の街の目前でうっかりまたこっちに入り込んだ男、まぁ良いかと一度館に戻れば袋を手にやって来るの図。適当な場所で足を止めて) (06/22-20:49:47)
イアサール > (ガラゴロと巨大な麻袋に岩を詰め込んでぱんぱんにすれば、ギュっと袋の口を縛って) (06/22-20:51:13)
イアサール > (日課となった筋トレ。何気にやらないと落ち着かない。軽く体を捻り足首を回し手首を回し首を回し。足を延ばしてからーの。ヒョィっとリュックを背負い) (06/22-20:57:00)
ご案内:「川のほとり」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (06/22-20:59:50)
イアサール > (殆ど岩の塊のような格好で川の中へとざぶざぶと入る。そのままスクワットスクワット) (06/22-21:01:19)
ヴィルヘルミーナ > (何気なく散歩に歩いている内に、こちらへと招かれていたらしい。見知らぬ川岸にでたと思うも、彼の姿を見つければ何が起きたか納得がいく)こんなところでトレーニング? わざわざ川に入って(無茶苦茶ねと心の中でつぶやきながら、苦笑いを浮かべて声をかけた) (06/22-21:02:10)
イアサール > ぉ。ミーナじゃん。(にーーっと笑って) 水ン中ってなぁ負荷が増えるって聞いた事あってよ。流れに逆らいながらってなぁ結構良い具合に鍛えられんのよ。(ざっぱんざっぱん) (06/22-21:03:41)
ヴィルヘルミーナ > 確かに水の中ってそうかも知れないけど……(さほど苦なくやっている様子を見ながら、瞳を横一線に細めていく)貴方ぐらいだと、水流ぐらいじゃ負荷にもならないんじゃないかしら?(強化した瘴気の鎖すら引きちぎりそうだったしと、思い出しながら) (06/22-21:07:19)
イアサール > 回数重ねるしかねーな、そこは。 100回や200回くらいじゃ効果出てんのか出てねーのかわかんねーわ。疲れて腕が上がらなくなってから、ってぇとこだぁなぁ。筋トレになんのはよ。(結構な高速でざっぱんざっぱんスクワットしつつ) (06/22-21:09:13)
ヴィルヘルミーナ > 回数ね…(それにしても全く苦なくやっている様子に、疲れるのだろうかと思っていればハッとした様子で、唐突に彼を指差す)駄目じゃないっ、疲れて腕も上がらなくなったら流されるわよ!? (06/22-21:11:44)
イアサール > 流されたら俺の根性が足りねェってこった。その程度で流されるような鍛え方してねっつの。(けらっと笑って。)・・・まぁ、2回ほど流されたけどよ。(なんか言った) (06/22-21:13:42)
ヴィルヘルミーナ > 根性って…根性でどうこうなるのはほんの微差の範疇よ(その程度では流れないと言うなら、大丈夫なのだろうと手をおろしていくが、つぶやいた声は聞き逃さず)恐れ知らずも度が過ぎると、馬鹿と変わりないわよ?(呆れたように深く溜息を零し、肩を落とす) (06/22-21:15:51)
イアサール > 俺ァ馬鹿だからな。(けらっと笑って)・・・なぁ?ミーナは何で闘おうと思ったんだ?あの時よ。 お前が求めた戦いってなぁどんなもんだった?(ざっぱざっぱざっぱざっぱ) (06/22-21:17:18)
ヴィルヘルミーナ > 自覚があるなら、もう少し自重なさないね?(本当に下らないミスで死んでしまいそうだと、嫌な不安で頬を冷や汗が伝っていく心地で表情を固まらせる)何でって……そうね、あの時は瞳を赤くした奴が、そう誘ったように思ったのよ。だけど、今思うと違うわ……緊張を忘れないためね。何時か、そういう時が来ても、大丈夫なように(と、思い出すように呟き、答えていくと微笑みを浮かべていく) (06/22-21:21:57)
イアサール > それがお前の戦う理由か?(興味深そうに其方へ視線を向けて。口元は何処となく楽しそうな笑みを浮かべて。ざっぱんざっぱんざっぱんざっぱん) (06/22-21:23:38)
ヴィルヘルミーナ > 戦う理由というか、準備というのかしらね。(自ら赴くのとは異なるので、緩く頭を振っていた)…私の国はね、つい最近まで戦争があったわ。結局、互いの国境を越えない条約を結び、どちらが滅びるもなく終わったわ。でも、首都にはまでは戦火は及ばなかったのよ。(だけど、自分の村は直ぐそこまで来ていたと瞳を閉ざしながら思い出し)うちのギルドは貴族の娘もいるわ、でも野営も、戦いも、全部練習させられる。何時、何が起きてもいいようにって。 (06/22-21:31:09)
イアサール > そっか。 ──残念だぁなぁ。(しょぼくれた熊の様に背中丸めて眉を下げた。ざっぱざっぱざっぱ) ──これで2つ目だぜ。 (06/22-21:32:15)
ヴィルヘルミーナ > …残念?(今の話に、悔やむことなどあっただろうか。訝しむように表情を歪めて首をかしげる)二つ目って何よ…?(先程の話とつながらず、頭から疑問符が出そうな心地だった) (06/22-21:34:38)
イアサール > お前のあの術は最高だった。(嬉しそうに笑って)術者とは相性最悪なんだけどよ。 お前のありゃ、最高だった。自分の力がどの程度かなんざぁ、早々味わえねぇからなぁ。 もう一度、俺の拳を俺がどこまで耐えれるのか試したかったんだけどよ。 お前をそいつに付き合わせるわけにゃいかねぇべ?(苦笑して)もう1個は、この間話しただろ?卍ってヤツ。アイツが俺に用意したオモチャだが、ソイツはアイツの命と引き換えにしかみれねェもんだからよ。俺ァアイツも気に入ってんだ。だからもうあのオモチャは受け取るわけにゃいかねぇ。アイツがそのオモチャを自分と引き換えにしなくても打てるようになるまではな。 だから2つ目だ。 焦がれちまうけどみれねぇモンがよ。 (06/22-21:39:44)
ヴィルヘルミーナ > (お褒めの言葉は想像していなかったのか、瞳を少し丸くして驚くも、ありがとうと呟いて微笑む)最悪ね、私もあんな距離で戦うのは望みじゃないわ。 ふふっ、別に付き合ってもいいわよ? 私達のやり方で良ければだけど(元々は血みどろに手合わせすることのほうが珍しい。クスッと笑いながらそんな提案を一つ。そしてもう一つは彼が語る言葉に耳を傾けるも…徐々に笑みが冷めていく)…そう、アイツそんなに強いのね。だけど……私が出会ってきた誰よりも、貴方は弱いって今わかったわ(じっと赤い瞳を彼に向けながら、臆することなく思いの丈を吐き出す) (06/22-21:46:03)
イアサール > ふぅん?(憤るでもなく。視線を投げる。続きを促す様に。 おそらく、自分の知らない何かを知っているのだろうと、興味のみで) (06/22-21:47:47)
ヴィルヘルミーナ > だって、死んだら終わりよ? 貴方は負けたまま。弱いことが悪いとか、根性がないなんて言葉に濁して逃げてるだけよ(反論はない。代わりにその先を問うような仕草と言葉に、遠慮なく続けていく)負けるって分かったら、無様でも情けなくても生きて戻る方がよっぽど強いわ。辛酸なめさせられても、生きて勝つまで続けるほうがよっぽどの苦行よ(そして潰されたままの目の方を指差し)貰ったものとかどうとか、そんなの勝ってからいいなさいよ。負けの印に酔ってるだけじゃない((…とはいったものの、ここまで言って良かったかしらね))(自分ではなく、狂犬の方なら表出ろといって殴ってそうだと思うから、マシと思おうと考えつつ、心音が激しく胸を叩く) (06/22-21:52:58)
イアサール > (じーーーっと眺めて。その間もざっぱざっぱとスクワットを続け)ははっ。けど、なぁ?ミーナ。俺は今も『生きて』んぜ?(ニィっと笑って) ・・・ただ、最近少し考える事があんだ。(スゥ、と目を細め)お前と遣り合った時なァ…。あの術を喰らった時、本当に楽しかったんだよ。俺ァよ。 俺が求めてたのはこういうのだってさ。 ・・・言っとくが目玉をくれてやった時は負けてねぇぞ?(そこは断固訂正!) (06/22-21:57:56)
ヴィルヘルミーナ > (殴られるかなと思えば、少し身構えながらその巨躯を見上げる)そうね…気圧されたからじゃなくて?(ニヤッとする彼をまだ不機嫌気味に見上げている。続く言葉に軽く首を傾けて)何を…? ……似たようなのを知ってるけど、貴方みたいに死に急いではないわ。 ふふっ、それはごめんなさい(負けた傷じゃないというなら、苦笑いで素直に謝罪を重ねる) (06/22-22:03:31)
イアサール > 前に、向こうの瘴気の地でよ。ハイドラっつぅでけぇのと遣り合った事がある。 そん時から、胸の奥で何かが引っかかってんだよ。 こうじゃねェってよ。 あれから色んなヤツと遣り合ったけど、同じように何度も思ったんだよ。こうじゃねェってよ。 俺が求めてんのは、そういうんじゃねェってのが、燻ってやがる。 (06/22-22:06:50)
ヴィルヘルミーナ > ハイドラ…(噂に聞いたことはあるが、想像とあっているかは分からない。ただ彼の言葉から並の魔物ではなかろうと思いながら耳を傾けて)それなら…何が望みなのかしら? (06/22-22:09:13)
イアサール > ・・・・・・・・・・・・・・・・。 ぁーーー・・・。思い出して来たわ。 俺が求めてんのは『力』、なんだよなァ。(ぼそっ)山みてぇなヤツと張り合いたいわけじゃねぇ…。 耐えて見てェのはそういうのじゃ無かったんだ…。 生きるか死ぬかの戦いがしてぇわけじゃねぇ。 (06/22-22:12:12)
ヴィルヘルミーナ > 力……?(無言の間の後、溢れたキーワードが一つ。それに未だに脳内ではつながらず、訝しげに眉をひそめる)……強いやつと戦いたいとか、競り合いたいと、そういうのかしらね? (06/22-22:15:31)
イアサール > んーにゃ。 鍛えるじゃん? 高めて高めて限界までよ。 知りてぇんだよ。俺ァ。俺が求めてんのは、ただ『強い』ってんじゃねんだ。 強いだけのヤツなんざぁ見飽きてる。 交わす拳だったりよ。どこまで耐えれるのかだったりよ。 俺がしたかったのは力と力のぶつけあいなんだよなぁ。 (06/22-22:19:05)
ヴィルヘルミーナ > 武道家がいう、鍛錬の果て…とか、そういうのかしら。自身の限界を知りたいのであって、無謀をしたいわけではないとか…?(魔術師故に、認識が少しズレるのか。難しそうな表情をしながら、それらしい言葉を浮かべてみたり) (06/22-22:22:57)
イアサール > お前が跳ねかえした俺の力ってなぁ、判りやすい『力』だった。だから、最高に楽しかった。指先1つ動かす力さえ残らねェまで遣り合った時、俺ァその力に耐えれるのか、それともお前の術が尽きるのが先か、そいつが見たかったんだ。ああ。別に死にたいわけでもねぇし殺したいわけでもねぇ。全部出し尽くしたって思える瞬間ってのがあってよ。そいつが溜んなく好きなんだよなぁ。俺は。最高に気分が良くてよ。(ははっと笑って) (06/22-22:24:28)
ヴィルヘルミーナ > 競り合いたい、その一言の先かしらね?(クスッと微笑みながら問い返し、自身の好きだったものを再認識していく様子に、安堵したように口角を上げる)それだって、死んだらもう楽しむことも思い出すこともできないわね? (06/22-22:32:24)
イアサール > 簡単に死にゃぁしねぇよ。俺ァこれでも命根性は汚ねぇんだ。(けらっと笑って)ギリギリの度合いってなぁ、何度も経験してるとよ。何となーく判る様になんのよ。その辺見極めんのは慣れてんだ。(にししっと笑って。程なく肩に岩の入った袋を担いで岸に上がり)っふぅーーー。<どすっ!>(岩の入った袋を落として) (06/22-22:36:17)
ヴィルヘルミーナ > あら? あんなに ”どっちが死ぬかでしか勝負つかない” みたいなのいったのは嘘かしら?(意地悪に微笑みながらクスクスと、生き死にの瀬戸際だった夜を語る)…っ、随分重たい音がしたわね(岸に上がり、降ろされた袋から砂や荷物とは思えぬ様な重たく硬い響きが聞こえ、びくっとする) (06/22-22:39:45)
イアサール > (けらりと笑って)本気の命の奪い合いって状況だとよ。死にたくねェから嫌でも全力になんだろ?(けらっと笑って) ──んぁ?そっか?ふつーだぜ、ふつー。(ヒョィっと袋の後ろを掴めば紐を引いて、ガラガラガラーーーッと中に詰まってた石を落として)こんだけ? (06/22-22:42:12)
ヴィルヘルミーナ > 言わんとしてることは分かるわ、でもあの時はもう勝負着いてたでしょう?(互いに満身創痍だったが、魔法がまだ使える自分のほうが明らかに有利だった。事実、身動きすら封じたのだからと思えば、小さく溜息を零す)……普通じゃないわよ、力技以外も覚えたほうがいいわ。力を活かすためにね?(どこまで筋肉なのだと思わされる答えに、更に深い溜息がこぼれた) (06/22-22:45:04)
イアサール > あの時はまだ身動き取れなかっただけで意識もあったからよ。俺の力も大した事ねぇわ、1発で意識刈り取るくらいにはもう少し鍛えねェと。(肩を竦め) 後何発受けれるかと思ったらなー。まさかお前の方が死にそうになってるとは思わなくてよ。(ぽりっと頭を掻いて) 俺ァ不器用なんだよ。(苦虫) (06/22-22:48:59)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、残念だけどあの時の状態だと私を一発で倒すのはできなかったわ。勿論、あんなの直撃したら死んじゃってたわね(障壁があったからこその結果であり、力だけで倒せぬという答えを紡ぎながら苦笑いを浮かべる)貴方だってフラフラだったじゃない…でも、あの後歩けたんだから大したものよね(普通なら身動き取れないだろうと思えば、感心通り越して、呆れたように呟く)すごい技じゃなくていいのよ、基礎だけでもね? (06/22-22:54:11)
イアサール > つかお前が言う通りあの時点で勝負は着いてたけどな。お前が俺の首を切り裂きゃ一発であの世行きだしよ。(そこは否定はしない。負けているのを承知の上で、ただ試したいという欲求があった、というだけで)んにゃ、お前が俺の力を跳ね返してたからよ。俺が俺の力ってのを後何発耐えれるのか知りたくなっちまったんだよ。(苦笑を浮かべ) ・・・何度かなぁ・・・。教わって見た事はあんのよ・・・。けどよ。剣とか教わるだろ?手足が一緒に動いちまうんだよな、なんか・・・。(トオイメ) (06/22-22:58:31)
ヴィルヘルミーナ > あぁ…ごめんなさい、そういう意味じゃなかったの。あれはね、貴方の攻撃を受けるたびに、私は傷を負う術だったのよ。でも、一定の傷だけ、いくら強く殴っても、叩きつけても、それ以上は私は受けないのよ(だから、一撃では倒せないという意味と言いたげに説明を。)…変なこと考えるわね?(どれだけ耐えられるか、来ると分かって狙う辺りに脳筋とはこのことと思わされて、呆れたように微笑む)それならもう、力を技にすればいいじゃない。その石を拾って投げるだけでも大怪我必至だし、貴方なら岩を抱えて盾にして突撃とか、簡単でしょう?(牽制と防御、力を技に変える提案をしつつ、そこらの石や岩を指さした) (06/22-23:04:52)
イアサール > ああ、そういうことな。(ははっと笑って)しかしあぶねェ術使うなぁ・・・。痕になんなかったか?折角の別嬪なのによ。 ああ、岩を使うか…。面白れぇな。(けらりと笑って) (06/22-23:09:06)
イアサール > ・・・なんか引っかかった時にゃ良い手かもしんねぇなぁ・・・。(こうじゃない、そう感じた時には。確かに有効な手だ。 今までのスタンスは据え置きのまま、で。ボソッ) (06/22-23:11:24)
ヴィルヘルミーナ > (そういう事と小さく頷き)えぇ、あの温泉のおかげで痕は残らなかったわ(改めて頷き、気遣いにお礼を告げようと口を開くも、お褒めの言葉に頬が紅潮していく)だ、だからそういうのは…意中の相手だけにしなさい…っ(意図はないにしても、恥ずかしいものは恥ずかしく。そっぽを向いて答えると、ひっそりと呟いた言葉は聞こえなかった) (06/22-23:15:22)
イアサール > そか。(あからさまに安堵の表情を浮かべて。赤くなるのをきょとーんな顔で見やり)((・・・や、普通に別嬪だから別嬪つーのを他になんて言やいーのよ??))(むーん。)女ってなぁ難しいんだなぁ、色々と。 (06/22-23:19:05)
ヴィルヘルミーナ > (あまり耐性がないというのもあるが、お世辞を言うことがなさそうに見える相手に言われるのが、不意打ちに突き刺さって恥ずかしい心中)…そうよ、もう少し気になさい?(白い指先を両頬に当てて、俯き気味に呟きながら熱を冷ますと、深呼吸を一つ)……さてと、私はそろそろ戻るわね。川に流されないでね?(クスッと微笑みながら、恥じらいの落ち着いた笑みを見せた) (06/22-23:22:23)
イアサール > ((いや、普通に別嬪・・・だよな??))(ぅーん。)こういうのの気に仕方なんざ俺に判るかよ。(思った事そのままの直結脳、何かおかしかっただろうかと首捻り)おぅ。ああ、今度飯でも奢るわ。ちぃーと俺ン中で答えが見つかった気ィすっからよ。(にししっと笑って) (06/22-23:25:56)
ヴィルヘルミーナ > …恥ずかしいのよ、言われなれてないから(言わないとわからないかと思えば、間を開けてから小声で呟いて俯く。そのまま逃げ出すように歩き出す)……期待しておくわ。もう無茶苦茶なことはしないのよ?(と、再び赤くなった顔で笑みを浮かべて振り返り、答えると小さく手を降った。背中を向けて再び歩き出せば、夜闇にその背中は消えていった) (06/22-23:29:54)
ご案内:「川のほとり」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (06/22-23:30:52)
イアサール > ・・・そーいうもんなのか。(良く判らんな顔。きょとんと見送って)おう、そんじゃな。 (06/22-23:31:45)
イアサール > (人気が無くなれば、徐に岩を1つ手に取る。腕を伸ばし、力を込める。ミシ、っと音がして岩が砕けて)((そうだ・・・。引っかかってたモン・・・。思い出した・・・)) (06/22-23:33:40)
イアサール > (1つ砕けばまた1つ手に取り、力を込めて)((・・・呼吸をどれだけ止めれるかとか、そんな戦いがしたかったわけじゃねぇ)) (06/22-23:34:39)
イアサール > ((俺が知りたかったのはただ耐える事じゃねぇ…。))(卍との戦いの中。踏み固めた足。交差する拳。あの刹那が堪らなく心地よくて。意識を手放せばさぞ気持ちが良かろうと思いながらも、それでもギリギリで繋ぎとめる。まだ生きている。その実感は自分の証明の様にも思えて)勝負にならねェ戦いに、意味何ぞねぇって思って居たはずなんだけどなぁ(けらり、笑って) (06/22-23:39:49)
イアサール > ちぃーと自分見失ってたのかもしんねぇなぁ。 嗚呼、望まない戦いの場はコロッセウムだけで十分じゃねぇの。(んっと大きく伸びをして) (06/22-23:42:04)
イアサール > 腹減った・・・。飯食ったら行くかぁ。(試合までもう日が無い。折角迷い込んだならと、ぶらりと歩き出して) (06/22-23:43:07)
ご案内:「川のほとり」からイアサールさんが去りました。 (06/22-23:43:13)
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