room16_20180623
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に白い布を被った何かさんが現れました。 (06/23-22:52:49)
白い布を被った何か > (トテトテ...トテトテ...白い布が歩いている。どこからともなく、のんびり海岸までやってきたよ。前は暑さですぐ帰っちゃったので、日中リベンジだよ!) (06/23-22:54:30)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にmistさんが現れました。 (06/23-22:54:34)
mist > <チカッ☆>(海の上空飛翔する巨大な何か。時折日差しに反射してきらりと光り、ぐるりと旋回すれば向かって来るよ!) (06/23-22:55:41)
白い布を被った何か > (サクサク...サクサク...柔らかい砂の上をしばらく歩いて、適当な場所でトスンと座りましょう。今日も良い天気だ~) (06/23-22:55:53)
白い布を被った何か > !!(あらあら、今お空に何か...と思っていたらこっちにくるよ!何だろう何だろう!?びっくりして、ピョンッと高く跳んで立ち上がるよ) (06/23-22:56:56)
mist > (高い位置から降下してくる。 風を操っているのか、地上への風は抑えられて。 白い子の上を旋回すれば、ゆっくりと降りてくる体長17mの蒼いドラ) (06/23-22:58:42)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にシェスさんが現れました。 (06/23-22:59:11)
白い布を被った何か > !!!!!(なんとなんと、目の前に降り立ったのは美しいドラゴンさんです!とてもとても大きい!ピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねて感動しちゃいます)>mist (06/23-23:01:16)
シェス > (先ほどまでは森にいたはず…。それも夜の森に。 しかし、茂みを抜けた…ら、何故か海だった。それも昼の。)……。(想定外の場所に出てしまい。はて、と首をかしげ…ていると、旋回するドラゴンの姿を視界の端でとらえて。 思わず小さく苦笑しながら、杖にぶら下げていたランタンの炎を消して。) (06/23-23:02:00)
mist > (慎重に慎重に降りるけど、ヤバイ。着地をすれば吹っ飛ばしそうだ。はた、と気付けば其方に顔を向けて)丁度良い、シェス、悪い、その子抱えててーーー。吹き飛ばしそう!>シェス (06/23-23:03:02)
白い布を被った何か > !?!?(あらあら、もう1人人の気配を感じるな~と思っていたら聞き覚えのある声が聞えた気がしてハッとします。もしやもしや!?キョロキョロ...キョロキョロ...シェスさんとmistさんを交互に見ています) (06/23-23:06:03)
シェス > (降りてくる姿を見ていれば、聞こえた言葉に)ん?(と首をかしげて地面を見れば、小さな布さんの姿。) …。了解した。(頷くが早いか、とんと地面を蹴り布さんに近づこう。そのまま長いコートの飾り布しゅるりと伸びて。)>ミスト (06/23-23:06:48)
シェス > (特に、抵抗等しなければ、そのまま伸びた飾り布3本を籠の様にして、白い布さんを包んで保護しようと。)>布さん (06/23-23:07:57)
白い布を被った何か > (びっくりはしちゃいますが、特に抵抗することなく素直に包まれます。あ~れ~)>シェス (06/23-23:09:14)
mist > (いつも無遠慮に突風ブチかます竜、意外と加減が難しい。人型になって着地しようかとも思ったがそれも吹っ飛ばしそうで。 シェスの布が伸びれば、ほっとして漸く着地。砂がばふっと舞って。翼を畳み。クルルっと喉を鳴らして)悪い、オルーサ、大丈夫だった? ははっ。久しいね。シェス。息災だった? (06/23-23:09:35)
シェス > (凄い風圧に、白い布さんを包んだ部分以外のコートの布が、長い黒髪が盛大にバタバタと棚引いて。 飛んできた砂は、シェスをまるで避けるかのように真っ二つに割れて地面に落ちる。) ああ。 少々、忙しくはしていたが。(コクと頷いて。) >ミスト (06/23-23:13:13)
白い布を被った何か > (大丈夫です!とコクコク頷くよ!やっぱりミストさんだ~!と内心大喜びです)>mist (06/23-23:13:59)
シェス > (風が収まって砂埃も落ち着いてから、シュルルとと布は解けて、なだらかな滑り台の様にして白い布さんを地面に下ろそうか。)>布さん (06/23-23:15:23)
mist > (にゅ、と其方へ首を伸ばし、眼を細めて)そのようだね。 君に会う時の挨拶はいつも『久しいね』ばかりな気がする。(くつりと喉を鳴らして。視線を小さな布の子へと落として)先日君の師匠にあったよ。 黒い竜の話を聞いてね。探していたんだ。>布の子 (06/23-23:16:15)
白い布を被った何か > (するする~~と優しく解いて下ろしてくれたおかげで無事着地!布の中からゴソゴソ...ゴソゴソ...スケッチブックとクレヨンを取り出してカキカキ...カキカキ...)『助かりました、ありがとうございます!確か先日、お会いした方ですよね?』>シェス (06/23-23:18:04)
白い布を被った何か > (びゃ~~~~!やっぱりお師匠様に直接お会いしている!!とアワアワ...アワアワ...カキカキ...カキカキ...)『竜のミストさんも素敵ですね...! あの、お師匠様失礼なこと言ってませんでしたか…?』>mist (06/23-23:20:55)
mist > 竜を探すとなれば人の姿よりもこっちの方が探しやすいからね。上からの方が良く見えるから。 いや?さっぱりとした感じの良い人だったよ。 君の事をとても大事にしているのが伝わってきた。(ははっと笑って)>布の子 (06/23-23:22:44)
シェス > (ミストの言葉に小さく苦笑して肩をすくめて。) 確かに。 軸の違う場所にいるんだ「久しいな」と挨拶できる幸運に感謝せねばならんな。 ( なんて、少々素直でない言い回し。 それはさておき。楽しそうに会話する布とドラゴンの姿を目を細めて見つめて。小さく口元をほころばせた)>ミスト (06/23-23:23:48)
mist > それもそうか。暫くはこっちに居られるの?>シェス (06/23-23:24:50)
シェス > (こくりと頷いた後。緩く首を振って気にするな。と。会話する二人の話の腰を折らぬようにか、声は出さずに動作だけのお返事を。)>布さん (06/23-23:25:06)
白い布を被った何か > (大分凄い規模で捜索しているご様子...!申し訳ないと思うと同時に、お師匠様が失礼してないと知ってホッと一安心。カキカキ...カキカキ...)『お手を煩わせてしまって申し訳ございません...無理なさらないでくださいね? お師匠様は、ちょっぴり過保護なくらいですからね...!』>mist (06/23-23:27:37)
mist > 可愛いオルーサの師匠の為とあらば、ね。 出来る限りの事はするさ。 過保護になる気持ちは判るかなー。(くすくすと笑って)>白い子 (06/23-23:29:44)
シェス > ああ。(問いかけには、こくりと頷く最低限の返事を返して。 とりあえず杖にぶら下げたままだった、ランタンを撮ってゴソゴソと懐にしまい込み。 その後はそちらの方をじーっと見るだけ。何も言わないけども。) >ミスト (06/23-23:31:55)
白い布を被った何か > (あっ、やっぱりそうでした!ならば改めてご挨拶しておきましょう!カキカキ...カキカキ...)『改めまして、こんにちは!自分には名前が無いので、皆さんに自由に呼んでもらってます!お好きにお呼びください!』>シェス (06/23-23:32:52)
mist > 黒い竜。鱗の形状は岩の様な感じ。大きさは60mってトコ。冷気を纏っている。 この子の師匠がそれを探していてね。 見かけたら教えて? 手出しは無用だそうだから。>シェス (06/23-23:34:02)
白い布を被った何か > (あらあら可愛いだなんてそんな、とテレテレ...テレテレ...照れちゃいます。カキカキ...カキカキ...)『ああ...ミストさん。ありがとうございます。』>mist (06/23-23:35:59)
mist > シェスも竪琴を弾くんだよ。彼の音も凄く綺麗なんだ。君に歌って貰う時は、彼も誘いたいと思ってたんだよね。(クルクルと喉を鳴らして)>白い子 (06/23-23:38:18)
シェス > (数日の記憶を手繰り寄せ、寄せ。 挨拶しただろうか…。) シェスだ。(とりあえず、名乗っておくことにして。)>布さん / オルーサではないの…か? (ミストが好きに呼んでくれと言われるほど困ったものは無い。むしろ彼女がそう呼んでい多のを聞いてそれが名だと思ったら違うらしい。瞬き二つ後、ミストに視線を向けて。) >ミスト・布 (06/23-23:39:36)
シェス > (数日の記憶を手繰り寄せ、寄せ。 挨拶しただろうか…。) シェスだ。(とりあえず、名乗っておくことにして。)>布さん / オルーサではないの…か? (好きに呼んでくれと言われるほど困ったものは無い。むしろ彼女がそう呼んでいたのを聞いてそれが名だと思ったら違うらしい。瞬き二つ後、ミストに視線を向けて。) >2人 (06/23-23:40:24)
mist > この子の所では、簡単に言えば名の効力が僕の真名に匹敵する感じみたいなんだよね。で、出会った者が自由に呼んでる感じ?僕はオルーサと呼んでいるけど。(こういうの苦手そうだ、っとくすくす笑って)>シェス (06/23-23:42:29)
シェス > (小さく肩をすくめて苦笑して。) 相変わらず面倒見が良いのだな。(どことなく安心した様なそれでいて少々不安になったか、少しほんの少し目を伏せた後、そちらに視線を戻して。) ……了解した。(連絡の件承ったと、こくりと頷き。)>ミスト (06/23-23:43:45)
白い布を被った何か > !!(なんとなんと!素敵な提案に心躍ります。シェスさんとミストさんを交互にみてピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!カキカキ...カキカキ...2人に見えるように持ち上げて)『まだまだ練習中ですが、いつかお二人と一緒に歌えるように頑張ります!』 (06/23-23:45:07)
mist > (僅かに伏せた目。 こんな顔をする時は、大抵──)心配症。君は本当に昔から僕に甘いんだから。 そんな顔をしなくても困った時はちゃんと頼るよ。君の力は良く知ってる。僕が巻き込み体質なのは君も良く知っているでしょう? 無茶はしないさ。 約束する。>シェス (06/23-23:47:59)
シェス > (竪琴の話に一瞬目を見開いて、そして目を細める。心なしか広角が少し上がった…かもしれない。程度の微細な動き。) なるほど。(名の重要性。とてもよく理解できる話だ。小さく苦笑しながら。なんと呼ぶか、今は決まらなかったようで。フムと顎を撫でるにとどまって。)>二人 (06/23-23:48:10)
mist > 時折ね。一緒に竪琴を奏でるんだよ。 シェスってこんな感じじゃない? 静かに僕が奏でる曲に寄り添うように弾いてくれてね。音色に深みを持たせてくれる。 主張しすぎない音色がとても心地良いんだ。 優しい音を奏でるんだよ。彼。(楽しみにしてて?なんて)>白い子 (06/23-23:51:43)
白い布を被った何か > (ああ、困らせてしまっている!いけないけない!カキカキ...カキカキ...)『あの、シェスさん、もし難しければ、ミストさんと同じように呼んでくださっても大丈夫ですよ』>シェス (06/23-23:53:32)
白い布を被った何か > (ああ、ますます聴きたくて仕方がありません。それも全部自分にかかっているのです。頑張らないといけない...カキカキ...カキカキ...)『きっと、素敵な音色なんでしょうね。想像しただけでもわくわくしてきます。本当に、楽しみです!』>ミスト (06/23-23:57:43)
シェス > (むぅ。と眉を軽く寄せ、肩をすくめて。けれど約束と言う言葉に小さく苦笑の様な笑みが口元に浮かんで。) ああ、確かに。 ならば、呼ばれないことを祈りつつ修練でもしておくとしよう。(何もないならソレが良い、と。小さく苦笑してから。) 主旋律が無ければ副旋律は意味がない。俺の音が綺麗だというならばそれはあなたの腕が良いんだろう。(なあ、と最後、白い布さんに同意を求めるように視線を動かし。)>ミスト・布 (06/23-23:58:44)
シェス > (同じ名をよんだらと言う布さんの提案を聞いてそのまま、ミストに視線を向けて。それで良いかと視線で問いかけた。)>ミスト (06/24-00:00:26)
mist > ふふっ。僕も楽しみ。 歌と合わせることは無かった気がするし。>白い子 (06/24-00:00:39)
mist > (相手の言葉に嬉しそうにくるくると喉を慣らし。)君と曲を奏でるあの時間が、僕はとても好きなんだ。(名についての視線が向けば、ゆるり、頷いて見せて)>シェス (06/24-00:02:39)
白い布を被った何か > (そんなことはないよ!とカキカキ...カキカキ...)『でも、合奏は1つじゃできないんです。どちらも大事だと自分は思います!』>シェス (06/24-00:04:09)
mist > (うんうん。っと言うように小さく頷いて。)>白い子・シェス (06/24-00:05:38)
シェス > そうか。奇遇だな。(少し遠い視線になったのは何かを思い出したからか。小さな小さな微笑みが口元に浮かんで。)>ミスト (二人の言葉に瞬き二つ後、苦笑を向けて。) 此処で爪弾くなら少し華やかな曲が似合うか…(打ち寄せる波と眩しい太陽を手をかざし目を細めて見つめてそんなことを零して。) (06/24-00:11:47)
白い布を被った何か > !!!(シェスさんの言葉を聞いてピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!カキカキ...カキカキ...)『演奏していただけるのですか!』 (06/24-00:14:38)
mist > ん、そうだね。 明るいのも悪く無さそう。(くつくつと笑って)>シェス (06/24-00:14:53)
シェス > ならば、そう呼ばせて頂くか。(視線を空から布さんに戻して。) オルーサだな。(確認するようにひとまず読んでみただけ。用事があったわけでは無い。と、なんだか飛び跳ねている布さんを見て小さく苦笑して。 そしたら笑っているミストの姿に、もう一度また苦笑して。) > お二人 (06/24-00:16:44)
白い布を被った何か > (名前を確認されれば、コクリ...コクリ...と頷きましょう!OKです!)>シェス (06/24-00:18:24)
mist > (ぁ。期待してる。ちらっと白い子を見れば、 やる?なんて目を向けて)>シェス (06/24-00:18:37)
シェス > あなたと演奏する時は夜だった気がしてな。ああいや、夜に会うことが多かったせいだろうが。(いつになく饒舌だ。ゴソゴソと懐を探る動作をして。 魔力に敏感なら一瞬力の揺らめきを感じるだろう。 よっこらしょっと引っ張り出すのは銀色のハープ。 )>ミスト (06/24-00:21:55)
シェス > あなたと演奏する時は夜だった気がしてな。ああいや、夜に会うことが多かったせいだろうが。(いつになく饒舌だ。ゴソゴソと懐を探る動作をして。 魔力に敏感なら一瞬力の揺らめきを感じるだろう。 よっこらしょっと引っ張り出すのは銀色のハープ。 )>ミスト・布さん (06/24-00:22:55)
mist > (ふふっと笑えば、ふわりと翼を広げて、さらりと霧に溶ける。解けた霧はヒュルリと集まり人の姿を象って。空中へと指先を滑らせれば、魔法陣から同じく銀の竪琴を呼び出して) (06/24-00:24:13)
白い布を被った何か > (お二人が楽器と取り出す姿を見ればさらに胸は高鳴ります!ドキドキ...ドキドキ...!自分一人だけで堪能しちゃっていいのでしょうか、なんと贅沢な!) (06/24-00:25:53)
シェス > (とんとんと地面をつま先で小突くと自分の横の砂浜の砂がズサっと動いて。固まって石となる。低い円柱形の柱…丁度丸椅子の様な形状に。それに腰を下ろして。) いるか? (と、自分が座った石の柱をちらっと見てミストを見て。) >ミスト (06/24-00:26:25)
mist > (大丈夫、というように笑みを浮かべれば、此方は砂の上に胡坐をかいて竪琴の弦に指を掛ける。にこ、と笑みを向け──)>シェス・白い子 (06/24-00:28:19)
白い布を被った何か > (トスン、とその場に座って演奏待機!ワクワクドキドキ...) (06/24-00:29:41)
mist > <♪♪♪♪♪♪♪♪───♪♪♪♪──♪♪♪♪♪♪──>(トントン、と竪琴を指先で打ち、弦を強めに爪弾く。早めの指捌き。明るい、活気のある海の街の曲を爪弾きだして) (06/24-00:32:08)
シェス > (笑みを見ればそのままこちらも演奏の姿勢に。始まった曲のフレーズを少しの間聞いて一呼吸置いてから…指を走らせ始めた。刻まれるリズムに乗り、細かな装飾を加えていく。 踊り子が刻む細かなステップのように、駆け回る子供が跳ねる様な雰囲気で。 彼女が奏でる旋律の強弱を追いかけて…) (06/24-00:38:47)
白い布を被った何か > (ああ、なんて...なんて楽しい旋律でしょう。ユラユラ...ユラユラ...体が自然と左右に揺れます。先ほどのやり取りだけでこれほど見事なセッションができるのですから、2人はそれだけお互いを理解しているということなのでしょう。ますます素敵に思えます) (06/24-00:43:35)
mist > (単発で始まる音色に、シェスの音色が加わると、途端に音色に活気が加わる。時折竪琴を指先でカツカツと弾き、此方はメインの旋律を奏でる。 街の活気を奏でる此方と、その情景を奏でるシェスの音色が合わさって)<♪♪───♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪──♪♪♪♪♪♪♪♪──♪♪♪♪──>(口元に楽しげな笑みが浮かび小刻みに上半身を揺らしてリズムに乗り) (06/24-00:44:08)
シェス > (竪琴の本体を顎と足で支え直すと、二つの手はそれぞれ別のリズムを刻み始める正確には両手の指で二つのリズムを刻んでいるのだが。 押さえて滑らせ爪弾いて絶妙なタイミングの指捌きが奏でる音はフラメンコギターが奏でる音色に少し似ているかもしれない。 彼女がカツカツとはじけばこちらは音を短くカッティングして響きを鋭く。 時々あえて入れる不協和音で曲にアクセントを付け加えて。) <♪♪♪♪ーーー♪♪♪♪♪♪♪♪──♪♪> (明るい曲、時折こちらも打ちつける波の様に主張するものの、それでも主旋律を飲み込んでしまわないそんな、少々強気でいてけれど細かな旋律で追随して。) (06/24-00:57:06)
シェス > (普段あまり弾かない曲調。しかも即興。少々、音が滑るのはご愛嬌。 自分の手元は見ていない。ただひたすら、演奏するミストの姿を正確には彼女の指の動きを見ながら弾いている。続くリズムはどうなるのか、そのヒントは彼女にしかないわけで…。表情は殆ど変らないけれど、どことなく微笑んでいるかのようなそんな雰囲気の視線を向けている。) (06/24-01:02:13)
白い布を被った何か > ♪~(暑さも忘れて2人の演奏に聴き入ります。無意識のうちのリズムに合わせて小さく手拍子しちゃうくらいのめりこんじゃってるよ!) (06/24-01:02:58)
mist > (此方の主旋律に比べ、シェスの奏でる細やかな音色が複雑さを生み出す。時折ピタっと爪弾く手を止め波の様に主張される音色を際立たせ、それに被せる様に主旋律の音を乗せる。くるくると音色の主となる音が入れ替わり。やがて曲調が更に早く複雑になる。基盤となる音色はそのままに。 ちら、とシェスへと視線を投げて)<♪♪♪♪♪♪♪──♪♪──♪♪♪♪♪♪♪────> (06/24-01:03:45)
シェス > (ちらっと向けられた視線にこちらも彼女の瞳をまっすぐ見て。彼女が描く音色は何処に向かうのか。絡まり合う音を聞きながら複雑に絡む音を今度はほぐすかの様にリズムを少し整えて展開してゆく。さあ、次はどちらに向かうんだと問いかける様に少し長めの音も挟んだりして。目を細めて海を見やった。輝く海が美しい。基盤となる旋律が安定しているからこそのできる余裕といったところか。数秒のよそ見から視線をミストに再び戻して。) <♪♪♪ーーー♪ー♪♪♪♪♪…> (06/24-01:16:27)
白い布を被った何か > (目くばせだけで演奏を展開させていく様子に感動しっぱなしです。果たして自分はこの2人に並んで歌ってもいいのか些か不安になったりもしますが、それ以上に楽しい!) (06/24-01:19:42)
mist > (奏でる主旋律は、相手が自分の音色を読み取るだろうという信頼感。自分勝手なままに奏でることが出来るのは、相手のその性質故か。最後の旋律を奏でれば、小さく腕を上げる様にして、フィニッシュの合図。最後の1音を強く鳴らせば弦を抑えてピタリと音を止めて) (06/24-01:20:50)
シェス > (最後の旋律の予感に静かにフェードアウトして。フィニッシュの合図。最後の一音を引く彼女の指を見て。こちらも同じ音を鳴らして、止める。その、最後の一音を1本より2本と、より大きな音へと響かせて…。 音が消えれば、竪琴を支える為に組んでいた足を解いてハープをよいしょと横に寝かせるように持ち直して、ひとまず楽な(楽であろうと思われる)姿勢に体幹を戻して。) (06/24-01:30:46)
mist > (にこっとシェスへ笑みを向ければ、白い子へと視線を落し)ふふっ。ご拝聴有難う。(にこりと笑えば一礼して見せて)>シェス・白い子 (06/24-01:32:08)
白い布を被った何か > (演奏が終わると同時にパッと立ち上がって、熱烈な拍手をしましょう!もうめちゃくちゃいっぱい拍手しちゃいます!ピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねながら拍手しちゃいますよ!) (06/24-01:33:01)
シェス > (ミストの一礼にみならってか、会釈の様な小さな例を小さな白い聴衆に向けて。) (06/24-01:33:44)
mist > 君の音はやっぱり心地いい。いつもは静かな曲ばかり奏でていたけれど、こういうのも良いね。(ははっと笑って)>シェス (06/24-01:35:04)
白い布を被った何か > (サッと物凄いスピードでカキカキカキカキ...早すぎて文字が荒いよ!)『ありがとうございます!二人の息がぴったりで、本当に楽しくて、美しくて、素敵な演奏でした!自分の語彙力の低さ故に的確な言葉が出てこないのが悔しいです..』 (06/24-01:38:14)
シェス > (ゴソゴソと、懐の中にハープを突っ込み片付ける。服の中に押し込む際少し縮小して行くのが見えるかもしれないが、ひとまず自分の服の中へ元あった場所へとしまい込みつつ。) それはこちらのセリフだが……ああ、確かに…。(そこで一度言葉をとめて、顎を撫で。) たまには良いが……指が危うくつるところだ。(なんて、指をプラプラさせてみせながら、ホントかウソか冗談か。少々抑揚に欠ける声なのはいつものこと。そんなことを言いながら微笑みか苦笑かハッキリしない笑顔をそちらに向けた。)>ミスト (06/24-01:39:15)
mist > ははっ。・・・楽しいけど流石にそろそろ暑い・・・。時狭間で冷たい物でもどう? 先日山から氷切りだして来たから良い氷入ってるし、氷菓子とか。ご馳走するよ。(あち、と小さく舌を出して手で顔を仰ぎ)>2人 (06/24-01:41:04)
シェス > (ものすごいスピードで文字を書く布さんの姿に、瞬き二つ。そして、ふととある疑問が頭をよぎる。一緒に歌うと言っていたような気がしたが…。そういえばさっきから、正確には先日も彼?彼女?はスケッチブックで筆談していたではないか。一度口を開きかけて…閉じる。問いかけはしなかったものの。その代りじーっと見つめてしまうことなり。)>布 (06/24-01:44:08)
白い布を被った何か > (確かに夢中になってて忘れていたけれど、そろそろ溶けそうな勢いで暑いですね!お誘いがかかれば嬉しそうにコクリコクリと頷いて、カキカキ...カキカキ...)『良いんですか?喜んで!』>mist (06/24-01:44:16)
シェス > (じーっと布さんを見ていたが、ミストの声にはっとしたように。 そして苦笑して。) 暑い。か。……そうか。 そうだったな。 (冷たいものでも如何と尋ねられれば頷いて。)>ミスト (06/24-01:48:43)
mist > ん、じゃ、行こう。流石に今は蒸発しないけど暑いのはどうも苦手だ。(ふはー。ひょぃっと小さな布の子、抱き上げてしまおうと。行こうか、と歩き出して。時狭間でまったりお茶等致しましょう──) (06/24-01:50:12)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からmistさんが去りました。 (06/24-01:51:47)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から白い布を被った何かさんが去りました。 (06/24-01:52:03)
シェス > (ミストとかかえられた白い布の後ろを長い杖をずるずると引きずりながらついて歩いて行って。途中で、思い出したように一度立ち止まり。石にした砂を元の砂浜の砂粒へと戻してから、再び二人の後を追って…) (06/24-01:54:22)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からシェスさんが去りました。 (06/24-01:54:24)
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