room52_20180623
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」にshadowさんが現れました。 (06/23-10:16:37)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」にフォンセさんが現れました。 (06/23-10:18:38)
shadow > 結構大きい街だな。(きゅ、っと指を絡める様に手を握って街を歩き)何か足りないもんとかあったっけ? (06/23-10:20:41)
フォンセ > …そ、そうだな。こんなに人が多いとは、思わなかった。(手を握る。その手には、普段よりちょっと力が篭っているかもしれない)必要な物は大体揃ったと思うが。他に何かあっただろうか。(どこか落ち着かなさげに、視線はせわしなく周囲を見回していて) (06/23-10:22:58)
shadow > (くすくすと落ち着かなげな様子に笑って)大きな街だと割と人が多いよな。日用品は大体揃ってたと思うけど…。フォンセは何か欲しいものは?(にこ。覗き込むように見つめて) (06/23-10:24:38)
フォンセ > …私か? いや、私は特に欲しいものは。(ないな、と一言。覗き込むに見つめれば、どことなくだが少しだけ不安そうな目の色が浮かぶかもしれない。シャドウには気づかせないとしているようだが、隠しきれてもいない) (06/23-10:28:44)
shadow > (にこっと笑えば、そのままヒョィっと顔を寄せてとん、と軽く口付けて。人目?そんなもの気にしない←) 大丈夫だよ。(ふっと目を細め、愛しげに愛しげに見つめて微笑み)少し茶していくか。 こういう場所でゆっくりするのもたまにはいいだろ? (06/23-10:30:38)
フォンセ > なっ…!?(人目、逆に気にするフォンセ。ゆえに不意打ち気味のキスには、思わず目を丸くして、顔を赤くして)シャドウ、お前…!! ……あ、あぁ…。(思わず抗議の声を上げようとするも、続く大丈夫の言葉で少し落ち着きを取り戻したようで)…そうだな。まぁ、なんか私は落ち着かないんだが。(そう言いつつも、お茶しようとの言葉には頷いて) (06/23-10:34:18)
shadow > ん?(にっこり。人が多かろうが何だろうがフォンセしか見えてない。いっつ恋の病に全力で掛かってる男、抗議する姿さえ愛らしくて終始頬が緩みっぱなし)人が多いのはまだ慣れないか。あの店なんてどう?静かそうだし。(道の片隅の小さな店を指して) (06/23-10:37:11)
フォンセ > …ぐぬぬ。(駄目だ。これ以上は何も言えない。恋の病にかかっているのは相手だけではないのだ)…まぁ、そんな所だ。ん、そうだな。あそこにしよう。(行き先を確認すれば、そちらへと歩き出して) (06/23-10:40:30)
shadow > ん。(身を寄せる様にしてここぞとばかりにいちゃつく男。正味世界中に可愛さを自慢したいくらいだ。店の扉を開ければ通りの見える隅の席へと移動して、フォンセ側の椅子を引く)ん。 (06/23-10:43:17)
フォンセ > ありがとう。(お店について、隅の席へとたどり着く。そして引いてもらった椅子へと腰をおろして)…ふぅ。(ようやく少し一息つけたと言いたげに、片手を胸に当てて) (06/23-10:44:54)
shadow > (にこ、と笑えば向かい合うように座り)ァ。当たり前だけどメニューがある。(シックで少しばかり女性向けの可愛らしい店内。メニューも可愛らしく凝った作りで。はは、っと笑って。どうぞっとそっちに向けてメニューを開き)緊張した?(見つめる見つめる) (06/23-10:47:04)
フォンセ > ん、あぁ。(あいにくと店内の飾り付けだとか雰囲気だとか、そういうのは全く気にしない性格であった。とりあえず差し出されたメニューを受け取って)…そうだな。こんなに人の多い所は、ほとんど経験がないし。(メニューをじーっと見つめて) (06/23-10:49:16)
shadow > 研究所、だったか・・・。(ツィ。手を伸ばせば、愛しげにゆるりと髪を撫でようとして)苦手か?こういう場所は。 (06/23-10:51:04)
フォンセ > (髪を撫でられれば、ふと顔を上げて)そうだな、私は…苦手だ。イリスなら平気だろうがな。(くっ、と苦笑いを少し浮かべて)時狭間の世界は、こんなに人がたくさん集まる場所はないからな。(夏祭り除く) (06/23-10:54:45)
shadow > その内慣れると良いがな。フォンセが好きな事、楽しいと思う事、色々とさせてやりたいんだ。(目を細め、髪から頬へ、手を滑らせて。店員が注文を取りに来た)珈琲で。(フォンセの頬には手を伸ばしたまま) (06/23-10:56:50)
フォンセ > …自分から、ここに来ることは少なそうだし。そう簡単にはいかんだろうな。…イリスの奴…。(イリスが引っ込んだので、出ざるを得なかった、そんな感じ。ちょっぴり恨みがましく呟いて)…では、私は紅茶のストレートで。あとは、これを。(イチゴのケーキを1つ) (06/23-11:00:09)
shadow > 俺が一緒なら良いだろ?(ン?なんて覗き込み)俺は嬉しいけどね。中々こうしてゆっくりする事も無かったからな。・・・・。(フォンセが!! 苺のケーキ!! 何そのチョイス。可愛い。 打ち抜かれた。 小さく顔を伏せてくっくと笑って) (06/23-11:03:43)
フォンセ > まぁ、そうだな…。一人でなければ、まだ。(コクリと小さく頷いて)確かに、最近は忙しかったからな。こうして一緒にいられると言うのは、…嬉しい。(最後の方だけ小声でポツリと。視線はちょっと逸らしつつ)…なんだ。どうした?(不意に顔を伏せる様子に、怪訝な眼差しを向けて) (06/23-11:05:56)
shadow > ・・・いや・・・。ちょっと可愛くて。(口元抑えてふるふるし)知っては居るんだけどな。こう・・・溜んなくなる。こう・・・。(頬に触れていた手を解けば、両手を広げて包むように伸ばし)腕の中に閉じ込めておきたくなる。(くすくすと笑って) (06/23-11:09:23)
フォンセ > …別にそういうことをしたつもりはないんだが。(ジト目を向けて)………。待て、ここではやめろ。(両手を広げてくれば、片手を伸ばしてシャドウの頭を抑えよう。こんな店の中では、やめろー!!と言わんばかり。顔は、ちょっと赤い) (06/23-11:12:31)
shadow > そういうの意図してやってないから可愛いんじゃん。(にっこり。)だから耐えてるだろ?これでも結構必死に自粛してんだぜ?(くすくすと笑って)本当なら抱きかかえて歩きたいくらいだ。(普段の反動もあって独占欲がハンパ無い) (06/23-11:14:54)
フォンセ > ……そうなのか。(真顔。軽く、内心衝撃が走っている)…なら、良いんだ。(すっと手を引っ込めて、頬杖をついて窓の外へと視線を向けよう。でも、実は嬉しい気持ちがあるのも事実。尻尾があったら絶対ぶんぶん揺れている)…それは絶対やめろ。(恥ずか死しかねない) (06/23-11:17:50)
shadow > 少なくとも俺はそう。 結構長く一緒に居るのに、新鮮な事ばかりだな。(頬杖をつけばにこにこと見つめて。程なく珈琲とストレートの紅茶が出てくる) (06/23-11:20:01)
フォンセ > ……うむむむ…。別に隠していたり、繕っていたりしているつもりはないのだが。(そんなつもりは一切ない。まぁ、相手のコメントも決して悪くは思わないのだが、でも素直に喜びたくもない複雑な心境である。ほどなくして、運ばれてくる紅茶のストレートを受け取って) (06/23-11:23:47)
shadow > 判ってるよ。それでも好きな子の新しい面を知れるのは嬉しいものだな。知っている事でも同じ事を何度も愛しく思ったり…。自分の世界の中心が、お前になったり。 自分でも驚く事ばかりだよ。(珈琲を口に運ぶ。猫舌だからゆっくりと) (06/23-11:26:20)
フォンセ > 元々、私たち絡みになると、ちょっと突っ走りがちというか、周りが見えなくなると言うか、そういう一面があるのは知っていたが…。(今日来て、さらにそれを実感した気がした。それだけ思ってくれるのは嬉しいけど、でもやっぱり人目はちょっと気にしてほしい。これで自粛してるというのも、ちょっと衝撃ではあるが)…まぁ、それはそれで悪い気はしない。(そう言いながら、運ばれてきたイチゴのケーキを受け取って) (06/23-11:31:28)
shadow > こんな風に誰かに夢中になるとは、俺も思わなかったさ。 ・・・俺は多分、親しい友人であっても平気で殺れちまう。そういう性質だからこの仕事に就いたんだけどな。 フォンセに出会って俺の中で何かが変わった気がするよ。良い方にね。 ・・・苺、好き?(くすくすと笑って) (06/23-11:35:23)
フォンセ > …だろうな。シャドウの仕事は必要とあらば――、そういったことを求められる仕事だったからな。(前に聞いたは職務の話。それを聞けば、小さく頷いて)…そうか。(良いほうに変わった。そんな言葉に少しだけ嬉しそうな顔を浮かべて。続く問い掛けに、一瞬手が止まる)………。(謎の間)…いや、私がと言うより、イリスが好きでな。(そう言ってイチゴのケーキをパクリ。だが、騙されてはいけない。イリスもフォンセも元は――。つまり――) (06/23-11:39:33)
shadow > (間。 横向いて肩ふるふる。そういう意地っ張りな所も堪らなく可愛いのだ。 男の俺カノ愛はこうしてどんどん加速していく)・・・そうか。 帰りに買って行くか。苺。 (06/23-11:41:30)
フォンセ > …なんだ。(横向いて肩フルフル。再び向ける怪訝な表情。気づいてない)…………!!(ピクッと、一瞬肩が揺れる)…そ、そうだな。そういえばデザートの食材はまだだったしな。(平静顔) (06/23-11:44:19)
shadow > ・・・ぷっ・・・(更なる平静顔に思わず小さく噴き出した。)・・・ああ。結構良さそうなフルーツも豊富そうだしな。 ついでに少し小物なんかも見て行くか。『イリスが好きそうな』ものを買っても良いだろうし。 (06/23-11:47:24)
フォンセ > …さっきからなんなんだ。まったく…。(さらに怪訝顔。眉頭には皺ができそうである)………わかった。(次の行動方針を聞けば、小さく頷いて)(この後もしばらく、共に街を歩いてショッピングやらをそれなりに楽しむのだろう) (06/23-11:50:27)
shadow > (フォンセがケーキを食べ終われば店を出て。また指を絡める様に手を繋げば、中央通りの左右にひしめく露店を眺めながら、買い物を続ける様で──) (06/23-11:52:19)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」からshadowさんが去りました。 (06/23-11:52:25)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」からフォンセさんが去りました。 (06/23-11:52:57)
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